高橋祥吾 Takahashi Shogo

研究者番号	10758337
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 徳山工業高等専門学校, 一般科目, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 徳山工業高等専門学校, 一般科目, 准教授 2015年度 – 2020年度: 徳山工業高等専門学校, 一般科目, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者哲学・倫理学研究代表者以外哲学・倫理学 / 教科教育学
キーワード	研究代表者論証理論 / トポス論 / 論証 / トポス / 弁論術 / ギリシア哲学 / 問答法 / アリストテレス研究代表者以外自然主義 / アリストテレス … もっと見る / 西洋古典 / 哲学史 / 倫理学 / 高専における教養教育 / カリキュラム開発 / 高専教育 / 社会科教育 / １８歳選挙権 / 18歳選挙権 / 市民性 / 主権者教育隠す

アリストテレス倫理学の再定位を通した新たな自然主義的倫理学の構想
- 研究代表者
  
  近藤智彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  北海道大学
高等専門学校における市民性育成のためのカリキュラム開発研究
- 研究代表者
  
  濱井潤也
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  新居浜工業高等専門学校
アリストテレスの問答法の理論とその発展的解釈の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋祥吾
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  徳山工業高等専門学校

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 特集：酒井健太朗『アリストテレスの知識論―『分析論後書』の統一的解釈の試み』書評会2022
- 著者名/発表者名
  岩田直也、高橋祥吾、松浦和也、斎藤憲、飯田隆、酒井健太朗
- 雑誌名
  
  東洋大学国際哲学研究センター『国際哲学研究』
  
  巻: 11 ページ: 9-55
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02257
[雑誌論文] アリストテレス『弁論術』におけるストイケイオン2020
- 著者名/発表者名
  高橋祥吾
- 雑誌名
  
  比較論理学研究
  
  巻: 17 ページ: 5-13
- NAID
  40022227389
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02257
[雑誌論文] 18歳選挙権導入期における主権者教育の試行的実践事例：高等専門学校の選挙権取得年齢層を対象として2019
- 著者名/発表者名
  濱井潤也、芥川祐征、佐伯徳哉、小川清次、鹿毛敏夫、高橋祥吾、手代木陽、平野淳一
- 雑誌名
  
  新居浜工業高等専門学校紀要
  
  巻: 第55巻ページ: 59-68
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13591
[雑誌論文] 技術者倫理における徳と創造性2019
- 著者名/発表者名
  高橋祥吾
- 雑誌名
  
  徳山工業高等専門学校研究紀要
  
  巻: 43 ページ: 21-27
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02257
[雑誌論文] 選挙権取得段階における高等専門学校学生の主権者意識の特徴と課題2019
- 著者名/発表者名
  芥川祐征、濱井潤也、佐伯徳哉、小川清次、鹿毛敏夫、高橋祥吾、手代木陽、平野淳一
- 雑誌名
  
  新居浜工業高等専門学校紀要
  
  巻: 第55巻ページ: 1-10
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13591
[雑誌論文] アリストテレス「オルガノン」における方法とピュシス2018
- 著者名/発表者名
  高橋祥吾
- 雑誌名
  
  哲学(広島哲学会会誌)
  
  巻: 70 ページ: 87-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02257
[雑誌論文] 高等専門学校の社会科カリキュラム編成類型と主権者教育の課題2018
- 著者名/発表者名
  濱井潤也、芥川祐征、佐伯徳哉、小川清次、鹿毛敏夫、高橋祥吾、手代木陽、平野淳一
- 雑誌名
  
  新居浜工業高等専門学校紀要
  
  巻: 第54巻ページ: 15-24
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13591
[雑誌論文] 『弁論術』と『トポス論』のトポスの共通点と差異2017
- 著者名/発表者名
  高橋祥吾
- 雑誌名
  
  『比較論理学研究』
  
  巻: 14 ページ: 7-20
- NAID
  40021172852
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06815
[雑誌論文] アリストテレスのディアレクティケーの理論の発展2016
- 著者名/発表者名
  高橋祥吾
- 雑誌名
  
