長尾静子 Nagao Shizuko

研究者番号	20183527
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所属 (現在)	2025年度: 藤田医科大学, 病態モデル先端医学研究センター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 藤田医科大学, 病態モデル先端医学研究センター, 教授 2019年度 – 2021年度: 藤田医科大学, 疾患モデル教育研究サポートセンター, 教授 2018年度: 藤田医科大学, 疾患モデル教育研究施設, 教授 2017年度: 藤田保健衛生大学, 研究支援推進センター疾患モデル教育研究施設, 教授 2016年度 – 2017年度: 藤田保健衛生大学, 大学共同利用機関等の部局等, 教授 … もっと見る 2016年度: 藤田保健衛生大学, 疾患モデル教育研究施設, 教授 2014年度 – 2015年度: 藤田保健衛生大学, 疾患モデル教育研究センター, 教授 2014年度: 藤田保健衛生大学, 大学共同利用機関等の部局等, 教授 2014年度: 藤田保健衛生大学, 医学部・疾患モデル教育研究センター, 准教授 2009年度 – 2014年度: 藤田保健衛生大学, 疾患モデル教育研究センター, 准教授 2012年度 – 2013年度: 藤田保健衛生大学, 大学共同利用機関等の部局等, 准教授 2004年度 – 2006年度: 藤田保健衛生大学, 疾患モデル教育研究センター, 講師 1995年度 – 1996年度: 藤田保健衛生大学, 総合医科学研究所, 助手 1991年度 – 1992年度: 藤田保健衛生大学, 総合医科学研究所, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分49030:実験病理学関連 / 実験病理学 / 腎臓内科学研究代表者以外小区分53040:腎臓内科学関連 / 消化器内科学 / 泌尿器科学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 広領域 / 外科学一般
キーワード	研究代表者多発性嚢胞腎症 / 多発性嚢胞腎 / 細胞増殖 / 食塩感受性高血圧 / オミックス解析 / 慢性腎臓病 / マウス / pcy / 嚢胞腎(PKD) / 遺伝的背景 … もっと見る / 酸化ストレス / リン酸化プロテオミクス / 情報伝達経路 / PKD / CKD / シグナル伝達 / 網羅的解析 / りん酸化タンパク質 / 塩分摂取 / 環境因子 / メタボローム / リン酸化 / プロテオミクス / メタボロミクス / S6 / polycystic liver / polycystic kidney / 細胞内情報伝達 / 嚢胞 / 線維化 / 核内受容体 / 線維 / SCD1 / TGF / mTOR / ERK / PPAR / Taxotere / Methylprednisolone / Taxol / Aaxol … もっと見る研究代表者以外糖尿病性腎症 / 認知機能障害 / 慢性腎臓病 / fibrocystin / 多発性嚢胞腎症 / 脈絡叢の透過性 / キヌレニン / トリプトファン代謝 / 糖尿病性腎臓病 / マクロファージ / CFTR / 2FG-pcy / DBA / Polycystic Kidney / ADPKD / 6FG-pcy / C57BL / ベンゾイソフラノン化合物 / ベンゾイソフラノン誘導体 / ＰＣＫラット / 多発性嚢胞腎 / 膵導管細胞 / PCKラット / 睡眠 / グリアリンパ系 / 芳香族炭化水素受容体 / キヌレン酸 / 同一カロリー摂取 / PFCバランス / 動物モデル / 糖尿病 / 脳由来神経栄養因子（BDNF） / 海馬 / ミクログリア / 大脳皮質 / 腎機能障害 / 血圧 / 肥満2型糖尿病モデル / SDT fattyラット / 嚢胞性腎疾患 / LCMS / グライコミクス / 糖鎖修飾 / 糖鎖バイオマーカー / 細胞増殖 / グルコース代謝 / グライコプロテオミクス / 糖ヌクレオチド / 嚢胞性腎疾患群 / 脳－腎連関 / 一次代謝物 / 脳機能 / 側脳室 / アストログリア / 透過性 / 血液脈絡叢関門 / 脈絡叢 / 尿毒素 / 脳脊髄液 / children / M2-macrophage / macrophage / chronic kidney disease / 間質線維化 / 線維化 / M2型活性化マクロファージ / 活性化マクロファージ / 慢性糸球体腎炎 / 疾患モデル / メタボロミクス / バイオマーカー / トリプトファン / NMDA受容体拮抗薬 / NMDA受容体 / 尿細管障害 / 糖尿性腎臓病 / メタボローム解析 / トリプトファン代謝物 / 血管保護 / CD31 / HIF-1 / NG2 / ペリサイト / HIF / Gag遺伝子 / 内在性レトロウイルス / pericyte / polycystic kidney / cystic fibrosis / SLC26 transporters / Na^+-H^+ exchange (NHE) / HCO_3- transport / water tranport / chronic pancreatitis / センサー分子 / 遺伝子多型 / SLC26 / RNAi / 遺伝子変異 / 嚢胞性線維症 / SLC26輸送担体 / Na^+-H^+交換(NHE) / HCO_3^-輸送 / 水輸送 / 慢性膵炎 / Aneurysms / Animal Models / Genetic Background / Strain Difference / 幼児型嚢胞腎 / 6FGーpcy / マウス / コンジェニック系統 / 成人型嚢胞腎 / Na,KーATPase / 2FGーpcy / Kidney Failure / Spontaneous Animal disease / Polycystic Kidney Disease / Strain difference / Na,K-ATPase / Erythropoietin / Anemia / Congenic Strain / 動脈瘤 / 疾患モデル動物 / 遺伝的背景 / DBA-2FG-pcy / 系統差 / 嚢胞腎 / ＤＮＡメチル化 / 細胞外マトリクス / ラットＰＣＫ / 細胞マトリックス / Primary cilia / primary cilia / 膵管 / PD-1/PD-L1シグナル / co-stimulatory signal / microRNA / 移植・再生医療 / マウス肝移植モデル / MDSC / 骨髄由来免疫抑制細胞 / マイクロRNA / マウス同所性肝移植モデル / 免疫寛容 / 移植免疫 / Panc-1細胞 / 膵液 / Ca^<2+>チャネル / 膵石 / 溶液分泌 / secretin / polycystic kidneyラット / 細胞内Ca^<2+>濃度 / 線毛 / microperfusion / 単離小葉間膵管 / カルシウム輸送体 / 膵導管上皮 / 膵石症隠す

