満間綾子 MITSUMA Ayako

研究者番号	10467326
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 病院講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 病院講師 2016年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 特任講師 2013年度 – 2015年度: 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任講師 2013年度: 名古屋大学, 大学院医学系研究科, 特任講師 2012年度: 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 … もっと見る 2012年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 講師 2011年度: 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任助教 2010年度 – 2011年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 特任助教 2010年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 特任助教 2009年度 – 2010年度: 名古屋大学, 大学院・医学研究科, 特任助教 2008年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 特任助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者応用薬理学 / 小区分47030:薬系衛生および生物化学関連研究代表者以外応用薬理学 / 小区分52010:内科学一般関連 / 内科学一般(含心身医学) / 呼吸器内科学
キーワード	研究代表者がん薬物療法 / 職業性曝露 / 血管新生阻害作用 / 抗凝固薬 / 癌 / 遺伝子多型 / 医薬品副作用 / がん化学療法研究代表者以外がん薬物療法 / 免疫チェックポイント阻害薬 … もっと見る / サルコペニア / 医薬品副作用 / 認知機能 / 高齢者腫瘍 / バイオマーカー / 高齢者 / 細菌 / 薬物治療学 / 癌 / 臨床 / 薬剤反応性 / 発熱性好中球減少 / 副作用 / バクテリアルトランスロケーション / 脂肪組織 / がん悪液質 / 分子標的治療薬 / 網膜血管 / 眼底検査 / 血管新生阻害薬 / 眼底所見 / 薬物相互作用 / 非閉塞性肺疾患癌 / 肺癌 / 非閉塞性肺疾患 / 上皮間葉系細胞転換 / 遺伝子多型 / QT延長 / がん化学療法隠す

高齢がん患者の認知機能に対する免疫チェックポイント阻害薬の影響の検討
- 研究代表者
  
  柳川まどか
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  名古屋大学
高齢がん患者における免疫チェックポイント阻害薬のバイオマーカー探索
- 研究代表者
  
  下方智也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  名古屋大学
がん薬物療法における抗がん薬曝露に対する科学的エビデンスの創出研究代表者
- 研究代表者
  
  満間綾子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
- 研究機関
  名古屋大学
抗がん薬による下痢・腸炎の病態解明と新治療法の開発
- 研究代表者
  
  安藤雄一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  名古屋大学
がん薬物療法における血管新生阻害作用に関連した臨床薬理研究研究代表者
- 研究代表者
  
  満間綾子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  名古屋大学
がん悪液質におけるサルコペニア発症機序の解明
- 研究代表者
  
  下方智也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  名古屋大学
がん薬物療法におけるサルコペニアの臨床的意義
- 研究代表者
  
  安藤雄一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  名古屋大学
がん薬物療法における血管新生阻害薬の薬物効果予測因子としての眼底所見の探索的研究
- 研究代表者
  
  安藤雄一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  名古屋大学
がん薬物療法による末梢神経障害に関わる遺伝的背景研究代表者
- 研究代表者
  
  満間綾子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  名古屋大学
がん薬物療法における薬剤誘発性QT延長の遺伝的要因を含めた患者要因
- 研究代表者
  
  安藤雄一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  名古屋大学
肺がん治療標的としての上皮間葉系細胞転換 (EMT) 関連分子同定の研究
- 研究代表者
  
