楠見明弘 Kusumi Akihiro

研究者番号	50169992
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 沖縄科学技術大学院大学, 膜協同性ユニット, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 沖縄科学技術大学院大学, 膜協同性ユニット, 教授 2017年度: 京都大学, 沖縄科学技術大学院大学, 教授 2015年度 – 2016年度: 京都大学, 物質－細胞統合システム拠点, 教授 2008年度 – 2014年度: 京都大学, 物質-細胞統合システム拠点, 教授 2011年度: 京都大学, 再生医科学研究所, 教授 … もっと見る 2004年度 – 2007年度: 京都大学, 再生医科学研究所, 教授 1997年度 – 2001年度: 名古屋大学, 大学院・理学研究科, 教授 1996年度: 東京大学, 大学院・総合文化研究科, 助教授 1989年度 – 1995年度: 東京大学, 教養学部, 助教授 1989年度 – 1990年度: 東京大学, 教養部, 助教授 1986年度 – 1987年度: 京都大学, 理学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物物理学 / 生物系 / 生体物性学 / 生物物理学 / 中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野 / 医化学一般 / 細胞生物学 / 医化学一般 / 医化学一般 / 中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野 / ナノ材料・ナノバイオサイエンス / 神経科学一般 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る生体物性学 / 生物物理学 / 応用生物化学 / 分子細胞生物学 / 医化学一般 / 生物系隠す
キーワード	研究代表者細胞膜 / 細胞骨格 / 光ピンセット / 膜骨格 / 金コロイド / 一粒子追跡法 / 蛍光顕微鏡 / アクチン膜骨格 / シグナル変換 / 生細胞 … もっと見る / 膜タンパク質 / シグナル伝達 / 1分子追跡 / トランスフェリン受容体 / 一分子 / 一分子操作 / カドヘリン / 解離速度 / ナノラフト / membrane skeleton / NSOM / AFM / plasma membrane / optical trap / laser tweezers / LSI / 細胞膜の動的構造 / メゾスコピック系 / 1分子計測・操作 / 細胞生物物理 / ナノドメイン / ラフト / 光トラップ / 秩序液晶相 / CD44 / Na^+,K^+-ATPase / 近接場顕微鏡 / 光学顕微鏡 / 膜ドメイン / 細胞膜ドメイン / 結合速度 / アビジンモノマー / １蛍光分子イメジング / 細胞内侵入 / 炭疽菌毒素PAサブユニット / 安定ナノラフト領域 / 受容体会合 / ラフト親和性受容体 / エンドサイトシス / アクチン重合 / ラフト相互作用 / プロテクティブアンティゲン / 細胞内取込み / コレステロール / 糖鎖 / ガングリオシド / 受容体会合体 / シグナル / 足場分子複合体 / ヘテロダイマー / ホモダイマー / GPCR / 1分子イメジング / １分子イメジング / ダイマー / オピオイド受容体 / Gタンパク質共役型受容体 / 軸索起始部 / 神経膜拡散障壁 / 偏光解消 / 超高速・超高感度蛍光顕微鏡 / シグナル基盤 / 過渡的形成 / 液状ナノ構造 / 超速超解像1分子イメジング / シグナル複合体 / 過渡的分子複合体 / Gタンパク質共役受容体ダイマー / LATベシクル / インテグリン / 過渡的シグナル分子複合体 / 超高速１分子PALM同時イメジング / 超長時間１分子イメジング / 時間分解能 / 1分子蛍光追跡 / シグナルの量子化 / 3段MCP / 冷却インテンシファイヤー / ラフトドメイン / 高感度カメラシステム / 1分子ナノバイオロジー / 1分子観察 / raft / intracellular signaling / hippocampal neurons / live cells / manipulation / single molecule imaging / cadherin / 細胞間接着 / シナプス形成 / 一分子追跡法 / 海馬初代培養神経細胞 / 1分子観察・操作 / membrane protein / latex bead / colloidal gold / cell membrane / scanning force microscope / cantilever / 光ピンセット力顕微鏡 / 受容体 / 膜裏打ちタンパク質 / ラテックスビーズ / 走査力顕微鏡 / カンチレバー / 1分子 / 培養細胞 / 一分子計測・操作技術 / cytoskeleton / atomic force microscope / near field / near-field microscopy / 分解能 / 水中観察 / 原始間力顕微鏡 / 原子間力顕微鏡 / ニア・フィールド / 近接場 / receptor assembly and movements / single particle tracking / 一粒子追跡 / 1分子操作 / アダプター複合体 / 被覆ピット / periodic boundary conditions / biological membrane / protein / custom IC / special purpose computer / super computer / molecular dynamics simulations / AMBER / 分子動力学計算 / 周期的境界条件 / 生体膜 / タンパク質 / カスタムIC / 専用計算機 / スーパーコンピュータ / 分子動力学シミュレーション / １分子計測・操作 / 生体分子 / 量子ドット / マイクロ・ナノデバイス / 複合材料・物性 / 応用光学・量子光工学 / GPIアンカー型受容体 / システム / 情報変換 / ナノ集合体 / 可塑的分子複合体 / 1分子追跡・1分子イメジング / 可塑的ナノドメイン / IgE-Fc受容体 / MAPキナーゼ経路 / エクソンオーバーラッピング / アセチルコリン受容体εサブユニット / MINK / GPIアンカー型タンパク質 / CD59 / 膜タンパク質ピケットモデル / クロストーク / 脂質ドメイン / 情報伝達分子 / 多価結合 / 情報伝達分子箋 / 膜脂質 / 細胞間接着ドメイン / 蛍光共鳴エネルギー移動 / ホップ拡散 / 情報伝達分子筏 / 生後発達 / 大脳 / シナプス選抜・増強 / 一過性発現群 / ディッファレンシャルディスプレイ法 / 細胞基質間接着分子 / アクチン線維 / 拡散 / K^+-ATPase / Na^+ / 拡散運動 / ユトロフィン / ジストロフィン / アセチルコリン受容体 / 非破壊計測 / 時間分解測定 / ナノ秒 / ナノメ-トル / 膜蛋白質 / ケラチノサイト / ナノメ-トル技術 / 側方拡散 / 細胞接着 / カテニン / ナノメ-ル技術 / キレ-ト / ユ-ロピウム / テルビウム / 顕微 / 蛍光 / 時間分解 / 蛍光試薬 / 膜融合 / エンドサイト-シス / エンドソ-ム / 共鳴エネルギ-移動 / 画像処理 / 蛍光寿命 … もっと見る研究代表者以外細胞膜 / イオンチャネル / 膜蛋白質 / トランスポーター / iPS細胞 / 膜タンパク質 / コレステロール / アルツハイマー病 / 動脈硬化 / ABC蛋白質 / 細胞骨格 / 蛍光 / 細胞 / 1分子イメージング / 3次元構造解析 / 中枢神経細胞 / 阻害剤 / 多能性幹細胞 / 膜環境 / 構造生物学 / 1分子生物学 / 神経細胞 / 結晶構造解析 / 増殖シグナル / membrane process / Magnetic separation / Ferrite / Endosomes / Endocytosis / 超微粒子 / 単クローン抗体 / 細胞内選別 / 細胞内輸送 / 膜融合 / フェライト / 高磁場勾配分離 / リソソーム / エンドソーム / エンドサイトーシス / Time-resolved microfluorospectrometry / 顕微螢光光度計 / 時間分解螢光法 / ストリークカメラ / パルスレーザー / 顕微分光 / 時間分解法 / 細胞膜の動的構造 / 時間分解顕微蛍光光度計 / tubular structure / two-dimensional crystal / GFP-fusion protiens / fission yeast / heterologous expression ysytem / light-driven ion pump / Retinal proteins / (His)6-Tagタンパク質 / 光センサー / チューブ状構造 / 2次元結晶 / GFP融合タンパク質 / 分裂酵母 / 異種細胞発現系 / 光駆動イオンポンプ / レチナールタンパク質 / Cryo-electron microscopy / Molecular biology / Patch clamp / Model channel / Dynamical structure / Higher order structure / Ion channels / 合成チャネル / 電気生理学 / チャネル蛋白質 / クローニング / 動的構造機能連関 / 分子動力学 / クライオ電顕 / 分子生物学 / パッチクランプ / モデルチャネル / 動的構造 / 高次構造 / cytoskoleton / optical twtezems / single particle tracking / adoptor complex / coated pitt / transiferrin receptor / membrane proteins / plasma membrane / レーザー光トラップ / 膜骨格 / 側方拡散 / 膜ドメイン / 一粒子追路法 / 光ピンセット / 一粒子追跡法 / アダプター複合体 / 被覆ピット / トランスフェリン受容体 / cadherin / neurobiology / intracellular vesicular transport / cell adhesion / nanometer optics / cell shape / biophysical approach / cell biology / ヘミデスモソ-ム / ナノメ-タ-計測 / 生物物理的アプロ-チ / カドヘリン / ヘミデスモソーム / 細胞内小胞輸送 / 細胞間接着 / ナノメーター計測 / 細胞の形 / 生物物理的アプローチ / 細胞生物学 / Immune Responses / Membrane Fluidity / Dual-view Microscope / Ca^<2+>-ATPase / Ion Channel / Time-resolved Microscope / Calcium Signal / Confocal Microscope / 金コロイド / 血小板 / クロライドチャネル / 全重水素化リン脂質 / 蛋白質前駆体 / パルスレ-ザ顕微鏡 / カルシウムATPase / 免疫応答 / 膜流動性 / Dualーview顕微鏡 / カシウムATPase / 時間分解顕微測光 / カルシウムシグナル / 共焦点レ-ザ顕微鏡 / Photosynthetic Reaction Center / F1-ATPase, / Chytochrome C oxidase, / Bacteriorhodopsin, / Protein Crystallography, / Detergent, / Crystallization, / Membrane Protein, / 遺伝子組換え蛋白質 / Ca^<++>結合膜蛋白質 / H^+-ATPase / ロドプシン・ファミリ- / 蛋白質の結晶化 / 生体膜 / べん毛モ-タ- / F1ーATPase / 光反応中心 / 界面活性剤 / 光合成反応中心 / 蛋白質結晶学 / 結晶化 / H^+ーATPase / チトクロ-ム酸化酵素 / バクテリオロドプシン / タンパク質集合 / カルシウムスイッチ / デスモソーム / 補体 / 小脳 / スフィンゴ糖脂質 / アポトーシス / Wisp2 / ミクログリア / グリア / 脂質ラフト / ニューロン / 神経変性 / 炎症 / ノックアウト / ガングリオシド / 遺伝病 / プロテアソーム / タンパク質精製 / アルツハイマー / ACBタンパク質 / 蛋白質相互作用 / 核内受容体 / 1分子観察 / ES細胞 / ケミカルライブラリー / 善玉コレステロール / ABCタンパク質 / 生活習慣病 / 神経疾患 / 膜輸送タンパク質 / 動物生化学 / 細胞接着 / 蛋白質大量発現 / 退色 / 微小共振器 / 相転移 / ファイバ / 顕微鏡 / 二光子 / 共振 / 相変化 / プローブ / 近接場 / 走査針型顕微鏡 / 分子機械 / 光学顕微鏡 / 1分子操作隠す

細胞膜上シグナル変換のホットスポット検出のための1分子プローブライブラリーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  沖縄科学技術大学院大学
超速超高感度・偏光解消顕微鏡の開発によるアクチン膜骨格動態と神経膜拡散障壁の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  沖縄科学技術大学院大学
超速1分子超解像法による、シグナル経路統合を担う液状ナノ共通シグナル基盤の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  沖縄科学技術大学院大学
受容体の超過渡的複合体によるシグナル変換とアクチンによる制御：1分子法による解明研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  沖縄科学技術大学院大学
   京都大学
アクチンと膜ナノドメインの協働による炭疽菌毒素の細胞侵入：１分子観察による解明研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  沖縄科学技術大学院大学
   京都大学
細胞膜に結合したアクチン膜骨格の超解像可視化：方法開発と機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  京都大学
コレステロール恒常性の鍵をにぎるABC蛋白質の作用機構解明
- 研究代表者
  
  植田和光
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
ＧＰＣＲの短寿命ダイマーによる細胞内シグナルの制御：１分子イメジングによる解明研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  京都大学
細胞膜上マクロ構造体の形成と機能の機構：１分子イメジングによる解明研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  京都大学
細胞分子挙動観察のための蛍光性シリコンナノ結晶の開発と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  京都大学
1分子追跡による細胞膜分子ナノ集合体の動的情報交換システムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  京都大学
生体内の脂質ラフトの構築と制御におけるスフィンゴ糖脂質の機能重複性と階層
- 研究代表者
  
  古川鋼一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  名古屋大学
脂質輸送に関与するＡＢＣ蛋白質の生理的基質と機能の解明
- 研究代表者
  
  植田和光
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
1分子計測・操作による細胞膜ラフト分子複合体の形成と機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
1分子蛍光観察用の究極感度カメラ開発による細胞膜ナノドメインの機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  ナノ材料・ナノバイオサイエンス
- 研究機関
  京都大学
細胞膜情報伝達分子群の蛋白質大量発現系の構築と1分子観察操作法による解析
- 研究代表者
  