単一遺伝子疾患の病態悪化に拮抗する遺伝子とその情報伝達経路の解明及び治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  長尾静子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49030:実験病理学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
慢性腎臓病における脳組織クリアランスの賦活化による認知機能障害の予防改善
- 研究代表者
  
  深澤元晶
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
キヌレニン／キヌレン酸を標的とした多発性嚢胞腎症における新規治療薬の開発
- 研究代表者
  
  釘田雅則
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
嚢胞性腎疾患群の細胞増殖における希少糖ヌクレオチドの意義解明
- 研究代表者
  
  中嶋和紀
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  岐阜大学
摂取カロリー同等/PFCバランス不同食の糖尿病性腎臓病と認知機能障害に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  山口太美雄
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  鈴鹿医療科学大学
小児CKD進展に関与するM2型マクロファージ制御法の確立
- 研究代表者
  
  池住洋平
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
糖尿病性腎症に付随する認知障害におけるトリプトファン代謝の役割の解明
- 研究代表者
  
  深澤元晶
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
糖尿病性腎症の代謝変容の解明とその改善を基軸とした発症・進展予防
- 研究代表者
  
  湯澤由紀夫
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
慢性腎臓病発症の鍵となる因子とシグナル伝達経路の研究：網羅的オミックス解析の応用研究代表者
- 研究代表者
  
