浅野きみ ASANO Kimi

研究者番号	10735351
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 金沢医科大学, 看護学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 金沢医科大学, 看護学部, 講師 2014年度 – 2017年度: 金沢医科大学, 看護学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者基礎看護学 / 小区分58050:基礎看護学関連研究代表者以外小区分58060:臨床看護学関連 / 高齢看護学 / 臨床看護学
キーワード	研究代表者リンパ浮腫 / マウス / 下肢 / リンパ流 / メスマウス / エラストグラフィー / リンパ浮腫予測 / 非造影CT / 乳がん術後 / 組織学 … もっと見る / リンパ郭清後 / リンパ断端 / 雌マウス / リンパ管新生 / 集合リンパ管 / 導出リンパ管 / 迂回路 / EDU / EdU / ICG / リンパ閉塞 / 前集合リンパ管 / リンパ管迂回路 / 腹壁リンパ節 / インドシアニングリーン … もっと見る研究代表者以外予防ケア / チューブ / カテーテル / 膀胱留置カテーテル / 胃管チューブ / 用具圧迫創傷 / 医療関連機器圧迫創傷 / 失禁関連皮膚障害 / スキン-テア / 看護理工学 / 創傷看護学 / 老年看護学 / 療養病床病院 / スキンケア / 遠隔看護支援 / 療養病床 / 失禁関連皮膚炎 / スキンーテア / 褥瘡 / 看護 / 両立 / 療養 / 外来患者 / がん化学療法 / 両立支援モデル / セルフマネジメント / 化学療法 / 外来がん患者 / 両立支援 / 就労 / 外来がん化学療法 / がん看護隠す

非造影CT画像における乳癌術後リンパ浮腫の予測ツールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  浅野きみ
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  金沢医科大学
チューブやカテーテル類による圧迫創傷予防のためのモデル作成と予防ケアの構築
- 研究代表者
  
  木下幸子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  中部学院大学
   金沢医科大学
療養病床病院におけるスキンケアの質保証：近未来型皮膚障害予防・管理支援の整備
- 研究代表者
  
  紺家千津子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  石川県立看護大学
   金沢医科大学
マウスを用いたリンパ浮腫発生機序から浮腫軽減や線維化を防止する効果的なケアの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  浅野きみ
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  金沢医科大学
外来化学療法を受けるがん患者の治療と就労の両立支援モデルの開発
- 研究代表者
  
  北村佳子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  金沢医科大学
リンパ浮腫の軽減を目的としたさらに有効なケア開発のための基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浅野きみ
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  金沢医科大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Patient experience of negative pressure wound therapy: A qualitative study2022
- 著者名/発表者名
  Aiko Miyanaga, Toru Miyanaga, Keiko Sakai, Chizuko Konya, Kimi Asano, Kenichi Shimada
- 雑誌名
  
  Nursing Open
  
  巻: 10 号: 3 ページ: 1415-1425
- DOI
  10.1002/nop2.1392
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10647
[雑誌論文] リンパ節切除，リンパ管結紮後に出現するリンパ管迂回路の形成2021
- 著者名/発表者名
  浅野きみ, 中島由加里, 中谷壽男
- 雑誌名
  
  日本フットケア・足病医学会誌
  
  巻: 2 号: 3 ページ: 108-113
- DOI
  10.34466/jjsfcpm.2.3_108
- NAID
  130008095118
- ISSN
  2435-4775, 2435-4783
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10647
[雑誌論文] Effects of inhibition of lymphangiogenesis by the vascular endothelial growth factor receptor 3 (VEGFR-3) inhibitor, MAZ51 on full thickness wounds in mice2021
- 著者名/発表者名
  Takada Kana、Nakajima Yukari、Urai Tamae、Mukai Kanae、Asano Kimi、Okuwa Mayumi、Sugama Junko、Nakatani Toshio
- 雑誌名
  
  Veins and Lymphatics
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 9385-9385
- DOI
  10.4081/vl.2021.9385
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10647, KAKENHI-PROJECT-19K24252, KAKENHI-PROJECT-18H03072, KAKENHI-PROJECT-23K20340, KAKENHI-PROJECT-23K21528
[雑誌論文] マウスリンパ系とリンパ管小孔に関して2021
- 著者名/発表者名
  中谷壽男, 中島由加里, 浅野きみ
- 雑誌名
  
