奥平准之 Okudaira Noriyuki

研究者番号	10635585
その他のID	https://orcid.org/0009-0006-8418-7600
所属 (現在)	2024年度: 帝京大学, 医学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 帝京大学, 医学部, 助教 2020年度 – 2022年度: 埼玉医科大学, 医学部, 実験助手 2015年度 – 2018年度: 明海大学, 歯学部, 助教 2012年度 – 2015年度: 兵庫医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者法医学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分38050:食品科学関連研究代表者以外小区分57060:外科系歯学関連 / 小区分57010:常態系口腔科学関連 / 病態科学系歯学・歯科放射線学 / 法医学
キーワード	研究代表者レトロエレメント / ゲノム不安定性 / LINE-1 / 老化 / グルココルチコイド / SF1 / 副腎 / 発がん物質 / PPARα / Sirtuin6 … もっと見る / Sirtuin / CREB / retrotransposition / resveratrol / レスベラトロール / PPAR / SIRT6 / レトロトランスポゾン / DSB / TLR4 / クエン酸フェンタニル / モルヒネ / レトロトランスポジション / MAPK / NR2A / イミプラミン / 乱用薬物 / 遺伝子改変マウス / miRNA / 遺伝子組換えマウス / 心電図 / 胸腺 / 突然死 / RyR2 … もっと見る研究代表者以外クロモン誘導体 / ハイパーサーミア / 選択毒性 / QSAR / 口腔扁平上皮癌細胞 / 腫瘍選択性 / Geranylgeraniol / ハイパーサミア / マイルドハイパーサーミア / 併用療法 / 腫瘍選択性磁性体 / 低侵襲性治療 / 口腔癌 / 交流磁場 / 近赤外線 / 磁性酸化鉄ナノ粒子 / ICG / 癌細胞特異的指向性酸化鉄微粒子 / 細胞透過性ペプチド / シグナル伝達 / 口腔扁平上皮癌 / 細胞死 / 代謝物変化 / 遺伝子発現 / 作用点 / クロモン誘導体の標識 / 細胞への取り込み / ヒト口腔扁平上皮がん細胞 / 細胞死のタイプ / パスウェイ解析 / キナーゼ阻害活性 / 抗炎症効果 / 構造活性相関 / 相乗効果 / 3-クロモン誘導体 / エストロゲン関連受容体 / 神経毒性 / ケラチノサイト毒性 / 口腔扁平上皮がん細胞 / 副作用の緩和 / 作用機序 / 有機合成 / ヒト口腔扁平上皮癌 / 3-スチリルクロモン類 / 化学記述子 / 置換基 / オーロン / ピペリン酸エステル / スチリルクロモン / subG1 / アポトーシス誘導能 / 3次元構造 / QSAR解析 / カスパーゼ-3 / 細胞周期 / 分子軌道解析 / アポトーシス / クロモン環 / 遺伝性不整脈原因遺伝子 / カルシウム動態 / RyR2 / 不整脈 / 突然死 / 胸腺隠す

老化による副腎皮質組織のグルココルチコイド分泌撹乱とゲノム不安定性との連関性研究代表者
- 研究代表者
  
  奥平准之
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  帝京大学
加熱食品由来発癌物質のゲノム不安定性作用に対するレスベラトロールの遺伝子制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  奥平准之
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  帝京大学
がん細胞に対するクロモン誘導体の選択毒性機構の解明
- 研究代表者
  
  坂上宏
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57010:常態系口腔科学関連
- 研究機関
  明海大学
口腔癌に対する腫瘍選択性磁性体を用いたハイパーサーミアによる低侵襲的治療の開発
- 研究代表者
  
  藤内祝
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  明海大学
新規3-スチリルクロモン誘導体の口腔癌治療薬としての可能性に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  坂上宏
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  明海大学
乱用薬物のLong Interspersed Element 1転移機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  奥平准之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  明海大学
胸腺リンパ体質類似モデルの病態解析
- 研究代表者
  
  西尾元
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  兵庫医科大学
法医解剖症例における胸腺リンパ体質と突然死の分子メカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  奥平准之
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  兵庫医科大学

