須藤みず紀 Sudo Mizuki

研究者番号	10585186
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 公益財団法人明治安田厚生事業団体力医学研究所, その他部局等, 研究員(移行)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 公益財団法人明治安田厚生事業団体力医学研究所, その他部局等, 研究員(移行) 2016年度 – 2019年度: 公益財団法人明治安田厚生事業団体力医学研究所, その他部局等, 研究員(移行) 2014年度 – 2015年度: 公益財団法人明治安田厚生事業団体力医学研究所, その他部局等, 研究員 2014年度: 明治安田厚生事業団体体力医学研究所, 研究員 2013年度: 公益財団法人明治安田厚生事業団体力医学研究所, 基礎実験研究室, 研究員 … もっと見る 2010年度 – 2013年度: 福岡大学, 身体活動研究所, ポストドクター 2012年度: 福岡大学, 身体活動研究所, ポスト・ドクター 2012年度: 福岡大学, 身体活動研究所, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 / 小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学 / 身体教育学 / スポーツ科学研究代表者以外スポーツ科学 / 小区分59030:体育および身体教育学関連 / スポーツ科学
キーワード	研究代表者情動 / 骨格筋 / メンタルヘルス / 運動 / 認知機能 / 豊かな環境 / 筋収縮 / 身体活動 / ヒラメ筋 / 脳-筋連環 … もっと見る / 脳機能 / 筋ー脳相互作用 / ストレス / 遺伝子発現 / 振動刺激 / エピジェネティクス / 脳 / 豊かな環境飼育 / 行動実験 / 脳科学 / 筋肥大 / 感情 / 自発的な筋運動 / BDNF / 身体活動量 / 脳の健康 / 骨格筋肥大 / 身体活動レベル / 自発的な運動 / 筋再生 / ２型糖尿病骨格筋 / エキセントリック運動 / 2型糖尿病骨格筋 / エキセントリック収縮 / 2型糖尿病 / 筋損傷 / 糖尿病 … もっと見る研究代表者以外認知機能 / 運動 / ミトコンドリア / メチル化 / エピジェネティクス / 一酸化窒素合成酵素 / 電気刺激 / 脳 / 認知症予防 / ストラテジー / 二重課題干渉 / 実行機能 / 短期記憶機能 / 加齢 / 干渉 / 作業記憶 / 注意機能 / 高齢者 / 呼吸循環応答 / 自転車運動 / 運動課題 / 認知課題 / 二重課題 / エピゲノム / 腎機能低下 / 高脂肪食 / 運動適応 / DNAメチル化 / 核 / グリコーゲン / 認知 / 運動生理学 / 低酸素 / 培養細胞 / 脂肪滴 / 一過性の運動 / 萎縮 / 不活動 / 一酸化窒素 / トレーニング隠す

脳の健康を守るために鍛えるべき骨格筋はどこか？身体動作-脳-骨格筋連環に着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  須藤みず紀
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  公益財団法人明治安田厚生事業団体力医学研究所
骨格筋振動刺激はストレスから脳機能を守れるか？間質液に着目した新たな予防法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  須藤みず紀
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  公益財団法人明治安田厚生事業団体力医学研究所
認知機能に有益な運動の本質とは？電気刺激併用による検証と新たな運動処方の確立
- 研究代表者
  
  安藤創一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  電気通信大学
運動中の認知課題遂行における認知・運動・呼吸循環機能の相互関連性
- 研究代表者
  
  石田浩司
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  名古屋大学
筋収縮は脳の健康に貢献するか？筋から脳への情報伝達機構の解明と運動処方への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  須藤みず紀
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  公益財団法人明治安田厚生事業団体力医学研究所
低酸素環境下での運動中の認知機能：閾値の検討と神経活動の評価法の開発
- 研究代表者
  
  安藤創一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  電気通信大学
骨格筋細胞における核とミトコンドリアの共遊走機構の解明
- 研究代表者
  
  檜垣靖樹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  福岡大学
エピジェネティック修飾を介する骨格筋糖代謝の分子適応機構の解明
- 研究代表者
  
  檜垣靖樹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  福岡大学
運動はなぜメンタルヘルスを向上させるのか？研究代表者
- 研究代表者
  
  須藤みず紀
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  公益財団法人明治安田厚生事業団体力医学研究所
筋収縮刺激による培養筋細胞を用いたミトコンドリア遊走機構の解明
- 研究代表者
  
