新井保裕アライヤスヒロ

研究者番号	10718422
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 学校法人文京学院文京学院大学, 外国語学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 学校法人文京学院文京学院大学, 外国語学部, 准教授 2020年度 – 2021年度: 文京学院大学, 外国語学部, 准教授 2018年度 – 2019年度: 東洋大学, 国際教育センター, 助教 2017年度: 東京大学, 大学院総合文化研究科, 学術研究員 2016年度: 東京大学, 大学院総合文化研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02060:言語学関連研究代表者以外小区分02060:言語学関連 / 言語学
キーワード	研究代表者社会 / 移民 / コミュニケーション / 言語・民族教育環境 / 言語使用・意識 / 週末学校 / 社会化 / 言語選択 / 質的研究 / 量的研究 … もっと見る / 言語選択・戦略 / 言語教育 / 上海市 / 大連市 / 朝鮮族 / 言語使用 / 中国 / 言語意識 / インタビュー / モビリティ / 中国朝鮮族 … もっと見る研究代表者以外対照研究 / 歴史的観点 / 言語構造的特徴 / 省略 / 韓国語 / コピュラ / Twitter / 条件文 / 機能語 / 名詞文 / 日韓対照 / 韓国朝鮮語学 / 省略現象 / 日本語学 / 朝鮮語学 / 韓国語学 / 言語学 / 「チェーン」的な構造 / 「磁石」的な構造 / ＳＮＳでの省略 / 主節省略 / ウナギ文 / 述語省略 / 名詞止め文 / 独立性と結合性隠す

日韓両語の「不完全な文」に関する総合的研究：情報と言語化の関係の解明にむけて
- 研究代表者
  
  生越直樹
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  東京大学
中国朝鮮族コミュニケーション行動の多様性に関する研究―移民、社会、「社会化」―研究代表者
- 研究代表者
  
  新井保裕
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  学校法人文京学院文京学院大学
   東洋大学
現代日本語と韓国語の省略現象に関する対照研究―言語構造的特徴の解明をめざして―
- 研究代表者
  
  生越直樹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] モビリティとことばをめぐる挑戦2021
- 著者名/発表者名
  三宅　和子、新井　保裕
- 総ページ数
  284
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784823411281
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13168
[雑誌論文] 大連市在住中国朝鮮族のモビリティとことばーオンライン・インタビュー調査を通じてー2023
- 著者名/発表者名
  新井保裕
- 雑誌名
  
  社会言語科学
  
  巻: 26(1)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13168
[雑誌論文] 大連市在住中国朝鮮族のモビリティとことば―オンライン・インタビュー調査を通じて―2023
- 著者名/発表者名
  新井保裕
- 雑誌名
  
  社会言語科学
  
  巻: 26(1) ページ: 165-180
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13168
[雑誌論文] 韓国語の人称研究から見る日本語―省略，「不完全な文」の対照研究を視野に―2022
- 著者名/発表者名
  新井保裕
- 雑誌名
  
  韓国語学年報
  
  巻: 18 ページ: 1-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00522
[雑誌論文] 中国朝鮮族学校言語教育の多様性に関する社会言語学的研究―大連市朝鮮族学校及び華東朝鮮族週末学校の事例を中心に―2021
- 著者名/発表者名
  新井保裕
- 雑誌名
  
  韓国語学年報
  
  巻: 17 ページ: 61-68
- NAID
  120007144553
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13168
[雑誌論文] A Sociolinguistic Study of Koreans in China: The ‘Language Socialization’ of Koreans in China2020
- 著者名/発表者名
  新井保裕、生越直樹、孫蓮花、李東哲
- 雑誌名
  
  アジア・アフリカの言語と言語学
  
  巻: 14 ページ: 29-44
- NAID
  120006819691
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13168
[雑誌論文] 中国朝鮮族言語使用・意識の多様性に関する研究―朝鮮族学校でのアンケート調査―2019
- 著者名/発表者名
  新井保裕、生越直樹、孫蓮花、李東哲
- 雑誌名
  
