亀山慶晃 Kameyama Yoshiaki

研究者番号	10447047
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京農業大学, 地域環境科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 東京農業大学, 地域環境科学部, 教授 2015年度 – 2018年度: 東京農業大学, 地域環境科学部, 教授 2013年度 – 2015年度: 東京農業大学, 地域環境科学部, 准教授 2008年度 – 2013年度: 東京農業大学, 地域環境科学部, 助教 2007年度: 北海道大学, 大学院・地球環境科学研究院, 博士研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分39060:生物資源保全学関連 / 資源保全学 / 生態・環境研究代表者以外生態・環境 / 環境農学(含ランドスケープ科学)
キーワード	研究代表者種間交雑 / 遺伝的攪乱 / SSRマーカー / クスノキ / 繁殖成功 / 花粉流動 / 都市生態系 / 生物間相互作用 / 繁殖干渉 / 外来生物 … もっと見る / 水田生態系 / 遺伝子移入 / 遺伝的地域性 / 有用樹木 / ネズミモチ / トウネズミモチ / 対立遺伝子頻度 / 連鎖不平衡 / H-W平衡 / 遺伝子浸透 / 有用樹種 / 分子生態学 / 遺伝マーカー / 遺伝子汚染 / 自然交雑 / 外来樹木 / 遺伝子流動 / ツガザクラ属植物 / 他殖率 / 受粉成功 / 花粉媒介者 / 交雑帯 / 雪解け傾度 / 高山生態系 … もっと見る研究代表者以外送粉生態学 / ハナバチ / 植物繁殖生態学 / 高山生態系 / 形質進化 / 種内変異 / 双翅目昆虫 / 高山植物 / 送粉系 / ハエ類 / 遺伝子流動 / 山岳生態系 / 生物間相互作用 / 花形質 / 開花フェノロジー / マルハナバチ / 送粉系生態学 / AFLP分析 / 親種分析 / さくら / DNA / 植物 / 植栽 / 親種 / 交配 / 早咲き / 原種 / 里山 / 雑種 / 造園 / 都市 / サクラ隠す

都市化による花粉流動の質的変化が植物の繁殖成功に及ぼす生態遺伝学的影響研究代表者
- 研究代表者
  
  亀山慶晃
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39060:生物資源保全学関連
- 研究機関
  東京農業大学
水田に生育する在来植物の消失要因－繁殖干渉という視点から－研究代表者
- 研究代表者
  
  亀山慶晃
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39060:生物資源保全学関連
- 研究機関
  東京農業大学
ハナバチ送粉系の生態系機能の解明：植物群集の開花構造と形質進化
- 研究代表者
  
  工藤岳
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  北海道大学
都市に多く植栽されてきたサクラ雑種の親種鑑定
- 研究代表者
  
  鈴木貢次郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境農学(含ランドスケープ科学)
- 研究機関
  東京農業大学
有用樹木の利用・分散プロセスが、野外自然集団に及ぼす生態遺伝学的影響研究代表者
- 研究代表者
  
  亀山慶晃
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  資源保全学
- 研究機関
  東京農業大学
外来樹木の逸出による在来種への生態遺伝学的影響研究代表者
- 研究代表者
  
  亀山慶晃
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  資源保全学
- 研究機関
  東京農業大学
ポリネーション競争を反映した花粉流動と植物の繁殖様式の進化研究代表者
- 研究代表者
  
  亀山慶晃
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  東京農業大学
   北海道大学

すべて 2024 2023 2018 2017 2016 2015 2012 2011 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 中国福建省のクスノキの巨木（In: 山口裕文・金子務（編）, 「中尾佐助の照葉樹林文化論」を読み解く－多角的視座からの位置づけ）2016
- 著者名/発表者名
  鈴木貢次郎, 亀山慶晃, 李景秀
- 総ページ数
  450
- 出版者
  北海道大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710276
[図書] Landscape Architecture of Tokyo University of Agriculture, JAPAN2015
- 著者名/発表者名
  鈴木貢次郎，亀山慶晃他（高橋新平監修）
- 総ページ数
  116
- 出版者
  東京農業大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450513
[図書] 造園と遺伝子2009
- 著者名/発表者名
  亀山慶晃
- 出版者
  東京農業大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710244
[図書] 造園と遺伝子.In:東京農業大学造園科学科(編)2009
- 著者名/発表者名
  亀山慶晃
- 出版者
  東京農業大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710244
[雑誌論文] Eclipta thermalis, a previously common weed, threatened by the expansion of the exotic congener E. alba in Japanese rice paddies2024
- 著者名/発表者名
  Kameyama Y, Moriwaki H, Suzuki Y, Fujiyoshi M
- 雑誌名
  
