伊藤修平 Ito Shuhei

研究者番号	10706914
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 公立学校共済組合九州中央病院(臨床研究センター), 臨床研究センター, 研究員 2015年度 – 2017年度: 九州大学, 大学病院, 講師 2014年度: 九州大学, 大学病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学
キーワード	研究代表者 PD-L1 / 免疫療法 / 胃十二指腸外科学 / 消化器外科学 / バイオマーカー / 予後因子 / 予後 / 手術 / 抗腫瘍免疫反応 / 胃癌 … もっと見る / 免疫関連遺伝子 / CD8 / PD-1 / 化学放射線療法 / 食道癌 / HLA ClassⅠ / 腫瘍免疫 / PARP阻害剤 / 姉妹染色分体交換 / 染色体不安定性 / DNA2重鎖修復隠す

胃癌における免疫チェックポイント分子発現に着目した新規バイオマーカーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤修平
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  公立学校共済組合九州中央病院(臨床研究センター)
  九州大学
食道癌のDNA修復機構に着目した化学・放射線療法感受性の分子機序解明研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤修平
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表図書その他

[図書] Book Title: Lymph Node Metastasis in Gastrointestinal Cancer, Part 2: Lymph node micrometastasis, Chapter 8: Basic aspect: Methodology.2019
- 著者名/発表者名
  Shuhei Ito
- 総ページ数
  15
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9789811046995
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10593
[図書] Book Title: Biomarkers in Cancer Therapy, Specifics 1: Head and Neck Cancer & Esophageal Cancer.2019
- 著者名/発表者名
  Shuhei Ito
- 総ページ数
  15
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9789811372957
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10593
[雑誌論文] Prognostic significance of PD-1, PD-L1 and CD8 gene expression levels in gastric cancer2020
- 著者名/発表者名
  Shuhei Ito
- 雑誌名
  
  Oncology
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10593
[雑誌論文] Clinical and biological significance of circulating tumor cells in cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Hayashi N, Iguchi T, Ito S, Eguchi H, Mimori K.
- 雑誌名
  
  Mol Oncol.
  
  巻: 10 号: 3 ページ: 408-17
- DOI
  10.1016/j.molonc.2016.01.010
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461980, KAKENHI-PROJECT-15H04921, KAKENHI-PROJECT-25461953, KAKENHI-PROJECT-26670608, KAKENHI-PUBLICLY-16H01576, KAKENHI-PROJECT-15K10170, KAKENHI-PROJECT-16K07177
[雑誌論文] Expression of PD-L1 and HLA Class I in Esophageal Squamous Cell Carcinoma: Prognostic Factors for Patient Outcome.2016
- 著者名/発表者名
  Ito S, Okano S, Morita M, Saeki H, Tsutsumi S, Tsukihara H, Nakashima Y, Ando K, Imamura Y, Ohgaki K, Oki E, Kitao H, Mimori K, Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: 23(Suppl 4) 号: S4 ページ: 508-515
- DOI
  10.1245/s10434-016-5376-z
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01576, KAKENHI-PROJECT-15H04921, KAKENHI-PROJECT-26461980, KAKENHI-PROJECT-15K10125
[雑誌論文] PARP Inhibitors in Clinical Use Induce Genomic Instability in Normal Human Cells2016
- 著者名/発表者名
  Shuhei Ito, Conleth G. Murphy, Ekaterina Doubrovina, Maria Jasin, Mary Ellen Moynahan
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 11 号: 7 ページ: e0159341-e0159341
- DOI
  10.1371/journal.pone.0159341
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461980
[学会発表] 胃癌におけるPD-1, PD-L1, CD8 発現の臨床的意義2019
- 著者名/発表者名
  伊藤　修平
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10593
[学会発表] 胃癌における免疫関連遺伝子発現の臨床的意義2019
- 著者名/発表者名
  伊藤　修平
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10593
[学会発表] 胃癌における免疫関連遺伝子発現の臨床的意義2019
- 著者名/発表者名
  伊藤修平ほか
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10593
[学会発表] 胃癌切除標本のPD-1, PD-L1, CD8遺伝子発現に着目した予後予測マーカーの同定2018
- 著者名/発表者名
  伊藤修平ほか
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10593
[学会発表] 胃癌切除症例の術前末梢血における免疫関連遺伝子発現に着目したバイオマーカー探索2018
- 著者名/発表者名
  伊藤修平ほか
- 学会等名
  第73回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10593
[学会発表] Cancer- and Immune-Related Genes Expression in Peripheral Blood and Bone Marrow in Gastric Cancer2018
- 著者名/発表者名
  Shuhei Ito
- 学会等名
  Annual Academic Surgical Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10593
[学会発表] 胃癌患者の術前末梢血、骨髄血中の免疫チェックポイント遺伝子発現を用いたバイオマーカー探索2017
- 著者名/発表者名
  伊藤　修平
- 学会等名
  第72回日本消化器外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10593
[学会発表] Prognostic impact of PD-1, PD-L1 and CD8 genes expression in peripheral blood in gastric cancer2017
- 著者名/発表者名
  Shuhei Ito
- 学会等名
  ASCO Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10593
[学会発表] 胃癌患者の術前末梢血における免疫チェックポイント遺伝子発現の臨床的意義2017
- 著者名/発表者名
  伊藤　修平
- 学会等名
  第117回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10593
[学会発表] 胃癌腫瘍組織におけるPD-1, PD-L1, CD8発現の予後予測マーカーとしての意義2017
- 著者名/発表者名
  伊藤　修平
- 学会等名
  第26回日本がん転移学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10593
[学会発表] 胃癌組織における免疫関連遺伝子発現の臨床的意義の検討2017
- 著者名/発表者名
  伊藤　修平
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10593
[学会発表] 食道扁平上皮癌におけるZNF750発現の意義について2015
- 著者名/発表者名
  南原翔、澤田元太、新井田厚司、内龍太郎、新田吉陽、井口友宏、江口英利、伊藤修平、増田隆明、杉町圭史、前原喜彦、三森功士
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461980
[学会発表] 食道癌におけるPD-L1、HLA classⅠ発現を用いた腫瘍免疫能評価と予後の関連性に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  伊藤　修平
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会定期学術集会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461980
[学会発表] 食道扁平上皮癌におけるPD-L1、HLA classⅠ発現の臨床的意義
- 著者名/発表者名
  伊藤　修平
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-04-16 – 2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461980
[]

