山本経之 YAMAMOTO Tsuneyuki

研究者番号	20091332
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 長崎国際大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 長崎国際大学, 薬学部, 特任教授 2016年度: 長崎国際大学, 薬学部, 教授 2009年度 – 2010年度: 長崎国際大学, 薬学部, 教授 2007年度: 長崎国際大学, 薬学部, 教授 2006年度: 長崎国際大学, 薬学部薬理学研究室, 教授 … もっと見る 2003年度: 九州大学, 薬学研究院, 助教授 2002年度: 九州大学, 大学院・薬学研究院, 助教授 1992年度 – 1996年度: 九州大学, 薬学部, 助教授 1990年度: 九州大学, 薬学部, 助教授 1986年度 – 1989年度: 九州大学, 薬学部, 助手 1986年度: 九大, 薬学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者薬理学一般 / 生物系薬学 / 生物系薬学 / 応用薬理学・医療系薬学研究代表者以外臨床看護学 / 応用薬理学 / 応用薬理学・医療系薬学 / 薬理学一般 / 生物系薬学 / 生物系薬学
キーワード	研究代表者 methamphetamine / 作業記憶 / CRF / drug self-administration / 薬物自己投与実験 / priming injection / 薬物探索行動 / メタンフェタミン / cocaine / working memory … もっと見る / 遅延見本合わせ課題 / drug discrimination / brain lesion / 抗痴呆薬 / 3-panel runway task / 3-lever operant task / 嗅球 / 海馬 / 脳局所破壊 / 短期記憶 / tetrahydroaminoacridine / 嗅球摘出 / scopolamine / Ca hopantenate / nootropic drug / runway task / operant task / 遅延見合わせ課題 / scopoamine / Hill's runway装置 / 4-lever operant装置 / 薬物弁別学習 / Ca-hopantenate / radical / glutamatergic neuron / nicotinic acetylcholine receptor / cannabinoid CB_1 receptor / drug seeking behavior / 前頭前皮質 / 側坐核 / ニコチン性アセチルコリン受容体 / カンナビノイドCB1受容体 / 渇望 / ストレス / 薬物への渇望 / ラジカル産生 / グルタミン酸神経 / ニコチン性アセチルコリン神経 / カンナビノイドCB_1受容体 / arachidonic acid cascade / EP3 receptor / CB1 receptor / drug-associated cue / drug-seeking behavior / self-administration / アラキドン酸カスケード / EP3受容体 / CB1受容体 / 薬物関連刺激 / 薬物自己投与実験法 / Behavioral sensitization / Fos protein / Delayd matching-to-sample task / Attentional performance / Phencyclidene / DELTA^9-Tetrahydrocannabinol / Negative syndrome model / Schizophrenia / SCH-23390 / PCP / 大麻 / 選択反応時間課題 / Fosタンパク / 注意機能障害 / Λ^9tetrahydrocannabinol / 逆耐性 / Fosタンパク質 / 注意機能 / Phencyclidine / Δ^9-tetrahydrocannabinol / 陰性症状モデル / 精神分裂症 / short-term memory / delayd matching to sample / reference memory / microinjection / limbic system / memory deficit / 扁桃体 / Head-twitch / NMDA受容体拮抗剤 / スコボラミン / 脳内微量注入 / 扁桃体破壊 / 海馬破壊 / 参照記憶 / 微量注入 / 大脳辺縁系 / 記憶障害 / delayed matching-to-sample procedure / impairment of memory / Working memory / 実験的健忘モデル / 遅延見本合せ / operant 学習 / runway 学習 / コリンエステラ-ゼ阻害薬 / 学習・記憶 / 般化 / amiridin / 薬物弁別 / 3ーpanel runway学習 / 3ーlever operant学習 / 乳頭体破壊 … もっと見る研究代表者以外抗痴呆薬 / 血清コルチゾール / 脳卒中回復期リハビリテーション意欲 / 快刺激・快感情 / 背部マッサージ / 唾液コルチゾール / 唾液セロトニン / 尿中ドーパミン / 唾液オキシトシン / ストレス / 意欲 / 脳卒中回復期リハビリテーション / 背部マッサージ法 / 精神疾患 / 社会的行動 / 精神発達障害 / 幼齢期ストレス / 行動薬理学 / 薬物治療 / HPA axis / 幼児・児童虐待 / 抑うつ行動 / 自閉症 / 神経発達障害 / 幼若期ストレス / Brain lesion / Nootropic drug / ^<14>C-2-deoxyglucose uptake / Brain slice / Cerebral ischemia / Scopolamine / Impairment of memory / Dementia / 回転かご運動 / サーカディアンリズム / 抗痴呆薬(向知能薬) / 記憶・学習 / 局部的脳破壊 / 2DG取り込み / 脳切片 / 脳虚血 / スコポラミン / 記憶・学習障害 / 痴呆 / Amygdala / Hypothalamus / Muricide of the rat / Conflict behavior / Antidementia drug / Antidepressants / Anxiolytics / セロトニン / ノルアドレナリン / ニューロペプチドY / 脳内アミン / 扁桃体 / 視床下部 / ラットのmuricide / コンフリクト行動 / 抗うつ薬 / 抗不安薬 / Binding assay / Cannabinoid receptor / Glycosidation / Biotransformation / Plant tissue culture / Cannabinoid / カンナビノールグルコシド / 植物細胞 / カンナビノール / バインデイングアッセイ / 大麻成分配糖体 / テトラヒドロカンナビノール / カンナビジオール / バインディングアッセイ / カンナビノイドレセプター / 配糖化 / 変換反応 / 植物培養細胞 / 大麻成分 / CRF / カンナビノイド / ドパミン / OCT3 / カチオントランスポーター / 薬物依存隠す