すべて 2023 2022 2018 2017 2016 2015 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Resveratrol blocks retrotransposition of LINE-1 through PPAR α and sirtuin-6.2022
- 著者名/発表者名
  Okudaira N, Ishizaka Y, Tamamori-Adachi M
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 7772-7772
- DOI
  10.1038/s41598-022-11761-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11651, KAKENHI-PROJECT-20K05943, KAKENHI-PROJECT-22K11788
[雑誌論文] 1-[4-(2-Dimethylaminoethoxy)phenylcarbonyl]-3,5-Bis(3,4,5-Trimethoxybenzylidene)-4-Piperidone hydrochloride and Related Compounds: Potent Cytotoxins Demonstrating Greater Toxicity to Neoplasms Than Non-Malignant Cells2022
- 著者名/発表者名
  Roayapalley Praveen Kumar、Dimmock Jonathan R.、Sakagami Hiroshi、Okudaira Noriyki、Sharma Rajendra K.、Das Umashankar
- 雑誌名
  
  Medicinal Chemistry
  
  巻: 18 号: 9 ページ: 1001-1012
- DOI
  10.2174/1573406418666220322154110
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09885
[雑誌論文] Quantitative Structure-Cytotoxicity Relationship of 2-(N-cyclicamino)chromone Derivatives2018
- 著者名/発表者名
  SHI HAIXIA、NAGAI JUNKO、SAKATSUME TSUKASA、BANDOW KENJIRO、OKUDAIRA NORIYUKI、SAKAGAMI HIROSHI、TOMOMURA MINEKO、TOMOMURA AKITO、UESAWA YOSHIHIRO、TAKAO KOICHI、SUGITA YOSHIAKI
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 38 号: 7 ページ: 3897-3906
- DOI
  10.21873/anticanres.12674
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11487, KAKENHI-PROJECT-16K11519
[雑誌論文] Quantitative Structure-Cytotoxicity Relationship of Pyrano[4,3-b]chromones2018
- 著者名/発表者名
  NAGAI JUNKO、SHI HAIXIA、KUBOTA YUKA、BANDOW KENJIRO、OKUDAIRA NORIYUKI、UESAWA YOSHIHIRO、SAKAGAMI HIROSHI、TOMOMURA MINEKO、TOMOMURA AKITO、TAKAO KOICHI、SUGITA YOSHIAKI
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 38 号: 8 ページ: 4449-4457
- DOI
  10.21873/anticanres.12747
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11487, KAKENHI-PROJECT-16K11519
[雑誌論文] Quantitative Structure-Cytotoxicity Relationship of 3-(N-Cyclicamino)chromone Derivatives2018
- 著者名/発表者名
  SHI HAIXIA、NAGAI JUNKO、SAKATSUME TSUKASA、BANDOW KENJIRO、OKUDAIRA NORIYUKI、UESAWA YOSHIHIRO、SAKAGAMI HIROSHI、TOMOMURA MINEKO、TOMOMURA AKITO、TAKAO KOICHI、SUGITA YOSHIAKI
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 38 号: 8 ページ: 4459-4467
- DOI
  10.21873/anticanres.12748
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11487, KAKENHI-PROJECT-16K11519
[雑誌論文] :Quantitative structure-cytotoxicity relationship of 2-azolylchromones2018
- 著者名/発表者名
  Sakagami H, Okudaira N, Uesawa Y, Takao K, Kagaya H, Sugita Y
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 38 号: 2 ページ: 763-770
- DOI
  10.21873/anticanres.12282
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11519, KAKENHI-PROJECT-15K08111
[雑誌論文] Quantitative structure-cytotoxicity relationship of cinnamic acid phenetyl esters2018
- 著者名/発表者名
  Uesawa Y, Sakagami H, Okudaira N, Toda K, Takao K, Kagaya H and Sugita Y
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 38 号: 2 ページ: 817-823
- DOI
  10.21873/anticanres.12289
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11519, KAKENHI-PROJECT-15K08111
[雑誌論文] Induction of Apoptosis in human oral keratinocyte by doxorubicin.2017
- 著者名/発表者名
  Sakagami H, Okudaira N, Masuda Y, Amano O, Yokose S, Kanda Y, Suguro M, Natori T, Oizumi H and Oizumi T
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 37 号: 3 ページ: 1023-1029
- DOI
  10.21873/anticanres.11412
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11519
[雑誌論文] トランスポゾンの歴史と食品への利用2016
- 著者名/発表者名
  奥平准之
- 雑誌名
  