  Ecological Research
  
  巻: 39 号: 3 ページ: 303-317
- DOI
  10.1111/1440-1703.12446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06099
[雑誌論文] Development and Characterization of Microsatellite Markers for Three Pollination Morphs of <i>Cimicifuga simplex</i> (Ranunculaceae)2018
- 著者名/発表者名
  Toji Tsubasa、Kameyama Yoshiaki、Hirao Akira S.、Itino Takao
- 雑誌名
  
  American Journal of Plant Sciences
  
  巻: 09 号: 04 ページ: 599-605
- DOI
  10.4236/ajps.2018.94046
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02641
[雑誌論文] Restricted female function of hermaphrodites in a gynodioecious shrub, Daphne jezoensis (Thymelaeaceae)2017
- 著者名/発表者名
  Shibata Akari、Kameyama Yoshiaki、Kudo Gaku
- 雑誌名
  
  Journal of Plant Research
  
  巻: 131 号: 2 ページ: 245-254
- DOI
  10.1007/s10265-017-0978-5
- NAID
  40021494972
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02641
[雑誌論文] Male-biased hermaphrodites in a gynodioecious shrub, Daphne jezoensis2016
- 著者名/発表者名
  Sinclair JP, Kameyama Y, Shibata A, Kudo G
- 雑誌名
  
  Plant Biology
  
  巻: 18 号: 5 ページ: 859-867
- DOI
  10.1111/plb.12463
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02641
[雑誌論文] 早咲きのサクラ品種とカンヒザクラ地域集団の遺伝的関係2016
- 著者名/発表者名
  金澤弓子・亀山慶晃・李景秀・濱野周泰・鈴木貢次郎
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: -
- NAID
  130005161573
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450513
[雑誌論文] Seasonal changes in pollen limitation and femaleness along the snowmelt gradient in a distylous alpine herb, Primula modesta2015
- 著者名/発表者名
  Kameyama Y, Watanabe M, Kurosawa H, Nishimori T, Matsue D, Takyu M
- 雑誌名
  
  Ecology and Evolution
  
  巻: 5 号: 22 ページ: 5352-5363
- DOI
  10.1002/ece3.1803
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02641
[雑誌論文] Development of microsatellite markers for Cinnamomum camphora(Lauraceae)2012
- 著者名/発表者名
  Kameyama Y
- 雑誌名
  
  American Journal of Botany(Primer Notes & Protocols)
  
  巻: 99 号: 1
- DOI
  10.3732/ajb.1100231
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710244
[雑誌論文] Clarification of genetic component of hybrids between Phyllodoce caerulea and Plyllodoce aleutica (Ericaceae) in Hokkaido, northern Japan2011
- 著者名/発表者名
  Kameyama Y, Kudo G
- 雑誌名
  
  Plant Species Biology
  
  巻: 26 ページ: 93-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710244
[雑誌論文] Clarification of genetic component of hybrids between Phyllodoce caerulea and Plyllodoce aleutica(Ericaceae) in Hokkaido, northern Japan2011
- 著者名/発表者名
  Kameyama Y, Kudo G
- 雑誌名
  
  Plant Species Biology
  
  巻: 26 号: 1 ページ: 93-98
- DOI
  10.1111/j.1442-1984.2010.00301.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710244
[雑誌論文] Flowering phenology influences seed production and outcrossing rate in populations of an alpine snowbed shrub, Phyllodoce aleutica: effects of pollinators and self-incompatibility2009
- 著者名/発表者名
  Kameyama Y, Kudo G
- 雑誌名
  
