Ye 京禄 YE Kyungrock

… 別表記

YE 京禄 YE Kyungrock

研究者番号	10450347
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 千葉大学, 大学院園芸学研究科, 特任准教授 2015年度: 千葉大学, 園芸学研究科, 特任准教授 2012年度 – 2014年度: 千葉大学, 園芸学研究科, 特任講師 2013年度: 千葉大学, 大学院園芸学研究科, 特任講師 2012年度: 千葉大学, 園芸学研究科, 講師 … もっと見る 2012年度: 千葉大学, 大学院・園芸学研究科, 特任講師 2011年度: 東京大学, 大学院・新領域創成科学研究科, 客員共同研究員 2011年度: 東京大学, 新領域創成科学研究科, 研究員 2010年度: 国土技術政策総合研究所, 総合技術政策研究センター, 研究官隠す
審査区分/研究分野	研究代表者都市計画・建築計画研究代表者以外環境農学(含ランドスケープ科学) / 園芸学・造園学
キーワード	研究代表者土地利用評価 / 歴史的土地利用アセスメント / 国土 / 欧州 / 土地評価技術 / 土地利用管理 / ランドスケープ特性 / 土地評価 / 景観 / ランドスケープ / 欧州ランドスケープ条約 / ランドスケープ特性評価 / ランドスケープ定義 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る英国 / 空間計画 / グリーンインフラストラクチャー / マネジメント / デザイン / 開発行為 / 地区 / 地域ニーズ / GI機能 / GIスコア / 基本計画 / リバプール / マッピング / 計画手法 / 小地域 / CSR / 自然再生 / 自然資本 / 持続可能発展 / 環境緑化 / 土地利用 / 社会資本 / 持続可能な発展 / 生態系サービス / 政策研究 / 緑地制度 / 地域再生 / 持続可能性 / 緑地計画 / 公園緑地 / オープンスペース / グリーンスペース隠す

グリーンインフラストラクチャー指標を用いた空間計画の効果測定手法の開発
- 研究代表者
  
  木下剛
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境農学(含ランドスケープ科学)
- 研究機関
  千葉大学
英国におけるグリーンスペースの概念と持続可能な地域再生の手法に関する研究
- 研究代表者
  
  木下剛
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  千葉大学
欧州ランドスケープ条約が各地域の景観・観光政策に及ぼす効果発現の実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  YE 京禄
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  千葉大学
   東京大学
   国土技術政策総合研究所

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] イングランドにおける洪水リスクの緩和に資するグリーンインフラの実施例とその特徴2017
- 著者名/発表者名
  木下　剛、Ye　京禄
- 雑誌名
  
  ランドスケープ研究
  
  巻: 80-5 ページ: 695-700
- NAID
  130006076629
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450490
[雑誌論文] リバプールグリーンインフラストラクチャー戦略における小地域を対象とした計画手法2016
- 著者名/発表者名
  木下剛、橋本慧、Ye 京禄
- 雑誌名
  
  ランドスケープ研究
  
  巻: 79-5
- NAID
  130005450067
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450490
[雑誌論文] リバプール市におけるグリーンインフラストラクチャーを実現する枠組みと手法2015
- 著者名/発表者名
  木下　剛，Ye　京禄
- 雑誌名
  
  ランドスケープ研究
  
  巻: 78-5
- NAID
  130005115170
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450490
[雑誌論文] レジリエントな地域社会の形成とグリーンインフラストラクチャーの意義2013
- 著者名/発表者名
  木下剛, Ye京禄
- 雑誌名
  
  都市計画学会誌
  
  巻: 62(6) ページ: 38-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580032
[雑誌論文] レジリエントな地域社会の形成とグリーンインフラストラクチャーの意義2013
- 著者名/発表者名
  木下剛、Ye 京禄
- 雑誌名
  
  都市計画（公益社団法人日本都市計画学会発行）
  
  巻: 62(6) ページ: 38-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580032
[雑誌論文] 欧州ランドスケープ条約の各国の取り組み状況にみるランドスケープ行政の特徴2012
- 著者名/発表者名
  Ye京禄、木下剛
- 雑誌名
  
