中村哲也 NAKAMURA Tetsuya

研究者番号	10712284
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 高知大学, 教育研究部総合科学系地域協働教育学部門, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 高知大学, 教育研究部総合科学系地域協働教育学部門, 准教授 2016年度 – 2017年度: 高知大学, 教育研究部総合科学系地域協働教育学部門, 准教授 2015年度 – 2016年度: 高知大学, その他の研究科, 准教授 2014年度: 早稲田大学, スポーツ科学学術院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学研究代表者以外スポーツ科学
キーワード	研究代表者野球 / 体罰 / 運動部 / 長期的視点 / 一次資料 / 地域性 / 地域史 / 社会史 / 監督制 / 篩い落とし … もっと見る / 暴力 / 日本 / 体罰の再生産 / スポーツ社会学 / 体育史 / スポーツ史 / 体育会系就職 / 上下関係 / しごき / 大学運動部 / スポーツを通じた進学・就職 / 競技レベルの上昇 / 実力主義 / 多様性 / スポーツサークル / 競争 … もっと見る研究代表者以外スポーツ史 / 世界史 / 翻訳書出版 / 体罰防止ワークショップ / スポーツ指導 / 教育史 / 西洋史 / 日本史 / 比較文化史 / スポーツ / 体罰隠す

近現代日本の地域における野球の普及・発展史に関する学際的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村哲也
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  高知大学
明治期から高度成長期における日本野球界の体罰・しごき・上下関係の実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村哲也
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  高知大学
戦後日本の大学スポーツの実証的研究―部活・サークル二重構造の形成と展開―研究代表者
- 研究代表者
  
  中村哲也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  高知大学
体罰の比較文化史研究―暴力なきスポーツ界の思想的基盤構築に向けて―
- 研究代表者
  
  石井昌幸
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  早稲田大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 体罰と日本野球 : 歴史からの検証2023
- 著者名/発表者名
  中村哲也
- 総ページ数
  260
- 出版者
  岩波書店
- ISBN
  9784000616225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11308
[図書] 日本の体罰2021
- 著者名/発表者名
  アーロン・L・ミラー、石井昌幸、坂元正樹、志村真幸、中田浩司、中村哲也
- 総ページ数
  404
- 出版者
  共和国
- ISBN
  9784907986117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11308
[図書] 部活動学　子どもが主体のよりよいクラブをつくる24の視点（神谷拓）、第5章、運動部の歴史から自治と体罰を考える2020
- 著者名/発表者名
  中村哲也
- 総ページ数
  328
- 出版者
  ベースボール・マガジン社
- ISBN
  9784583113036
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11308
[図書] 子ども白書2020（日本子どもを守る会）、トピック、小中高で野球の投球制限2020
- 著者名/発表者名
  中村哲也
- 総ページ数
  240
- 出版者
  かもがわ出版
- ISBN
  9784780311013
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11308
[図書] スポーツは万人の権利　新日本スポーツ連盟50年の歩み2015
- 著者名/発表者名
  青沼裕之、永井博、伊賀野明、和食昭夫、萩原純一、福島邦夫、佐藤信樹、中村哲也、高橋昌嗣、星利三、尾崎吉彦、荒木豊、矢崎辰雄、草深直臣、伊藤高弘、長尾正二、高巣博文、石川正士、広畑成志、川野弘之、西村文男、ほか11名
- 総ページ数
  470
- 出版者
  新日本スポーツ連盟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16468
[雑誌論文] 日本の大学におけるスポーツサークルの誕生と拡大：高度成長期の早稲田大学を中心にして2022
- 著者名/発表者名
  中村哲也
- 雑誌名
  
  スポーツ科学研究
  
  巻: 19 ページ: 84-118
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11308
[雑誌論文] 運動部における体罰の構造と対応策2017
- 著者名/発表者名
  中村哲也
- 雑誌名
  
  教育
  
  巻: 856 ページ: 43-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16468
[雑誌論文] 日本版NCAA構想の問題点と課題2017
- 著者名/発表者名
  中村哲也
- 雑誌名
  
  現代スポーツ評論
  
  巻: 36 ページ: 53-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16468
[雑誌論文] 運動部の歴史から自治と体罰を考える2017
- 著者名/発表者名
  中村哲也
- 雑誌名
  
  コーチングクリニック
  
  巻: 341 ページ: 54-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16468
[雑誌論文] 書評「運動部活動の教育学入門」2016
- 著者名/発表者名
  中村哲也
- 雑誌名
  
  しんぶん赤旗
  
  巻: 5月22日ページ: 8-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282179
[雑誌論文] 運動部活動と地域スポーツクラブのとの協働は可能か？－部活改革と総合型の20年をふりかえる－2016
- 著者名/発表者名
  中村哲也
- 雑誌名
  
  地域協働論
  
  巻: 1 ページ: 77-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282179
[雑誌論文] 運動部活動と地域スポーツクラブのとの協働は可能か？－部活改革と総合型の20年をふりかえる－2015
- 著者名/発表者名
  中村哲也
- 雑誌名
  
