朴堯星 Park Yoosung

研究者番号	10583205
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 統計数理研究所, 学際統計数理研究系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 統計数理研究所, 学際統計数理研究系, 教授 2023年度 – 2024年度: 統計数理研究所, 学際統計数理研究系, 准教授 2018年度 – 2023年度: 統計数理研究所, データ科学研究系, 准教授 2016年度 – 2017年度: 統計数理研究所, データ科学研究系, 助教 2013年度 – 2016年度: 統計数理研究所, 大学共同利用機関等の部局等, 助教 2014年度: 統計数理研究所, データ科学研究系, 助教 2012年度: 統計数理研究所, データ科学研究系, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連 / 合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連 / 小区分80030:ジェンダー関連 / 統計科学 / 経営学研究代表者以外中区分8:社会学およびその関連分野 / 小区分06010:政治学関連 / 中区分60:情報科学、情報工学およびその関連分野 / 統計科学 / 社会学
キーワード	研究代表者社会調査法の革新 / 準確率標本抽出 / AI音声認識疑似対面調査 / インタラクティブ / 調査方法 / 調査音声システム / AI / 音声認識調査アプリシステム / 地方自治 / 社会調査 … もっと見る / 地域住民 / 移住者 / 地方移住 / 自治体行政 / 課業相互依存 / 自治体職員 / 職場でのチームワーク / マルチレベル分析 / 相互依存性 / チームワーク … もっと見る研究代表者以外日本人の国民性 / 面接調査 / 調査モード / 価値意識 / 日本人の国民性調査 / 国際比較調査 / 価値観、意識 / 価値観，意識 / 継続社会調査 / 熟議民主主義 / 官僚組織文化 / ローカル・ガバナンス / ミニ・パブリックス / 市民参加 / 二次分析 / 計量的日本人論 / 自記式調査 / 面接調査法 / データ公開 / ウェブ調査 / 平成期 / 日本人の読み書き能力調査 / 調査メタデータ / 多母集団因子比較 / 公開データ / 価値観の変容 / モード間比較 / 継続調査 / 留置調査 / モード効果 / 幸福感 / 東日本大震災 / 面接・留置調査 / 調査不能 / 調査モード効果 / パネル調査 / 信頼 / CULMAN / 国民性調査 / 価値観 / アジア・太平洋 / 統計的標本抽出調査 / お化け調査 / 生きがい / アジア・太平洋調査 / 国際比較 / 時系列調査 / 文化多様体解析 / 連鎖的比較CLA / 意識調査 / 文化多様体解析CULMAN / アジア・太平洋価値観比較 / 統計的無作為標本抽出法 / 国民性 / データの科学 / 意識の国際比較 / 文化多様体解析（CULMAN) / 信頼感 / ソーシャル・キャピタル / 統計的無作為標本抽出調査 / アジア・太平洋価値観国際比較隠す

AI音声認識疑似対面調査と準確率標本抽出による社会調査法の革新研究代表者
- 研究代表者
  
  朴堯星
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
   小区分80030:ジェンダー関連
   合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  統計数理研究所
日本人の国民性の統計的研究：継承と発展
- 研究代表者
  
  前田忠彦
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  統計数理研究所
東京圏自治体における「ミニ・パブリックス」型市民参加の政策インパクトの実証的分析
- 研究代表者
  
  長野基
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  東京都立大学
Web会議アプリとAIアシスタントを用いたインタラクティブ調査方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  朴堯星
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  統計数理研究所
計量的日本人研究の新展開
- 研究代表者
  
  前田忠彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分60:情報科学、情報工学およびその関連分野
- 研究機関
  統計数理研究所
日本型地方移住促進策のための階層的同時比較モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  朴堯星
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  統計科学
- 研究機関
  統計数理研究所
自治体間の多層同時比較調査技法の開発：課業相互依存に基づく組織規範継承の成立条件研究代表者
- 研究代表者
  
