長沼健 NAGANUMA Ken

研究者番号	10454480
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 同志社大学, 商学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 同志社大学, 商学部, 教授 2013年度 – 2017年度: 同志社大学, 商学部, 准教授 2010年度: 同志社大学, 商学部, 准教授 2009年度 – 2010年度: 同志社大学, 商学部, 専任講師
審査区分/研究分野	研究代表者商学
キーワード	研究代表者サレンダーB/L / 電子運送書類 / 船荷証券 / 運送書類 / 海上運送状 / 国際商取引 / ハードロー / ソフトロー / 国際運送書類 / 元地回収船荷証券 … もっと見る / 国際電子商取引 / 多文化 / 国際商事仲裁 / ハードローとソフトローの循環モデル / 国民文化 / 国際裁判管轄 / 共進化 / サレンダーB／L / イノベーションと制度の共進化 / 電子海上運送状 / 運送書類の変化 / e-SWB / 電子船荷証券 / 貿易取引の電子化隠す

国際商取引における実務の形成・定着と多文化の影響-ソフトローと文化要因の関係性-研究代表者
- 研究代表者
  
  長沼健
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  同志社大学
国際取引における実務と法制度の共進化-ソフトローとハードローの観点から-研究代表者
- 研究代表者
  
  長沼健
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  同志社大学
国際商取引におけるイノベーションと制度の共進化研究代表者
- 研究代表者
  
  長沼健
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  同志社大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 国際運送書類の歴史的変遷と電子化への潮流2015
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 総ページ数
  202
- 出版者
  文眞堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380585
[図書] 現代国際商取引―よくわかる理論と実務―2013
- 著者名/発表者名
  亀田尚己編著（平野英則/岸田勝昭/長沼健/吉川英一郎）
- 総ページ数
  316
- 出版者
  文眞堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380585
[雑誌論文] 運送書類におけるソフトローの現状とその循環モデルについて2019
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 雑誌名
  
  国際商取引学会年報
  
  巻: 21 ページ: 201-219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03960
[雑誌論文] 国際商取引におけるソフトローの形成とその循環モデルについて―運送書類を事例として―2018
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 雑誌名
  
  同志社商学
  
  巻: 70巻1号ページ: 65-81
- NAID
  40021641878
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03960
[雑誌論文] 国際商取引における非流通運送書類の採用モデルについて2017
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 雑誌名
  
  商学集志
  
  巻: 86 ページ: 285-302
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03960
[雑誌論文] アジアにおける保証渡しの問題点とその新しい対応策について2017
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 雑誌名
  
  商学論究
  
  巻: 64 ページ: 87-105
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03960
[雑誌論文] 国際商取引におけるサレンダーB/Lの普及と多文化の影響2016
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 雑誌名
  
  国際ビジネスコミュニケーション学会年報
  
  巻: 75号ページ: 15-24
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03960
[雑誌論文] Cultural Influences on the Establishment of Surrendered B/L as a Trade Custom2016
- 著者名/発表者名
  Ken Naganuma
- 雑誌名
  
  Doshisha Business Review
  
  巻: 64 ページ: 37-55
- NAID
  120005890353
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03960
[雑誌論文] 国際商取引におけるサレンダーB/Lの普及と新たな変化について2015
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 雑誌名
  
  同志社商学
  
  巻: 66 ページ: 313-329
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380585
[雑誌論文] 日本におけるサレンダーB/Lの使用状況とその採用要因に関する実証的研究2014
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 雑誌名
  
  同志社商学
  
  巻: 65 ページ: 275-298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380585
[雑誌論文] 国際商取引における電子運送書類の必要性とその普及理論2014
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 雑誌名
  
  同志社商学
  
  巻: 66 ページ: 302-324
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380585
[雑誌論文] 「サレンダーB/L第2類型の普及が運送書類電子化に与える影響について2013
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 雑誌名
  
  国際商取引学会年報
  
  巻: 15号ページ: 96-109
- NAID
  40019770411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380585
[雑誌論文] 運送書類の選択とコミュニケーションについて2010
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 雑誌名
  
  同志社大学商学部創立60周年記念論文集
  
  ページ: 323-335
- NAID
  40017050206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730349
[雑誌論文] 規模の異なる商社が使用する海上運送状について2010
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 雑誌名
  
