鹿住大助 kazumi daisuke

研究者番号	10609803
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 島根大学, 学術研究院教育研究推進学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 島根大学, 学術研究院教育研究推進学系, 准教授 2017年度: 島根大学, 教育推進センター, 准教授 2015年度 – 2016年度: 島根大学, 学内共同利用施設等, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分03010:史学一般関連 / 教育学
キーワード	研究代表者以外歴史教育 / 大学教養教育 / ルーブリック / グローカル市民 / 高大接続 / 探究型歴史学習 / レディネス / 学習動機づけ / 授業デザイン / 大学教育 / 人文学 / アクティブラーニング / 反転授業

探究型歴史学習の高大接続モデル開発：新学習指導要領世代をグローカル市民に
- 研究代表者
  
  丸橋充拓
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03010:史学一般関連
- 研究機関
  島根大学
高等教育人文社会学系科目における反転授業導入に関する萌芽的研究
- 研究代表者
  
  七田麻美子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  総合研究大学院大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] （書評）小川幸司・成田龍一編『世界史の考え方　シリーズ歴史総合を学ぶ①』岩波新書（新赤版）1917、2022年1月2022
- 著者名/発表者名
  鹿住大助
- 雑誌名
  
  世界史研究所ウェブサイト「世界史の眼」
  
  巻: 28
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20104
[雑誌論文] （書評）南塚信吾責任編集『MINERVA世界史叢書③ 国際関係史から世界史へ』ミネルヴァ書房、2020年2021
- 著者名/発表者名
  鹿住大助
- 雑誌名
  
  世界史研究所ウェブサイト「世界史の眼」
  
  巻: 12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20104
[雑誌論文] （紹介）東京大学教養学部歴史部会編『東大連続講義　歴史学の思考法』2020
- 著者名/発表者名
  鹿住大助
- 雑誌名
  
  歴史評論
  
  巻: 854 ページ: 104-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20104
[雑誌論文] 反転授業における講義ビデオの視聴行動と成績との関係性2017
- 著者名/発表者名
  宗村広昭 , 鹿住大助 , 小俣光司
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌
  
  巻: 40 ページ: 9-12
- NAID
  130005437500
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13176
[雑誌論文] 大学・教養教育における世界史学習の方法と課題：「大学で学ぶ世界史」の反転授業実践から2015
- 著者名/発表者名
  鹿住大助
- 雑誌名
  
  社会科研究
  
  巻: 36 ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13176
[雑誌論文] 教養教育・文系授業科目における反転授業の実践2015
- 著者名/発表者名
  鹿住大助
- 雑誌名
  
  大学教育と情報
  
  巻: 150号ページ: 8-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13176
[学会発表] 「大学で学ぶ世界史：講義編」における歴史学習のコンピテンシー調査と受講者の学習傾向2024
- 著者名/発表者名
  鹿住大助
- 学会等名
  「探究型歴史学習の高大モデル開発」共同研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20104
[学会発表] 大学教養歴史学習におけるコンピテンシーの評価指標の開発：「大学で学ぶ世界史講義編／探求編」の受講者調査から2023
- 著者名/発表者名
  鹿住大助
- 学会等名
  シンポジウム「歴史学習の成果を可視化する：高大を貫く評価の開発に向けて」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20104
[学会発表] 2022年度『大学で学ぶ世界史：講義編』の授業実施結果─ 過去3年度分、および、「探求編」との比較2023
- 著者名/発表者名
  鹿住大助
- 学会等名
  「探究型歴史学習の高大モデル開発」共同研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20104
[学会発表] 2022年度『大学で学ぶ世界史：講義編』の授業設計と調査設計2022
- 著者名/発表者名
  鹿住大助
- 学会等名
  「探究型歴史学習の高大モデル開発」共同研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20104
[学会発表] 大学教養教育における歴史授業のデザイン―受講生の歴史学習観に基づく授業実践―2018
- 著者名/発表者名
  鹿住大助
- 学会等名
  大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13176

1. 七田麻美子 (10700586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 丸橋充拓 (10325029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 割田聖史 (20438568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 中村怜詞 (20825830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 日高智彦 (60803921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大日方克己 (80221860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鹿住 大助 kazumi daisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

探究型歴史学習の高大接続モデル開発：新学習指導要領世代をグローカル市民に

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高等教育人文社会学系科目における反転授業導入に関する萌芽的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] （書評）小川幸司・成田龍一編『世界史の考え方 シリーズ歴史総合を学ぶ①』岩波新書（新赤版）1917、2022年1月2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] （書評）南塚信吾責任編集『MINERVA世界史叢書③ 国際関係史から世 界史へ』ミネルヴァ書房、2020年2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] （紹介）東京大学教養学部歴史部会編『東大連続講義 歴史学の思考法』2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 反転授業における講義ビデオの視聴行動と成績との関係性2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大学・教養教育における世界史学習の方法と課題：「大学で学ぶ世界史」の反転授業実践から2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教養教育・文系授業科目における反転授業の実践2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 「大学で学ぶ世界史：講義編」に おける歴史学習のコンピテンシー 調査と受講者の学習傾向2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学教養歴史学習におけるコンピテンシーの評価指標の開発：「大学で学ぶ世界史 講義編／探求編」の受講者調査から2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 2022年度『大学で学ぶ世界史：講義編』の授業実施結果─ 過去3年度分、および、「探求編」との比較2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 2022年度『大学で学ぶ世界史：講義編』の授業設計と調査設計2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学教養教育における歴史授業のデザイン―受講生の歴史学習観に基づく授業実践―2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

鹿住大助 kazumi daisuke

[雑誌論文] （書評）小川幸司・成田龍一編『世界史の考え方　シリーズ歴史総合を学ぶ①』岩波新書（新赤版）1917、2022年1月2022

[雑誌論文] （書評）南塚信吾責任編集『MINERVA世界史叢書③ 国際関係史から世界史へ』ミネルヴァ書房、2020年2021

[雑誌論文] （紹介）東京大学教養学部歴史部会編『東大連続講義　歴史学の思考法』2020

[学会発表] 「大学で学ぶ世界史：講義編」における歴史学習のコンピテンシー調査と受講者の学習傾向2024

[学会発表] 大学教養歴史学習におけるコンピテンシーの評価指標の開発：「大学で学ぶ世界史講義編／探求編」の受講者調査から2023