西平賀昭 NISHIHIRA Yoshiaki

研究者番号	20156095
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 筑波大学, 体育系(名誉教授), 名誉教授 2016年度: 筑波大学, 体育系, 名誉教授 2011年度 – 2015年度: 筑波大学, 体育系, 教授 2009年度 – 2011年度: 筑波大学, 人間総合科学研究科, 教授 2010年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 教授 … もっと見る 2007年度: 筑波大学, 人間健康科学研究科, 教授 2004年度 – 2007年度: 筑波大学, 人間総合科学研究科, 教授 2006年度: 筑波大学, 大学院人間総合科学研究科, 教授 2004年度 – 2005年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 教授 2002年度 – 2003年度: 筑波大学, 体育科学系, 教授 1999年度 – 2001年度: 筑波大学, 体育科学系, 助教授 1995年度 – 1996年度: 筑波大学, 体育科学系, 助教授 1989年度: 長崎大学, 医療技術短期大学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者体育学 / スポーツ科学 / スポーツ科学研究代表者以外体育学 / スポーツ科学 / 小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者 P300 / P300電位 / EMG-RT / 体性感覚誘発電位 / 有酸素運動 / 認知機能 / 高強度運動 / N140電位 / 運動準備 / distribution of the motor nerve conduction velocity (DMCV) … もっと見る / motor program / Readiness potential / Central information process / motor potential / movement-related cortical potentials / CNV(Contingent negative variation) / 感覚刺激 / 後期CNV / 準備過程 / 情報処理 / 筋疲労 / 筋電図 / 血中乳酸 / 脳 / 競技者 / 長期運動 / 補足運動野 / 神経伝導速度 / 神経伝導速度の分布 / 運動プログラム / 中枢内情報処理過程 / 運動電位 / 運動関連脳電位 / CNV / Centripetal mechanism / Centrifugal mechanism / Sustained voluntary movement / Gating / Stimulated movement / Somatosensory evoked potentials / 精神性刺激課題 / 中枢性機構 / 抑制現象 / 感覚情報 / 随意動作 / コイン分類課題 / ブラッシング課題 / 末梢性機構 / 遠心性機構 / 持続的随意動作 / ゲーティング / 刺激動作 / N140 / 筋感覚情報 / 筋電図反応時間（EMG－RT） / トレイルメイキングペグテスト（TMT） / トレイルメイキングペグテスと（TMT）課題 / 筋電図反応時間（EMG-RT） / ペグ移動テスト / 軽度認知障害者 / 高齢者 / 中枢内感覚経路 / 高強度筋感覚情報 / 注意機能 / 認知機能テスト / 脳機能 / 運動神経 / 末梢運動神経伝導速度 / 高強度 / 反射 / 脊髄機能 / 事象関連電位 / レジスタンス運動 / 運動神経を鍛える / 脳機能を鍛える / 運動神経殿伝導速度 / 認知処理速度 / 脳機能を / 運動神経伝導速度 / 中強度運動 / 早期感覚情報処理系 / 体性感覚情報 / 運動準備課題 / 刺激評価時間 / 筋電図反応時間 / 反応時間 / N250 / 注意関連電位 / 早期感覚情報処理 / 大脳誘発電位 / 動作習熟 / 筋電位 / 大脳運動電位 / 身体運動 … もっと見る研究代表者以外脳波 / backward masking / reaction time / 逆向マスキング / 反応時間 / 事象関連電位 / 筋電図 / P300 / 情報処理 / 動画 / 運動関連脳電位 / バドミントン / information processing / nonconscious processing / motor preparation / awareness of perception / stimulus detection / 無意識的過程 / 反応準備 / 知覚体験 / 刺激検出 / 神経科学 / P300電位 / N140電位 / 無意識的知覚 / 脳内情報処理 / 中高齢者 / 認知情報処理 / コーディネーション能力 / フランカー課題 / TMT / ストループ課題 / 認知機能 / フランカータスク / 運動習慣 / ターゲット追跡課題 / 事象関連脳電位 / 情報処理資源量 / 運動パフォーマンス / ターゲット追跡速度 / オッドボール課題 / 情報処理資源 / 注意関連電位 / 二重課題法 / N140 / 体性感覚誘発電位 / 注意資源配分 / 覚醒 / ミスマッチ陰性電位 / 覚醒レベル / 気分 / 間欠的高強度運動 / 音刺激 / ビデオ / ERP / EEG / non-conscious perception / implicit perception / 潜在知覚 / 体性感覚 / マスキング / Presynaptic inhibition / Reciprocal inhibition / Voluntary movement / H-reflex / Motoneuron pool excitability / シナプス前抑制 / 相反抑制 / 随意運動 / H反射 / 運動細胞プール興奮性 / No条件 / Go条件 / 剣道選手 / 長期剣道競技者 / 運動神経伝導速度 / collision法 / 脳・運動神経系 / NOGO電位 / 筋電図反応時間 / 筋緊張 / 剣道 / 情動 / 認知 / 指尖脈波 / 情動反応 / 運動反応 / スポーツ心理学隠す

