人見泰弘 Hitomi Yasuhiro

研究者番号	10584352
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 武蔵大学, 社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 武蔵大学, 社会学部, 准教授 2017年度 – 2022年度: 名古屋学院大学, 国際文化学部, 准教授 2015年度 – 2016年度: 名古屋学院大学, 国際文化学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連 / 社会学研究代表者以外合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連 / 小区分80030:ジェンダー関連 / 小区分08010:社会学関連 / 中区分8:社会学およびその関連分野 / 社会学 / グローバル・スタディーズ
キーワード	研究代表者ビルマ系難民 / ビルマ（ミャンマー） / トランスナショナリズム / 難民 / 国際社会学 / 出移民政策 / ディアスポラ / 民政移管 / 家族 / 社会統合 … もっと見る / 仏教 / 宗教 / 再難民期 / 越境的抑圧 / 権威主義国家 / ポスト難民期 … もっと見る研究代表者以外複数国籍 / 国際比較 / 国際社会学 / 国際移民 / 国籍 / 市民権 / 国籍制度 / 生活世界 / ライフ・ストーリー / 日本 / 社会実装 / 移民の社会統合 / 社会統合 / 移民 / 重国籍 / 法律学 / 社会学 / 重国籍者 / 国籍法 / ナショナリズム / 重国籍制度 / トランスナショナリズム / 境界研究 / 国民国家 / エスニック・マイノリティ / エスニシティ / 人種 / 比較社会学 / グローバル化 / 社会的境界 / 移民統合政策 / 移民政策 / エスニック集団 / ネットワーク / 境界隠す

複数国籍者の生活世界からみる「日本人」概念の変容
- 研究代表者
  
  佐々木てる
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
   小区分80030:ジェンダー関連
   合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  青森公立大学
軍事クーデターはビルマ系難民の移住戦略をどう変えるか―ポスト難民期から再難民期へ研究代表者
- 研究代表者
  
  人見泰弘
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  武蔵大学
国際移民の統合に関する実証分析と理論的制度設計に基づく地域社会実装研究
- 研究代表者
  
  明石純一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
「ポスト難民期」における難民の移住過程に関する研究：滞日ビルマ系難民の事例から研究代表者
- 研究代表者
  
  人見泰弘
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  武蔵大学
社会的境界研究の構築と移民トランスナショナリズムへの応用
- 研究代表者
  
  樽本英樹
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  グローバル・スタディーズ
- 研究機関
  早稲田大学
   北海道大学
重国籍制度および重国籍者に関する学際的研究
- 研究代表者
  
  佐々木てる
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  青森公立大学
祖国の民政化にともなう滞日ビルマ系難民の移住戦略の展開研究代表者
- 研究代表者
  