  日本フットケア・足病医学会誌
  
  巻: 2 号: 3 ページ: 95-102
- DOI
  10.34466/jjsfcpm.2.3_95
- NAID
  130008095108
- ISSN
  2435-4775, 2435-4783
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10647
[雑誌論文] マウスでリンパ浮腫が出現し難いメカニズム2021
- 著者名/発表者名
  中島由加里, 浅野きみ, 中谷壽男
- 雑誌名
  
  日本フットケア・足病医学会誌
  
  巻: 2 号: 3 ページ: 103-107
- DOI
  10.34466/jjsfcpm.2.3_103
- NAID
  130008095119
- ISSN
  2435-4775, 2435-4783
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10647
[雑誌論文] Pre-collecting lymphatic vessels form detours following obstruction of lymphatic flow and function as collecting lymphatic vessels2020
- 著者名/発表者名
  Asano K, Nakajima Y, Mukai K, Urai T, Okuwa M, Sugama J, Konya C, Nakatani T
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 1-13
- DOI
  10.1371/journal.pone.0227814
- NAID
  120007006471
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24252, KAKENHI-PROJECT-18H03072, KAKENHI-PROJECT-16K11931
[雑誌論文] Near-Infrared Fluorescence Imaging Directly Visualizes Lymphatic Drainage Pathways and Connections between Superficial and Deep Lymphatic Systems in the Mouse Hindlimb2018
- 著者名/発表者名
  Nakajima Yukari、Asano Kimi、Mukai Kanae、Urai Tamae、Okuwa Mayumi、Sugama Junko、Nakatani Toshio
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 1-8
- DOI
  10.1038/s41598-018-25383-y
- NAID
  120006467535
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931, KAKENHI-PROJECT-18H03071, KAKENHI-PROJECT-18H03072, KAKENHI-PROJECT-16J03757
[雑誌論文] 肥満マウスにおける円形皮膚全層欠損創の創形保持を目的とした板状皮膚保護材使用の有用性2017
- 著者名/発表者名
  浦井珠恵，浅野きみ，中島由加里，向井加奈恵，中谷壽男
- 雑誌名
  
  形態・機能
  
  巻: 15 ページ: 57-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931
[雑誌論文] Effectiveness of changing the application of Japanese honey to a hydrocolloid dressing in between the inflammatory and proliferative phases on cutaneous wound healing in male mice.2017
- 著者名/発表者名
  Mukai K, Komatsu E, Yamanishi M, Hutakuchi M, Kanzaka K, Uno Y, Yamazaki S, Kato S, Yamamoto T, Hattori M, Nakajima Y, Urai T, Asano K, Murakado N, Okuwa M, Nakatani T
- 雑誌名
  
  Wounds
  
  巻: 29 ページ: 1-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931
[雑誌論文] Does Obesity without Hyperglycemia Delay Wound Healing in an Obese Mouse Model Induced by a High-Fat Diet?2017
- 著者名/発表者名
  Urai Tamae、Nakajima Yukari、Mukai Kanae、Asano Kimi、Okuwa Mayumi、Sugama Junko、Nakatani Toshio
- 雑誌名
  
  Health
  
  巻: 09 号: 12 ページ: 1660-1679
- DOI
  10.4236/health.2017.912122
- NAID
  120006467536
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931, KAKENHI-PROJECT-16J03757, KAKENHI-PROJECT-16K20712
[雑誌論文] Lymph Drainage During Wound Healing in a Hindlimb Lymphedema Mouse Model.2017
- 著者名/発表者名
  Komatsu E, Nakajima Y, Mukai K, Urai T, Asano K, Okuwa M, Sugama J, Nakatani T.
- 雑誌名
  
  Lymphat Res Biol.
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 32-38
- DOI
  10.1089/lrb.2016.0026
- NAID
  120006313994
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931, KAKENHI-PROJECT-16K20712
[雑誌論文] 未経験者による三角筋筋肉内注射の位置決め器具の使用に関する正確性と簡便性の生体での検討2016
- 著者名/発表者名
  向井　加奈恵，小松　恵美，中島　由加里，浦井　珠恵，浅野　きみ，中谷　壽男
- 雑誌名
  
  形態・機能
  
  巻: 14（2）ページ: 75-83
- NAID
  130005144368
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26893300
[雑誌論文] The relationship between cutaneous wounds made on obese mice or those with decreased body weight and serum leptin level2016
- 著者名/発表者名
  Urai T, Haryanto, Mukai K, Matsushita T, Asano K, Nakajima Y, Okuwa M, Sugama J, Nakatani T
- 雑誌名
  