  武内恒成
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
ヒトゲノムにおけるMINK/CHRNEエクソンオーバーラッピングの進化的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
光ピンセットと近接場/原子間力顕微鏡による-分子レベルでの生体分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  名古屋大学
細胞膜における情報伝達分子筏の形成と機能:一分子観察・操作法の開発と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
一分子観察・操作法による神経細胞間の接着とシナプス形成の機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  名古屋大学
光ピンセットと近接場/原子間力顕微鏡による1分子レベルでの生体分子認識機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  名古屋大学
神経活動依存的に発現変化する遺伝子群の系統的検索研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  名古屋大学
細胞膜における情報伝達分子筏の形成と機能:一分子観察・操作法の開発と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
細胞膜に見いだされた新しいモザイク性と情報伝達:-分子の観察と操作による研究研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  名古屋大学
膜タンパク質の立体構造解析を目指した大量発現系の開発
- 研究代表者
  
  杉山康雄
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  名古屋大学
ニアフィールドのマイクロスコピー
- 研究代表者
  
  大津元一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京工業大学
アセチルコリン受容体とNa^+,K^+-ATPaseの細胞膜上での局在化の制御機構…ナノメートル計測-ピコニュートン操作法による1分子レベルでの解析による研究研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
膜骨格大規模な拡散運動とその分子機作の解明:-分子の観察と操作によるアプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  名古屋大学
光ピンセット走査力顕微鏡の開発と細胞膜研究ヘの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  名古屋大学
アセチルコリン受容体とNa^+,K^+-ATPaseの細胞膜上での局在化の制御機構…ナノメートル計測-ピコニュートン操作法による1分子レベルでの解析による研究研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
1原子・1分子レベルの解析と操作による細胞膜機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  名古屋大学
   東京大学
アセチルコリン受容体とNa^+,K^+-ATPaseの細胞膜上での局在化の制御機構-ナノメートル計測-ピコニュートン操作法による1分子レベルでの解析による研究研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
近接場・原子間力複合顕微鏡の開発と細胞膜研究への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  東京大学
生きた分子を見、操作する手法の開発
- 研究代表者
  
  木下一彦
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  慶応義塾大学
イオンチャネルにおける動的構造機能連関の先駆的研究
- 研究代表者
  
  曽我部正博
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  名古屋大学
一分子操作と運動解析による細胞膜上のレセプターの集合と機能ドメイン形式機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  東京大学
分子動力学専用・超高速計算機(MD-GRAPE)の開発と生体膜研究への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  生体物性学
- 研究機関
  東京大学
細胞膜のドメイン構造の解明:膜裏打ちタンパク質とレセプター分子との相互作用
- 研究代表者
  
  佐甲靖志
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  分子細胞生物学
- 研究機関
  東京大学
超顕微光学的手法による細胞観察・操作・加工技術の開発と細胞動態の解析への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  生体物性学
- 研究機関
  東京大学
細胞生物学における生物物理のアプローチの研究
- 研究代表者
  
  大西俊一
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  生体物性学
- 研究機関
  京都大学
ナノメ-トル技術による細胞接着蛋白質の運動の直接観察:膜蛋白質の集合機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  生体物性学
- 研究機関
  東京大学
バイオ・コミュニケ-ションと膜構造
- 研究代表者
  
  中西守
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  生体物性学
- 研究機関
  名古屋市立大学
時間分解法と新しい蛍光試薬に基づく超高感度蛍光顕微鏡の開発と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  楠見明弘
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  生体物性学
- 研究機関
  東京大学
膜蛋白質の構造決定因子の解明と結晶化技術の開発
- 研究代表者
  
  神田勉 (神山勉)
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  生体物性学
- 研究機関
  理化学研究所
フェライト超微粒子と高磁場勾配分離を用いる細胞エンドサイトーシスの分子機構の研究
- 研究代表者
  
  大西俊一
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  生体物性学
- 研究機関
  京都大学
デスモソーム形成のカルシウムスイッチの分子機構
- 研究代表者
  
  大西俊一
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  京都大学
時間分解顕微螢光光度計の開発とそれを用いた細胞膜の動的構造の研究
- 研究代表者
  
  大西俊一
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  生体物性学
- 研究機関
  京都大学

[雑誌論文] Revealing the raft domain organization in the plasma membrane by single-molecule imaging of fluorescent ganglioside analogs.2018
- 著者名/発表者名
  Kenichi G. N. Suzuki, Hiromune Ando, Naoko Komura, Akihiro Imamura, Hideharu Ishida, Makoto Kiso, Takahiro K. Fujiwara, Akihiro Kusumi.
- 雑誌名
  
  Methods in Enzymology
  
  巻: 598 ページ: 267-282
- DOI
  10.1016/bs.mie.2017.06.038
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19521, KAKENHI-PUBLICLY-16H01358, KAKENHI-PROJECT-15H04351, KAKENHI-PROJECT-15H04495, KAKENHI-PROJECT-17H03666, KAKENHI-PROJECT-18H03942, KAKENHI-PROJECT-16H06386
[雑誌論文] Super-long single-molecule tracking reveals dynamic-anchorage-induced integrin function.2018
- 著者名/発表者名
  Takaaki A. Tsunoyama, Yusuke Watanabe, Junri Goto, Kazuma Naito, Rinshi S. Kasai, Kenichi G. N. Suzuki, Takahiro K. Fujiwara, Akihiro Kusumi.
- 雑誌名
  
  Nature Chemical Biology
  
  巻: 14 号: 5 ページ: 497-506
- DOI
  10.1038/s41589-018-0032-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01358, KAKENHI-PROJECT-15H04351, KAKENHI-PROJECT-17K07333, KAKENHI-PUBLICLY-18H04671, KAKENHI-PROJECT-16H04775, KAKENHI-PROJECT-17H03666, KAKENHI-PROJECT-18H02401, KAKENHI-PROJECT-17K19521, KAKENHI-PROJECT-16H06386
[雑誌論文] The Class-A GPCR Dopamine D2 Receptor Forms Transient Dimers Stabilized by Agonists: Detection by Single-Molecule Tracking2018
- 著者名/発表者名
  Kasai Rinshi S.、Ito Shuichi V.、Awane Ryo M.、Fujiwara Takahiro K.、Kusumi Akihiro
- 雑誌名
  
  Cell Biochemistry and Biophysics
  
  巻: 76 号: 1-2 ページ: 29-37
- DOI
  10.1007/s12013-017-0829-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07333, KAKENHI-PLANNED-18H05424, KAKENHI-PROJECT-17H03666, KAKENHI-PROJECT-16H06386
[雑誌論文] Development of new ganglioside probes and unraveling of raft domain structure by single-molecule imaging.2017
- 著者名/発表者名
  Kenichi G. N. Suzuki, Hiromune Ando, Naoko Komura, Takahiro K. Fujiwara, Makoto Kiso, Akihiro Kusumi.
- 雑誌名
  
  Biochim. Biophys. Acta
  
  巻: 1861 号: 10 ページ: 2494-2506
- DOI
  10.1016/j.bbagen.2017.07.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19521, KAKENHI-PUBLICLY-16H01358, KAKENHI-PROJECT-15H04351, KAKENHI-PROJECT-15H04495, KAKENHI-PROJECT-17H03666, KAKENHI-PROJECT-16H06386
[雑誌論文] Raft-based sphingomyelin interactions revealed by new fluorescent sphingomyelin analogs2017
- 著者名/発表者名
  Masanao Kinoshita, Kenichi GN Suzuki, Nobuaki Matsumori, Misa Takada, Hikaru Ano, Kenichi Morigaki, Mitsuhiro Abe, Asami Makino, Toshihide Kobayashi, Koichiro M Hirosawa, Takahiro K Fujiwara, Akihiro Kusumi, Michio Murata
- 雑誌名
  
  J Cell Biol
  
  巻: 未定号: 4 ページ: 1183-1204
- DOI
  10.1083/jcb.201607086
- NAID
  120005998045
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00773, KAKENHI-PUBLICLY-16H01358, KAKENHI-PROJECT-15H03121, KAKENHI-PROJECT-15H04351, KAKENHI-PROJECT-16F16414, KAKENHI-PROJECT-26291031, KAKENHI-PROJECT-15K14477, KAKENHI-PROJECT-17KT0024, KAKENHI-PROJECT-15K07957, KAKENHI-PROJECT-17K08295, KAKENHI-PROJECT-17K19521, KAKENHI-PROJECT-16H06315, KAKENHI-PROJECT-17H03666, KAKENHI-PROJECT-15K14489, KAKENHI-PROJECT-16H06386
[雑誌論文] Synthesis of fluorescent gangliosides for the studies of raft domains.2017
- 著者名/発表者名
  Naoko Komura, Kenichi G. N. Suzuki, Hiromune Ando, Miku Konishi, Akihiro Imamura, Hideharu Ishida, Akihiro Kusumi, Makoto Kiso.
- 雑誌名
  
  Methods in Enzymology
  
  巻: 597 ページ: 239-263
- DOI
  10.1016/bs.mie.2017.06.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19521, KAKENHI-PUBLICLY-16H01358, KAKENHI-PROJECT-15H04351, KAKENHI-PROJECT-15H04495, KAKENHI-PROJECT-17H03666, KAKENHI-PROJECT-16H06386
[雑誌論文] Dynamic Meso-Scale Anchorage of GPI-Anchored Receptors in the Plasma Membrane: Prion Protein vs. Thy12017
- 著者名/発表者名
  Nemoto YL, Morris, RJ, Hijikata H, Tsunoyama TA, Shibata ACE, Kasai RS, Kusumi A, Fujiwara TK
- 雑誌名
  
  Cell Biochemistry and Biophysics
  
  巻: 75 号: 3-4 ページ: 399-412
- DOI
  10.1007/s12013-017-0808-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07333, KAKENHI-PROJECT-16H04775, KAKENHI-PROJECT-17H03666, KAKENHI-PROJECT-15J08240, KAKENHI-PROJECT-16H06386
[雑誌論文] Cortical actin nodes: Their dynamics and recruitment of podosomal proteins as revealed by super-resolution and single-molecule microscopy2017
- 著者名/発表者名
  Y.M. Shirai, T.A. Tsunoyama, N. Hiramoto-Yamaki, K.M. Hirosawa, A.C.E. Shibata, K. Kondo, A. Tsurumune, F. Ishidate, A. Kusumi, and T.K. Fujiwara
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 12 号: 11 ページ: 1-35
- DOI
  10.1371/journal.pone.0188778
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04775, KAKENHI-PROJECT-15J08240, KAKENHI-PROJECT-13J01859, KAKENHI-PROJECT-16H06386
[雑誌論文] Raft-based interactions of gangliosides with a GPI-anchored receptor2016
- 著者名/発表者名
  N. Komura, K. G. N. Suzuki, H. Ando, M. Konishi, M. Koikeda, A. Imamura, R. Chadda, T. K. Fujiwara, H. Tsuboi, R. Sheng, W. Cho, K. Furukawa, K. Furukawa, Y. Yamauchi, H. Ishida, A. Kusumi (Co-Corresponding Author), and M. Kiso
- 雑誌名
  
  Nat. Chem. Biol.
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 402-410
- DOI
  10.1038/nchembio.2059
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13F03404, KAKENHI-PROJECT-26670138, KAKENHI-PROJECT-26291031, KAKENHI-PUBLICLY-15H01212, KAKENHI-PUBLICLY-16H01358, KAKENHI-PROJECT-16H06386, KAKENHI-PROJECT-15H04351, KAKENHI-PROJECT-15H04495, KAKENHI-PROJECT-16F16414, KAKENHI-PROJECT-25460385, KAKENHI-PROJECT-15K14477, KAKENHI-PROJECT-16K08618, KAKENHI-PROJECT-26460404
[雑誌論文] Confined diffusion of transmembrane proteins and lipids induced by the same actin meshwork lining the plasma membrane2016
- 著者名/発表者名
  T. K. Fujiwara, Iwasawa, K., Kalay, Z., Tsunoyama, T. A. Y. Watanabe, Y. M. Umemura, H. Murakoshi, K. G. N. Suzuki, Y. L., Nemoto, N. Morone, A. Kusumi
- 雑誌名
  
  Mol. Cell Biol.
  
  巻: 27 号: 7 ページ: 1101-1119
- DOI
  10.1091/mbc.e15-04-0186
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14477, KAKENHI-PROJECT-15H04351, KAKENHI-PROJECT-13F03404, KAKENHI-PROJECT-26670138, KAKENHI-PUBLICLY-15H01212, KAKENHI-PUBLICLY-16H01358, KAKENHI-PROJECT-26286027, KAKENHI-PROJECT-26291031
[雑誌論文] Tracking single molecules at work in living cells2014
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi, T. A. Tsunoyama, K. M. Hirosawa, R. S. Kasai, and T. K. Fujiwara
- 雑誌名
  
  Nature Chemical Biology
  
  巻: 10 号: 7 ページ: 524-532
- DOI
  10.1038/nchembio.1558
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029, KAKENHI-PUBLICLY-26115707, KAKENHI-PROJECT-26291031, KAKENHI-PROJECT-26870292
[雑誌論文] Ultrafast diffusion of a fiuorescent cholesterol analog in compartmentalized plasma membranes.2014
- 著者名/発表者名
  Hiramoto-Yamaki N, Tanaka KA, Suzuki KG, Hirosawa KM, Miyahara MS, Kalay Z, Tanaka K, Kasai RS, Kusumi A, Fujiwara TK.
- 雑誌名
  
  Traffic
  
  巻: 15(In Press)(5月号) 号: 6 ページ: 583-612
- DOI
  10.1111/tra.12163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J02203, KAKENHI-PROJECT-24247029, KAKENHI-PROJECT-24370055, KAKENHI-PUBLICLY-25113515, KAKENHI-PROJECT-26291031, KAKENHI-PROJECT-26870292
[雑誌論文] Single-molecule imaging revealed dynamic GPCR dimerization2014
- 著者名/発表者名
  R. S. Kasai and A. Kusumi
- 雑誌名
  
  Curr Opin Cell Biol.
  
