中川慧 Nakagawa Kei

研究者番号	10711070
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2025年度: 広島大学, 医系科学研究科(保), 助教 2017年度 – 2018年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究科(保), 助教 2016年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究院(保), 助教 2015年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外小区分90150:医療福祉工学関連 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連
キーワード	研究代表者脳磁図 / 足関節 / 脳血管障害 / 安静時脳機能活動 / 歩行ロボット / 感音性難聴 / 神経生理学 / 音響特性 / 高音質 / 難聴 … もっと見る / 聴覚リハビリテーション / 半球間抑制 / リハビリテーション / 抑制系 / 感覚刺激 … もっと見る研究代表者以外歩行制御 / 筋疲労評価 / 底背屈動作補助 / 人に寄り添う自動チューニング / 人間状態モデル / リアルタイム感情疲労評価 / 疲労評価 / 歩行訓練 / 感情評価 / 運動促進 / 歩行補助 / 視空間認知 / 視覚認知課題 / ワーキングメモリ / 背外側前頭前野 / 感覚 / 運動 / 脳律動 / 静磁場 / 脳波 / 静磁場刺激 / リハビリテーション / 非侵襲的脳刺激 / 経頭蓋静磁場刺激隠す

足部振動付加による歩行誘導介入が脳卒中患者の歩行随意性向上に及ぼす効果研究代表者
- 研究代表者
  
  中川慧
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  広島大学
脳卒中歩行ロボットリハビリテーションの回復機序の解明―脳機能結合からの評価―研究代表者
- 研究代表者
  
  中川慧
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  広島大学
感情・疲労のリアルタイム自動的推定に基づく歩行困難者向け運動促進リハ補助システム
- 研究代表者
  
  田中英一郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90150:医療福祉工学関連
- 研究機関
  早稲田大学
静磁場暴露による低周波脳律動の誘導と関連領野との相互結合性の変化
- 研究代表者
  
  桐本光
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  広島大学
音響特性に着目した「聴覚リハビリテーション」が大脳皮質活動に及ぼす効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  中川慧
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  広島大学
末梢神経閾下刺激が大脳皮質抑制系へ及ぼす影響の解明と臨床応用－脳磁図を用いた検討研究代表者
- 研究代表者
  
  中川慧
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  広島大学

すべて 2023 2022 2021 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 再生医療とリハビリテーション2018
- 著者名/発表者名
  川平和美，弓削　類，紀ノ岡正博，福角勇人，中川誠人，光原崇文，本望修，高橋信也，土井大輔，松山オジョス武，阪上守人，澤芳樹，中田研，山海嘉之，田中英一郎，下堂薗恵，勝俣良紀，中川慧
- 総ページ数
  190
- 出版者
  三輪書店
- ISBN
  9784895906289
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16385
[雑誌論文] Development of a motorless walking assistive device for foot flexions with instant torque output in gait cycle2023
- 著者名/発表者名
  Xiuyuan WU, Asagi IDE, Keisuke OSAWA, Kei NAKAGAWA, Louis YUGE, Eiichiro TANAKA
- 雑誌名
  
  Journal of Advanced Mechanical Design, Systems, and Manufacturing
  
  巻: 17 号: 4 ページ: JAMDSM0053-JAMDSM0053
- DOI
  10.1299/jamdsm.2023jamdsm0053
- ISSN
  1881-3054
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25251
[雑誌論文] Development of an Ankle Assistive Robot with Instantly Gait-Adaptive Method2023
- 著者名/発表者名
  Ming-Yang Xu, Yi-Fan Hua, Yun-Fan Li, Jyun-Rong Zhuang, Keisuke Osawa, Kei Nakagawa, Hee-Hyol Lee, Louis Yuge, and Eiichiro Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Robotics and Mechatronics
  
  巻: 35 号: 3 ページ: 669-683
- DOI
  10.20965/jrm.2023.p0669
- ISSN
  0915-3942, 1883-8049
- 年月日
  2023-06-20
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25251
[雑誌論文] 足関節歩行補助ロボットを用いた脳卒中患者の歩容改善アプローチ2023
- 著者名/発表者名
  中川　慧、弓削　類
- 雑誌名
  