  佐藤光夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  名古屋大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] レジデントノート増刊　臨床現場の薬理学「がん薬物療法」2023
- 著者名/発表者名
  満間綾子、安藤雄一
- 総ページ数
  6
- 出版者
  羊土社
- ISBN
  9784758127080
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07083
[図書] 抗悪性腫瘍薬コンサルトブック　改訂第2版2017
- 著者名/発表者名
  満間綾子、安藤雄一
- 総ページ数
  430
- 出版者
  （株）南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08906
[図書] ハイリスク患者のがん薬物療法ハンドブック2017
- 著者名/発表者名
  満間綾子、安藤雄一
- 総ページ数
  379
- 出版者
  （株）羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08906
[図書] がん診療のサポーティブケアガイド起こりうる症状・有害事象へのトータルマネジメント.安藤雄一2010
- 著者名/発表者名
  満間綾子,安藤雄一他
- 総ページ数
  247
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590500
[図書] 抗悪性腫瘍薬コンサルトブック薬理学的特性に基づく治療「パクリタキセル」2010
- 著者名/発表者名
  満間綾子, 安藤雄一
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590500
[図書] パクリタキセル.抗悪性腫瘍薬コンサルトブック.(南博信編)2010
- 著者名/発表者名
  満間綾子,安藤雄一
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590500
[図書] EBMがん化学療法・分子標的治療法「塩酸イリノテカン投与時にUGTIAI遺伝子多型のチェックは必要か?」2010
- 著者名/発表者名
  満間綾子, 安藤雄一
- 出版者
  中外医学社ら
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590500
[雑誌論文] Detection of bacteria in blood circulation in patients receiving cancer chemotherapy2020
- 著者名/発表者名
  Akiko Ota, Sachi Morita, Ayumu Matsuoka, Tomoya Shimokata, Osamu Maeda, Ayako Mitsuma, Tetsuya Yagi, Takashi Asahara, Yuichi Ando
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 25 号: 1 ページ: 210-215
- DOI
  10.1007/s10147-019-01521-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08950
[雑誌論文] 抗がん薬曝露対策のTip and Trick―Beyond the Guideline 「メディカルサーベイランス」2019
- 著者名/発表者名
  満間綾子
- 雑誌名
  
  月刊薬事
  
  巻: vol.61 No.5 ページ: 74-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07083
[雑誌論文] 3.抗がん薬の臨床薬理学～分子標的薬とその心毒性～2018
- 著者名/発表者名
  満間綾子、安藤雄一
- 雑誌名
  
  医薬ジャーナル
  
  巻: vol.54 No.12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08906
[雑誌論文] Postoperatibe complications following neoadjuvant bevacizumab treatment for for advanced colorectal cancer2014
- 著者名/発表者名
  Yoshioka Y, Uehara K, Ebata T, Yokoyama Y, Mitsuma A, Ando Y, and Nagino M
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: (in press) 号: 7 ページ: 1300-1306
- DOI
  10.1007/s00595-013-0686-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590638
[雑誌論文] 臨床現場からの情報発信　オキサリプラチンによる末梢神経障害の遺伝的背景2013
- 著者名/発表者名
  満間綾子、安藤雄一
- 雑誌名
  
  日本薬理学会誌
  
  巻: 141巻ページ: 62-65
- NAID
  10031147608
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590500
[雑誌論文] Genetic polymorphisms associated with oxaliplatin-induced peripheral neurotoxicity in Japanese patients with colorectal cancer2013
- 著者名/発表者名
  Tomoyo Oguri, Ayako Mitsuma, Megumi Inada-Inoue, Sachi Morita, Takashi Shibata, Tomoya Shimokata, Mihoko Sugishita, Goro Nakayama, Keisuke Uehara, Yoshinori Hasegawa, Yuichi Ando
- 雑誌名
  
  Int J Clin Pharmacol Ther
  
  巻: 51 ページ: 475-481
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590500
[雑誌論文] As- sociation between bevacizumab relat- ed hypertension and VEGF gene poly- morphisms in Japanese patients with metastatic colorectal cancer2013
- 著者名/発表者名
  Morita S, Uehara K, Nakayama G, Inoue M, Mitsuma A, Shimokata T, Sugishita M, Shibata T, Oguri T, and Ando Y
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol
  
  巻: 71 号: 2 ページ: 405-11
- DOI
  10.1007/s00280-012-2028-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590638
[雑誌論文] Association between severe toxicity of nilotinib and UGT1A1 polymorphisms in Japanese patients with chronic myelogenous leukemia2013
- 著者名/発表者名
  Takashi Shibata, Yosuke Minami, Ayako Mitsuma, Sachi Morita, Megumi Inoue, Tomoya Shimokata, Mihoko Sugishita, Tomoyo Oguri, Tomoki Naoe, Yuichi Ando
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology
  
  巻: (in press) 号: 2 ページ: 391-396
- DOI
  10.1007/s10147-013-0562-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590500, KAKENHI-PROJECT-25461412
[雑誌論文] Genetic polymorphisms associated with oxaliplatin-induced peripheral neurotoxicity in Japanese patients with colorectal cancer2013
- 著者名/発表者名
  小栗知世、満間綾子、安藤雄一他
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Pharmacolgy and Therapeutics
  
  巻: 51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590500
[雑誌論文] 特集:癌化学療法に伴う神経障害性疼痛-最近の研究動向臨床現場からの情報発信:「オキサリプラチンによる末梢神経障害の遺伝的背景」2013
- 著者名/発表者名
  満間綾子、安藤雄一
- 雑誌名
  
