上總康行 KAZUSA Yasuyuki

… 別表記

上総康行カズサヤスユキ

研究者番号	20121494
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 福井県立大学, 地域経済研究所, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 福井県立大学, 地域経済研究所, 客員研究員 2019年度 – 2022年度: 福井県立大学, 地域経済研究所, 研究員 2013年度 – 2018年度: 立命館アジア太平洋大学, 国際経営学部, 教授 2014年度: 立命館アジア太平洋大学, 国際経営学部, 客員教授 2012年度: 立命館アジア太平洋大学, 国際経営学部, 客員教授 … もっと見る 2011年度: 福井県立大学, 経済学部, 特任教授 2009年度 – 2010年度: 福井県立大学, 経済学部, 教授 2007年度: 福井県立大学, 経済学部, 教授 2005年度 – 2006年度: 京都大学, 経済学研究科, 教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者会計学研究代表者以外会計学 / 小区分07100:会計学関連 / 小区分07080:経営学関連
キーワード	研究代表者回収期間法 / new oerspectives on manaeement accounting / clinical knowledge / discounted payback period method / payback period method / balanced scorecard / risk manaeement / amoeba management / case study research / 分権化 … もっと見る / COSO内部統制 / バランスト・スコアカ / 利益連鎖管理 / 原価企画 / 経済付加価値 / フィードフォワード / マネジメントコントロール / 戦略管理会計 / 臨床会計学 / 実践的知識 / 科学的知識 / 投資経済計算 / 次世代管理会計 / 臨床的知識 / 割引回収期間法 / BSC / リスクマネジメント / アメーバ経営 / ケーススタディ / 造船業 / 海外子会社 / 建設機械産業 / 電機産業 / 自動車産業 / 改善 / 原価計算 / 経営学 / 会計学 / 組織能力 / ものと情報の流れ図 / TQC・TQM / 日本企業の国際的展開 / VSM / TQC / SVM管理 / 国際的展開 / 日本企業 / 生産マネジメント / 管理会計 / 生産工程シミュレーション / ハイアール / 京セラ / 戦略的事業単位 / 全員参加経営 / 生産コスト・シミュレーション / 生産管理 / 製造現場 / 理論的経験的研究 / 製品品質 / ものづくり企業 / 事前管理 / フィードフォワード(FF)管理 / 工程管理 / 戦略投資決定 / アクターネットワーク理論 / 空間基準会計 / 機会損失 / フィードフォワード管理 / 生産工程シュレーション / 収益性指数法 / プロジェクト・ファイナンス … もっと見る研究代表者以外事例 / 投資意思決定 / 事後監査 / 評価指標 / 事業計画 / インタビュー調査 / 投資経済計算 / 海外事業 / 現場改善 / 機会損失 / 現場改善会計論 / マネジメント・コントロール / 管理会計 / アメーバ経営 / ROIC経営 / 管理会計変化 / 自律創造型コントロール / 自律的動機づけ / 創造性 / 補完性 / コントロール・システム / 改善効果測定 / 設計情報転写論 / アクション・リサーチ / 余剰生産能力 / トヨタ生産システム / 実証 / アンケート調査 / 海外投資プロジェクト / 最終損益 / 営業利益 / 売上高 / 投資評価指標 / 新規参入 / 投資評価 / 海外事業の投資評価 / 事後評価 / 予算資本論 / 業績評価指標 / 意思決定プロセス / 資本予算論 / 海外進出 / 事業構造の変革 / 業績評価 / 定性的分析 / 取締役会議事録 / 事業評価指標 / 原価計算 / Gemba Kaisen Costing / 現場改善会計 / 生産能力展開図 / 割増生産能力 / 休眠生産能力 / 未利用生産能力 / 原価低減 / 経営資源 / 生産性向上 / 生産能力増大 / Gemba Kaizen Costing / 改善効果の見える化 / レバー・オブ・コントロール / 組織間MCS / enabling control / levers of control / PDCA / イネーブリング・コントロール / レバーズ・オブ・コントロール / 組織学習 / 組織間管理会計 / 両利きの経営 / コントロール・パッケージ / マネジメント･コントロール隠す

