猪原敬介 Inohara Keisuke

研究者番号	10733967
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北里大学, 一般教育部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 北里大学, 一般教育部, 講師 2017年度 – 2019年度: くらしき作陽大学, 子ども教育学部, 講師 2016年度: 電気通信大学, 大学院情報理工学研究科, 特別研究員 2014年度 – 2015年度: 電気通信大学, 情報理工学(系)研究科, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10020:教育心理学関連 / 小区分90030:認知科学関連 / 教育心理学 / 認知科学研究代表者以外小区分10020:教育心理学関連 / 小区分90030:認知科学関連 / 認知科学
キーワード	研究代表者語彙力 / 読書 / 文章理解力 / 語彙 / 計算モデル / 学校図書館 / 選書 / シミュレーション / 眼球運動 / 中学校 … もっと見る / 言語力 / 追跡調査 / 縦断調査 / 小中一貫学校 / 小学校 / 読解 / 文章理解 / コーパス / 連想 … もっと見る研究代表者以外単語ベクトル / 計算モデル / 記号接地 / ワーキングメモリ / 縦断調査 / 小学生 / 読書 / 言語力 / 作文 / 身体性 / 間接的接地 / ニューラル言語処理 / 言語 / 抽象概念 / 意味空間モデル / 多義 / 意味空間 / 自然言語処理 / 認知科学 / 抽象語・抽象概念 / 単語埋め込み / 意味ネットワーク / ベクトル意味論 / 抽象語 / 意味記憶 / 単語の意味 / ベクトル空間モデル隠す

語彙力の低い児童の選書行動の理解と介入実験：語彙力のマタイ効果を克服するために研究代表者
- 研究代表者
  
  猪原敬介
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  北里大学
児童期の書く力の質的発達と個人差規定因としての実行機能：縦断調査と実験による検討
- 研究代表者
  
  上田紋佳
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  北九州市立大学
   北里大学
計算モデリングに基づく抽象概念形成における言語の役割とその認知機構の解明
- 研究代表者
  
  内海彰
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90030:認知科学関連
- 研究機関
  電気通信大学
読書時の未知語の意味推定プロセスの解明と生態学的に妥当な読書効果シミュレーション研究代表者
- 研究代表者
  
  猪原敬介
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90030:認知科学関連
- 研究機関
  北里大学
   くらしき作陽大学
読書量が多いのに言語力が伸びないのはなぜか：縦断調査・介入実験による検討研究代表者
- 研究代表者
  
  猪原敬介
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  くらしき作陽大学
   電気通信大学
ベクトル空間モデルによる計算モデリング手法の深化と言語の意味の諸問題の認知的解明
- 研究代表者
  
  内海彰
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  電気通信大学
特定ジャンルの読書不足が語彙力・意味連想に与える影響：計算論アプローチによる検討研究代表者
- 研究代表者
  
  猪原敬介
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  電気通信大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 読書と言語能力：言葉の「用法」がもたらす学習効果2016
- 著者名/発表者名
  猪原敬介
- 総ページ数
  306
- 出版者
  京都大学学術出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02713
[図書] 読書と言語能力言葉の「用法」がもたらす学習効果2016
- 著者名/発表者名
  猪原敬介
- 総ページ数
  300
- 出版者
  京都大学学術出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26880007
[雑誌論文] Evidence from a within-language comparison in Japanese for orthographic depth theory: Monte Carlo simulations, corpus-based analyses, neural networks, and human experiment2023
- 著者名/発表者名
  Inohara Keisuke、Ueno Taiji
- 雑誌名
  
  Journal of Memory and Language
  
  巻: 132 ページ: 104434-104434
- DOI
  10.1016/j.jml.2023.104434
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12741, KAKENHI-PROJECT-20H04494
[雑誌論文] 小学生を対象とした縦断調査のための作文課題の作成2023
- 著者名/発表者名
  上田紋佳・猪原敬介
- 雑誌名
  
  北里大学一般教育紀要
  
  巻: 28
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03084
[雑誌論文] 小学生を対象とした縦断調査のための作文課題の作成2023
- 著者名/発表者名
  上田紋佳、猪原敬介
- 雑誌名
  