  日本貿易学会年報第47号
  
  ページ: 79-88
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730349
[雑誌論文] 運送書類における記載事項の証拠的価値について2010
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 雑誌名
  
  同志社商学第62巻第3・4号
  
  ページ: 45-56
- NAID
  120005635277
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730349
[雑誌論文] 規模の異なる商社が使用する海上運送状について2010
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 雑誌名
  
  日本貿易学会年報第47号(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730349
[雑誌論文] 運送書類における記載事項の証拠的価値について2010
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 雑誌名
  
  同志社商学
  
  巻: 62 ページ: 45-56
- NAID
  120005635277
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730349
[雑誌論文] 商社における運送書類選択の要因について2009
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 雑誌名
  
  国際商取引学会年報第11号
  
  ページ: 1-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730349
[学会発表] The Circulation Model of Soft Law in the International Trade: A Case Study of Transport Documents2019
- 著者名/発表者名
  Ken NAGANUMA and Momotaro TAKAMORI
- 学会等名
  Korea Trade Research Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03960
[学会発表] Government-led implementation of English-Medium Instruction in Japanese universities: A qualitative study of Japanese university teachers’ developing professional practices in response to EMI2019
- 著者名/発表者名
  Kenichi SATO
- 学会等名
  2019 Biennial World Communication Association Conference & the 16th Asia-Pacific Regional Conference of the Association for Business Communication
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03960
[学会発表] Exploration on New Issues and Styles that English-medium Instruction Brings in to Japanese Business Education2019
- 著者名/発表者名
  Kenichi SATO
- 学会等名
  国際ビジネスコミュニケーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03960
[学会発表] 国際物流における海上運送書類の役割とその推移2019
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 学会等名
  日本港湾経済学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03960
[学会発表] 国際商取引におけるソフトローの形成とその要因について2018
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 学会等名
  国際商取引学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03960
[学会発表] 運送書類におけるソフトローの現状とその循環モデルについて2018
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 学会等名
  国際商取引学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03960
[学会発表] 国際ビジネスにおけるソフトローの循環モデルについて2018
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 学会等名
  国際ビジネスコミュニケーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03960
[学会発表] 国際商取引における運送書類の地域差とその採用要因について2017
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 学会等名
  日本貿易学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03960
[学会発表] 国際運送書類の現状と新たな動き2017
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 学会等名
  関西学院大学産業研究所＆日本貿易学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03960
[学会発表] 国際商取引における商慣習の定着とその要因について2017
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 学会等名
  日本貿易学会西部部会
- 発表場所
  関西学院大学（兵庫）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03960
[学会発表] The Development of Electronic Transport Documents and Some Challenges2017
- 著者名/発表者名
  Ken Naganuma
- 学会等名
  Korea E-Trade Research Institute (KETRI)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03960
[学会発表] The Status Quo of e-Commerce in Japan and the Peculiarity of Global e-Commerce (Keynote Speech)2016
- 著者名/発表者名
  Ken Naganuma
- 学会等名
  the Korea-Japan Electronic Trade and Commerce Forum, the Korean Institute for Electronic Trade and Commerce Promotion (KIETaC)
- 発表場所
  COEX (Seoul in Korea)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03960
[学会発表] A Study on the Coevolution of Business Practices and Legislative System2016
- 著者名/発表者名
  Ken Naganuma
- 学会等名
  society for the study of international trade and business
- 発表場所
  Jade room（Conference room） at Gang Nam Hotel (Korea)
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380585
[学会発表] 非流通運送書類の選択要因モデルと多文化の影響について2016
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 学会等名
  国際商取引学会全国大会
- 発表場所
  神戸大学（兵庫）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03960
[学会発表] 国際商取引における実務と法制度の共進化について2016
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 学会等名
  国際商取引の実務と制度に関する研究会
- 発表場所
  同志社大学・東京オフィス（東京）
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380585
[学会発表] 国際商取引におけるサレンダーB/Lの普及と多文化の影響について2015
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 学会等名
  国際ビジネスコミュニケーション学会
- 発表場所
  和光大学（東京）
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380585
[学会発表] サレンダーB/Lの現状と使用要因に関する実証研究2014
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 学会等名
  日本貿易学会
- 発表場所
  和光大学
- 年月日
  2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380585
[学会発表] 国際商取引における運送書類の現状とその採用要因に関する実証研究2014
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 学会等名
  日本港湾経済学会・日本貿易学会
- 発表場所
  同志社女子大学
- 年月日
  2014-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380585
[学会発表] 元地回収船荷証券の現状と問題について2011
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 学会等名
  関西国際取引争訟研究会
- 発表場所
  ダイハツ企業年金基金会館
- 年月日
  2011-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730349
[学会発表] A Study on the Change of Transport Documents in Japan2010
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 学会等名
  Green IT and Future of E-Trade and Logistics in Northeast Asia
- 発表場所
  Cung-Ang University (Korea)
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730349
[学会発表] A Study on the Change of Transport Documents in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Ken Naganuma
- 学会等名
  5th e-Trade International Forum & 4th Logistics International Forum
- 発表場所
  Cung-Ang University (Korea )
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730349
[学会発表] 運送書類と制度の共進化2010
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 学会等名
  日本貿易学会
- 発表場所
  同志社女子大学
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730349
[学会発表] 運送書類の選択と信頼の役割2010
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 学会等名
  国際商取引学会
- 発表場所
  神戸学院大学
- 年月日
  2010-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730349
[学会発表] Affecting the Choice of Transport Documents in the Trading Company2009
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 学会等名
  Korea Trade Research Association(KTRA)Korea International Trade Association(KITA)
- 発表場所
  COEX Conference Room(Seoul in Korea)
- 年月日
  2009-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730349
[学会発表] Affecting the Choice of Transport Documents in the Trading Company2009
- 著者名/発表者名
  Ken Naganuma
- 学会等名
  Korea Trade Research Association (KTRA)
- 発表場所
  COEX Conference Room(Korea).
- 年月日
  2009-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730349
[学会発表] 商社における運送書類選択の概念モデル2009
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 学会等名
  日本貿易学会
- 発表場所
  近畿大学(大阪)
- 年月日
  2009-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730349
[学会発表] 商社における運送書類選択の概念モデル2009
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 学会等名
  日本貿易学会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730349
[学会発表] コミュニケーションが運送書類の選択に与える影響について2009
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 学会等名
  国際ビジネスコミュニケーション学会
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730349
[学会発表] コミュニケーションが運送書類の選択に与える影響について2009
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 学会等名
  国際ビジネスコミュニケーション学会
- 発表場所
  中央大学(東京)
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730349
[学会発表] 日中航路における新しいサレンダーB/Lの使用拡大と電子運送書類に向けた新潮流
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 学会等名
  関西グローバルビジネス研究会
- 発表場所
  大阪市立弁天町市民学習センター第３研修室（大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380585
[学会発表] 日中航路におけるサレンダーB/Lの使用状況と今後の動向について
- 著者名/発表者名
  長沼健
- 学会等名
  国際商取引学会
- 発表場所
  あすか会議室303A会議室（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380585