現場改善会計の工場導入実験とその成果に基づく理論構築に関する研究
- 研究代表者
  
  柊紫乃
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  愛知工業大学
コントロール・システムの機能性とコントロール要素間のバランスに関する比較事例分析
- 研究代表者
  
  浅田拓史
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  大阪経済大学
海外事業の投資経済計算　－事後監査を中心に－
- 研究代表者
  
  大串葉子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  同志社大学
   椙山女学園大学
グローバル競争に直面する日本製造企業の組織能力を進化させる現場改善会計の研究
- 研究代表者
  
  柊紫乃
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  愛知工業大学
   山形大学
企業の海外進出事業計画と管理会計に関する研究
- 研究代表者
  
  大串葉子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  椙山女学園大学
   新潟大学
日本企業の製品開発と生産拠点のグローバル最適連携及びその管理会計支援の総合研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上總康行
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  立命館アジア太平洋大学
日本企業のマネジメントコントロールに関する研究：経験的研究に基づく理論の構築
- 研究代表者
  
  澤邉紀生
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  京都大学
ものづくり企業の生産管理と戦略管理会計との融合に関する理論的・経験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上總康行
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  福井県立大学
次世代管理会計のフレームワーク及びそのグローバル適用の理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上總康行
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  福井県立大学
   京都大学

[図書] 現場改善会計論：改善効果の見える化2023
- 著者名/発表者名
  上總康行・柊紫乃
- 総ページ数
  220
- 出版者
  中央経済社
- ISBN
  9784502481512
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01689
[図書] 『グローバル管理会計の最前線（仮）』2017
- 著者名/発表者名
  上總康行編著
- 出版者
  中央経済社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285105
[図書] 次世代管理会計の礎石2015
- 著者名/発表者名
  上總康行・澤邉紀生(共編)
- 総ページ数
  347
- 出版者
  中央経済社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285105
[図書] 戦略的投資決定と管理会計2010
- 著者名/発表者名
  上總康行
- 総ページ数
  223
- 出版者
  中央経済社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[図書] 次世代管理会計の構想2006
- 著者名/発表者名
  上總康行・澤邉紀生
- 総ページ数
  289
- 出版者
  中央経済社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330102
[図書] New Perspectives on Management Accounting2006
- 著者名/発表者名
  Kazusa, Y., Sawabe, N
- 総ページ数
  289
- 出版者
  Chuo-Keizaisha(eds)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330102
[図書] 次世代管理会計の構想2006
- 著者名/発表者名
  上總康行, 澤邉紀生
- 総ページ数
  289
- 出版者
  中央経済社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330102
[雑誌論文] Working Paper “Gemba Kaizen and Opportunity Loss: Problem statement of our study”2024
- 著者名/発表者名
  Shino Hiiragi and Yasuyuki Kazusa
- 雑誌名
  
  経営情報科学
  
  巻: 第18巻第2号ページ: 12-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01689
[雑誌論文] Working Paper “The Gemba Kaizen Costing(GKC) Framework”2023
- 著者名/発表者名
  Shino Hiiragi and Yasuyuki Kazusa
- 雑誌名
  
  経営情報科学
  
  巻: 第18巻第1号ページ: 17-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01689
[雑誌論文] Measurement And Utilization Of “Free Capacity” At Production Sites: Based On The Theory Of Gemba Kaizen Costing2023
- 著者名/発表者名
  Hiiragi, S. and Y. Kazusa
- 雑誌名
  
  Melco Management Accounting Research Discussion Paper Series
  
  巻: MDP2023-001 ページ: 1-16
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01689
[雑誌論文] 現場改善効果の見える化：機会損失を組み込んだ現場改善会計論2018
- 著者名/発表者名
  上總康行
- 雑誌名
  
  立命館経営学
  
  巻: 56巻6号ページ: 15-32
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04038
[雑誌論文] 現場改善による生産能力の増大：現場改善会計論に向けた予備的考察2018
- 著者名/発表者名
  柊　紫乃，上總康行
- 雑誌名
  