  朴堯星
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  統計数理研究所
日本人の価値意識の変容に関する統計的研究
- 研究代表者
  
  中村隆
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  統計科学
- 研究機関
  統計数理研究所
アジア・太平洋価値観国際比較調査－文化多様体の統計科学的解析
- 研究代表者
  
  吉野諒三
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  統計数理研究所

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 多摩地域住民意識調査―八王子市郵送調査 (2014) ―, 統計数理研究所調査研究リポートNo.1152014
- 著者名/発表者名
  朴堯星・土屋隆裕
- 総ページ数
  114
- 出版者
  統計数理研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22223006
[図書] 調査科学研究リポート　No.114.「アジア・太平洋価値観国際比較—ベトナム2013年調査」2014
- 著者名/発表者名
  吉野諒三・服部浩昌・芝井清久・朴堯星編
- 総ページ数
  317
- 出版者
  統計数理研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22223006
[図書] 多摩地域住民意識調査—昭島市・小金井市郵送調査 (2013) —2013
- 著者名/発表者名
  朴堯星・土屋隆裕
- 総ページ数
  102
- 出版者
  統計数理研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22223006
[図書] アジア太平洋価値観国際比較調査　2012年度韓国調査報告書2013
- 著者名/発表者名
  吉野諒三・朴堯星編
- 総ページ数
  413
- 出版者
  統計数理研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22223006
[雑誌論文] 何が地方への移住意向を決めるのか？:現代日本人の＜義理人情度＞を中心として2021
- 著者名/発表者名
  朴堯星
- 雑誌名
  
  統計数理
  
  巻: 69巻2号ページ: 315-337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04101
[雑誌論文] 「何が地方への移住意向を決めるのか？:現代日本人の＜義理人情度＞を中心として2021
- 著者名/発表者名
  朴　堯星
- 雑誌名
  
  統計数理
  
  巻: 第69巻1号
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04101
[雑誌論文] 行政と地域おこし協力隊とのパートナーシップによる公共サービスの供給―尾鷲市の定住移住事業を事例として―，2018
- 著者名/発表者名
  堂免隆浩・朴堯星.
- 雑誌名
  
  『計画行政』
  
  巻: 41（4）ページ: 47-54
- NAID
  40021740230
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18329
[雑誌論文] 地域活動不参加者のプロファイリングは可能か？―地域活動不参加要因の類型化に基づく背景分析―2017
- 著者名/発表者名
  稲垣佑典・朴　堯星・前田忠彦・中村　隆
- 雑誌名
  
  計画行政
  
  巻: 印刷中
- NAID
  40021311686
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240043
[雑誌論文] 「お化け調査」が浮き彫りにする人々の意識の基底構造―「アジア・太平洋国際価値観調査（APVS）」の関連データの概説―2015
- 著者名/発表者名
  朴堯星・吉野諒三
- 雑誌名
  
  統計数理
  
  巻: 印刷中
- NAID
  120006727334
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22223006
[雑誌論文] SENSE OF IKIGAI AND SOCIAL SUPPORT IN THE ASIA-PACIFIC REGION2015
- 著者名/発表者名
  YOOSUNG PARK
- 雑誌名
  
  Behaviormetrik
  
  巻: 42-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22223006
[雑誌論文] 誰が努力は報われると感じているか―現代日本人の努力有効感に関する分析―2015
- 著者名/発表者名
  朴堯星・前田忠彦
- 雑誌名
  
  統計数理
  
  巻: 63(2) ページ: 261-276
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240043
[雑誌論文] 自治体職員の対人的促進に関するマルチレベル分析：課レベルの相互依存性に着目して2015
- 著者名/発表者名
  朴堯星・坂野達郎
- 雑誌名
  
  計画行政
  
  巻: 38
- NAID
  40020563735
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780265
[雑誌論文] 韓国における世論調査とサンプリング‐アジア・太平洋価値観国際比較調査（The Asia-Pacific Values Survey，APVS ）の韓国2012調査の事例紹介‐2014
- 著者名/発表者名
  朴堯星
- 雑誌名
  
