作田誠一郎 Sakuta Seiichiro

研究者番号	10448277
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 佛教大学, 社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2025年度: 佛教大学, 社会学部, 教授 2019年度 – 2020年度: 佛教大学, 社会学部, 准教授 2014年度: 山梨学院大学, 短期大学部, 准教授 2013年度 – 2014年度: 山梨学院短期大学, その他部局等, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連研究代表者以外小区分09020:教育社会学関連 / 小区分08010:社会学関連 / 社会システム工学・安全システム
キーワード	研究代表者支援者観 / 少年院 / 少年非行 / 再非行 / 立ち直り / 矯正教育 / 司法福祉 / 非行抑止 / 非行少年 / 支援 / イメージ / 規範意識 / 対人意識 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るネットいじめ / スクールカースト / 学校文化 / いじめ問題 / 四層構造モデル / 高校文化 / 接続期 / いじめ、ネットいじめ / 学校の磁場 / 校種間接続 / 磁場 / いじめ・不登校 / 生きづらさ / 若手研究者の育成 / 国際比較調査 / 自己申告非行調査 / 犯罪 / ISRD / 自己申告調査 / 国際比較 / 青少年問題 / 犯罪被害 / 少年非行 / 国際自己申告非行調査（ISRD） / コミュニティモラール / サンウンドスケープ / 安心安全 / コミュニティ・ノルム / 社会的調和 / コミュニティ統合 / 時鐘 / 社会的時間 / サウンドスケープ / 時間学 / コキュニティ論隠す

いじめ問題における「四層構造モデル」の再検討－北欧との比較を通じてー
- 研究代表者
  
  山内乾史
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  佛教大学
非行少年の再非行抑止に関する研究―支援者を受容する意識に着目して―研究代表者
- 研究代表者
  
  作田誠一郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  佛教大学
大規模パネルデータに基づく青少年の「生きづらさ」の形成要因に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  原清治
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  佛教大学
国際自己申告非行調査ISRD4を通じた日本の非行の実態把握と比較犯罪学の試み
- 研究代表者
  
  津島昌弘
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  龍谷大学
非行少年における対人意識の変容と非行抑止に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  作田誠一郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  佛教大学
安心安全な社会構築のための時間政策的な研究
- 研究代表者
  
  辻正二
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  保健医療経営大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 日本の青少年の行動と意識──国際自己申告非行調査(ISRD)の分析結果2024
- 著者名/発表者名
  ISRD-JAPAN実行委員会（津島昌弘、岡邊健、上田光明、作田誠一郎、久保田真功、津富宏）
- 総ページ数
  272
- 出版者
  現代人文社
- ISBN
  9784877988531
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00785
[雑誌論文] 少年院のイメージとその変化に関する一考察―在院少年のインタビュー調査を通じて2024
- 著者名/発表者名
  作田誠一郎
- 雑誌名
  
  佛大社会学
  
  巻: 48 ページ: 1-13
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02201
[雑誌論文] 法務教官の関わりにおける「支援者観」の形成についてー面接を中心として2022
- 著者名/発表者名
  作田誠一郎
- 雑誌名
  
  刑政
  
  巻: 133 ページ: 30-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02201
[雑誌論文] 学校における非行少年と教師に関する考察―非行少年に対する教師の実践的なアプローチとは何か2022
- 著者名/発表者名
  作田誠一郎
- 雑誌名
  
  現代の社会病理
  
  巻: 37 ページ: 59-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02201
[雑誌論文] 少年院における非行少年と法務教官の関係性と変容―アンケート調査の分析から2021
- 著者名/発表者名
  作田誠一郎
- 雑誌名
  
  社会学部論集
  
  巻: 72 ページ: 1-19
- NAID
  120007020039
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02201
[雑誌論文] 「非行の要因からみる少年非行の現状と規範意識」2021
- 著者名/発表者名
  作田誠一郎
- 雑誌名
  
  『社会学部論集』
  
  巻: 29 ページ: 107-114
- NAID
  120007144908
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02201
[雑誌論文] 非行少年の教師観と学校生活に関する実証的研究2020
- 著者名/発表者名
  作田誠一郎
- 雑誌名
  
  社会学部論集
  
  巻: 71 ページ: 15-33
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02201
[雑誌論文] 少年非行調査の課題と今後の展望2020
- 著者名/発表者名
  作田誠一郎
- 雑誌名
  
  社会と調査
  
  巻: 24 ページ: 26-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02201
[雑誌論文] 事件報道を通じた教師言説と少年非行への対応についての一考察2014
- 著者名/発表者名
  作田誠一郎
- 雑誌名
  