  経営情報科学
  
  巻: 13巻1号ページ: 68-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04038
[雑誌論文] 余剰生産能力管理のための原価計算：コマツにおける労務費の原価管理実践2018
- 著者名/発表者名
  浅田拓史, 柊紫乃, 吉川晃史, 上總康行
- 雑誌名
  
  原価計算研究
  
  巻: Vol.42 No.2 ページ: 105-116
- NAID
  130008088606
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04038
[雑誌論文] 諏訪田製作所の経営改革と管理会計 : 高級爪切りの「切れ味」に賭けた事業構造の転換2017
- 著者名/発表者名
  大串葉子・上總康行
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 69（９）ページ: 1264-1271
- NAID
  40021270927
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04046
[雑誌論文] 生産現場の改善と原価計算2016
- 著者名/発表者名
  柊紫乃・上總康行
- 雑誌名
  
  原価計算研究
  
  巻: 40 号: 2 ページ: 72-86
- DOI
  10.20747/jcar.40.2_72
- NAID
  130007054722
- ISSN
  1349-6530, 2432-034X
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285105
[雑誌論文] How does a company prevent sticky costs?: Strategic capacity cost management of Komatsu2016
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa, K., H. Asada, and Y. Kazusa
- 雑誌名
  
  Melco Management Accounting Research Discussion Paper Series
  
  巻: MDP2016002 ページ: 1-22
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285105
[雑誌論文] 生産現場の改善と原価計算：改善効果の見える化2016
- 著者名/発表者名
  柊紫乃・上總康行
- 雑誌名
  
  原価計算研究
  
  巻: 40 ページ: 1-2
- NAID
  130007054722
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285105
[雑誌論文] コマツの経営改革と管理会計2016
- 著者名/発表者名
  浅田拓史・吉川晃史・上總康行
- 雑誌名
  
  原価計算研究
  
  巻: 40 ページ: 1-2
- NAID
  130007054716
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285105
[雑誌論文] コマツの経営改革と管理会計2016
- 著者名/発表者名
  浅田拓史・吉川晃史・上總康行
- 雑誌名
  
  原価計算研究
  
  巻: 40 号: 2 ページ: 154-166
- DOI
  10.20747/jcar.40.2_154
- NAID
  130007054716
- ISSN
  1349-6530, 2432-034X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285105
[雑誌論文] How does a company prevent sticky costs?: Strategic capacity cost management of Komatsu”2016
- 著者名/発表者名
  Kohji Yoshikawa, Hirofumi Asada, and Kazusa Yasuyuki
- 雑誌名
  
  Melco Management Accounting Research Discussion Paper Series
  
  巻: MDP2016-002 ページ: 1-21
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285105
[雑誌論文] 日本的組織間マネジメント・コントロール研究の課題2015
- 著者名/発表者名
  上總康行・坂口順也・河合隆治
- 雑誌名
  
  メルコ管理会計研究
  
  巻: 7-Ⅱ ページ: 3-13
- NAID
  130005111783
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285105
[雑誌論文] 日本的組織間マネジメント・コントロール研究の課題2015
- 著者名/発表者名
  坂口順也・河合隆治・上總康行
- 雑誌名
  
  メルコ管理会計研究
  
  巻: 7 ページ: 3-13
- NAID
  130005111783
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330141
[雑誌論文] コマツの『ダントツ経営』とSVM管理2015
- 著者名/発表者名
  浅田拓史・上總康行
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 67 ページ: 97-103
- NAID
  40020631564
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285105
[雑誌論文] 日本企業を対象とした組織間マネジメント・コントロール研究の現状と方向性2013
- 著者名/発表者名
  坂口順也・河合隆治・上総康行
- 雑誌名
  
  関西大学大学院会計研究科ワーキング・ペーパー
  
  巻: 6 ページ: 1-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330141
[雑誌論文] 日本企業の設備投資と回収期間法-割増回収期間法と投資損益分岐図の提唱とともに-2012
- 著者名/発表者名
  上總康行
- 雑誌名
  