  巻: 27 ページ: 78-86
- DOI
  10.1016/j.ceb.2013.11.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13F03404, KAKENHI-PUBLICLY-24115511, KAKENHI-PROJECT-24770120, KAKENHI-PROJECT-26291031, KAKENHI-PROJECT-26870292
[雑誌論文] Single-molecule imaging of receptor-receptor interactions2013
- 著者名/発表者名
  K. G. Suzuki, R. S. Kasai, T. K. Fujiwara, and A. Kusumi
- 雑誌名
  
  Methods Cell Biol.
  
  巻: 117 ページ: 373-390
- DOI
  10.1016/b978-0-12-408143-7.00020-7
- ISBN
  9780124081437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24115510, KAKENHI-PUBLICLY-24115511, KAKENHI-PROJECT-24247029, KAKENHI-PROJECT-24370055, KAKENHI-PROJECT-24770120
[雑誌論文] ABCA1 dimer-monomer interconversion during HDL generation revealed by single-molecule imaging.2013
- 著者名/発表者名
  Nagata, K., O., Nakada, C.,, Kasai, R. S.,Kusumi, A. and Ueda, K.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA
  
  巻: 110 号: 13 ページ: 5034-5039
- DOI
  10.1073/pnas.1220703110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20228001, KAKENHI-PROJECT-24247029, KAKENHI-PROJECT-24770120, KAKENHI-PUBLICLY-24115511
[雑誌論文] Biexciton state causes photoluminescence fluctuations in CdSe/ZnS core/shell quantum dots at high photoexcitation densities2013
- 著者名/発表者名
  N. Yoshikawa, H. Hirori, H. Watanabe, T. Aoki, T. Ihara, R. Kusuda, C. Wolpert, T. K. Fujiwara, A. Kusumi, Y. Kanemitsu, and K. Tanaka
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: Vol.88 号: 15
- DOI
  10.1103/physrevb.88.155440
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657101, KAKENHI-PROJECT-24760042, KAKENHI-PROJECT-25247052
[雑誌論文] １分子イメージングによる細胞膜シグナル変換機構の解明2013
- 著者名/発表者名
  楠見明弘、鈴木健一、藤原敬宏、笠井倫志
- 雑誌名
  
  生体の科学
  
  巻: 64(6) ページ: 539-544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[雑誌論文] 接着斑の群島構造モデルと形成機構－1分子イメジングによる解明2013
- 著者名/発表者名
  柴田明裕、楠見明弘
- 雑誌名
  
  生体の科学
  
  巻: 64(3) ページ: 232-238
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[雑誌論文] Biocompatible fluorescent silicon nanocrystals for single-molecule tracking and fluorescence imaging2013
- 著者名/発表者名
  Nishimura H, Ritchie K, Kasai RS, Morone N, Sugimura H, Tanaka K, Sase I, Yoshimura A, Nakano Y, Fujiwara TK, and Kusumi A
- 雑誌名
  
  J Cell Biol.
  
  巻: 202 号: 6 ページ: 967-83
- DOI
  10.1083/jcb.201301053
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310087, KAKENHI-PROJECT-23657101, KAKENHI-PUBLICLY-24115510, KAKENHI-PUBLICLY-24115511, KAKENHI-PROJECT-24247029, KAKENHI-PROJECT-24770120
[雑誌論文] 超高速・超解像１蛍光分子顕微鏡2013
- 著者名/発表者名
  藤原敬宏、笠井倫志、楠見明弘
- 雑誌名
  
  現代化学
  
  巻: 508 ページ: 50-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[雑誌論文] Racl recruitment to the archipelago structure of the focal adhesion through the fluid membrane as revealed by single-molecule analysis2013
- 著者名/発表者名
  A. C. E. Shibata, L. H. Chen, R. Nagai, F. Ishidate, R. Chadda, Y. Miwa, K. Naruse, Y. M. Shirai, T. K. Fujiwara, and A. Kusumi
- 雑誌名
  
  Cytoskeleton
  
  巻: 70 号: 3 ページ: 161-177
- DOI
  10.1002/cm.21097
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11F01796, KAKENHI-PROJECT-12J03655, KAKENHI-PROJECT-23657101, KAKENHI-PROJECT-24247029
[雑誌論文] 新ラフト仮説：細胞膜ラフトによるシグナル伝達機構2013
- 著者名/発表者名
  鈴木健一、楠見明弘
- 雑誌名
  
  生物物理
  
  巻: 53(6) ページ: 295-300
- NAID
  10031203604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[雑誌論文] 1分子イーメジングによる細胞膜シグナル変換機構の解明2013
- 著者名/発表者名
  楠見明弘、鈴木健一、藤原敬宏、笠井倫美
- 雑誌名
  
  生体の科学有
  
  巻: 64(6) ページ: 539-544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13F03404
[雑誌論文] Cholesterol modulates cell signaling and protein networking by specifically interacting with PDZ domain-containing scaffold proteins2012
- 著者名/発表者名
  R. Sheng, Y. Chen, H.Y. Gee, E. Stec, H.R. Melowic, N.R. Blatner, M.P. Tun, Y. Kim, M. Kallberg, T.K. Fujiwara, J.H. Hong, K.P. Kim, H. Lu, A. Kusumi, M.G. Lee, and W. Cho
- 雑誌名
  
  Nat. Commun.
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 1249-1249
- DOI
  10.1038/ncomms2221
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[雑誌論文] Archipelago architecture of the focal adhesion2012
- 著者名/発表者名
  A. C. E. Shibata, T. K. Fujiwara, L.-M. Chen, K. G. N. Suzuki, Y. Ishikawa, Y. L. Nemoto, Y. Miwa, R. Chadda, K. Naruse, and A. Kusumi
- 雑誌名
  
  Cytoskeleton
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[雑誌論文] Confining domains lead to reaction bursts : reaction kinetics in the plasma membrane2012
- 著者名/発表者名
  Z. Kalay, T. Fujiwara, and A. Kusumi
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: Vol.7
- NAID
  120004161078
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[雑誌論文] Archipelago architecture of the focal adhesion : Membrane molecules freely enter and exit from the focal adhesion zone2012
- 著者名/発表者名
  A.C.E.Shibata, T.K.Fujiwara, L.-M.Chen, K.G.N.Suzuki, Y.Ishikawa, Y.L.Nemoto, Y.Miwa, R.Chadda, K.Naruse, A.Kusumi
- 雑誌名
  
  Cytoskeleton
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[雑誌論文] Raf inhibitors target Ras spatiotemporal dynamics2012
- 著者名/発表者名
  K. J. Cho, R. S. Kasai, J. H. Park, S. Chigurupati, S. J. Heidorn, D. van der Hoeven, S. J. Plowman, A. Kusumi, R. Marais, and J. F. Hancock
- 雑誌名
  
  Curr. Biol.
  
  巻: 22 号: 11 ページ: 945-955
- DOI
  10.1016/j.cub.2012.03.067
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029, KAKENHI-PROJECT-24770120, KAKENHI-PUBLICLY-24115511
[雑誌論文] Raf inhibitors target Ras spatiotemporal dynamics2012
- 著者名/発表者名
  K.-J.Cho, R.S.Kasai, J.-H.Park, S.Chigurupati, S.J.Heidorn, D.van der Hoeven, S.J.Plowman, A.Kusumi, R.Marais, J.F.Hancock
- 雑誌名
  
  Curr.Biol.
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[雑誌論文] An MBoC Favorite: Gangliosides GM1 and GM3 in the living cell membrane form clusters susceptible to cholesterol depletion and chilling2012
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 雑誌名
  
  Mol. Biol. Cell.
  
  巻: 23 号: 20 ページ: 3925-3925
- DOI
  10.1091/mbc.e12-02-0159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[雑誌論文] Transient GPI-anchored protein homodimers are units for raft organization and function2012
- 著者名/発表者名
  K. G. N. Suzuki, R. S. Kasai, K. M. Hirosawa, Y. L. Nemoto, M. Ishibashi, Y. Miwa, T. K. Fujiwara, and A. Kusumi
- 雑誌名
  
  Nat. Chem. Biol.
  
  巻: 8 号: 9 ページ: 774-783
- DOI
  10.1038/nchembio.1028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029, KAKENHI-PROJECT-24770120, KAKENHI-PUBLICLY-24115511
[雑誌論文] Archipelago architecture of the focal adhesion: Membrane molecules freely enter and exit from the focal adhesion zone2012
- 著者名/発表者名
  A. C. E. Shibata, T. K. Fujiwara, L. Chen, K. G. N. Suzuki, Y. Ishikaia, Y. L. Nemoto, Y. Miwa, Z. Kalay, R. Chadda, K. Naruse, and A. Kusumi
- 雑誌名
  
  Cytoskeleton
  
  巻: 69 号: 6 ページ: 380-392
- DOI
  10.1002/cm.21032
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11F01796, KAKENHI-PROJECT-12J03655, KAKENHI-PROJECT-23657101, KAKENHI-PROJECT-24247029, KAKENHI-PROJECT-24370055
[雑誌論文] Confining domains lead to reaction bursts : reaction kinetics in the plasma membrane2012
- 著者名/発表者名
  Z.Kalay, T.Fujiwara, A.Kusumi
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7 号: 3 ページ: e32948-e32948
- DOI
  10.1371/journal.pone.0032948
- NAID
  120004161078
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022, KAKENHI-PROJECT-21570167
[雑誌論文] シグナル伝達の1分子イメジング2012
- 著者名/発表者名
  楠見明弘、笠井倫志、吉田謙太、廣澤幸一朗、藤原敬宏、鈴木健一
- 雑誌名
  
  実験医学増刊シグナル伝達研究最前線2012
  
  巻: 30(5) ページ: 693-701
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[雑誌論文] Membrane mechanisms for signal transduction : The coupling of the meso-scale raft domains to membrane-skeleton-induced compartments and dynamic protein complexes2012
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi, T.K.Fujiwara, N.Morone, K.J.Yoshida, R.Chadda, M.Xie, R.S.Kasai, K.G.N.Suzuki
- 雑誌名
  
  Semin.Cell.Dev.Biol.
  
  巻: 23(2) 号: 2 ページ: 126-144
- DOI
  10.1016/j.semcdb.2012.01.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022, KAKENHI-PROJECT-23310087, KAKENHI-PROJECT-23657101, KAKENHI-PROJECT-24247029, KAKENHI-PROJECT-24370055
[雑誌論文] Dynamic organizing principles of the plasma membrane that regulate signal transduction : commemorating the fortieth anniversary of Singer and Nicolson's fluid-mosaic model.2012
- 著者名/発表者名
  Kusumi A, Fujiwara TK, Chadda R, Xie M, Tsunoyama TA, Kalay Z, Kasai RS, Suzuki KG.
- 雑誌名
  
  Annual review of cell and developmental biology
  
  巻: 28 号: 1 ページ: 215-50
- DOI
  10.1146/annurev-cellbio-100809-151736
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J02162, KAKENHI-PROJECT-23657101, KAKENHI-PROJECT-24247029, KAKENHI-PROJECT-24370055, KAKENHI-PUBLICLY-24115510
[雑誌論文] 化学固定後でさえも膜分子は動いている2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健一、田中賢治、楠見明弘
- 雑誌名
  
  生物物理
  
  巻: 51 号: 5 ページ: 226-227
- DOI
  10.2142/biophys.51.226
- NAID
  10029482487
- ISSN
  0582-4052, 1347-4219
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[雑誌論文] Full characterization of GPCR monomer-dimer dynamic equilibrium by single molecule imaging2011
- 著者名/発表者名
  R. S. Kasai, K. G. N. Suzuki, E. R. Prossnitz, I. Koyama-Honda, C. Nakada, T. K. Fujiwara, and A. Kusumi
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Biology
  
  巻: Vol.192 号: 3 ページ: 463-480
- DOI
  10.1083/jcb.201009128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022, KAKENHI-PROJECT-21570167
[雑誌論文] Cytoskeleton-induced meso-scale domains2011
- 著者名/発表者名
  Z. Kalay, T. K. Fujiwara, and A. Kusumi
- 雑誌名
  
  Cellular Domains
  
  巻: Chapter 1 ページ: 3-22
- DOI
  10.1002/9781118015759.ch1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022, KAKENHI-PROJECT-23657101
[雑誌論文] Hierarchical meso-scale somain organization of the plasma membrane2011
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi, K.G.N.Suzuki, R.S.Kasai, K.Ritchie, T.K.Fujiwara
- 雑誌名
  
  Trends Biochem.Sci.
  