  日本義肢装具学会誌
  
  巻: 39 ページ: 188-194
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11446
[雑誌論文] Development of Automatic Controlled Walking Assistive Device Based on Fatigue and Emotion Detection2022
- 著者名/発表者名
  Yunfan Li, Yukai Gong, Jyun-Rong Zhuang, Junyan Yang, Keisuke Osawa, Kei Nakagawa, Hee-hyol Lee, Louis Yuge, Eiichiro Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Robotics and Mechatronics
  
  巻: 34 号: 6 ページ: 1383-1397
- DOI
  10.20965/jrm.2022.p1383
- ISSN
  0915-3942, 1883-8049
- 年月日
  2022-12-20
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25251
[雑誌論文] Robotic ankle control can provide appropriate assistance throughout the gait cycle in healthy adults2022
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Kei、Higashi Keita、Ikeda Akari、Kadono Naoto、Tanaka Eiichiro、Yuge Louis
- 雑誌名
  
  Frontiers in Neurorobotics
  
  巻: 16 ページ: 1-9
- DOI
  10.3389/fnbot.2022.993939
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11446
[雑誌論文] 脳機能マッピングからの感覚・運動機能の評価 ―脳磁図を用いた報告―2017
- 著者名/発表者名
  中川慧，猪村剛史，弓削類
- 雑誌名
  
  日本基礎理学療法学雑誌
  
  巻: 20 ページ: 31-36
- NAID
  130007490600
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16385
[雑誌論文] Neuromagnetic evaluation of communication support system for hearing-impaired subjects.2017
- 著者名/発表者名
  Nakagawa K., Nakaishi S., Imura T., Kawahara Y., Hashizume A., Kurisu K., Yuge L.
- 雑誌名
  
  Neuroreport
  
  巻: 28 号: 12 ページ: 712-719
- DOI
  10.1097/wnr.0000000000000817
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16385
[雑誌論文] 特集再生医療とリハビリテーション再生医療とリハビリテーションの動向2017
- 著者名/発表者名
  弓削類, 猪村剛史, 中川慧
- 雑誌名
  