  福井県立大学経済経営研究
  
  巻: Vol.26 ページ: 15-31
- NAID
  40019284096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[雑誌論文] 三井住友銀行のプロジェクトファイナンスと投資経済計算-収益性指数法の事例研究-2012
- 著者名/発表者名
  太田準・上總康行
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: Vol.72, No.8
- NAID
  40019325085
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[雑誌論文] キヤノン電子の経営改革と管理会計-コントロール要素間の動的関係性について-2011
- 著者名/発表者名
  上總康行, 浅田拓史, 足立洋
- 雑誌名
  
  原価計算研究
  
  巻: Vol.35, No.2 ページ: 73-84
- NAID
  110009579231
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[雑誌論文] 京セラのアメーバ経営の仕組み-機会損失の創出と全員参加経営の視点から-2011
- 著者名/発表者名
  上總康行
- 雑誌名
  
  経済・政治研究所センナー年報2009
  
  ページ: 131-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[雑誌論文] 京セラのアメーバ経営の仕組み-機会損失の創出と全員参加経営の視点から-2011
- 著者名/発表者名
  上總康行
- 雑誌名
  
  『セミナー年報』関西大学経済政治研究所
  
  巻: 191 ページ: 131-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[雑誌論文] 京セラのアメーバ経営の仕組み-機会損失の創出と全員参加経営の視点から-2011
- 著者名/発表者名
  上總康行
- 雑誌名
  
  セミナー年報関西大学経済政治研究所
  
  巻: Vol.191 ページ: 131-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[雑誌論文] 機会損失の創出と管理会計-京セラとキヤノン電子の事例研究から2010
- 著者名/発表者名
  上總康行
- 雑誌名
  
  企業会計 62-3
  
  ページ: 4-13
- NAID
  40016942622
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[雑誌論文] アメーバ経営の仕組みと全体最適化の研究2010
- 著者名/発表者名
  上總康行
- 雑誌名
  
  アメーバ経営学術研究会『アメーバ経営学-理論と実証-』
  
  ページ: 58-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[雑誌論文] 新日本製鐵株式会社における設備投資管理-割引回収期間に基づく投資経済計算2008
- 著者名/発表者名
  上總康行・堀井悟志
- 雑誌名
  
  企業会計 60-2
  
  ページ: 121-128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330102
[雑誌論文] Capital Investment Management in Nippon Steel Co2008
- 著者名/発表者名
  Horii, S., Y., Kazusa
- 雑誌名
  
  Kigyo Kaikei 60-2
  
  ページ: 121-128
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330102
[雑誌論文] Comparative Study on Management Accounting in GM and in Kyocera2008
- 著者名/発表者名
  Kazusa, Y
- 雑誌名
  
  Rikkyo Daigaku Keizaigaku-Kenkyu 61-4
  
  ページ: 1-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330102
[雑誌論文] GMと京セラの管理会計比較研究2008
- 著者名/発表者名
  上總康行
- 雑誌名
  
  立教経済学研究 61-4
  
  ページ: 1-25
- NAID
  110006619335
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330102
[雑誌論文] 新日本製鐵株式会社における設備投資管理-割引回収期間に基づく投資経済計算2008
- 著者名/発表者名
  堀井悟志・上總康行
- 雑誌名
  
  企業会計 60・2
  
  ページ: 121-128
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330102
[雑誌論文] GMと京セラの管理会計比較研究2008
- 著者名/発表者名
  上總康行
- 雑誌名
  
  立教経済学研究 61・4
  
  ページ: 1-25
- NAID
  110006619335
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330102
[雑誌論文] 村田製作所のマトリックス経営と管理会計-正味投資利益計算と割引回収期間2007
- 著者名/発表者名
  上総康行・浅田拓史
- 雑誌名
  
  企業会計 59・1
  
  ページ: 150-159
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330102
[雑誌論文] Matrix Management in Murata Manufacturing Co. and Management Accounting2007
- 著者名/発表者名
  Kazusa, Y., H., Asada
- 雑誌名
  
  Kigyo Kaikei 59-1
  
  ページ: 150-159
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330102
[雑誌論文] 京セラのアメーバ経営と利益連鎖管理(PCM)2005
- 著者名/発表者名
  上総康行・澤邉紀生
- 雑誌名
  