運動習慣が注意資源配分機能に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  黒岩一雄
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  常葉大学
バドミントンのシャトルヒッティングに関する神経科学的研究
- 研究代表者
  
  須田和裕
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
   東京工業大学
注意資源配分機能が運動パフォーマンスに及ぼす影響
- 研究代表者
  
  黒岩一雄
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  常葉大学
バドミントンの構えからストロークまでの運動神経科学研究
- 研究代表者
  
  須田和裕
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  東京工業大学
短時間の間欠的高強度運動が心理状態と脳機能に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  麓正樹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  東京国際大学
運動に伴う筋感覚情報が高齢者認知機能低下に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  西平賀昭
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  筑波大学
剣道競技者の構えから打突に至る過程の神経科学的研究
- 研究代表者
  
  香田郡秀
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  筑波大学
脳・運動神経系を鍛えるための運動処方開発研究代表者
- 研究代表者
  
  西平賀昭
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  筑波大学
無意識的知覚の運動反応促進効果にかかわる認知・情動処理過程の検討
- 研究代表者
  
  今中國泰
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  首都大学東京
ヒトの脳内の早期感覚情報処理系が運動パフォーマンスに及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  西平賀昭
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  筑波大学
脳波事象関連電位による無意識的知覚と運動反応の情報処理過程の解明
- 研究代表者
  
  今中國泰
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  首都大学東京
長期運動が脳内出力機構と脊髄運動神経に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  西平賀昭
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  筑波大学
体性感覚反応課題における逆向マスキング現象と運動準備過程の無意識的情報処理
- 研究代表者
  
  今中國泰
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  東京都立大学
マスキング・パラダイムを用いた視覚反応時間課題における無意識的情報処理
- 研究代表者
  
  今中國泰
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  東京都立大学
運動学習における中枢内感覚系作用の重要性に関する実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  西平賀昭
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  筑波大学
安静時における運動細胞興奮性とその随意運動時の変化量の関係について
- 研究代表者
  
  船瀬広三
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  長崎大学
随意動作の習熟に伴う大脳運動電位、筋電位の出現様式研究代表者
- 研究代表者
  
  西平賀昭
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  長崎大学

[図書] 日本運動生理学会運動生理学シリーズ7,運動と高次神経機能2005
- 著者名/発表者名
  西平賀昭, 大築立志(編者)
- 総ページ数
  199
- 出版者
  杏林書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650187
[雑誌論文] Characteristics of Event-Related Potentials during Focusing on Somatosensory Stimulation in Athletes.2020
- 著者名/発表者名
  Kuroiwa K, Okabe S, Nishihira Y, Sakemoto N, Fukumoto H
- 雑誌名
  
  Advances in Exercise and Sports Physiology
  
  巻: (accept)
- NAID
  40022295124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01768
[雑誌論文] 局所的な高強度運動が覚醒水準に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  黒岩一雄、西平賀昭、金田健史、東浦拓郎、福本寛之
- 雑誌名
  