  地域協働論
  
  巻: 1 ページ: 77-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16468
[学会発表] 野球の打撃・投球動作の技術史研究－1951年オールスター戦動画の川上哲治・金田正一を事例として―2023
- 著者名/発表者名
  中村哲也・近藤雄大・崎田嘉寛
- 学会等名
  体育史学会第12回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11308
[学会発表] NPBと独立リーグにおけるセカンドキャリアの現状と課題～四国アイランドリーグplusとBCリーグ調査結果を踏まえて～2022
- 著者名/発表者名
  田所明憲・中村哲也
- 学会等名
  野球文化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11308
[学会発表] 日本における高校野球試合の歴史的変遷－夏の甲子園大会を中心にして－2017
- 著者名/発表者名
  中村哲也
- 学会等名
  スポーツ史学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16468
[学会発表] 創成期の日本プロ野球と河野安通志2017
- 著者名/発表者名
  中村哲也
- 学会等名
  加賀市市民文化講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16468
[学会発表] みんなで津野町のスポーツを考える2016
- 著者名/発表者名
  中村哲也
- 学会等名
  高知大学公開講座
- 発表場所
  津野町総合保健福祉センター里楽
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16468
[学会発表] スポーツと体罰の関係史～高校・大学野球を中心に～2016
- 著者名/発表者名
  中村哲也
- 学会等名
  みんなで体罰を考えるネットワーク
- 発表場所
  龍谷大学梅田キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16468
[学会発表] スポーツと体罰の関係史：高校・大学野球を中心に2016
- 著者名/発表者名
  中村哲也
- 学会等名
  みんなで体罰を考えるネットワーク
- 発表場所
  龍谷大学梅田キャンパス
- 年月日
  2016-07-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282179
[学会発表] 映画「蔦監督高校野球を変えた男の真実」2016
- 著者名/発表者名
  中村哲也
- 学会等名
  とさ地域映画学会
- 発表場所
  とさ地域映画学会
- 年月日
  2016-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282179
[学会発表] みんなで津野町のスポーツを考える2016
- 著者名/発表者名
  中村哲也
- 学会等名
  高知大学公開講座
- 発表場所
  津野町総合保健福祉センター里楽
- 年月日
  2016-12-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282179
[学会発表] 映画「蔦監督　高校野球を変えた男の真実」2016
- 著者名/発表者名
  中村哲也
- 学会等名
  とさ映画学会
- 発表場所
  高知市春野文化ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16468
[学会発表] 1920-30年代の大学運動部における競技技水準の上昇と体罰の発生－東京六大学野球を中心にして－2015
- 著者名/発表者名
  中村哲也
- 学会等名
  スポーツ史学会第29回大会
- 発表場所
  群馬大学荒牧キャンパス
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282179
[学会発表] 1920-30年代の大学運動部における競技技水準の上昇と体罰の発生－東京六大学野球を中心にして－2015
- 著者名/発表者名
  中村哲也
- 学会等名
  スポーツ史学会
- 発表場所
  群馬大学荒牧キャンパス
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16468
[学会発表] 1960－70年代日本の大学におけるスポーツサークルの拡大―早稲田大学を事例として―2014
- 著者名/発表者名
  中村哲也
- 学会等名
  スポーツ史学会第28回大会
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282179

1. 冨田幸祐 (50828217)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 石井昌幸 (60336914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 志村真幸 (00625204)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 向井直己 (00725400)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小関隆 (10240748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 熊谷哲哉 (20567797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 鈴木康史 (40323282)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 布施将夫 (70633436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 安田忠典 (90388413)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 堀内隆行 (90568346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小林久美子 (60754819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 坂元正樹 (80625301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 寺尾智史 (30457030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 大津尚志 (40398722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 井上裕太 (00971441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 三浦泰之 (50300843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 鷲崎俊太郎 (50306867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 尾川翔大 (70845817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 大場さやか

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 川口美奈子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 北岡幸代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 羅永一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 中田浩司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. プレラエイリック

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 三島恵実子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. アーロンミラー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 李承澤

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 星野映

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 松下大樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中村 哲也 NAKAMURA Tetsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

近現代日本の地域における野球の普及・発展史に関する学際的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

明治期から高度成長期における日本野球界の体罰・しごき・上下関係の実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

戦後日本の大学スポーツの実証的研究―部活・サークル二重構造の形成と展開―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

体罰の比較文化史研究―暴力なきスポーツ界の思想的基盤構築に向けて―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 体罰と日本野球 : 歴史からの検証2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 日本の体罰2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 部活動学 子どもが主体のよりよいクラブをつくる24の視点（神谷拓）、第5章、運動部の歴史から自治と体罰を考える2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 子ども白書2020（日本子どもを守る会）、トピック、小中高で野球の投球制限2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] スポーツは万人の権利 新日本スポーツ連盟50年の歩み2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 日本の大学におけるスポーツサークルの誕生と拡大：高度成長期の早稲田大学を中心にして2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 運動部における体罰の構造と対応策2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本版NCAA構想の問題点と課題2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 運動部の歴史から自治と体罰を考える2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評「運動部活動の教育学入門」2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 運動部活動と地域スポーツクラブのとの協働は可能か？－部活改革と総合型の20年をふりかえる－2016

著者名/発表者名

雑誌名

中村哲也 NAKAMURA Tetsuya

[図書] 部活動学　子どもが主体のよりよいクラブをつくる24の視点（神谷拓）、第5章、運動部の歴史から自治と体罰を考える2020

[図書] スポーツは万人の権利　新日本スポーツ連盟50年の歩み2015

[学会発表] NPBと独立リーグにおけるセカンドキャリアの現状と課題～四国アイランドリーグplusとBCリーグ調査結果を踏まえて～2022

[学会発表] 映画「蔦監督高校野球を変えた男の真実」2016

[学会発表] 映画「蔦監督　高校野球を変えた男の真実」2016