  企業会計 57・7
  
  ページ: 97-105
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330102
[雑誌論文] 京セラのアメーバ経営と利益連鎖管理(PCM)2005
- 著者名/発表者名
  上総康行, 澤邉紀生
- 雑誌名
  
  企業会計 56・7
  
  ページ: 97-105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330102
[雑誌論文] Kyosera Amoeba Management and Profit Chain Management2005
- 著者名/発表者名
  Kazusa, Y., N., Sawabe
- 雑誌名
  
  Kigyo Kaikei 57-7
  
  ページ: 97-105
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330102
[学会発表] Complementarity among control components to enable creativity in organizations2023
- 著者名/発表者名
  Asada, H. and Y. Kazusa
- 学会等名
  13th ENROAC conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00763
[学会発表] Measurement and utilizationof surplus capacity at production sites: Based on the theory of Gemba Kaizen Costing2022
- 著者名/発表者名
  S. Hiiragi and Y. Kazusa
- 学会等名
  The 6th World Conference on Production and Operations Management（P&OM Nara 2022）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01689
[学会発表] GKC as Gemba Kaizen Costing:Evaluating Kaizen as a tool to improve flow and customer value creation2022
- 著者名/発表者名
  S. Hiiragi and Y. Kazusa
- 学会等名
  2022 Leadership Week (Video Webinar)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01689
[学会発表] Complementarity among control compo-nents to enable creativity in organizations2022
- 著者名/発表者名
  Asada, H. and Y. Kazusa
- 学会等名
  13th Conference on New Directions in Management Accounting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00763
[学会発表] 現場改善効果の類型化：会計的視点からの考察2019
- 著者名/発表者名
  柊　紫乃，上總康行
- 学会等名
  日本管理会計学会2019年度年次全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04038
[学会発表] 中堅卸売会社の実践にみるコントロール・システムの停滞と活性化：マルト水谷の管理会計2019
- 著者名/発表者名
  浅田拓史, 上總康行
- 学会等名
  日本原価計算研究学会第45回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04038
[学会発表] Capital Investment Appraisal of　Developing Offshoring Business -a case　of Japanese Manufacturing Company2019
- 著者名/発表者名
  Yoko OGUSHI, Yasuyuki KAZUSA
- 学会等名
  New Zealand Management Accounting Conference； at the Victoria University of Wellington
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04046
[学会発表] Gemba Kaizen Costing for Continuous Improvements2018
- 著者名/発表者名
  Shino Hiiragi and Yasuyuki Kazusa
- 学会等名
  12th New Zealand Management Accounting Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04038
[学会発表] 現場改善会計論による改善効果の金額的測定：生産能力展開図にもとづいて2018
- 著者名/発表者名
  柊　紫乃，上總康行
- 学会等名
  日本原価計算研究学会第44回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04038
[学会発表] 戦略的事業転換と管理会計:諏訪田製作所のケースをもとに2017
- 著者名/発表者名
  大串葉子・上總康行
- 学会等名
  日本原価計算学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04046
[学会発表] 製造現場の改善と生産能力増大：生産キャパシティ概念の再検討2017
- 著者名/発表者名
  柊　紫乃，上總康行
- 学会等名
  日本原価計算学会　第43回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04038
[学会発表] Strategic business change with accounting data : the case of SMEs2017
- 著者名/発表者名
  Yoko OGUSHI, Yasuyuki KAZUSA
- 学会等名
  The 2017 New Zealand Management Accounting symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04046
[学会発表] Strategic capacity cost management: A case study of Komatsu2016
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa, K., H. Asada, and Y. Kazusa
- 学会等名
  New Zealand Management Accounting Symposium
- 発表場所
  The University of Auckland〔Auckland City, New Zealand〕
- 年月日
  2016-11-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285105
[学会発表] 製造現場における時間概念の再検討と現場改善会計2016
- 著者名/発表者名
  柊紫乃・上總康行
- 学会等名
  日本原価計算研究学会2016年度全国大会
- 発表場所
  中央大学(東京都八王子市)
- 年月日
  2016-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285105
[学会発表] 小松製作所の予算管理実践2015
- 著者名/発表者名
  吉川晃史・浅田拓史・上總康行
- 学会等名
  日本管理会計学会2015年度全国大会
- 発表場所
  近畿大学東大阪キャンパス
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285105
[学会発表] How does a company prevent sticky costs?: Strategic capacity cost management of Komatsu2015
- 著者名/発表者名
  Kohji Yoshikawa, Hirofumi Asada, and Kazusa Yasuyuki
- 学会等名
  Kyoto Network for Management Accounting Research
- 発表場所
  大阪経済大学北浜キャンパス
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285105
[学会発表] 生産現場の改善と原価計算：改善効果の見える化2015
- 著者名/発表者名
  柊紫乃・上總康行