  日本運動生理学雑誌
  
  巻: 26-1 ページ: 1-8
- NAID
  40021853726
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01768
[雑誌論文] Event-related potentials while focusing on a somatosensory stimulation in long-term athletes2016
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki FUKUMOTO, Yoshiaki NISHIHIRA, Yukako KITADA, Kazuo KUROIWA, Sachiyo OGAWA, Young Su Jung
- 雑誌名
  
  Advances in Exercise and Sports Physiology
  
  巻: 22(2) ページ: 29-38
- NAID
  40020945067
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350812
[雑誌論文] 局所的な高強度運動が運動抑制過程に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  黒岩一雄, 西平賀昭, 福本寛之, 碓井外幸
- 雑誌名
  
  日本運動生理学雑誌
  
  巻: ２３ページ: 1-9
- NAID
  110010050790
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350812
[雑誌論文] 局所的な高強度運動が運動抑制過程に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  黒岩一雄，西平賀昭，福本寛之，碓井外幸
- 雑誌名
  
  日本運動生理学雑誌
  
  巻: 23(1) ページ: 1-9
- NAID
  110010050790
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350812
[雑誌論文] Influence of Performing Dual Task on Cortical Inhibition2015
- 著者名/発表者名
  Fukumoto H, Nishihira Y, Sakemoto N, Okabe S , Kuroiwa K, Usui S, Young Su Jung
- 雑誌名
  
  Advances in Exercise and Sports Physiology
  
  巻: ２１ページ: 53-58
- NAID
  110010022638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350812
[雑誌論文] he effects of different intensities of exercise on night sleep2014
- 著者名/発表者名
  Hayashi Y, Nishihira Y, Higashiura T,Usui S
- 雑誌名
  
  Advances in Exercise and Sports Physiology
  
  巻: 20 ページ: 19-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350812
[雑誌論文] Central Sensorimotor Processing Preceding Voluntary Movement.2014
- 著者名/発表者名
  Hatta A, Nishihira Y, Akiyama-Ogawa S
- 雑誌名
  
  Advances in Exercise and Sports Physiology
  
  巻: 20 ページ: 29-33
- NAID
  110009830212
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350812
[雑誌論文] Changes in Corticospinal Excitability during Dual Task2014
- 著者名/発表者名
  Fukumoto H, Sakemoto N, Nishihira Y
- 雑誌名
  
  Advances in Exercise and Sports Physiology
  
  巻: 20 ページ: 45-50
- NAID
  110009830214
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350812
[雑誌論文] 随意的な筋弛緩動作に先行する運動関連脳電位の変化2014
- 著者名/発表者名
  河原靖典, 西平賀昭, 福本寛之, 八田有洋, 碓井外幸
- 雑誌名
  
  臨床神経生理学
  
  巻: 42 ページ: 1-10
- NAID
  130005003334
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350812
[雑誌論文] Influence of attentional resource allocation in the brain on exercise performance.2013
- 著者名/発表者名
  Usui S, Nishihira Y, Fumoto M:
- 雑誌名
  
  Advances in Exercise and Sports Physiology
  
  巻: 19巻4号ページ: 139-141
- NAID
  110009687824
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350748
[雑誌論文] Modulation of somatosensory processing in dual task: An event-related brain potential study2012
- 著者名/発表者名
  Kida T, Kaneda T, & Nishihira Y
- 雑誌名
  
  Experimental Brain Research
  
  巻: 216 (4) ページ: 575-584
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300230
[雑誌論文] Somatic-motor regulation just before an imperative signal2012
- 著者名/発表者名
  Kida T, Kaneda T, Nishihira Y
- 雑誌名
  
  Advances in Excercise and Sports Physiology
  
  巻: 17 ページ: 111-116
- NAID
  110009425274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500606
[雑誌論文] Dual task repetition alters event-related brain potentials and task performance2012
- 著者名/発表者名
  Kida T, Kaneda T, Nishihira Y
- 雑誌名
  