  総合リハビリテーション
  
  巻: 45 号: 1 ページ: 5-11
- DOI
  10.11477/mf.1552200813
- ISSN
  0386-9822, 1882-1340
- 年月日
  2017-01-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16385
[学会発表] 歩行補助装置「RE-Gait」の立脚期中の底屈アシストによる歩容への影響2023
- 著者名/発表者名
  守屋友貴、前田希望、岸田駿平、花木彩奏、池田朱里、黒瀬智之、田中英一郎、中川慧、弓削類
- 学会等名
  第5回日本再生医療とリハビリテーション学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11446
[学会発表] Development of a Compact Walking Assistive Robot for Exercise Promotion and Gait Training2023
- 著者名/発表者名
  Keisuke Osawa, Yifan Hua, Kaiwen Duan, Kei Nakagawa, Eiichiro Tanaka
- 学会等名
  14th AHFE International Conference on Human Factors in Design, Engineering, and Computing for All (AHFE 2023 Hawaii Edition)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25251
[学会発表] A Compact Walking Assistive Robot using a Gait-Adaptive Control Method2023
- 著者名/発表者名
  Keisuke Osawa, Yifan Hua, Kaiwen Duan, Kei Nakagawa, Eiichiro Tanaka
- 学会等名
  RehabWeek2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25251
[学会発表] 歩行補助装置RE-Gaitによる足関節制御のタイミングが歩行に及ぼす影響－膝関節過伸展への適応に向けて－2023
- 著者名/発表者名
  中川慧、池田朱里、東啓太、田中英一郎
- 学会等名
  第21回日本神経理学療法学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11446
[学会発表] Development of Walking Assistance Devices Considering the Users’ Psychological and Physical Status2023
- 著者名/発表者名
  Eiichiro Tanaka, Keisuke Osawa, Jyun-Rong Zhuang, Xiuyuan Wu, Yifan Hua, Kei Nakagawa, Hee-hyol Lee, Louis Yuge
- 学会等名
  The 16th IFToMM World Congress (WC2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25251
[学会発表] 振動スピーカを用いた歩行促進器の開発2022
- 著者名/発表者名
  田中英一郎・Hui-Yuan DUAN・大澤啓介・中川慧・李羲頡・弓削類
- 学会等名
  LIFE2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25251
[学会発表] リアルタイム感情・疲労評価に基づく自動歩行補助システムの開発2022
- 著者名/発表者名
  大澤啓介・李雲帆・徐銘陽・中川慧・李羲頡・弓削類・田中英一郎
- 学会等名
  第4回日本再生医療とリハビリテーション学会学術大会（JSRMR2022）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25251
[学会発表] 運動・感覚の脳磁図研究とロボットリハビリテーション2021
- 著者名/発表者名
  中川慧, 大塚貴志, 黒瀬智之, 弓削類
- 学会等名
  疾患診療を考える会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17672
[学会発表] 末梢神経連発刺激による脳内抑制過程の探索2018
- 著者名/発表者名
  中川慧，弓削類
- 学会等名
  第33回日本生体磁気学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16385
[学会発表] 感覚・運動関連脳磁界を指標としたリハビリテーション介入効果の検証2017
- 著者名/発表者名
  中川　慧
- 学会等名
  第47回日本臨床神経生理学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16385
[学会発表] 脳機能マッピングからの感覚・運動機能の評価 ―脳磁図を用いた報告―2016
- 著者名/発表者名
  中川　慧
- 学会等名
  第51回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-05-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16385
[学会発表] 末梢神経刺激が大脳皮質抑制系へ及ぼす影響―異なる神経へ先行刺激を与えた際の脳磁場応答の検討―2015
- 著者名/発表者名
  中川　慧
- 学会等名
  第17回日本ヒト脳機能マッピング学会
- 発表場所
  毎日新聞オーバルホール（大阪府大阪市）
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16385
[学会発表] 微弱な末梢神経刺激が大脳皮質抑制機構へ及ぼす影響―異なる末梢神経先行刺激を与えた際の脳磁場応答の検討―2015
- 著者名/発表者名
  中川　慧
- 学会等名
  第50回日本理学療法学学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16385

1. 田中英一郎 (10369952)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 桐本光 (40406260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 美馬達哉 (20324618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 渡邊龍憲 (20868400)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 緒方勝也 (50380613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 鈴木誠 (80554302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 弓削類 (20263676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 李義頡 (60240404)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 大澤啓介 (80962117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

中川 慧 Nakagawa Kei

研究課題

研究成果

共同研究者

足部振動付加による歩行誘導介入が脳卒中患者の歩行随意性向上に及ぼす効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳卒中歩行ロボットリハビリテーションの回復機序の解明―脳機能結合からの評価―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

感情・疲労のリアルタイム自動的推定に基づく歩行困難者向け運動促進リハ補助システム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

静磁場暴露による低周波脳律動の誘導と関連領野との相互結合性の変化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

音響特性に着目した「聴覚リハビリテーション」が大脳皮質活動に及ぼす効果の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

末梢神経閾下刺激が大脳皮質抑制系へ及ぼす影響の解明と臨床応用－脳磁図を用いた検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 再生医療とリハビリテーション2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Development of a motorless walking assistive device for foot flexions with instant torque output in gait cycle2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Development of an Ankle Assistive Robot with Instantly Gait-Adaptive Method2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 足関節歩行補助ロボットを用いた脳卒中患者の歩容改善アプローチ2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development of Automatic Controlled Walking Assistive Device Based on Fatigue and Emotion Detection2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Robotic ankle control can provide appropriate assistance throughout the gait cycle in healthy adults2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 脳機能マッピングからの感覚・運動機能の評価 ―脳磁図を用いた報告―2017

著者名/発表者名

中川慧 Nakagawa Kei

[雑誌論文] 特集再生医療とリハビリテーション再生医療とリハビリテーションの動向2017

[学会発表] 歩行補助装置RE-Gaitによる足関節制御のタイミングが歩行に及ぼす影響－膝関節過伸展への適応に向けて－2023