石川勉 ISHIKAWA Tsutomu

研究者番号	20114233
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2011年度: 千葉大学, 大学院・薬学研究院, 教授 2002年度 – 2004年度: 千葉大学, 大学院・薬学研究院, 教授 1997年度 – 1999年度: 千葉大学, 薬学部, 教授 1986年度 – 1991年度: 千葉大学, 薬学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者化学系薬学 / 環境系薬学 / 化学系薬学研究代表者以外化学系薬学 / 医薬分子機能学
キーワード	研究代表者ビスグアニジン / building block / asymmetric synthesis / aldehyde / aziridine / guanidinium ylide / chiral catalyst / guanidine / β-ラクタム / ネーバー反応 … もっと見る / キラル / 還元的開裂 / 環開裂 / エポキシド / 反応機構 / キラルグアニジン / スフィンゴシン / ビニルアルデヒド / グアニジニウム塩 / ビルディングブロック / 不斉合成 / アルデヒド / アジリジン / グアニジニウムイリド / キラル触媒 / グアニジン / 評価 / 分子設計 / 資源化学 / 環境化学 / X線結晶解析 / オルト置換ベンゼン / 回転エネルギー / 計算化学 / 光学分割 / 軸不斉 / キラルベンゼン / 分子結晶 / 合成 / 炭素イソスター / N-ヒドロキシホモアルギニン / N-ヒドロキシアルギニン / グアニジル基 / N-ニトロソウレイド基 / N-ヒドロキシグアニジル基 / 一酸化窒素 … もっと見る研究代表者以外ケレリスリン / 抗腫瘍性塩基 / 合成 / クライゼン転位 / フラン環の開裂 / Claisen rearrangement / Pueraria mirifica / タイ / Furan ring cleavage / Furan ring formation / Propargyl ether / Chelerythrine / Antitumor alkaloid / Synthesis / ベンゾ[C]フェナンスリジン / オルトホルミルフェノール / ケレリスリン型塩基 / シアノエチルピリジン / 抗腫瘍性 / ケリルビン / ファガリジン / ベンゾ(C)フェテンスリジン / フラン環開裂 / フラン環生成 / プロパルギルエ-テル / プロパルギルエーテル / ケレリスリン合成 / propargy ether / furan ring cleavage / antitumor active alkaloid / synthesis / Field Work / Endangered Plants / Medicinal Plants / Southeast Asia / 学術調査 / フィールドワーク / 絶滅危惧 / 薬用植物 / 東南アジア / Solid dispersion / Pharmaceutical technology / Evaluation of biological activity / Estrogenic activity / Natural Product Chemistry / Tropical Medicinal Resources / Thailand / 環境化学 / 分析化学 / 薬理学 / 固体分散 / 製剤工学 / 生物活性評価 / エストロゲン様作用 / Pueraria myrifica / 天然物化学 / 熱帯薬用資源 / Structure revision / 7, 8-Dimethoxycoumarin / 5, 8-Dimethoxycoumarin / Reisch's coumarin / Substituent effect / Coumarin synthesis / Wittig reagent / Salicylaldehyde / ホ-ナ-・エモンス反応 / ケイヒ酸エステル / 反応温度 / ウイッテイッヒ反応 / 5ーメトキシシュベレノン / トダレノン / ライシュクマリン / クマリン生成 / 構造訂正 / 7.8ージメトキシクマリン / 5.8ージメトキシクマリン / 7,8ージメトキシクマリン / 5,8ージメトキシクマリン / ライシユのクマリン / 置換基効果 / クマリン合成 / ヴィッティッヒ反応 / サリチルアルデヒド隠す

環境・資源化学への挑戦:ビスグアニジン固定化ポリマーの分子設計・合成・評価研究代表者
- 研究代表者
  
  石川勉
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  千葉大学
ビスグアニジン型分子結晶からの新知見:オルト置換ベンゼンは軸不斉化合物となり得るか?研究代表者
- 研究代表者
  
  石川勉
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  千葉大学
グアニジンケミストリーの新展開研究代表者
- 研究代表者
  
  石川勉
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  千葉大学
東南アジア絶滅危惧薬用植物の学術調査
- 研究代表者
  
  関根利一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  千葉大学
N-ヒドロキシグアニジン誘導体を基調とした一酸化窒素の有機化学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石川勉
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  千葉大学
熱帯薬用資源の利用と評価に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  相見則郎
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  千葉大学
カルシウム拮抗を指標とするクマリン類の分子設計と合成
- 研究代表者
  