  檜垣靖樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  福岡大学
糖尿病による筋萎縮の予防に向けた血流制限運動の有用性と機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  須藤みず紀
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  福岡大学
酸化ストレスは筋トレ-ニング及び筋不活動による骨格筋糖輸送適応を制御する
- 研究代表者
  
  檜垣靖樹
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  福岡大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The neuromodulatory role of dopamine in improved reaction time by acute cardiovascular exercise.2024
- 著者名/発表者名
  Ando S, Fujimoto T, Sudo M, Watanuki S, Hiraoka K, Takeda K, Takagi Y, Kitajima D, Mochizuki K, Matsuura K, Katagiri Y, Nasir FM, Lin Y, Fujibayashi M, Costello JT, McMorris T, Ishikawa Y, Funaki Y, Furumoto S, Watabe H, Tashiro M.
- 雑誌名
  
  J Physiol.
  
  巻: 602 号: 3 ページ: 461-484
- DOI
  10.1113/jp285173
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21420, KAKENHI-PROJECT-23K24750
[雑誌論文] The effects of environmental enrichment on voluntary physical activity and muscle mass gain in growing rats2023
- 著者名/発表者名
  Sudo Mizuki、Kano Yutaka、Ando Soichi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Physiology
  
  巻: 14 ページ: 1265871-1265871
- DOI
  10.3389/fphys.2023.1265871
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24750
[雑誌論文] The effects of acute high-intensity aerobic exercise on cognitive performance: A structured narrative review2022
- 著者名/発表者名
  Sudo Mizuki、Costello Joseph T.、McMorris Terry、Ando Soichi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Behavioral Neuroscience
  
  巻: 16 ページ: 957677-957677
- DOI
  10.3389/fnbeh.2022.957677
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24750
[雑誌論文] Effects of Acute Stretching on Cognitive Function and Mood States of Physically Inactive Young Adults2019
- 著者名/発表者名
  Sudo Mizuki、Ando Soichi
- 雑誌名
  
  Perceptual and Motor Skills
  
  巻: 127 号: 1 ページ: 142-153
- DOI
  10.1177/0031512519888304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05919
[雑誌論文] Effects of enriched environment on rat skeletal muscle and plasma concentration of noradrenalin and cortisol.2017
- 著者名/発表者名
  Mizuki Sudo, Soichi Ando, Yuko maher Nakanishi, Toshiya Nagamatsu
- 雑誌名
  