  Annals of Botany (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770009
[雑誌論文] 第一回森林遺伝学関連若手勉強会の報告2009
- 著者名/発表者名
  津田吉晃, 木村恵, 井上みずき, 内山憲太郎, 三嶋賢太郎, 富田基史, 吉田貴徳, 兼子伸吾, 三村真紀子, 亀山慶晃
- 雑誌名
  
  林木の育種 231
  
  ページ: 26-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710244
[雑誌論文] 第一回森林遺伝学関連若手勉強会の報告2009
- 著者名/発表者名
  津田吉晃, 木村恵, 井上みずき, 内山憲太郎, 三嶋賢太郎, 富田基史, 吉田貴徳, 兼子伸吾, 三村真紀子, 亀山慶晃
- 雑誌名
  
  林木の育種
  
  巻: 231 ページ: 26-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710244
[雑誌論文] Flowering phenology influences seed production and outcrossing rate in populations of an alpine snowbed shrub, Phyllodoce aleutica : effects of p ollinators and self-incompatibility2008
- 著者名/発表者名
  Y. Kameyama, G. Kudo
- 雑誌名
  
  Annals of Botany (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770009
[雑誌論文] A hybrid zone dominated by fertile F1s of two alpine species, Phyllodoce caerulea and Phyllodoce aleutica, along a snowmelt gradient2008
- 著者名/発表者名
  Kameyama Y, Kasagi T, Kudo G
- 雑誌名
  
  Journal of Evolutionary Biology 21
  
  ページ: 588-597
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770009
[雑誌論文] A hybrid zone dominated by fertile Fls of two alpine shrub species, Phyllodoce caerulea and Phyllodoce aleutica, along a snowmelt gradient2008
- 著者名/発表者名
  Y. Kameyama, T. Kasagi, G. Kudo
- 雑誌名
  
