山口良文 Yamaguchi Yoshifumi

研究者番号	10447443
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 低温科学研究所, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2025年度: 北海道大学, 低温科学研究所, 教授 2016年度 – 2017年度: 東京大学, 大学院薬学系研究科(薬学部), 准教授 2011年度 – 2015年度: 東京大学, 薬学研究科(研究院), 助教 2007年度 – 2012年度: 東京大学, 大学院・薬学系研究科, 助教 2008年度: 東京大学, 大学院薬学系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者学術変革領域研究区分(Ⅲ) / 生物系 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 生物系薬学 / 発生生物学 / 中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 生物系研究代表者以外生物系 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
キーワード	研究代表者冬眠 / カスパーゼ / 細胞死 / 生理学 / アポトーシス / 発生生物学 / 哺乳類 / 哺乳類の冬眠 / シリアンハムスター / 神経発生 … もっと見る / 休眠 / 体温調節 / 低体温 / 代謝 / 神経管閉鎖 / ライブイメージング / イメージング / 脂質異常症 / ビタミンE / コレステロール / ホルモン / 脂質代謝 / 遺伝子 / 体温 / 低温応答 / 概日リズム / ハムスター / 神経科学 / 筋萎縮 / 骨格筋 / 遺伝子発現 / 肝臓 / 発生工学 / ゲノム改変 / 細胞死耐性 / パイロトーシス / 発生 / 睡眠 / 神経免疫 / 脳 / FRET / 形態形成 / 組織サイズ / アポトーシス(細胞死) / 神経系 / 細胞死(アポトーシス) … もっと見る研究代表者以外ハムスター / シリアンハムスター / 冬眠 / 再生 / 炎症 / 細胞死 / 骨格筋萎縮耐性 / ツキノワグマ / タンパク質代謝 / 萎縮耐性 / 骨格筋 / 季節 / 季節適応 / エピジェネティクス / 免疫 / 生体応答隠す

冬眠生物学2.0：能動的低代謝の制御・適応機構の理解領域代表者
- 領域代表者
  
  山口良文
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
冬眠生物学2.0 総括班研究代表者
- 研究代表者
  
  山口良文
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅲ)
- 研究機関
  北海道大学
冬眠達成機構の分子的探求研究代表者
- 研究代表者
  
  山口良文
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅲ)
- 研究機関
  北海道大学
冬季に生じる哺乳類の脂質代謝生理変化を担う体液性因子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山口良文
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  北海道大学
冬眠哺乳類の季節性身体リモデリングを制御するエピジェネティック機構の解明
- 研究代表者
  
  曽根正光
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
冬眠動物の“衰えない筋肉”をヒントにした新たな骨格筋萎縮予防戦略の開発
- 研究代表者
  
  宮崎充功
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  広島大学
冬眠生物学～哺乳類の低代謝・低体温による生存戦略領域代表者
- 領域代表者
  
  山口良文
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(B)
哺乳類の低代謝・低体温による生存戦略の統合的理解研究代表者
- 研究代表者
  
  山口良文
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(B)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅲ)
- 研究機関
  北海道大学
冬眠発動の分子機構：深冬眠実行の分子基盤と飢餓性休眠との共通性の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山口良文
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(B)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅲ)
- 研究機関
  北海道大学
冬眠モデル哺乳類シリアンハムスターの骨格筋可塑的リモデリング機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山口良文
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  北海道大学
冬眠する哺乳類の自発的な低体温誘導機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山口良文
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
哺乳類の冬眠耐性確立機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山口良文
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  北海道大学
   東京大学
ゲノム改変による冬眠レポーターハムスターの作出研究代表者
- 研究代表者
  
  山口良文
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  東京大学
日豪細胞死研究協議会を核とした細胞死研究国際コミュニティの形成
- 研究代表者
  
  田中正人
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京薬科大学
細胞死を起点とする生体制御ネットワークの解明
- 研究代表者
  
  田中正人
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京薬科大学
生体内における多様な細胞死シグナルの可視化・検出系の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山口良文
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北海道大学
   東京大学
マウス初期胚発生過程で細胞死が周辺細胞動態に与える影響の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山口良文
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
脳恒常性維持過程におけるカスパーゼ活性動態の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山口良文
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  東京大学
マウス初期胚形態形成過程における細胞死動態のリアルタイム解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山口良文
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
マウス器官形成過程における細胞死動態のライブイメージングとその生理的意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山口良文
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  東京大学
脳神経系発生過程において組織サイズ・増殖制御に死細胞-生細胞相互作用が果たす役割研究代表者
- 研究代表者
  
  山口良文
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
マウス個体発生過程におけるカスパーゼ活性の生体イメージング研究代表者
- 研究代表者
  
  山口良文
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  東京大学

[図書] 低温科学第81巻　動物の寒冷適応戦略　生理生態と分子機構2023
- 著者名/発表者名
  低温科学研究所編（山口良文　その他）
- 総ページ数
  205
- 出版者
  低温科学研究所
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-20H05765
[図書] 低温科学81巻「動物の寒冷適応戦略　生理生態と分子機構」2023
- 著者名/発表者名
  低温科学研究所　編　（山口良文　他）
- 総ページ数
  205
- 出版者
  低温科学研究所
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05766
[図書] 実験医学増刊・細胞死研究総集編(三浦正幸編)(「なんのために細胞は死ぬのか?神経系発生発達期におけるプログラム細胞死の意義」)2010
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770229
[雑誌論文] Slow decrease in temperature produces readthrough transcripts in mammalian hibernation2024
- 著者名/発表者名
  Sone Masamitsu、Yamashita Junpei、Shigenobu Shuji、Yamaguchi Yoshifumi
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 709 ページ: 149837-149837
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2024.149837
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19320, KAKENHI-ORGANIZER-23H04939, KAKENHI-PLANNED-23H04940, KAKENHI-PROJECT-23K28012
[雑誌論文] Spontaneous recurrence of a summer-like diel rhythm in the body temperature of the Syrian hamster after hibernation2023
- 著者名/発表者名
  Nakagawa S, Yamaguchi Y
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences
  
  巻: 290 号: 2009 ページ: 20230922-20230922
- DOI
  10.1098/rspb.2023.0922
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939, KAKENHI-PLANNED-23H04940, KAKENHI-PROJECT-22H04925, KAKENHI-PROJECT-23K28012
[雑誌論文] 冬眠哺乳類の細胞はいかにして低温ストレスに対処するか？2023
- 著者名/発表者名
  曽根正光、山口良文
- 雑誌名
  
  低温科学
  
  巻: 81 ページ: 159-172
- DOI
  10.14943/lowtemsci.81.159
- ISSN
  1880-7593
- 年月日
  2023-03-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05766, KAKENHI-PROJECT-22K19320
[雑誌論文] 冬眠する哺乳類と変温動物の低温適応機構2023
- 著者名/発表者名
  山内彩加林、山口良文
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 38(4)
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05766
[雑誌論文] Cold-induced Suspension and Resetting of Ca2+ and Transcriptional Rhythms in the Suprachiasmatic Nucleus Neurons.2023
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Enoki、Naohiro Kon、Kimiko Shimizu、Kenta Kobayashi、Sota Hiro、Ching-Pu Chang、Tatsuto Nakane、Hirokazu Ishii、Joe Sakamoto、Yoshifumi Yamaguchi、Tomomi Nemoto
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 26(12) 号: 12 ページ: 108390-108390
- DOI
  10.1016/j.isci.2023.108390
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K21353, KAKENHI-PROJECT-18KK0418, KAKENHI-PROJECT-22K19319, KAKENHI-ORGANIZER-23H04939, KAKENHI-PLANNED-23H04940, KAKENHI-PROJECT-20H05669, KAKENHI-PROJECT-20H03425
[雑誌論文] 冬眠する哺乳類に学ぶー代謝変化により飢餓・寒冷を乗り切る仕組み（後編）2022
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 雑誌名
  
  臨床栄養
  
  巻: 139(6) ページ: 748-752
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05766
[雑誌論文] 冬眠モデル哺乳類としてのゴールデンハムスター2022
- 著者名/発表者名
  中川哲, 山口良文
- 雑誌名
  
  LABIO21
  
  巻: 85 ページ: 5-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04046
[雑誌論文] Generation of transgenic mice expressing a FRET biosensor, SMART, that responds to necroptosis2022
- 著者名/発表者名
  Murai Shin、Takakura Kanako、Sumiyama Kenta、Moriwaki Kenta、Terai Kenta、Komazawa-Sakon Sachiko、Seki Takao、Yamaguchi Yoshifumi、Mikami Tetuo、Araki Kimi、Ohmuraya Masaki、Matsuda Michiyuki、Nakano Hiroyasu
- 雑誌名
  
  Communications Biology
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 1331-1331
- DOI
  10.1038/s42003-022-04300-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07997, KAKENHI-PLANNED-20H05766, KAKENHI-PROJECT-22H04926, KAKENHI-PROJECT-20H03475, KAKENHI-PROJECT-21H02543, KAKENHI-PROJECT-20K05238, KAKENHI-PROJECT-23K21285, KAKENHI-PROJECT-23K21377, KAKENHI-PROJECT-23K24097
[雑誌論文] 冬眠モデル哺乳類としてのゴールデンハムスター2022
- 著者名/発表者名
  中川哲, 山口良文
- 雑誌名
  
  LABIO21
  
  巻: 85 ページ: 5-8
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05766
[雑誌論文] 冬眠する哺乳類に学ぶー代謝変化により飢餓・寒冷を乗り切る仕組み（前編）2022
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 雑誌名
  
  臨床栄養
  
  巻: 139(5) ページ: 628-632
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05766
[雑誌論文] 蛍光タンパク質レポーターを利用した細胞死イメージング2022
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 283(5) ページ: 23451-23454
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05766
[雑誌論文] Step‐by‐step protocols for non‐viral derivation of transgene‐free induced pluripotent stem cells from somatic fibroblasts of multiple mammalian species2022
- 著者名/発表者名
  Yoshimatsu Sho、Yamazaki Atsushi、Edamura Kazuya、Koushige Yuko、Shibuya Hisashi、Qian Emi、Sato Tsukika、Okahara Junko、Kishi Noriyuki、Noce Toshiaki、Yamaguchi Yoshifumi、Okano Hideyuki
- 雑誌名
  