  Clinical Neurophysiology
  
  巻: 123 ページ: 1123-1130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500606
[雑誌論文] Dual task repetition alters eventrelated brain potentials and task performance.2012
- 著者名/発表者名
  Kida T, Kaneda T, & Nishihira Y
- 雑誌名
  
  Clinical Neurophysiology
  
  巻: 123 (6) ページ: 1123-1130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300230
[雑誌論文] Modulation of somatosensory processing in dual task: an event-related brain potential study2012
- 著者名/発表者名
  Kida T, Kaneda T, Nishihira Y
- 雑誌名
  
  Experimental Brain Research
  
  巻: 216 ページ: 575-584
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500606
[雑誌論文] Effects of exercise on event-related potentials in children.2011
- 著者名/発表者名
  Nishihira Y, Sekijima J, Hayashi K, Hayashi Y, & Higashiura T
- 雑誌名
  
  Advances in Exercise and Sports Physiology
  
  巻: 17 (1) ページ: 15-20
- NAID
  110008722578
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300230
[雑誌論文] Effects of a single session of walking on physiological and psychological stress in elderly adults: a pilot study.2011
- 著者名/発表者名
  Kida T, Nishihira Y
- 雑誌名
  
  Advances in Exercise and Sports Physiology
  
  巻: 16 ページ: 109-115
- NAID
  110008661192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500606
[雑誌論文] Effects of exercise on event-related potentials in children2011
- 著者名/発表者名
  西平賀昭
- 雑誌名
  
  Advances in Exercise and Sports Physiology
  
  巻: 17 ページ: 15-20
- NAID
  110008722578
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500606
[雑誌論文] 中強度の全身運動後における運動関連脳電位の変化.2010
- 著者名/発表者名
  東浦拓郎, 西平賀昭, 八田有洋
- 雑誌名
  
  臨床神経生理学
  
  巻: 38 ページ: 385-391
- NAID
  10029428428
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500606
[雑誌論文] Long-term motor practice induces practice-dependent modulation of movement-related cortical potentials (MRCPs) preceding a selfpaced nondominant handgrip movement in kendo players2009
- 著者名/発表者名
  Hatta A, Nishihira Y, Higashiura T, Kim SR, Kaneda T
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters
  
  巻: 459 (3) ページ: 105-108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300230
[雑誌論文] Long-term potentiation in the motor cortex evoked by paired associative stimulation.2006
- 著者名/発表者名
  Nishihira Y, Sakajiri Y, Hatta A, Kamijo K, Kim SR, Higashiura T, Kaneda T, Kuroiwa K, Nishikawa Y
- 雑誌名
  
  Advances in Exercise and Sports Physiology 12・2
  
  ページ: 59-63
- NAID
  110004821591
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650187
[雑誌論文] Influence of exercise intensity on cognitive processing and arousal level in the central nervous system.2006
- 著者名/発表者名
  Kamijo K, Nishihira Y, Higashiura T, Hatta A, Kaneda T, Kim SR, Kuroiwa K, Kim BJ
- 雑誌名
  
  Advances in Exercise and Sports Physiology 12・1
  
  ページ: 1-7
- NAID
  110004826651
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650187
[雑誌論文] The interactive effects of exercise intensity and duration on cognitive processing in the central nervous system.2006
- 著者名/発表者名
  Higashiura T, Nishihira Y, Kamijo K, Hatta A, Kim SR, Hayashi K, Kaneda T, Kuroiwa K
- 雑誌名
  
  Advances in Exercise and Sports Physiology 12・1
  
  ページ: 15-21
- NAID
  110004826653
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650187
[雑誌論文] 運動時間の違いによるP300の変動.2006
- 著者名/発表者名
  東浦拓郎, 西平賀昭, 八田有洋, 黒岩一雄, 紙上敬太
- 雑誌名
  
  臨床神経生理学 34・2
  
  ページ: 82-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650187
[雑誌論文] Effects of habitual moderate exercise on response processing and cognitive processing in older adults.2005
- 著者名/発表者名
  Hatta A, Nishihira Y, Kim SR, Kaneda T, Kida T, Kamijo K, Sasahara M, Haga S
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Physiology 55・1
  