  巻: 36 号: 11 ページ: 604-615
- DOI
  10.1016/j.tibs.2011.08.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11F01796, KAKENHI-PROJECT-21247022, KAKENHI-PROJECT-21570167, KAKENHI-PROJECT-23657101
[雑誌論文] Full characterization of GPCR monomer-dimer dynamic equilibrium by single molecule imaging2011
- 著者名/発表者名
  R.S.Kasai, K.G.N.Suzuki, E.R.Prossnitz, I.Koyama-Honda, C.Nakada, T.K.Fujiwara, A.Kusumi
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Biology
  
  巻: 192 ページ: 463-480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[雑誌論文] 免疫染色のための細胞膜分子の固定法2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健一、楠見明弘
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 29(9) ページ: 1441-1446
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[雑誌論文] Raf inhibitors target Ras spatiotemporal dynamics2011
- 著者名/発表者名
  K.-J. Cho, R. S. Kasai, J.-H. Park, S. Chigurupati, S. J. Heidorn, D. van der Hoeven, S. J. Plowman, A. Kusumi, R. Marais, and J. F. Hancoc
- 雑誌名
  
  Curr. Biol.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[雑誌論文] Submembranous septins as relatively stable components of actin-based membrane skeleton2011
- 著者名/発表者名
  A.Hagiwara, Y.Tanaka, R.Hikawa, N.Morone, A.Kusumi, H.Kimura, M.Kinoshita
- 雑誌名
  
  Cytoskeleton
  
  巻: 68 号: 9 ページ: 512-525
- DOI
  10.1002/cm.20528
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022, KAKENHI-PROJECT-21570196, KAKENHI-PROJECT-23310087, KAKENHI-PROJECT-23370084
[雑誌論文] Integrated and diffusion-based micro-injectors for open access cell assays2011
- 著者名/発表者名
  X.Li, L.Liu, L.Wang, K.Kamei, Q.Yuan, F.Zhang, J.Shi, A.Kusumi, M.Xie, Z.Zhao, Y.Chen
- 雑誌名
  
  Lab Chip
  
  巻: 11 号: 15 ページ: 2612-2617
- DOI
  10.1039/c1lc20258h
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022, KAKENHI-PROJECT-22350104, KAKENHI-PROJECT-22710116, KAKENHI-PROJECT-23681028
[雑誌論文] Hierarchical organization of the plasma membrane : Investigations by single-molecule tracking vs. fluorescence correlation spectroscopy2010
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi, Y.M.Shirai, I.Koyama-Honda, K.G.Suzuki, T.K.Fujiwara
- 雑誌名
  
  FEBS Letters 584
  
  ページ: 1814-1823
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[雑誌論文] Hierarchical organization of the plasma membrane : Investigations by single-molecule tracking vs.fluorescence correlation spectroscopy2010
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi, Y.M.Shirai, I.Koyama-Honda, K.G.Suzuki, T.K.Fujiwara
- 雑誌名
  
  FEBS Letters 584
  
  ページ: 1814-1823
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[雑誌論文] Hierarchical organization of the plasma membrane2010
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi, Y. M. Shirai, I. Koyama-Honda, K. G. Suzuki, and T. K. Fujiwara
- 雑誌名
  
  FEBS Letters
  
  巻: Vol.584 ページ: 1814-1823
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[雑誌論文] Membrane molecules mobile even after chemical fixation2010
- 著者名/発表者名
  K.A.K.Tanaka, K.G.N.Suzuki, Y.M.Shirai, S.T.Shibutani, M.S.H.Miyahara, H.Tsuboi, M.Yahara, A.Yoshimura, S.Mayor, T.K.Fujiwara, A.Kusumi, Equal contribution
- 雑誌名
  
  Nature Methods
  
  巻: 7 ページ: 865-866
- NAID
  10029482487
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[雑誌論文] Equal contribution, Membrane molecules mobile even after chemical fixation2010
- 著者名/発表者名
  K. A. K. Tanaka, K. G. N. Suzuki, Y. M. Shirai, S. T. Shibutani, M. S. H. Miyahara, H. Tsuboi, M. Yahara, A. Yoshimura, S. Mayor, T. K. Fujiwara, A. Kusumi
- 雑誌名
  
  Nature Methods
  
  巻: Vol.7 号: 11 ページ: 865-866
- DOI
  10.1038/nmeth.f.314
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[雑誌論文] ランダムな運動に法則を見出す2009
- 著者名/発表者名
  楠見明弘、藤原敬宏
- 雑誌名
  
  math stories変化をとらえる
  
  ページ: 238-247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[雑誌論文] カラム「ランダムな運動に法則を見出す」2009
- 著者名/発表者名
  楠見明、藤原敬宏
- 雑誌名
  
  「math stories変化をとらえる」高橋陽一郎著東京図書
  
  ページ: 238-247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[雑誌論文] Both MHC class II and its GPI-anchored form undergo hopdiffusion as observed by single-molecule tracking2008
- 著者名/発表者名
  Y. M. Umemura, M. Vrljic, S. Y. Nishimura, T. K. Fujiwara, K. G. N. Suzuki, and A. Kusumi
- 雑誌名
  
  Biophys. J. (印刷中)(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[雑誌論文] ディジタルシグナル変換場としてはたらくon-demandラフトドメイン2008
- 著者名/発表者名
  楠見明弘、鈴木健一
- 雑誌名
  
  膜(MEMBRANE) 33(5)
  
  ページ: 194-200
- NAID
  10026876395
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[雑誌論文] ディジタルシグナル変換場としてはたらく誘導ラフトドメイン2008
- 著者名/発表者名
  鈴木健一、楠見明弘
- 雑誌名
  
  生物物理 48(6)
  
  ページ: 320-324
- NAID
  110007005778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[雑誌論文] Both MHC class II and its GPI-anchored form undergo hop diffusion as observed by single-molecule tracking2008
- 著者名/発表者名
  Y.M. Umemura, M. Vrljic, S.Y. Nishimura, T.K. Fujiwara, K.G.N. Suzuki, A. Kusumi
- 雑誌名
  
  Biophysical Journal Vol.95
  
  ページ: 435-450
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[雑誌論文] 1分子追跡でみえてきた細胞膜ラフトが働くしくみ2008
- 著者名/発表者名
  鈴木健一、楠見明弘
- 雑誌名
  
  実験医学増刊号「生命現象の動的理解を目指すライプイメージング」12
  
  ページ: 96-103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[雑誌論文] Paradigm shift of the molecular dynamics concept in the cell membrane : high-speed single-molecule tracking revealed the partitioning of the cell membrane2008
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi, Y. Umemura, N. Morone, and T. Fujiwara
- 雑誌名
  
  Anomalous Transport : Foundations and Applications, R. Klages Ed. Chapter 19, Wiley Interscience
  
  ページ: 545-574
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[雑誌論文] Mechanism for signal transduction in the induced-raft domains as revealed by single molecule tracking2008
- 著者名/発表者名
  K. G. N. Suzuki, and A. Kusumi
- 雑誌名
  
  Trends in Glycoscience and Glycotechnology 20(116)
  
  ページ: 341-351
- NAID
  10026975802
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[雑誌論文] Both MHC class II and its GPI-anchored form undergo hop diffusion as observed by single-molecule tracking2008
- 著者名/発表者名
  Y. M. Umemura, M. Vrljic, S. Y. Nishimura, TK. Fujiwara, KG. Suzuki, and A. Kusumi
- 雑誌名
  
  Biophys. J 95
  
  ページ: 435-450
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[雑誌論文] Three-dimensional molecular architecture of the plasma-membrane-associated cytoskeleton as reconstructed by freeze-etch electron tomography2008
- 著者名/発表者名
  N. Morone, C. Nakada, Y. Umemura, J. Usukura, and A. Kusumi
- 雑誌名
  
  Methods in Cell Biology : Introduction to Electron Microscopy for Biologists, T. Allen Ed. Chapter 12 88
  
  ページ: 207-236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[雑誌論文] GPI-anchored receptor clusters transiently recruit Lyn and Ga for temporary cluster immobilization and Lyn activation: single-molecule tracking study l2007
- 著者名/発表者名
  K. G. N. Suzuki. T. K. Fujiwara, F. Sanematsu, R. Iino, M. Edidin, and A. Kusumi.
- 雑誌名
  
  J. Cell Biol. 177
  
  ページ: 717-730
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[雑誌論文] Dynamic recruitment of phospholipase Cγat transiently immobilized GPI-anchored receptor clusters induces IP3-Ca2+ signaling: single-molecule tracking study 22007
- 著者名/発表者名
  K.G.N. Suzuki, T.K. Fujiwara, M. Edidin, A. Kusumi
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Biology Vol.177
  
  ページ: 731-742
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[雑誌論文] Dynamic recruitment of phospholipase Cg at transiently immobilized GPI-anchored receptorclusters induces IP3-Ca2+ signaling: single-molecule tracking study 2.2007
- 著者名/発表者名
  K. G. N. Suzuki, T. K. Fujiwara, M. Edidin, and A. Kusumi.
- 雑誌名
  
  J. Cell Biol. 177
  
  ページ: 731-742
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[雑誌論文] GPI-anchored receptor clusters transiently recruit Lyn and Ga for temporary cluster immobilization and Lyn activation: single-molecule tracking study 12007
- 著者名/発表者名
  K.G.N. Suzuki, T.K. Fujiwara, F. Sanematsu, R. Iino, M. Edidin, A. Kusumi
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Biology Vol.177
  
  ページ: 717-730
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[雑誌論文] Three-dimensional dynamic structure of the liquid-ordered domain in lipid membranes as examined by pulse-EPR oxygen probing2006
- 著者名/発表者名
  WK.Subczynski, A.Wisniewska, JS.Hyde, A.Kusumi
- 雑誌名
  
  Biophys.J. 92・5
  
  ページ: 1573-1584
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[雑誌論文] Three-dimensional reconstruction of the membrane skeleton at the plasma membrane interface by electron tomography2006
- 著者名/発表者名
  N. Morone, T. Fujiwara, K. Murase, R.S. Kasai, H. Ike, S. Yuasa, J. Usukura, A. Kusumi
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Biology Vol.174
  
  ページ: 851-862
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[雑誌論文] Three-dimensional reconstruction of the membrane skeleton at the plasma membrane interface by electron tomography2006
- 著者名/発表者名
  N.Morone, T.Fujiwara, K.Murase, R.S.Kasai, H.Ike, S.Yuasa, J.Usukura, A.Kusumi
- 雑誌名
  
  J.Cell Biol. 174・6
  
  ページ: 854-862
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[雑誌論文] Three-dimensional reconstruction of the membrane skeleton at the plasma membrane interface by electron tomography2006
- 著者名/発表者名
  N.Morone, T.Fujiwara, K.Murase, R.S.Kasai, H.Ike, S.Yuasa, J.Usukura, A.Kusumi
- 雑誌名
  
  J. Cell Biol. 174・6
  
  ページ: 851-862
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201025
[雑誌論文] Three-dimensional dynamic structure of the liquid-ordered domain in lipid membranes as examined by pulse-EPR oxygen probing2006
- 著者名/発表者名
  WK.Subczynski, A.Wisniewska, JS.Hyde, A.Kusumi
- 雑誌名
  
  Biophys. J. 92・5
  
  ページ: 1573-1584
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201025
[雑誌論文] Rapid hop diffusion of a G-protein-coupled receptor in the plasma membrane as revealed by single-molecule technique2005
- 著者名/発表者名
  K.Suzuki, †K.Ritchie, †E.Kajikawa, T.Fujiwara, A.Kusumi
- 雑誌名
  
  Biophysical Journal 88
  
  ページ: 3659-3680
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[雑誌論文] Rapid hop diffusion of a G-protein-coupled receptor in the plasma membrane as revealed by singles-molecule technique2005
- 著者名/発表者名
  K.Suzuki, †K.Ritchier, †E.Kajikawa, T.Fujiwara, A.Kusumi
- 雑誌名
  
  Biophysical Journal 88
  
  ページ: 3659-3680
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201025
[雑誌論文] Fluorescence imaging for monitoring the colocalization of two single molecules in living cells2005
- 著者名/発表者名
  I.Koyama-Honda, †K.Ritchie, T.Fujiwara, †R.Iino, †H.Murakoshi, R.Kasai, A.Kusumi
- 雑誌名
  
  Biophysical Journal 88
  
  ページ: 2126-2136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[雑誌論文] Detection of non-Brownian diffusion inthe cell membrane in single molecule tracking2005
- 著者名/発表者名
  K.Ritchie, †X.-Y.Shan, J.Kondo, K.Iwasawa, T.Fujiwara, A.Kusumi
- 雑誌名
  
  Biophysical Journal 88
  
  ページ: 2266-2277
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201025
[雑誌論文] Detection of non-Brownian diffusion in the cell membrane in single molecule tracking2005
- 著者名/発表者名
  K.Ritchie, †X.-Y.Shan, J.Kondo, K.Iwasawa, K.Fujiwara, A.Kusumi
- 雑誌名
  
  Biophysical Journal 88
  
  ページ: 2266-2277
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[雑誌論文] Fluorescence imaging for monitoring the colocalization of two single molecules in living cells2005
- 著者名/発表者名
  I.Koyama-Honda, †K.Ritchie, T.Fujiwara, †R.Iino, †H.Murakoshi, R.S.Kasai, A.Kusumi
- 雑誌名
  
  Biophysical Journal 88
  
  ページ: 2126-2136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201025
[雑誌論文] Fluorescence imaging for monitoring the colocalization of two single molecules in living cells2005
- 著者名/発表者名
  I. Koyama-Honda, K. Ritchie, T. Fujiwara, R. Iino, H. Murakoshi, R.S. Kasai, A. Kusumi
- 雑誌名
  