  Development, Growth & Differentiation
  
  巻: 64 号: 6 ページ: 325-341
- DOI
  10.1111/dgd.12798
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05766, KAKENHI-PROJECT-20H03156, KAKENHI-PROJECT-21K15112
[雑誌論文] Hepatic resistance to cold ferroptosis in a mammalian hibernator Syrian hamster depends on effective storage of diet-derived α-tocopherol2021
- 著者名/発表者名
  Anegawa Daisuke、Sugiura Yuki、Matsuoka Yuta、Sone Masamitsu、Shichiri Mototada、Otsuka Reo、Ishida Noriko、Yamada Ken-ichi、Suematsu Makoto、Miura Masayuki、Yamaguchi Yoshifumi
- 雑誌名
  
  Communications Biology
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 796-796
- DOI
  10.1038/s42003-021-02297-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05766, KAKENHI-PROJECT-21H04774, KAKENHI-PROJECT-19H04046, KAKENHI-PROJECT-21K19206, KAKENHI-PROJECT-21K15240, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] Caspase-3 regulates ureteric branching in mice via cell migration2021
- 著者名/発表者名
  Awazu Midori、Yamaguchi Yoshifumi、Nagata Michio、Miura Masayuki、Hida Mariko
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 559 ページ: 28-34
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2021.04.081
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05766, KAKENHI-PROJECT-21H04774, KAKENHI-PROJECT-21K19206
[雑誌論文] 哺乳類の冬眠の基礎知識~なぜいま、冬眠研究か?2020
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 38(6) ページ: 970-973
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19321
[雑誌論文] 冬眠・休眠のバイオロジー2020
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 38(6) ページ: 970-970
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04046
[雑誌論文] 哺乳類の冬眠の基礎知識～なぜいま、冬眠研究か？2020
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 38(6) ページ: 970-973
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04046
[雑誌論文] 冬眠する哺乳類が示す虚血再灌流傷害耐性2019
- 著者名/発表者名
  姉川大輔，三浦正幸，山口良文
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 71 ページ: 170-176
- NAID
  40021798120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[雑誌論文] 哺乳類の冬眠　低代謝と低体温による生存戦略2019
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 雑誌名
  
  基礎老化研究
  
  巻: 43(3)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19321
[雑誌論文] 冬眠する哺乳類が示す虚血再灌流傷害耐性2019
- 著者名/発表者名
  姉川大輔，三浦正幸，山口良文
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 71 ページ: 170-176
- NAID
  40021798120
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[雑誌論文] 哺乳類の冬眠　低代謝と低体温による生存戦略2019
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 雑誌名
  
  基礎老化研究
  
  巻: 43(3)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04046
[雑誌論文] Molecular Basis of White Adipose Tissue Remodeling That Precedes and Coincides With Hibernation in the Syrian Hamster, a Food-Storing Hibernator2019
- 著者名/発表者名
  Chayama Yuichi、Ando Lisa、Sato Yuya、Shigenobu Shuji、Anegawa Daisuke、Fujimoto Takayuki、Taii Hiroki、Tamura Yutaka、Miura Masayuki、Yamaguchi Yoshifumi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Physiology
  
  巻: 9 ページ: 1973-1973
- DOI
  10.3389/fphys.2018.01973
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19321, KAKENHI-PLANNED-26110005, KAKENHI-PROJECT-16H05127, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] Caspases and matrix metalloproteases facilitate collective behavior of non-neural ectoderm after hindbrain neuropore closure.2018
- 著者名/発表者名
  Shinotsuka N, Yamaguchi Y, Nakazato K, Matsumoto Y, Mochizuki A, Miura M.
- 雑誌名
  
  BMC Developmental Biology
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 17-17
- DOI
  10.1186/s12861-018-0175-3
- NAID
  120006528261
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005, KAKENHI-PROJECT-16H06385
[雑誌論文] A FRET biosensor for necroptosis uncovers two different modes of the release of DAMPs.2018
- 著者名/発表者名
  Murai S, Yamaguchi Y, Shirasaki Y, Yamagishi M, Shindo R, Hildebrand JM, Miura R, Nakabayashi O, Totsuka M, Tomida T, Adachi-Akahane S, Uemura S, Silke J, Yagita H, Miura M, Nakano H
- 雑誌名
  
  Nat Commun
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 4457-4457
- DOI
  10.1038/s41467-018-06985-6
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06859, KAKENHI-PUBLICLY-17H05496, KAKENHI-PLANNED-26110003, KAKENHI-PLANNED-26110005, KAKENHI-PROJECT-17H04069, KAKENHI-PROJECT-16K01378, KAKENHI-PROJECT-17K19533, KAKENHI-PUBLICLY-17H06017, KAKENHI-PROJECT-16H06385, KAKENHI-PROJECT-16K07304
[雑誌論文] The CCR4-NOT deadenylase complex controls Atg7-dependent cell death and heart function2018
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Tomokazu et al
- 雑誌名
  
  Science Signaling
  
  巻: 11 号: 516 ページ: 3638-3638
- DOI
  10.1126/scisignal.aan3638
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05265, KAKENHI-PROJECT-17K07292, KAKENHI-PROJECT-17K19693, KAKENHI-PLANNED-15H05978, KAKENHI-PUBLICLY-17H05610, KAKENHI-PUBLICLY-17H06018, KAKENHI-PLANNED-25111006, KAKENHI-PLANNED-26110005, KAKENHI-PROJECT-16H05296, KAKENHI-PROJECT-17H04028, KAKENHI-PROJECT-15K08420, KAKENHI-PROJECT-15KT0147, KAKENHI-PROJECT-15K18480, KAKENHI-PROJECT-16K19013, KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PROJECT-18K15879, KAKENHI-PUBLICLY-17H05607, KAKENHI-PROJECT-16H04745, KAKENHI-PROJECT-16K09415, KAKENHI-PROJECT-16K14652, KAKENHI-PROJECT-17H06179, KAKENHI-PROJECT-17H01533
[雑誌論文] Mammalian embryos show metabolic plasticity toward the surrounding environment during neural tube closure.2018
- 著者名/発表者名
  Miyazawa H, Yamamoto M, Yamaguchi Y, Miura M.
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 23 号: 9 ページ: 794-802
- DOI
  10.1111/gtc.12626
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005, KAKENHI-PROJECT-15K07036, KAKENHI-PROJECT-16H06385
[雑誌論文] What enables hibernation? ~ insights from a mammalian hibernator, Syrian hamster2018
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 雑誌名
  
  岡山実験動物研究会報
  
  巻: 34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[雑誌論文] 哺乳類の冬眠を可能とする低体温耐性機構2018
- 著者名/発表者名
  姉川大輔，三浦正幸，山口良文
- 雑誌名
  
  月刊「細胞」８月号
  
  巻: 50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[雑誌論文] 哺乳類の冬眠を可能とする低体温耐性機構2018
- 著者名/発表者名
  姉川大輔，三浦正幸，山口良文
- 雑誌名
  
  月刊「細胞」８月号
  
  巻: 50
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[雑誌論文] Dram1 regulates DNA damage-induced alternative autophagy2018
- 著者名/発表者名
  Nagata M, Arakawa S, Yamaguchi H, Torii S, Endo H, Tsujioka M, Honda S, Nishida Y, Konishi A, Shimizu S
- 雑誌名
  
  Cell Stress
  
  巻: 2 号: 3 ページ: 55-65
- DOI
  10.15698/cst2018.03.127
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08649, KAKENHI-PLANNED-17H06414, KAKENHI-PLANNED-26110005, KAKENHI-PROJECT-15K08420, KAKENHI-PROJECT-16K15230, KAKENHI-PROJECT-17K15448, KAKENHI-ORGANIZER-17H06413, KAKENHI-PROJECT-17H01533
[雑誌論文] Arl8b is required for lysosomal degradation of maternal proteins in the visceral yolk sac endoderm of mouse embryos2017
- 著者名/発表者名
  Oka M, Hashimoto K, Yamaguchi Y, Saitoh SI, Sugiura Y, Motoi Y, Honda K, Kikko Y, Ohata S, Suematsu M, Miura M, Miyake K, Katada T and Kontani K
- 雑誌名
  
  J Cell Sci
  
  巻: 130 号: 20 ページ: 3568-3577
- DOI
  10.1242/jcs.200519
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07351, KAKENHI-PROJECT-26291038, KAKENHI-PROJECT-26293083, KAKENHI-PLANNED-26110005, KAKENHI-PROJECT-16H06388, KAKENHI-PROJECT-16H05127, KAKENHI-PROJECT-17H03981, KAKENHI-PROJECT-16H06145, KAKENHI-PROJECT-16K15253
[雑誌論文] Molecular mechanisms and physiological roles of Atg5/Atg7-independent alternative autophagy2017
- 著者名/発表者名
  Arakawa S, Honda S, Yamaguchi H, Shimizu S.
- 雑誌名
  
  Ｐｒｏｃｅｅｄｉｎｇｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｊａｐａｎ　Ａｃａｄｅｍｙ．　Ｓｅｒ．　Ｂ：　Ｐｈｙｓｉｃａｌ　ａｎｄ　Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅｓ
  
  巻: 93 号: 6 ページ: 378-385
- DOI
  10.2183/pjab.93.023
- NAID
  130005696809
- ISSN
  0386-2208, 1349-2896
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15613, KAKENHI-PUBLICLY-17H05691, KAKENHI-PLANNED-26110005
[雑誌論文] Rewiring of embryonic glucose metabolism via suppression of PFK-1 and aldolase during mouse chorioallantoic branching2017
- 著者名/発表者名
  Miyazawa, H., Yamaguchi, Y., Sugiura, Y., Honda, K., Kondo, K., Matsuda, F., Yamamoto, T., Suematsu, M., and Miura, M
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 144 号: 1 ページ: 63-73
- DOI
  10.1242/dev.138545
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005, KAKENHI-PROJECT-15H04355, KAKENHI-PROJECT-16H06145, KAKENHI-PROJECT-16H06385
[雑誌論文] Neural tube closure and embryonic metabolism2017
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Yoshifumi、Miyazawa Hidenobu、Miura Masayuki
- 雑誌名
  
  Congenital Anomalies
  
  巻: 57 号: 5 ページ: 134-137
- DOI
  10.1111/cga.12219
- NAID
  130008142315
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005, KAKENHI-PROJECT-16H05127
[雑誌論文] Detection of LacZ-Positive Cells in Living Tissue with Single-Cell Resolution.2016
- 著者名/発表者名
  Doura T, Kamiya M, Obata F, Yamaguchi Y, Hiyama TY, Matsuda T, Fukamizu A, Noda M, Miura M, Urano Y
- 雑誌名
  
  Angew Chem Int Ed
  
  巻: 55 号: 33 ページ: 9620-9624
- DOI
  10.1002/anie.201603328
- NAID
  40021583957
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05951, KAKENHI-PLANNED-26110005, KAKENHI-PLANNED-26111012, KAKENHI-PROJECT-16H02606, KAKENHI-PROJECT-26293043, KAKENHI-PROJECT-16K13108, KAKENHI-PROJECT-24220010
[雑誌論文] Golgi membrane-associated degradation pathway in yeast and mammals2016
- 著者名/発表者名
  H. Yamaguchi, S. Arakawa, T. Kanaseki, T. Miyatsuka, Y. Fujitani, H. Watada, Y. Tsujimoto, S. Shimizu
- 雑誌名
  
  EMBO J.
  