1. 岡野慎士 (10380429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 森田勝 (30294937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 北尾洋之 (30368617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 池田哲夫 (60585701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 沖英次 (70380392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐伯浩司 (80325448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中島雄一郎 (40733564)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 室圭 (10501687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 三森功士 (50322748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 深川剛生 (60313152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伊藤 修平 Ito Shuhei

研究課題

研究成果

共同研究者

胃癌における免疫チェックポイント分子発現に着目した新規バイオマーカーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食道癌のDNA修復機構に着目した化学・放射線療法感受性の分子機序解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Book Title: Lymph Node Metastasis in Gastrointestinal Cancer, Part 2: Lymph node micrometastasis, Chapter 8: Basic aspect: Methodology.2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Book Title: Biomarkers in Cancer Therapy, Specifics 1: Head and Neck Cancer & Esophageal Cancer.2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Prognostic significance of PD-1, PD-L1 and CD8 gene expression levels in gastric cancer2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Clinical and biological significance of circulating tumor cells in cancer.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Expression of PD-L1 and HLA Class I in Esophageal Squamous Cell Carcinoma: Prognostic Factors for Patient Outcome.2016

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] PARP Inhibitors in Clinical Use Induce Genomic Instability in Normal Human Cells2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 胃癌におけるPD-1, PD-L1, CD8 発現の臨床的意義2019

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 胃癌における免疫関連遺伝子発現の臨床的意義2019

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 胃癌における免疫関連遺伝子発現の臨床的意義2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 胃癌切除標本のPD-1, PD-L1, CD8遺伝子発現に着目した予後予測マーカーの同定2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 胃癌切除症例の術前末梢血における免疫関連遺伝子発現に着目したバイオマーカー探索2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Cancer- and Immune-Related Genes Expression in Peripheral Blood and Bone Marrow in Gastric Cancer2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 胃癌患者の術前末梢血、骨髄血中の免疫チェックポイント遺伝子発現を用いたバイオマーカー探索2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Prognostic impact of PD-1, PD-L1 and CD8 genes expression in peripheral blood in gastric cancer2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 胃癌患者の術前末梢血における免疫チェックポイント遺伝子発現の臨床的意義2017

伊藤修平 Ito Shuhei