  原山尚
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  千葉大学
医薬品開発を目的とする抗腫瘍性ベンゾ(c)フェナンスリジン型塩基の合成研究
- 研究代表者
  
  石井永
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1989
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  千葉大学
プロパルギル・エーテルのクライゼン転位を用いた抗腫瘍性ケレリスリン型塩基の合成
- 研究代表者
  
  石井永
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2012 2010 2005 2004 2003 2002

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] o-Bisguanidinobenzene, a Powerful Hydrogen Acceptor : Crystal Structures of Organic Complexes with Benzoic Acid, Phenol, and Benzyl Alcohol2005
- 著者名/発表者名
  M.Kawahata, K.Yamaguchi, T.Ishikawa
- 雑誌名
  
  Crystal Growth & Design 5
  
  ページ: 373-377
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370717
[雑誌論文] σ-Bisguanidine, a Powerful Hydrogen Acceptor : Crystal Structures of Organic Complexes with Benzoic Acid, Phenol and Benzyl Alcohol2005
- 著者名/発表者名
  M.Kawahata, K.Yamaguchi, T.Ishikawa
- 雑誌名
  
  Crystal Growth & Design 5(1)
  
  ページ: 373-377
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659001
[雑誌論文] Polymer-supported and Polymeric Chiral Guanidiens : Preparation and Application to the Asymmetric Michael Reaction of Iminoacetate with Methyl Vinyl Ketone2005
- 著者名/発表者名
  D.Wannaporn, T.Ishikawa
- 雑誌名
  
  Molecular Diversity (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370717
[雑誌論文] Polymer-supported and Polymeric Chiral Guanidiens : Preparation andApplication to the Asymmetric Michael Reaction of Iminoacetate with Methy1 Viny1 Ketone2005
- 著者名/発表者名
  D.Wannaporn, T.Ishikawa
- 雑誌名
  
  Molecular Deversity (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370717
[雑誌論文] o-Bisguanidinobenzene, a Powerful Hydrogen Acceptor : Crystal Structures of Organic Complexes with Benzoic Acid, Phenol, and Benzyl Alcohol2005
- 著者名/発表者名
  M.Kawahata, K.Yamaguchi, T.Ishikawa
- 雑誌名
  
  Cryst.Grow.Desgin 5
  
  ページ: 373-377
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370717
[雑誌論文] Mechanistic Approaches to Asymmetric Synthesis of Aziridines from Guanidinium Ylides and Aryl Aldehydes2005
- 著者名/発表者名
  T.Haga, T.Ishikawa
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 61
  
  ページ: 2857-2869
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370717
[雑誌論文] Guanidines as a Nitrogen Source for Direct Conversion of Epoxides to Aziridine2004
- 著者名/発表者名
  Y.Tsuchiya, T.Kumamoto, T.Ishikawa
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 69
  
  ページ: 8504-8505
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370717
[雑誌論文] Structural Revision of the Ring-Opened Product in the ZnCl_2-Catalyzed Reactions of 1-Benzyl-2-phenylaziridine with Thiols2004
- 著者名/発表者名
  Y.Furuta, T.Kumamoto, T.Ishikawa
- 雑誌名
  
  Synlett 2号
  
  ページ: 362-364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370717
[雑誌論文] Structural Revision of the Ring-Opened Product in the ZnCl_2-Catalyzed Reactions of 1-Benzyl-2-phenylaziridine with Thiols2004
- 著者名/発表者名
  Y.Furuta, T.Kumamoto, T.Ishikawa
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  ページ: 362-364
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370717
[雑誌論文] Guanidines as a Nitrogen Source for Direct Conversion of Epoxides to Aziridiens2004
- 著者名/発表者名
  Y.Tsutiya, T.Kumamoto, T.Ishikawa
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 69巻
  
  ページ: 8504-8505
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370717
[雑誌論文] Guanidines as a Nitrogen Source for Direct Conversion of Epoxides to Aziridines2004
- 著者名/発表者名
  Y.Tsuchiya, T.Kumamoto, T.Ishikawa
- 雑誌名
  
  Journal of Organic Chemistry 69
  
  ページ: 8504-8505
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370717
[雑誌論文] グアニジン型キラル補助剤2003
- 著者名/発表者名
  石川勉, 磯部敏男
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌 61
  
  ページ: 59-66
- NAID
  10011904428
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370717
[雑誌論文] Chiral Guanidines2003
- 著者名/発表者名
  T.Ishikawa, T.Isobe
- 雑誌名
  
