寺尾美子 TERAO Yoshiko

研究者番号	20114431
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2009年度: 東京大学, 大学院・法学政治学研究科, 教授 2005年度 – 2006年度: 東京大学, 大学院法学政治学研究科, 教授 1996年度 – 2005年度: 東京大学, 大学院・法学政治学研究科, 教授 1997年度: 東京大学, 大学院法学政治学研究科, 教授 1992年度 – 1993年度: 東京大学, 法学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者基礎法学 / 基礎法学研究代表者以外基礎法学 / 基礎法学 / 公法学
キーワード	研究代表者アメリカ / land use / the United States of America / city planning / city building / local government / 土地利用 / 都市計画 / まちづくり / 地方自治 … もっと見る / 公益 / 公益通報者保護 / 内部告発 / コンプライアンス / 公益通報者 / 内部告発者 / 私人による法の実現 / 刑事的民事訴訟 / 政府調達過剰請求支払返還訴訟 / 内部告発者保護 / アメリカ法制度 … もっと見る研究代表者以外 Comparative Law / 外国法 / 比較法 / CD-Rom / Court / special offer theory / German Constitutional / compensation / taking / property / regulatory taking / 損失補償 / 所有権 / 連結条項 / 連邦憲法裁判所 / 特別犠牲説 / ドイツ連邦憲法裁判所 / 補償 / 収用 / 財産権 / Lawyers training / Legal Education / Foreign Law / ロースクール / 法曹倫理 / 法曹養成 / 法学教育 / Internet / Legal Data Bases / Digitally Formulated Informations / Families of Laws / Globalisation / Borderless Era / 立法判例データベース / 社会主義法(系) / 法系(論) / 立体判例データベース / 法情報 / インターネット / 法令判例データベース / 電子媒体(デジタル)情報 / 法系論 / 国際化 / ボーダーレス / 比較法(学) / administrative plan / rulemaking / environmental impact assessment / administrative procedure / 行政手続法 / 行政計画 / 行政立法 / 環境影響評価 / 行政手続 / Legal Institutions for Compensating the Victims of Linjury and Illness / 事故被害者救済制度 / 事故被害救済制度 / 都市計画 / 地方分権隠す

アメリカの内部告発者保護制度の比較法的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  寺尾美子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  東京大学
収用と補償の枠組の比較法的再検討
- 研究代表者
  
  海老原明夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  東京大学
アメリカ地方自治法制とまちづくりの比較法学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  寺尾美子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  東京大学
法学教育と法曹養成との関係についての比較的実証研究
- 研究代表者
  
  樋口範雄
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  東京大学
ボーダーレス時代の比較法学方法論
- 研究代表者
  
  北村一郎
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  東京大学
比較法的にみた地方分権と国づくり・街づくり
- 研究代表者
  
  海老原明夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  東京大学
行政手続法の運用体制及び行政手続条例等並びに現代的行政手続の検討
- 研究代表者
  
  小早川光郎
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  東京大学
各種の事故による人身傷害の救済制度についての総合的研究
- 研究代表者
  
  藤倉皓一郎
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2007 2006 2005

すべて雑誌論文図書

[図書] アメリカ社会と内部告発『個人と国家のあいだ<家族・団体・運動>』2007
- 著者名/発表者名
  寺尾美子 (久保文明=有賀夏紀)
- 出版者
  ミネルバ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530002
[図書] 「アメリカ社会と内部告発」『個人と国家のあいだ〈家族・団体・運動〉(シリーズ・アメリカ研究の越境第4巻)』2007
- 著者名/発表者名
  寺尾美子
- 総ページ数
  305
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530002
[図書] 『個人と国家のあいだ<家族・団体・運動>(シリーズ・アメリカ研究の越境第4巻)』アメリカ社会と内部告発2007
- 著者名/発表者名
  寺尾美子
- 総ページ数
  305
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530002
[雑誌論文] Overview on 2004-05 Term U.S.Supreme Court Decisions2006
- 著者名/発表者名
  Yoshiko Terao, Taiji Nosaka, Tadashi Sakamaki, Hideaki Serizawa, Keisuke Abe, Toshiya Fujii
- 雑誌名
  