  Biophysical Journal Vol.88
  
  ページ: 2126-2136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[雑誌論文] Molecular dynamics and interactions for creation of signal-induced stabilized rafts from small unstable steady-state rafts2004
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi
- 雑誌名
  
  Traffic 5
  
  ページ: 213-230
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201025
[学会発表] Study of Daam1 interaction with the plasma membrane, stress fibers, and signaling molecules using single-molecule microscopy2018
- 著者名/発表者名
  An-An Liu, Yuki M. Shirai, Taka A. Tsunoyama, Nao Hiramoto-Yamaki, Koichiro M. Hirosawa, Akihiro C. E. Shibata, Kenichi Kondo, Atsushi Tsurumune, Fumiyoshi Ishidate, Takahiro K. Fujiwara, and Akihiro Kusumi
- 学会等名
  Bangalore Microscopy Course 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16F16414
[学会発表] Single-molecule view of the plasma membrane organization that is responsible for signal transduction2018
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  25th East Asia Joint Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06386
[学会発表] Signal transduction by metastable molecular complexes: findings by single-molecule tracking2018
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  63rd Annual Meeting of the Biophysical Society; Subgroup Symposium “Membrane Structure and Function”
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06386
[学会発表] Signal transduction enabled by very transient molecular complexes: findings by single-molecule tracking2018
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  AsiaNano2018 (Asian Conference on Nanoscience and Nanotechnology)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06386
[学会発表] Super-long single fluorescent-molecule tracking revealed tension-dependent dynamic anchorage of integrin for cell adhesion2018
- 著者名/発表者名
  Taka-aki Tsunoyama, Kenichi G.N. Suzuki, Takahiro K. Fujiwara, Akihiro Kusumi
- 学会等名
  The 62nd Annual Meeting of the Biophysical Society (USA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06386
[学会発表] Transient hetero-dimerization of opioid receptors (GPCRs) and their formation mechanisms revealed by single-molecule tracking2018
- 著者名/発表者名
  Peng Zhou, Rinshi S. Kasai, Koichiro M. Hirosawa, Alexey Yudin, Yuki M. Shirai, Takahiro K. Fujiwara, Akihiro Kusumi
- 学会等名
  The 62nd Annual Meeting of the Biophysical Society (USA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06386
[学会発表] Single-molecule tracking detection of very transient signaling molecular complexes.2017
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  The Second Adriatic Symposium on Biophysical Approaches in Biomedical Studies.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16F16414
[学会発表] Single-molecule tracking detection of very transient signaling molecular complexes.Transient hetero-dimerization of opioid receptors (GPCRs) and their formation mechanisms revealed by single-molecule tracking2017
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  The Second Adriatic Symposium on Biophysical Approaches in Biomedical Studies.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06386
[学会発表] Very transient molecular complexes enable signal transduction: findings by single-molecule tracking2017
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  International Congress on Analytical Sciences 2017 (ICAS2017)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06386
[学会発表] Single-molecule view of the plasma membrane organization for signal transduction2017
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  Federation of European Neuroscience (FENS) Regional Meeting 2017 (Closing Plenary Lecture)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06386
[学会発表] Signal transduction by transient molecular complexes: findings by single-molecule tracking.2017
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  The 5th European Joint Theoretical/Experimental Meeting on Membranes (EJTEMM2017)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06386
[学会発表] The C-terminal domain of ABCA1 is important for lipid efflux and immobilization on the plasma membrane.2016
- 著者名/発表者名
  岡本雄介、永田紅、笠井倫志、楠見明弘、木村泰久、木岡紀幸、植田和光
- 学会等名
  6th FEBS special meeting “ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins: From Multidrug Resistance to Genetic Diseases”
- 発表場所
  オーストリア、インスブルック
- 年月日
  2016-03-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25221203
[学会発表] HDL産生を担うABCA1の1分子解析2016
- 著者名/発表者名
  永田紅、石神正登、笠井倫志、吉村安寿弥、永岩耕太、John HEUSER、楠見明弘、植田和光
- 学会等名
  2016年(平成28年度)日本農芸化学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（札幌）
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25221203
[学会発表] Ultrafast single-molecule imaging for understanding signaling at the cell membrane2016
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  1st Microscopy Mela: 8th International Bangalore Microscopy Course
- 発表場所
  バンガロール（インド）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06386
[学会発表] Dynamic dimer formation of G-protein coupled receptor in the live plasma membrane: An approach by using single molecule observation2016
- 著者名/発表者名
  Rinshi Kasai, Akihiro Kusumi
- 学会等名
  第54回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県つくば市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06386
[学会発表] ABCA1によるHDL産生機構～1分子イメージングによる解析2016
- 著者名/発表者名
  永田紅、石神正登、笠井倫志、中田千枝子、吉村安寿弥、John Heuser、楠見明弘、植田和光
- 学会等名
  日本膜学会第38年会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2016-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25221203
[学会発表] Very transient molecular interactions enable signal transduction: findings by single-molecule tracking2016
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  Xth International Workshop on EPR in Biology and Medicine
- 発表場所
  クラクフ（ポーランド）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16F16414
[学会発表] Very transient molecular interactions enable signal transduction: findings by single-molecule tracking2016
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  Xth International Workshop on EPR in Biology and Medicine
- 発表場所
  クラクフ（ポーランド）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06386
[学会発表] Ultrafast single-molecule imaging for understanding signaling at the cell membrane2016
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  1st Microscopy Mela: 8th International Bangalore Microscopy Course
- 発表場所
  バンガロール（インド）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16F16414
[学会発表] Organizing principles of the plasma membrane for signal transduction as revealed by single-molecule tracking2015
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  International Symposium on Frontiers in Bioimaging
- 発表場所
  台北（台湾）
- 年月日
  2015-10-26
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670138
[学会発表] Organizing principles of the plasma membrane for signal transduction as revealed by single-molecule tracking2015
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  International Symposium on Frontiers in Bioimaging
- 発表場所
  台北（台湾）
- 年月日
  2015-10-26
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13F03404
[学会発表] Membrane mechanisms: Concerted action of membrane domains for signal transduction in the plasma membrane revealed by single-molecule tracking2015
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  Depatmental Seminar: Research Center for Applied Sciences, Acadmia Sinica
- 発表場所
  台北（台湾）
- 年月日
  2015-10-28
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670138
[学会発表] Single-molecule tracking revealed organizing principles of the plasma membrane for signal transduction2015
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Asia Conferences "New Advances in Optical Imaging of Live Cells and Organisms"
- 発表場所
  蘇州（中国）
- 年月日
  2015-12-09
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13F03404
[学会発表] Membrane mechanisms: Concerted action of membrane domains for signal transduction in the plasma membrane revealed by single-molecule tracking2015
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  Depatmental Seminar: Research Center for Applied Sciences, Acadmia Sinica
- 発表場所
  台北（台湾）
- 年月日
  2015-10-28
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13F03404
[学会発表] Single-molecule tracking revealed organizing principles of the plasma membrane for its signal transduction function2015
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  Super Resolution Symposium
- 発表場所
  バンガロール（インド）
- 年月日
  2015-11-27
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670138
[学会発表] Single-molecule tracking revealed organizing principles of the plasma membrane for its signal transduction function2015
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  Super Resolution Symposium
- 発表場所
  バンガロール（インド）
- 年月日
  2015-11-27
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13F03404
[学会発表] Single-molecule tracking revealed organizing principles of the plasma membrane for signal transduction2015
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Asia Conferences "New Advances in Optical Imaging of Live Cells and Organisms"
- 発表場所
  蘇州（中国）
- 年月日
  2015-12-09
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670138
[学会発表] 過渡的ホモダイマーの衝撃：GPCRとGPIアンカー型受容体の両方に見られるシグナルとドメイン形成の基本ユニット2015
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  第120回日本解剖学会総会・全国学術集会/第92回日本生理学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場・展示場
- 年月日
  2015-03-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13F03404
[学会発表] HDL産生過程でABCA1が二量体化することの生理的意味の解明2015
- 著者名/発表者名
  石神正登、永田　紅、永岩耕太、笠井倫志、楠見明弘、長尾耕治郎、斎藤博幸、木村泰久、木岡紀幸、植田和光
- 学会等名
  第57回日本脂質生化学会
- 発表場所
  一橋大学（東京）
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25221203
[学会発表] Membrane mechanisms: Concerted action of membrane domains for signal transduction in the plasma membrane2014
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  8th IUPAP International Conference on Biological Physics
- 発表場所
  Institute of Physics (IOP), Chinese Academy of Sciences (CAS) (Beijing, China)
- 年月日
  2014-06-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[学会発表] Unit raft mechanism for signal transduction revealed by single-molecule tracking2014
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  Biomembrane Days 2014
- 発表場所
  Harnack House of the Max Planck Society (Berlin, Germany)
- 年月日
  2014-09-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[学会発表] Organizing principles of the plasma membrane for signal transduction as revealed by single-molecule tracking2014
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  ComBio 2014
- 発表場所
  National Convention Centre Canberra (Canberra, Australia）
- 年月日
  2014-10-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[学会発表] Basic unit rafts for raft formation and function as revealed by single-molecule tracking2014
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  Annual meeting of the Korean Society for Molecular and Cell Biology (KSMCB) 2014
- 発表場所
  COEX (Seoul, Korea)
- 年月日
  2014-10-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[学会発表] Plasma membrane domain mechanisms for signal transduction as revealed by single-molecule tracking2014
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  2014 Symposium in Chemical Biology
- 発表場所
  Swiss National Centre of Competence in Research (NCCR) Chemical Biology (Lausanne, Switzerland）
- 年月日
  2014-11-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[学会発表] Membrane mechanisms as revealed by single-molecule tracking in living cells2014
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  The Biennial British Biophysical Society Conference
- 発表場所
  Univeristy of Warwick (Coventry, U.K.)
- 年月日
  2014-07-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[学会発表] Transient GPCR dimers trigger signaling as revealed by single-molecule imaging2013
- 著者名/発表者名
  笠井倫志、楠見明弘
- 学会等名
  The 2013 Cold Spring Harbor Asia Conference "NEW ADVANCES IN OPTICAL IMAGING OF LIVE CELLS & ORGANISMS"
- 発表場所
  Suzhou Dushu Lake Conference Center(中国)
- 年月日
  2013-08-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13F03404
[学会発表] Organizing principles of the plasma membrane : Three-tiered hierarchical meso-scale domain architecture revealed by single-molecule tracking2012
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  Joint Summer Research School in Nanomedicine
- 発表場所
  慶應義塾大学(東京)
- 年月日
  2012-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657101
[学会発表] Signal transduction of GPI-anchored receptors based on dimerization and raft-lipid interaction2012
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  The International Titisee Conferences(招待講演)
- 発表場所
  ティティーゼ（ドイツ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657101
[学会発表] 動的ラフトを作る基本ユニットとシグナル変換促進機構:1分子イメジングによる研究2012
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  文部科学省科学研究費補助金・新学術領域研究「修飾シグナル病」第2回公開シンポジウム「修飾シグナル病学術領域の新展開」
- 発表場所
  東京大学(東京都)(招待講演)
- 年月日
  2012-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Signal transduction of GPI-anchored receptors based on dimerization and raft-lipid interaction2012
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  The 105th International Titisee Conferences
- 発表場所
  Treschers Schwarzwaldhotel am See(ドイツ)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657101
[学会発表] Dynamic organizing principles of the plasma membrane that regulate signal transduction : single-molecule tracking studies2012
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  Departmental Seminar
- 発表場所
  Dept. of Physiology, University of Otago, University of Otago(ニュージーランド)
- 年月日
  2012-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657101
[学会発表] Signal transduction of GPI-anchored receptors based on dimerization and raft-lipid interaction2012
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi
- 学会等名
  The International Titisee Conferences
- 発表場所
  ティティーゼ(ドイツ)(招待講演)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Signal transduction of GPI-anchored receptors based on dimerization and raft-lipid interaction2012
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  The International Titisee Conferences
- 発表場所
  ティティーゼ(ドイツ)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Organizing principle of the plasma membrane : three-tiered meso-scale domain architecture revealed by single-molecule tracking2011
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  The 8th European Biophysics Congress
- 発表場所
  ブタペスト(ハンガリー)
- 年月日
  2011-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Lipid-Stabilized Dynamic Homo-Dimers of GPI-Anchored Receptors Convert into Oligomeric Signaling Clusters2011
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  The American Society for Cell Biology 2011 Annual Meeting(招待講演)
- 発表場所
  デンバー（アメリカ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657101
[学会発表] Three-tiered hierarchical meso-scale domain architecture of the plasma membrane : single-molecule studies2011
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi
- 学会等名
  Murata ERATO Project International Symposium on Lipid Structures in and around Proteins
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク(大阪府)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] 蛍光標識ガングリオシドの合成と1分子追跡によるシグナルラフト形成機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健一、安藤弘宗、河村奈緒子、Rahul, Chadda、坪井久恵、池田泰祐、石田秀治、木曽真、楠見明弘
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会シンポジウム4S7a「細胞膜脂質ダイナミクスが担う膜ドメインのリモデリング」
- 発表場所
  京都国際会館(京都府)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Signal transduction facilitated by raft-based interactions as revealed by single-molecule imaging2011
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  1st POSTECH International Symposium on Bioimaging
- 発表場所
  浦項(韓国)
- 年月日
  2011-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Raft-facilitated protein interactions for signal transduction as revealed by single-molecule imaging2011
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  The 30th Naito Conference"Membrane Dynamics and Lipid Biology[II]: Domains, Droplets and Diseases"
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2011-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Lipid-Stabilized Dynamic Homo-Dimers of GPI-Anchored Receptors Convert into Oligomeric Signaling Clusters2011
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  The 51st Annual Meeting of the American Society for Cell Biology
- 発表場所
  Colorado Convention Center(アメリカ)
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657101
[学会発表] Signal transduction facilitated by raft-based interactions as revealed by single-molecule imaging2011
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi
- 学会等名
  1st POSTECH International Symposium on Bioimaging
- 発表場所
  浦項(韓国)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Raft-facilitated protein interactions for signal transduction as revealed by single-molecule imaging2011
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  The 30th Naito Conference. "Membrane Dynamics and Lipid Biology [II]: Domains, Droplets and Diseases."(招待講演)
- 発表場所
  シャトレーゼガトーキングダム（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657101
[学会発表] 細胞膜の動的構造と機能・・2次元の変な液体の働かせ方2011
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  財団法人国際高等研究所研究プロジェクト「諸科学の共通言語としての数学の発掘と数理科学への展開」2010年度第3回研究会
- 発表場所
  木津川(招待講演)
- 年月日
  2011-01-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Raft-facilitated protein interactions for signal transduction as revealed by single-molecule imaging2011
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  The 30th Naito Conference "Membrane Dynamics and Lipid Biology [II] : Domains, Droplets and Diseases"
- 発表場所
  シャトレーゼガトーキングダムサッポロ(北海道)
- 年月日
  2011-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657101
[学会発表] Organizing principles of the plasma membrane : three-tiered meso-scale domain architecture revealed by single-molecule tracking2011
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会シンポジウム3S3p「Cholesterol in Brain Diseases」
- 発表場所
  京都国際会館(京都府)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] GPI-anchored receptors are poised to form signaling rafts : dynamic homo-dimer rafts in steady-state cells2011
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi
- 学会等名
  The JSPS/iCeMS International Symposium. "ABC2011 in Kyoto-ABC Proteins/Membrane Meso-domains/ES-iPS cells"
- 発表場所
  京都大学(京都府)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Organizing principle of the plasma membrane: three-tiered meso-scale domain architecture revealed by single-molecule tracking2011
