赤木洋二郎 Akagi Yojiro

研究者番号	10570773
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2020年度: 九州大学, 大学病院, その他 2018年度: 九州大学, 大学病院, 助教 2017年度: 九州大学, 大学病院, その他
審査区分/研究分野	研究代表者脳神経外科学研究代表者以外小区分56010:脳神経外科学関連 / 脳神経外科学
キーワード	研究代表者 IDH1/2変異 / cfDNA / デジタルPCR / Liquid biopsy / IDH1 / IDH / glioma / digital PCR / TERT promotor変異 / H3F3A変異 / IDH1変異 / 神経膠腫 / liquid biopsy … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るバイオマーカー / 頭蓋内胚細胞腫瘍 / 胚細胞腫瘍 / mesenchymal / glioma / Glioblastoma / mitochondria / glioblastoma / HDAC7 / 膠芽腫隠す

新規バイオマーカーに基づく頭蓋内胚細胞腫瘍の革新的診断／治療システムの開発
- 研究代表者
  
  空閑太亮
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  九州大学
膠芽腫におけるHDAC7発現の機能的意義の解明と標的療法の確立
- 研究代表者
  
  吉本幸司
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
   九州大学
神経膠腫におけるデジタルPCR法を用いたLiquid biopsyの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  赤木洋二郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Relevance of calcification and contrast enhancement pattern for molecular diagnosis and survival prediction of gliomas based on the 2016 World Health Organization Classification2019
- 著者名/発表者名
  Michiwaki Yuhei、Hata Nobuhiro、Mizoguchi Masahiro、Hiwatashi Akio、Kuga Daisuke、Hatae Ryusuke、Akagi Yojiro、Amemiya Takeo、Fujioka Yutaka、Togao Osamu、Suzuki Satoshi O.、Yoshimoto Koji、Iwaki Toru、Iihara Koji
- 雑誌名
  
  Clinical Neurology and Neurosurgery
  
  巻: 187 ページ: 105556-105556
- DOI
  10.1016/j.clineuro.2019.105556
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08970
[雑誌論文] The effectiveness of salvage treatments for recurrent lesions of oligodendrogliomas previously treated with upfront chemotherapy2018
- 著者名/発表者名
  Kuga Daisuke、Hata Nobuhiro、Akagi Yojiro、Amemiya Takeo、Sangatsuda Yuhei、Hatae Ryusuke、Yoshimoto Koji、Mizoguchi Masahiro、Iihara Koji
- 雑誌名
  
  World Neurosurgery
  
  巻: in press ページ: e735-e742
- DOI
  10.1016/j.wneu.2018.03.069
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10779, KAKENHI-PROJECT-18K08970
[雑誌論文] Reclassification of 400 consecutive glioma cases based on the revised 2016WHO classification.2018
- 著者名/発表者名
  Akagi Y, Yoshimoto K, Hata N, Kuga D, Hatae R, Amemiya T, Sangatsuda Y, Suzuki SO, Iwaki T, Mizoguchi M, Iihara K.
- 雑誌名
  
  Brain tumor pathology
  
  巻: 35 号: 2 ページ: 81-89
- DOI
  10.1007/s10014-018-0313-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20015, KAKENHI-PROJECT-18K08970, KAKENHI-PROJECT-16K10779
[学会発表] 神経膠腫患者の髄液を用いたdigital PCRによるIDH1 R132H変異検出と定量2018
- 著者名/発表者名
  赤木　洋二郎、吉本　幸司、三月田　祐平、雨宮　健生、波多江　龍亮、空閑　太亮、秦　暢宏、溝口　昌弘、飯原　弘二
- 学会等名
  日本脳腫瘍学会　第35回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16652
[学会発表] 初発時に3葉以上の広範浸潤を呈したgliomaの分子遺伝学的検討、治療成績2018
- 著者名/発表者名
  赤木　洋二郎、秦　暢宏、藤岡　寛、道脇　悠平、雨宮　健生、三月田　祐平、空閑　太亮、溝口　昌弘、飯原　弘二
- 学会等名
  日本脳腫瘍学会　第36回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16652
[学会発表] 神経膠腫患者の血液・髄液検体を用いたdigital PCRによるIDH1変異検出(liquid biopsy)に関する報告2018
- 著者名/発表者名
  赤木　洋二郎、吉本　幸司、三月田　祐平、雨宮　健生、波多江　龍亮、空閑　太亮、秦　暢宏、溝口　昌弘、飯原　弘二
- 学会等名
  日本脳神経外科学会　第76回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16652
[学会発表] 神経膠腫患者の血液・髄液検体を用いたdigital PCRによるIDH1変異検出(liquid biopsy)に関する報告2017
- 著者名/発表者名
  赤木　洋二郎、吉本　幸司、三月田　祐平、雨宮　健生、波多江　龍亮、空閑　太亮、秦　暢宏、溝口　昌弘、飯原　弘二
- 学会等名
  日本脳神経外科学会　第76回　学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16652
[学会発表] 神経膠腫患者の髄液を用いたdigital PCRによるIDH1 R132H変異検出と定量2017
- 著者名/発表者名
  赤木　洋二郎、吉本　幸司、三月田　祐平、雨宮　健生、波多江　龍亮、空閑　太亮、秦　暢宏、溝口　昌弘、飯原　弘二
- 学会等名
  第35回　日本脳腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16652

1. 空閑太亮 (40759932)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 吉本幸司 (70444784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 西村中 (90452755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 飯原弘二 (90270727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 秦暢宏 (10596034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 三月田祐平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
7. 雨宮健生

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

赤木 洋二郎 Akagi Yojiro

研究課題

研究成果

共同研究者

新規バイオマーカーに基づく頭蓋内胚細胞腫瘍の革新的診断／治療システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膠芽腫におけるHDAC7発現の機能的意義の解明と標的療法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経膠腫におけるデジタルPCR法を用いたLiquid biopsyの確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Relevance of calcification and contrast enhancement pattern for molecular diagnosis and survival prediction of gliomas based on the 2016 World Health Organization Classification2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The effectiveness of salvage treatments for recurrent lesions of oligodendrogliomas previously treated with upfront chemotherapy2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Reclassification of 400 consecutive glioma cases based on the revised 2016WHO classification.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 神経膠腫患者の髄液を用いたdigital PCRによるIDH1 R132H変異検出と定量2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 初発時に3葉以上の広範浸潤を呈したgliomaの分子遺伝学的検討、治療成績2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 神経膠腫患者の血液・髄液検体を用いたdigital PCRによるIDH1変異検出(liquid biopsy)に関する報告2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 神経膠腫患者の血液・髄液検体を用いたdigital PCRによるIDH1変異検出(liquid biopsy)に関する報告2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 神経膠腫患者の髄液を用いたdigital PCRによるIDH1 R132H変異検出と定量2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

赤木洋二郎 Akagi Yojiro