  北里大学一般教育紀要
  
  巻: 28 号: 0 ページ: 61-77
- DOI
  10.20700/kitasatoclas.28.0_61
- ISSN
  1345-0166, 2424-0125
- 年月日
  2023-03-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12741
[雑誌論文] JWSAN: Japanese word similarity and association norm2022
- 著者名/発表者名
  Inohara Keisuke and Akira Utsumi
- 雑誌名
  
  Language Resources & Evaluation
  
  巻: 56 号: 1 ページ: 109-137
- DOI
  10.1007/s10579-021-09543-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04488, KAKENHI-PROJECT-19K12741
[雑誌論文] 小・中・高校生の学校外の読書時間についての横断的・縦断的分析─4 時点 3 年間の大規模追跡調査に基づく検討─2022
- 著者名/発表者名
  猪原敬介
- 雑誌名
  
  SSJ Data Archive Research Paper Series
  
  巻: 80 ページ: 140-152
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12741
[雑誌論文] Yes/No型と多肢選択型語彙テストの差異2021
- 著者名/発表者名
  Inohara Keisuke、Matsuo Chika、Furuya Miki、Kutsuzawa Ito
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 91 号: 6 ページ: 367-377
- DOI
  10.4992/jjpsy.91.19028
- NAID
  130007991404
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12741
[雑誌論文] Yes/No型と多肢選択型語彙テストの差異――読書指標との関連から――2021
- 著者名/発表者名
  猪原敬介・松尾千佳・古屋美樹・沓澤糸
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 91 ページ: 367-377
- NAID
  130007991404
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12741
[雑誌論文] 日本における児童・生徒の書く力の測定方法についての考察2021
- 著者名/発表者名
  上田紋佳、猪原敬介
- 雑誌名
  
  北里大学一般教育紀要
  
  巻: 26 号: 0 ページ: 43-60
- DOI
  10.20700/kitasatoclas.26.0_43_60
- NAID
  130008134833
- ISSN
  1345-0166, 2424-0125
- 年月日
  2021-03-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12741
[雑誌論文] 読書量と語彙力の相関関係──子どもの生活と学びに関する親子調査と国内先行研究との比較──2021
- 著者名/発表者名
  猪原敬介
- 雑誌名
  
  SSJ Data Archive Research Paper Series
  
  巻: 77 ページ: 30-41
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12741
[雑誌論文] 乳幼児期から児童期における読み聞かせ頻度の変化と保護者の持つ読み聞かせの効果への期待-小学校に児童を通わせる保護者を対象とした実態調査-2018
- 著者名/発表者名
  猪原敬介・上田紋佳・塩谷京子
- 雑誌名
  
  くらしき作陽大学作陽音楽短期大学研究紀要
  
  巻: 50 ページ: 15-23
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17307
[雑誌論文] The Effects of Reading Amount on Letter Reading Skill: A Longitudinal Survey of Japanese Elementary Schoolchildren2018
- 著者名/発表者名
  Inohara, K., Ueda, A., Shioya, K., & Osanai, H
- 雑誌名
  
  Psychologia
  
  巻: 60
- NAID
  130007485081
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17307
[雑誌論文] THE EFFECTS OF READING AMOUNT ON LETTER READING SKILL: A LONGITUDINAL SURVEY OF JAPANESE ELEMENTARY SCHOOLCHILDREN2017
- 著者名/発表者名
  INOHARA Keisuke、UEDA Ayaka、SHIOYA Kyoko、OSANAI Hidekazu
- 雑誌名
  
  ＰＳＹＣＨＯＬＯＧＩＡ
  
  巻: 60 号: 2 ページ: 85-96
- DOI
  10.2117/psysoc.2017.85
- NAID
  130007485081
- ISSN
  0033-2852, 1347-5916
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17307
[雑誌論文] 語彙力・文章理解力の発達に及ぼす読書のジャンルの影響―小学生3年生を対象とした縦断研究―2017
- 著者名/発表者名
  上田紋佳・猪原敬介・塩谷京子・小山内秀和
- 雑誌名
  