  社会言語科学
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 125-141
- DOI
  10.19024/jajls.22.1_125
- NAID
  130007720849
- ISSN
  1344-3909, 2189-7239
- 年月日
  2019-09-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13168
[学会発表] 上海市在住中国朝鮮族のモビリティとことば2024
- 著者名/発表者名
  新井保裕
- 学会等名
  シンポジウム「移動・境界・言語」／共同利用・共同研究課題「移民の継承語とエスニックアイデンティティに関する社会言語学的研究 (jrp000267)」2023年度第2回研究会（通算第9回目）／第33回東京移民言語フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13168
[学会発表] 中国朝鮮族の「移動」とことば2024
- 著者名/発表者名
  新井保裕
- 学会等名
  九州大学韓国研究センター韓国語学講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13168
[学会発表] 大連市在住朝鮮族のモビリティとことばー移動と言語意識の変化ー2023
- 著者名/発表者名
  新井保裕
- 学会等名
  第32回東京大学言語変異・変化研究会＠駒場
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13168
[学会発表] 全体討論2022
- 著者名/発表者名
  新井保裕
- 学会等名
  日本における中国朝鮮族研究者・知識人ネットワーク2022年度報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13168
[学会発表] 中国朝鮮族のことばの研究:「モビリティ」が照らす社会言語学に必要な学際性2022
- 著者名/発表者名
  新井保裕
- 学会等名
  ひつじ書房、ひと・ことばフォーラム共催『モビリティとことばをめぐる挑戦』刊行記念オンライン・シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13168
[学会発表] ことばの研究・教育から見るSDGs2022
- 著者名/発表者名
  新井保裕
- 学会等名
  文京学院大学生涯学習センター 2022年度文京学院大学大学院外国語学研究科連携講座「SDGsを映像・データから読み解く」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00522
[学会発表] 究極的に日本語と韓国語の違いは何か：日韓対照研究の試み2022
- 著者名/発表者名
  新井保裕
- 学会等名
  日本韓国研究会第4回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00522
[学会発表] 中国朝鮮族のモビリティとことばをめぐる挑戦2022
- 著者名/発表者名
  新井保裕
- 学会等名
  共同利用・共同研究課題「移民の継承語とエスニックアイデンティティに関する社会言語学的研究」2021年度第3回研究会／第28回東京移民言語フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13168
[学会発表] 中国朝鮮族の言語とアイデンティティをめぐってー拙社会言語学的研究の立場からー2021
- 著者名/発表者名
  新井保裕
- 学会等名
  日本における中国朝鮮族研究者・知識人ネットワーク研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13168
[学会発表] 華東朝鮮族週末学校という言語・民族教育環境―中国朝鮮族コミュニケーション行動の多様性を明らかにする契機として―2019
- 著者名/発表者名
  新井保裕
- 学会等名
  第23回東京移民言語フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13168
[学会発表] Twitterを中心としたSNSにおける省略現象の日韓対照研究-言語とメディアの関係を探る－2018
- 著者名/発表者名
  新井保裕
- 学会等名
  韓国日本語学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03413
[学会発表] 省略現象の背後にある日韓言語構造の差異に関する一考察―Twitterの一つの省略現象に注目して―（原題韓国語）2018
- 著者名/発表者名
  新井保裕
- 学会等名
  中国韓国（朝鮮）語教育研究学会2018年度国際学術大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03413
[学会発表] 省略現象から見えてくること―「磁石」な日本語と「チェーン」な韓国語―2018
- 著者名/発表者名
  生越直樹・尹盛熙・金智賢・新井保裕
- 学会等名
  社会言語科学会第42回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03413
[学会発表] Twitterに現れる省略現象の日韓対照研究―言語とメディアの特徴に注目して―2017
- 著者名/発表者名
  新井保裕
- 学会等名
  第21回ひと・ことばフォーラム特別公開研究会
- 発表場所
  東京大学(東京都・目黒区)
- 年月日
  2017-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03413
[学会発表] コミュニケーション研究を活用した韓国語教育-日韓対照研究とメディアに注目した教育実践報告－（原題韓国語）2017
- 著者名/発表者名
  新井保裕
- 学会等名
  中国韓国語教育発展フォーラム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03413

1. 生越直樹 (90152454)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 尹盛熙 (70454717)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 金智賢 (40612388)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 河崎啓剛 (80827436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

新井 保裕 アライ ヤスヒロ

研究課題

研究成果

共同研究者

日韓両語の「不完全な文」に関する総合的研究：情報と言語化の関係の解明にむけて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中国朝鮮族コミュニケーション行動の多様性に関する研究―移民、社会、「社会化」―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

現代日本語と韓国語の省略現象に関する対照研究―言語構造的特徴の解明をめざして―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] モビリティとことばをめぐる挑戦2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 大連市在住中国朝鮮族のモビリティとことばーオンライン・インタビュー調査を通じてー2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大連市在住中国朝鮮族のモビリティとことば―オンライン・インタビュー調査を通じて―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 韓国語の人称研究から見る日本語―省略，「不完全な文」の対照研究を視野に―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中国朝鮮族学校言語教育の多様性に関する社会言語学的研究―大連市朝鮮族学校及び華東朝鮮族週末学校の事例を中心に―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A Sociolinguistic Study of Koreans in China: The ‘Language Socialization’ of Koreans in China2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 中国朝鮮族言語使用・意識の多様性に関する研究―朝鮮族学校でのアンケート調査―2019

著者名/発表者名

雑誌名

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NAID

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年月日

言語

データソース

[学会発表] 上海市在住中国朝鮮族のモビリティとことば2024

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 中国朝鮮族の「移動」とことば2024

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 大連市在住朝鮮族のモビリティとことば ー移動と言語意識の変化ー2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 全体討論2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 中国朝鮮族のことばの研究:「モビリティ」が照らす社会言語学に必要な学際性2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ことばの研究・教育から見るSDGs2022

新井保裕アライヤスヒロ

[学会発表] 大連市在住朝鮮族のモビリティとことばー移動と言語意識の変化ー2023