  巻: 35 号: 18 ページ: 1991-2007
- DOI
  10.15252/embj.201593191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01554, KAKENHI-PLANNED-26110005, KAKENHI-PROJECT-15K14519, KAKENHI-PROJECT-15K18860, KAKENHI-PROJECT-15K08420, KAKENHI-PROJECT-16K15230
[雑誌論文] Decreases in body temperature and body mass constitute pre-hibernation remodelling in the Syrian golden hamster, a facultative mammalian hibernator2016
- 著者名/発表者名
  Chayama, Y., Ando, L., Tamura, Y., Miura, M., Yamaguchi, Y.
- 雑誌名
  
  Royal Society Open Science, 2016, DOI: 10.1098/rsos.160002
  
  巻: 3 号: 4 ページ: 160002-160002
- DOI
  10.1098/rsos.160002
- NAID
  120007007804
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005, KAKENHI-PROJECT-16H05127
[雑誌論文] Autophagy controls centrosome number by degrading Cep63.2016
- 著者名/発表者名
  Watanabe Y, Honda S, Konishi A, Satoko Arakawa S, Murohashi M, Yamaguchi H, Torii S, Tanabe M, Tanaka S, Warabi E, Shimizu S.
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 13508-13508
- DOI
  10.1038/ncomms13508
- NAID
  120007129257
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01484, KAKENHI-PUBLICLY-15H01554, KAKENHI-PLANNED-26110005, KAKENHI-PROJECT-25220103, KAKENHI-PROJECT-16H02670, KAKENHI-PROJECT-15H04926, KAKENHI-PROJECT-25440080, KAKENHI-PROJECT-26430051, KAKENHI-PROJECT-26460485, KAKENHI-PROJECT-15K15491, KAKENHI-PROJECT-15K19004, KAKENHI-PROJECT-15K08420, KAKENHI-PROJECT-16K15230
[雑誌論文] HIF-1alpha-PDK1 axis-induced active glycolysis plays an essential role in macrophage migratory capacity2016
- 著者名/発表者名
  Semba, H., Takeda, N., Isagawa, T., Sugiura, Y., Honda, K., Wake, M., Miyazawa, H., Yamaguchi, Y., Miura, M., Jenkins, DM., Choi, H., Kim, JW., Asagiri, M., Cowburn, AS., Abe, H., Soma, K., Koyama, K., Katoh, M., Sayama, K., Goda, N., Johnson, RS., Manabe, I., Nagai, R., Komuro, I.
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 11635-11635
- DOI
  10.1038/ncomms11635
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005, KAKENHI-PLANNED-26111003, KAKENHI-PROJECT-26253049, KAKENHI-PROJECT-15H04824, KAKENHI-PROJECT-16H06145, KAKENHI-PROJECT-15K19369, KAKENHI-PROJECT-15K19372
[雑誌論文] Programmed Cell Death in Neurodevelopment.2015
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, Y., and Miura, M.
- 雑誌名
  
  Dev. Cell
  
  巻: 32 号: 4 ページ: 478-490
- DOI
  10.1016/j.devcel.2015.01.019
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23229002, KAKENHI-PLANNED-26110005
[雑誌論文] 単一細胞レベルでの細胞死のイメージング2015
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 63 ページ: 415-419
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[雑誌論文] Programmed cell death and caspase functions during neural development.2015
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Y, Miura, M.
- 雑誌名
  
  Curr. Topics Dev. Biol.
  
  巻: 114 ページ: 159-184
- DOI
  10.1016/bs.ctdb.2015.07.016
- ISBN
  9780124104259
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[雑誌論文] Single-Cell Imaging of Caspase-1 Dynamics Reveals an All-or-None Inflammasome Signaling Response.2014
- 著者名/発表者名
  Liu, T., Yamaguchi, Y., Shirasaki, Y., Shikada, K., Yamagishi, M., Hoshino, K., Kaisho, T., Takemoto, K., Suzuki, T., Kuranaga, E., Ohara, O., Miura, M.
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 8 号: 4 ページ: 974-982
- DOI
  10.1016/j.celrep.2014.07.012
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J12382, KAKENHI-PLANNED-21117003, KAKENHI-PROJECT-25440074, KAKENHI-PLANNED-26110005, KAKENHI-PROJECT-26293106, KAKENHI-PROJECT-26461465, KAKENHI-PLANNED-26114003, KAKENHI-PROJECT-24687027
[雑誌論文] In vivo monitoring of caspase activation using a fluorescence resonance energy transfer-based fluorescent probe2014
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, Y., Kuranaga, E., Nakajima, Y., Koto, A., Takemoto, K., and Miura, M.
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol.
  
  巻: 544 ページ: 299-325
- DOI
  10.1016/b978-0-12-417158-9.00012-1
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005, KAKENHI-PLANNED-26114003, KAKENHI-PROJECT-24687027
[雑誌論文] Local apoptosis modulates early mammalian brain development through the elimination of morphogen producing cells.2013
- 著者名/発表者名
  Nonomura, K., Yamaguchi, Y., Hamachi, M., Koike, M., Uchiyama, Y., Nakazato, K., Mochizuki, A., Sakaue-Sawano, A., Miyawaki, A., Yoshida, H., Kuida, K., and Miura, M.
- 雑誌名
  
  Dev. Cell
  
  巻: 27 号: 6 ページ: 621-634
- DOI
  10.1016/j.devcel.2013.11.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23229002, KAKENHI-PUBLICLY-24116704, KAKENHI-PUBLICLY-24116712, KAKENHI-PROJECT-25460276, KAKENHI-PROJECT-25460594
[雑誌論文] How to form and close the brain: insight into the mechanism of cranial neural tube closure in mammals2012
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, Y., and Miura, M
- 雑誌名
  
  Cell Mol Life Sci.
  
  巻: 10.1007 号: 17 ページ: 1420-9071
- DOI
  10.1007/s00018-012-1227-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23229002, KAKENHI-PUBLICLY-24116704
[雑誌論文] Live imaging of apoptosis in a novel transgenic mouse highlights its role in neural tube closure2011
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, Y., Shinotsuka, N., Nonomura, K., Takemoto, K, Kuida, K., Yoshida, H., Miura, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Biology
  
  巻: 195 号: 6 ページ: 1047-1060
- DOI
  10.1083/jcb.201104057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J11079, KAKENHI-PROJECT-19109003, KAKENHI-PUBLICLY-22116502, KAKENHI-PROJECT-23229002, KAKENHI-PROJECT-23659032
[雑誌論文] Masayuki Miura:Live imaging of apoptosis in a novel transgenic mouse highlights its role in neural tube closure2011
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Yamaguchi, Naomi Shinotsuka,Keiko Nonomura, Kiwamu Takemoto, Keisuke Kuida,Hiroki Yosida
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Biology
  
  巻: 195 ページ: 1047-1060
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659032
[雑誌論文] Simultaneous expression of different transgenes in neurons and glia by combining in utero electroporation with the Tol2 transposon mediated gene transfer system.2010
- 著者名/発表者名
  吉田綾子、山口良文、野々村恵子、川上浩一、高橋淑子、三浦正幸
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 5 ページ: 501-512
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770229
[雑誌論文] Simultaneous expression of different transgenes in neurons and glia by combining in utero electroporation with the Tol2 transposon mediatedgene transfer system.2010
- 著者名/発表者名
  吉田綾子、山口良文、野々村恵子、川上浩一、高橋淑子、三浦正幸
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 5 ページ: 501-512
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22116502
[雑誌論文] Simultaneous expression of different transgenes in neurons and glia by combining in utero electroporation with the Tol2 transposon-mediated gene transfer system.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshida A, Yamaguchi Y, Nonomura K, Kawakami K, Takahashi Y, Miura M.
- 雑誌名
  
  These authors equally contributed to this work. 15(5)
  