脳卒中回復期リハビリテーション意欲の改善には背部マッサージの快感情は有効なのか
- 研究代表者
  
  永田華千代
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  大和大学
幼齢期ストレスによる精神発達障害のメカニズム解明と新規薬物治療戦略
- 研究代表者
  
  山口拓
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  長崎国際大学
薬物依存症治療薬開発に向けた脳内有機カチオントランスポーターの機能研究
- 研究代表者
  
  北市清幸
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  長崎国際大学
依存性薬物への"渇望"の再燃に関わる脳内責任部位ならびに生体機能分子の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山本経之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  長崎国際大学
依存性薬物への"渇望"の再燃メカニズムにおける脳内カンナビノイドの関与研究代表者
- 研究代表者
  
  山本経之
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  九州大学
精神分裂病の陰性症状モデルの確立とその薬理学的応用研究代表者
- 研究代表者
  
  山本経之
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  九州大学
植物培養細胞による大麻成分の変換とその薬理作用に関する研究
- 研究代表者
  
  正山征洋
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  九州大学
短期記憶における大脳辺縁系諸核の機能的局在性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山本経之
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  九州大学
新しい短期記憶実験法を用いての実験的健忘ラットに関する行動薬理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山本経之
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  九州大学
痴呆に関する薬理学的研究
- 研究代表者
  
  植木昭和
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  九州大学
向精神薬の作用機構における中枢伝達物質の役割に関する研究
- 研究代表者
  
  植木昭和
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  九州大学
抗痴呆薬の作用機序の解明とその臨床評価法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  山本経之
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  九州大学

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すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] うつ病モデル動物を用いての抗うつ薬、特にSSRIの行動薬理学的特性2015
- 著者名/発表者名
  山本経之、山口　拓
- 雑誌名
  
  臨床精神薬理
  
  巻: 18 ページ: 145-155
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[雑誌論文] Endocannabinoids selectively enhance sweet taste.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshida R, Yamamoto T, Ninomiya Y.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA. 107
  
  ページ: 935-939
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590112
[雑誌論文] A cannabinoid CB1 receptor antagonist ameliorates impairment of recognition memory on withdrawal from MDMA (Ecstasy).2010
- 著者名/発表者名
  Nawata Y, Hiranita T, Yamamoto T
- 雑誌名
  