  比較論理学研究
  
  巻: 13 ページ: 7-17
- NAID
  120005743664
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06815
[学会発表] 著者による紹介、コメント、著者からの応答2021
- 著者名/発表者名
  岩田直也、高橋祥吾、斎藤憲、飯田隆
- 学会等名
  酒井健太朗『アリストテレスの知識論―『分析論後書』の統一的解釈の試み』（九州大学出版会、2020）書評会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02257
[学会発表] 省察的主権者のためのレポート課題への取り組みとその課題2019
- 著者名/発表者名
  高橋祥吾
- 学会等名
  高等専門学校主権者教育プロジェクト第３回研究例会（平成30年度）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13591
[学会発表] アリストテレスの方法論におけピュシス―― 「オルガノン」での用例を中心にして2018
- 著者名/発表者名
  高橋祥吾
- 学会等名
  第8回PAP研
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02257
[学会発表] アリストテレスの方法論からみた自然主義的倫理学の可能性の検討2018
- 著者名/発表者名
  高橋祥吾
- 学会等名
  日本倫理学会第69回大会ワークショップ「アリストテレス倫理学における「自然主義」再考」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02257
[学会発表] 高専における主権者教育授業実践（徳山高専編）：日本国憲法改正をテーマにして2018
- 著者名/発表者名
  高橋祥吾
- 学会等名
  高等専門学校主権者教育プロジェクト第２回研究例会（平成29年度）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13591
[学会発表] アリストテレス「オルガノン」におけるピュシスの役割2017
- 著者名/発表者名
  高橋祥吾
- 学会等名
  広島哲学会第68回学術発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02257
[学会発表] 『弁論術』のトポスと『分析論後書』のアルケー2016
- 著者名/発表者名
  高橋祥吾
- 学会等名
  第166回PHILETHセミナー「アリストテレスとその周辺」（第6回PAP研）
- 発表場所
  北海道大学(北海道・札幌市)
- 年月日
  2016-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06815
[学会発表] アリストテレスの論証理論における idia と koinon の役割2015
- 著者名/発表者名
  高橋祥吾
- 学会等名
  広島哲学会第 66 回学術発表大会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06815

1. 濱井潤也 (10612369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 近藤智彦 (30422380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 平野淳一 (10550949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 小川清次 (30413800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 佐伯徳哉 (50757672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 鹿毛敏夫 (60413853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 手代木陽 (80212059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 芥川祐征 (80757542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 茶谷直人 (00379330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 岩田圭一 (00386509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 立花幸司 (30707336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 相澤康隆 (40647129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 佐良土茂樹 (40711586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 稲村一隆 (40726965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 松浦和也 (30633466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

高橋 祥吾 Takahashi Shogo

研究課題

研究成果

共同研究者

アリストテレス倫理学の再定位を通した新たな自然主義的倫理学の構想

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高等専門学校における市民性育成のためのカリキュラム開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アリストテレスの問答法の理論とその発展的解釈の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 特集：酒井健太朗『アリストテレスの知識論―『分析論後書』の統一的解釈の試み』 書評会2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アリストテレス『弁論術』におけるストイケイオン2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 18歳選挙権導入期における主権者教育の試行的実践事例：高等専門学校の選挙権取得年齢層を対象として2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 技術者倫理における徳と創造性2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 選挙権取得段階における高等専門学校学生の主権者意識の特徴と課題2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アリストテレス「オルガノン」における方法とピュシス2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高等専門学校の社会科カリキュラム編成類型と主権者教育の課題2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『弁論術』と『トポス論』のトポスの共通点と差異2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

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[雑誌論文] アリストテレスのディアレクティケーの理論の発展2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 著者による紹介、コメント、著者からの応答2021

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 省察的主権者のための レポート課題への取り組みとその課題2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アリストテレスの方法論におけピュシス―― 「オルガノン」での用例を中心にして2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アリストテレスの方法論からみた自然主義的倫理学の可能性の検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高専における主権者教育授業実践（徳山高専編）： 日本国憲法改正をテーマにして2018

著者名/発表者名

学会等名

高橋祥吾 Takahashi Shogo

[雑誌論文] 特集：酒井健太朗『アリストテレスの知識論―『分析論後書』の統一的解釈の試み』書評会2022

[学会発表] 省察的主権者のためのレポート課題への取り組みとその課題2019

[学会発表] 高専における主権者教育授業実践（徳山高専編）：日本国憲法改正をテーマにして2018