  New Food Industry
  
  巻: 58 ページ: 29-32
- NAID
  40020832743
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19278
[雑誌論文] Morphine and Fentanyl Citrate Induce Retrotransposition of Long Interspersed Element-1.2016
- 著者名/発表者名
  Okudaira N, Ishizaka Y, Nishio H, Sakagami H.
- 雑誌名
  
  IN vivo
  
  巻: 30 ページ: 113-118
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19278
[雑誌論文] Morphine and Fentanyl Citrate Induce Retrotransposition of Long Interspersed Element-1.2016
- 著者名/発表者名
  Okudaira N, Ishizaka Y, Nishio H, Sakagami H.
- 雑誌名
  
  In Vivo
  
  巻: 30 ページ: 113-118
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19278
[学会発表] 副腎の老化によるAd4BP/SF1の発現増加がグルココルチコイドの分泌過多を誘導する2023
- 著者名/発表者名
  奥平准之、秋元美穂、寺原未智、諏佐崇生、秋元美穂、久樹晴美、飯塚眞由、安達（玉盛）三美
- 学会等名
  第96回日本生化学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10926
[学会発表] 老齢マウスのグルココルチコイド分泌過多の制御機構2023
- 著者名/発表者名
  奥平准之、秋元美穂、寺原未智、諏佐崇生、秋元美穂、久樹晴美、飯塚眞由、安達（玉盛）三美
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10926
[学会発表] ピラノ[4,3-b]クロモン誘導体の定量的構造‐細胞傷害性相関解析2018
- 著者名/発表者名
  永井純子、史海霞、久保田夕香、坂東健二郎、奥平准之、植沢芳広、坂上宏、友村美根子、友村明人、高尾浩一、杉田義昭
- 学会等名
  第139回日本薬理学会関東部会、東京慈恵会医科大学、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11519
[学会発表] 3-(N-サイクリックアミノ)クロモン誘導体の定量的構造‐細胞傷害性相関解析2018
- 著者名/発表者名
  坂上宏、史　海霞、永井純子、坂詰つかさ、坂東健二郎、奥平　准之、植沢芳広、友村美根子、友村明人、高尾浩一、杉田義昭
- 学会等名
  第139回日本薬理学会関東部会、東京慈恵会医科大学、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11519
[学会発表] Long interspersed element-1 retrotransposition induced by imipramine depends on NR2A.2018
- 著者名/発表者名
  Okudaira N.
- 学会等名
  The 18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19278
[学会発表] LINE-1 retrotransposition by peroxisome proliferator-activated receptor α inhibited by resveratrol2017
- 著者名/発表者名
  奥平准之、石坂幸人
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19278
[学会発表] Involvement of long interspersed element 1 Retrotransposition induced by imipramine.2017
- 著者名/発表者名
  奥平准之、坂上宏
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19278
[学会発表] 食品成分由来の発がん物質ヘテロサイクリックアミンのレトロトランスポジション2017
- 著者名/発表者名
  奥平准之
- 学会等名
  日本食品免疫学会第13回学術大会（JAFI2017）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19278
[学会発表] 体細胞におけるLINE-1レトロトランスポジションの転移機構2017
- 著者名/発表者名
  奥平准之
- 学会等名
  日薬レトロポゾン研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19278
[学会発表] フラノクロモン誘導体の定量的構造‐細胞傷害性相関解析2017
- 著者名/発表者名
  植沢芳広、高尾浩一、杉田義、加賀谷肇、奥平准之、坂上宏
- 学会等名
  第138回日本薬理学会関東部会、慶応義塾大学薬学部、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11519
[学会発表] Involvement of long interspersed element 1 Retrotransposition induced by imipramine.2017
- 著者名/発表者名
  奥平准之、坂上宏.
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19278
[学会発表] ドキソルビシンのヒト口腔ケラチノサイトに対する傷害性を緩和する物質の探索2016
- 著者名/発表者名
  坂上宏、奥平准之、天野修、横瀬敏志
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会総会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11519
[学会発表] Analysis of long interspersed element 1 Retrotransposition in various drugs2016
- 著者名/発表者名
  奥平准之、坂上宏
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19278
[学会発表] 鎮痛薬のLong Interspersed Element 1転移機構2015
- 著者名/発表者名
  奥平准之、西口美紀、主田英之、大塚洋輔、西尾元
- 学会等名
  第99回日本法医学会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2015-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19278
[学会発表] 心筋型リアノジン受容体遺伝子変異マウス（RyR2-R420W mice）の病態解析2013
- 著者名/発表者名
  奥平　准之
- 学会等名
  日本法医学会（北海道総会）
- 発表場所
  ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890282
[学会発表] Mice with the R420W Cardiac Ryanodine Receptor Mutation Exhibit Status Thymicolymphaticus-Like Phenotypes(心筋型リアノジン受容体遺伝子(RyR2)変異マウスの免疫生物学的機能解析)2013
- 著者名/発表者名
  奥平准之、西尾元
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会演題番号
- 年月日
  2013-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890282
[学会発表] 筋型リアノジン受容体遺伝子変異マウス(RyR2-R420W mice)の病態解析2013
- 著者名/発表者名
  奥平准之、森川公子、西口美紀、主田英之、大内晴美、佐藤貴子、鈴木廣一、西尾元心
- 学会等名
  第97次日本法医学会学術全国集会
- 年月日
  2013-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890282
[学会発表] 心筋型リアノジン受容体遺伝子変異マウス（RyR2-R420W mice）の病態解析
- 著者名/発表者名
  奥平准之、森川公子、西口美紀、主田英之、大内晴美、佐藤貴子、鈴木廣一、西尾元
- 学会等名
  第97次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890282
[学会発表] 心筋型リアノジン受容体遺伝子変異マウス（RyR2-R420W mice）の病態解析
- 著者名/発表者名
  奥平准之、森川公子、西口美紀、主田英之、大内晴美、佐藤貴子、鈴木廣一、西尾元
- 学会等名
  第97次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293164
[学会発表] Mice with the R420W Cardiac Ryanodine Receptor Mutation Exhibit Status Thymicolymphaticus-Like Phenotypes
- 著者名/発表者名
  奥平准之、西尾元
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293164
[学会発表] Mice with the R420W Cardiac Ryanodine Receptor Mutation Exhibit Status Thymicolymphaticus-Like Phenotypes
- 著者名/発表者名
  奥平准之、西尾元
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890282