  America Ho 2005-2
  
  ページ: 199-299
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14520003
[雑誌論文] アメリカ合衆国最高裁判所2004-05開廷期重要判例概観2006
- 著者名/発表者名
  寺尾美子, 野坂泰司, 酒巻匡, 芹澤明, 安部圭介, 藤井樹也
- 雑誌名
  
  アメリカ法 2005-2号
  
  ページ: 199-299
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14520003
[雑誌論文] アメリカ合衆国最高裁判所2004-05開廷期重要判例概観2006
- 著者名/発表者名
  寺尾美子, 野坂泰司, 酒巻匡, 芹澤英明, 安部圭介, 藤井樹也
- 雑誌名
  
  アメリカ法 2005-2号
  
  ページ: 199-299
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14520003
[雑誌論文] 法社会学会シンポジウム報告『都市景観保護の法制度設計-日本人の法意識・景観意識を踏まえて-』第2部2005
- 著者名/発表者名
  久米良昭, 寺尾美子, 長谷川貴陽史, 福井秀夫
- 雑誌名
  
  住宅 10月号
  
  ページ: 72-80
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14520003
[雑誌論文] Symposium on Urban Design Protection Legal System ; With Japanese People's Legal and Scenic Beauty Consciousness, No.12005
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Kume, Yoshiko Terao, Kiyoshi Hasegawa, Hideo Fukui
- 雑誌名
  
  Jyutaku No.9
  
  ページ: 56-63
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14520003
[雑誌論文] 法社会学会シンポジウム報告『都市景観保護の法制度設計-日本人の法意識・景観意識を踏まえて-』第1部2005
- 著者名/発表者名
  久米良昭, 寺尾美子, 長谷川貴陽史, 福井秀夫
- 雑誌名
  
  住宅 9月号
  
  ページ: 56-63
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14520003
[雑誌論文] Symposium on Urban Design Protection Legal System ; With Japanese People's Legal and Scenic Beauty Consciousness, No.22005
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Kume, Yoshiko Terao, Kiyoshi Hasegawa, Hideo Fukui
- 雑誌名
  
  Jyutaku No.10
  
  ページ: 72-80
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14520003

1. 海老原明夫 (00114405)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 樋口範雄 (30009857)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 浅香吉幹 (50175832)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 伊藤洋一 (50201934)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤倉皓一郎 (20066202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 神田秀樹 (90114454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 内田貴 (20107494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山下友信 (10107485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 菅野和夫 (40009808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小早川光郎 (00009820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 高木光 (60114526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 古城誠 (80013027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 多賀谷一照 (40114293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 浜川清 (80025163)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 宇賀克也 (90114397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 常岡孝好 (80180032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 北村一郎 (90009837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. チェンポール (00179938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

寺尾 美子 TERAO Yoshiko

研究課題

研究成果

共同研究者

アメリカの内部告発者保護制度の比較法的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

収用と補償の枠組の比較法的再検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アメリカ地方自治法制とまちづくりの比較法学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

法学教育と法曹養成との関係についての比較的実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ボーダーレス時代の比較法学方法論

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

比較法的にみた地方分権と国づくり・街づくり

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

行政手続法の運用体制及び行政手続条例等並びに現代的行政手続の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

各種の事故による人身傷害の救済制度についての総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] アメリカ社会と内部告発 『個人と国家のあいだ<家族・団体・運動>』2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「アメリカ社会と内部告発」『個人と国家のあいだ〈家族・団体・運動〉(シリーズ・アメリカ研究の越境第4巻)』2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『個人と国家のあいだ<家族・団体・運動>(シリーズ・アメリカ研究の越境第4巻)』アメリカ社会と内部告発2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Overview on 2004-05 Term U.S.Supreme Court Decisions2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] アメリカ合衆国最高裁判所2004-05開廷期重要判例概観2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アメリカ合衆国最高裁判所2004-05開廷期重要判例概観2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

寺尾美子 TERAO Yoshiko

[図書] アメリカ社会と内部告発『個人と国家のあいだ<家族・団体・運動>』2007