  人見泰弘
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  名古屋学院大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 岩波講座　社会学　第３巻　宗教・エスニシティ2023
- 著者名/発表者名
  岸政彦・稲場圭信・丹野清人・櫻井義秀・伊達聖伸・横井桃子・坂井正斉・髙瀨顕功・塩原良和・髙谷幸・定松文・高畑幸・鍛治致・人見泰弘
- 総ページ数
  278
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01912
[図書] 移住労働とディアスポラ政策――国境を越える人の移動をめぐる送出国のパースペクティブ2022
- 著者名/発表者名
  明石純一、首藤もと子、小川玲子、安里和晃、馬文甜、手塚沙織、青木元、人見泰弘、鹿毛理恵、櫻間瑞希、佐々木優香
- 総ページ数
  324
- 出版者
  筑波大学出版会
- ISBN
  9784904074732
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02054
[図書] 交錯する宗教と民族―交流と衝突の比較史2021
- 著者名/発表者名
  鹿毛敏夫編（村井章介、土屋勝彦、吉田達矢、人見泰弘、井上順孝、宮坂清、佐伯奈津子、黒柳志仁、鹿毛敏夫、メイヨー・クリストファー、今福龍太、梶原彩子）
- 総ページ数
  224
- 出版者
  勉誠出版
- ISBN
  9784585325031
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02054
[図書] 交錯する宗教と民族　交流と衝突の比較史（鹿毛敏夫編）2021
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 総ページ数
  224
- 出版者
  勉誠出版
- ISBN
  4585325034
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18130
[図書] 開かれた移民社会へ2019
- 著者名/発表者名
  宮島喬・藤巻秀樹・石原進・鈴木江理子編（人見泰弘、旗手明、定松文、安里和晃、藤本伸樹、山口智之、近藤敦、髙谷幸、佐々木てる、小ケ谷千穂、リリアン・テルミ・ハタノ、田中雅子、斉藤善久、原めぐみ、石川朝子、山本かほり他）
- 総ページ数
  312
- 出版者
  藤原書店
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02054
[図書] 移民政策のフロンティア―日本の歩みと課題を問い直す2018
- 著者名/発表者名
  移民政策学会設立10周年記念論集刊行委員会編（人見泰弘、井口泰、池上重弘、榎井縁、大曲由起子、児玉晃一、駒井洋、近藤敦、鈴木江理子、渡戸一郎ほか）
- 総ページ数
  292
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  9784750346526
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0030
[図書] 難民を知るための基礎知識―政治と人権の葛藤を越えて2017
- 著者名/発表者名
  滝澤三郎・山田満編（山田満、山本剛、堀江正伸、人見泰弘、佐藤滋之、橋本直子、佐原彩子、滝澤三郎、山本哲史）
- 総ページ数
  371
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17200
[図書] 『移民・ディアスポラ研究　第６号　難民問題と人権理念の危機―国民国家体制の矛盾』2017
- 著者名/発表者名
  人見泰弘編
- 総ページ数
  303
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  9784750345222
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02593
[図書] 移民・ディアスポラ研究　第６号　難民問題と人権理念の危機2017
- 著者名/発表者名
  人見泰弘編（人見泰弘、伊豫谷登士翁、駒井洋、栗本英世、錦田愛子、岡崎彰、今井宏平、久保山亮、佐原彩子、宮脇幸生、古屋博子、須永修枝）
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17200
[図書] 移民・ディアスポラ研究　第６号　難民問題と人権理念の危機―国民国家体制の矛盾2017
- 著者名/発表者名
  人見泰弘編（人見泰弘、伊豫谷登士翁、駒井洋、栗本英世、錦田愛子、岡崎彰、今井宏平、久保山亮、佐原彩子、宮脇幸生、古屋博子、須永修枝）
- 総ページ数
  303
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  9784750345222
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0030
[図書] 現代人の国際社会学・入門―トランスナショナリズムという視点2016
- 著者名/発表者名
  西原和久・樽本英樹編（樽本英樹、西原和久、首藤明和、郭基煥、髙谷幸、人見泰弘、明石純一、鹿毛理恵、岡井宏文、新原道信、江成幸、アンジェロ・イシ、塩原良和、宮脇幸生）
- 総ページ数
  311
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17200
[雑誌論文] 「越境する宗教――滞日ビルマ系仏教徒の事例から」2023
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 雑誌名
  
  『現代宗教2023』
  
  巻: - ページ: 151-170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01912
[雑誌論文] 2021年軍事クーデター直後の滞日ビルマ人の政治的トランスナショナリズムの諸相―社会イノベーションの視点を手掛かりに2022
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 雑誌名
  
  成城大学社会イノベーション研究
  
  巻: 17巻2号ページ: 11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02054
[雑誌論文] 2021年軍事クーデター直後の滞日ビルマ人の政治的トランスナショナリズムの諸相 : 社会イノベーションの視点を手掛かりに2022
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 雑誌名
  
