高田利武 TAKATA Toshitake

… 別表記

高田利哉タカダトシヤ

研究者番号	20008189
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度 – 2006年度: 宮城学院女子大学, 学芸学部, 教授 1996年度 – 2003年度: 奈良大学, 社会学部, 教授 1992年度 – 1994年度: 奈良大学, 社会学部, 教授 1989年度 – 1991年度: 群馬大学, 教育学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育・社会系心理学 / 社会心理学 / 心理学研究代表者以外教育・社会系心理学 / 心理学 / 教育心理学
キーワード	研究代表者 cultural view of self / 文化的自己観 / 社会的比較 / 相互協調性 / 相互独立性 / Japanese culture / 日本文化 / 発達 / コンピテンス / life span development model … もっと見る / self-schema / longitudinal study / interdependent self / independent / 生涯発達モデル / 自己スキーマ / 縦断追跡調査 / closing / gender / identity / competent / older adults / クロージング / ジェンダー観 / アイデンティティ / 高齢者 / hedonic self-knowledge / self-enhancement / self-criticism / interdependence / independence / cross-cultural study / 自己昇下 / 自己高温 / 自己評価 / 快楽的自己認識 / 自己高揚 / 自己批判 / 文化比較 / children / adolscent / development / social comparison / self-knowledge / 横断的研究 / 測定尺度 / 相互協調的自己観 / 相互独立的自己観 / 児童期 / 青年期 / 自己認識 / 発置心理学 / 社会心理学 / 自己 … もっと見る研究代表者以外コンピテンス / 社会的比較 / gender cognition in college students / gender cognition in aged person / transition of gender cognition / androgyny / socio-cultural sex difference / biological sex difference / life-span development / Mechanism of gender development / ジェンダー認識の時代推移 / 高齢者(中高年)のジェンダー認識 / 大学生のジェンダー認識 / アンドロジィニィ(両性具有性) / 社会・文化的性 / 生物学的性 / 大学生のジェンダー認識変革教育 / )ジェンダー認識の時代的推移 / 大学生のジェンダー変革教育高 / 高齢者のジェンダー認識 / ジェンダー認識の時代的推移 / アンドロジニー(両性具有性) / 社会・文化的性(性差) / 生物学的性(性差) / 生涯発達 / ジェンダーの発達機制 / longitudinal study / cross-sectional study / develonmental investigation / interdependent construal of self / Jananese culture / competence / self-recognition / 幼児期 / 相互協調的自己 / 相互独立的自己 / 老人期 / 成人期 / 人間的成熟 / 発達 / 文化的自己観 / 相互協調性 / 相互独立性 / 縦断的研究 / 横断的研究 / 発達的検討 / 相互協調的自己観 / 日本文化 / 自己認識 / interpersonal conflict / destruction of family ties / category relation / meal-supply / delinquency / human relationship / life-structure / urbanized society / 家族 / 人間関係 / 都市化 / 対人葛藤 / 家庭崩壊 / 範疇関係 / 給食 / 非行 / きずな / 生活構造 / 都市化社会 / 自己観察 / 社会的フィードバック / 食コンピテンス / 学校給食 / 保育形態 / 自己形成隠す

日本文化における相互性立性/相互協調性の形式過程研究代表者
- 研究代表者
  
  高田利武
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  宮城学院女子大学
   奈良大学
生涯発達の視点からみたジェンダー:その発達機制の理論化と教育実践
- 研究代表者
  
  湯川隆子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  奈良大学
幼児期から成人期にかけてのコンピテンスの発達における日本文化の影響過程-縦断および横断資料に基づく発達・社会心理学的研究-
- 研究代表者
  
  藤崎眞知代 (藤崎真知代)
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  明治学院大学
高齢者の特性に関する発達・社会心理学的研究 ―クロージング(人生の終幕)を基幹概念として―研究代表者
- 研究代表者
  
  高田利武
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  奈良大学
文化的自己観の社会的行動への影響過程 -文化間、文化内変動の相関関係の実験的検討-研究代表者
- 研究代表者
  
  高田利武 (高田利哉)
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  奈良大学
文化的自己観の形成における社会的比較の役割-児童期から成人期にかけての横断資料による検討-研究代表者
- 研究代表者
  
  高田利武
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  奈良大学
幼児期から児童期におけるコンピテンスの発達メカニズム -自己を手がかりとする場合と他者を手がかりとする場合-
- 研究代表者
  
  藤崎眞知代
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  群馬大学
学校給食に関する心理学的研究-実施形態とコンピテンスとの関連
- 研究代表者
  
  藤崎眞知代
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  群馬大学
社会的比較が自己認識に及ぼす影響ー就学前後の子どもを中心としてー研究代表者
- 研究代表者
  
  高田利武
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  奈良大学
都市化社会の進展にともなう生活構造の変容と“きずな"のダイナミックス
- 研究代表者
  
  橋本仁司
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  早稲田大学
幼児の自己形成過程に及ぼす保育形態の影響-コンピテンスと社会的比較を通して-
- 研究代表者
  
  藤崎眞知代
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  群馬大学

すべて 2006 2005 2004 2003 その他

すべて雑誌論文図書

[図書] 「日本人らしさ」の発達社会心理学-自己、社会的比較、文化-2004
- 著者名/発表者名
  高田利武
- 総ページ数
  260
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530415
[図書] 「日本らしさ」の発達社会心理学2004
- 著者名/発表者名
  高田利武
- 総ページ数
  260
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530415
[雑誌論文] Some problems on the scale measuring independent and interdependent self2006
- 著者名/発表者名
  Takata, T.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 47th meeting of the Japanese Society of Socail Psychology 232
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530415
[雑誌論文] 文化的自己観尺度の諸問題2006
- 著者名/発表者名
  高田利武
- 雑誌名
  