  平成24年度日本造園学会関東支部大会
  
  巻: Vol.30 ページ: 31-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560635
[雑誌論文] 国土の持続的な土地利用のための土地適性評価のあり方について-日本の土地分級、韓国の土地適性評価、英国のランドスケープ特性評価手法を事例に-2011
- 著者名/発表者名
  Ye京禄
- 雑誌名
  
  日本都市計画学会都市計画論文集
  
  巻: vol.46No.3 ページ: 199-204
- NAID
  10030401320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560635
[雑誌論文] 欧州における国土レベルでの土地評価技術に関する基礎的検討2011
- 著者名/発表者名
  Ye京禄、石見達也、阪田知彦
- 雑誌名
  
  第20回(2011年度)地理情報システム学会研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560635
[雑誌論文] 欧州ランドスケープ条約の社会的意義とランドスケープの定義2010
- 著者名/発表者名
  Ye京禄
- 雑誌名
  
  日本都市計画学会、都市計画報告集
  
  巻: No.9 ページ: 48-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560635
[雑誌論文] Meaning and the Met hods of Historic Land-use Assessment in Scotland2010
- 著者名/発表者名
  木下剛、Ye 京禄
- 雑誌名
  
  第12回日中韓国際ランドスケープ専門家会議学術発表論文集
  
  巻: Vol.5 ページ: 72-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560635
[雑誌論文] 英国におけるランドスケープ特性評価の理論と手法2010
- 著者名/発表者名
  Ye京禄、木下剛
- 雑誌名
  
  日本都市計画学会、都市計画報告集
  
  巻: No.9 ページ: 162-167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560635
[雑誌論文] Meaning and the Methods of Historic Land-use Assessment in Scotland2010
- 著者名/発表者名
  木下剛、Ye京禄
- 雑誌名
  