  Health
  
  巻: 8 号: 11 ページ: 1015-1028
- DOI
  10.4236/health.2016.811105
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16J03757, KAKENHI-PROJECT-16K11931, KAKENHI-PROJECT-16K20712
[雑誌論文] Evaluation of effects of topical estradiol benzoate application on cutaneous wound healing in ovariectomized female mice.2016
- 著者名/発表者名
  Mukai K, Nakajima Y, Urai T, Komatsu E, Nasruddin, Sugama J, Nakatani T
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 11 号: 9 ページ: 1-15
- DOI
  10.1371/journal.pone.0163560
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16J03757, KAKENHI-PROJECT-16K11931, KAKENHI-PROJECT-16K20712
[雑誌論文] Anatomical investigation of position of crossing of superficial branch of radial nerve and cephalic vein and its frequency2015
- 著者名/発表者名
  Kanae Mukai, Emi Komatsu, Tamae Urai, Yukari Nakajima, Kimi Asano, Noriyuki Ozaki, Toshio Nakatani
- 雑誌名
  
  Structure and Function
  
  巻: 14（1）ページ: 3-11
- NAID
  130005100065
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26893300
[学会発表] 皮膚脆弱モデル教材を使用したスキン－テア予防の授業効果2023
- 著者名/発表者名
  宮永葵子，浅野きみ
- 学会等名
  第30回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10647
[学会発表] Topical estrogen application to wounds promotes delayed cutaneous wound healing in 80-week-old female mice2021
- 著者名/発表者名
  K.Mukai, Y.akajima, K.Asano, T.Nakatai
- 学会等名
  9th APETNA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10647
[学会発表] マウス腹壁集合リンパ管を含む皮膚全層欠損作製後にリンパ管迂回路は形成されるか2021
- 著者名/発表者名
  浅野きみ, 中島由加里, 向井加奈恵, 中谷壽男
- 学会等名
  第30回日本創傷・オストミー・失禁管理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10647
[学会発表] Investigation of lymphaedema resoluthion in mouse hindlibs2020
- 著者名/発表者名
  Y.Nakajima, K.Asano, K.Mukai, T.Urai, M.Okuwa, J.Sugama, T.Nakatani
- 学会等名
  第40回日本看護科学学会学術集会（JANS40）The 40th annual conference of japan academy of nursing science
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10647
[学会発表] マウス集合リンパ管結紮後に出現する迂回路の特徴2019
- 著者名/発表者名
  中谷壽男，浅野きみ，中島由加里，向井加奈恵
- 学会等名
  第124回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931
[学会発表] マウス集合リンパ管結紮後に出現する迂回路の特徴2019
- 著者名/発表者名
  中谷壽男, 浅野きみ, 中島由加里, 向井加奈恵
- 学会等名
  第124回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931
[学会発表] 2型糖尿病db/dbマウスの上皮化遅延に関与する遺伝子の探索2018
- 著者名/発表者名
  向井加奈恵，中島由加里，浅野きみ，中谷壽男
- 学会等名
  第20回日本褥瘡学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931
[学会発表] インドシアニングリーン蛍光造影法によるマウス下肢リンパ排泄経路の同定と下肢リンパ浮腫モデルへの応用2018
- 著者名/発表者名
  中島由加里，浅野きみ，向井加奈恵，浦井珠恵，大桑麻由美，須釜淳子，中谷壽男
- 学会等名
  第20回日本褥瘡学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931
[学会発表] マウスのリンパ管結紮後に出現する迂回路の役割2018
- 著者名/発表者名
  浅野きみ，中島由加里，向井加奈恵，浦井珠恵，大桑麻由美，須釜　淳子，紺家千津子，中谷壽男
- 学会等名
  第48回日本創傷治癒学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931
[学会発表] マウス鼡径リンパ節郭清後に出現する迂回路は交通リンパ管の可能性がある2018
- 著者名/発表者名
  中谷壽男, 中島由加里, 浅野きみ, 向井加奈恵
- 学会等名
  第78回日本解剖学会中部支部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931
[学会発表] マウス下肢慢性リンパ浮腫モデル作製に向けて2017
- 著者名/発表者名
  中島由加里，浅野きみ，向井加奈恵，浦井珠恵，大桑麻由美，須釜淳子，中谷壽男
- 学会等名
  第5回看護理工学会学術集会第11回看護実践学会学術集会国際リンパ浮腫フレームワーク・ジャパン研究協議会　第7回学術集会　合同学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931
[学会発表] マウス鼠径リンパ節切除後の下肢皮膚の組織学的特徴2017
- 著者名/発表者名
  中島由加里，浅野きみ，向井加奈恵，浦井珠恵，大桑麻由美，須釜淳子，中谷壽男
- 学会等名
  第19回日本褥瘡学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931
[学会発表] ICUにおける新卒看護師の職務に対する想いの変化2017
- 著者名/発表者名
  柳谷幸子，東田悠佳，紺家千津子，浅野きみ，山田奈津子，神野亜希子
- 学会等名
  第44回日本集中治療医学会
- 発表場所
  ロイトン札幌／札幌芸文館／札幌市教育文化会館／札幌プリンスホテル（北海道札幌）
- 年月日
  2017-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931
[学会発表] インドシアニングリーン蛍光造影を用いたマウス下肢リンパドレナージに貢献する新たなリンパ管の同定2017
- 著者名/発表者名
  中島由加里，浅野きみ，向井加奈恵，大桑麻由美，須釜淳子，中谷壽男
- 学会等名
  第47回日本創傷治癒学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931
[学会発表] 2型糖尿病モデルマウス（db/db）皮膚創傷へのestradiol benzoate創部塗布の効果の検証2017
- 著者名/発表者名
  向井加奈恵，中島由加里，浅野きみ，中谷壽男
- 学会等名
  第47回日本創傷治癒学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931