  日本薬理学会誌
  
  巻: vol.141 No.2 ページ: 62-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590500
[雑誌論文] がん化学療法におけるpharmacogenomics研究の現状と問題点2012
- 著者名/発表者名
  満間綾子、安藤雄一
- 雑誌名
  
  血液内科
  
  巻: vol.64 No.1 ページ: 106-114
- NAID
  40019197402
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590500
[雑誌論文] Prospective evaluation of corrected QT intervals and arrhythmias after exposure to epirubicin, cyclophosphamide, and 5-fluorouracil in women with breast cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Koichi Kitagawa, Kenji Kawada, Ayako Mitsuma, Masataka Sawaki, Yuichi Ando, et al.
- 雑誌名
  
  Ann Oncol in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590537
[雑誌論文] 特集PK-PDとPGxの最前線「がん分子標的薬のPK-PDとPGx」2010
- 著者名/発表者名
  満間綾子、安藤雄一
- 雑誌名
  
  月刊薬事
  
  巻: vol.52 No.4 ページ: 39-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590500
[雑誌論文] The feasibility study of docetaxel in patients with anaplastic thyroid cancer.2010
- 著者名/発表者名
  河田健司, 満間綾子, 澤木正孝, 安藤雄一, 他
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 40 ページ: 596-599
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590500
[雑誌論文] Associations between oxaliplatin-induced peripheral neuropathy and polymorphisms of the ERCC1 and GSTP1 genes2010
- 著者名/発表者名
  Megumi Inada, Mitsuo Sato, Sachi Morita, Koichi Kitagawa, Kenji Kawada, Ayako Mitsuma, Masataka Sawaki, Ken-ichi Fujita, Yuichi Ando
- 雑誌名
  
  Int J Clin Pharmacol Ther
  
  巻: 48 ページ: 729-734
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590500
[雑誌論文] Association between oxaliplatin-induced peripheral neuropathy and poly morphisms of the ERCC1 and GSTP1 genes.2010
- 著者名/発表者名
  稲田めぐみ, 満間綾子, 澤木正孝, 安藤雄一, 他
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Pharmacology and Therapeutice
  
  巻: 48 ページ: 729-734
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590500
[雑誌論文] Associations between oxaliplatin-induced peripheral neuropathy and polymorphisms of the ERCC1 and GSTP1 genes.2010
- 著者名/発表者名
  Megumi Inada, Mitsuo Sato, Ayako Mitsuma, Masataka Sawaki, Yuichi Ando, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Pharmacol Ther 48
  
