武田健 TAKEDA KEN

研究者番号	10704869
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 青山学院大学, 国際政治経済学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 青山学院大学, 国際政治経済学部, 准教授 2016年度 – 2020年度: 東海大学, 政治経済学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分06020:国際関係論関連 / 国際関係論研究代表者以外国際関係論
キーワード	研究代表者 EU / 国際援助 / 国際支援 / 行政協力 / ガバナンス / 政治学 / ヨーロッパ / 外交 / レファレンダム / イギリスのEU離脱 … もっと見る / 憲法条約 / リスボン条約 / 交渉戦術 / 国民投票 … もっと見る研究代表者以外デモクラシー / 人権 / マルチラテラリズム / 国際規範 / 規範政治 / リベラル国際秩序 / 規範パワー / EU 隠す

欧州のマルチレベル行政協力の実態調査－命と生活に関わる領域でのEUの新たな試み－研究代表者
- 研究代表者
  
  武田健
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  青山学院大学
ＥＵの規範パワーの持続可能性に関する実証研究
- 研究代表者
  
  臼井陽一郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  新潟国際情報大学
EUの政府間交渉における交渉戦術としての国民投票の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  武田健
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  東海大学

すべて 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 難民の分担をめぐる欧州諸国の世論分析：欧州懐疑要因の検討2018
- 著者名/発表者名
  中井遼・武田健
- 雑誌名
  
  国際政治
  
  巻: 190 ページ: 49-64
- NAID
  130007535519
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17076
[雑誌論文] Is Solidarity a Long Way Off? Explaining Divergent National Positions towards Refugee-Sharing in the Midst of EU's Refugee Crisis2018
- 著者名/発表者名
  Ken Takeda & Ryo Nakai
- 雑誌名
  
  Journal of Inter-Regional Studies
  
  巻: 1 ページ: 74-92
- NAID
  40021993634
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17076
[雑誌論文] Is solidarity a long way off? Explaining divergent national positions towards refugee-sharing in the midst of the EU’s refugee crisis2018
- 著者名/発表者名
  Ken Takeda & Ryo Nakai
- 雑誌名
  
  Journal of Inter-Regional Studies
  
  巻: 1 ページ: 74-93
- NAID
  40021993634
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02497
[雑誌論文] 難民の分担をめぐる欧州諸国の世論分析ー欧州懐疑要因の検討2018
- 著者名/発表者名
  武田健・中井遼
- 雑誌名
  
  国際政治
  
  巻: 190 ページ: 49-64
- NAID
  130007535519
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02497
[学会発表] EU条約改正のための回避すべき国民投票ーリスボン条約交渉の考察ー2018
- 著者名/発表者名
  武田健
- 学会等名
  グローバル・ガバナンス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17076
[学会発表] 外交交渉における「規範」の使い方－EUの基本条約改正交渉を素材として－2018
- 著者名/発表者名
  武田健
- 学会等名
  関西学院大学産業研究所講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17076
[学会発表] 外交戦術としての国民投票2017
- 著者名/発表者名
  武田健
- 学会等名
  国際政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17076
[学会発表] 外交戦術としての国民投票：EUの諸事例の考察2017
- 著者名/発表者名
  武田健
- 学会等名
  日本国際政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02497
[学会発表] Is solidarity a long way off? Explaining divergent national positions on the relocation of asylum-seekers in the midst of the EU's refugee crisis2016
- 著者名/発表者名
  Ken Takeda
- 学会等名
  JCMS & EUIJ Waseda EU Workshop
- 発表場所
  Waseda University, Tokyo
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17076

1. 臼井陽一郎 (90267451)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 小山晶子 (00645179)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 市川顕 (80644864)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 吉沢晃 (90743857)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 小松崎利明 (00777667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松尾秀哉 (50453452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小林正英 (60364874)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 東野篤子 (60405488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 福海さやか (70524081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 土谷岳史 (00555203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 河越真帆 (00770794)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 原田徹 (10780306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 福田智洋 (10979355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 福田耕治 (20165286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 太田瑞希子 (40638243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 大道寺隆也 (70804219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

武田 健 TAKEDA KEN

研究課題

研究成果

共同研究者

欧州のマルチレベル行政協力の実態調査－命と生活に関わる領域でのEUの新たな試み－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ＥＵの規範パワーの持続可能性に関する実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

EUの政府間交渉における交渉戦術としての国民投票の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 難民の分担をめぐる欧州諸国の世論分析：欧州懐疑要因の検討2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Is Solidarity a Long Way Off? Explaining Divergent National Positions towards Refugee-Sharing in the Midst of EU's Refugee Crisis2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Is solidarity a long way off? Explaining divergent national positions towards refugee-sharing in the midst of the EU’s refugee crisis2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 難民の分担をめぐる欧州諸国の世論分析ー欧州懐疑要因の検討2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] EU条約改正のための回避すべき国民投票ーリスボン条約交渉の考察ー2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 外交交渉における「規範」の使い方－EUの基本条約改正交渉を素材として－2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 外交戦術としての国民投票2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 外交戦術としての国民投票：EUの諸事例の考察2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Is solidarity a long way off? Explaining divergent national positions on the relocation of asylum-seekers in the midst of the EU's refugee crisis2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

武田健 TAKEDA KEN