1. 高杉直 (60243747)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 増田史子 (60362547)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 吉川英一郎 (50341045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 高森桃太郎 (10735145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 佐藤研一 (40364450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

長沼 健 NAGANUMA Ken

研究課題

研究成果

共同研究者

国際商取引における実務の形成・定着と多文化の影響-ソフトローと文化要因の関係性-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際取引における実務と法制度の共進化-ソフトローとハードローの観点から-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際商取引におけるイノベーションと制度の共進化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 国際運送書類の歴史的変遷と電子化への潮流2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 現代国際商取引―よくわかる理論と実務―2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 運送書類におけるソフトローの現状とその循環モデルについて2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国際商取引におけるソフトローの形成とその循環モデルについて―運送書類を事例として―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 国際商取引における非流通運送書類の採用モデルについて2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アジアにおける保証渡しの問題点とその新しい対応策について2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国際商取引におけるサレンダーB/Lの普及と多文化の影響2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cultural Influences on the Establishment of Surrendered B/L as a Trade Custom2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 国際商取引におけるサレンダーB/Lの普及と新たな変化について2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本におけるサレンダーB/Lの使用状況とその採用要因に関する実証的研究2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国際商取引における電子運送書類の必要性とその普及理論2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「サレンダーB/L第2類型の普及が運送書類電子化に与える影響について2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 運送書類の選択とコミュニケーションについて2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

長沼健 NAGANUMA Ken