  ページ: 729-734
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590537
[学会発表] Longitudinal monitoring of cytotoxic drug exposure in an outpatient chemotherapy unit2023
- 著者名/発表者名
  Ayako Mitsuma, Minamishima Takuya, Maeda Osamu, Shimokata Tomoya, Takano Yuko, Furune Satoshi, Kondo Chiaki, Miyai Yuki, Yamada Satomi, Hara Mariko., Hama Masayo, Miyazaki Masayuki, Kataoka Tomomi, Sakai Yusuke, Yamada Kiyofumi, Ando Yuichi
- 学会等名
  第20回日本臨床腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07083
[学会発表] 高齢がん患者における外来化学療法の現状2023
- 著者名/発表者名
  満間綾子、岡田咲樂、栁川まどか、池田義明、安藤雄一
- 学会等名
  第34回　日本老年医学会　東海地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07083
[学会発表] 外来化学療法室における抗がん薬曝露モニタリングの観察研究2021
- 著者名/発表者名
  南島拓矢，満間綾子，前田修，下方智也，高野悠子，古根聡，山田里美，原万里子，濱昌代，宮崎雅之，片岡智美，藤野泰孝，安藤雄一，山田清文
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2021/第29回クリニカルファーマシーシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07083
[学会発表] 国内外の曝露対策ガイドライン Up to Date とがん薬物療法トピックス2021
- 著者名/発表者名
  満間綾子
- 学会等名
  曝露対策東京セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07083
[学会発表] シンポジウム「多併存疾患患者の薬物療法における臨床薬理」：「がん薬物療法と併存疾患　腫瘍内科医の視点から」2019
- 著者名/発表者名
  満間綾子
- 学会等名
  第40 回日本臨床薬理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08906
[学会発表] 教育講演「免疫チェックポイント阻害薬とその副作用マネジメント」2019
- 著者名/発表者名
  満間綾子
- 学会等名
  第40 回日本臨床薬理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08906
[学会発表] 「血管新生阻害薬によるがん薬物療法中の患者」2018
- 著者名/発表者名
  満間綾子
- 学会等名
  日本臨床薬理学会主催第6回ベッドサイドの臨床薬理学－ワークショップ2018－
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08906
[学会発表] がん化学療法前後における血液中の細菌ribosomal RNA同定の臨床的意義2018
- 著者名/発表者名
  大田亜希子，横山幸浩，山田豪，八木哲也，菊森豊根，廣岡芳樹，吉川史隆，満間綾子，安藤雄一
- 学会等名
  第16回日本臨床腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08950
[学会発表] がん化学療法前後における血液中の細菌リボソームRNA同定の臨床的意義2018
- 著者名/発表者名
  1.大田亜希子、松岡歩、水谷武史、下方智也、前田修、満間綾子、安藤雄一、八木哲也
- 学会等名
  第51回制癌剤適応研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08950
[学会発表] 臨床薬理学を活かすがん診療（シンポジウム）2017
- 著者名/発表者名
  満間綾子
- 学会等名
  第38 回日本臨床薬理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08906
[学会発表] 甲状腺未分化がんおよび低分化がんに対してレンバチニブを投与した3症例の使用経験2017
- 著者名/発表者名
  水谷武史、松岡歩、下方智也、前田修、満間綾子、安藤雄一、藤本保志
- 学会等名
  第231回日本内科学会東海地方会
- 発表場所
  津市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08906
[学会発表] 分子標的薬による治療を行った神経内分泌腫瘍6例の検討2016
- 著者名/発表者名
  大田亜希子、満間綾子、松岡　歩、水谷武史、下方智也、杉下美保子、前田　修、安藤雄一
- 学会等名
  第229回日本内科学会東海地方会
- 発表場所
  浜松市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08906
[学会発表] Relationship between diameter of retinal vessels and anti-tumor effect of bevacizumab-containing chemotherapy.2013
- 著者名/発表者名
  Ayako Mitsuma, Yasuki Ito, Tomoya Shimokata, Yuichiro Yoshioka, Chie Tanaka, Keisuke Uehara, Goro Nakayama, Hiroko Terasaki, Yuichi Ando.
- 学会等名
  第11回日本臨床腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター（仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590638
[学会発表] Relationship between diameter of retinal vessels and anti- tumor effect of bevacizumab contain- ing chemotherapy2013
- 著者名/発表者名
  満間綾子,伊藤逸毅,寺崎浩子,安藤雄一,他5名
- 学会等名
  第11回日本臨床腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590638
[学会発表] ベバシズマブ投与大腸がん患者における眼底血管径の変化と臨床的効果の検討2012
- 著者名/発表者名
  満間綾子,伊藤逸毅,寺崎浩子,安藤雄一,他6名
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌(札幌市)
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590638
[学会発表] 転移再発大腸がん患者におけるベバシズマブ投与と眼底網膜血管径との関連2012
- 著者名/発表者名
  満間綾子,伊藤逸毅,寺崎浩子,安藤雄一,他7名
- 学会等名
  第33回日本臨床薬理学会学術誌総会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(那覇市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590638
[学会発表] Peripheral neuropathy induced by oxaliplatin is associated with genetic polymorphisms2012
- 著者名/発表者名
  Ayako Mitsuma, Tomoyo Oguri, Megumi Inada, Yuichi Ando
- 学会等名
  22nd Meeting of the European Neurological Society
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590500
[学会発表] 多発性骨髄腫患者における新規抗がん薬の治療効果と眼底血管径との関連2012
- 著者名/発表者名
  満間綾子,伊藤逸毅,寺崎浩子,安藤雄一,他10名
- 学会等名
  第50回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590638
[学会発表] 進行大腸癌患者に対するオキサリプラチン治療による慢性末梢神経障害と薬理ゲノム学2012
- 著者名/発表者名
  小栗知世, 森田佐知, 柴田剛志, 井上めぐみ, 下方智也, 満間綾子, 安藤雄一
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590500
[学会発表] Peripheral neuropathy induced by oxaliplatin is associated with genetic polymorphisms2012
- 著者名/発表者名
  満間綾子、安藤雄一他
- 学会等名
  22nd Meeting of the European Neurological Society
- 発表場所
  プラハ (チェコ共和国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590500
[学会発表] 進行大腸癌患者に対するオキサリプラチン治療による慢性末梢神経障害と薬理ゲノム学2012
- 著者名/発表者名
  小栗知世、満間綾子、安藤雄一他
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌、札幌市教育文化会館、さっぽろ芸文館、札幌市民ホール（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590500
[学会発表] 慢性骨髄性白血病におけるニロチニブの副作用とUGT1A1遺伝子多型に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  柴田剛志, 満間綾子, 南陽介, 森田佐知, 井上めぐみ, 小栗知世, 下方智也, 杉下美保子, 直江知樹, 安藤雄一
- 学会等名
  第50回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590500
[学会発表] 進行大腸がん患者におけるmFOLFOX6 療法の有害事象と遺伝子多型の検討2011
- 著者名/発表者名
  満間綾子, 稲田めぐみ, 柴田剛志, 森田佐知, 下方智也, 杉下美保子, 村崎由佳, 安藤雄一
- 学会等名
  第32回日本臨床薬理学会年会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590500
[学会発表] 大学病院でのニーズに即した化学療法部の取り組み2010
- 著者名/発表者名
  満間綾子, 澤木正孝, 安藤雄一, 他
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都市国立京都国際会館
- 年月日
  2010-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590500
[学会発表] 多発性骨髄腫患者における新規抗がん薬の治療効果と眼底血管径との関連
- 著者名/発表者名
  満間綾子、伊藤逸毅、柴田剛志、小栗知世、森田佐知、井上めぐみ、下方智也、杉下美保子、村崎由佳、吉田啓子、富田章裕、直江知樹、寺崎浩子、安藤雄一
- 学会等名
  第50回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590638
[学会発表] 転移再発大腸がん患者におけるベバシズマブ投与と眼底網膜血管径との関連
- 著者名/発表者名
  満間綾子、伊藤逸毅、吉田啓子、三浦聖子、村崎由佳、下方智也、杉下美保子、上原圭介、中山吾郎、寺崎浩子、安藤雄一
- 学会等名
  第33回日本臨床薬理学会学術誌総会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（那覇）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590638
[学会発表] ベバシズマブ投与大腸がん患者における眼底血管径の変化と臨床的効果の検討
- 著者名/発表者名
  満間綾子、柴田剛志、小栗知世、森田佐知、井上めぐみ、下方智也、杉下美保子、安藤雄一
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590638