[学会発表] 肥満マウスの皮膚張力による創形状変形回避のためにストーマ補正用皮膚保護材を副子として用いる有用性の検証2016
- 著者名/発表者名
  浅野きみ，浦井珠恵，向井加奈恵，中島由加里，中谷壽男
- 学会等名
  第46回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  東京大学伊藤国際学術研究センター／安田講堂（東京都文京区）
- 年月日
  2016-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931
[学会発表] 肥大化した脂肪細胞が角化細胞の遊走に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  浦井珠恵，大貝和裕，中島由加里，向井加奈恵，浅野きみ，大桑麻由美，須釜淳子，中谷壽男
- 学会等名
  第46回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  東京大学伊藤国際学術研究センター／安田講堂（東京都文京区）
- 年月日
  2016-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931
[学会発表] マウス皮膚全層欠損創への蜂蜜塗布の創傷治癒遅延要因の探索2016
- 著者名/発表者名
  中島由加里，澤崎拓人，向井加奈恵，浦井珠恵，浅野きみ，中谷壽男
- 学会等名
  第46回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  東京大学伊藤国際学術研究センター／安田講堂（東京都文京区）
- 年月日
  2016-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931
[学会発表] Evaluation of the effect of estradiol benzoate on cutanoues wound healing in ovariectomized female mice. Focus on the imflammatory response.2016
- 著者名/発表者名
  Mukai K, Urai T, Asano K, Nakajima Y, Nakatani
- 学会等名
  5th congress of World Union of Wound Healing Societies
- 発表場所
  Firenze (Italy)
- 年月日
  2016-09-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931
[学会発表] Establishment of a chronic lymphedema model in mice2016
- 著者名/発表者名
  Nakajima Y, Asano K, Urai T, Mukai K, Okuwa M, Sugama J, Nakatani T
- 学会等名
  第46回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  東京大学伊藤国際学術研究センター／安田講堂（東京都文京区）
- 年月日
  2016-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931
[学会発表] 鼠径リンパ節を廓清した下腿に作製した創傷は治癒が遅延するか2016
- 著者名/発表者名
  中谷壽男、小松恵美、浅野きみ、向井加奈恵、浦井珠恵、中島由加里
- 学会等名
  第45回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  JPタワーホール＆カンファレンス：JPタワー・KITTE(東京都千代田区)
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26893300
[学会発表] 三角筋･中殿筋の筋肉内注射（筋注）部位選定の方法2016
- 著者名/発表者名
  中谷壽男、中島由加里、小松恵美、浦井珠恵、浅野きみ、向井加奈恵
- 学会等名
  第121回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26893300
[学会発表] 統一したケアを実施したことにより治癒した感染褥瘡の例2016
- 著者名/発表者名
  宮永葵子，角尾三枝子，矢後智規，浅野きみ，松井優子，紺家千津子
- 学会等名
  第46回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  東京大学伊藤国際学術研究センター／安田講堂（東京都文京区）
- 年月日
  2016-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931
[学会発表] 甘露蜂蜜のマウス皮膚全層欠損創への効果の検証2016
- 著者名/発表者名
  澤崎拓人，中島由加里，浦井珠恵，向井加奈恵，浅野きみ，中谷壽男
- 学会等名
  第46回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  東京大学伊藤国際学術研究センター／安田講堂（東京都文京区）
- 年月日
  2016-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931
[学会発表] Effects of honeydew honey on wound healing.2016
- 著者名/発表者名
  Nakajima Y, Mukai K, Urai T, Asano K, Ohta M, Kato I, Kawaguchi A,Kinoshita Y, Kumagai Y, Sakashita A, Sawazaki T,Yamazaki A, Nakatani T
- 学会等名
  5th congress of World Union of Wound Healing Societies
- 発表場所
  Firenze (Italy)
- 年月日
  2016-09-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931
[学会発表] Estradiol Benzoateの創部塗布による皮膚創傷治癒への効果―肉眼的検討―2016
- 著者名/発表者名
  向井加奈恵、浦井珠恵、浅野きみ、中島由加里、須釜淳子、中谷壽男
- 学会等名
  第45回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  JPタワーホール＆カンファレンス：JPタワー・KITTE(東京都千代田区)
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26893300
[学会発表] 看護師へのストーマサイトマーキング教育における超音波画像診断装置使用の効果検証2016
- 著者名/発表者名
  紺家千津子，木下幸子，松井優子，浅野きみ
- 学会等名
  第46回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  東京大学伊藤国際学術研究センター／安田講堂（東京都文京区）
- 年月日
  2016-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931
[学会発表] リンパ節切除とリンパ管切断による皮膚創傷治癒への影響2016
- 著者名/発表者名
  小松恵美、向井加奈恵、浦井珠恵、浅野きみ、中島由加里、中谷壽男
- 学会等名
  第17回日本褥瘡学会学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県仙台市)
- 年月日
  2016-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26893300
[学会発表] 三角筋筋肉内注射位置決め器具の使用未経験者における測定部位のずれの検討2015
- 著者名/発表者名
  浦井珠恵、向井加奈恵、小松恵美、中島由加里、浅野きみ、中谷壽男
- 学会等名
  コ・メディカル形態機能学会　第14回学術集会
- 発表場所
  埼玉医科大学川角キャンパス(埼玉県入間郡)
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26893300