  第41回日本社会学会大会報告要旨集
  
  巻: 41 ページ: 97-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[学会発表] 少年院における家族の面会と家族関係の変化に関する一考察2024
- 著者名/発表者名
  作田誠一郎
- 学会等名
  第2回青少年問題学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01832
[学会発表] 少年院のイメージと変化に関する一考察―在院少年のインタビュー調査を通じて2023
- 著者名/発表者名
  作田誠一郎
- 学会等名
  第96回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02201
[学会発表] 学校における非行少年と教師に関する考察2022
- 著者名/発表者名
  作田誠一郎
- 学会等名
  第37回日本社会病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02201
[学会発表] 「学校における非行少年と教師に関する考察」2021
- 著者名/発表者名
  作田誠一郎
- 学会等名
  第37回日本社会病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02201
[学会発表] 「非行少年のいじめ経験とその特徴―少年院の質的調査を通じて」2021
- 著者名/発表者名
  作田誠一郎
- 学会等名
  第73回日本教育社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02201
[学会発表] 「沖縄社会の非行少年の生活世界と基礎構造―家族と友人を中心として」2021
- 著者名/発表者名
  作田誠一郎
- 学会等名
  第142回日本社会分析学会例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02201
[学会発表] 「非行少年からみた不登校と学校社会―沖縄を中心として」2021
- 著者名/発表者名
  作田誠一郎
- 学会等名
  第94回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02201
[学会発表] 非行要因からみる少年非行の現状と規範意識――在院少年の量的調査から2019
- 著者名/発表者名
  作田　誠一郎
- 学会等名
  第35回日本社会病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02201
[学会発表] 非行少年の学校を中心とした対人関係とその特徴――少年院の量的調査を通じて2019
- 著者名/発表者名
  作田　誠一郎
- 学会等名
  第71回日本教育社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02201
[学会発表] 家庭関係を中心とした非行少年の実態と対人意識に関する一考察――量的調査をつうじて2019
- 著者名/発表者名
  作田　誠一郎
- 学会等名
  第46回日本犯罪社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02201
[学会発表] 在院少年と法務教官の関係を中心とした一考察――少年院のアンケート調査をつうじて2019
- 著者名/発表者名
  作田　誠一郎
- 学会等名
  第92回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02201
[学会発表] 事件報道を通じた教師言説と少年非行への対応についての一考察2014
- 著者名/発表者名
  作田誠一郎
- 学会等名
  41回日本犯罪社会学会
- 発表場所
  京都産業大学
- 年月日
  2014-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[学会発表] いじめ現象を中心とした対人意識と学校社会2013
- 著者名/発表者名
  作田誠一郎
- 学会等名
  第126回日本社会分析学会
- 発表場所
  広島大学（広島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178

1. 岡邊健 (40356209)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 原清治 (20278469)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 山内乾史 (20240070)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 長谷川誠 (00759508)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 浅田瞳 (80454859)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 辻正二 (10123936)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 松田憲 (10422916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 津島昌弘 (60330023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 久保田真功 (00401795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 津富宏 (50347382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 上田光明 (60588929)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 松浦善満 (40243365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 大多和直樹 (60302600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小林元気 (10878143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 竹内正興 (20749981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 武寛子 (60578756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

作田 誠一郎 Sakuta Seiichiro

研究課題

研究成果

共同研究者

いじめ問題における「四層構造モデル」の再検討－北欧との比較を通じてー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非行少年の再非行抑止に関する研究―支援者を受容する意識に着目して―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大規模パネルデータに基づく青少年の「生きづらさ」の形成要因に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国際自己申告非行調査ISRD4を通じた日本の非行の実態把握と比較犯罪学の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非行少年における対人意識の変容と非行抑止に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

安心安全な社会構築のための時間政策的な研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日本の青少年の行動と意識──国際自己申告非行調査(ISRD)の分析結果2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 少年院のイメージとその変化に関する一考察―在院少年のインタビュー調査を通じて2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 法務教官の関わりにおける「支援者観」の形成についてー面接を中心として2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学校における非行少年と教師に関する考察―非行少年に対する教師の実践的なアプローチとは何か2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 少年院における非行少年と法務教官の関係性と変容―アンケート調査の分析から2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「非行の要因からみる少年非行の現状と規範意識」2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 非行少年の教師観と学校生活に関する実証的研究2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 少年非行調査の課題と今後の展望2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 事件報道を通じた教師言説と少年非行への対応についての一考察2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

作田誠一郎 Sakuta Seiichiro