  長尾静子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49030:実験病理学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
マクロファージの内在性レトロウイルス応答調節と血管保護による多発性嚢胞腎進展抑制
- 研究代表者
  
  石橋道男
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
慢性腎臓病の先制医療に応用可能なオミックス解析～網羅的リン酸化解析を中心に～研究代表者
- 研究代表者
  
  長尾静子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
Ｐｏｌｙｃｙｓｔｉｃ　ｋｉｄｎｅｙ　ｒａｔを用いた慢性膵炎発症の分子機構の研究
- 研究代表者
  
  石黒洋
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋大学
多発性嚢胞腎の細胞マトリックス接着応答とエピジェネテイクス修飾による治療法の研究
- 研究代表者
  
  石橋道男
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
嚢胞性疾患の新治療法の試み-核内受容体制御による亢進した細胞内情報伝達系の抑制-研究代表者
- 研究代表者
  
  長尾静子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
マウス肝移植モデルを用いた免疫寛容誘導機序の解明と新規免疫抑制法
- 研究代表者
  
  森田美和
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  独立行政法人国立成育医療研究センター
   藤田保健衛生大学
膵導管上皮のカルシウム吸収機構-新しい膵石予防法の研究-
- 研究代表者
  
  石黒洋
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋大学
慢性膵炎発症の分子機構:CFTRと膵管腔内センサー分子の研究
- 研究代表者
  
  成瀬達
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋大学
嚢胞腎モデルにおける細胞増殖抑制剤の治療効果の検討による細胞増殖と細胞の死の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  長尾静子
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
2つの嚢胞腎モデルにおける細胞増殖抑制剤,Taxol,の治療効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  長尾静子
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
遺伝性成人型系嚢胞腎マウスにおける腎嚢胞発症機構の解析
- 研究代表者
  
  高橋久英
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  藤田保健衛生大学

[図書] Annual Review 2013腎臓2013
- 著者名/発表者名
  長尾静子、釘田雅則、吉原大輔、山口太美雄　（分担）
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[雑誌論文] Treatment of tubular damage in high-fat-diet-fed obese mice using sodium-glucose co-transporter inhibitors2022
- 著者名/発表者名
  Saitoh S, Takaki T, Nakajima K, Wo B, Terashima H, Shimo S, Nguyen HB, Thai TQ, Kumamoto K, Kunisawa K, Nagao S, Tojo A, Ohno N, Takahashi K.
- 雑誌名
  
  Plos One
  
  巻: 18 号: 2 ページ: e0281770-e0281770
- DOI
  10.1371/journal.pone.0281770
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08266
[雑誌論文] Strategy for generation of replication?competent recombinant rotaviruses expressing multiple foreign genes2021
- 著者名/発表者名
  Hatazawa Riona、Fukuda Saori、Kumamoto Kanako、Matsushita Fumio、Nagao Shizuko、Murata Takayuki、Taniguchi Koki、Matsui Taei、Komoto Satoshi
- 雑誌名
  
