諏訪太朗 Suwa Taro

研究者番号	10518153
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 医学研究科, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 京都大学, 医学研究科, 講師 2016年度 – 2022年度: 京都大学, 医学研究科, 助教 2014年度 – 2015年度: 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52030:精神神経科学関連 / 精神神経科学研究代表者以外小区分52030:精神神経科学関連 / 精神神経科学
キーワード	研究代表者カタトニア / ECT / 電気けいれん療法 / 統合失調症 / うつ病 / 核磁気共鳴計測 / TRS / clozapine / NMR / クロザピン … もっと見る / 治療抵抗性統合失調症 / NMR信号 / 心理検査データ収集 / 脳機能画像データ収集 / restingfMRI / 局所糖代謝 / 緊張病症候群 / 緊張病 … もっと見る研究代表者以外電気けいれん療法 / ECT / 多層的オミックス解析 / 縦断研究 / 横断研究 / オミックス解析 / 緊張病 / 治療アルゴリズム構築 / 作用機序 / 麻酔 / けいれん発作の質 / Seizure Quality Scale / 麻酔-通電時間 / 全般化発作 / Response / Remission / Anesthesia / Electroencephalogram / Propofol / Seizure / delirium / Time interval / Anaesthesia / genetics / algorithm / AETI / electroencephalogram / seizure / anaesthesia / neuromodulation therapy / 核磁気共鳴分光法 / 血清NMR / 統合失調症 / 気分障害 / NMR / 核磁気共鳴隠す

電気けいれん療法後の脳構造・機能変化は何と相関するのか-脳微小構造を含めた検討-研究代表者
- 研究代表者
  
  諏訪太朗
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  京都大学
緊張病の分子生物学的病態解明を目指した横断/縦断研究
- 研究代表者
  
  嶽北佳輝
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  関西医科大学
麻酔－ECT時間がけいれん発作の質および臨床的有効性・忍容性に及ぼす影響について
- 研究代表者
  
  奥川学
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  関西医科大学
核磁気共鳴計測を用いた治療抵抗性統合失調症におけるクロザピン忍容性指標の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  諏訪太朗
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  京都大学
血清ＮＭＲデータを用いた電気けいれん療法の効果予測
- 研究代表者
  
  村井俊哉
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  京都大学
多モダリティ脳画像を用いたコネクティビティ解析による緊張病症候群の神経基盤の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  諏訪太朗
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2023 2021 2020 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A Nationwide Survey of Continuous and Maintenance ECT in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Nobuatsu Aoki Taro Suwa Yoshiteru Takekita Hirotsugu Kawashima Toshihiko Kinoshita Colleen Loo Ken Wada Minoru Takebayashi
- 雑誌名
  
  BRAIN STIMULATION
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 349-349
- DOI
  10.1016/j.brs.2023.01.670
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15775, KAKENHI-PROJECT-19K08031
[雑誌論文] Effects of Anesthesia-ECT Time Interval on Seizure Quality and Clinical Outcome: An Interim Report on a Prospective Randomized Trial of AETI 150 sec vs. 240 sec2023
- 著者名/発表者名
  Nobuatsu Aoki Yoshiteru Takekita Taro Suwa Daiki Nishimoto Toshiyuki Kinoshita Colleen Loo
- 雑誌名
  
  BRAIN STIMULATION
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 348-348
- DOI
  10.1016/j.brs.2023.01.667
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15775, KAKENHI-PROJECT-19K08031
[雑誌論文] Sevoflurane in electroconvulsive therapy: A systematic review and meta-analysis of randomised trials2021
- 著者名/発表者名
  Aoki Nobuatsu、Suwa Taro、Kawashima Hirotsugu、Tajika Aran、Sunada Naotaka、Shimizu Toshiyuki、Murai Toshiya、Kinoshita Toshihiko、Takekita Yoshiteru
- 雑誌名
  
