淺見真年 ASAMI Masatoshi

… 別表記

浅見真年 ASAMI Masatoshi

研究者番号	20134439
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2014年度: 横浜国立大学, 工学研究院, 教授 2009年度 – 2010年度: 横浜国立大学, 工学研究院, 教授 2008年度: 国立大学法人横浜国立大学, 大学院・工学研究院, 教授 2006年度: 横浜国立大学, 大学院工学研究院, 教授 2005年度 – 2006年度: 横浜国立大学, 大学院・工学研究院, 教授 … もっと見る 2001年度: 横浜国立大学, 大学院・工学研究院, 教授 2001年度: 横浜国立大学, 工学研究院, 教授 2000年度: 横浜国立大学, 工学部, 教授 1997年度: 横浜国立大学, 工学部, 教授 1995年度 – 1997年度: 横浜国立大学, 工学部, 助教授 1989年度: 横浜国大, 教育学部, 助教授 1988年度: 横浜国立大学, 教育学部, 助教授 1987年度: 横浜国大, 教育学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者合成化学 / 合成化学 / 物質変換研究代表者以外製造化学・食品 / 無機化学
キーワード	研究代表者光学分割 / 熱分解反応 / 面性不斉 / キラルジアミン / 不斉触媒反応 / 不斉合成反応 / Asymmetric Isomerization / Chiral Pyrrolidine Derivative / Lithium Dialkylamide / Zinc Amide … もっと見る / Chiral Allyl Alcohol / Chiral Secondary Alcohol / Polymer-Bound Reagent / Catalytic Asymmetric Reaction / (S)-プロリン / 金属アミド / 不斉異性化 / キラルピロリジン誘導体 / リチウムジアルキルアミド / 亜鉛アミド / キラルアリルアルコール / 光学活性第二級アルコール / 高分子固定化試薬 / [4.4]オルトパラシクロファン / [3.3]オルトパラシクロファン / [3.3]パラシクロファン / [2.2]パラシクロファン / 擬オルトジヒドロキシパラシクロファン / 不斉触媒 / シクロファン / 6-置換[4.4]オルトパラシクロファン / 5-置換[3.3]オルトパラシクロファン / 擬オルトジブロモ[2.2]パラシクロファン / 擬オルトジヒドロキシ[2.2]パラシクロファン / asymmetric reduction / optical resolution / flash vacuum pyrolysis / planar chirality / pyridinophane / nicotinamide-adenine / 脱硫反応 / ジチアファン / ニコチンアデニンジヌクレオチド / ピリドキサミン / 不斉還元 / 熱分解 / 面不斉 / ピリジノファン / ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド / (+)-スピロラキシンメチルエーテル / キラル3-置換フタリド / ジアステレオ選択的付加反応 / 不斉反応剤 / エナンチオ選択的付加反応 / ジエチル亜鉛 / (R)-1-フェニルプロパノール / キラル1,4-アミノアルコール / 不斉アリル位アルキル化 / 二座含窒素複素環式カルベン配位子 / キラルシフト試薬 / 含窒素複素環式カルベン配位子 / キラルアミノアルコール / キラルジオール / キラル二置換オルトキシリレン骨格 / 光学活性置換シクロアルケンオキシド / メソ型エポキシド / 光学活性置換シクロアルケノール / キラルリチウムアミド / 不斉合成 … もっと見る研究代表者以外 miraculin / Ziziphin / Gymnemic acid / ギムネマ酸 / ジジフィン / 甘味抑制物質 / ミラクリン / ミラクリンの糖組成 / ミラクリンの一次構造 / 甘味抑制活性と化学構造 / ジジフィンの化学構造 / ギムネマ酸の化学構造 / taste-modifying protein / sweet protein / curculin / 味覚修飾物質 / 味覚修飾蛋白質 / 甘味蛋白質 / クルクリン / インデニルーNHC配位子 / トリエチルボラン付加体 / C_2対称型錯体 / キラル2座配位子 / ビス(ベンズイミダゾリウム)塩 / 異核二核錯体 / NHC-Ag錯体 / NHC-BEt_3化合物 / 不斉アリル立アルキル化反応 / ビス(イミダゾリウム)塩 / 架橋型二核錯体 / キレート型単核錯体 / インデニル-NHC配位子 / ハイブリッド型NHC配位子 / 不斉アリル位アルキル化反応 / キラル二座配位子 / NHCカルベン隠す