  体力研究
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130007404246
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05919
[雑誌論文] Effects of environmental enrichment in aged mice on anxiety-like behaviors and neuronal nitric oxide synthase expression in the brain2016
- 著者名/発表者名
  Yuki Tomiga, Ai Ito, Mizuki Sudo, Soichi Ando, Akino Maruyama, Shihoko Nakashima, Kentaro Kawanaka, Yoshinari Uehara, Akira Kiyonaga, Hiroaki Tanaka, Yasuki Higaki
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 476 号: 4 ページ: 635-640
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2016.06.010
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242065, KAKENHI-PROJECT-15H03082
[学会発表] Characteristic of thigh muscle hypertrophy induced by electrical muscle stimulation training2023
- 著者名/発表者名
  K. Kano, R. Akagi, Y. Hashimoto, Y. Miyokawa, D. Shiozaki, Y. Yajima, K. Yamada, S. Kanbayashi, K. Anjiki, I. Kanno, M. Sudo, T. Okamoto, S Ando
- 学会等名
  29th Congress of the International Society of Biomechanics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24750
[学会発表] 骨格筋への電気刺激が認知パフォーマンスに及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  寺田紘基，橋本佑斗，安喰康太，加納康裕，菅野樹，小川まどか，藤林真美，須藤みず紀，岡本孝信，安藤創一
- 学会等名
  第36回日本トレーニング科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24750
[学会発表] Does spontaneous physical activity level determine cognitive benefits from the environmental enrichment?2023
- 著者名/発表者名
  Sudo M, Kano Y, Ando S.
- 学会等名
  023 ACSM Annual Meeting & World Congresses
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24734
[学会発表] 骨格筋への電気刺激と抵抗性運動のトレーニングによる筋肥大の特性2023
- 著者名/発表者名
  菅野樹，橋本佑斗，安喰康太，加納康裕，小川まどか，藤林真美，須藤みず紀，岡本孝信，安藤創一
- 学会等名
  第36回日本トレーニング科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24750
[学会発表] Effects of physical activity level and motor function on hippocampal volume in the older adults2023
- 著者名/発表者名
  K. Anjiki, S. Ando, R. Tomiga, K. Ishimura, Y. Kose, K. Kano, M. Sudo, Y. Yamada, N. Ebine, Y. Higaki, H. Tanaka, Y. Hatamoto
- 学会等名
  29th Congress of the International Society of Biomechanics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24750
[学会発表] Combined effects of electrical muscle stimulation and cycling exercise on cognitive performance2023
- 著者名/発表者名
  K. Kano, Y. Ishioka, S. Kanbayashi, JT. Costello, M Sudo, S. Ando.
- 学会等名
  28th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24750
[学会発表] Effects of different environmental enrichment on spontaneous physical activity and spatial learning2023
- 著者名/発表者名
  M. Sudo, S. Ando
- 学会等名
  28th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24750
[学会発表] Effect of electrical muscle stimulation training on arterial function in healthy young men2023
- 著者名/発表者名
  Y. Hashimoto, S. Kanbayashi, K. Anjiki, I. Kanno, K. Kano, Y. Miyokawa, D. Shiozaki, Y. Yajima, K. Yamada, M. Sudo, R. Akagi, S. Ando, T. Okamoto
- 学会等名
  28th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24750
[学会発表] Does spontaneous physical activity level determine cognitive benefits from the environmental enrichment?2023
- 著者名/発表者名
  M. Sudo, Y. Kano, S. Ando
- 学会等名
  American College of Sports Medicine 70th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24750
[学会発表] Effects of different environmental enrichment on spontaneous physical activity and spatial learning2023
- 著者名/発表者名
  Sudo M, Ando S.
- 学会等名
  28th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24734
[学会発表] The effects of electrical muscle stimulation training on quadriceps muscle strength and hypertrophy, mood states2023
- 著者名/発表者名
  S. Ando, Y. Hashimoto, T. Asamizu, R. Sato, S. Kanbayashi, K. Kano, M. Ogawa, M. Fujibayashi, M. Sudo, T. Okamoto
- 学会等名
  American College of Sports Medicine 70th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24750
[学会発表] Effects of physical activity level on quadriceps femoris muscle and intramuscular adipose tissue in the elderly2023
- 著者名/発表者名
  K. Anjiki, S. Ando, R. Tomiga, Y. Kose, S. Fukuoka, M. Sudo, Y. Yamada, N. Ebine, Y. Higaki, H. Tanaka, Y. Hatamoto
- 学会等名
  28th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24750
[学会発表] 豊かな環境における自発的な身体活動が後肢筋の各部位に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  須藤みず紀，安藤創一
- 学会等名
  第30回日本運動生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24750
[学会発表] 豊かな環境条件の違いは情動における行動パターンの応答時間に影響する2022
- 著者名/発表者名
  須藤みず紀，須藤惇，安藤創一
- 学会等名
  第77回日本体力医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24750
[学会発表] 骨格筋への電気刺激トレーニングが筋力および筋肥大へ及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  浅水太郎，橋本佑斗，佐藤瑠唯，上林紗梨，小川まどか，須藤みず紀，岡本孝信，安藤創一，藤林真美
- 学会等名
  第77回日本体力医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24750
[学会発表] 骨格筋への電気刺激が自律神経に及ぼす影響：随意運動との比較2022
- 著者名/発表者名
  安藤創一，須藤みず紀
- 学会等名
  第30回日本運動生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24750
[学会発表] 一過性の運動による脳微細構造の変化2022
- 著者名/発表者名
  篠田理人, 片桐悠貴，水口暢章，望月航大，須藤みず紀，大河原一憲，妹尾淳史，安藤創一
- 学会等名