  ページ: 501-512
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770229
[学会発表] シリアンハムスターの冬眠に向けた脂質代謝変化の網羅的リピドミクス解析 Comprehensive lipidomics of lipid metabolic changes toward hibernation in the Syrian hamster.2024
- 著者名/発表者名
  Akari Yamauchi, Junpei Yamashita, Yuki Sugiura, Yuta Matsuoka, Masamitsu Sone, Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  第101回日本生理学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04940
[学会発表] Analysis of the anti-inflammatory effects of plasma from a mammalian hibernator, the Syrian hamster.2024
- 著者名/発表者名
  Fuuka Okutsu, Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  第101回日本生理学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28012
[学会発表] Analysis of the anti-inflammatory effects of plasma from a mammalian hibernator, the Syrian hamster.2024
- 著者名/発表者名
  Fuuka Okutsu, Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  第101回日本生理学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] Analysis of the anti-inflammatory effects of plasma from a mammalian hibernator, the Syrian hamster.2024
- 著者名/発表者名
  Fuuka Okutsu, Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  第101回日本生理学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04940
[学会発表] シリアンハムスターの冬眠に向けた脂質代謝変化の網羅的リピドミクス解析 Comprehensive lipidomics of lipid metabolic changes toward hibernation in the Syrian hamster.2024
- 著者名/発表者名
  Akari Yamauchi, Junpei Yamashita, Yuki Sugiura, Yuta Matsuoka, Masamitsu Sone, Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  第101回日本生理学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28012
[学会発表] シリアンハムスターの冬眠に向けた脂質代謝変化の網羅的リピドミクス解析2024
- 著者名/発表者名
  山内彩加林、山下純平、杉浦悠毅、松岡悠太、曽根正光、山口良文
- 学会等名
  第101回日本生理学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28012
[学会発表] シリアンハムスターの冬眠に向けた脂質代謝変化の網羅的リピドミクス解析2024
- 著者名/発表者名
  山内彩加林、山下純平、杉浦悠毅、松岡悠太、曽根正光、山口良文
- 学会等名
  第101回日本生理学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04940
[学会発表] シリアンハムスターの冬眠に向けた脂質代謝変化の網羅的リピドミクス解析2024
- 著者名/発表者名
  山内彩加林、山下純平、杉浦悠毅、松岡悠太、曽根正光、山口良文
- 学会等名
  第101回日本生理学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] シリアンハムスターの冬眠に向けた脂質代謝変化の網羅的リピドミクス解析 Comprehensive lipidomics of lipid metabolic changes toward hibernation in the Syrian hamster.2024
- 著者名/発表者名
  Akari Yamauchi, Junpei Yamashita, Yuki Sugiura, Yuta Matsuoka, Masamitsu Sone, Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  第101回日本生理学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] 冬眠哺乳類シリアンハムスターの骨格筋性質変化の解析 Changes of skeletal muscle properties in a mammalian hibernator,Syrian hamster.2023
- 著者名/発表者名
  松岡七々香, 山口良文
- 学会等名
  日本生理学会第100回記念大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28012
[学会発表] Involvement of ferroptosis suppressors in intrinsic cold resistance of a mammalian hibernator, the Syrian hamster2023
- 著者名/発表者名
  Nonoka Mitsuhashi, Masamithu Sone, Ryoto Okahashi, Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  Japan and Australia Meeting on Cell Death 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04940
[学会発表] 哺乳類の冬眠に伴う生理変化 Physiological changes for mammalian hibernation.2023
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  睡眠学会・時間生物学会合同大会 The 45th Annual Meeting of Japanese Society of Sleep Research / The 30th Annual Meeting of Japanese Society for Chronobiology
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28012
[学会発表] 冬眠する哺乳類シリアンハムスターに特有の遺伝子探索の試み2023
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  Hokkaido Bio Mix-up
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04940
[学会発表] Gpx4-dependent resistance against cold-induced ferroptosis in a mammalian hibernator, the Syrian hamster2023
- 著者名/発表者名
  Masamitsu Sone, Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  Japan Australia Meeting on Cell Death 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] On the intrinsic and extrinsic factors that contribute to hibernation ~ a lesson from Syrian hamsters2023
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi YAMAGUCHI, Satoshi Nakagawa, Reo Otsuka, Nanaka Matsuoka, Fuuka Okutsu, Junpei Yamashita, Akari Yamauchi
- 学会等名
  The 46th annual meeting of the MBSJ
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] On the intrinsic and extrinsic factors that contribute to hibernation ~ a lesson from Syrian hamsters2023
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi YAMAGUCHI, Satoshi Nakagawa, Reo Otsuka, Nanaka Matsuoka, Fuuka Okutsu, Junpei Yamashita, Akari Yamauchi
- 学会等名
  The 46th annual meeting of the MBSJ
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28012
[学会発表] 冬眠哺乳類シリアンハムスターの脂質代謝関連組織における脂質プロファイリング2023
- 著者名/発表者名
  山内彩加林、山下純平、杉浦悠毅、松岡悠太、曽根正光、山口良文
- 学会等名
  第5回冬眠休眠研究会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04940
[学会発表] 哺乳類の冬眠に組み込まれた長日同調プログラムの同定2023
- 著者名/発表者名
  中川哲, 山口良文
- 学会等名
  The 45th Annual Meeting of Japanese Society of Sleep Research / The 30th Annual Meeting of Japanese Society for Chronobiology
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04940
[学会発表] 冬眠哺乳類シリアンハムスターの脂質代謝関連組織における脂質プロファイリング2023
- 著者名/発表者名
  山内彩加林, 山下純平, 杉浦悠毅, 松岡悠太, 曽根正光, 山口良文
- 学会等名
  第5回冬眠休眠研究会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04940
[学会発表] Gpx4-dependent resistance against cold-induced ferroptosis in a mammalian hibernator, the Syrian hamster2023
- 著者名/発表者名
  Masamitsu Sone, Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  Japan Australia Meeting on Cell Death 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04940
[学会発表] 冬眠する哺乳類が有する低温耐性の分子基盤2023
- 著者名/発表者名
  山口良文, 曽根正光, 三橋ののか, 羽田龍史, 大塚玲桜, 山内彩加林
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04940
[学会発表] 視交叉上核の神経細胞における細胞内カルシウムおよび時計遺伝子転写のリズムは低温により停止しリセットする2023
- 著者名/発表者名
  榎木亮介, 金尚宏, 山口良文, 根本知己
- 学会等名
  he 46th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04940
[学会発表] Involvement of ferroptosis suppressors in intrinsic cold resistance of a mammalian hibernator, the Syrian hamster.2023
- 著者名/発表者名
  三橋ののか, 曽根正光, 岡橋良仁, 山口良文
- 学会等名
  JAM on Cell Death 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04940
[学会発表] Profiling of changes in activity and body temperature of Syrian hamsters before, during, and after hibernation.2023
- 著者名/発表者名
  中川哲, 山口良文
- 学会等名
  第5回冬眠休眠研究会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04940
[学会発表] Autorecovery from hibernation period in Syrian hamsters involves a resetting of circadian body temperature rhythms2023
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  100th Aniversary Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05766
[学会発表] 冬眠哺乳類シリアンハムスターの内因性低温耐性におけるフェロトーシス抑制因子の寄与2023
- 著者名/発表者名
  三橋ののか, 曽根正光, 岡橋良仁, 山口良文
- 学会等名
  第5回冬眠休眠研究会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04940
[学会発表] 冬眠に依存した体温概日リズムリセット機構の発見2023
- 著者名/発表者名
  中川哲、山口良文
- 学会等名
  第17回日本生理学会プレコングレス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05766
[学会発表] Gpx4-dependent resistance against cold-induced ferroptosis in amammalian hibernator, Syrian hamster2023
- 著者名/発表者名
  曽根正光, 三橋ののか, 山口良文
- 学会等名
  JAM on Cell Death 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04940
[学会発表] 冬眠に依存した体温概日リズムリセット機構の発見2023
- 著者名/発表者名
  中川哲, 山口良文
- 学会等名
  第17回日本生理学会プレコングレス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] Profiling of changes in activity and body temperature of Syrian hamsters before, during, and after hibernation.2023
- 著者名/発表者名
  中川哲, 山口良文
- 学会等名
  冬眠休眠研究会2023
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] 哺乳類の冬眠を支える低温耐性に必要な因子は何か2023
- 著者名/発表者名
  山口良文, 三橋ののか, 大塚玲桜, 奥津風香, 山内彩加林, 曽根正光
- 学会等名
  日本生化学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04940
[学会発表] What can we learn from mammalian hibernation ?2023
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi YAMAGUCHI
- 学会等名
  The 8th Diabetes Research Innovation Symposium 2023
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] Identification of hibernation-induced resetting of the circadian body temperature rhythm in Syrian golden hamster2023
- 著者名/発表者名
  中川哲、山口良文
- 学会等名
  第100回日本生理学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05766
[学会発表] 哺乳類の冬眠を支える低温耐性に必要な因子は何か2023
- 著者名/発表者名
  山口良文, 三橋ののか, 大塚玲桜, 奥津風香, 山内彩加林, 曽根正光
- 学会等名
  日本生化学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28012
[学会発表] Hibernation-related pituitary dynamics and the underlying molecular mechanisms in Syrian hamster2023
- 著者名/発表者名
  Chengru SHAO, Masamitsu SONE, Junpei YAMASHITA, Yoshifumi YAMAGUCHI
- 学会等名
  冬眠休眠研究会2023
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] 哺乳類の冬眠に組み込まれた長日同調プログラムの同定2023
- 著者名/発表者名
  中川哲, 山口良文
- 学会等名
  The 45th Annual Meeting of Japanese Society of Sleep Research / The 30th Annual Meeting of Japanese Society for Chronobiology
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] Identification of uncoupling protein 1 (UCP1) in the hypothalamus of Syrian hamster brain2023
- 著者名/発表者名
  張菁圃, 山口良文, 渡邊正知, 根本知己, 榎木亮介
- 学会等名
  第46回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] Metabolic regulation in hibernation.2023
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi YAMAGUCHI, Arisa Hirano
- 学会等名
  The 46th annual meeting of the MBSJ
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] Analysis of the anti-inflammatory effects of plasma from a mammalian hibernator, the Syrian hamster.2023
- 著者名/発表者名
  奥津風香, 山口良文
- 学会等名
  第18回環境生理学プレコングレス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04940
[学会発表] Cold-induced Suspension and Resetting of Ca2+ and Transcriptional Rhythms in the Suprachiasmatic Nucleus Neurons2023
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Enoki, Naohiro Kon, Yoshifumi Yamaguchi, Tomomi Nemoto
- 学会等名
  Gordon Research Conference Chronobiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04940
[学会発表] Autorecovery from hibernation period in Syrian hamsters involves a resetting of circadian body temperature rhythms.2023
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  第100回日本生理学会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28012
[学会発表] 冬眠生物学2.02023
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  第3回動的恒常性研究会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] Gpx4依存的なシリアンハムスターの低温細胞死回避メカニズム2023
- 著者名/発表者名
  曽根正光, 三橋ののか, 岡橋良仁, 山口良文
- 学会等名
  第5回冬眠休眠研究会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04940
[学会発表] Current perspective of hibernation and torpor in mammals,2023
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Yamaguchi, Takeshi Sakurai
- 学会等名
  100th Aniversary Annual Meeting of the Physiological Society of Japan, Kyoto, Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-20H05765
[学会発表] 哺乳類の冬眠を支える低温耐性に必要な因子は何か2023
- 著者名/発表者名
  山口良文, 三橋ののか, 大塚玲桜, 奥津風香, 山内彩加林, 曽根正光
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] 冬眠期のシリアンハムスターの血漿がマクロファージの炎症応答に及ぼす影響について2023
- 著者名/発表者名
  奥津風香, 山口良文
- 学会等名
  冬眠休眠研究会2023
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] 冬眠生物学2.0 キックオフ2023
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi YAMAGUCHI
- 学会等名
  冬眠生物学2.0 キックオフシンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04940
[学会発表] Gpx4依存的なシリアンハムスターの低温細胞死回避メカニズム2023
- 著者名/発表者名
  曽根正光, 三橋ののか, 岡橋良仁, 山口良文
- 学会等名
  冬眠休眠研究会2023
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] シリアンハムスターの冬眠期骨格筋性質変化の組織学的解析と遺伝子発現解析2023
- 著者名/発表者名
  松岡七々香, 山下純平, 佐藤佑哉, 藤本貴之, 三浦正幸, 重信秀治, 山口良文
- 学会等名
  第5回冬眠休眠研究会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04940
[学会発表] 冬眠する哺乳類シリアンハムスターに特有の遺伝子探索の試み2023
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  Hokkaido Bio Mix-up
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] 冬眠する哺乳類が有する低温耐性の分子基盤2023
- 著者名/発表者名
  山口良文, 曽根正光, 三橋ののか, 羽田龍史, 大塚玲桜, 山内彩加林
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] Gpx4依存的なシリアンハムスターの低温細胞死回避メカニズム2023
- 著者名/発表者名
  曽根　正光，三橋　ののか，岡橋　良仁，山口　良文
- 学会等名
  第5回冬眠休眠研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19320
[学会発表] 哺乳類の冬眠に組み込まれた長日同調プログラムの同定2023
- 著者名/発表者名
  中川哲, 山口良文
- 学会等名
  睡眠学会・時間生物学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28012
[学会発表] Cold-induced Suspension and Resetting of Ca2+ and Transcriptional Rhythms in the Suprachiasmatic Nucleus Neurons2023
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Enoki, Naohiro Kon, Yoshifumi Yamaguchi, Tomomi Nemoto
- 学会等名
  Gordon Research Conference Chronobiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] What can we learn from mammalian hibernation ?2023
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi YAMAGUCHI
- 学会等名
  The 8th Diabetes Research Innovation Symposium 2023
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28012
[学会発表] シリアンハムスターの冬眠期骨格筋性質変化の組織学的解析と遺伝子発現解析2023
- 著者名/発表者名
  松岡七々香, 山下純平, 佐藤佑哉, 藤本貴之, 三浦正幸, 重信秀治, 山口良文
- 学会等名
  冬眠休眠研究会2023
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] Involvement of ferroptosis suppressors in intrinsic cold resistance of a mammalian hibernator, the Syrian hamster.2023
- 著者名/発表者名
  三橋ののか, 曽根正光, 岡橋良仁, 山口良文
- 学会等名