  Neuropsychopharmacology
  
  巻: 35 ページ: 515-520
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590112
[雑誌論文] A tryptamine-derived catecholaminergic enhancer, (-)-1-(benzofuran-2-yl)-2-propylaminopentane [(-)-BPAP], attenuates reinstatement of methamphetamine-seeking behavior in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Hiranita T, Yamamoto T, Nawata Y.
- 雑誌名
  
  Neuroscience 165
  
  ページ: 300-312
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590112
[雑誌論文] 脳内endocannabinoidの異常性に基づくマウスの知的機能障害2007
- 著者名/発表者名
  山本経之, 他
- 雑誌名
  
  分子精神医学 7(2)
  
  ページ: 83-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590060
[雑誌論文] カンナビノイド受容体-中枢神経系における役割2007
- 著者名/発表者名
  山本経之
- 雑誌名
  
  日薬理誌 130
  
  ページ: 135-140
- NAID
  10020000550
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590060
[雑誌論文] The cognitive deficits induced by the abnormality of brain endocannabinoid.2007
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T.
- 雑誌名
  
  Jpn J of Molecular Psychiatry 7
  
  ページ: 83-84
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590060
[雑誌論文] 行動薬理額的側面からみた動物モデルの意義・役割・問題点2007
- 著者名/発表者名
  山本経之
- 雑誌名
  
  日薬理誌 130
  
  ページ: 94-96
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590060
[雑誌論文] カンナビノイド受容体-中枢神経系における役割2007
- 著者名/発表者名
  山本経之
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌 130
  
  ページ: 135-140
- NAID
  10020000550
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590060
[雑誌論文] Animal models of psychiatric disorders : significances, roles, and problems from the behavioral pharmacology point of view.2007
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T.
- 雑誌名
  
  Folia Pharmacol. Jpn. 130
  
  ページ: 94-96
- NAID
  10020000408
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590060
[雑誌論文] 脳内endocannabinoidの異常性に基づくマウスの知的機能障害2007
- 著者名/発表者名
  山本経之
- 雑誌名
  
  分子精神医学 7
  
  ページ: 83-84
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590060
[雑誌論文] Cannabinoid receptor : its critical role in the CNS.2007
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T.
- 雑誌名
  
  Folia Pharmacol. Jpn. 130
  
  ページ: 135-140
- NAID
  10020000550
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590060
[雑誌論文] 行動薬理額的側面からみた動物モデルの意義・役割・問題点2007
- 著者名/発表者名
  山本経之
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌 130
  
