土屋謙仕 TSUCHIYA KENJI

研究者番号	10807423
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 長野保健医療大学, 保健科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 長野保健医療大学, 保健科学部, 准教授 2018年度 – 2022年度: 群馬大学, 大学院保健学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 小区分08030:家政学および生活科学関連研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 小区分90110:生体医工学関連
キーワード	研究代表者気分 / 脳活動 / 介護予防 / 視覚・聴覚 / 近赤外分光法 / fNIRS / 協調活動 / オンライン / 情動 / 覚醒 … もっと見る / 家事 / 不安感 / 情動機能 / 掃除機かけ / 身体活動 / 認知機能 / 家事活動 / 生活活動 … もっと見る研究代表者以外遺伝子発現 / 運動学習 / 白質 / ミクログリア / 老化 / リハビリテーション科学 / 高次脳機能障害 / 脳機能イメージング / 生体医工学 / 二重過程理論 / 自発的回復 / 馴化 / 脳活動 / 脳機能計測法隠す

機能的脳計測法を用いたｅスポーツ遂行中のフロー体験の最適化に関する研究
- 研究代表者
  
  菊地千一郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  群馬大学
白質から老化を制御する：脳アンチエイジング新戦略
- 研究代表者
  
  大西浩史
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  群馬大学
高次脳機能障害の多様な病態に対応した反復計測可能な脳機能計測法の開発
- 研究代表者
  
  菊地千一郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  群馬大学
介護予防に資するオンラインを活用した交流で人が受ける生理的・心理的特徴の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  土屋謙仕
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  長野保健医療大学
   群馬大学
生活の中で継続可能な認知機能を向上させる活動とその作用の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  土屋謙仕
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  群馬大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Hemodynamic changes in the right ventrolateral prefrontal cortex relate to the psychological mood profile2022
- 著者名/発表者名
  Tsuchiya Kenji、Shimoda Kaori、Mitsui Shinichi、Yamaya Noriki、Kikuchi Senichiro、Fujita Takaaki、Tozato Fusae
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters
  
  巻: 780 ページ: 136653-136653
- DOI
  10.1016/j.neulet.2022.136653
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13032, KAKENHI-PROJECT-21K17421, KAKENHI-PROJECT-18K17666
[雑誌論文] Performing One-Session Cognitive Stimulation to Interact with Patients with Dementia in a Hospital for Mood Improvement: A Retrospective Single-Arm Cohort Study2022
- 著者名/発表者名
  Tsuchiya Kenji、Saito Miku、Okonogi Naoto、Takai Saori、Jingu Yoko、Tanaka Koji、Hirao Kazuki、Fujita Takaaki、Tanaka Yukiko
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Research and Public Health
  
  巻: 19 号: 3 ページ: 1431-1431
- DOI
  10.3390/ijerph19031431
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17421
[雑誌論文] 通所リハビリテーションを利用する後期高齢者におけるADLの主観的な満足感, IADLに関連する因子の検討 - 予備的研究 -2022
- 著者名/発表者名
  星野太一, 岩本英了, 澤内裕樹, 茂木千夏, 岡田千紘, 本多葵, 小川直人, 土屋謙仕, 狩野あゆみ, 中島洋巳, 木村典子
- 雑誌名
  
  理学療法群馬
  
  巻: 33 ページ: 15-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17421
[雑誌論文] Effect of one‐session focused attention meditation on the working memory capacity of meditation novices: A functional near‐infrared spectroscopy study2021
- 著者名/発表者名
  Yamaya Noriki、Tsuchiya Kenji、Takizawa Ibuki、Shimoda Kaori、Kitazawa Kazuki、Tozato Fusae
- 雑誌名
  
  Brain and Behavior
  
  巻: 11 号: 8
- DOI
  10.1002/brb3.2288
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13032, KAKENHI-PROJECT-18K17666, KAKENHI-PROJECT-21K17421
[雑誌論文] Effect of Omitting Offset Work on Functional Near-Infrared Spectroscopy: Comparison Between Keyboard and Voice Response2020
- 著者名/発表者名
  Kikuchi Senichiro、Nishizawa Yusuke、Tsuchiya Kenji、Shimoda Kaori、Miwakeichi Fumikazu、Mori Hiroki、Tamai Hideaki、Nishida Masaki
- 雑誌名
  
  Journal of Medical and Biological Engineering
  
  巻: 40 号: 6 ページ: 899-907
- DOI
  10.1007/s40846-020-00563-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13032, KAKENHI-PROJECT-18K17666, KAKENHI-PROJECT-18K10834, KAKENHI-PROJECT-19K12212
[雑誌論文] なじみのある曲が脳活動に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  土屋謙仕, 三宅麻未, 北澤一樹, 下田佳央莉, 外里冨佐江
- 雑誌名
  