  Japan Australia Meeting on Cell Death 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] What can we learn from mammalian hibernation ?2023
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi YAMAGUCHI
- 学会等名
  The 8th Diabetes Research Innovation Symposium 2023
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04940
[学会発表] 冬眠する哺乳類が有する低温耐性の分子基盤2023
- 著者名/発表者名
  山口良文, 曽根正光, 三橋ののか, 羽田龍史, 大塚玲桜, 山内彩加林
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28012
[学会発表] 視交叉上核の神経細胞における細胞内カルシウムおよび時計遺伝子転写のリズムは低温により停止しリセットする2023
- 著者名/発表者名
  榎木亮介, 金尚宏, 山口良文, 根本知己
- 学会等名
  he 46th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] On the intrinsic and extrinsic factors that contribute to hibernation ~ a lesson from Syrian hamsters2023
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi YAMAGUCHI, Satoshi Nakagawa, Reo Otsuka, Nanaka Matsuoka, Fuuka Okutsu, Junpei Yamashita, Akari Yamauchi
- 学会等名
  The 46th annual meeting of the MBSJ
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04940
[学会発表] Identification of uncoupling protein 1 (UCP1) in the hypothalamus of Syrian hamster brain2023
- 著者名/発表者名
  張菁圃, 山口良文, 渡邊正知, 根本知己, 榎木亮介
- 学会等名
  第46回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04940
[学会発表] 冬眠哺乳類シリアンハムスターの内因性低温耐性におけるフェロトーシス抑制因子の寄与2023
- 著者名/発表者名
  三橋ののか, 曽根正光, 岡橋良仁, 山口良文
- 学会等名
  冬眠休眠研究会2023
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] Gpx4-dependent resistance against cold-induced ferroptosis in a mammalian hibernator, Syrian hamster2023
- 著者名/発表者名
  Masamitsu Sone, Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  Japan Australia Meeting on Cell Death 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19320
[学会発表] 冬眠哺乳類シリアンハムスターの脂質代謝関連組織における脂質プロファイリング2023
- 著者名/発表者名
  山内彩加林, 山下純平, 杉浦悠毅, 松岡悠太, 曽根正光, 山口良文
- 学会等名
  冬眠休眠研究会2023
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] 冬眠期のシリアンハムスターの血漿がマクロファージの炎症応答に及ぼす影響について2023
- 著者名/発表者名
  奥津風香, 山口良文
- 学会等名
  第5回冬眠休眠研究会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04940
[学会発表] Involvement of ferroptosis suppressors in intrinsic cold resistance of a mammalian hibernator, the Syrian hamster2023
- 著者名/発表者名
  Nonoka Mitsuhashi, Masamithu Sone, Ryoto Okahashi, Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  Japan and Australia Meeting on Cell Death 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] 哺乳類の冬眠に伴う生理変化 Physiological changes for mammalian hibernation.2023
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  The 45th Annual Meeting of Japanese Society of Sleep Research / The 30th Annual Meeting of Japanese Society for Chronobiology
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] 冬眠生物学2.0 キックオフ2023
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi YAMAGUCHI
- 学会等名
  冬眠生物学2.0 キックオフシンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] 哺乳類の冬眠に伴う生理変化 Physiological changes for mammalian hibernation.2023
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  The 45th Annual Meeting of Japanese Society of Sleep Research / The 30th Annual Meeting of Japanese Society for Chronobiology
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04940
[学会発表] Analysis of the anti-inflammatory effects of plasma from a mammalian hibernator, the Syrian hamster.2023
- 著者名/発表者名
  奥津風香, 山口良文
- 学会等名
  第18回環境生理学プレコングレス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[学会発表] シリアンハムスターの広背筋における冬眠期の筋繊維分布と変化について2022
- 著者名/発表者名
  松岡七々香、山口良文
- 学会等名
  第4回冬眠休眠学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04046
[学会発表] モデル冬眠哺乳類シリアンハムスターから迫る哺乳類の冬眠を可能とする分子機構2022
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  第９９回日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04046
[学会発表] 哺乳類冬眠・休眠の多面的理解2022
- 著者名/発表者名
  山口良文、榎木亮介
- 学会等名
  第９９回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-20H05765
[学会発表] モデル冬眠哺乳類シリアンハムスターから迫る哺乳類の冬眠を可能とする分子機構2022
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05766
[学会発表] 哺乳類冬眠動物シリアンハムスターの広背筋における筋繊維の分布について2022
- 著者名/発表者名
  松岡七々香、山口良文
- 学会等名
  第９９回日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04046
[学会発表] A food-storing facultative hibernator Syrian hamster as a model animal to comprehend the mysteries of mammalian hibernation from genetic and physiological aspect2022
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  Seminars at Wilhelminenberg Summer 2022, Vienna, Austria
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05766
[学会発表] 冬眠する哺乳類シリアンハムスターが冬眠時に示す骨格筋変化2021
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  日本体力医学学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05766
[学会発表] Diet- and hibernation season- dependent enhancement of hepatic cold resistance in a mammalian hibernator Syrian hamster2021
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  Sapporo Symposium 2021
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05766
[学会発表] A mammalian hibernator Syrian hamster exhibits hepatic cold resistance with the aid of superior ability in retaining vitamin E2021
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  The 43th annual meeting of Molecular Biology Society of Japan
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04046
[学会発表] Regulation of hypometabolism and hypothermia in and around hibernation2021
- 著者名/発表者名
  Genshiro Sunagawa, Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  The 44th Annual Meeting of the Molecular biology Society of Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-20H05765
[学会発表] 冬眠する哺乳類シリアンハムスターのフェロプトーシス様低温誘導性細胞死への耐性とそのビタミンE依存性2021
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  日本Cell Death学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05766
[学会発表] 冬眠する哺乳類シリアンハムスターが冬眠時に示す骨格筋変化2021
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  日本体力医学学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04046
[学会発表] A mammalian hibernator Syrian hamster exhibits hepatic cold resistance with the aid of superior ability in retaining vitamin E2021
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  The 43th annual meeting of Molecular Biology Society of Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05766
[学会発表] 哺乳類冬眠動物の細胞が有する低温耐性2021
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  千里ライフサイエンスシンポジウム　細胞死研究の新展開
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04046
[学会発表] 哺乳類冬眠動物の細胞が有する低温耐性2021
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  千里ライフサイエンスシンポジウム細胞死研究の新展開
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19321
[学会発表] 冬眠動物が示す低温誘導性フェロプトーシス様細胞死への耐性2021
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  日本酸化ストレス学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05766
[学会発表] 冬眠する哺乳類シリアンハムスターを用いた冬眠機構へのアプローチ2021
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  日本実験動物学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05766
[学会発表] 冬眠する哺乳類が示す低温誘導性細胞死への耐性2020
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  第一回細胞死コロキアム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04046
[学会発表] Hibernator's hepatic cold resistance requires a diet-derived nutrient.2020
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Y
- 学会等名
  The 43rd Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19321
[学会発表] Hibernator's hepatic cold resistance requires a diet-derived nutrient.2020
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Y
- 学会等名
  The 43rd Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04046
[学会発表] 冬眠する哺乳類が示す低温誘導性細胞死への耐性2020
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  第一回細胞死コロキアム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19321
[学会発表] 哺乳類の冬眠の謎に挑む2020
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  第60回生命科学夏の学校
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19321
[学会発表] 冬眠する哺乳類シリアンハムスターが示す低温耐性2020
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  日本生理学会（誌上開催に変更）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04046
[学会発表] 哺乳類の冬眠を可能とする「冬眠能」の構成因子:低温耐性の観点から2020
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  第20回抗加齢医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04046
[学会発表] Hibernator's hepatic cold resistance requires a diet-derived nutrient.2020
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Y
- 学会等名
  nutrient. The 43rd Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan, Kobe, Japan
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05766
[学会発表] Current perspectives on hibernation and torpor in mammals2020
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Y, Sunagawa G.
- 学会等名
  The 43rd Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-20H05765
[学会発表] 冬眠する哺乳類シリアンハムスターが示す低温耐性2020
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  日本生理学会（誌上開催に変更）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19321
[学会発表] 哺乳類の冬眠を可能とする「冬眠能」の構成因子:低温耐性の観点から2020
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  第20回抗加齢医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19321
[学会発表] 冬眠する哺乳類が示す低温誘導性細胞死への耐性2020
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  第一回細胞死コロキアム
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05766
[学会発表] 哺乳類の冬眠の謎に挑む2020
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  第60回生命科学夏の学校
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04046
[学会発表] 哺乳類の冬眠を可能とする低温耐性2019
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19321
[学会発表] Systemic body remodeling preceding hibernation in a mammalian hibernator, Syrian hamster2019
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  9th Fereration of te Asian and Oceanian Physiological Societies confress in conjunction with the 96th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan (FAOPS2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[学会発表] 冬眠する哺乳類シリアンハムスターに学ぶ、冬眠するための体とは2019
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  日本低温生物工学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19321
[学会発表] Systemic body remodeling preceding hibernation in a mammalian hibernator, Syrian hamster2019
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  9th Fereration of te Asian and Oceanian Physiological Societies confress in conjunction with the 96th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan (FAOPS2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19321
[学会発表] 冬眠する哺乳類シリアンハムスターに学ぶ、冬眠するための体とは2019
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  日本低温生物工学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04046
[学会発表] 小型冬眠動物が有する低体温耐性機構と季節性の体の変化2019
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  日本獣医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04046
[学会発表] 冬眠する哺乳類シリアンハムスターが示す環境応答と低温細胞死耐性2019
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  日本Cell Death学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19321
[学会発表] 哺乳類の冬眠における体温変化様式2019
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  数理生物学学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04046
[学会発表] 哺乳類の冬眠の分子制御機構解明にむけたアプローチ2019
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  定量生物学の会　札幌キャラバン
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19321
[学会発表] 哺乳類の冬眠に備えた全身代謝共役変化～シリアンハムスターからのアプローチ2019
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  群馬大学生体調節研究所　内分泌代謝シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04046
[学会発表] 哺乳類の冬眠を可能とする低温耐性2019
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04046
[学会発表] 哺乳類の冬眠における体温変化様式2019
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  数理生物学学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19321
[学会発表] 冬眠を可能とする長期寒冷下での全身可逆的リモデリング2019
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  日本生化学会北海道支部会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19321
[学会発表] 小型冬眠動物が有する低体温耐性機構と季節性の体の変化2019
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  日本獣医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19321
[学会発表] 冬眠を可能とする長期寒冷下での全身可逆的リモデリング2019
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  日本生化学会北海道支部会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04046
[学会発表] 哺乳類の冬眠の分子制御機構解明にむけたアプローチ2019
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  定量生物学の会　札幌キャラバン
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04046
[学会発表] 冬眠する哺乳類シリアンハムスターが示す環境応答と低温細胞死耐性2019
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  日本Cell Death学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04046
[学会発表] 哺乳類の冬眠に備えた全身代謝共役変化～シリアンハムスターからのアプローチ2019
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  群馬大学生体調節研究所　内分泌代謝シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19321
[学会発表] 冬眠する哺乳類シリアンハムスターの細胞自律的な低温耐性2018
- 著者名/発表者名
  姉川大輔、茶山由一、安藤理沙、泰井宙輝、重信秀治、佐藤佑哉1、三浦正幸、山口良文
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[学会発表] 冬眠する哺乳類シリアンハムスターを用いた冬眠能の解析2018
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  モロシヌス研究会2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19321
[学会発表] 冬眠する哺乳類シリアンハムスターの冬眠時における骨格筋繊維タイプシフト2018
- 著者名/発表者名
  山口良文、藤本貴之、佐藤佑哉、安藤理沙、茶山由一、姉川大輔、泰井宙輝、重信秀治、三浦正幸
- 学会等名