  J.Syn.Org.Chem.Jpn 61
  
  ページ: 59-66
- NAID
  10011904428
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370717
[雑誌論文] Guanidine-Assisted Asymmetric Synthesis2002
- 著者名/発表者名
  T.Ishikawa, T.Isobe
- 雑誌名
  
  Chem.Eur.J. 8
  
  ページ: 552-557
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370717
[雑誌論文] Guanidine-Assisted Asymmetric Synthesis2002
- 著者名/発表者名
  T.Ishikawa, T.Isobe
- 雑誌名
  
  Chemistry : European Journal 8
  
  ページ: 552-557
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370717
[雑誌論文] ニューグアニジンケミストリー-機能性の発掘を目指して-2002
- 著者名/発表者名
  石川勉
- 雑誌名
  
  ファルマシア 38
  
  ページ: 505-507
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370717
[雑誌論文] New Guanidine Chemistry-Toward Potential functions-2002
- 著者名/発表者名
  T.Ishikawa
- 雑誌名
  
  Farumashia 38
  
  ページ: 505-507
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370717
[産業財産権] ビスグアニジン型化合物2004
- 発明者名
  石川勉, 川幡正敏
- 権利者名
  科学技術振興機構, 千葉大学
- 産業財産権番号
  2004-146883
- 出願年月日
  2004-05-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370717
[産業財産権] ビスグアニジン型化合物2004
- 発明者名
  石川勉, 川幡正俊
- 権利者名
  千葉大学, 科学技術振興機構
- 産業財産権番号
  2004-146883
- 出願年月日
  2004-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659001
[産業財産権] アジリジン類の製造方法2003
- 発明者名
  石川勉
- 権利者名
  科学技術振興機構
- 産業財産権番号
  2003-057712
- 出願年月日
  2003-03-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370717
[学会発表] 機能性ビスグアニジン化合部の合成2012
- 著者名/発表者名
  山崎浩平, 岸本海人, 石川勉
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659029
[学会発表] 水質浄化を指向したビスグアニジン型機能性触媒の開発2010
- 著者名/発表者名
  岸本海人, 須田幸司, 熊本卓哉, 小椋康光, 石川勉
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659029

1. 渡辺敏子 (40120323)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 原山尚 (30025712)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 石井永 (70009166)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 相見則郎 (30009170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 鈴木和夫 (90109918)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中川昌子 (40009171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 渡辺和夫 (80019124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山本恵司 (50110341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 関根利一 (70187855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 池上文雄 (90159608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 関宏子 (60114245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山口健太郎 (50159208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

石川 勉 ISHIKAWA Tsutomu

研究課題

研究成果

共同研究者

環境・資源化学への挑戦:ビスグアニジン固定化ポリマーの分子設計・合成・評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ビスグアニジン型分子結晶からの新知見:オルト置換ベンゼンは軸不斉化合物となり得るか?研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グアニジンケミストリーの新展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東南アジア絶滅危惧薬用植物の学術調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

N-ヒドロキシグアニジン誘導体を基調とした一酸化窒素の有機化学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

熱帯薬用資源の利用と評価に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カルシウム拮抗を指標とするクマリン類の分子設計と合成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医薬品開発を目的とする抗腫瘍性ベンゾ(c)フェナンスリジン型塩基の合成研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロパルギル・エーテルのクライゼン転位を用いた抗腫瘍性ケレリスリン型塩基の合成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] o-Bisguanidinobenzene, a Powerful Hydrogen Acceptor : Crystal Structures of Organic Complexes with Benzoic Acid, Phenol, and Benzyl Alcohol2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] σ-Bisguanidine, a Powerful Hydrogen Acceptor : Crystal Structures of Organic Complexes with Benzoic Acid, Phenol and Benzyl Alcohol2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Polymer-supported and Polymeric Chiral Guanidiens : Preparation and Application to the Asymmetric Michael Reaction of Iminoacetate with Methyl Vinyl Ketone2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Polymer-supported and Polymeric Chiral Guanidiens : Preparation andApplication to the Asymmetric Michael Reaction of Iminoacetate with Methy1 Viny1 Ketone2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] o-Bisguanidinobenzene, a Powerful Hydrogen Acceptor : Crystal Structures of Organic Complexes with Benzoic Acid, Phenol, and Benzyl Alcohol2005

著者名/発表者名

雑誌名

石川勉 ISHIKAWA Tsutomu