  ぐんま作業療法研究
  
  巻: 23 ページ: 7-10
- NAID
  40022518673
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13032
[雑誌論文] Factors affecting the performance of activities of daily living in patients with advanced cancer undergoing inpatient rehabilitation: results from a retrospective observational study2019
- 著者名/発表者名
  Shimoda Kaori、Imai Hisao、Tsuji Tetsuya、Tsuchiya Kenji、Tajima Hiroshi、Kanemaki Hatsumi、Tozato Fusae
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Therapy Science
  
  巻: 31 号: 10 ページ: 795-801
- DOI
  10.1589/jpts.31.795
- NAID
  130007731299
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13032, KAKENHI-PROJECT-18K17666
[雑誌論文] Abdominal muscle strength and the recovery of upper extremity function in stroke patients: a study using propensity score matching2019
- 著者名/発表者名
  Fujita Takaaki、Yamamoto Yuichi、Yamane Kazuhiro、Tsuchiya Kenji、Ohira Yoko、Otsuki Koji、Iokawa Kazuaki
- 雑誌名
  
  Disability and Rehabilitation
  
  巻: - 号: 17 ページ: 1-6
- DOI
  10.1080/09638288.2019.1706104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13032
[雑誌論文] 人工膝関節置換術後6ヵ月のQOLに関連する術前因子の検討2019
- 著者名/発表者名
  星野太一, 土屋謙仕, 岡元翔吾, 皆川幸光, 木村典子, 畑山和久, 寺内正紀
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 34 号: 2 ページ: 217-221
- DOI
  10.1589/rika.34.217
- NAID
  130007638124
- ISSN
  1341-1667, 2434-2807
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13032
[雑誌論文] Use of a multilayer perceptron to create a prediction model for dressing independence in a small sample at a single facility2019
- 著者名/発表者名
  Fujita Takaaki、Sato Atsushi、Narita Akira、Sone Toshimasa、Iokawa Kazuaki、Tsuchiya Kenji、Yamane Kazuhiro、Yamamoto Yuichi、Ohira Yoko、Otsuki Koji
- 雑誌名
  
  Ｊ　Ｐｈｙｓ　Ｔｈｅｒ　Ｓｃｉ
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 69-74
- DOI
  10.1589/jpts.31.69
- NAID
  130007554976
- ISSN
  0915-5287, 2187-5626
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17728, KAKENHI-PROJECT-18K13032
[雑誌論文] Skypeを活用して開催した国際シンポジウムの評価2019
- 著者名/発表者名
  下田佳央莉, Bulganchimeg Sanjmyatav, 村野万伊加, 坂本雅昭, 外里冨佐江, 森淑江, Gaalan Khulan, 菊地千一郎, 土屋謙仕, 野口直人, 越智貴子, 齋藤貴之
- 雑誌名
  