  第77回日本体力医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24750
[学会発表] The effects of environmental enrichment in the absence of wheel exercise on locomotion activity and anxiety-like behavior.2022
- 著者名/発表者名
  Sudo M, Kano Y, Ando S.
- 学会等名
  2022 ACSM Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24734
[学会発表] Effects of electrical muscle stimulation on cognition, automatic nervous system activity, and mood states,2022
- 著者名/発表者名
  S. Ando, Y. Takagi, K. Mochizuki, D. Kitajima, M. Fujibayashi, S. Tsurugano, M. Sudo.
- 学会等名
  American College of Sports Medicine 69th Annual Meeting,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24750
[学会発表] 骨格筋への電気刺激トレーニングが血管内皮機能と認知パフォーマンスへ及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  佐藤瑠唯，橋本佑斗，浅水太郎，上林紗梨，小川まどか，須藤みず紀，岡本孝信，安藤創一，藤林真美
- 学会等名
  第77回日本体力医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24750
[学会発表] 電気刺激と自転車運動の組み合わせが認知パフォーマンスにもたらす効果2022
- 著者名/発表者名
  上林紗梨，石岡優花，須藤みず紀，安藤創一
- 学会等名
  第77回日本体力医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24750
[学会発表] 一過性有酸素運動による認知パフォーマンス向上と機能的結合との関係2022
- 著者名/発表者名
  石村建人，片桐悠貴，水口暢章，望月航大，篠田理人，須藤みず紀，大河原一憲，妹尾淳史，安藤創一
- 学会等名
  第77回日本体力医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24750
[学会発表] 豊かな環境条件の違いは情動における行動パターンの応答時間に影響する2022
- 著者名/発表者名
  須藤みず紀, 須藤惇, 安藤創一.
- 学会等名
  第77回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24734
[学会発表] 豊かな環境における自発的な身体活動が後肢筋の各部位に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  須藤みず紀, 安藤創一
- 学会等名
  第30回日本運動生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24734
[学会発表] 加齢および異なる認知課題が運動と認知の二重課題のパフォーマンスに及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  張魯玉, 須藤みず紀，安藤創一，片山敬章，石田浩司
- 学会等名
  第24回日本体力医学会東海地方会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01758
[学会発表] 異なる条件における豊かな環境暴露による身体活動量と不安様感情の関係性2019
- 著者名/発表者名
  須藤みず紀，安藤創一
- 学会等名
  日本体力医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05919
[学会発表] 認知課題の違いが二重課題のパフォーマンスに及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  張魯玉, 須藤みず紀，安藤創一，片山敬章，石田浩司
- 学会等名
  第74回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01758
[学会発表] 運動と認知の二重課題開始時の呼吸循環応答2019
- 著者名/発表者名
  石田浩司，張魯玉, 須藤みず紀，安藤創一，片山敬章
- 学会等名
  第74回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01758
[学会発表] Spontaneous locomotor activity reduces anxiety-like behavior in environmental enrichment.2019
- 著者名/発表者名
  Sudo M, Ando S
- 学会等名
  24th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05919
[学会発表] Environmental enrichment increases spontaneous locomotor activity in rats.2019
- 著者名/発表者名
  Sudo M, Ando S
- 学会等名
  American College of Sports Medicine 66th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05919
[学会発表] Effect of Different Cognitive Tasks on Dual-task Performance2019
- 著者名/発表者名
  Zhang, L., Sudo, M., Ando, S., Katayama, K. and Ishida, K.
- 学会等名
  24th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01758
[学会発表] Increased exercise activity in an enriched environment improves anxiety-like behavior and cognition.2018
- 著者名/発表者名
  Sudo M, Ando S
- 学会等名
  65th Annual Congress of the American College of Sports Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05919
[学会発表] An enriched environment increases locomotor activity and induces skeletal muscle hypertrophy in rats2018
- 著者名/発表者名
  Sudo M, Ando S
- 学会等名
  23rd European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05919
[学会発表] 「骨格筋は『脳を守る』ための鍵となれるか？」2018
- 著者名/発表者名
  須藤みず紀
- 学会等名
  第73回日本体力医学会　シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05919
[学会発表] 環境による身体活動量の違いが脳機能に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  須藤みず紀
- 学会等名
  第1回運動と脳の勉強会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05919
[学会発表] ラットにおける豊かな環境飼育は自発的な身体活動量と空間学習記憶能力を増加させる2018
- 著者名/発表者名
  須藤みず紀, 安藤創一
- 学会等名
  第73回日本体力医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05919
[学会発表] 豊かな環境が骨格筋と生理的ストレス応答に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  須藤みず紀, 安藤創一, 永松俊哉
- 学会等名
  第25回日本運動生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05919
[学会発表] 豊かな環境は心身の健康を促進する？－環境がもたらす筋と脳の関係－2017
- 著者名/発表者名
  須藤みず紀
- 学会等名
  第１回スポーツニューロサイエンス研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05919
[学会発表] 発的な運動を促す豊かな環境は不安感情様の低下と骨格筋量の増加を惹起する2017
- 著者名/発表者名
  須藤みず紀, 安藤創一, 永松俊哉
- 学会等名
  第72回日本体力医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05919
[学会発表] 運動はメンタルヘルスと認知機能の向上に貢献できるのか？2017
- 著者名/発表者名
  須藤みず紀
- 学会等名
  小の月の会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05919
[学会発表] Association between anxiety-like behaviors and neuronal nitric oxide synthase in old mice under enriched environment2016
- 著者名/発表者名
  Yuki Tomiga, Ai Ito, Akino Maruyama, Mizuki Sudo, Soichi Ando, Kentaro Kawanaka, Hiroaki Tanaka, Yasuki Higaki
- 学会等名
  The 2016 American College of Sports Medicine
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2016-05-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03082