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  The 8th European Biophysics Congress(招待講演)
- 発表場所
  ブダペスト（ハンガリー）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657101
[学会発表] Raft-facilitated protein interactions for signal transduction as revealed by single-molecule imaging2011
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi
- 学会等名
  The 30th Naito Conference. "Membrane Dynamics and Lipid Biology [II] : Domains, Droplets and Diseases."
- 発表場所
  シャトレーゼガトーキングダム(北海道)(招待講演)
- 年月日
  2011-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] 細胞膜のメゾドメインを1分子追跡で調べる2011
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  第25回分子シミュレーション討論会
- 発表場所
  東京工業大学(東京都)(招待講演)
- 年月日
  2011-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Organizing principle of the plasma membrane : three-tiered meso-scale domain architecture revealed by single-molecule tracking2011
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi
- 学会等名
  The 8th European Biophysics Congress
- 発表場所
  ブダペスト(ハンガリー)(招待講演)
- 年月日
  2011-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Organizing principle of the plasma membrane : three-tiered meso-scale domain architecture revealed by single-molecule tracking2011
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  The 8th European Biophysics Congress
- 発表場所
  Eotvos Lorand University(ハンガリー)
- 年月日
  2011-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657101
[学会発表] Lipid-Stabilized Dynamic Homo-Dimers of GPI-Anchored Receptors Convert into Oligomeric Signaling Clusters2011
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi
- 学会等名
  The American Society for Cell Biology 2011 Annual Meeting
- 発表場所
  デンバー(アメリカ)(招待講演)
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Lipid-Stabilized Dynamic Homo-Dimers of GPI-Anchored Receptors Convert into Oligomeric Signaling Clusters2011
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  The American Society for Cell Biology 2011 Annual Meeting
- 発表場所
  デンバー(アメリカ)
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Single-molecule tracking studies on the mechanisms for generating stabilized signaling rafts : ligand-induced cooperative action of protein-protein and raft-lipid interactions2011
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  第63回日本細胞生物学会大会シンポジウムS2 Frontier in Imaging Technology for Cell Biology
- 発表場所
  北海道大学(北海道)(招待講演)
- 年月日
  2011-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] 細胞のシグナル変換機構の研究に時間軸を入れる:1蛍光分子イメジングによる研究2011
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  バイオイメージングセミナー「イメージングから迫る生命のダイナミクス」
- 発表場所
  千歳科学技術大学(北海道)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Analysis of ABCA1 dynamics in the plasma membrane by single-molecule tracking2010
- 著者名/発表者名
  K.Nagata, C.Nakada, A.Kusumi, K.Ueda
- 学会等名
  3rd FEBS Special Meeting "ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins : From Multidrug Resistance to Genetic Diseases"
- 発表場所
  インスブルグ、オーストリア
- 年月日
  2010-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Lipid-stabilized dynamic homo-dimers of GPI-anchored proteins based on ectodomain protein interactions in the steady-state cell membrane2010
- 著者名/発表者名
  K.G.N.Suzuki, R.S.Kasai, K.M.Hirosawa, M.Ishibashi, Y.Miwa, T.K.Fujiwara, A.Kusumi
- 学会等名
  第48回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  仙台(招待講演)
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Signal transduction by lipid-anchored molecules as revealed by single-molecule tracking2010
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  The American Society for Biochemistry and Molecular Biology 2010 Annual Meeting
- 発表場所
  アナハイム(アメリカ)
- 年月日
  2010-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Three-tiered functional meso-structures of the plasma membrane as revealed by world-fastest single-molecule tracking : prospects for NCBS-iCeMS collaboration, building an even faster imaging stations2010
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi
- 学会等名
  NCBS-iCeMS Joint Symposium
- 発表場所
  バンガロール、インド(招待講演)
- 年月日
  2010-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Recruitment of NMDA receptor to the synapse by the concerted actions of exocytosis and lateral diffusion in the plasma membrane2010
- 著者名/発表者名
  C.Nakada, Hiroko Hijikata, Yuri L.Nemoto, H.Yoshida, S.Okabe, T.Fujiwara, A.Kusumi
- 学会等名
  The 6th iCeMS International Symposium/ The 13th International Membrane Research Forum
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] 細胞のメゾワールドを1分子追跡で調べる2010
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  生命科学若い研究者の会第50回生命科学夏の学校
- 発表場所
  箱根(招待講演)
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Direct observation of hop diffusion of membrane molecules by developing ultra high-speed single fluorescent-molecule imaging2010
- 著者名/発表者名
  T.K.Fujiwara, S.Takeuchi, Y.Nagai, K.Hanaka, K.Iwasawa, K.G.N. Suzuki, A.Kusumi
- 学会等名
  第48回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  仙台(招待講演)
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] 1分子ナノバイオロジー2010
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  京都大学医学研究科神経科学ミニコース集中講義
- 発表場所
  京都(招待講演)
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Hierarchical meso-domain organization of the plasma membrane for signal transduction : single-molecule tracking studies2010
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi
- 学会等名
  Signal Transduction & Therapeutics Research Seminar, Jonsson Comprehensive Cancer Center, University of California Los Angeles
- 発表場所
  ロサンゼルス、アメリカ(招待講演)
- 年月日
  2010-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Signal transduction by lipid-anchored molecules as revealed by single-molecule tracking2010
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi
- 学会等名
  The American Society for Biochemistry and Molecular Biology 2010 Annual Meeting
- 発表場所
  アナハイム、アメリカ(招待講演)
- 年月日
  2010-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Signal-molecule tracking approaches to membrane domains2010
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  HFSP Frontiers Meeting
- 発表場所
  ストラスブール(フランス)
- 年月日
  2010-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Mechanism of Lyn kinase recruitment to IgE receptor clusters : dual-color single-molecule tracking study2010
- 著者名/発表者名
  K.M.Hirosawa, K.G.N.Suzuki, T.K.Fujiwara, M.Yahara, A.Chadda, A.Kusumi
- 学会等名
  第48回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  仙台(招待講演)
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] 1分子追跡による細胞膜中でのABCA1動態の解明2010
- 著者名/発表者名
  永田紅、中田千枝子、楠見明弘、植田和光
- 学会等名
  日本農芸化学会 2010年度大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Raft-based signal transduction based on transient molecular interactions revealed by single-molecule imaging2010
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi
- 学会等名
  Fifty Years of Biophysics Research at Nagoya University
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] 3つの細胞膜動的メゾ構造が担うシグナル変換:1分子追跡・操作の楽しみ2010
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  九州大学グローバルCOEプログラム「未来分子システム科学」第116回G-COEセミナー
- 発表場所
  福岡(招待講演)
- 年月日
  2010-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Direct observation of hop diffusion of lipid and protein molecules in the plasma membrane by high-speed single fluorescent-molecule imaging2010
- 著者名/発表者名
  T.K.Fujiwara, S.Takeuchi, Y.Nagai, K.Hanaka, K.Iwasawa, K.G.N.Suzuki, A.Kusumi
- 学会等名
  The 54th Annual Meeting of Biophysical Society of the U.S.A.
- 発表場所
  サンフランシスコ、アメリカ
- 年月日
  2010-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] A tale of two meso-scale membrane domains as told by single-molecule tracking2010
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi
- 学会等名
  Traffic Symposium : Future Directions in Cellular Trafficking
- 発表場所
  京都(招待講演)
- 年月日
  2010-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] 細胞膜の準安定メゾスコピック動的複合体の機能:1分子イメージングによる研究2010
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  特定領域研究公開シンポジウム「生体膜トランスポートソームの分子構築と生理機能」
- 発表場所
  吹田
- 年月日
  2010-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] 細胞膜シグナル変換のスイッチ機構:1分子追跡による研究2010
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  法政大学分子ウイルス学研究室主催セミナー
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Signal transduction by lipid-anchored molecules as revealed by single-molecule tracking2010
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  MRC Laboratory for Molecular Cell Biology(LMCB) Scientific Advisory Board
- 発表場所
  ロンドン(イギリス)
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] 液体の細胞膜を働かせるメゾ機構:1分子追跡と操作による解明2010
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  九州大学グローバルCOEプログラム「未来分子システム科学」「第8回先端生命科学特論」特別講義
- 発表場所
  福岡(招待講演)
- 年月日
  2010-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] 細胞膜メゾドメインの動的構造・機能を1分子で見る2010
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  日本物理学会第65回年次大会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Single-molecule imaging studies of meso-scale raft domains in steady-state cells2010
- 著者名/発表者名
  K.G.N.Suzuki, R.S.Kasai, K.M.Hirosawa, M.Ishibashi, Y.Miwa, T.K.Fujiwara, A.Kusumi
- 学会等名
  Association Of Pacific Rim Universities (APRU) Research Symposium "Interface Between Molecular Biology And Nano-Biology"
- 発表場所
  京都(招待講演)
- 年月日
  2010-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Signal-molecule tracking approaches to membrane domains2010
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi
- 学会等名
  HFSP Frontiers Meeting
- 発表場所
  ストラスブール、フランス
- 年月日
  2010-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Signal-molecule tracking approaches to membrane domains2010
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  HFSP Frontiers Meeting
- 発表場所
  ストラスブール(フランス)
- 年月日
  2010-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] 1分子追跡で見るラフトメゾ領域でのシグナル変換2010
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  第19回酵母合同シンポジウム「イノベーションを推進する酵母研究」
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Hierarchical meso-domain organization of the plasma membrane for signal transduction : single-molecule tracking studies, Signal Transduction & Therapeutics Research Seminar, Jonsson Comprehensive Cancer Center2010
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  University of California Los Angeles
- 発表場所
  ロサンゼルス(アメリカ)
- 年月日
  2010-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Signal-molecule tracking approaches to membrane domains2010
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi
- 学会等名
  HFSP Frontiers Meeting
- 発表場所
  ストラスブール、フランス
- 年月日
  2010-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] 細胞膜メゾドメインの動的構造・機能を1分子で見る2010
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  日本物理学会第65回年次大会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Three-tiered meso-scale membrane domains for signal transduction as revealed by single-molecule tracking2010
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi
- 学会等名
  Biochemistry Seminar Series, Department of Biochemistry, New York University School of Medicine
- 発表場所
  ニューヨーク、アメリカ(招待講演)
- 年月日
  2010-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] 1分子イメジング解析でシグナル変換機構を解明する2010
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi
- 学会等名
  京都大学医学研究科「生活習慣病・老化・代謝医学コース」
- 発表場所
  京都(招待講演)
- 年月日
  2010-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Meso-scale raft domains : whether and how they exist and work in steady-state cells?2010
- 著者名/発表者名
  K.G.N.Suzuki, R.S.Kasai, K.M.Hirosawa, M.Ishibashi, Y.Miwa, T.K.Fujiwara, A.Kusumi
- 学会等名
  The 8th iCeMS International Symposium : "Meso-Control of Functional Architecture"
- 発表場所
  京都(招待講演)
- 年月日
  2010-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] How does the meso-scale raft domain exist and transform to work?: a single-molecule imaging study2010
- 著者名/発表者名
  K.G.N.Suzuki, R.S.Kasai, K.M.Hirosawa, M.Ishibashi, Y.Miwa, T.K.Fujiwara, A.Kusumi
- 学会等名
  The 2nd NCBS-inStem/iCeMS Joint Symposium
- 発表場所
  京都(招待講演)
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Direct observation of hop diffusion of lipid and protein molecules in the plasma membrane by high-speed single fluorescent-molecule imaging2010
- 著者名/発表者名
  T.K.Fujiwara, S.Takeuchi, Y.Nagai, K.Hanaka, K.Iwasawa, K.G.N.Suzuki, A.Kusumi
- 学会等名
  The 54th Annual Meeting of Biophysical Society of the U.S.A.
- 発表場所
  サンフランシスコ、アメリカ
- 年月日
  2010-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Three-tiered meso-scale membrane domains for signal transduction as revealed by single-molecule tracking2010
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  New York University School of Medicine
- 発表場所
  ニューヨーク(アメリカ)
- 年月日
  2010-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Single-molecule tracking of PKC received and transferred by diffusing small antennas of signal-induced diacylglycerol2010
- 著者名/発表者名
  M.Xie, M.Ishibashi, I.Koyama-Honda, R.S.Kasai, A.Shibata, C.Nakada, T.K.Fujiwara, N.Saito, Y.Mori, L.Liu, D.W.Pang, Y.Chen, A.Kusumi
- 学会等名
  第48回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  仙台(招待講演)
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Signal transduction by lipid-anchored molecules as revealed by single-molecule tracking2010
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi
- 学会等名
  MRC Laboratory for Molecular Cell Biology (LMCB) Scientific Advisory Board
- 発表場所
  ロンドン、イギリス(招待講演)
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] 1分子追跡による細胞膜中でのABCA1動態の解明2010
- 著者名/発表者名
  永田紅、沖田千枝子、楠見明弘、植田和光
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Three-Tiered Meso-Structures of the Plasma Membrane as Revealed by Single-Molecule Tracking2010
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi
- 学会等名
  2010 FASEB Summer Research Conferences : Molecular Biophysics of Cellular Membranes
- 発表場所
  サクストンズリバー、アメリカ(招待講演)
- 年月日
  2010-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Three-Tiered Meso-Structures of the Plasma Membrane as Revealed by Single-Molecule Tracking2010
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  Molecular Biophysics of Cellular Membranes
- 発表場所
  サクストンズリバー(アメリカ)
- 年月日
  2010-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Meso-scale membrane domains as studied by single-molecule tracking2010
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi
- 学会等名
  The 7th iCeMS International Symposium : Emerging Approaches and Applications in Developmental Biology
- 発表場所
  京都(招待講演)
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Signal transduction of GPI-anchored proteins as studied by single-molecule tracking analysis2009
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  The EMBO meetingadvancing the life sciences
- 発表場所
  アムステルダム(オランダ)
- 年月日
  2009-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] 1分子で見る細胞膜上のシグナル変換2009
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第33回関東支部講演会「顕微鏡3Dイメージングの最前線」
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] 細胞膜の領域構造が可能にする細胞情報伝達2009
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  文部科学省科学研究費補助金特定領域研究平成18年度〜22年度非平衡ソフトマター物理学の創成 : メソスコピック系の構造とダイナミクス第3回領域研究
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Glycosphingolipids and Non-Raft Phospholipids Exhibit Very Similar Dynamics in Single-Molecule Observations2009
- 著者名/発表者名
  K. G. N. Suzuki, T. K. Fujiwara, and A. Kusumi
- 学会等名
  The 53rd Annual Meeting of Biophysical Society of the U. S. A.
- 発表場所
  ボストン、アメリカ
- 年月日
  2009-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] ラフト領域の働きを1分子追跡で解く2009
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  第29回日本糖質学会年会シンポジウム「生命-分子が語る、細胞が語る」
- 発表場所
  高山
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] First determination of the dimer dissociation constant of GPCR in the living cell membrane by single-molecule imaging/1分子イメジングによるGPCRダイマーの解離定数の決定2009
- 著者名/発表者名
  笠井倫志,E.R.Prossnitz,楠見明弘
- 学会等名
  第47回日本生物物理学会年会口頭発表1TA3「生体膜・人工膜一情報伝達」
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] GPIアンカー型分子のラフト依存短寿命ホモダイマー2009
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「生体膜トランスポートソームの分子構築と生理機能」平成21年度第1回班会議公開シンポジウム
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] GPIアンカー型受容体の細胞膜層を介した情報変換:2色1分子追跡による研究2009
- 著者名/発表者名
  小山-本田郁子、藤原敬宏、笠井倫志、八原雅子、梶川絵理子、楠見明弘
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] 細胞膜シグナル変換のスイッチを可能にする準安定ナノ・メゾドメイン2009
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  第25回Wakoワークショップ「細胞膜ナノドメイン:統合的理解と新たな展開」
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Mechanism for raft-based signal transduction as studied by single-molecule tracking2009
- 著者名/発表者名
  K.G.N.Suzuki, A.Kusumi
- 学会等名
  5th Leukocyte Signal Transduction Workshop
- 発表場所
  クレタ島、ギリシャ
- 年月日
  2009-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Signal transduction via meso-scale raft domains as studied by single-molecule tracking2009
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi
- 学会等名
  The Fourth iCeMS International Symposium
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Signal transduction of GPI-anchored proteins as studied by single-molecule tracking analysis2009
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  The EMBO meeting: advancing the life sciences
- 発表場所
  アムステルダム(オランダ)
- 年月日
  2009-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] 1分子追跡が明らかにする細胞膜上のデジタル式情報変換機構2009
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  東北大学理学研究科グローバルCOEプログラム「物質階層を紡ぐ科学フロンティアの新展開」 : 「膜の研究
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] 1分子追跡が明らかにする細胞膜ラフトの協同的スイッチ機構2009
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会シンポジウムS16「新しいマイクロイメージング法を用いた形態形成と遺伝子機能の解析」
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Signal transduction of GPI-anchored proteins as studied by single-molecule tracking analysis2009
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi
- 学会等名
  The EMBO meeting : advancing the life sciences
- 発表場所
  アムステルダム、オランダ
- 年月日
  2009-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Signal transduction in the plasma membrane as studied by single-molecule tracking2009
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi
- 学会等名
  Watching Biomolecules in Action 2009
- 発表場所
  豊中
- 年月日
  2009-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] Molecular trapped time in metastable raft domains in steady-state cells is much shorter than 1 ms/刺激前細胞でのラフト分子のラフト滞在時間は1ミリ秒よりはるかに短い2009
- 著者名/発表者名
  K.G.N.Suzuki, T.K.Fujiwara, A.Kusumi
- 学会等名
  第47回日本生物物理学会年会口頭発表1TA5「細胞生物的課題(接着、運動、骨格、伝達、膜)」
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] GPIアンカー型受容体の細胞膜層を介した情報変換:2色1分子追跡による研究2009
- 著者名/発表者名
  小山-本田郁子、藤原敬宏、笠井倫志、八原雅子、梶川絵理子、楠見明弘