1. 紺家千津子 (20303282)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
2. 木下幸子 (50709368)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 北村佳子 (20454233)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 村角直子 (30303283)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 須釜淳子 (00203307)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 松井優子 (00613712)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 向井加奈恵 (30755335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 22件
8. 真田弘美 (50143920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 野口美樹 (00387359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 井口雅史 (90401918)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 道合万里子 (40515673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中島由加里 (40846680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 松田琴美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 浜江紀美代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 久野真知子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

浅野 きみ ASANO Kimi

研究課題

研究成果

共同研究者

非造影CT画像における乳癌術後リンパ浮腫の予測ツールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

チューブやカテーテル類による圧迫創傷予防のためのモデル作成と予防ケアの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

療養病床病院におけるスキンケアの質保証：近未来型皮膚障害予防・管理支援の整備

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マウスを用いたリンパ浮腫発生機序から浮腫軽減や線維化を防止する効果的なケアの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外来化学療法を受けるがん患者の治療と就労の両立支援モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リンパ浮腫の軽減を目的としたさらに有効なケア開発のための基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Patient experience of negative pressure wound therapy: A qualitative study2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] リンパ節切除，リンパ管結紮後に出現するリンパ管迂回路の形成2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Effects of inhibition of lymphangiogenesis by the vascular endothelial growth factor receptor 3 (VEGFR-3) inhibitor, MAZ51 on full thickness wounds in mice2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] マウスリンパ系とリンパ管小孔に関して2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] マウスでリンパ浮腫が出現し難いメカニズム2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Pre-collecting lymphatic vessels form detours following obstruction of lymphatic flow and function as collecting lymphatic vessels2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

浅野きみ ASANO Kimi