  ページ: 94-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590060
[産業財産権] 薬物依存症治療剤2007
- 発明者名
  山本経之, 安松浩
- 権利者名
  (株)三菱ウェルフアーマ
- 産業財産権番号
  2007-091370
- 出願年月日
  2007-03-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590060
[産業財産権] 薬物依存症治療剤2007
- 発明者名
  山本経之, 安松浩
- 権利者名
  (株)三菱ウェルファーマ
- 産業財産権番号
  2007-091370
- 出願年月日
  2007-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590060
[学会発表] カンナビノイドCB1受容体の慢性的なメタンフェタミン投与後における認知機能障害発現への関与2017
- 著者名/発表者名
  福森　良、山口　拓、山本経之
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] 幼若期薬理学的ストレスによる成長後の抑うつ様行動2017
- 著者名/発表者名
  山口　拓、松元秀憲、前田ふみ、福森　良、山本経之
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] メタンフェタミン慢性投与後の認知機能障害発現における内在性カンナビノイドシステムの関与2016
- 著者名/発表者名
  福森　良、山口　拓、山本経之
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] 幼若期薬理学的ストレス負荷ラットにおける成長後の抑うつ様行動2016
- 著者名/発表者名
  山口　拓、松元秀憲、前田ふみ、福森　良、山本経之
- 学会等名
  第69回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] Anxiety-like and depressive-like behaviors in rats administered ACTH during early postnatal period.2016
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T., Fukumori R, Yoshioka M, Yamamoto T:
- 学会等名
  The 30th Collegium Internationale Neuro-psychopharmacologicum (CINP) World Congress
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] 幼若期薬理学的ストレスによる成長後の不安様・抑うつ様行動2016
- 著者名/発表者名
  山口　拓、福森　良、吉岡充弘、山本経之
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] Possible involvement of cannabinoid CB1 receptors in behavioral impairments after withdrawal from chronic methamphetamine administration in mice.2016
- 著者名/発表者名
  Fukumori R, Ledent C, Yamada S, Yamaguchi T., Yamamoto T:
- 学会等名
  The 30th Collegium Internationale Neuro-psychopharmacologicum (CINP) World Congress
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] 幼若期ACTH反復投与ラットにおける成長後の抑うつ様行動2015
- 著者名/発表者名
  山口　拓、松本秀憲、福森　良、山本経之
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2015
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] 幼若期ストレスによる成長後の行動変容2015
- 著者名/発表者名
  山口　拓、吉岡充弘、山本経之
- 学会等名
  第45回日本神経精神薬理学会・第37回日本生物学的精神医学会合同年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-09-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] 若期薬理学的ストレス負荷ラットにおける成長後の不安様・抑うつ様行動2015
- 著者名/発表者名
  山口　拓、福森　良、吉岡充弘、山本経之
- 学会等名
  第68回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] 幼若期薬理学的ストレスによる成長後の情動行動変容2015
- 著者名/発表者名
  山口　拓、松本秀憲、福森　良、吉岡充弘、山本経之
- 学会等名
  第45回日本神経精神薬理学会・第37回日本生物学的精神医学会合同年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] 幼若期ACTH反復投与による成長後の行動変容2015
- 著者名/発表者名
  山口　拓、福森　良、山本経之
- 学会等名
  第32回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  延岡
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] Establishment of a behavioral-pharmacological evaluation on social interaction behavior using a 3-chamber system for rats2015
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T., Fukumori R, Yoshioka M, Yamamoto T
- 学会等名
  Society for neuroscience 45th annual meeting
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2015-10-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] Involvement of endocannabinoid system on cognitive dysfunction during withdrawal of repeated methamphetamine administration in mice2015
- 著者名/発表者名
  Fukumori R, Yamada S, Yamaguchi T., Yamamoto T
- 学会等名
  Society for neuroscience 45th annual meeting
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2015-10-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] 幼若期ACTH反復投与ラットの行動学的特性2014
- 著者名/発表者名
  山口　拓、吉岡充弘、山本経之
- 学会等名
  第67回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2014-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] メタンフェタミン探索行動の発現における副腎皮質刺激ホルモン放出因子(CRF)の促進的関与-退薬時での血漿中CRF濃度の増加2010
- 著者名/発表者名
  縄田陽子、北市清幸、山本経之
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590112
[学会発表] Decreased expression of organic cation transporter3 with self-administration of methamphetamine in rats.2010
- 著者名/発表者名
  北市清幸、縄田陽子、山本経之
- 学会等名
  第63回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590112
[学会発表] シンポジウム:カンナビノイド-毒変じて薬となる?-行動薬理学的側面からみた中枢神経系における内因性カンナビノイドの機能的役割2007
- 著者名/発表者名
  山本経之
- 学会等名
  平成19年度北陸大学学術フロンティア公開シンポジウム
- 発表場所
  石川県金沢市
- 年月日
  2007-09-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590060
[学会発表] シンポジウムII「アルコール,薬物依存の基礎研究の動向」"methamphetamine探索行動"の再燃における脳内カンナビノイドCB1受容体ならびにニコチン性ACh受容体の役割2007
- 著者名/発表者名
  山本経之
- 学会等名
  第42回日本アルコール・薬物医学会総会
- 発表場所
  滋賀県大津市
- 年月日
  2007-09-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590060
[学会発表] MAP探索行動の発現における前頭前皮質/側坐核でのACh受容体ならびにCB1受容体の関与2007
- 著者名/発表者名
  山本経之
- 学会等名
  平成19年度北陸大学学術フロンティア公開シンポジウム
- 発表場所
  石川県金沢市
- 年月日
  2007-09-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590060
[学会発表] シンポジウムII 「アルコール・薬物依存の基礎研究の動向」"methamphetamine探索行動"の再燃における脳内カンナビノイドCB1受容体ならびにニコチン性ACh受容体の役割2007
- 著者名/発表者名
  山本経之
- 学会等名
  第42回日本アルコール・薬物医学会総会で
- 発表場所
  滋賀県大津市
- 年月日
  2007-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590060
[学会発表] シンポジウム:「鎮痛ターゲットとしてのカンナビノイドレセプタの可能性」内在性カンナビノイドの役割とその破綻-創薬としての可能性-を探る2007
- 著者名/発表者名
  山本経之
- 学会等名
  第28回鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウム
- 発表場所
  北海道札幌市
- 年月日
  2007-08-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590060
[学会発表] 脳内endocannabinoidの異常性に基づくマウスの知的機能障害2006
- 著者名/発表者名
  山本経之
- 学会等名
  第8回感情・認知・行動(ABC)研究会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2006-10-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590060
[学会発表] 教育講演:精神薬理学の領域における動物モデル-その妥当性と問題点2006
- 著者名/発表者名
  山本経之
- 学会等名
  第28回日本生物学的精神医学会・第36回日本神経精神薬理学会および第49回日本神経化学会大会合同年会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- 年月日
  2006-09-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590060
[学会発表] 幼若期薬理学的ストレス負荷ラットの行動特性
- 著者名/発表者名
  山口　拓、吉岡充弘、山本経之
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] Establishment of a social interaction test using a 3-chamber system for rats
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T., Jingushi H, Fukumori R, Yoshioka M, Yamamoto T
- 学会等名
  The 29th Collegium Internationale Neuro-psychopharmacologicum (CINP) World Congress
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2014-06-22 – 2014-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] 幼若期ストレスによる成長後の社会的行動障害
- 著者名/発表者名
  山口　拓、山本経之、吉岡充弘
- 学会等名
  第 31回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637