  第12回日中韓国際ランドスケープ専門家会議学術発表論文集
  
  巻: vol.5 ページ: 72-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560635
[学会発表] ピンチポイントに着目した広域自治体レベルでのグリーンインフラストラクチャー計画の手法2015
- 著者名/発表者名
  木下剛、Ye 京禄
- 学会等名
  日本造園学会関東支部大会
- 発表場所
  日比谷公園緑と水の市民カレッジ（東京都、千代田区）
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450490
[学会発表] グリーンインフラストラクチャースコアを用いた開発行為の事前評価手法2014
- 著者名/発表者名
  木下　剛・Ye　京禄・橋本　慧
- 学会等名
  日本造園学会関東支部
- 発表場所
  山梨大学甲府東キャンパス
- 年月日
  2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450490
[学会発表] リバプール市のグリーンインフラ戦略にみるグリーンインフラを実体化する手法とその意義2013
- 著者名/発表者名
  木下剛、Ye 京禄
- 学会等名
  公益社団法人日本造園学会関東支部
- 発表場所
  東京農業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580032
[学会発表] A Study on the Concept and Planning Method of Liverpool Green Infrastructure Strategy in United Kingdom2013
- 著者名/発表者名
  Takeshi Kinoshita, Kyungrock Ye
- 学会等名
  International Conference 2013 on Spatial Planning and Sustainable Development
- 発表場所
  School of Architecture, Tsinghua University, Beijing, China
- 年月日
  2013-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580032
[学会発表] リバプール市のグリーンインフラ戦略にみるグリーンインフラを実体化する手法とその意義2013
- 著者名/発表者名
  木下剛, Ye京禄
- 学会等名
  日本造園学会関東支部大会事例・研究報告
- 発表場所
  東京農業大学
- 年月日
  2013-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580032
[学会発表] A Study on the Concept and Planning Method of Liverpool Green Infrastructure Strategy in United Kingdom2013
- 著者名/発表者名
  Takeshi Kinoshita and Kyungrock Ye
- 学会等名
  International Conference 2013 on Spatial Planning and Sustainable Development (SPSD2013)
- 発表場所
  School of Architecture, Tsinghua University, Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580032
[学会発表] 持続可能な土地利用管理のための土地特性評価政策について2012
- 著者名/発表者名
  Ye京禄
- 学会等名
  韓民族科学技術者総合学術大会-環境/エネルギー1分科
- 発表場所
  韓国科学技術会館(韓国)
- 年月日
  2012-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560635
[学会発表] リバプール市のグリーンインフラ戦略にみるグリーンインフラの概念と計画論的意義2012
- 著者名/発表者名
  木下剛・Ye 京禄
- 学会等名
  公益社団法人日本造園学会関東支部事例・研究報告（口頭発表）
- 発表場所
  筑波大学筑波キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580032
[学会発表] 英国型Landscape Character Assessmentの応用2012
- 著者名/発表者名
  Ye京禄
- 学会等名
  国土地理院地理情報解析研究室主催講演
- 年月日
  2012-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560635
[学会発表] リバプール市のグリーンインフラ戦略にみるグリーンインフラの概念と計画論的意義2012
- 著者名/発表者名
  木下剛, Ye京禄
- 学会等名
  日本造園学会関東支部大会事例・研究報告
- 発表場所
  筑波大学筑波キャンパス
- 年月日
  2012-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580032
[学会発表] The Method of Landscape Character Assessment for Sustainable Land Use Management2012
- 著者名/発表者名
  Ye,Kyungrock
- 学会等名
  韓国科学技術者協会主催第4回在日碩博セミナー、リゾートピア熱海ホテル
- 年月日
  2012-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560635
[学会発表] 欧州ランドスケープ条約が東アジアのランドスケープ政策に示唆すること2010
- 著者名/発表者名
  Ye京禄
- 学会等名
  平成22年度日本造園学会全国大会分科会
- 発表場所
  名古屋市ウィンク愛知1102
- 年月日
  2010-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560635
[学会発表] The Method of Landscape Character Assessment for Sustainable Land Use Management
- 著者名/発表者名
  Ye, Kyungrock
- 学会等名
  韓国科学技術者協会主催第4回在日碩博セミナー
- 発表場所
  リゾートピア熱海ホテル
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560635

1. 木下剛 (30282453)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
2. 明石達生 (00450346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 上田裕文 (30552343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 赤坂信 (30143267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 柑本英雄 (00308230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 永瀬彩子 (80544535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

Ye 京禄 YE Kyungrock

YE 京禄 YE Kyungrock

研究課題

研究成果

共同研究者

グリーンインフラストラクチャー指標を用いた空間計画の効果測定手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英国におけるグリーンスペースの概念と持続可能な地域再生の手法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

欧州ランドスケープ条約が各地域の景観・観光政策に及ぼす効果発現の実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] イングランドにおける洪水リスクの緩和に資するグリーンインフラの実施例とその特徴2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] リバプールグリーンインフラストラクチャー戦略における小地域を対象とした計画手法2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] リバプール市におけるグリーンインフラストラクチャーを実現する枠組みと手法2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] レジリエントな地域社会の形成とグリーンインフラストラクチャーの意義2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] レジリエントな地域社会の形成とグリーンインフラストラクチャーの意義2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 欧州ランドスケープ条約の各国の取り組み状況にみるランドスケープ行政の特徴2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国土の持続的な土地利用のための土地適性評価のあり方について-日本の土地分級、韓国の土地適性評価、英国のランドスケープ特性評価手法を事例に-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 欧州における国土レベルでの土地評価技術に関する基礎的検討2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 欧州ランドスケープ条約の社会的意義とランドスケープの定義2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Meaning and the Met hods of Historic Land-use Assessment in Scotland2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英国におけるランドスケープ特性評価の理論と手法2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Meaning and the Methods of Historic Land-use Assessment in Scotland2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ピンチポイントに着目した広域自治体レベルでの グリーンインフラストラクチャー計画の手法2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

[学会発表] ピンチポイントに着目した広域自治体レベルでのグリーンインフラストラクチャー計画の手法2015