  読書科学
  
  巻: 59 ページ: 121-133
- NAID
  130006252321
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17307
[雑誌論文] 基礎と応用，研究者と現場教員2016
- 著者名/発表者名
  猪原敬介
- 雑誌名
  
  認知科学
  
  巻: 23 ページ: 310-312
- NAID
  130006832722
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17307
[学会発表] 学校外での余暇読書の重要性 ―読書の効用と動機づけの観点から2024
- 著者名/発表者名
  猪原敬介
- 学会等名
  第２６回日本学校図書館学会学校図書館フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12741
[学会発表] 日本語長文自然文章による読書からの偶発的語彙学習についての予備的検討2023
- 著者名/発表者名
  猪原敬介・上田紋佳
- 学会等名
  日本認知科学会第40回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12741
[学会発表] 作文スキルと語彙力・読解力の相互的関係における発達的変化の検討：小学生を対象とした縦断調査2023
- 著者名/発表者名
  上田紋佳・猪原敬介
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12741
[学会発表] 作文スキルと語彙力・読解力の相互的関係における発達的変化の検討：小学生を対象とした縦断調査2023
- 著者名/発表者名
  上田紋佳・猪原敬介
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03084
[学会発表] 日本の児童・生徒における語彙力・読解力の個人差と読書時間との関連についての縦断的検討：「子どもの生活と学びに関する親子調査」に基づく検討.2023
- 著者名/発表者名
  猪原敬介
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12741
[学会発表] 日本語長文自然文章による読書からの偶発的語彙学習についての予備的検討2023
- 著者名/発表者名
  猪原敬介・上田紋佳
- 学会等名
  日本認知科学会第40回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03084
[学会発表] 語彙についての既知-未知判断課題および多肢選択課題と読書への親近性の関連―高校生から60歳代までを対象とした大規模調査による検討―2019
- 著者名/発表者名
  猪原敬介・松尾千佳・古屋美樹
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12741
[学会発表] 「読書からの語彙学習」効果シミュレーションのための予備的検討2019
- 著者名/発表者名
  猪原敬介
- 学会等名
  日本認知科学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12741
[学会発表] 日本語類似度・関連度データセットの作成2018
- 著者名/発表者名
  猪原敬介・内海彰
- 学会等名
  言語処理学会第24回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02713
[学会発表] 文章理解力の発達に及ぼす読書のジャンルの影響―図書貸出数を用いた縦断研究による検討―2017
- 著者名/発表者名
  上田紋佳・猪原敬介・小谷田照代・塩谷京子
- 学会等名
  日本教育心理学会第59回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17307
[学会発表] 日本語語彙についての多肢選択課題と既知判断課題の成績の関係―高校生から60歳代までを対象とした大規模調査2017
- 著者名/発表者名
  猪原敬介・古屋美樹・松尾千佳・沓澤糸
- 学会等名
  日本教育心理学会第59回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17307
[学会発表] 児童期における読書が語彙力・文章理解力に及ぼす影響―読書意欲の観点からの縦断研究―2017
- 著者名/発表者名
  上田紋佳・猪原敬介・小谷田照代・塩谷京子
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17307
[学会発表] 物語文・説明文・Webテキストの読書習慣と単語連想の関連についてのコーパス分析2016
- 著者名/発表者名
  猪原敬介・内海彰
- 学会等名
  日本認知科学会第33回大会
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17307
[学会発表] 読書におけるジャンルと語彙力の関連についてのコーパス分析　フィクション，ノンフィクション，Web文章の比較2016
- 著者名/発表者名
  猪原敬介・内海彰
- 学会等名
  日本認知心理学会第14回大会
- 発表場所
  広島大学（広島県・東広島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17307
[学会発表] 読書量推定指標としての学校図書館図書貸出数についての検討2016
- 著者名/発表者名
  猪原敬介
- 学会等名
  ディスコース心理学研究部会第21回定例研究会
- 発表場所
  法政大学（東京都・千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17307
[学会発表] 読書におけるジャンルと語彙力の関連についてのコーパス分析　フィクション，ノンフィクション，Web文章の比較2016
- 著者名/発表者名
  猪原敬介・内海彰
- 学会等名
  日本認知心理学会第14回大会
- 発表場所
  広島大学（広島県東広島市）
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02713
[学会発表] Computational explanation of "fiction text effectivity" for vocabulary improvement: Corpus analyses using latent semantic analysis.2016
- 著者名/発表者名
  Inohara, K. & Utsumi, A.
- 学会等名
  The 38th Annual Meeting of the Cognitive Science Society
- 発表場所
  Philadelphia (USA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17307
[学会発表] Computational explanation of "fiction text effectivity" for vocabulary improvement: Corpus analyses using latent semantic analysis2016
- 著者名/発表者名
  Keisuke Inohara and Akira Utsumi
- 学会等名
  38th Annual Conference of the Cognitive Science Society
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2016-08-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02713
[学会発表] 物語文・説明文・Webテキストの読書習慣と単語連想の関連についてのコーパス分析2016
- 著者名/発表者名
  猪原敬介・内海彰
- 学会等名
  日本認知科学会第33回大会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02713
[学会発表] 読書・読書教育についての議論の現状と課題―データに基づく読書研究の推進に向けて―2016
- 著者名/発表者名
  猪原敬介
- 学会等名
  日本教育心理学会第58回総会
- 発表場所
  サンポートホール高松（香川県・高松市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17307
[学会発表] 読書頻度が読字スキルに及ぼす発達的影響―小学校低学年児童への縦断調査による発達的検討（１）―2015
- 著者名/発表者名
  猪原敬介・上田紋佳・塩谷京子・小山内秀和
- 学会等名
  日本教育心理学会第57回総会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟コンベンションセンター）
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26880007
[学会発表] 読んだ本のジャンルが言語力に及ぼす影響―小学校低学年児童への縦断調査による発達的検討（２）―2015
- 著者名/発表者名
  上田紋佳・猪原敬介・塩谷京子・小山内秀和
- 学会等名
  日本教育心理学会第57回総会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟コンベンションセンター）
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26880007
[学会発表] 読書頻度が読字スキルに及ぼす発達的影響― 小学校低学年児童への縦断調査による発達的検討 (1) ―
- 著者名/発表者名
  猪原敬介・上田紋佳・塩谷京子・小山内秀和
- 学会等名
  日本教育心理学会第57回総会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2015-08-26 – 2015-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26880007