  第95回日本生理学会年会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[学会発表] 冬眠動物が有する低体温耐性機構の解明にむけて2018
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  第二回冬眠休眠研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[学会発表] シリアンハムスターの冬眠生活環と連動した遺伝子発現変化2018
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[学会発表] 冬眠する哺乳類に学ぶ、長期寒冷下での白色脂肪と骨格筋の可逆的リモデリング2018
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  アディポサイエンス研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19321
[学会発表] 冬眠する哺乳類シリアンハムスターの細胞自律的な低温耐性2018
- 著者名/発表者名
  姉川大輔、茶山由一、安藤理沙、泰井宙輝、重信秀治、佐藤佑哉1、三浦正幸、山口良文
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19321
[学会発表] Skeletal muscle atrophy before hibernation and recovery after hibernation in a mammalian hibernator, Syrian hamster.2018
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  Europhysiology2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[学会発表] Understanding seasonal body remodeling in mammalian hibernation2018
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  KEY-FORUM: The 3rd International Symposium on Stem Cell Traits and Developmental Systems
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[学会発表] Skeletal muscle atrophy before hibernation and recovery after hibernation in a mammalian hibernator, Syrian hamster.2018
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  Europhysiology2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19321
[学会発表] シリアンハムスターの冬眠生活環と連動した遺伝子発現変化2018
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19321
[学会発表] Elucidating the roles and regulation of cell death in mammalian development and physiology2018
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  Australia-Japan Meeting on Cell Death
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[学会発表] 哺乳類冬眠動物が冬眠期に骨格筋量を制御するメカニズムの解析2018
- 著者名/発表者名
  佐藤佑哉、藤本貴之、茶山由一、安藤理沙、姉川大輔、齊木選射、嘉糠洋陸、三浦正幸、山口良文
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[学会発表] 冬眠する哺乳類シリアンハムスターの細胞自律的な低温耐性2018
- 著者名/発表者名
  姉川大輔、茶山由一、安藤理沙、泰井宙輝、重信秀治、佐藤佑哉1、三浦正幸、山口良文
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[学会発表] Elucidating the roles and regulation of cell death in mammalian development and physiology2018
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  Australia-Japan Meeting on Cell Death
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[学会発表] 冬眠する哺乳類に学ぶ、長期寒冷下での白色脂肪と骨格筋の可逆的リモデリング2018
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  アディポサイエンス研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[学会発表] 哺乳類の冬眠を可能とする生体状態とは？2018
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  生理研研究会「生命のエネルギー獲得戦略における多様性と共通原理の理解にむけて」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19321
[学会発表] シリアンハムスターの冬眠生活環と連動した遺伝子発現変化2018
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[学会発表] 哺乳類冬眠動物が冬眠期に骨格筋量を制御するメカニズムの解析2018
- 著者名/発表者名
  佐藤佑哉、藤本貴之、茶山由一、安藤理沙、姉川大輔、齊木選射、嘉糠洋陸、三浦正幸、山口良文
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19321
[学会発表] 冬眠動物が有する低体温耐性機構の解明にむけて2018
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  第二回冬眠休眠研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19321
[学会発表] 哺乳類の冬眠を可能とする生体状態とは？2018
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  生理研研究会「生命のエネルギー獲得戦略における多様性と共通原理の理解にむけて」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[学会発表] 冬眠する哺乳類シリアンハムスターを用いた冬眠能の解析2018
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  モロシヌス研究会2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[学会発表] 冬眠する哺乳類シリアンハムスターを用いた冬眠能の解析2018
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  モロシヌス研究会2018
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[学会発表] Elucidating the roles and regulation of cell death in mammalian development and physiology2018
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  Australia-Japan Meeting on Cell Death
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19321
[学会発表] 冬眠動物が有する低体温耐性機構の解明にむけて2018
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  第二回冬眠休眠研究会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[学会発表] ゴルジ体を介したタンパク質分解システムの発見2018
- 著者名/発表者名
  荒川聡子、山口啓史、清水重臣
- 学会等名
  第９１回日本生化学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[学会発表] Investigation of mechanisms for skeletal muscle maintenance during hibernation season in a mammalian hibernator, Syrian golden hamster.2017
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, Y., Fujimoto, T., Ando, L., Chayama, Y., Anegawa, D., Taii,H., Tamura,Y., Shigenobu,S., Miura, M.
- 学会等名
  第94回日本生理学会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡、浜松）
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[学会発表] 哺乳類の冬眠を可能とする全身性代謝変化の分子基盤2017
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  ConBio 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[学会発表] 冬眠可能な生体状態とは？シリアンハムスターを用いたアプローチ2017
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  第一回冬眠休眠研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15114
[学会発表] シリアンハムスターが冬眠期に示す骨格筋変化の解明2017
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  第12回環境生理プレコングレス
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡、浜松）
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[学会発表] 哺乳類冬眠動物が有する低体温耐性のメカニズムの解析2017
- 著者名/発表者名
  姉川大輔、茶山由一、泰井宙輝、安藤理沙、藤本貴之、佐藤佑哉、重信秀治、三浦正幸、山口良文
- 学会等名
  第26回日本Cell Death学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[学会発表] カスパーゼ１活性の可視化から明らかになったインフラマソーム活性化様式2017
- 著者名/発表者名
  山口良文、劉ティン、三浦正幸
- 学会等名
  日本病態プロテアーゼ研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[学会発表] 哺乳類冬眠動物が有する低体温耐性のメカニズムの解析2017
- 著者名/発表者名
  姉川大輔、茶山由一、泰井宙輝、安藤理沙、藤本貴之、佐藤佑哉、重信秀治、三浦正幸、山口良文
- 学会等名
  第26回日本Cell Death学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[学会発表] 哺乳類の代謝が全身性に変わる二つの局面～「胚発生」と「冬眠」2017
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  がんと代謝研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[学会発表] Apoptosis is required for maintaining the character of the midbrain roof plate after the neural tube closure2017
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, Y., Matsumoto, Y., Hamachi, M., Yoshida, and Miura, M
- 学会等名
  第40回日本神経科学大会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[学会発表] 哺乳類の代謝が全身性に変わる二つの局面～「胚発生」と「冬眠」2017
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  がんと代謝研究会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[学会発表] Rewiring of Embryonic Energy Metabolism During Mouse Chorioallantoic Branching2017
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  50th Annual meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[学会発表] ゴルジ体を介したタンパク質分解システムの発見2017
- 著者名/発表者名
  荒川聡子、山口啓史、清水重臣
- 学会等名
  生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）（第40回日本分子生物学会年会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[学会発表] カスパーゼ１活性の可視化から明らかになったインフラマソーム活性化様2017
- 著者名/発表者名
  山口良文、劉ティン、三浦正幸
- 学会等名
  日本病態プロテアーゼ研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[学会発表] Evidence for systemic remodeling prior to hibernation in the Syrian hamster (Mesocricetus auratus)2016
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, Y., Chayama, Y., Ando, L., Shigenobu, S., Anegawa, D., Fujimoto, T., Tamura, Y., Miura, M
- 学会等名
  Evolution of Seasonal Timer, NIBB conference
- 発表場所
  Okazaki, Japan.
- 年月日
  2016-04-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[学会発表] 哺乳類の冬眠～季節環境に応じた全身性の代謝抑制と体温制御2016
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  第1回Biothermology Workshop - 生命システムの熱科学 -
- 発表場所
  基礎生物学研究所（愛知、岡崎）
- 年月日
  2016-12-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[学会発表] Evidence for systemic remodeling prior to hibernation in the Syrian hamster (Mesocricetus auratus),2016
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, Y., Chayama, Y., Ando, L., Anegawa, D., Shigenobu, S., Fujimoto, T., Taii, H., Tamura, Y., Miura, M.
- 学会等名
  15th International Hibernation Symposium
- 発表場所
  Las Vegas, USA.
- 年月日
  2016-08-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[学会発表] ゴルジ体を介したタンパク質分解システムの発見2016
- 著者名/発表者名
  荒川聡子、山口啓史、金関悳、清水重臣
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川、横浜）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[学会発表] 冬眠する哺乳類シリアンハムスターに学ぶ、冬眠可能な生体状態とは？2016
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  第1回オモロイ生き物研究会
- 発表場所
  定山渓ホテル（北海道、札幌）
- 年月日
  2016-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[学会発表] オートファジー細胞死の個体での解析2016
- 著者名/発表者名
  荒川聡子、辻岡政経、桜井一、山口啓史、吉野育代、清水重臣
- 学会等名
  第２５回日本Cell Death学会学術集会
- 発表場所
  きゅりあん（東京、品川区）
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[学会発表] Molecular remodeling of inguinal adipose tissue precedes hibernation period in Syrian golden hamster2016
- 著者名/発表者名
  Chayama, Y., Ando, L., Shigenobu, S., Tamura, Y., Miura, M., Yamaguchi, Y.
- 学会等名
  15th International Hibernation Symposium
- 発表場所
  Las Vegas, USA.
- 年月日
  2016-08-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[学会発表] Evidence for systemic pre-hibernation remodeling in a mammalian hibernator, Syrian golden hamster.2016
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, Y., Ando, L., Chayama, Y., Anegawa, D., Fujimoto, T., Shigenobu, S., Tamura, Y., Miura, M.
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、札幌
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[学会発表] Investigation of mechanisms for the resistance to ischemia-reperfusion stress during hibernation period in Syrian hamsters2016
- 著者名/発表者名
  Anegawa, D., Chayama, Y., Ando, L., Shigenobu, S., Miura, M. Yamaguchi, Y.
- 学会等名
  15th International Hibernation Symposium
- 発表場所
  Las Vegas, USA
- 年月日
  2016-08-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[学会発表] 死細胞のライブイメージング観察から視えるもの2016
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  第８１回日本インターフェロン学会
- 発表場所
  長崎大学（長崎、長崎）
- 年月日
  2016-06-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[学会発表] Elimination of the boundary cells by apoptosis in the dorsal midline of the midbrain after the neural tube closure2016
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, Y., Matsumoto, M., Hamachi, M., Nonomura, K., Shinotsuka, N., Miura, M.
- 学会等名
  Gordon Research Conference “Cell Death”
- 発表場所
  Girona, Spain.
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[学会発表] Pre-hibernation remodeling accompanies decreases in body temperature and body weight in a facultative mammalian hibernator, Syrian hamster2016
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, Y., Chayama, Y., Ando, L., Tamura, Y., Miura, M
- 学会等名
  第39回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川、横浜）
- 年月日
  2016-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[学会発表] Investigation of mechanisms for the resistance to ischemia-reperfusion stress during hibernation period in Syrian hamsters2016
- 著者名/発表者名
  Anegawa, D., Chayama, Y., Ando, L., Shigenobu, S., Miura, M. Yamaguchi, Y.
- 学会等名
  15th International Hibernation Symposium
- 発表場所
  Las Vegas, USA.
- 年月日
  2016-08-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05127
[学会発表] Evidence for involvement of apoptosis in establishing proper cerebrospinal fluid Hydrodynamics2015
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, Y., Yoshida, A., Kawata, D., Shinotsuka, N., Yoshida, M., Miura, M.
- 学会等名
  第５８回日本神経化学大会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ、埼玉
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[学会発表] What enables hibernation in mammals? ~ Identification of body remodeling for hibernation in the pre-hibernation period2015
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  第３８回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸
- 年月日
  2015-12-01
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[学会発表] Induction of Atg5-independent alternative macroautophagy by a disturbance of insulin secretion of Pancreatic beta cell2015
- 著者名/発表者名
  Satoko Arakawa, Hirofumi Yamaguchi, Toku Kanaseki, Hirotaka Watada, and Shigeomi Shimizu
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸
- 年月日
  2015-12-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[学会発表] 細胞死のライブイメージング2015
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  第１５回蛋白質科学会年会
- 発表場所
  あわぎんホール、徳島
- 年月日
  2015-06-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[学会発表] 冬眠する哺乳類に学ぶ代謝変化2015
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  脳心血管抗加齢研究会2015
- 発表場所
  梅田スカイビル、大阪
- 年月日
  2015-11-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[学会発表] アポトーシスとパイロトーシスのライブイメージング観察2015
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  第2４回日本Cell Death学会学術集会
- 発表場所
  大阪大学、大阪
- 年月日
  2015-07-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[学会発表] Live-imaging analysis of apoptosis and pyroptosis at a single cell resolution2015
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, Y.
- 学会等名
  Imaging Cell Death. Japan Australia Meeting on Cell Death
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- 年月日
  2015-10-21
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[学会発表] Live-imaging analysis of impacts of apoptosis on the cranial neural tube closure in mouse embryo2014
