葛谷英嗣 Kuzuya Hideshi

研究者番号	20115835
所属 (現在)	2025年度: 独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター), 臨床研究企画運営部, 客員研究室長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター), 臨床研究企画運営部, 客員研究室長 1990年度 – 1992年度: 京都大学, 医学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者内分泌・代謝学 / 小区分08010:社会学関連研究代表者以外内分泌・代謝学
キーワード	研究代表者 MLー9 / digitoninーpermealized cell / translocation / 糖輸送担体 / 人工知能 / 機序計算モデル / 個別化医療 / リスクスコア / 糖尿病 / Wー7 … もっと見る / MAPキナ-ゼ / 3T3Lー1 adipocyte / シンスリンシグナル伝達 / 2ーdeoxy glucose uptake / インスリン受容体 / 3T3Lー1脂肪細胞 / インスリン作用 … もっと見る研究代表者以外甲状腺癌 / 遺伝子発現 / 糖輸送担体 / 膵内分泌腫瘍 / Point Mutation / Map Kinase / Resistance to Thyroid Hormone / Thyroid Hormone Receptor / Endothelin-B Receptor / Natriuretic Peptide Receptors / Insulin Signal Transduction / Insulin Receptor / インスリンレセプタ- / バセドウ病 / TSHレセプタ- / 甲状腺ホルモン・レセプタ- / エンドセリン・レセプタ- / エンドセリン受容体遺伝子 / エンドセリン受容体 / エンドセリン / 甲状腺ホルモン受容体 / インスリン受容体後異常 / 点突然変異 / MAPキナーゼ / 甲状腺ホルモン不応症 / 甲状腺ホルモンレセプター / エンドセリンB・レセプター / ナトリウム利尿ペプチドレセプター / インスリン・シグナル伝達 / インスリン・レセプター / インターロイキン / 消化器癌 / ソマトスタチンレセプター / 脳腫瘍 / 糠輸送担体 / がん / シンチグラフィー / ソマトスタチンアナログ / RT-PCR / 結合特性 / クローニング / 内分泌腫瘍 / ソマトスタチン受容体 / モノクロメ-ル抗体 / 免疫組織化学 / 膵癌 / 肝癌 / ELISA / 単クロ-ン抗体 / 甲状腺がん / 肝がん / 膵がん隠す

個人に合わせた生活習慣を提案する糖尿病リスクスコアの開発と効果検証研究代表者
- 研究代表者
  
  葛谷英嗣
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
がんの産生する蛋白の診断への応用に関する研究
- 研究代表者
  
  清野裕
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
糖輸送担体へのインスリンシグナル伝達に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  葛谷英嗣
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  京都大学
ホルモン・レセプターの機能と病態に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中一成, 葛谷英嗣, 井村裕夫
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  京都大学
がんの産生する蛋白の診断への応用に関する研究
- 研究代表者
  
  井村裕夫
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
glucose transporterのtranslocationに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  葛谷英嗣
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  京都大学
がんの産生する蛋白の診断への応用に関する研究
- 研究代表者
  
  井村裕夫
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学

すべて 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Impact of telephone support programme using telemonitoring on stage of change towards healthy eating and active exercise in people with prediabetes2021
- 著者名/発表者名
  Sakane Naoki、Oshima Yoshitake、Kotani Kazuhiko、Suganuma Akiko、Takahashi Kaoru、Sato Juichi、Suzuki Sadao、Izumi Kazuo、Kato Masayuki、Noda Mitsuhiko、Kuzuya Hideshi
- 雑誌名
  
  Journal of Telemedicine and Telecare
  
  巻: 27 号: 5 ページ: 307-313
- DOI
  10.1177/1357633x211010981
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01988, KAKENHI-PROJECT-19K02369
[雑誌論文] Self-weighing frequency and the incidence of type 2 diabetes: post hoc analysis of a cluster-randomized controlled trial2020
- 著者名/発表者名
  Sakane Naoki、Oshima Yoshitake、Kotani Kazuhiko、Suganuma Akiko、Nirengi Shinsuke、Takahashi Kaoru、Sato Juichi、Suzuki Sadao、Izumi Kazuo、Kato Masayuki、Noda Mitsuhiko、Kuzuya Hideshi
- 雑誌名
  
  BMC Research Notes
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 375-375
- DOI
  10.1186/s13104-020-05215-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01988
[雑誌論文] Effects of obesity, metabolic syndrome, and non-alcoholic or alcoholic elevated liver enzymes on incidence of diabetes following lifestyle intervention: A subanalysis of the J-DOIT12020
- 著者名/発表者名
  Sakane Naoki、Kotani Kazuhiko、Suganuma Akiko、Takahashi Kaoru、Sato Juichi、Suzuki Sadao、Izumi Kazuo、Kato Masayuki、Noda Mitsuhiko、Nirengi Shinsuke、Kuzuya Hideshi
- 雑誌名
  
  ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｏｃｃｕｐａｔｉｏｎａｌ　Ｈｅａｌｔｈ
  
  巻: 62 号: 1 ページ: n/a
- DOI
  10.1002/1348-9585.12109
- NAID
  130007815498
- ISSN
  1341-9145, 1348-9585
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01988, KAKENHI-PROJECT-17J11622, KAKENHI-PROJECT-20K11409
[雑誌論文] Prevention of Metabolic Syndrome by Telephone-Delivered Lifestyle Intervention in a Real-World Setting: Sub-Analysis of a Cluster-Randomized Trial2019
- 著者名/発表者名
  Sakane Naoki、Kotani Kazuhiko、Suganuma Akiko、Takahashi Kaoru、Sato Juichi、Suzuki Sadao、Izumi Kazuo、Kato Masayuki、Noda Mitsuhiko、Nirengi Shinsuke、Kuzuya Hideshi
- 雑誌名
  
  Metabolic Syndrome and Related Disorders
  
  巻: 17 号: 7 ページ: 355-361
- DOI
  10.1089/met.2018.0130
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01988
[学会発表] 体重測定の頻度が糖尿病発症に及ぼす影響は？：J-DOIT1 のサブ解析2019
- 著者名/発表者名
  坂根直樹，小谷和彦，菅沼彰子，二連木晋輔，高橋かおる，佐藤寿一，鈴木貞夫，大島秀武，泉和生，加藤昌之，野田光彦，葛谷英嗣
- 学会等名
  第62回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01988
[学会発表] 個人毎の最適なエネルギー摂取やお勧めの栄養素バランスを提示する糖尿病発症予測システムの開発　機序計算モデルを用いて2018
- 著者名/発表者名
  坂根直樹, Chen Julia, 深澤桃子, Chen Qian, Burns Samuel, クマール圭, 二連木晋輔, 高橋かおる, 菅沼彰子, 葛谷英嗣, Dwivedi Gaurav
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01988
[学会発表] 生活習慣病予防のためのシミュレーションモデルの開発;食事療法の最適化2018
- 著者名/発表者名
  坂根直樹, Chen Julia, 深澤桃子, Chen Qian, Burns Samuel, クマール圭, 二連木晋輔, 高橋かおる, 菅沼彰子, 葛谷英嗣, Dwivedi Gaurav
- 学会等名
  第91回日本産業衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01988
[学会発表] The impact of lifestyle intervention on stages of change toward healthy eating and development of diabetes in prediabetic individuals in precontemplation stage2018
- 著者名/発表者名
  Naoki Sakane,Kazuhiko Kotani1,Shinsuke Nirengi ,Kaoru Takahashi,Akiko Suganuma,Yoshiko Sano,Kentaro Okazaki,Juichi Sato,Sadao Suzuki,Satoshi Morita,Yoshitake Oshima,Kazuo Izumi,Masayuki Kato,Naoki Ishizuka,Mitsuhiko Noda,Hideshi Kuzuya
- 学会等名
  American Diabetes Association　78th Scientific Sessions
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01988

1. 森徹 (40026894)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 井村裕夫 (10025570)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 福田善弘 (50127130)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 清野裕 (40030986)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 田中一成 (80179738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中村浩淑 (60164331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中尾一和 (00172263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 坂根直樹 (40335443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

葛谷 英嗣 Kuzuya Hideshi

研究課題

研究成果

共同研究者

個人に合わせた生活習慣を提案する糖尿病リスクスコアの開発と効果検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がんの産生する蛋白の診断への応用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

糖輸送担体へのインスリンシグナル伝達に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ホルモン・レセプターの機能と病態に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がんの産生する蛋白の診断への応用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

glucose transporterのtranslocationに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がんの産生する蛋白の診断への応用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] Impact of telephone support programme using telemonitoring on stage of change towards healthy eating and active exercise in people with prediabetes2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Self-weighing frequency and the incidence of type 2 diabetes: post hoc analysis of a cluster-randomized controlled trial2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of obesity, metabolic syndrome, and non-alcoholic or alcoholic elevated liver enzymes on incidence of diabetes following lifestyle intervention: A subanalysis of the J-DOIT12020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Prevention of Metabolic Syndrome by Telephone-Delivered Lifestyle Intervention in a Real-World Setting: Sub-Analysis of a Cluster-Randomized Trial2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 体重測定の頻度が糖尿病発症に及ぼす影響は？：J-DOIT1 のサブ解析2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 個人毎の最適なエネルギー摂取やお勧めの栄養素バランスを提示する糖尿病発症予測システムの開発 機序計算モデルを用いて2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 生活習慣病予防のためのシミュレーションモデルの開発;食事療法の最適化2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The impact of lifestyle intervention on stages of change toward healthy eating and development of diabetes in prediabetic individuals in precontemplation stage2018

著者名/発表者名

葛谷英嗣 Kuzuya Hideshi

[学会発表] 個人毎の最適なエネルギー摂取やお勧めの栄養素バランスを提示する糖尿病発症予測システムの開発　機序計算モデルを用いて2018