[学会発表] The effects of high fat diet-induced obesity and exercise training on neuronal nitric oxide synthase expression and DNA methylation levels in skeletal muscle.2016
- 著者名/発表者名
  TomigaY, Yoshimura S, Ito A, Sudo M, Ando S, Eshima H, Tanaka H, Higaki Y
- 学会等名
  第71回日本体力医学会大会
- 発表場所
  盛岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03082
[学会発表] Association between anziety-like behaviors and neuronal nitric oxide synthase in old mice under enriched environment2016
- 著者名/発表者名
  Tomiga Y, Ito A, Maruyama A, Sudo M, Ando S, Kawanaka K, Tanaka H, Higaki Y
- 学会等名
  ACSM's 63rd annual meeting
- 発表場所
  Boston
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03082
[学会発表] Cognitive function and affective states following exercise under severe hypoxia.2016
- 著者名/発表者名
  Sudo M, Komiyama T, Nagamatsu T, Higaki Y, Ishida K, Katayama K, Ando S.
- 学会等名
  American College of Sports Medicine 63rd Annual Meeting
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2016-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12664
[学会発表] Reduction in oxygen delivery under severe hypoxia affects cognitive function during moderate exercise.2016
- 著者名/発表者名
  Komiyama T, Katayama K, Sudo M, Ishida K, Higaki Y, Ando S.
- 学会等名
  American College of Sports Medicine 63rd Annual Meeting
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2016-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12664
[学会発表] 組織及び筋線維タイプにおけるnNOSのDNAメチル化修飾に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  伊藤愛, 冨賀裕貴, 須藤みず紀, 安藤創一, 中島志穂子, 田中宏暁, 檜垣靖樹
- 学会等名
  日本体力医学会大会
- 発表場所
  和歌山県
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03082
[学会発表] Moderate exercise improves cognitive function even under severe hypoxia.2015
- 著者名/発表者名
  Komiyama T, Katayama K, Ito Y, Sudo M, Ishida K, Higaki Y, Ando S.
- 学会等名
  20th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 発表場所
  Malmo(Sweden)
- 年月日
  2015-06-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12664
[学会発表] 片脚ギプス固定による筋萎縮がnNOSプロモーター領域のDNAメチル化修飾に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  冨賀裕貴, 伊藤愛, 須藤みず紀, 安藤創一, 中島志穂子, 田中宏暁, 檜垣靖樹
- 学会等名
  日本体力医学会大会
- 発表場所
  和歌山県
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03082
[学会発表] Eccentric exercise-induced inflammatory response is augmented in type II diabetic skeletal muscle.2013
- 著者名/発表者名
  Sudo M, Eshima H, Ando S, Kano Y, Tanaka H, Higaki Y
- 学会等名
  Experimental Biology
- 発表場所
  ボストン，アメリカ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700789
[学会発表] 2型糖尿病骨格筋におけるダウンヒルトレーニングは運動誘発性筋損傷を抑制する．2013
- 著者名/発表者名
  須藤みず紀，安藤創一，冨賀裕貴，三好耕太，田中宏暁，狩野豊，桧垣靖樹
- 学会等名
  日本体力医学会
- 発表場所
  東京，日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700789
[学会発表] Eccentric exercise-induced inflammatory response is augmented in type II diabetic skeletal muscle2013
- 著者名/発表者名
  Sudo M, Eshima H, Ando S, KanoY, Tanaka H, Higaki Y
- 学会等名
  Experimental Biology
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2013-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700789
[学会発表] 2型糖尿病骨格筋におけるダウンヒルトレーニングは運動誘発性筋損傷を抑制する2013
- 著者名/発表者名
  須藤みず紀,安藤創一,冨賀裕貴,三好耕太,田中宏暁,狩野豊,桧垣靖樹
- 学会等名
  日本体力医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700789
[学会発表] The skeletal muscle atrophy after unilateral hindlimb cast immobilization depends on fiber type.2012
- 著者名/発表者名
  Tomiga Y, Tsubuko T,Eshima H, Ando S, Sudo M, Kiyonaga A, Tanaka H, Higaki Y
- 学会等名
  1st PUSAN & FU Annual Conference
- 発表場所
  Korea
- 年月日
  2012-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500618
[学会発表] Muscle atrophy occurs heterogeneously after cast immobilization in mouse soleus muscle.2012
- 著者名/発表者名
  Sudo M, Tsubuko T, Tomiga Y, Eshima H, Ando S, Tanaka H, Higaki Y
- 学会等名
  17th Annual congress of ECSS
- 発表場所
  Belgium
- 年月日
  2012-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500618
[学会発表] Muscle atrophy occurs heterogeneousy after cast immobilization in mouse soleus muscle2012
- 著者名/発表者名
  Sudo M
- 学会等名
  17th annual congress of the ECSS
- 発表場所
  ベルギー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500618
[学会発表] エキセントリック収縮誘発性の炎症応答は2型糖尿病において増大する2012
- 著者名/発表者名
  須藤みず紀
- 学会等名
  第67回日本体力医学会大会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500618
[学会発表] エキセントリック収縮誘発性の炎症応答は2型糖尿病において増大する2012
- 著者名/発表者名
  須藤みず紀,安藤創一,清永明,田中宏暁,狩野豊,桧垣靖樹
- 学会等名
  日本体力医学会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2012-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700789
[学会発表] 1週間のマウス片脚ギプス固定誘発性筋萎縮は筋線維タイプにより異なる2012
- 著者名/発表者名
  冨賀裕貴、津布子拓弥、江島弘晃、安藤創一、須藤みず紀、田中宏暁、檜垣靖樹
- 学会等名
  第67回日本体力医学会大会
- 発表場所
  岐阜市
- 年月日
  2012-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500618
[学会発表] マウス片側後肢ギプス固定による筋萎縮モデルの確立2011
- 著者名/発表者名
  冨賀裕貴、須藤みず紀, 他5名
- 学会等名
  第66回日本体力医学会大会
- 発表場所
  山口県
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500618
[学会発表] マウス片側後肢ギプス固定による筋萎縮モデル作成法2011
- 著者名/発表者名
  冨賀裕貴、須藤みず紀、安藤創一、江島弘晃、田中宏暁、檜垣靖樹
- 学会等名
  第66回日本体力医学会大会
- 発表場所
  下関市
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500618