1. 坂上宏 (50138484)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
2. 坂東健二郎 (50347093)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
3. 杉田義昭 (20255029)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
4. 高尾浩一 (70337484)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
5. 植沢芳広 (90322528)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
6. 友村美根子 (30217559)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
7. 天野滋 (90167958)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 西尾元 (90253260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 永井純子 (50828142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 杉本昌弘 (30458963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 須永克佳 (70236040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 田沼靖一 (10142449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 佐藤聡 (40530663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 藤内祝 (50172127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 山本信治 (60385185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 光藤健司 (70303641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小泉敏之 (80323575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 中鍛治里奈 (80845511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 坂下英明 (10178551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 友村明人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
21. 安達三美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

奥平 准之 Okudaira Noriyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

老化による副腎皮質組織のグルココルチコイド分泌撹乱とゲノム不安定性との連関性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

加熱食品由来発癌物質のゲノム不安定性作用に対するレスベラトロールの遺伝子制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん細胞に対するクロモン誘導体の選択毒性機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

口腔癌に対する腫瘍選択性磁性体を用いたハイパーサーミアによる低侵襲的治療の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規3-スチリルクロモン誘導体の口腔癌治療薬としての可能性に関する基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乱用薬物のLong Interspersed Element 1転移機構 の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胸腺リンパ体質類似モデルの病態解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

法医解剖症例における胸腺リンパ体質と突然死の分子メカニズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Resveratrol blocks retrotransposition of LINE-1 through PPAR α and sirtuin-6.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 1-[4-(2-Dimethylaminoethoxy)phenylcarbonyl]-3,5-Bis(3,4,5-Trimethoxybenzylidene)-4-Piperidone hydrochloride and Related Compounds: Potent Cytotoxins Demonstrating Greater Toxicity to Neoplasms Than Non-Malignant Cells2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Quantitative Structure-Cytotoxicity Relationship of 2-(N-cyclicamino)chromone Derivatives2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Quantitative Structure-Cytotoxicity Relationship of Pyrano[4,3-b]chromones2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Quantitative Structure-Cytotoxicity Relationship of 3-(N-Cyclicamino)chromone Derivatives2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] :Quantitative structure-cytotoxicity relationship of 2-azolylchromones2018

著者名/発表者名

雑誌名

奥平准之 Okudaira Noriyuki

乱用薬物のLong Interspersed Element 1転移機構の解析研究代表者