キラルな二置換オルトキシリレン誘導体を活用する高選択的不斉触媒反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  淺見真年
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  横浜国立大学
NHCカルベンを基盤とする機能性配位子の創製とその金属錯体に関する研究
- 研究代表者
  
  山口佳隆
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  横浜国立大学
キラルな高分子固定化金属アミドの開発と高選択的不斉触媒反応への活用研究代表者
- 研究代表者
  
  浅見真年 (淺見真年)
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  横浜国立大学
面性不斉をもつシクロファン型キラルジオールの開発と不斉合成反応への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  淺見真年 (浅見真年)
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  横浜国立大学
面性不斉をもつピリジノファンを活用する不斉合成反応の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浅見真年
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物質変換
- 研究機関
  横浜国立大学
キラルな多置換シクロアルケノールおよびシクロアルケンオキシドの不斉合成研究代表者
- 研究代表者
  
  浅見真年
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  横浜国立大学
水および酸味物質を甘くする新しい味覚修飾蛋白質の構造決定
- 研究代表者
  
  栗原良枝
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  製造化学・食品
- 研究機関
  横浜国立大学
甘味抑制物質およびすっぱいものを甘くする蛋白質の構造決定および作用機作の解明
- 研究代表者
  
  栗原良枝
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  製造化学・食品
- 研究機関
  横浜国立大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] Synthesis of chiral 2-(anilinophenylmethyl)pyrrolidines and 2-(anilinodiphenylmethyl)pyrrolidine and their application to enantioselective borane reduction of prochiral ketones as chiral catalysts2013
- 著者名/発表者名
  Naoya Hosoda, Hideaki Kamito, Miki Takano, Yoshitaka Takebe, Yoshitaka Yamaguchi, Masatoshi Asami
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 69巻号: 6 ページ: 1739-1746
- DOI
  10.1016/j.tet.2012.12.024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550113
[雑誌論文] Enantioselective Addition of Diethylzinc to Aldehydes Catalyzed by (<i>S</i>)-1-Alkyl-2-(arylamino)methylpyrrolidine2012
- 著者名/発表者名
  Naoya Hosoda, Hiroki Ito, Tatsuya Takimoto, Masatoshi Asami
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan
  
  巻: 85 号: 9 ページ: 1014-1022
- DOI
  10.1246/bcsj.20120105
- NAID
  130004153114
- ISSN
  0009-2673, 1348-0634
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550113, KAKENHI-PROJECT-24655203
[雑誌論文] Synthesis of bis(N-heterocyclic carbene) palladium complexes derived from (S,S)-1,2-bis(1-hydroxypropyl)benzene2011
- 著者名/発表者名
  S. Anezaki, Y. Yamaguchi, M. Asami
- 雑誌名
  
  J. Organomet. Chem. 696巻
  
  ページ: 2399-2405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550057
[雑誌論文] Synthesis of Novel C2-Symmetric Chiral Bidentate Bis(N-heterocyclic carbene) Ligands and Their Molybdenum Complexes2010
- 著者名/発表者名
  S. Anezaki, Y. Yamaguchi, M. Asami
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 39巻
  