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  TOPIM “Imaging the Development”. The annual Winter Conference of the European Society for Molecular Imaging
- 発表場所
  Les Houches, France
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116704
[学会発表] 異なる細胞死動態の単一細胞ライブイメージングによる観察2014
- 著者名/発表者名
  山口良文、劉霞、篠塚直美、三浦正幸
- 学会等名
  第87回日本生化学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110005
[学会発表] Local Apoptosis Modulates Early Mammalian Brain Development Through the Elimination of Morphogen-producing Cells2013
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  The 61st NIBB conference: Cellular Community in Mammalian Embryogenesis
- 発表場所
  岡崎カンファレンスセンター（愛知）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116704
[学会発表] Cell death for life ~ impact of apoptosis on morphogenesis in brain development ~2013
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会　シンポジウム「In vivoの生物物理学への挑戦」
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116704
[学会発表] 脳発生初期における局所的アポトーシスの意義2013
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  第22回日本Cell Death学会学術集会
- 発表場所
  京都大学芝蘭会館（京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116704
[学会発表] 多様な細胞死動態とその生理的意義の理解に向けたライブイメージング解析2013
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会　ワークショップ「多彩な細胞死の実行制御と生体応答」
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116704
[学会発表] アポトーシスによる増殖因子産生細胞の除去が脳初期発生に果たす役割2013
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会　シンポジウム「多様な細胞死を起点とする生体制御ネットワーク」
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116704
[学会発表] Visualization of Inflammasome activation: monitoring caspase-1 activity in living cells by a genetically-encoded probe SCAT12012
- 著者名/発表者名
  Ting Liu, Yoshifumi Yamaguchi, Koichi Shikada, Katsuaki Hoshino, Tsuneyasu Kaisho, Kiwamu Takemoto, Erina Kuranaga, Masayuki Miura
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659032
[学会発表] Live-imaging analysis of apoptosis and neural tube closure by transgenic mice expressing a genetically encoded FRET reporter for caspase activation2011
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  Gordon Research Conference "Tissue repair & regeneration"
- 発表場所
  New Hampshire, USA
- 年月日
  2011-06-08
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22116502
[学会発表] Evaluation of SCAT1: a genetically-encoded probe for detecting activation of caspaes-1 in living cells2011
- 著者名/発表者名
  Koichi Shikada, Yoshifumi Yamaguchi, Ting Liu, Kiwamu Takemoto, Katsuaki Hoshino, Tsuneyasu Kaisho, Erina Kuranaga, Masayuki Miura
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659032
[学会発表] Live-imaging analysis of apoptosis and neural tube closure by transgenic mice expressing a genetically encoded FRET reporter for caspase activation2011
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  13th International TNF Conference
- 発表場所
  淡路夢舞台(兵庫)
- 年月日
  2011-05-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22116502
[学会発表] マウス脳初期発生過程におけるアポトーシス動態とその生理的意義2011
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22116502
[学会発表] マウス脳形成過程におけるアポトーシス動態のライブイメージング2011
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  第20回日本Cell Death学会学術集会
- 発表場所
  東京大学薬学部講堂(東京)
- 年月日
  2011-07-29
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22116502
[学会発表] Evaluation of SCAT1: a genetically- encoded probe for detecting activation of caspaes- 1 in living cells2011
- 著者名/発表者名
  Koichi Shikada, Yoshifumi Yamaguchi, Ting Liu, Kiwamu Takemoto, Katsuaki Hoshino, Tsuneyasu Kaisho, Erina Kuranaga, Masayuki Miura
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659032
[学会発表] Physiological significance of apoptosis in early brain development2011
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Yamaguchi
- 学会等名
  44th Annual Meeting for the Japanese Society of Developmental Biologists
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(沖縄)(招待講演)
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22116502
[学会発表] Live-imaging analysis of apoptosis and caspase activation during neural tube closure2010
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  CDB symposium 2010 "Organogenesis"
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770229
[学会発表] Live-imaging analysis of apoptosis and caspase activation during neural tube closure by using SCAT3 transgenic mice.2010
- 著者名/発表者名
  Shinotsuka, N., Yamaguchi, Y., Nonomura, K., Takemoto, K., Miura, M.
- 学会等名
  第43回日本発生生物学会大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770229
[学会発表] Apoptosis contributes to normal brain development not by restricting cell number but by regulating multiple morphogenetic events.2010
- 著者名/発表者名
  Nonomura, K., Yamaguchi, Y., Yoshida, H., Miura, M.
- 学会等名
  第43回日本発生生物学会大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770229
[学会発表] Live-imaging analysis of apoptosis and caspase activation reveals that apoptosis is a facilitator of the neural tube closure.2010
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  16th International conference of the International Society of Differentiation.
- 発表場所
  奈良公会堂(奈良県)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22116502
[学会発表] Live-imaging analysis of apoptosis and caspase activation reveals that apoptosis is a facilitator of the neural tube closure.2010
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  16^<th> International conference of the International Society of Differentiation.
- 発表場所
  奈良公会堂(奈良県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770229
[学会発表] Analyzing the contribution of apoptosis and caspase activation during neural tube closure by using time-lapse imaging.2010
- 著者名/発表者名
  Shinotsuka, N., Yamaguchi, Y., Nonomuts, K., Takemoto, K., Kuida, K., Yoshida, H., Miura, M.
- 学会等名
  The 16th Takeda Science Foundation Symposium on Bioscience
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770229
[学会発表] Live-imaging analysis of apoptosis and caspase activation reveals that apoptosis is a facilitator of the neural tube closure.2010
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, Y., Shinotsuka, N., Nonomura, K., Takemoto, K., Miura, M.
- 学会等名
  16^<th> International conference of the International Society of Differentiation.
- 発表場所
  Nara, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770229
[学会発表] The combination of in utero electroporation technique and the Tol2 transposon system : an effective and convenient method to introduce transgenes in mammalian CNS.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshida A., Yamaguchi Y., Nonomura K., Kawakami K., Takahashi Y., Miura M.
- 学会等名
  Gordon Research Conferences, Neural Development
- 発表場所
  Salve Regina Univ., USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770229
[学会発表] Time-lapse imaging analysis of caspase function during neural tube closure.2010
- 著者名/発表者名
  Shinotsuka, N., Yamaguchi, Y., Takemoto, K., Miura, M.
- 学会等名
  第4回神経発生討論会
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770229
[学会発表] Live-imaging analysis of apoptosis and caspase activation during neural tube closure.2010
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, Y., Shinotsuka, N., Nonomura, K., Miura, M.
- 学会等名
  CDB Symposium, Frontiers in Organogenesis.
- 発表場所
  Kobe, Japan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770229
[学会発表] Live-imaging analysis of apoptosis and caspase activation reveals that apoptosis is a facilitator of the neural tube closure.2010
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, Y., Shinotsuka, N., Nonomura, K., Miura, M.
- 学会等名
  Society for Developmental Biology 69th Annual Meeting
- 発表場所
  Albuquerque, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770229
[学会発表] Live-imaging analysis of apoptosis and caspase activation during neural tube closure.2010
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  CDB Symposium, Frontiers in Organogenesis.
- 発表場所
  理研CDB(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770229
[学会発表] Apoptosis is dispensable for the control of cell number during early brain morphogenesis.2010
- 著者名/発表者名
  Nonomura, K., Yamaguchi, Y., Yoshida, H., Miura, M.
- 学会等名
  Society for Developmental Biology 69th Annual Meeting
- 発表場所
  Albuquerque, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770229
[学会発表] Live-imaging analysis of apoptosis and caspase activation reveals that apoptosis is a facilitator of the neural tube closure.2010
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  Society for Developmental Biology 69th Annual Meeting
- 発表場所
  Albuquerque, USA
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22116502
[学会発表] Live-imaging analysis of apoptosis and caspase activation in developing mouse brain2009
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Laboratory Meeting, Cell Death
- 発表場所
  New York, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770229
[学会発表] Live-imaging analysis of apoptosis and caspase activation in developing mouse brain. Cold Spring Harbor Laboratory Meeting2009
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, Y., Shinotsuka, N., Nonomura, K., Miura, M.
- 学会等名
  Cell Death.
- 発表場所
  New York, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770229
[学会発表] Is apoptosis required for the regulation of cell number in the early developing brain?-Quantitative analysis of morphological abnormalities in the brain of mice deficient for apoptosis signaling2009
- 著者名/発表者名
  Nonomura, K., Yamaguchi, Y., Yoshida, H., Miura, M.
- 学会等名
  第42回日本発生生物学会大会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770229
[学会発表] Live-imaging analysis of apoptosis and caspase activation in developing mouse brain2009
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Laboratory Meeting, Cell Death
- 発表場所
  New York, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058004
[学会発表] Caspase-mediated apoptosis is dispensable for the control of cell number in the early developing brain.2009
- 著者名/発表者名
  Nonomura, K., Yamaguchi, Y., Yoshida, H., Miura, M.
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Laboratory Meeting, Cell Death.
- 発表場所
  New York, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770229
[学会発表] Targeted expression of transgene in glial cells by the combination of the Tol2 transposon system and in utero electroporation2009
- 著者名/発表者名
  Yoshida, A., Yamaguchi, Y., Nonomura, K., Kawakami, K., Takahashi, Y., Miura, M.
- 学会等名
  第32回日本神経科学会大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770229
[学会発表] Live-imaging analysis of apoptosis and caspase activation in morphogenesis2009
- 著者名/発表者名
  山口良文
- 学会等名
  The 4th International Workshop on Cell Regulations in Division and Arrest
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770229
[学会発表] Live-imaging analysis of apoptosis in vivo by using transgenic mice expressing a genetically encoded reporter for caspase activation.2009
- 著者名/発表者名
  Shinotsuka, N., Yamaguchi, Y., Takemoto, K., Miura, M.
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770229
[学会発表] Live-imaging analysis of apoptosis and caspase activation in morphogenesis.2009
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, Y., Shinotsuka N., Nonomura, K., Miura, M.
- 学会等名
  The 4th International Workshop on Cell Regulations in Division and Arrest.
- 発表場所
  Okinawa, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770229
[学会発表] Utilization of the Tol2 transposon system for investigating glial development ; cell-type specific expression of transgene in glia by in utero electroporation.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshida, A., Yamaguchi, Y., Nonomura, K., Kawakami, K., Takahashi, Y., Miura, M.
- 学会等名
  第3回神経発生討論会
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770229
[学会発表] Quantitative morphological analysis of mice deficient for apoptosis signaling to reveal the relationship between the change in cell number and the brain malformations.2009
- 著者名/発表者名
  Nonomura, K., Yamaguchi, Y., Yoshida, H., Miura, M.
- 学会等名
  第3回神経発生討論会
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770229
[学会発表] Caspase in the brain2008
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Y
- 学会等名
  The 31st Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770192
[学会発表] Attempt to monitor caspase activation in the brain by a sensor for activated caspase based on FRET2008
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi,Y
- 学会等名
  International Cell Death Society Symposium
- 発表場所
  Shanghai, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770192
[学会発表] Caspases in the brain2008
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Y
- 学会等名
  The 31st Annual Meeting of the Japan Neuroscien ce Society
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770192