  Journal of General Virology
  
  巻: 102 号: 4 ページ: 1-9
- DOI
  10.1099/jgv.0.001587
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076, KAKENHI-PROJECT-18K07150, KAKENHI-PROJECT-18K07077, KAKENHI-PROJECT-21K08498
[雑誌論文] Gut microbiome-derived phenyl sulfate contributes to albuminuria in diabetic kidney disease2019
- 著者名/発表者名
  Kikuchi Koichi、Saigusa Daisuke、Kanemitsu Yoshitomi、Matsumoto Yotaro、Tsukamoto Hiroki、Abe Takaaki
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 1835-1835
- DOI
  10.1038/s41467-019-09735-4
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06651, KAKENHI-PROJECT-18K06742, KAKENHI-PROJECT-18K07076, KAKENHI-PROJECT-18K08198, KAKENHI-PROJECT-18K08199, KAKENHI-PLANNED-17H06394, KAKENHI-PUBLICLY-18H04805, KAKENHI-PROJECT-19H03557, KAKENHI-PROJECT-19H03675, KAKENHI-PROJECT-17K00856
[雑誌論文] Increased salt intake does not worsen the progression of renal cystic disease in high water-loaded PCK rats.2019
- 著者名/発表者名
  Shizuko Nagao, Masanori Kugita, Kanako Kumamoto, Aya Yoshimura, Kazuhiro Nishii, Tamio Yamaguchi.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 14(3) 号: 3 ページ: e0207461-e0207461
- DOI
  10.1371/journal.pone.0207461
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076, KAKENHI-PROJECT-18K11141
[雑誌論文] Distinct oxylipin alterations in diverse models of cystic kidney diseases.2017
- 著者名/発表者名
  Md Monirujjamana, Jessay G. Devassy, Tamio Yamaguchi, Nikhil Sidhu, Masanori Kugita, Melissa Gabbs, Shizuko Nagao, Jing Zhou, Amir Ravandi, Harold M. Aukema.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta. -Molecular and Cell Biology of Lipids-
  
  巻: 1862(12) 号: 12 ページ: 1562-1574
- DOI
  10.1016/j.bbalip.2017.08.005
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08435
[雑誌論文] Mitochondrial Abnormality Facilitates Cyst Formation in Autosomal Dominant Polycystic Kidney Disease2017
- 著者名/発表者名
  Ishimoto Y, Inagi R, Yoshihara D, Kugita M, Nagao S, Shimizu A, Takeda N, Wake M, Honda K, Zhou J, Nangaku M
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biol
  
  巻: e-Pub 号: 24
- DOI
  10.1128/mcb.00337-17
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26111003, KAKENHI-PROJECT-15K08435, KAKENHI-PROJECT-15K09247, KAKENHI-PROJECT-15KT0088, KAKENHI-PROJECT-16K15465
[雑誌論文] Beneficial effect of combined treatment with octreotide and pasireotide in PCK rats, an orthologous model of human autosomal recessive polycystic kidney disease.2017
- 著者名/発表者名
  Masanori Kugita, Kazuhiro Nishii, Tamio Yamaguchi, Atsushi Suzuki, Yukio Yuzawa, Shigeo Horie, Eiji Higashihara, Shizuko Nagao.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 12(5) 号: 5 ページ: e0177934-e0177934
- DOI
  10.1371/journal.pone.0177934
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08435
[雑誌論文] Aberrant Smad3 phosphoisoforms in cyst-lining epithelial cells in the cpk mouse, a model of autosomal recessive polycystic kidney disease2017
- 著者名/発表者名
  Hama Taketsugu、Nakanishi Koichi、Sato Masashi、Mukaiyama Hironobu、Togawa Hiroko、Shima Yuko、Miyajima Masayasu、Nozu Kandai、Nagao Shizuko、Takahashi Hisahide、Sako Mayumi、Iijima Kazumoto、Yoshikawa Norishige、Suzuki Hiroyuki
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology-Renal Physiology
  
  巻: 313 号: 6 ページ: F1223-F1231
- DOI
  10.1152/ajprenal.00697.2016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09694, KAKENHI-PROJECT-17K10150, KAKENHI-PROJECT-17K16278, KAKENHI-PROJECT-15K08435, KAKENHI-PROJECT-15K09695
[雑誌論文] 多発性嚢胞腎発症のメカニズム2013
- 著者名/発表者名
  長尾静子、釘田雅則、吉原大輔、山口太美雄
- 雑誌名
  
  Annual Review 2013 腎臓 (冨野康日己、柏原直樹、成田一衛編、中外医学社、東京)
  