- 学会等名
  日本原価計算研究学会2015年度全国大会
- 発表場所
  日本大学商学部
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285105
[学会発表] コマツの経営改革と管理会計2015
- 著者名/発表者名
  浅田拓史・吉川晃史・上總康行
- 学会等名
  日本原価計算研究学会2015年度全国大会
- 発表場所
  日本大学商学部
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285105
[学会発表] コストマネジメントのグローバル最適化2012
- 著者名/発表者名
  上總康行
- 学会等名
  2011年度日本管理会計学会関西中部部会
- 発表場所
  立命館大学・キャンパスプラザ京都
- 年月日
  2012-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[学会発表] コストフネジメントのグローバル最適化2012
- 著者名/発表者名
  上總康行
- 学会等名
  2011年度日本管理会計学会関西中部部会
- 発表場所
  立命館大学・キャンパスプラザ京都
- 年月日
  2012-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[学会発表] 日本電算株式会社の経営改革-経済危機下における管理会計の変化と知識創造2011
- 著者名/発表者名
  上總康行, 浅田拓史, 吉川晃史
- 学会等名
  2011年度管理会計学会全国大会
- 発表場所
  関西大学商学部
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[学会発表] 日本企業の設備投資と回収期間法-割増回収期開法と投資損益分岐図の提唱とともに-2011
- 著者名/発表者名
  上總康行
- 学会等名
  中国会計学会財務管理専業委員会2011学術年会
- 発表場所
  中国浙江省浙江財経学院・杭州花屋山荘(特別招待講演)
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[学会発表] 日本電算株式会社の経営改革-経済危機下における管理会計の変化と知識創造2011
- 著者名/発表者名
  上總康行・浅田拓史・吉川晃史
- 学会等名
  年度管理会計学会全国大会
- 発表場所
  関西大学商学部
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[学会発表] 日本企業の設備投資と回収期間法-割増回収期間法と投資損益分岐図の提唱とともに-2011
- 著者名/発表者名
  上總康行
- 学会等名
  中国会計学会財務管理専業委員会2011学術年会
- 発表場所
  中国浙江省浙江財経学院・杭州花屋山荘
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[学会発表] アメーバ経営の導入効果のカーテン製造業(株)カズマの事例-2011
- 著者名/発表者名
  上總康行・丸田起大
- 学会等名
  2011年度日本原価計算研究学会全国大会
- 発表場所
  関西学院大学商学部
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[学会発表] Management Control for Product Innovation in a Rapidly Changing Environment2010
- 著者名/発表者名
  Chris Akroyd, Satoshi Horii, Norio Sawabe and Y. Kazusa
- 学会等名
  European Accounting Association Annual Congress
- 発表場所
  Hilton Hotel Istanbul, Istanbul
- 年月日
  2010-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[学会発表] Acceleration Growing St rategy and Strategic Budgets : Intera ctive Adjustment between Strategic Plans and Budgets2010
- 著者名/発表者名
  Kohji Yoshikawa, Hirofumi Asada and Y. Kazusa
- 学会等名
  The 4th New Ze aland Management Accounting Confe rence
- 発表場所
  The University of Waikato, Hamilton, New Zealand
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[学会発表] Managerial Response to the Economic Crisis : Management Ac counting Change as Knowledge Crea tion2010
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Asada, K. Yoshikawa and Y. Kazusa
- 学会等名
  The 4th New Zealand Manage ment Accounting Conference
- 発表場所
  The University of Waikato, Hamilton, New Zealand
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[学会発表] Management Control for Product Innovation in a Rapidly Changing Environment2009
- 著者名/発表者名
  Chris Akroyd, Satoshi Horii, Norio Sawabe and Y. Kazusa
- 学会等名
  Global Management Accounting Research Symposium(GMARS) 2009
- 発表場所
  Copenhagen Business School, Copenhagen, Demark
- 年月日
  2009-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[学会発表] Management Control for Product Innovation in a Rapidly Changing Environment2009
- 著者名/発表者名
  Chris Akroyd, Satoshi Horii, Norio Sawabe and Y. Kazusa
- 学会等名
  The 3rd New Zealand Management Accounting Conference
- 発表場所
  Canterbury University, Christchurch, New Zealand
- 年月日
  2009-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[学会発表] The Evolutionary Process of Management Accounting Practice : A Case Study in a High Technology Company2009
- 著者名/発表者名
  浅田拓史・上總康行
- 学会等名
  2009年度日本原価計算研究学会全国大会
- 発表場所
  一橋大学商学部
- 年月日
  2009-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[学会発表] Conceptualizing Management Accounting Change : An Implication from Case of Canon Electronics Inc2009
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Asada, Hiroshi Adachi and Y. Kazusa
- 学会等名
  The 3rd New Zealand Management Accounting Conference
- 発表場所
  Canterbury University, Christchurch, New Zealand
- 年月日
  2009-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[学会発表] 日本的組織間管理会計研究の探求：新たな視角を求めて
- 著者名/発表者名
  坂口順也・河合隆治・上總康行
- 学会等名
  日本会計研究学会第72回全国大会
- 発表場所
  中部大学（愛知県春日井市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330141