  Journal of Psychiatric Research
  
  巻: 141 ページ: 16-25
- DOI
  10.1016/j.jpsychires.2021.06.030
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17073, KAKENHI-PROJECT-19K08031
[学会発表] Effects of Anesthesia-ECT Time Interval on Seizure Quality and Clinical Outcome: An Interim Report on a Prospective Randomized Trial of AETI 150 sec vs. 240 sec2023
- 著者名/発表者名
  Aoki N, Takekita Y, Suwa T, Kawashima H, Okugawa G, Shimizu T, Nishimoto D, Kinoshita T, Loo C
- 学会等名
  5th International Brain Stimulation Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07024
[学会発表] 電気けいれん療法におけるβ遮断薬使用が与える影響に関するメタアナリシス2023
- 著者名/発表者名
  清水敏幸, 嶽北佳輝, 青木宣篤, 諏訪太朗, 安田和幸, 内沼虹衣菜, 富永裕崇, 木下利彦, 田近亜蘭
- 学会等名
  第36回日本総合病院精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07024
[学会発表] Approach to Establish a Foundation for Japan National Registry Research in ECT2023
- 著者名/発表者名
  Aoki N, Takekita Y, Kawashima H, Suwa T, Yasuda K, Niina U, Kinoshita T, Loo C
- 学会等名
  5th International Brain Stimulation Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07024
[学会発表] 電気けいれん療法における発作誘発困難例と200%機器について　－発作増強法に関する現況調査と文献レビュー－2023
- 著者名/発表者名
  諏訪太朗, 安田和幸, 川島啓嗣, 青木宣篤, 内沼虹衣菜, 嶽北佳輝, 和田健
- 学会等名
  第119回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07024
[学会発表] A Nationwide Survey of Continuous and Maintenance ECT in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Aoki N, Suwa T, Takekita Y, Kawashima H, Kinoshita T, Loo C, Wada K, Takebayashi M
- 学会等名
  5th International Brain Stimulation Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07024
[学会発表] 麻酔－ECT時間がけいれん発作の質に及ぼす影響について-経過報告-2021
- 著者名/発表者名
  青木宣篤, 嶽北佳輝, 清水敏幸, 川島啓嗣, 諏訪太郎, 木下利彦
- 学会等名
  第117回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08031
[学会発表] セボフルランを用いたECTにおけるシステマティックレビューとメタアナリシス2021
- 著者名/発表者名
  青木宣篤, 諏訪太郎, 川島啓嗣, 田近亜蘭, 砂田尚孝, 清水敏幸, 村井俊哉, 木下利彦, 嶽北佳輝
- 学会等名
  第34回日本総合病院精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08031
[学会発表] 本邦における継続・維持ECTのアンケート調査報告 (総論)2020
- 著者名/発表者名
  青木宣篤、諏訪太朗、、嶽北佳輝、諏訪太朗、川島啓嗣、木下利彦、木下利彦
- 学会等名
  第116回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08031
[学会発表] 【優秀発表賞】ECTにおける有効けいれん発作を包括的に評価するLEBAB projectについて2020
- 著者名/発表者名
  青木宣篤、嶽北佳輝、西本大樹、川島啓嗣、諏訪太朗、木下利彦
- 学会等名
  第116回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08031
[学会発表] 本邦における継続・維持ECTのアンケート調査報告 (各論)2020
- 著者名/発表者名
  青木宣篤、諏訪太朗、嶽北佳輝、川島啓嗣、木下利彦、和田　健
- 学会等名
  第33回日本総合病院精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08031
[学会発表] Neural correlates of awake but altered conscious state and disorder of arousal2016
- 著者名/発表者名
  Miyata, Suwa et.al
- 学会等名
  第39回神経科学学会サテライトシンポジウム「意識の起源」
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461743
[学会発表] 電気けいれん療法と刺激パラメータ2015
- 著者名/発表者名
  諏訪　太朗
- 学会等名
  第45回日本臨床神経生理学会学術大会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2015-11-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461743

1. 嶽北佳輝 (70548403)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
2. 宮田淳 (90549099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 村井俊哉 (30335286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 奥川学 (80343672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 麻生俊彦 (50397543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 鈴木崇生 (40328810)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 平川慶子 (30165162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小池薫 (10267164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐藤格夫 (30409205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 柚木知之 (50639094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 加藤正樹 (00351510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 吉村匡史 (10351553)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 木下利彦 (20186290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
14. 西田圭一郎 (40567567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 川島啓嗣 (40848222)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
16. 青木宣篤 (80912865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
17. 大石直也 (40526878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 堀輝 (50421334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山崎真平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 杉原玄一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 松本有紀子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 三嶋亮

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 藤本岳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 孫樹洛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 砂田尚孝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

諏訪 太朗 Suwa Taro

研究課題

研究成果

共同研究者

電気けいれん療法後の脳構造・機能変化は何と相関するのか-脳微小構造を含めた検討-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

緊張病の分子生物学的病態解明を目指した横断/縦断研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

麻酔－ECT時間がけいれん発作の質および臨床的有効性・忍容性に及ぼす影響について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

核磁気共鳴計測を用いた治療抵抗性統合失調症におけるクロザピン忍容性指標の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

血清ＮＭＲデータを用いた電気けいれん療法の効果予測

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多モダリティ脳画像を用いたコネクティビティ解析による緊張病症候群の神経基盤の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A Nationwide Survey of Continuous and Maintenance ECT in Japan2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of Anesthesia-ECT Time Interval on Seizure Quality and Clinical Outcome: An Interim Report on a Prospective Randomized Trial of AETI 150 sec vs. 240 sec2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Sevoflurane in electroconvulsive therapy: A systematic review and meta-analysis of randomised trials2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Effects of Anesthesia-ECT Time Interval on Seizure Quality and Clinical Outcome: An Interim Report on a Prospective Randomized Trial of AETI 150 sec vs. 240 sec2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 電気けいれん療法におけるβ遮断薬使用が与える影響に関するメタアナリシス2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Approach to Establish a Foundation for Japan National Registry Research in ECT2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 電気けいれん療法における発作誘発困難例と200%機器について －発作増強法に関する現況調査と文献レビュー－2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A Nationwide Survey of Continuous and Maintenance ECT in Japan2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 麻酔－ECT時間がけいれん発作の質に及ぼす影響について-経過報告-2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] セボフルランを用いたECTにおけるシステマティックレビューとメタアナリシス2021

諏訪太朗 Suwa Taro

[学会発表] 電気けいれん療法における発作誘発困難例と200%機器について　－発作増強法に関する現況調査と文献レビュー－2023