  ページ: 29-36
- NAID
  10015570152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650187
[雑誌論文] Effects of Task-Responding Manipulations on P300 and S-R Compatibility.2005
- 著者名/発表者名
  Nishihira Y, Yoshida Y, Hatta A, Kaneda T, Kamijo K, Higashiura T, Kim SR, Yoshida M, Kim BJ
- 雑誌名
  
  Advances in Exercise and Sports Physiology 11・3
  
  ページ: 119-124
- NAID
  110002972714
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650187
[雑誌論文] 運動後に得られる快適感の違いが脳内情報処理過程に及ぼす影響2005
- 著者名/発表者名
  紙上敬太, 西平賀昭, 八田有洋, 金田健史, 金勝烈, 東浦拓郎
- 雑誌名
  
  体育学研究 50・6
  
  ページ: 663-673
- NAID
  110002972587
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650187
[雑誌論文] 運動が事象関連電位に及ぼす影響2004
- 著者名/発表者名
  西平賀昭
- 雑誌名
  
  日本運動生理学会雑誌 11
  
  ページ: 1-21
- NAID
  110002687549
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380004
[雑誌論文] Effect of whole body vibration stimulus and voluntary contraction on motoneuron pool.2002
- 著者名/発表者名
  Nishihira Y et al.
- 雑誌名
  
  Advances in Exercise and Sports Physiology 8
  
  ページ: 83-86
- NAID
  110002706170
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380004
[雑誌論文] Effect of whole body vibration stimulus and voluntary contraction on motoneuron pool2002
- 著者名/発表者名
  Nishihira Y
- 雑誌名
  