  成城大学社会イノベーション研究
  
  巻: 17(2) ページ: 11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18130
[雑誌論文] 2021年軍事クーデター直後の滞日ビルマ人の政治的トランスナショナリズムの諸相―社会イノベーションの視点を手掛かりに2022
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 雑誌名
  
  社会イノベーション研究
  
  巻: 17(2) ページ: 11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0030
[雑誌論文] 2021年軍事クーデター直後の滞日ビルマ人の政治的トランスナショナリズムの諸相―社会イノベーションの視点を手掛かりに2022
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 雑誌名
  
  社会イノベーション研究
  
  巻: 17(2) ページ: 11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0030
[雑誌論文] テーマ別研究動向（難民研究〔国内〕）2020
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: 71(3) ページ: 499-507
- NAID
  130008138283
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02054
[雑誌論文] テーマ別研究動向（難民研究〔国内〕）2020
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: 71(3) ページ: 499-507
- NAID
  130008138283
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0030
[雑誌論文] 移民はどこに住むのか―国際社会学のアプローチから2019
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 雑誌名
  
  住宅会議
  
  巻: 107 ページ: 20-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0030
[雑誌論文] 移民はどこに住むのか―国際社会学のアプローチから2019
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 雑誌名
  
  住宅会議
  
  巻: 107 ページ: 20-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02054
[雑誌論文] 移民はどこに住むのか―国際社会学のアプローチから2019
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 雑誌名
  
  住宅会議
  
  巻: 107 ページ: 20-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02593
[雑誌論文] 民政移管後の滞日ビルマ系難民の教育戦略―日緬両国の狭間で2018
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 雑誌名
  
  名古屋学院大学論集
  
  巻: 第55巻2号ページ: 261-270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02593
[雑誌論文] 特集　岐路に立つ難民保護2016
- 著者名/発表者名
  人見泰弘編（人見泰弘、滝澤三郎、山本哲史、森谷康文、橋本直子）
- 雑誌名
  
  移民政策研究
  
  巻: 8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17200
[雑誌論文] 書評：久保忠行著『難民の人類学―タイ・ビルマ国境のカレンニー難民の移動と定住』2015
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 雑誌名
  