  ページ: 101-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[雑誌論文] Structure and function of the pancreas in the polycystic kidney rat2012
- 著者名/発表者名
  Yi L, Naruse S, Furuya S, Yamamoto A, Nakakuki M, Nagao S, Yoshihara D, Ko SB, Wei M, Kondo T, Ishiguro H
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: (in press) 号: 8 ページ: 1292-8
- DOI
  10.1097/mpa.0b013e31824c12f9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590332, KAKENHI-PROJECT-22590351, KAKENHI-PROJECT-24591010
[雑誌論文] PPARγ agonists in polycystic kidney disease with frequent development of cardiovascular disorders.2012
- 著者名/発表者名
  Shizuko Nagao, Yamaguchi T.
- 雑誌名
  
  Current Molecular Pharmacology
  
  巻: Vol.5, No.2 ページ: 292-300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[雑誌論文] Structure and Function of the Pancreas in the Polycystic Kidney Rat2012
- 著者名/発表者名
  Yi L., Naruse S., Furuya S., Yamamoto A., Nakakuki M., Nagao S., Yoshihara D., Ko S.B.H., Wei M, Kondo T., Ishiguro H.
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[雑誌論文] PPAR-γ agonistsin polycystic kidney disease with frequent development of cardiovascular disorders2012
- 著者名/発表者名
  Nagao S, Yamaguchi T
- 雑誌名
  
  Curr MolPharmacol
  
  巻: 5(2) ページ: 292-300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[雑誌論文] Global gene expression profiling in PPAR-γ agonist-treated kidneys in an orthologous rat model of human autosomal recessive polycystic kidney disease2012
- 著者名/発表者名
  Yoshihara D, Kugita M, Yamaguchi T, Aukema H.M., Kurahashi H., Morita M., Hiki Y., Calvet J.P., Wallace D.P., Toyohara T., TAbe T., Nagao S.
- 雑誌名
  
  PPAR Research
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[雑誌論文] Animal models for human polycystic kidney disease2012
- 著者名/発表者名
  Nagao S, Kugita M, Yoshihara D, Yamaguchi T
- 雑誌名
  
  Exp Anim.
  
  巻: 61(5) ページ: 477-88
- NAID
  10031121852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[雑誌論文] Intraspinal MAP1B : A Novel Therapeutic Target for Alzheimer's Disease?2012
- 著者名/発表者名
  Mitsuyama Y., Futatsugi Y., Okuya M., Kawase T., Karagiozov K., Kato Y., Kanno T., Sano H., Nagao S., Koide T., Manabe T., Mitsuyama F.
- 雑誌名
  
  International Journal of Alzheimer's Disease
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[雑誌論文] Animal models for human polycystic kidney disease.2012
- 著者名/発表者名
  Shizuko Nagao, Kugita M, Yoshihara D, Yamaguchi T.
- 雑誌名
  
  Experimental Animal
  
  巻: Vol.61, No.5 ページ: 477-488
- NAID
  10031121852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[雑誌論文] Stimulation-dependent intraspinal microtubules and synaptic failure in Alzheimer's disease: a review2012
- 著者名/発表者名
  Mitsuyama F, Futatsugi Y, Okuya M, Kawase T, Karagiozov K, Kato Y, Kanno T, Sano H, Nagao S, Koide T
- 雑誌名
  
  Int JAlzheimers Dis
  
  巻: 2012 ページ: 519682-519682
- DOI
  10.1155/2012/519682
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[雑誌論文] Global Gene ExpressionProfiling in PPAR-γ Agonist-TreatedKidneys in an Orthologous Rat Model of Human Autosomal Recessive Polycystic Kidney Disease.2012
- 著者名/発表者名
  Yoshihara D, Kugita M, Yamaguchi T, Aukema HM, Kurahashi H, Morita M, Hiki Y, Calvet JP, Wallace DP, Toyohara T, Abe T, Nagao S.
- 雑誌名
  