  Advances in Exercise and Sports Physiology 8
  
  ページ: 83-86
- NAID
  110002706170
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380004
[学会発表] MRCP INDUCED BY BUTTON PUSHING IN RESPONSE TO BADMINTON VIDEO CLIP2019
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Suda, Sotoyuki Usui, Masaki Fumoto, Yoshiaki Nishihira
- 学会等名
  24th ECSS Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10813
[学会発表] Influences of Long-term Sports Experience on the Cortical Inhibition during Dual-task.2019
- 著者名/発表者名
  Fukumoto, H, Nishihira Y, Sakemoto, N, Kuroiwa, K, Shimoda, M
- 学会等名
  24th ECSS(EUROPEAN COLLEGE OF SPORT SCIENCE.)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01768
[学会発表] MRCP INDUCED BY BUTTON PUSHING IN RESPONSE TO BADMINTON VIDEO CLIP2019
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Suda, Sotoyuki Usui, Masaki Fumoto, Yoshiaki Nishihira
- 学会等名
  ECSS2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10813
[学会発表] ：Influences of Lomg-term Moter Training on the Excitabillity of the Corticospinal Tract during Dual-task.2017
- 著者名/発表者名
  Fukumoto,H., Nishihira,Y.,Fumoto,M., Usui,S.
- 学会等名
  European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01689
[学会発表] P300 POTENTIAL INDUCED BY BADMINTON SMASH RECEIVE VIDEO CLIP2017
- 著者名/発表者名
  SUDA, ORIHASHI, FUMOTO, USUI, HIGASHIURA, KODERA, NISHIHIRA, Y.
- 学会等名
  European College of Sport Science 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01589
[学会発表] 長期的な運動トレーニングが二重課題遂行時の皮質脊髄路興奮性に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  福本寛之、西平賀昭、麓　正樹、碓井外幸
- 学会等名
  第24回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2016-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01689
[学会発表] 無意識的な視覚情報処理過程と反応時間の関係-視覚ミスマッチ陰性電位による検討-2016
- 著者名/発表者名
  麓正樹，碓井外幸，福本寛之，西平賀昭
- 学会等名
  第24回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  熊本大学（熊本県熊本市）
- 年月日
  2016-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350812
[学会発表] 長期的な運動トレーニングが二重課題遂行時の皮質脊髄路興奮性に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  福本寛之，西平賀昭，麓正樹，碓井外幸
- 学会等名
  第24回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  熊本大学（熊本県熊本市）
- 年月日
  2016-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350812
[学会発表] 無意識的な視覚情報処理過程と反応時間の関係-視覚ミスマッチ陰性電位による検討-2016
- 著者名/発表者名
  麓　正樹、碓井外幸、福本寛之、西平賀昭
- 学会等名
  第24回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2016-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01689
[学会発表] 間欠的全力ペダリング運動前後の脳波解析2015
- 著者名/発表者名
  麓　正樹、碓井外幸、小宮山伴与志、西平賀昭
- 学会等名
  第23回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  東京(日本体育大学)
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01689
[学会発表] 間欠的全力ペダリング運動前後の脳波解析2015
- 著者名/発表者名
  麓正樹，碓井外幸，小宮山伴与志，西平賀昭
- 学会等名
  第23回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  日本体育大学（東京都世田谷区）
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350812
[学会発表] 二重課題の遂行が皮質抑制性に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  福本寛之，西平賀昭，酒本夏輝，岡部秀平，碓井外幸
- 学会等名
  第23回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  日本体育大学（東京都世田谷区）
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350812
[学会発表] 長期運動トレーニングとディトレーニングが認知機能に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  東浦拓郎，西平賀昭，八田有洋，金田健史
- 学会等名
  第23回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  日本体育大学（東京都世田谷区）
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350812
[学会発表] 随意的な筋弛緩動作に先行する運動関連脳電位の変化2013
- 著者名/発表者名
  河原靖典, 西平賀昭，福本寛之，麓正樹，八田有洋
- 学会等名
  第21回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  東京国際大学第一キャンパス（埼玉県川越市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350748
[学会発表] Dual task遂行による皮質脊髄路の興奮性の変化2013
- 著者名/発表者名
  福本寛之，西平賀昭，河原靖典，酒本夏輝
- 学会等名
  第21回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  東京国際大学第一キャンパス（埼玉県川越市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350748
[学会発表] ストレッチ運動が睡眠に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  林悠佳，西平賀昭，東浦拓郎
- 学会等名
  第21回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  東京国際大学第一キャンパス（埼玉県川越市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350748
[学会発表] 脳機能に対する高強度運動の影響は機能的選択的に生じるのか2012
- 著者名/発表者名
  東浦拓郎,西平賀昭
- 学会等名
  第20回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  筑波大学(茨城県)
- 年月日
  2012-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500606
[学会発表] 二重課題遂行時の触覚情報処理:事象関連電位を用いて2012
- 著者名/発表者名
  木田哲夫,金田健史,西平賀昭
- 学会等名
  第20回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  筑波大学(茨城県)
- 年月日
  2012-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500606
[学会発表] 高強度運動が脳内の干渉制御能に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  東浦拓郎,西平賀昭
- 学会等名
  第155回日本体力医学会関東地方会
- 発表場所
  横浜薬科大学(神奈川県)
- 年月日
  2012-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500606
[学会発表] サッカー競技者の体性感覚情報処理の特徴-事象関連電位による検討-2011
- 著者名/発表者名