  移民政策研究
  
  巻: 7 ページ: 244-245
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17200
[学会発表] 権威主義体制国家によるディアスポラへの越境的な抑圧――ビルマ（ミャンマー）の事例から2023
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 学会等名
  移民政策学会2023年度年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01912
[学会発表] 移民コミュニティの理解に向けて―在日ミャンマー（ビルマ）系コミュニティを事例として2022
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 学会等名
  日本貿易振興機構（JETRO）アジア経済研究所「在日外国人コミュニティのCovid-19感染拡大に備えるための情報ネットワーク調査」研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02054
[学会発表] The Migrant Origin Countries and the Overseas Citizens: The Case of the Burmese Diaspora Policies2021
- 著者名/発表者名
  HITOMI, Yasuhiro
- 学会等名
  East Asian Sociological Association, 2nd EASA Annual Conference (Pukyong National University, Pusan, Korea / Online)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0030
[学会発表] 滞日ビルマ系コミュニティの変遷－1988年からの約30年間の動向から2021
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 学会等名
  日本貿易振興機構（JETRO）アジア経済研究所主催「在日外国人コミュニティのCOVID-19感染拡大に備えるための情報ネットワーク調査」研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02054
[学会発表] The Migrant Origin Countries and the Overseas Citizens: The Case of the Burmese Diaspora Policies2021
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Hitomi
- 学会等名
  East Asian Sociological Association, 2nd EASA Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02054
[学会発表] 難民研究の動向と課題－移民・難民研究の深化に向けて2020
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 学会等名
  北海道社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02054
[学会発表] 難民研究の動向と課題－移民・難民研究の深化に向けて2020
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 学会等名
  第68回北海道社会学会大会 (オンライン)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0030
[学会発表] 戦後日本とインドシナ難民受け入れの意義2019
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 学会等名
  上智大学大学院グローバル・スタディ研究科国際関係論専攻主催「難民が開く日本社会―インドシナ難民の受け入れから40年を経て」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02054
[学会発表] Refugee Families and Transnationalism: The Case Study of Burmese Refugees in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Hitomi Yasuhiro
- 学会等名
  International Sociological Association Research Committee 06 (Family Research) and Vietnam Sociological Association, International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02054
[学会発表] 戦後日本とインドシナ難民受け入れの意義2019
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 学会等名
  上智大学大学院グローバル・スタディ研究科国際関係論専攻主催・三菱財団研究助成「日本型難民社会統合政策の構築に向けた総合的調査研究」, 上智大学四谷キャンパス, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0030
[学会発表] 滞日ビルマ系難民と越境する家族に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 学会等名
  武蔵社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02593
[学会発表] Refugee Families and Transnationalism: The Case Study of Burmese Refugees in Japan’, )（査読あり）2019
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Hitomi
- 学会等名
  International Sociological AssociationThe Family in Modern and Global Societies: Persistence and Change, Hanoi, Vietnam
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0030
[学会発表] 難民研究とポジショナリティ―研究と実践の間で2019
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 学会等名
  第37回日本都市社会学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02054
[学会発表] 滞日ビルマ系難民と越境する家族に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 学会等名
  2019年度武蔵社会学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02054
[学会発表] 滞日ビルマ系難民と越境する家族に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 学会等名
  武蔵社会学会大会, 東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0030
[学会発表] 複数の国籍を保持することに関するWeb調査2019
- 著者名/発表者名
  佐々木てる,・人見泰弘
- 学会等名
  日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02593
[学会発表] 日本におけるインドシナ難民の社会統合の現状と課題2019
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 学会等名
  公益財団法人笹川平和財団・一橋大学大学院社会学研究科グローバル・リーダーズ・プログラム共催・移民政策学会後援「英国・難民の社会統合指標と日本への示唆」, 東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0030
[学会発表] Refugee Families, Education and the Regime Transition of Homeland: The Case Study of Burmese Refugee Community in Japan2018
- 著者名/発表者名
  HITOMI, Yasuhiro
- 学会等名
  International Sociological Association, 19th ISA World Congress of Sociology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02593
[学会発表] Refugee Organizations and the Regime Transition of the Homeland: The Case of Burmese Refugees in Japan2018
- 著者名/発表者名
  HITOMI, Yasuhiro
- 学会等名
  Asia Pacific Sociological Association, 14th APSA Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02593
[学会発表] 戦後日本の難民政策の制度構造とその変遷2017
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 学会等名
  国家論研究会　法政大学（東京都千代田区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0030
[学会発表] Taking Refugee Issues as Our Own through Dramatic and Non-Dramatic Activities2017
- 著者名/発表者名
  Maeda, Asako, Norifumi Hida, Shin Matsuo, and Yasuhiro Hitomi
- 学会等名
  Singapore Drama Educators Association (SDEA) SDEA Theatre Arts Conference 2017. Goodman Arts Centre (Singapore)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0030
[学会発表] 滞日ビルマ系難民二世をめぐる教育戦略2017
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 学会等名
  第90回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02593
[学会発表] 滞日ビルマ系難民二世をめぐる教育戦略2017
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 学会等名
  第90回日本社会学会大会　東京大学（東京都文京区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0030
[学会発表] Immigration Strategies of Burmese Refugee Diasporas: Between Burma and Japan2016
- 著者名/発表者名
  Hitomi Yasuhiro
- 学会等名
  International Sociological Association (ISA), 3rd ISA Forum of Sociology
- 発表場所
  University of Vienna (Vienna, Austria)
- 年月日
  2016-07-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17200
[学会発表] 2011年民政化以降の滞日ビルマ系難民の家族戦略2016
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 学会等名
  第89回日本社会学会大会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17200
[学会発表] Controlling the Refugee Flows: A Case Study of Japanese Refugee Policy since 20002015
- 著者名/発表者名
  Hitomi Yasuhiro
- 学会等名
  East Asian Sociologists Network (EASN), 13th EASN Annual Conference
- 発表場所
  横浜国立大学（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-11-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17200
[学会発表] Burmese Refugee Community in Japan after the 2011 Burma’s Regime Transition2015
- 著者名/発表者名
  Hitomi Yasuhiro
- 学会等名
  International Federation of Social Science Organizations (IFSSO), 22nd IFSSO General Conference
- 発表場所
  成城大学（東京都世田谷区）
- 年月日
  2015-05-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17200
[学会発表] 難民と祖国の民政化―滞日ビルマ系難民の事例から2015
- 著者名/発表者名
  人見泰弘
- 学会等名
  第88回日本社会学会大会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17200