  日本世論調査協会，よろん
  
  巻: 113 ページ: 88-90
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22223006
[学会発表] 現代日本人の地方への移住意向：「日本人の国民性調査」第14 次全国調査結果を中心に2021
- 著者名/発表者名
  朴堯星，前田忠彦
- 学会等名
  日本行動計量学会第49回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04101
[学会発表] 地方移住の促進要因を探るー　移住者と地域住民を対象とした調査　ー2019
- 著者名/発表者名
  朴　堯星、小山　慎介、前田　忠彦
- 学会等名
  日本計画行政学会第42回全国大会　徳島文理大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18329
[学会発表] The Surveys on the Japanese National Character: Project History and Some Results from Recent Surveys2019
- 著者名/発表者名
  Tadahiko Maeda & Yoosung Park
- 学会等名
  World Association for Public Opinion Research (WAPOR) 72nd Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04101
[学会発表] 日本人の国民性第14次全国調査の設計と実施2019
- 著者名/発表者名
  前田忠彦・朴堯星・稲垣佑典・吉野諒三・加藤直子・芝井清久
- 学会等名
  2019年度日本世論調査協会研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04101
[学会発表] Repeated Cross-Sectional Surveys on Japanese National Character: Results of Nationwide Surveys from 1953 to 20182019
- 著者名/発表者名
  Tadahiko Maeda, Takashi Nakamura, Yoosung Park, and Yusuke Inagaki
- 学会等名
  European Survey Research Association (ESRA) Conference 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04101
[学会発表] Analysis on survey data quality and respondents' attitude toward surveys: A case study with 5 nationwide surveys on Japanese National Character2019
- 著者名/発表者名
  Yoosung Park & Tadahiko Maeda
- 学会等名
  European Survey Research Association (ESRA) Conference 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04101
[学会発表] 地方移住の促進要因を探るー移住者と地域住民を対象とした調査2019
- 著者名/発表者名
  朴堯星*・小山慎介・前田忠彦（統計数理研究所）
- 学会等名
  日本計画行政学会第42回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04101
[学会発表] The Surveys on the Japanese　National Character:Project History and Some Results from the Most Recent Survey2018
- 著者名/発表者名
  Yoosung Park,and Tadahiko Maeda
- 学会等名
  The World Association for Public Opinion Research (WAPOR) ASIA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04101
[学会発表] 「地方への移住、移住者および地域住民への調査－地域おこし協力隊との連携の在り方－」2018
- 著者名/発表者名
  朴堯星
- 学会等名
  日本行動計量学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18329
[学会発表] 地方への移住、移住者および地域住民への調査－地域おこし協力隊との連携の在り方－2018
- 著者名/発表者名
  朴堯星
- 学会等名
  日本行動計量学会第46回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04101
[学会発表] 「地方移住にかかわる地域住民の意向を探る－三重県尾鷲市市民を対象とした調査より－」2017
- 著者名/発表者名
  朴堯星
- 学会等名
  日本行動計量学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18329
[学会発表] 国民性調査関連項目のパネル調査における安定性に関する基礎分析2016
- 著者名/発表者名
  中村隆，稲垣佑典，前田忠彦，朴堯星
- 学会等名
  第61回数理社会学会大会
- 発表場所
  上智大学, 東京
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240043
[学会発表] 幸福と不幸のメカニズムについての一考察－「国民性に関する意識動向継続調査第3回調査」の分析を通じて2016
- 著者名/発表者名
  稲垣佑典・中村隆・前田忠彦・朴堯星
- 学会等名
  第61回数理社会学会大会
- 発表場所
  上智大学, 東京
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240043
[学会発表] An Investigation of Meanings of “Trust” and Their Transition in the Surveys on the Japanese National Character and Other Related Surveys2016
- 著者名/発表者名
  Yusuke Inagaki, Takashi Nakamura & Yoo Sung Park
- 学会等名
  The third ISA Forum of Sociology
- 発表場所
  ウィーン大学
- 年月日
  2016-07-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240043
[学会発表] 「国民性に関する意識動向調査」－2012年度～13年度調査の主な知見－2015
- 著者名/発表者名
  中村隆・稲垣佑典・前田忠彦・朴堯星
- 学会等名
  第59回数理社会学会大会
- 発表場所
  久留米大学
- 年月日
  2015-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240043
[学会発表] 「国民性に関する意識動向継続調査」―2012 年度～14 年度調査を通じてみられる意識・行動の変化と新たな知見―2015
- 著者名/発表者名