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] 細胞膜シグナル変換のスイッチを可能にする準安定ナノ・メゾドメイン2009
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  第25回Wakoワークショップ「細胞膜ナノドメイン:統合的理解と新たな展開」
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] 細胞膜ドメイン構造がはたらく仕組み : 1分子ナノ操作・追跡による研究2009
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  文部科学省科学研究費補助金特定領域研究マルチスケール操作によるシステム細胞工学(バイオ操作)第7回公開シンポジウム
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Signal transduction in the plasma membrane as studied by single-molecule tracking2009
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi
- 学会等名
  Watching Biomolecules in Action 2009
- 発表場所
  豊中
- 年月日
  2009-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] First determination of the dimer dissociation constant of GPCR in the living cell membrane by single-molecule imaging/1分子アメジングによるGPCRダイマーの解離定数の決定2009
- 著者名/発表者名
  笠井倫志, E.R.Prossnitz, 楠見明弘
- 学会等名
  第47回日本生物物理学会年会口頭発表1TA3「生体膜・人工膜-情報伝達」
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247022
[学会発表] 細胞膜メゾドメインのバイオコントロール2009
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  文部科学省科学研究費補助金特定領域研究マルチスケール操作によるシステム細胞工学バイオコントロールシンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] 細胞膜シグナル変換の仕組みを1分子追跡で解く2009
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  第33回星薬科大学大学院研究科助手会・大学院自治会合同公開セミナー
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Signal transduction of GPI-anchored proteins as studied by single-molecule tracking analysis2009
- 著者名/発表者名
  A.Kusumi
- 学会等名
  The EMBO meeting : advancing the life sciences
- 発表場所
  アムステルダム、オランダ
- 年月日
  2009-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Single-molecule imaging of raft-based signal transduction in living cells: a system of digital signal2008
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  The 38th Seiriken/Sokendai International Conference "Stock and flow of functional molecules in synapse"
- 発表場所
  Okazaki, Japan
- 年月日
  2008-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] 1分子観察で初めて見えてくる細胞膜ラフトとシグナル伝達機構2008
- 著者名/発表者名
  鈴木健一、楠見明弘
- 学会等名
  第30回北海道大学獣医学学術基金群講演会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2008-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] 細胞膜システムを見る2008
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  奈良県立医科大学アドバンストコース講義
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] ラフト仮説の新展開 : 1分子追跡による研究2008
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  BB2008第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同大会シンポジウムセッション2S21「膜ドメイン研究の新展開」
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] 1分子追跡で見る細胞膜上のシグナル変換2008
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  日本膜学会第30回年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] 1分子追跡で見る細胞膜が働くしくみ2008
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  日本バイオイメージング学会第17回学術集会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2008-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Signal transduction based on the plasma membrane meso-domains and the actin membrane skeleton : a single-molecule tracking study2008
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  第60回日本細胞生物学会大会シンポジウム3(S3)「細胞骨格と生体膜のダイナミクス」
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] 細胞膜上のラフトを介したシグナル伝達機構 : 1分子追跡による研究2008
- 著者名/発表者名
  鈴木健一、楠見明弘
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第52回シンポジウム
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2008-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Single-molecule tracking in the living cell plasma membrane : compartments, nanodomains and signaling2008
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  Principles of Cell and Tissue Organization
- 発表場所
  ドレスデン、ドイツ
- 年月日
  2008-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Dynamics of raft-associated molecules for signal transduction as revealed by single-molecule tracking2008
- 著者名/発表者名
  鈴木健一、楠見明弘
- 学会等名
  BMB2008第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同年会シンポジウムセッション2S12「糖鎖による生体膜近傍の細胞機能制御機構」
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Single-molecule tracking of transient signal transduction complexes2008
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  Medical Sciences Congress
- 発表場所
  クイーンズランド(ニュージーランド)
- 年月日
  2008-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Single-molecule tracking reveals dynamics of monomer-oligomer equilibrium of GPCRs2008
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  Meeting : two days with GPCRs in Montpellier
- 発表場所
  モンペリエ、フランス
- 年月日
  2008-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Three dimensional interplay of the membrane skeleton with the plasma membrane as visualized by freeze-etch electron tomography2008
- 著者名/発表者名
  諸根信弘、藤原敬宏、笠井倫志、湯浅茂樹、臼倉治郎、楠見明弘
- 学会等名
  第46回日本生物物理学会年会シンポジウム2S2「細胞膜とアクチン骨格との相互作用 : 生物物理のアプローチ」
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Compartmentalization of the plasma membrane by the membrane skeleton : high-speed single-molecule tracking study2008
- 著者名/発表者名
  T. Fujiwara and A. Kusumi
- 学会等名
  The 9th Asia-Pacific Microscopy Conference
- 発表場所
  済州島、韓国
- 年月日
  2008-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Signal transduction based on the plasma membrane meso-domains and the actin membrane skeleton : a single-molecule tracking study2008
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  New Frontiers in Neurophotonics : 1st Franco-Canadian Symposium
- 発表場所
  ボルドー、フランス
- 年月日
  2008-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] ナノデバイスコース・先端計測学2008
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  ナノメディシン融合教育ユニット講義
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] 1分子追跡で見る細胞膜上のドメインとシグナル変換2008
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  第48回PB夏の学校八王子セミナーハウス
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Single-molecule tracking of transient signal transduction complexes2008
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  Medical Sciences Congress
- 発表場所
  クイーンズランド、ニュージーランド
- 年月日
  2008-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] 1分子追跡と電子線トモグラフィーの相関顕微技術で明らかになった細胞膜のナノ間仕切り構造2008
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  再生医療・臓器再建コースミーティング
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Paradigm shift of the plasma membrane dynamics, structure, and signal transduction by single-molecule tracking analysis2008
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  Kobe University Global COE Program : International Symposium on Integrative Membrane Biology
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] 1分子追跡法による細胞膜ドメインの動的構造と機能の研究2008
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  第4回次世代バイオイメージング技術開発研究会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Single-molecule tracking in the living cell plasma membrane: compartments, nanodomains and signaling2008
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  Principles of Cell and Tissue Organization
- 発表場所
  ドレスデン(ドイツ)
- 年月日
  2008-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] 1分子で見る、細胞膜がはたらく仕組み2008
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  19thフォーラム・イン・ドージン「細胞膜脂質のダイナミクス」
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Single-molecule tracking in the living cell membrane : signaling in a variety of membrane domains2008
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  Post IID 2008 Satellite International Meeting on "Autoimmune Bullous Diseases"
- 発表場所
  大津
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] 1分子追跡によって細胞膜上の足場がはたらく仕組みを解く2008
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  文部省科学研究費補助金特定領域研究生体膜トランスポートソームの分子構築と生理機能平成20年度第1回班会議
- 発表場所
  淡路島
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Electron tomography reveals the plasma membrane compartmentalization as its three dimensional interplay between membrane and cytoskeletal systens2007
- 著者名/発表者名
  N. Morone, T. Fujiwara, K. Murase, R. S. Kasai, H. Ike, S. Yuasa, J. Usukura, and A.Kusumi
- 学会等名
  The American Society for Cell Biology 2007 Summer Meetings & European Cytoskelton Forum "Dynamic Interplay Between Cytoskeletal and Membrane Systems"
- 発表場所
  Dijion, France
- 年月日
  2007-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Transient formation of signalling complexes as detected by single-molecule tracking2007
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  NCBS-ICORP-iCeMS Symposium on Spatial and Temporal Mapping of Membrane Molecules
- 発表場所
  Bangalore, India
- 年月日
  2007-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Single-molecule tracking reveals partitionaing of the plasma membrane and signal transduction processes2007
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  The 3rd Asian and Pacific Rim Symposium on Photonics & Biophotonics
- 発表場所
  ケアンズ(オーストラリア)
- 年月日
  2007-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Single-molecule tracking in the living cell membrane: compartments and signalling2007
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  Department Seminar at The Department of Physics, The University of Auckland
- 発表場所
  Auckland, New Zealand
- 年月日
  2007-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Mechanism for raft-based signal transduction as studied by single-molecule tracking2007
- 著者名/発表者名
  K. G. N. Suzuki, and A. Kusumi
- 学会等名
  Frontiers in Microscopy II: Imaging From Single Molecules to Whole Organisms and Its Application
- 発表場所
  Bar Harbor, U.S.A
- 年月日
  2007-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Single-molecule tracking reveals partitionaing of the plasma membrane and signal transduction processes2007
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  The 3rd Asian and Pacific Rim Symposium on Biophotonics & Biophotonics Downunder II
- 発表場所
  Cairns, Australia.
- 年月日
  2007-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Single-molecule imaging and manipulation in the living cell membrane2007
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  RIKEN Brain Science Institute Summer Program 2007 "Brain Science: Mystery and Mission"
- 発表場所
  Wako, Japan
- 年月日
  2007-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Ligand-induced stabilized raft as a signaling platform for Gpi-anchored receptors: A single-molecule tracking study2006
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  Keystone Symposia "Lymphocyte Activation and Signaling"
- 発表場所
  スチームボートスプリングス(アメリカ)
- 年月日
  2006-01-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Single-molecule tracking reveals transient nature of molecular interactions in signal transduction2006
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  Nature Chemical Biology, The First Annual Symposium "The Chemical Biology of the Cell"
- 発表場所
  ボストン(アメリカ)
- 年月日
  2006-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Single-molecule imaging of signal transduction in the plasma membrane of living cells2005
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  The 2005 Conference of the French Cell Biology Society (SBCF)
- 発表場所
  パリ(フランス)
- 年月日
  2005-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081010
[学会発表] Hierarchical and dynamic organization of the plasma member for signal transduction as revealed by single-molecule tracking
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  The 14th Hunter Meeting
- 発表場所
  Sebel Kirkton Park Hunter Valley（オーストラリア）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[学会発表] ABCA1のダイマー化のメカニズムの解析
- 著者名/発表者名
  石神正登、永田紅、笠井倫志、永岩耕太、提坂友梨奈、楠見明宏、植田和光
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25221203
[学会発表] Short-lived homodimer rafts of GPI-anchored proteins and glycolipids as basic units for organization and operation of raft microcompartments
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  International Symposium on Cellular Microcompartments
- 発表場所
  University of Osnabruck（ドイツ）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[学会発表] Organizing principles of the plasma membrane: Three-tiered hierarchical meso-scale domain architecture revealed by single-molecule tracking
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  Joint Summer Research School in Nanomedicine
- 発表場所
  慶応義塾大学（東京）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657101
[学会発表] Dynamic organizing principles of the plasma membrane that regulate signal transduction: single-molecule tracking studies
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  Departmental Seminar, Dept. of Physiology, University of Otago
- 発表場所
  University of Otago（ニュージーランド）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[学会発表] Hierarchical and dynamic organization of the plasma membrane for signal transduction revealed by single-molecule tracking
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  Departmental Seminar, Dept. of Chemistry and Dept. of Biology, King's College London
- 発表場所
  King's College London（イギリス）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[学会発表] 1分子毎に見て細胞膜がはたらく仕組みを解く
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  京都大学再生医科学研究所第7回公開講演会「分子から細胞さらに再生医療へ」
- 発表場所
  京都大学（京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657101
[学会発表] Transient GPI-anchored protein homodimer rafts are basic units for raft organization and function
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  The Biophysical Society (U.S.) Thematic Meeting "Lipid-protein Interactions in Membranes: Implications for Health and Disease"
- 発表場所
  Centre for Cellular and Molecular Biology（インド）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[学会発表] 1分子毎に見て細胞膜がはたらく仕組みを解く
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  京都大学再生医科学研究所第7回公開講演会「分子から細胞さらに再生医療へ」
- 発表場所
  京都大学（京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[学会発表] Organizing principles of the plasma membrane: Three-tiered hierarchical meso-scale domain architecture revealed by single-molecule tracking
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  Joint Summer Research School in Nanomedicine
- 発表場所
  慶応義塾大学（東京）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[学会発表] Transient GPI-anchored protein homodimer rafts are basic units for raft organization and function: single-molecule imaging study
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  Departmental Seminar, National Centre for Biological Sciences
- 発表場所
  National Centre for Biological Sciences（インド）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[学会発表] 細胞膜の階層メゾドメイン構造とシグナル変換制御機構：1分子イメージングによる研究
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  第34回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  京都大学（京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[学会発表] First steps to raft formation as revealed by single-molecule tracking: transient GPI-anchored protein homodimer rafts are basic units for raft organization and function
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  RSC Publishing-iCeMS Joint International Symposium "Cell-Material Integration and Biomaterials Science"
- 発表場所
  京都大学（京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[学会発表] 受容体ホモダイマーによるラフト機能創出：1分子イメジングによる研究
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  第21回日本バイオイメージング学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657101
[学会発表] 細胞膜上の特別なドメインの形成機構と機能
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  第27回動物細胞工学シンポジウム「細胞表面の理解と応用」
- 発表場所
  東京工業大学キャンパス・イノベーションセンター（東京)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657101
[学会発表] HDL産生におけるABCA1のダイマー化の生理的意義の解析
- 著者名/発表者名
  石神正登、永田紅、笠井倫志、永岩耕太、提坂友梨奈、楠見明弘、植田和光
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-03-28 – 2014-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25221203
[学会発表] 細胞膜の階層メゾドメイン構造とシグナル変換制御機構：1分子イメージングによる研究
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  第34回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  京都大学（京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657101
[学会発表] Dynamic organizing principles of the plasma membrane that regulate signal transduction: single-molecule tracking studies
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  Departmental Seminar, Dept. of Physiology, University of Otago
- 発表場所
  University of Otago（ニュージーランド）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657101
[学会発表] Organizing principles of the plasma membrane: Three-tiered hierarchical meso-scale domain architecture revealed by single-molecule tracking
- 著者名/発表者名
  A. Kusumi
- 学会等名
  CLS (Peking University)-iCeMS (Kyoto University) Joint Symposium
- 発表場所
  北京大学（中国）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[学会発表] 受容体ホモダイマーによるラフト機能創出：1分子イメジングによる研究
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  第21回日本バイオイメージング学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[学会発表] 細胞膜シグナル伝達を担うメゾスケールドメイン構造：1分子イメージング解析による研究
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  大阪大学蛋白質研究所セミナー｢シグナル伝達と解析技術のあらたな潮流｣
- 発表場所
  大阪大学蛋白質研究所（大阪）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[学会発表] Unit raft hypothesis: a proposition based on advanced single-molecule imaging results
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  Engineering Life 2013 Symposium "Bio-molecular principles for novel methods and materials"
- 発表場所
  Hotel INNSIDE Dresden（ドイツ）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[学会発表] 細胞膜シグナル伝達を担うメゾスケールドメイン構造：1分子イメージング解析による研究
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  大阪大学蛋白質研究所セミナー｢シグナル伝達と解析技術のあらたな潮流｣
- 発表場所
  大阪大学蛋白質研究所（大阪）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657101
[学会発表] Mechanism and physiological significance of ABCA1 dimerization during HDL generation
- 著者名/発表者名
  Masato Ishigami, Koh Nagata, Rinshi Kasai, Kota Nagaiwa, Yurina Sagesaka, Akihiro Kusumi, Kazumitsu Ueda
- 学会等名
  5th FEBS special meeting “ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins
- 発表場所
  Innsbruck, Austria
- 年月日
  2014-03-09 – 2014-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25221203
[学会発表] Hypothesis of unit rafts as organizers of the meso-scale domain structure and function in the plasma membrane
- 著者名/発表者名
  Akihiro Kusumi
- 学会等名
  Diffusion Fundamentals V "Basic Principles of Diffusion Theory, Experiment and Application"
- 発表場所
  Leipzig University （ドイツ）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[学会発表] ラフト形成と機能のための細胞の第一歩
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[学会発表] ラフト機能と構造の基本単位として働くGPIアンカー型受容体ホモダイマーラフト：1分子イメージングによる研究
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029
[学会発表] 細胞膜上の特別なドメインの形成機構と機能
- 著者名/発表者名
  楠見明弘
- 学会等名
  第27回動物細胞工学シンポジウム　「細胞表面の理解と応用」
- 発表場所
  東京工業大学キャンパスイノベーションセンター（東京）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247029