  ページ: 398-399
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550057
[学会発表] o-キシリレン骨格を有するC_2対称キラル二座NHC配位子とその錯体合成および不斉アリル位アルキル化反応2011
- 著者名/発表者名
  浅見真年
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  神奈川大学横浜キャンパス(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550057
[学会発表] o-キシリレン骨格を有する光学活性二座NHC-Pd錯体を用いた不斉アリル位アルキル化反応2010
- 著者名/発表者名
  浅見真年
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス(大阪府東大阪市)
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550057
[学会発表] Asymmetric Allylic Alkylation Reaction Catalyzed by Pd Complexes with C_2 Symmetric Chiral Bidentate NHC Ligands2010
- 著者名/発表者名
  浅見真年
- 学会等名
  57th Symposium on Organometallic Chemistry, Japan
- 発表場所
  中央大学多摩キャンパス(東京都八王子市)
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550057
[学会発表] (R)-1-フェニルエチルアミンから誘導されるキラルな1, 4-アミノアルコールを触媒とするジエチル亜鉛のアルデヒドへの不斉付加反応2010
- 著者名/発表者名
  淺見真年
- 学会等名
  第59回有機合成化学協会関東支部シンポジウム
- 発表場所
  東京農工大学小金井キャンパス(東京都小金井市)
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550057
[学会発表] 光学活性なo-キシリレン骨格を有するC2対称二座NHC配位子の合成とそのPd錯体を用いた炭素-炭素結合生成反応2009
- 著者名/発表者名
  浅見真年
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス(長崎市)
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550057
[学会発表] シリカゲル固定化キラルジアミンを触媒とするジエチル亜鉛のベンズアルデヒドへの不斉付加反応2009
- 著者名/発表者名
  浅見真年
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学理工学部船橋キャンパス
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550057
[学会発表] キラルトリアミン触媒を用いた有機亜鉛試薬によるアルデヒドの不斉アルキニル化2009
- 著者名/発表者名
  浅見真年
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学理工学部船橋キャンパス
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550057
[学会発表] o-キシリレン骨格を有するC_2対称二座NHC配位子およびそのPd錯体の合成2009
- 著者名/発表者名
  浅見真年
- 学会等名
  第57回有機合成化学協会関東支部シンポジウム
- 発表場所
  早稲田大学西早稲田キャンパス(東京都新宿区)
- 年月日
  2009-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550057
[学会発表] 新規の0-キシリレン型キラルアミノアルコールの合成と不斉触媒反応への活用2008
- 著者名/発表者名
  浅見真年
- 学会等名
  第55回有機合成化学協会関東支部シンポジウム
- 発表場所
  東京理科大学野田キャンパス
- 年月日
  2008-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550057
[学会発表] 光学分割剤ALBO-Vを用いるa, a'一二置換-Q-キシリレンジオールの光学分割2008
- 著者名/発表者名
  浅見真年
- 学会等名
  第55回有機合成化学協会関東支部シンポジウム
- 発表場所
  東京理科大学野田キャンパス
- 年月日
  2008-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550057
[学会発表] N-置換-4-フェニルテトラヒドロイソキノリンおよびその類縁体の合成と立体構造2008
- 著者名/発表者名
  浅見真年
- 学会等名
  第56回有機合成化学協会関東支部シンポジウム
- 発表場所
  新潟大学五十嵐キャンパス
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550057
[学会発表] An Interesting Structure-Selectivity Relationship of Catalysts in an Enantioselective Addition of Diethylzinc to Benzaldehyde
- 著者名/発表者名
  淺見真年、来山拓海、細田尚也、山口佳隆
- 学会等名
  International Symposium on Organic reaction-11
- 発表場所
  台北（台湾）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550113
[学会発表] 3-置換フタリドの不斉合成；(+)-スピロラキシンメチルエーテルの不斉合成への応用
- 著者名/発表者名
  田沼健司、細田尚也、淺見真年
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学びわこ・草津キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550113
[学会発表] アミナールもしくはN,O-アセタール骨格を持つキラル1,3-アミノアルコールを用いたジエチル亜鉛のアルデヒドへの不斉付加反応
- 著者名/発表者名
  来山拓海、淺見真年
- 学会等名
  第3回CSJ化学フェスタ2013
- 発表場所
  タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550113
[学会発表] キラルな高分子固定化ジアミンを触媒とするジエチル亜鉛のアルデヒドへの不斉付加反応
- 著者名/発表者名
  添田崇、伊藤傑、細田尚也、淺見真年
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550113
[学会発表] キラルなアミナール骨格をもつo-キシリレン型1,4-アミノアルコールを用いるアルデヒドの触媒的不斉アルキニル化
- 著者名/発表者名
  松田昂平、宮島あかね、細田尚也、淺見真年
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学びわこ・草津キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550113
[学会発表] ジベンゾフラン骨格を有するキラルなC2対称ジアミン誘導体の合成とその分子認識能
- 著者名/発表者名
  伊藤傑，生田健吾，淺見真年
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学船橋キャンパス
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550113
[学会発表] キラルな二座NHC配位子を有するパラジウム錯体を触媒とした不斉アリル位アルキル化反応
- 著者名/発表者名
  鈴木康友、山口佳隆、淺見真年
- 学会等名
  錯体化学会第64回討論会
- 発表場所
  中央大学後楽園キャンパス
- 年月日
  2014-09-18 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550113
[学会発表] キラルなアミナール骨格をもつo-キシリレン型1,4-アミノアルコールを用いたアセチレン等価体のアルデヒドへの不斉付加反応
- 著者名/発表者名
  松田昂平、伊藤傑、細田尚也、淺見真年
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550113
[学会発表] キラルアミナール骨格をもつ1,3-及び1,4-アミノアルコールを用いたジエチル亜鉛のアルデヒドへの不斉付加反応
- 著者名/発表者名
  淺見真年、来山拓海、細田尚也、山口佳隆
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学びわこ・草津キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550113
[学会発表] キラルアミナール骨格をもつ1,4-アミノアルコールを用いたジエチル亜鉛のアルデヒドへの不斉付加反応
- 著者名/発表者名
  谷知尚之、伊藤傑、細田尚也、山口佳隆、淺見真年
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550113
[学会発表] C2対称キラル二座NHC-パラジウム錯体を用いた触媒的不斉アリル位アルキル化反応
- 著者名/発表者名
  鈴木康友、山口佳隆、淺見真年
- 学会等名
  第4回CSJ化学フェスタ2014
- 発表場所
  タワーホール船堀
- 年月日
  2014-10-14 – 2014-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550113
[]
[]