  稲垣佑典・中村隆・前田忠彦・朴堯星
- 学会等名
  第60回数理社会学会大会
- 発表場所
  大阪経済大学, 大阪
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240043
[学会発表] Cohort analysis of data obtained from repeated social surveys such as the surveys on the Japanese national character2015
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T., Park, Y., Inagaki, Y. and Maeda, T.
- 学会等名
  The spring 2015 conference of The Korea Association for Survey Research
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2015-06-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240043
[学会発表] The surveys on the Japanese national character: Project history and some results from the most recent survey2015
- 著者名/発表者名
  Maeda, T., Inagaki, Y., Nakamura, T. and Park, T.
- 学会等名
  The spring 2015 conference of The Korea Association for Survey Research
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2015-06-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240043
[学会発表] “Performance Evaluation System and Interpersonal Facilitation: An Empirical Evidence of Public Officials in Mie Prefectural Governments of Japan”2015
- 著者名/発表者名
  Yoosung Park
- 学会等名
  The spring 2015 conference of The Korea Association for Survey Research, Seoul
- 発表場所
  韓国商工会議所、ソウル
- 年月日
  2015-06-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780265
[学会発表] 明るい未来は幻想か？－「日本人の国民性調査」における将来の見通しに関するポジティブ・イリュージョン仮説の検討－2015
- 著者名/発表者名
  稲垣佑典・前田忠彦・中村隆・朴堯星
- 学会等名
  第59回数理社会学会大会
- 発表場所
  久留米大学
- 年月日
  2015-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240043
[学会発表] 「努力は報われる」観についての再検討－国民性に関する意識動向調査より－2015
- 著者名/発表者名
  朴堯星
- 学会等名
  日本行動計量学会第43回大会
- 発表場所
  首都大学東京, 東京
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240043
[学会発表] 調査データに表れる生きがい感とソーシャル・サポー2014
- 著者名/発表者名
  朴堯星・吉野諒三
- 学会等名
  日本行動計量学会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22223006
[学会発表] 努力は報われるのか―「日本人の国民性調査」第13次全国調査結果―2014
- 著者名/発表者名
  朴　堯星
- 学会等名
  日本行動計量学会第42回大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2014-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240043
[学会発表] 「お化け調査」が浮き彫りにする心の深層構造―「アジア太平洋国際価値観調査（APVS）」から―.2014
- 著者名/発表者名
  吉野諒三・朴堯星
- 学会等名
  日本分類学会
- 発表場所
  首都大学東京
- 年月日
  2014-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22223006
[学会発表] 生きがいとソーシャルサポート2013
- 著者名/発表者名
  朴堯星・吉野諒三
- 学会等名
  日本行動計量学会第41回大会
- 発表場所
  東邦大学
- 年月日
  2013-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22223006
[学会発表] 国際比較の文脈からみた環境配慮行動における規範活性化理論の拡張
- 著者名/発表者名
  朴堯星
- 学会等名
  日本行動計量学会第40回大会
- 発表場所
  新潟市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240043
[学会発表] 国民性に関する意識動向調査：計画と実施概要
- 著者名/発表者名
  中村隆, 前田忠彦, 朴堯星, 尾崎幸謙
- 学会等名
  日本行動計量学会第41回大会
- 発表場所
  千葉県船橋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240043
[学会発表] 東日本大震災前後の意識変化について
- 著者名/発表者名
  前田忠彦, 中村隆, 朴堯星, 尾崎幸謙
- 学会等名
  日本行動計量学会第41回大会
- 発表場所
  千葉県船橋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240043
[学会発表] 自治体組織における職員の対人的促進に関する研究：課レベルの業務相互依存性に着目して
- 著者名/発表者名
  福田弘毅・朴堯星・坂野達郎
- 学会等名
  日本計画行政学会関東支部・社会情報学会若手研究交流会
- 発表場所
  学習院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780265
[学会発表] A Moderating Effect of Felt Responsibility among Task-interdependence and Interpersonal Facilitation: A multilevel analysis using work groups
- 著者名/発表者名
  YOOSUNG PARK and KOKI FUKUDA
- 学会等名
  The Macrotheme International Conference on Business and Social Science
- 発表場所
  Monaco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780265