1. 渡邊正知 (30306203)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 田中正人 (00294059)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 中野裕康 (70276476)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 田中稔 (80321909)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 須田貴司 (70250090)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 安友康二 (30333511)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 山崎晶 (40312946)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 袖岡幹子 (60192142)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 荒川聡子 (90415159)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
10. 及川彰 (50442934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 曽根正光 (90599771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 三浦正幸 (50202338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 大村谷昌樹 (60398229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 榎木亮介 (00528341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 田中和正 (10772650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 清成寛 (40721048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 黒田真也 (50273850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 桜井武 (60251055)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 曽我朋義 (60338217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 砂川玄志郎 (70710250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 金尚宏 (80822931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 岡松優子 (90527178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 宮崎充功 (20632467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 坪田敏男 (10207441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 下鶴倫人 (50507168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 神谷真子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 赤羽悟美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 紺谷圏二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 清水重臣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 田中真二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
31. 小西昭充

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 根本知己

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

山口 良文 Yamaguchi Yoshifumi

研究課題

研究成果

共同研究者

冬眠生物学2.0：能動的低代謝の制御・適応機構の理解領域代表者

領域代表者

研究期間 (年度)

研究種目

冬眠生物学2.0 総括班研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

冬眠達成機構の分子的探求研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

冬季に生じる哺乳類の脂質代謝生理変化を担う体液性因子の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

冬眠哺乳類の季節性身体リモデリングを制御するエピジェネティック機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

冬眠動物の“衰えない筋肉”をヒントにした新たな骨格筋萎縮予防戦略の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

冬眠生物学～哺乳類の低代謝・低体温による生存戦略領域代表者

領域代表者

研究期間 (年度)

研究種目

哺乳類の低代謝・低体温による生存戦略の統合的理解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

冬眠発動の分子機構：深冬眠実行の分子基盤と飢餓性休眠との共通性の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

冬眠モデル哺乳類シリアンハムスターの骨格筋可塑的リモデリング機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

冬眠する哺乳類の自発的な低体温誘導機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

哺乳類の冬眠耐性確立機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゲノム改変による冬眠レポーターハムスターの作出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日豪細胞死研究協議会を核とした細胞死研究国際コミュニティの形成

研究代表者

山口良文 Yamaguchi Yoshifumi

[図書] 低温科学第81巻　動物の寒冷適応戦略　生理生態と分子機構2023

[図書] 低温科学81巻「動物の寒冷適応戦略　生理生態と分子機構」2023