1. 樽本英樹 (50271705)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 南川文里 (60398427)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐藤成基 (90292466)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 近藤敦 (30215446)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐々木てる (70396597)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 明石純一 (30400617)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 陳天璽 (40370142)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 小森宏美 (50353454)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 鈴木江理子 (80534429)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 森千香子 (10410755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 秦泉寺友紀 (60512192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 本田量久 (90409540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 大西広之 (20795801)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 柳井健一 (30304471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 松下奈美子 (00743642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 佐伯康考 (20780753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 戸川和成 (20844971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 山脇啓造 (30230600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 五十嵐ゆかり (30363849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 小川玲子 (30432884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 秋山肇 (40844113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 森谷康文 (50455698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 岡本富美子 (60897792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. MAYERS THOMAS (70776179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 福住多一 (90375387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 鹿毛理恵 (90638826)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 青尾謙 (90824128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 大茂矢由佳 (70981546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 石井由香 (20319487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 手塚沙織 (90780239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

人見 泰弘 Hitomi Yasuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

複数国籍者の生活世界からみる「日本人」概念の変容

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

軍事クーデターはビルマ系難民の移住戦略をどう変えるか―ポスト難民期から再難民期へ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国際移民の統合に関する実証分析と理論的制度設計に基づく地域社会実装研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「ポスト難民期」における難民の移住過程に関する研究：滞日ビルマ系難民の事例から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会的境界研究の構築と移民トランスナショナリズムへの応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

重国籍制度および重国籍者に関する学際的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

祖国の民政化にともなう滞日ビルマ系難民の移住戦略の展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 岩波講座 社会学 第３巻 宗教・エスニシティ2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 移住労働とディアスポラ政策――国境を越える人の移動をめぐる送出国のパースペクティブ2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 交錯する宗教と民族―交流と衝突の比較史2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 交錯する宗教と民族 交流と衝突の比較史（鹿毛敏夫編）2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 開かれた移民社会へ2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 移民政策のフロンティア―日本の歩みと課題を問い直す2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

人見泰弘 Hitomi Yasuhiro

[図書] 岩波講座　社会学　第３巻　宗教・エスニシティ2023

[図書] 交錯する宗教と民族　交流と衝突の比較史（鹿毛敏夫編）2021

[図書] 『移民・ディアスポラ研究　第６号　難民問題と人権理念の危機―国民国家体制の矛盾』2017

[図書] 移民・ディアスポラ研究　第６号　難民問題と人権理念の危機2017

[図書] 移民・ディアスポラ研究　第６号　難民問題と人権理念の危機―国民国家体制の矛盾2017

[雑誌論文] 2021年軍事クーデター直後の滞日ビルマ人の政治的トランスナショナリズムの諸相 : 社会イノベーションの視点を手掛かりに2022

[雑誌論文] 2021年軍事クーデター直後の滞日ビルマ人の政治的トランスナショナリズムの諸相―社会イノベーションの視点を手掛かりに2022

[雑誌論文] 民政移管後の滞日ビルマ系難民の教育戦略―日緬両国の狭間で2018