戸田好信 TODA Yoshinobu

研究者番号	10444465
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2017年度: 天理医療大学, 医療学部, 教授 2013年度 – 2015年度: 天理医療大学, その他部局等, 教授 2012年度: 天理医療大学, 医療学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外応用生物化学 / 病態検査学
キーワード	研究代表者以外トランスポーター / iPS細胞 / コレステロール / アルツハイマー病 / 動脈硬化 / ABC蛋白質 / サイトカイン / オートクライン / 免疫細胞 / inhibition … もっと見る / cytokines / nuclear / neutrophil / IBD / S100 proteins / Endocytosis / Macrophage / 炎症性腸疾患 / 潰瘍性大腸炎 / S100タンパク質 / LPS / 急性炎症 / トランスジェニックラット / マクロファージ / 3次元構造解析 / 中枢神経細胞 / 阻害剤 / 多能性幹細胞 / 膜環境 / 構造生物学 / 1分子生物学 / 神経細胞 / 結晶構造解析 / 増殖シグナル / 遺伝病 / プロテアソーム / タンパク質精製 / アルツハイマー / ACBタンパク質 / 蛋白質相互作用 / 核内受容体 / 1分子観察 / ES細胞 / ケミカルライブラリー / 善玉コレステロール / ABCタンパク質 / 1分子イメージング / 生活習慣病 / 神経疾患 / 膜タンパク質 / 膜輸送タンパク質 / 動物生化学隠す

S100タンパク質トランスジェニックラットを用いた潰瘍性大腸炎発症機構の解析
- 研究代表者
  
  池本正生
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  天理医療大学
コレステロール恒常性の鍵をにぎるABC蛋白質の作用機構解明
- 研究代表者
  
  植田和光
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
脂質輸送に関与するＡＢＣ蛋白質の生理的基質と機能の解明
- 研究代表者
  
  植田和光
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  京都大学

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すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] Autocrine pathways involving S100A8 and/or S100A9 that are postulated to to regulate the immunological functions of macrophages in rats2016
- 著者名/発表者名
  Kohki Okada, Satoshi Arai, Hiroshi Nakase, Hisashi Kohno, Fumihiko Nakamura, Mayu Takeda, Yoshinobu Toda, Hiroshi Itoh, Souichi Adachi, Masaki Ikemoto
- 雑誌名
  
  BBRC
  
  巻: 456 ページ: 415-420
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460663
[雑誌論文] Autocrine pathways involving S100A8 and/or S100A9 that are postulated to to regulate the immunological functions of macrophages in rats2015
- 著者名/発表者名
  Okada K, Arai S, Nakase H, Kohno H, Nakamura F, Takeda M, Toda Y, Itoh H, Adachi S, Ikemoto M
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun (BBRC)
  
  巻: 456 ページ: 415-420
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460663
[雑誌論文] Autocrine pathways involving S100A8 and/or S100A9 that are postulated to regulate the immunological functions of macrophages in rats2015
- 著者名/発表者名
  Kohki Okada, Satoshi Arai, Hiroshi Nakase, Hisashi Kohno, Fumihiko Nakamura, Mayu Takeda, Yoshinobu Toda, Hiroshi Itoh, Souichi Adachi, Masaki Ikemoto1
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communication
  
  巻: 456 ページ: 415-420
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460663
[学会発表] S100A8及びS100A9を指標とした潰瘍性大腸炎発症メカニズムの解析に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  岡田光貴，荒井智，戸田好信，竹田真由，仲瀬裕志，池本正生
- 学会等名
  第53回日本臨床化学会年次学術集会
- 発表場所
  あわぎんホール
- 年月日
  2016-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460663
[学会発表] LPS誘導急性肝障害ラットにおけるS100タンパク質の免疫機能に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  岡田光貴，関屋俊介，戸田好信，池本正生
- 学会等名
  第62回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  長良川国際会議場・岐阜都ホテル
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460663
[学会発表] CD68を介したS100A8及びS100A9によるマクロファージ活性化機構に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  岡田光貴，荒井智，戸田好信，竹田真由，仲瀬裕志，池本正生
- 学会等名
  第61回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2016-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460663
[学会発表] ラットマクロファージ免疫機構におけるS100A8及びS100A9のオートクライン的制御経路の可能性に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  岡田光貴，荒井智，戸田好信，竹田真由，仲瀬裕志，池本正生
- 学会等名
  第54回日本臨床化学会年次学術集会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- 年月日
  2016-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460663
[学会発表] ラットマクロファージ免疫機能におけるS100A8及びS100A9のオートクライン的制御経路の可能性に関する研究
- 著者名/発表者名
  岡田光貴, 荒井智, 竹田真由, 戸田好信, 仲瀬裕志, 池本正生
- 学会等名
  第54回日本臨床化学会年会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- 年月日
  2014-09-05 – 2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460663
[学会発表] CD68を介したS100A8及びS100A9によるマクロファージ活性化機構に関する研究
- 著者名/発表者名
  岡田光貴, 荒井智, 戸田好信, 竹田真由, 仲瀬裕志, 池本正生
- 学会等名
  第61回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2014-11-22 – 2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460663
[]

1. 植田和光 (10151789)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 赤津裕康 (00399734)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 加藤博章 (90204487)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 上杉志成 (10402926)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 楠見明弘 (50169992)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 池本正生 (80144385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
7. 長尾耕治郎 (40587325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 田中亜路 (60509040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 竹田真由 (00423054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
10. 仲瀬裕志 (60362498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
11. 岡田光貴 (80747569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件

戸田 好信 TODA Yoshinobu

研究課題

研究成果

共同研究者

S100タンパク質トランスジェニックラットを用いた潰瘍性大腸炎発症機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コレステロール恒常性の鍵をにぎるABC蛋白質の作用機構解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脂質輸送に関与するＡＢＣ蛋白質の生理的基質と機能の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Autocrine pathways involving S100A8 and/or S100A9 that are postulated to to regulate the immunological functions of macrophages in rats2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Autocrine pathways involving S100A8 and/or S100A9 that are postulated to to regulate the immunological functions of macrophages in rats2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Autocrine pathways involving S100A8 and/or S100A9 that are postulated to regulate the immunological functions of macrophages in rats2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] S100A8及びS100A9を指標とした潰瘍性大腸炎発症メカニズムの解析に関する研究2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] LPS誘導急性肝障害ラットにおけるS100タンパク質の免疫機能に関する研究2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] CD68を介したS100A8及びS100A9によるマクロファージ活性化機構に関する研究2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ラットマクロファージ免疫機構におけるS100A8及びS100A9のオートクライン的制御経路の可能性に関する研究2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ラットマクロファージ免疫機能におけるS100A8及びS100A9のオートクライン的制御経路の可能性に関する研究

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] CD68を介したS100A8及びS100A9によるマクロファージ活性化機構に関する研究

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[]

戸田好信 TODA Yoshinobu