井上昌樹 INOUE Masaki

研究者番号	10780471
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 育英短期大学, その他部局等, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 育英短期大学, その他部局等, 講師 2022年度 – 2023年度: 育英短期大学, その他部局等, 講師 2021年度: 育英短期大学, その他部局等, 講師(移行) 2020年度: 東京福祉大学短期大学部, こども学科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
キーワード	研究代表者以外美術教育 / パフォーマンス / 身体性 / なって／みる / アートの教育 / 実践／理論研究 / レッジョ・ナラ / プログラミング的思考 / 「なってみる」学び / プログラミング思考 … もっと見る / 身体 / 生成変化 / アート / 擬人的認識論 / パフォーマンス・アプローチ / アート的身体隠す

美術教育としてのパフォーマンスを文化・芸術教育の充実に向けて展開する実践研究
- 研究代表者
  
  郡司明子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  群馬大学
美術教育における「アート的身体」論を実装するパフォーマンスの実践／理論研究
- 研究代表者
  
  郡司明子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  群馬大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 幼児の表現過程を捉える保育学生の学びに関する一考察 ―造形遊びの模擬保育実践を通して―2023
- 著者名/発表者名
  井上昌樹
- 雑誌名
  
  育英短期大学研究紀要
  
  巻: 40 ページ: 19-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02815
[雑誌論文] Invitation to Walking Inquiry Along the Kumano Kodo Pilgrimage Trails: An A/r/tographic Travelogue Re/braided with Walkers’ Inquiries. In Lasczik, A., Irwin R. L., Cutter-Mackenzie- Knowles, A., Rousell, D., & Lee, N. (Eds.). (2022). Walking with A/r/tography. Cham: Palgrave Macmillan.2022
- 著者名/発表者名
  Koichi Kasahara, Satoshi Ikeda, Kayoko Komatsu, Toshio Ishii, Takashi Takao, Kazuji Mogi, Minori Inoue, & Kaho Kakizaki
- 雑誌名
  
  Lasczik, A., Irwin R. L., Cutter-Mackenzie-Knowles, A., Rousell, D., & Lee, N. (Eds.)
  
  巻: なしページ: 59-87
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02815
[雑誌論文] 保育・幼児教育におけるSDGsへの取り組みについて2022
- 著者名/発表者名
  新井祥文・井上昌樹・大屋陽祐・金子仁・小屋美香・坂口淳子・佐藤喜久一郎・柳晋,
- 雑誌名
  
  育英短期大学幼児教育研究所紀要
  
  巻: 第20号ページ: 1-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02815
[雑誌論文] 幼児の造形表現から中学校美術の授業までの版に表す経験の系統性とその特徴2021
- 著者名/発表者名
  茂木克浩、亀井章央、井上昌樹
- 雑誌名
  
  足利短期大学研究紀要
  
  巻: 第41巻ページ: 73-81
- NAID
  120007026231
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02815
[雑誌論文] 「アーティスト・イン・スクール（AIS）アドバイザー兼コーディネーター 3 人によるふりかえりトーク」2021
- 著者名/発表者名
  郡司明子・茂木克浩・井上昌樹
- 雑誌名
  
  令和2年度　アーティスト・イン・スクール活動報告書
  
  巻: 第2巻ページ: 7-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02815
[学会発表] プログラミング×アート教育が拓く新しい学ーヘボコンの実験からみえる現在と未来ー2024
- 著者名/発表者名
  井上昌樹・茂木一司
- 学会等名
  第46回美術科教育学会　弘前大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02815
[学会発表] 図工美術科教育でプログラミング教育は可能かー身体性に着目して2022
- 著者名/発表者名
  井上昌樹・郡司明子・茂木一司
- 学会等名
  第44回美術科教育学会東京大会オンライン開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02815
[学会発表] 「社会につながる美術教育」の実践ー令和3年度群馬美術教育研究所（ぐんびけん）活動報告よりー2022
- 著者名/発表者名
  井上昌樹
- 学会等名
  群馬大学美術教育長期研修院令和3年度研修報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02815
[学会発表] 幼児のアナログとデジタルを越境する「インタラクティブプレイ」の構想2021
- 著者名/発表者名
  井上昌樹・茂木克浩・郡司明子
- 学会等名
  日本保育学会第74回大会(ポスター発表)オンライン開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02815
[学会発表] コロナ禍における「社会につながる美術教育」の実践ーぐんびけんWorkshop Movie「つくってみよう！やってみよう！動画」2021
- 著者名/発表者名
  井上昌樹
- 学会等名
  群馬大学美術教育長期研修院令和2年度研修報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02815
[学会発表] 美術教育専攻の学生がつくる幼児向けインタラクティブ遊び環境のデザイン2020
- 著者名/発表者名
  井上昌樹・茂木一司
- 学会等名
  日本STEM教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02815

1. 郡司明子 (00610651)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 茂木一司 (30145445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

井上 昌樹 INOUE Masaki

研究課題

研究成果

共同研究者

美術教育としてのパフォーマンスを文化・芸術教育の充実に向けて展開する実践研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

美術教育における「アート的身体」論を実装するパフォーマンスの実践／理論研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 幼児の表現過程を捉える保育学生の学びに関する一考察 ―造形遊びの模擬保育実践を通して―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 保育・幼児教育におけるSDGsへの取り組みについて2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 幼児の造形表現から中学校美術の授業までの版に表す経験の系統性とその特徴2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「アーティスト・イン・スクール（AIS）アドバイザー兼 コーディネーター 3 人によるふりかえりトーク」2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] プログラミング×アート教育が拓く新しい学ーヘボコンの実験からみえる現在と未来ー2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 図工美術科教育でプログラミング教育は可能かー身体性に着目して2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「社会につながる美術教育」の実践ー令和3年度群馬美術教育研究所（ぐんびけん）活動報告よりー2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 幼児のアナログとデジタルを越境する「インタラクティブプレイ」の構想2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] コロナ禍における「社会につながる美術教育」の実践ーぐんびけんWorkshop Movie「つくってみよう！やってみよう！動画」2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 美術教育専攻の学生がつくる幼児向けインタラクティブ遊び環境のデザイン2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

井上昌樹 INOUE Masaki

[雑誌論文] 「アーティスト・イン・スクール（AIS）アドバイザー兼コーディネーター 3 人によるふりかえりトーク」2021