川村和之 kawamura kazuyuki

研究者番号	10450959
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 独立行政法人国立病院機構とくしま医療センター西病院(臨床研究部), その他部局等, その他
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2016年度: 独立行政法人国立病院機構徳島病院(臨床研究部), その他部局等, その他 2015年度: 独立行政法人国立病院機構・南京都病院, 臨床研究部, 臨床研究部長
審査区分/研究分野	研究代表者リハビリテーション科学・福祉工学 / リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外リハビリテーション科学・福祉工学 / 内科学一般(含心身医学)
キーワード	研究代表者パーキンソン病 / 報酬系ドパミンニューロン / プラセボ効果 / リハビリテーション研究代表者以外姿勢異常 / パーキンソン病 / リハビリテーション / 品質管理 / ミトコンドリア / ミトファジー … もっと見る / 分泌型 / microRNA / miRNA / パーキン / camptocormia / 腰曲がり / rTSMS / 反復磁気刺激 / 反復脊髄磁気刺激 / 反復脊髄磁気刺激(rTSMS) / ＤＶＤ / セルフトッレーニング / 太極拳隠す

パーキンソン病リハビリテーションの報酬系（A10）ドパミンニューロン活性化効果研究代表者
- 研究代表者
  
  川村和之
- 研究期間 (年度)
  2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構徳島病院（臨床研究部）
神経難病に対する反復磁気刺激を用いたリハビリテーション
- 研究代表者
  
  三ツ井貴夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構徳島病院(臨床研究部)
ミトコンドリア品質管理に関連した分泌型microRNAの探索と機能解析
- 研究代表者
  
  三ツ井貴夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構徳島病院(臨床研究部)
太極拳による神経難病への治療的アプローチ：自習用DVDの製作とその有用性の検討
- 研究代表者
  
  有井敬治
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構徳島病院(臨床研究部)
神経難病のリハビリテーションにおけるプラセボ効果の検討とその治療的活用研究代表者
- 研究代表者
  
  川村和之
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構徳島病院(臨床研究部)

すべて 2015 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Adductor laryngeal exhaling dystonia in progressive supranuclear palsy2015
- 著者名/発表者名
  Kawamura K, Arii Y, Inui T, Mitsui T.
- 雑誌名
  
  Neurology
  
  巻: 84（5）ページ: 545-545
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282167
[雑誌論文] Adductor laryngeal exhaling dystonia in progressive supranuclear palsy2015
- 著者名/発表者名
  Kawamura K, Arii Y, Inui T, Mitsui T
- 雑誌名
  
  Neurology
  
  巻: 84(5) ページ: 545-545
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01408
[雑誌論文] Adductor laryngeal exhaling dystonia in progressive supranuclear palsy2015
- 著者名/発表者名
  Kawamura K, Arii Y, Inui T, and Mitsui T
- 雑誌名
  
  Neurology
  
  巻: 84 号: 5 ページ: 545-545
- DOI
  10.1212/wnl.0000000000001206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500636, KAKENHI-PROJECT-25350661, KAKENHI-PROJECT-26282167, KAKENHI-PROJECT-26670374
[雑誌論文] Adductor laryngeal exhaling dystonia in progressive supranuclear palsy2015
- 著者名/発表者名
  Kawamura K, Arii Y, Inui T, Mitsui T
- 雑誌名
  
  Neurology
  
  巻: 84(5) ページ: 545-545
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670374
[雑誌論文] Adductor laryngeal exhaling dystonia in progressive supranuclear palsy2015
- 著者名/発表者名
  Kawamura K, Arii Y, Inui T, Mitsui T
- 雑誌名
  
  Neurology
  
  巻: 84（5）ページ: 545-545
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350661
[雑誌論文] 徳島病院におけるパーキンソン病専門入院リハビリテーションの取り組み2014
- 著者名/発表者名
  有井敬治、川村和之、乾　俊夫、三ツ井貴夫
- 雑誌名
  
  医療
  
  巻: 68 ページ: 300-305
- NAID
  40020163912
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500636
[雑誌論文] Superoxide dismutase as a target of clioquinol-induced neurotoxicity.2014
- 著者名/発表者名
  Kawamura K, Kuroda Y, Sogo M, Fujimoto M, Inui T, Mitsui T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 未定号: 1 ページ: 181-5
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2014.04.067
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500639, KAKENHI-PROJECT-25350661, KAKENHI-PROJECT-26670374
[雑誌論文] Immediate effect of spinal magnetic stimulation on camptocormia in Parkinson's disease.2014
- 著者名/発表者名
  Arii Y, Sawada Y, Kawamura K, Miyake S, Taichi Y, Izumi Y, Kuroda Y, Inui T, Kaji R, Mitsui T.
- 雑誌名
  
  J Neurol Neurosurg Psychiatry
  
  巻: 未定号: 11 ページ: 1221-1226
- DOI
  10.1136/jnnp-2014-307651
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500639, KAKENHI-PROJECT-24500636, KAKENHI-PROJECT-25350661, KAKENHI-PROJECT-26282167, KAKENHI-PROJECT-26670374
[雑誌論文] A new CSF1R mutation presenting with an extensive white matter lesion mimicking primary progressive multiple sclerosis.2013
- 著者名/発表者名
  Inui T, Kawarai T, Fujita K, Kawamura K, Mitsui T, Orlacchio A, Kamada M, Abe T, Izumi Y, Kaji R.
- 雑誌名
  
  J Neurol Sci.
  
