芳山三喜雄 YOSHIYAMA Mikio

研究者番号	10510258
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 畜産研究部門, 上級研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 畜産研究部門, 上級研究員 2016年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 畜産研究部門, 主任研究員 2015年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 畜産草地研究所家畜育種繁殖研究領域, 主任研究員 2013年度 – 2014年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 畜産草地研究所家畜育種繁殖研究領域, 主任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分39050:昆虫科学関連 / 中区分39:生産環境農学およびその関連分野 / 昆虫科学
キーワード	研究代表者以外ミツバチヘギイタダニ / ミツバチ / IoT巣箱 / Deformed wing virus / 蜂病ウイルス / 腸内細菌叢 / ノゼマ病 / 蜂病 / 環境 / ハナバチ … もっと見る / 病気 / 野生ハナバチ / 土地利用パターン / 腸内細菌 / リアルタイムPCR / 市民科学 / 病原体 / 農薬 / Melissococcus plutonius / ヨーロッパ腐蛆病 / 養蜂 / 昆虫病原微生物隠す

蜂病ウイルスDeformed wing virusによるミツバチ群崩壊メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  荻原麻理 (堀金麻理)
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39050:昆虫科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
ハナバチ保全のための新興疾病の統合的リスク評価
- 研究代表者
  
  坂本佳子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分39:生産環境農学およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人国立環境研究所
ヨーロッパ腐蛆病の発病機構の解明
- 研究代表者
  
  高松大輔
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  昆虫科学
- 研究機関
  国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構

すべて 2022 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effects of neonicotinoids on honey bee autogrooming behavior against the tracheal mite Acarapis woodi2022
- 著者名/発表者名
  Sakamoto Y., Yoshiyama M., Maeda T., Goka K.
- 雑誌名
  
  Ecotoxicology
  
  巻: 31 号: 2 ページ: 251-258
- DOI
  10.1007/s10646-021-02503-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00425
[雑誌論文] Infection of <i>Melissococcus plutonius</i> clonal complex 12 strain in European honeybee larvae is essentially confined to the digestive tract2016
- 著者名/発表者名
  Daisuke Takamatsu, Masumi Sato, Mikio Yoshiyama
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 78 号: 1 ページ: 29-34
- DOI
  10.1292/jvms.15-0405
- NAID
  130005121584
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292200
[雑誌論文] Virulence differences among Melissococcus plutonius strains with different genetic backgrounds in Apis mellifera larvae under an improved experimental condition2016
- 著者名/発表者名
  Keiko Nakamura, Yuko Yamazaki, Akiyo Shiraishi, Sota Kobayashi, Mariko Harada, Mikio Yoshiyama, Makoto Osaki, Masatoshi Okura, Daisuke Takamatsu
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 33329-33329
- DOI
  10.1038/srep33329
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292200
[雑誌論文] Application of a thermosensitive suicide vector for Streptococcus to construction of deletion mutants in Melissococcus plutonius, the causative agent of European foulbrood2015
- 著者名/発表者名
  Daisuke Takamatsu, Mikio Yoshiyama, Masatoshi Okura, Makoto Osaki
- 雑誌名
  
  Journal of Apicultural Research
  
  巻: 54 号: 2 ページ: 96-98
- DOI
  10.1080/00218839.2015.1103996
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292200
[学会発表] ヨーロッパ腐蛆病の現状とその防除法の開発2015
- 著者名/発表者名
  芳山三喜雄
- 学会等名
  第2回ミツバチ産業科学研究センター研究会
- 発表場所
  京都産業大学むすびわざ館（京都府京都市）
- 年月日
  2015-03-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292200
[学会発表] ヨーロッパ腐蛆病菌に感染したミツバチ幼虫内における菌及び菌由来抗原の分布2015
- 著者名/発表者名
  高松大輔、佐藤真澄、芳山三喜雄
- 学会等名
  第47回レンサ球菌研究会
- 発表場所
  宮崎県市町村職員共済組合ひまわり荘（宮崎県宮崎市）
- 年月日
  2015-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292200
[学会発表] Melissococcus plutoniusによるミツバチのヨーロッパ腐蛆病：疫学および細菌学的研究における最新の進展2014
- 著者名/発表者名
  高松大輔、荒井理恵、芳山三喜雄、秋山徹、奥村香世、佐藤真澄、大倉正稔、大﨑慎人
- 学会等名
  第46回レンサ球菌研究会
- 発表場所
  東京大学農学部弥生キャンパス（東京都文京区）
- 年月日
  2014-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292200

1. 坂本佳子 (80714196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 高松大輔 (60414728)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 水谷哲也 (70281681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 宮崎亮 (80712489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 池上真木彦 (60791366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 久本峻平 (00754748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 鎌倉昌樹 (60363876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 中岡慎治 (30512040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 荻原麻理 (80586850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

芳山 三喜雄 YOSHIYAMA Mikio

研究課題

研究成果

共同研究者

蜂病ウイルスDeformed wing virusによるミツバチ群崩壊メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ハナバチ保全のための新興疾病の統合的リスク評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヨーロッパ腐蛆病の発病機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effects of neonicotinoids on honey bee autogrooming behavior against the tracheal mite Acarapis woodi2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Infection of <i>Melissococcus plutonius</i> clonal complex 12 strain in European honeybee larvae is essentially confined to the digestive tract2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Virulence differences among Melissococcus plutonius strains with different genetic backgrounds in Apis mellifera larvae under an improved experimental condition2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Application of a thermosensitive suicide vector for Streptococcus to construction of deletion mutants in Melissococcus plutonius, the causative agent of European foulbrood2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] ヨーロッパ腐蛆病の現状とその防除法の開発2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ヨーロッパ腐蛆病菌に感染したミツバチ幼虫内における菌及び菌由来抗原の分布2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Melissococcus plutoniusによるミツバチのヨーロッパ腐蛆病：疫学および細菌学的研究における最新の進展2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

芳山三喜雄 YOSHIYAMA Mikio