1. 安藤雄一 (10360083)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 45件
2. 下方智也 (70612745)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 6件
3. 澤木正孝 (20402597)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
4. 佐藤光夫 (70467281)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 河田健司 (30418743)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 長谷川好規 (20270986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 伊藤逸毅 (10313991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
8. 寺崎浩子 (40207478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
9. 浦川浩 (60584753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 前田修 (20378053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 水谷武史 (60765519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 柳川まどか (50566982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

満間 綾子 MITSUMA Ayako

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん薬物療法における抗がん薬曝露に対する科学的エビデンスの創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん薬物療法における血管新生阻害作用に関連した臨床薬理研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん薬物療法による末梢神経障害に関わる遺伝的背景研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] レジデントノート増刊 臨床現場の薬理学「がん薬物療法」2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 抗悪性腫瘍薬コンサルトブック 改訂第2版2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ハイリスク患者のがん薬物療法ハンドブック2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] がん診療のサポーティブケアガイド 起こりうる症状・有害事象へのトータルマネジメント.安藤雄一2010

著者名/発表者名

満間綾子 MITSUMA Ayako

[図書] レジデントノート増刊　臨床現場の薬理学「がん薬物療法」2023

[図書] 抗悪性腫瘍薬コンサルトブック　改訂第2版2017

[図書] がん診療のサポーティブケアガイド起こりうる症状・有害事象へのトータルマネジメント.安藤雄一2010

[図書] 抗悪性腫瘍薬コンサルトブック薬理学的特性に基づく治療「パクリタキセル」2010

[雑誌論文] 臨床現場からの情報発信　オキサリプラチンによる末梢神経障害の遺伝的背景2013

[雑誌論文] 特集:癌化学療法に伴う神経障害性疼痛-最近の研究動向臨床現場からの情報発信:「オキサリプラチンによる末梢神経障害の遺伝的背景」2013