  Journal of Evolutionary Biology 21
  
  ページ: 588-597
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770009
[学会発表] 送粉を介した種間相互作用が在来水田植物の繁殖成功に及ぼす影響2024
- 著者名/発表者名
  鎌田諒, 亀山慶晃
- 学会等名
  第71回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06099
[学会発表] 近縁外来種の個体数頻度が在来水田雑草の繁殖成功に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  鎌田諒, 亀山慶晃
- 学会等名
  第70回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06099
[学会発表] 雌性両全性異株植物における雌雄繁殖成功度の評価－両性花はどれだけ雄花に近いのか？2018
- 著者名/発表者名
  柴田あかり・亀山慶晃・工藤岳
- 学会等名
  第65回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02641
[学会発表] ポリネータ種組成の季節変化が異型花柱性植物の繁殖成功度に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  森脇大樹・亀山慶晃・武生雅明
- 学会等名
  第65回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02641
[学会発表] 日本のクスノキは外来種か？2016
- 著者名/発表者名
  亀山慶晃, 古道潤, Jingxiu Li, Yen-Hsueh Tseng, 鈴木貢次郎
- 学会等名
  日本生態学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710276
[学会発表] カンヒザクラ地域集団と早咲きのサクラ品種の遺伝的関係2016
- 著者名/発表者名
  金澤弓子, 亀山慶晃, 李景秀, 濱野周泰, 鈴木貢次郎
- 学会等名
  日本生態学会大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450513
[学会発表] ナニワズの性的二型性：両性株と雌株の表現型と繁殖成功度の比較2016
- 著者名/発表者名
  柴田あかり・工藤岳・亀山慶晃
- 学会等名
  日本生態学会第63回全国大会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02641
[学会発表] 多摩丘陵におけるヤマザクラ地域集団の遺伝的組成2016
- 著者名/発表者名
  野口翔，亀山慶晃，鈴木貢次郎
- 学会等名
  日本生態学会大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450513
[学会発表] トウネズミモチ(Ligustrum lucidum Ait.)とネズミモチ(Ligustrum japonicum Thunb.)の雑種形成に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  清田陽助, 亀山慶晃, 濱野周泰, 鈴木貢次郎
- 学会等名
  日本植物学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710244
[学会発表] トウネズミモチ(Ligustrum lucidum Ait.)とネズミモチ(Ligustrum japonicum Thunb.)の雑種形成に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  清田陽助・亀山慶晃・濱野周泰・鈴木貢次郎
- 学会等名
  日本植物学会第75回大会
- 発表場所
  東京大学・駒場キャンパス
- 年月日
  2011-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710244
[学会発表] 高山帯のユニークな生態系構造と高山植物群集の気候変動への応答2009
- 著者名/発表者名
  工藤岳,亀山慶晃
- 学会等名
  日本生態学会大会(盛岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770009
[学会発表] ツガザクラ属植物における種間雑種の形成と定着2009
- 著者名/発表者名
  亀山慶晃、工藤岳
- 学会等名
  日本生態学会大会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2009-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770009
[学会発表] ツガザクラ属植物における種間雑種の形成と定着2009
- 著者名/発表者名
  亀山慶晃,工藤岳
- 学会等名
  日本生態学会大会(盛岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770009
[学会発表] 雪解け傾度を反映したアオノツガザクラの繁殖様式と集団維持2009
- 著者名/発表者名
  亀山慶晃,工藤岳
- 学会等名
  日本生態学会大会(盛岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770009
[学会発表] Flowering phenology and pollination success : Importance of mating system and landscape features2008
- 著者名/発表者名
  Kudo G, Kameyama Y, Hirao AS
- 学会等名
  The Ecology and Evolution of Plant-Pollinator Interactions
- 発表場所
  Milwaukee,Wisconsin, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770009
[学会発表] Flowering phenology and pollination success : Importance of mating syste m and landscape features2008
- 著者名/発表者名
  G. Kudo, Y. Kameyama, AS Hirao
- 学会等名
  The Ecology and Evolution of Plant-Pollinator Interactions
- 発表場所
  Milwaukee, Wisconsin, USA
- 年月日
  2008-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770009
[学会発表] 雪解け傾度を反映したアオノツガザクラの繁殖様式と集団維持2008
- 著者名/発表者名
  亀山慶晃、工藤岳
- 学会等名
  日本生態学会第55回大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2008-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770009

1. 鈴木貢次郎 (80256643)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
2. 工藤岳 (30221930)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
3. 濱野周泰 (80109561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 市野隆雄 (20176291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 石井博 (90463885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 星野仏方

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 平尾章

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

亀山 慶晃 Kameyama Yoshiaki

研究課題

研究成果

共同研究者

都市化による花粉流動の質的変化が植物の繁殖成功に及ぼす生態遺伝学的影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

水田に生育する在来植物の消失要因－繁殖干渉という視点から－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ハナバチ送粉系の生態系機能の解明：植物群集の開花構造と形質進化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

都市に多く植栽されてきたサクラ雑種の親種鑑定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有用樹木の利用・分散プロセスが、野外自然集団に及ぼす生態遺伝学的影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外来樹木の逸出による在来種への生態遺伝学的影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポリネーション競争を反映した花粉流動と植物の繁殖様式の進化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 中国福建省のクスノキの巨木（In: 山口裕文・金子務（編）, 「中尾佐助の照葉樹林文化論」を読み解く－多角的視座からの位置づけ）2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Landscape Architecture of Tokyo University of Agriculture, JAPAN2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 造園と遺伝子2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 造園と遺伝子.In:東京農業大学造園科学科(編)2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Eclipta thermalis, a previously common weed, threatened by the expansion of the exotic congener E. alba in Japanese rice paddies2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Development and Characterization of Microsatellite Markers for Three Pollination Morphs of &lt;i&gt;Cimicifuga simplex&lt;/i&gt; (Ranunculaceae)2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Restricted female function of hermaphrodites in a gynodioecious shrub, Daphne jezoensis (Thymelaeaceae)2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

亀山慶晃 Kameyama Yoshiaki

[雑誌論文] Development and Characterization of Microsatellite Markers for Three Pollination Morphs of <i>Cimicifuga simplex</i> (Ranunculaceae)2018