1. 木下一彦 (30124366)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 大西俊一 (00025272)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 宝谷紘一 (80025444)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 葛西道生 (40022595)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. ZHOU PENG

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 馬渕一誠 (40012520)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 植田和光 (10151789)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
8. 赤津裕康 (00399734)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 戸田好信 (10444465)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 加藤博章 (90204487)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 上杉志成 (10402926)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 中西守 (90090472)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 桐野豊 (10012668)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 曽我部正博 (10093428)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 柳田敏雄 (30089883)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 藤原敬宏 (80423060)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
17. 早川毅

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 古川鋼一 (80211530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 臼倉治郎 (30143415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 笠井倫志 (20447949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
21. 神田勉 (30170210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 三木邦夫 (10116105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 白木原康雄 (20150287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 岩佐達郎 (00133926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 富岡明宏 (10211400)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 竹市雅俊 (00025454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 神谷律 (10124314)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 蜂巣泉 (90135533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 佐甲靖志 (20215700)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 豊島近 (70172210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 老木成稔 (10185176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 久保義弘 (80211887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 杉山康雄 (70154507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 井原邦夫 (90223297)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 八木健 (10241241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 佐藤智 (30183049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 伊藤忠直 (90093187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 山口和夫 (20114902)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 岡崎敏 (40025383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 吉岡亨 (70046027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 河田聡 (30144439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 浜清 (90028267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 須藤和夫 (20111453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 大津元一 (70114858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 中村收 (90192674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 片岡俊彦 (50029328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 腰原伸也 (10192056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 武内恒成 (90206946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 美宅成樹 (10107542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 東田陽博 (30093066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 鷲津正夫 (10201162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 安藤敏夫 (50184320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 長尾耕治郎 (40587325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
54. 田中亜路 (60509040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 北村一泰

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 宮川宣明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 安宅龍明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 内藤正幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 辻明彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 千葉徳男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. LIU AN-AN

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
62. 鈴木健一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件
63. 角山貴昭

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
64. 白居祐希

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
65. 諸根信弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
66. 松森信明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

楠見 明弘 Kusumi Akihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

細胞膜上シグナル変換のホットスポット検出のための1分子プローブライブラリーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超速超高感度・偏光解消顕微鏡の開発によるアクチン膜骨格動態と神経膜拡散障壁の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超速1分子超解像法による、シグナル経路統合を担う液状ナノ共通シグナル基盤の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

受容体の超過渡的複合体によるシグナル変換とアクチンによる制御：1分子法による解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アクチンと膜ナノドメインの協働による炭疽菌毒素の細胞侵入：１分子観察による解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞膜に結合したアクチン膜骨格の超解像可視化：方法開発と機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コレステロール恒常性の鍵をにぎるABC蛋白質の作用機構解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＧＰＣＲの短寿命ダイマーによる細胞内シグナルの制御：１分子イメジングによる解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞膜上マクロ構造体の形成と機能の機構：１分子イメジングによる解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞分子挙動観察のための蛍光性シリコンナノ結晶の開発と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

1分子追跡による細胞膜分子ナノ集合体の動的情報交換システムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体内の脂質ラフトの構築と制御におけるスフィンゴ糖脂質の機能重複性と階層

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脂質輸送に関与するＡＢＣ蛋白質の生理的基質と機能の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

楠見明弘 Kusumi Akihiro