1. 安藤創一 (50535630)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 42件
2. 檜垣靖樹 (10228702)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 安野哲彦 (80551994)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 田中宏暁 (00078544)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
5. 兼岡秀俊 (20161169)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 片山敬章 (40343214)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
7. 清永明 (70177955)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 飛奈卓郎 (60509678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 石田浩司 (50193321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 山田陽介 (60550118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 道下竜馬 (10632028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 上原吉就 (70373149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 高石鉄雄 (50216610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 高倉久志 (20631914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 狩野豊 (90293133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 田代学 (00333477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 藤本敏彦 (00229048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 岡本孝信 (40330518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
19. 橋本佑斗 (00896871)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
20. 樽味孝 (40825858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 小見山高明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
22. 桧垣靖樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 13件
23. 渡部浩司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. 古本祥三

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 平岡宏太良

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

須藤 みず紀 Sudo Mizuki

研究課題

研究成果

共同研究者

脳の健康を守るために鍛えるべき骨格筋はどこか？身体動作-脳-骨格筋連環に着目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨格筋振動刺激はストレスから脳機能を守れるか？間質液に着目した新たな予防法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

認知機能に有益な運動の本質とは？電気刺激併用による検証と新たな運動処方の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動中の認知課題遂行における認知・運動・呼吸循環機能の相互関連性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

筋収縮は脳の健康に貢献するか？筋から脳への情報伝達機構の解明と運動処方への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低酸素環境下での運動中の認知機能：閾値の検討と神経活動の評価法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨格筋細胞における核とミトコンドリアの共遊走機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エピジェネティック修飾を介する骨格筋糖代謝の分子適応機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動はなぜメンタルヘルスを向上させるのか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

筋収縮刺激による培養筋細胞を用いたミトコンドリア遊走機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病による筋萎縮の予防に向けた血流制限運動の有用性と機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

酸化ストレスは筋トレ-ニング及び筋不活動による骨格筋糖輸送適応を制御する

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The neuromodulatory role of dopamine in improved reaction time by acute cardiovascular exercise.2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

須藤みず紀 Sudo Mizuki