1. 上田紋佳 (60707553)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
2. 内海彰 (30251664)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件

猪原 敬介 Inohara Keisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

語彙力の低い児童の選書行動の理解と介入実験：語彙力のマタイ効果を克服するために研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

児童期の書く力の質的発達と個人差規定因としての実行機能：縦断調査と実験による検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

計算モデリングに基づく抽象概念形成における言語の役割とその認知機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

読書時の未知語の意味推定プロセスの解明と生態学的に妥当な読書効果シミュレーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

読書量が多いのに言語力が伸びないのはなぜか：縦断調査・介入実験による検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ベクトル空間モデルによる計算モデリング手法の深化と言語の意味の諸問題の認知的解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特定ジャンルの読書不足が語彙力・意味連想に与える影響：計算論アプローチによる検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 読書と言語能力：言葉の「用法」がもたらす学習効果2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 読書と言語能力 言葉の「用法」がもたらす学習効果2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Evidence from a within-language comparison in Japanese for orthographic depth theory: Monte Carlo simulations, corpus-based analyses, neural networks, and human experiment2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 小学生を対象とした縦断調査のための作文課題の作成2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小学生を対象とした縦断調査のための作文課題の作成2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] JWSAN: Japanese word similarity and association norm2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 小・中・高校生の学校外の読書時間についての横断的・縦断的分析─4 時点 3 年間の大規模追跡調査に基づく検討─2022

著者名/発表者名

猪原敬介 Inohara Keisuke

[図書] 読書と言語能力言葉の「用法」がもたらす学習効果2016