1. 植木昭和 (80037564)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 柴田重信 (10162629)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 正山征洋 (70037604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 森元聡 (60191045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 杉浦隆之 (40130009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 片岡泰文 (70136513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 山口拓 (80325563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 19件
8. 福森良 (60713774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
9. 永田華千代 (80369123)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 嶋田香 (20454100)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 北市清幸 (40301220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 嶋田健男 (00310780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 鴻上啓次朗 (00760878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 伊東祐之 (80037506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 中野正博 (70141744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 赤池紀生 (30040182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 窪田惠子 (20309991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 住井利寿

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 濱野由美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 岡田ナナ子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 井上由美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 平井峰子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 菅原朋世

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 佐野和久

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 齋藤雅彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山本 経之 YAMAMOTO Tsuneyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

脳卒中回復期リハビリテーション意欲の改善には背部マッサージの快感情は有効なのか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

幼齢期ストレスによる精神発達障害のメカニズム解明と新規薬物治療戦略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬物依存症治療薬開発に向けた脳内有機カチオントランスポーターの機能研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

依存性薬物への"渇望"の再燃に関わる脳内責任部位ならびに生体機能分子の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

依存性薬物への"渇望"の再燃メカニズムにおける脳内カンナビノイドの関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精神分裂病の陰性症状モデルの確立とその薬理学的応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物培養細胞による大麻成分の変換とその薬理作用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

短期記憶における大脳辺縁系諸核の機能的局在性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しい短期記憶実験法を用いての実験的健忘ラットに関する行動薬理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

痴呆に関する薬理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

向精神薬の作用機構における中枢伝達物質の役割に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗痴呆薬の作用機序の解明とその臨床評価法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] うつ病モデル動物を用いての抗うつ薬、特にSSRIの行動薬理学的特性2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

山本経之 YAMAMOTO Tsuneyuki