1. 栗原良枝 (90017715)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 山口佳隆 (80313477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 永瀬茂 (30134901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 麻生武夫 (40017736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

淺見 真年 ASAMI Masatoshi

浅見 真年 ASAMI Masatoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

キラルな二置換オルトキシリレン誘導体を活用する高選択的不斉触媒反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

NHCカルベンを基盤とする機能性配位子の創製とその金属錯体に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

キラルな高分子固定化金属アミドの開発と高選択的不斉触媒反応への活用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

面性不斉をもつシクロファン型キラルジオールの開発と不斉合成反応への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

面性不斉をもつピリジノファンを活用する不斉合成反応の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

キラルな多置換シクロアルケノールおよびシクロアルケンオキシドの不斉合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水および酸味物質を甘くする新しい味覚修飾蛋白質の構造決定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

甘味抑制物質およびすっぱいものを甘くする蛋白質の構造決定および作用機作の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Synthesis of chiral 2-(anilinophenylmethyl)pyrrolidines and 2-(anilinodiphenylmethyl)pyrrolidine and their application to enantioselective borane reduction of prochiral ketones as chiral catalysts2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Enantioselective Addition of Diethylzinc to Aldehydes Catalyzed by (<i>S</i>)-1-Alkyl-2-(arylamino)methylpyrrolidine2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Synthesis of bis(N-heterocyclic carbene) palladium complexes derived from (S,S)-1,2-bis(1-hydroxypropyl)benzene2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Synthesis of Novel C2-Symmetric Chiral Bidentate Bis(N-heterocyclic carbene) Ligands and Their Molybdenum Complexes2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] o-キシリレン骨格を有するC_2対称キラル二座NHC配位子とその錯体合成および不斉アリル位アルキル化反応2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

淺見真年 ASAMI Masatoshi

浅見真年 ASAMI Masatoshi