  北関東医学
  
  巻: 69 号: 3 ページ: 195-203
- DOI
  10.2974/kmj.69.195
- NAID
  130007721927
- ISSN
  1343-2826, 1881-1191
- 年月日
  2019-08-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13032, KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] 二重過程理論による鋭敏化の要素を加えた脳機能計測法は反復計測による馴化の抑制を可能にするか2023
- 著者名/発表者名
  菊地千一郎，西沢祐亮，土屋謙仕，下田佳央莉，平尾一樹，櫻井敬子，武井雄一，福田正人，三分一史和
- 学会等名
  北関東医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12641
[学会発表] The risk patterns of long term care insurance certification using Kihon Checklist completed before three year2022
- 著者名/発表者名
  Tsuchiya Kenji, Kitazawa Kazuki, Furukawa Tomomi, Katsuyama Shiori, Tozato Fusae, Iwaya Tsutomu
- 学会等名
  TOTA 2022 Annual Meeting and International Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17421
[学会発表] 二重過程理論を用いた馴化に強い脳機能計測法についての予備的研究2022
- 著者名/発表者名
  菊地千一郎，西沢祐亮，土屋謙仕，下田佳央莉，平尾一樹，櫻井敬子，武井雄一，福田正人，三分一史和
- 学会等名
  日本臨床神経生理学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12641
[学会発表] The relationship between depressive mood and walking ability among community dwelling elderly in Japan during the COVID 19 epidemic2022
- 著者名/発表者名
  Kitazawa Kazuki, Tsuchiya Kenji, Matsushita Masako, Miyawaki Toshiyuki, Tozato Fusae, Iwaya Tsutomu
- 学会等名
  TOTA 2022 Annual Meeting and International Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17421
[学会発表] 作業療法学と臨床神経生理学の融合　精神科リハビリテーションのためのfNIRS基礎研究2020
- 著者名/発表者名
  菊地千一郎, 西沢祐亮, 土屋謙仕, 下田佳央莉, 平尾一樹, 玉井秀明, 三分一史和, 西多昌規
- 学会等名
  日本臨床神経生理学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13032
[学会発表] 高齢者の掃除活動における脳活動と不安改善効果 - fNIRSによる研究 -2020
- 著者名/発表者名
  土屋謙仕, 下田佳央莉, 外里冨佐江, 田中浩二, 菊地千一郎
- 学会等名
  日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13032
[学会発表] Functional near-infrared spectroscopy (fNIRS) を用いたmirror neuron system特定の試み2020
- 著者名/発表者名
  下田佳央莉, 土屋謙仕, 豊村暁, 三井真一, 菊地千一郎
- 学会等名
  日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13032
[学会発表] 脳卒中患者において腹筋力は麻痺側上肢機能の改善と関連する2019
- 著者名/発表者名
  藤田貴昭, 山根和広, 山本優一, 土屋謙仕, 五百川和明
- 学会等名
  日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13032
[学会発表] 経験が与える観察時の注視対象の違い2019
- 著者名/発表者名
  下田佳央莉, 土屋謙仕, 鈴木亮二, 菊地千一郎, 外里冨佐江
- 学会等名
  日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13032
[学会発表] 消化器がん手術後の患者における抑制使用の有無についての検討2019
- 著者名/発表者名
  藤井亮太, 土屋謙仕, 中島洋巳, 木村典子
- 学会等名
  新潟県作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13032
[学会発表] 認知課題の反復遂行に伴う複数の課題間における脳活動の馴化の違いについてウェアラブル近赤外線スペクトロスコピーを用いた研究2019
- 著者名/発表者名
  筒井信貴, 下田佳央莉, 土屋謙仕, 三分一史和, 西多昌規, 菊地千一郎
- 学会等名
  北関東医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13032
[学会発表] 掃除活動中の脳活動と情動変化との関係 fNIRSによる研究2019
- 著者名/発表者名
  土屋謙仕, 下田佳央莉, 藤田貴昭, 菊地千一郎, 外里冨佐江
- 学会等名
  日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13032

1. 菊地千一郎 (60323341)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 平尾一樹 (70568401)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 福田正人 (20221533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 武井雄一 (30455985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 桜井敬子 (40868692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 下田佳央莉 (90763186)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大西浩史 (70334125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 林邦彦 (80282408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 林由里子 (90737438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山崎恒夫 (80200658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

土屋 謙仕 TSUCHIYA KENJI

研究課題

研究成果

共同研究者

機能的脳計測法を用いたｅスポーツ遂行中のフロー体験の最適化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

白質から老化を制御する：脳アンチエイジング新戦略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高次脳機能障害の多様な病態に対応した反復計測可能な脳機能計測法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

介護予防に資するオンラインを活用した交流で人が受ける生理的・心理的特徴の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生活の中で継続可能な認知機能を向上させる活動とその作用の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Hemodynamic changes in the right ventrolateral prefrontal cortex relate to the psychological mood profile2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Performing One-Session Cognitive Stimulation to Interact with Patients with Dementia in a Hospital for Mood Improvement: A Retrospective Single-Arm Cohort Study2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 通所リハビリテーションを利用する後期高齢者におけるADLの主観的な満足感, IADLに関連する因子の検討 - 予備的研究 -2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of one‐session focused attention meditation on the working memory capacity of meditation novices: A functional near‐infrared spectroscopy study2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effect of Omitting Offset Work on Functional Near-Infrared Spectroscopy: Comparison Between Keyboard and Voice Response2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] なじみのある曲が脳活動に与える影響2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Factors affecting the performance of activities of daily living in patients with advanced cancer undergoing inpatient rehabilitation: results from a retrospective observational study2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Abdominal muscle strength and the recovery of upper extremity function in stroke patients: a study using propensity score matching2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 人工膝関節置換術後6ヵ月のQOLに関連する術前因子の検討2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

土屋謙仕 TSUCHIYA KENJI

[学会発表] 作業療法学と臨床神経生理学の融合　精神科リハビリテーションのためのfNIRS基礎研究2020

[学会発表] 認知課題の反復遂行に伴う複数の課題間における脳活動の馴化の違いについてウェアラブル近赤外線スペクトロスコピーを用いた研究2019