  巻: 334 号: 1-2 ページ: 192-195
- DOI
  10.1016/j.jns.2013.08.020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350661
[雑誌論文] 神経難病へのWiiリハビリテーション2012
- 著者名/発表者名
  川村和之、有井敬治、泰地治男、三ツ井貴夫
- 雑誌名
  
  総合リハビリテーション
  
  巻: 40 ページ: 401-403
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500636
[雑誌論文] Smiling corresponds to the psychomotor function in Parkinson's disease.2012
- 著者名/発表者名
  Kawamura K, Arii Y, Mitsui T.
- 雑誌名
  
  Acta Neurol Belg.
  
  巻: 112 号: 4 ページ: 413-414
- DOI
  10.1007/s13760-012-0099-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500639, KAKENHI-PROJECT-24500636
[学会発表] 進行性核上性麻痺の声帯運動障害-３症例の検討-2015
- 著者名/発表者名
  川村　和之
- 学会等名
  第５６回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01408
[学会発表] 自己免疫性自立神経障害の１例2015
- 著者名/発表者名
  川村　和之
- 学会等名
  第７回神経筋政策医療ネットワーク四国ブロック学術集会
- 発表場所
  徳島病院
- 年月日
  2015-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350661
[学会発表] HLA-DRトランスジェニックマウスを用いた多発性硬化症の病態解析2014
- 著者名/発表者名
  川村　和之
- 学会等名
  京都大学大学院医学研究科　脳病態生理学講座　臨床神経学
- 発表場所
  京都大学医学部付属病院
- 年月日
  2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282167
[学会発表] 呼気時に限定した喉頭ジストニアを呈した進行性核上性麻痺の一例2014
- 著者名/発表者名
  川村　和之
- 学会等名
  徳島神経病学学術講演会
- 発表場所
  ホテルグランドパレス徳島
- 年月日
  2014-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670374
[学会発表] 呼気時に限定した喉頭ジストニアを呈した進行性核上性麻痺の一例2014
- 著者名/発表者名
  川村　和之
- 学会等名
  徳島神経病学学術講演会
- 発表場所
  ホテルグランドパレス徳島
- 年月日
  2014-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282167
[学会発表] HLA-DRトランスジェニックマウスを用いた多発性硬化症の病態解析2014
- 著者名/発表者名
  川村　和之
- 学会等名
  京都大学大学院医学研究科　脳病態生理学講座　臨床神経学
- 発表場所
  京都大学医学部付属病院
- 年月日
  2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670374
[学会発表] 認知機能障害をきたしたパーキンソン病患者に対するリハビリテーションの効果2012
- 著者名/発表者名
  川村和之
- 学会等名
  第53回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500636
[学会発表] パーキンソン病リハビリテーションに対する精神機能障害の影響2012
- 著者名/発表者名
  川村和之
- 学会等名
  第66回国立病院総合医学会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500636
[学会発表] 顔面の発汗過多を呈した進行性核上性麻痺の３例
- 著者名/発表者名
  川村和之、有井敬治、乾　俊夫、三ツ井貴夫
- 学会等名
  日本神経学会
- 発表場所
  福岡国際センター
- 年月日
  2014-05-21 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500636
[学会発表] 進行性核上性麻痺の声帯運動障害　ー３症例の検討ー
- 著者名/発表者名
  川村和之、有井敬治、乾　俊夫、三ツ井貴夫
- 学会等名
  日本神経学会
- 発表場所
  朱鷺メッセ
- 年月日
  2015-05-20 – 2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500636

1. 三ツ井貴夫 (80294726)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 13件
2. 梶龍兒 (00214304)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 黒田由紀子 (70398014)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 有井敬治 (70644855)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
5. 乾俊夫 (40167268)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
6. 和泉唯信 (10335812)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 橋逸郎 (20649131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 川道幸司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 島村麻木子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 薮田英吾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 岡本和久

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小守いつみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 上杉智子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 鎌田剛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 大江比楼美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 新開百合

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 宮田七

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 川道久美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 三宅さやか

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 高橋良輔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 藤本美希

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 十河正子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

川村 和之 kawamura kazuyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

パーキンソン病リハビリテーションの報酬系（A10）ドパミンニューロン活性化効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経難病に対する反復磁気刺激を用いたリハビリテーション

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ミトコンドリア品質管理に関連した分泌型microRNAの探索と機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

太極拳による神経難病への治療的アプローチ：自習用DVDの製作とその有用性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経難病のリハビリテーションにおけるプラセボ効果の検討とその治療的活用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Adductor laryngeal exhaling dystonia in progressive supranuclear palsy2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Adductor laryngeal exhaling dystonia in progressive supranuclear palsy2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Adductor laryngeal exhaling dystonia in progressive supranuclear palsy2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

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[雑誌論文] Adductor laryngeal exhaling dystonia in progressive supranuclear palsy2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Adductor laryngeal exhaling dystonia in progressive supranuclear palsy2015

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 徳島病院におけるパーキンソン病専門入院リハビリテーションの取り組み2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Superoxide dismutase as a target of clioquinol-induced neurotoxicity.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Immediate effect of spinal magnetic stimulation on camptocormia in Parkinson's disease.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A new CSF1R mutation presenting with an extensive white matter lesion mimicking primary progressive multiple sclerosis.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 神経難病へのWiiリハビリテーション2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Smiling corresponds to the psychomotor function in Parkinson's disease.2012

川村和之 kawamura kazuyuki

[学会発表] 進行性核上性麻痺の声帯運動障害　ー３症例の検討ー