  東浦拓郎, 西平賀昭, 林久仁則, 八田有洋
- 学会等名
  第66回日本体力医学会大会
- 発表場所
  海峡メッセ下関(山口県)
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500606
[学会発表] 反応動作における感覚Modalityへの定位性脳電位変動2011
- 著者名/発表者名
  荒木秀夫西平賀昭
- 学会等名
  第19回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  徳島大学(徳島県)
- 年月日
  2011-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500606
[学会発表] 疲労困憊に至る高強度運動が脳内の無意識的な刺激検出過程に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  東浦拓郎, 西平賀昭, 林久仁則, 林悠佳, 八田有洋
- 学会等名
  第19回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  徳島大学(徳島県)
- 年月日
  2011-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500606
[学会発表] 長期運動トレーニングおよび競技種目特性の違いによる事象関連電位変動2010
- 著者名/発表者名
  北田由香子, 西平賀昭, 東浦拓郎, 林久仁則, 林悠佳, 尾崎慶子
- 学会等名
  第18回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島県)
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500606
[学会発表] スポーツ競技者と非競技者の視空間認知課題パフォーマンスの違い2010
- 著者名/発表者名
  東浦拓郎, 北田由香子, 西平賀昭, 林久仁則, 林悠佳, 尾崎慶子, 八田有洋
- 学会等名
  第18回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島県)
- 年月日
  2010-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500606
[学会発表] Effects of physical activity on physiological and psychological stress in healthy adults.2010
- 著者名/発表者名
  Hatta A, Nishihira Y, Higashiura T, Kuwahara H
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  盛岡市民文化ホール(岩手県)
- 年月日
  2010-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500606
[学会発表] 就寝前の運動を行うタイミングが睡眠に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  林悠佳, 西平賀昭, 東浦拓郎
- 学会等名
  第40回日本臨床神経生理学会学術大会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県)
- 年月日
  2010-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500606
[学会発表] Effects of fatiguing pedaling exercise at maximal effort on electroencephalographic activity and mood.2010
- 著者名/発表者名
  Fumoto M, Sasada S, Komiyama T, Nishihira Y
- 学会等名
  40th Annual meeting, Neuroscience
- 発表場所
  San Dieog, (USA)
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500606
[学会発表] スポーツ競技者の感覚-運動処理系についてー長期剣道競技者を対象にしてー
- 著者名/発表者名
  岡部秀平，西平賀昭，八田有洋，福本寛之，酒本夏輝，香田郡秀
- 学会等名
  第22回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  川崎医療福祉大学（岡山県倉敷市）
- 年月日
  2014-07-19 – 2014-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350812
[学会発表] スポーツ競技者の感覚-運動処理系についてー長期剣道競技者を対象にしてー
- 著者名/発表者名
  岡部秀平，西平賀昭，八田有洋，福本寛之，酒本夏輝，香田郡秀
- 学会等名
  第22回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  川崎医療福祉大学（岡山県倉敷市）
- 年月日
  2014-07-19 – 2014-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350748
[学会発表] 二重課題の遂行が皮質脊髄路の興奮性に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  福本寛之，西平賀昭
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス（長崎県長崎市）
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350812
[学会発表] 二重課題遂行時の皮質脊髄路の興奮性の変化
- 著者名/発表者名
  福本寛之，西平賀昭，酒本夏輝，岡部秀平
- 学会等名
  第22回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  川崎医療福祉大学（岡山県倉敷市）
- 年月日
  2014-07-19 – 2014-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350812
[学会発表] 二重課題遂行時にみられる児童の注意処理機能とパフォーマンスに関する検討
- 著者名/発表者名
  金田健史，木田哲夫，東浦拓郎，野間明紀，西平賀昭
- 学会等名
  第22回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  川崎医療福祉大学（岡山県倉敷市）
- 年月日
  2014-07-19 – 2014-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350812

1. 今中國泰 (90100891)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 八田有洋 (20312837)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 13件
3. 麓正樹 (40339180)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
4. 碓井外幸 (60389822)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 16件
5. 福本寛之 (00779308)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
6. 船瀬広三 (40173512)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 須田和裕 (70192135)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
8. 黒岩一雄 (70779545)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
9. 東浦拓郎 (50436268)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
10. 樋口貴広 (30433171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 石原正規 (60611522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 香田郡秀 (50186615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 有田祐二 (70344877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 下田政博 (80302909)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 小宮山伴与志 (70215408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 酒本夏輝 (10824063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

西平 賀昭 NISHIHIRA Yoshiaki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動に伴う筋感覚情報が高齢者認知機能低下に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳・運動神経系を鍛えるための運動処方開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒトの脳内の早期感覚情報処理系が運動パフォーマンスに及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

長期運動が脳内出力機構と脊髄運動神経に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動学習における中枢内感覚系作用の重要性に関する実験的研究研究代表者

研究代表者

西平賀昭 NISHIHIRA Yoshiaki