1. 前田忠彦 (10247257)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 18件
2. 尾崎幸謙 (50574612)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
3. 稲垣佑典 (30734503)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
4. 吉川徹 (90263194)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 大崎裕子 (10825897)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 吉野諒三 (60220711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
7. 土屋隆裕 (00270413)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 佐々木正道 (30142326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山岡和枝 (50091038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 鄭躍軍 (80280527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 林文 (00180977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 松本渉 (10390585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 藤田泰昌 (40584694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 角田弘子 (70639145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 中村隆 (20132699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
16. 松岡亮二 (80637299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 長野基 (50367140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 坂野達郎 (40196077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 坂井亮太 (20735386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 持橋大地 (80418508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 小林大祐 (40374871)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 伏木忠義 (50370094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 小林景 (90465922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 渡辺健太郎 (80953158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 二階堂晃祐

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 芝井清久

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

朴 堯星 Park Yoosung

研究課題

研究成果

共同研究者

AI音声認識疑似対面調査と準確率標本抽出による社会調査法の革新研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本人の国民性の統計的研究：継承と発展

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

東京圏自治体における「ミニ・パブリックス」型市民参加の政策インパクトの実証的分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Web会議アプリとAIアシスタントを用いたインタラクティブ調査方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

計量的日本人研究の新展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本型地方移住促進策のための階層的同時比較モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自治体間の多層同時比較調査技法の開発：課業相互依存に基づく組織規範継承の成立条件研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本人の価値意識の変容に関する統計的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジア・太平洋価値観国際比較調査－文化多様体の統計科学的解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 多摩地域 住民意識調査―八王子市 郵送調査 (2014) ―, 統計数理研究所調査研究リポートNo.1152014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 調査科学研究リポート No.114.「アジア・太平洋価値観国際比較—ベトナム2013年調査」2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 多摩地域 住民意識調査—昭島市・小金井市 郵送調査 (2013) —2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] アジア太平洋価値観国際比較調査 2012年度韓国調査報告書2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 何が地方への移住意向を決めるのか？:現代日本人の＜義理人情度＞を中心として2021

著者名/発表者名

朴堯星 Park Yoosung

[図書] 多摩地域住民意識調査―八王子市郵送調査 (2014) ―, 統計数理研究所調査研究リポートNo.1152014

[図書] 調査科学研究リポート　No.114.「アジア・太平洋価値観国際比較—ベトナム2013年調査」2014

[図書] 多摩地域住民意識調査—昭島市・小金井市郵送調査 (2013) —2013

[図書] アジア太平洋価値観国際比較調査　2012年度韓国調査報告書2013

[雑誌論文] 自治体職員の対人的促進に関するマルチレベル分析：課レベルの相互依存性に着目して2015

[学会発表] 地方移住の促進要因を探るー　移住者と地域住民を対象とした調査　ー2019

[学会発表] 地方移住の促進要因を探るー移住者と地域住民を対象とした調査2019

[学会発表] The Surveys on the Japanese　National Character:Project History and Some Results from the Most Recent Survey2018