  日本社会心理学会第47回大会発表論文集
  
  ページ: 232-232
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530415
[雑誌論文] 青年期から成人期にかけての相互独立性-協調性の発達過程 -横断資料による検討-2006
- 著者名/発表者名
  高田利武
- 雑誌名
  
  日本心理学会第70回大会発表論文集
  
  ページ: 228-228
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530415
[雑誌論文] 青年期から成人期にかけての相互独立性・協調性の発達過程-縦断資料による検討-2006
- 著者名/発表者名
  高田利武
- 雑誌名
  
  日本心理学会第70回大会発表論文集
  
  ページ: 228-228
- NAID
  130007434657
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530415
[雑誌論文] Developmental processes of the independent and interdependent self ; An longitudinal analysis2006
- 著者名/発表者名
  Takata, T.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 70th meeting of the Japanese Psychological Association 228
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530415
[雑誌論文] 青年期における対人恐怖心性と相互独立性・相互協調性2005
- 著者名/発表者名
  高田利武
- 雑誌名
  
  宮城学院女子大学研究論文集 101
  
  ページ: 25-40
- NAID
  40007303831
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530415
[雑誌論文] Anthoropophobic tendency and independent and interdependent self construals2005
- 著者名/発表者名
  Takata, T.
- 雑誌名
  
  Bulletin of Miyagi Gakuin Women's University Vol.101
  
  ページ: 25-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530415
[雑誌論文] 青年期における対人恐怖心性と相互独立性・相互協調性2005
- 著者名/発表者名
  高田利武
- 雑誌名
  
  宮城学院女子大学研究論文集 101
  
  ページ: 25-40
- NAID
  40007303831
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530415
[雑誌論文] Independent and interdependent self-concepts as self-schmata2004
- 著者名/発表者名
  Takata, T.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 51st meeting of the Japanese Society of Group Dynamics
  
  ページ: 90-92
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530415
[雑誌論文] 自己スキーマとしての相互独立-相互協調性(2)2004
- 著者名/発表者名
  高田利武
- 雑誌名
  
  日本グループ・ダイナミックス学会第51回大会発表論文集
  
  ページ: 90-92
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530415
[雑誌論文] Developmental Social Psychology of the "Japanese self"2004
- 著者名/発表者名
  Takata, T.
- 雑誌名
  
  Kyoto : Nakanishiya Shuppan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530415
[雑誌論文] 日本人成人の相互独立性-クラスタ分析による類型的理解の試み-2003
- 著者名/発表者名
  高田利武
- 雑誌名
  
  奈良大学紀要 31
  
  ページ: 213-233
- NAID
  120002696573
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13610168
[雑誌論文] The independent self characterizing Japanese adults : A tentative taxonomy Based on cluster analysis.2003
- 著者名/発表者名
  Takata Toshitake
- 雑誌名
  
  Memoirs of Nara University 31
  
  ページ: 213-233
- NAID
  120002696573
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13610168
[雑誌論文] 日本人青年と中高年層における相互独立的・相互協調的自己スキーマの形成
- 著者名/発表者名
  高田利武
- 雑誌名
  
  心理学研究 (掲載決定)(印刷中)
- NAID
  130002027047
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530415
[雑誌論文] Development of independent and inter-dependent self-schema in Japanese adolescents and elders
- 著者名/発表者名
  Takata, T.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Psychology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530415

1. 藤崎眞知代 (90156852)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 湯川隆子 (40100945)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 橋本仁司 (60063319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 藤森立男 (00192732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 林春男 (20164949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田中重好 (50155131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 東清和 (90063560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 井上勝也 (30213151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 矢守克也 (80231679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 遠藤由美 (80213601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 廣岡秀一 (30199111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 石田勢津子 (90151373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高田 利武 TAKATA Toshitake

高田 利哉 タカダ トシヤ

研究課題

研究成果

共同研究者

日本文化における相互性立性/相互協調性の形式過程研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生涯発達の視点からみたジェンダー:その発達機制の理論化と教育実践

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

幼児期から成人期にかけてのコンピテンスの発達における日本文化の影響過程-縦断および横断資料に基づく発達・社会心理学的研究-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の特性に関する発達・社会心理学的研究 ―クロージング(人生の終幕)を基幹概念として―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文化的自己観の社会的行動への影響過程 -文化間、文化内変動の相関関係の実験的検討-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文化的自己観の形成における社会的比較の役割-児童期から成人期にかけての横断資料による検討-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

幼児期から児童期におけるコンピテンスの発達メカニズム -自己を手がかりとする場合と他者を手がかりとする場合-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学校給食に関する心理学的研究-実施形態とコンピテンスとの関連

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会的比較が自己認識に及ぼす影響ー就学前後の子どもを中心としてー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

都市化社会の進展にともなう生活構造の変容と“きずな"のダイナミックス

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

幼児の自己形成過程に及ぼす保育形態の影響-コンピテンスと社会的比較を通して-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「日本人らしさ」の発達社会心理学-自己、社会的比較、文化-2004

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] 「日本らしさ」の発達社会心理学2004

著者名/発表者名

総ページ数

高田利武 TAKATA Toshitake

高田利哉タカダトシヤ