1. 澤邉紀生 (80278481)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
2. 堀井悟志 (50387867)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
3. 丸田起大 (70325588)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 柊紫乃 (10609952)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
5. 梶原武久 (30292080)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 河合隆治 (30368386)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 水野一郎 (70174034)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 佐藤浩人 (80454974)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
9. 潮清孝 (90551747)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 坂口順也 (10364689)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
11. 浅田拓史 (30580823)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
12. 大串葉子 (80325555)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
13. 吉川晃史 (20612930)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
14. 足立洋 (60585553)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 篠原巨司馬 (90580168)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 長坂悦敬 (00268236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 篠田朝也 (50378428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 横田絵里 (20277700)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 吉田栄介 (20330227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 藤野雅史 (60361862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 飛田努 (60435154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 李燕 (40612875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 富野貴弘 (90366899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 和田淳三 (30182976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 新宅純二郎 (00216219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 牧田正裕 (60292083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 藤本隆宏 (90229047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 水島多美也 (80299693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 李璟娜

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 藤岡資正

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

上總 康行 KAZUSA Yasuyuki

上総 康行 カズサ ヤスユキ

研究課題

研究成果

共同研究者

現場改善会計の工場導入実験とその成果に基づく理論構築に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コントロール・システムの機能性とコントロール要素間のバランスに関する比較事例分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海外事業の投資経済計算 －事後監査を中心に－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グローバル競争に直面する日本製造企業の組織能力を進化させる現場改善会計の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

企業の海外進出事業計画と管理会計に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本企業の製品開発と生産拠点のグローバル最適連携及びその管理会計支援の総合研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本企業のマネジメントコントロールに関する研究：経験的研究に基づく理論の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ものづくり企業の生産管理と戦略管理会計との融合に関する理論的・経験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

次世代管理会計のフレームワーク及びそのグローバル適用の理論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 現場改善会計論：改善効果の見える化2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『グローバル管理会計の最前線（仮）』2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 次世代管理会計の礎石2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 戦略的投資決定と管理会計2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 次世代管理会計の構想2006

上總康行 KAZUSA Yasuyuki

上総康行カズサヤスユキ

海外事業の投資経済計算　－事後監査を中心に－