  PPAR Res
  
  巻: 2012 ページ: 695898-695898
- DOI
  10.1155/2012/695898
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351, KAKENHI-PUBLICLY-23013019, KAKENHI-PROJECT-23659182, KAKENHI-PROJECT-24390085, KAKENHI-PROJECT-24790393
[雑誌論文] Metabolomic profiling of the autosomal dominant polycystic kidney disease rat model2011
- 著者名/発表者名
  Toyohara T, Suzuki T, Akiyama Y, Yoshihara D, Takeuchi Y, Mishima E, Nagao S, Soga T, Abe T
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 15(5) 号: 5 ページ: 676-87
- DOI
  10.1007/s10157-011-0467-4
- NAID
  10030340950
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351, KAKENHI-PROJECT-22790144, KAKENHI-PROJECT-23590265
[雑誌論文] Global gene expression profiling in early-stage polycystic kidney disease in the Han : SPRD Cy rat identifies a role for RXR signaling.2011
- 著者名/発表者名
  Kugita M, Nishii K, Morita M, Yoshihara D, Kowa-Sugiyama H, Yamada K, Yamaguchi T, Wallace DP, Calvet JP, Kurahashi H, Nagao S.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: 300(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[雑誌論文] Global gene expression profiling in early-stage polycystic kidney disease in the Han : SPRD Cy rat identifies a role for RXR signaling.2011
- 著者名/発表者名
  Kugita M., Nishii K., Morita M., Yoshihara D., Kowa-Sugiyama H., Yamada K., Yamaguchi T., Wallace D.P., Calvet J.P., Kurahashi H., Nagao S.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol.
  
  巻: 300(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[雑誌論文] PPAR-{gamma} agonist ameliorates kidney and liver disease in an orthologous rat model of human autosomal recessive polycystic kidney disease2011
- 著者名/発表者名
  Yoshihara D, Kurahashi H, Morita M,Kugita M, Hiki Y, Aukema HM, Yamaguchi T, Calvet JP, Wallace DP, Nagao S.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: 300(2)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[雑誌論文] PPAR-{gamma} agonist ameliorates kidney and liver disease in an orthologous rat model of human autosomal recessive polycystic kidney disease2011
- 著者名/発表者名
  Yoshihara D., Kurahashi H., Morita M., Kugita M., Hiki Y., Aukema HM., Yamaguchi T., Calvet JP., Wallace DP., Nagao S.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol.
  
  巻: 300(2)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[雑誌論文] Epithelial-to-mesenchymal transition in cyst lining epithelial cells in an orthologous PCK rat model of autosomal-recessive polycystic kidney disease.2011
- 著者名/発表者名
  Togawa H, Nakanishi K, Mukaiyama H, Hama T, Shima Y, Sako M, Miyajima M, Nozu K, Nishii K, Nagao S, Takahashi H, Iijima K, Yoshikawa N.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol RenalPhysiol
  
  巻: 300(2) ページ: 511-520
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[雑誌論文] Epithelial-to-mesenchymal transition in cyst lining epithelial cells in an orthologous PCK rat model of autosomal-recessive polycystic kidney disease.2011
- 著者名/発表者名
  Togawa H, Nakanishi K, Mukaiyama H, Hama T, Shima Y, Sako M, Miyajima M, Nozu K, Nishii K, Nagao S, Takahashi H, Iijima K, Yoshikawa N.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol.
  
  巻: 300(2)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[雑誌論文] Phosphate overload induces podocyte injury via type III Na-dependent phosphate transporter.2011
- 著者名/発表者名
  Sekiguchi S, Suzuki A, Asano S, Nishiwaki-Yasuda K, Shibata M, Nagao S, Yamamoto N, Matsuyama M, Sato Y, Yan K, Yaoita E, Itoh M.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol RenalPhysiol
  
  巻: 300(4) 号: 4 ページ: 848-856
- DOI
  10.1152/ajprenal.00334.2010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351, KAKENHI-PROJECT-22591970
[雑誌論文] Polycystic kidney disease in Han : SPRD Cy rats is associated with elevated expression and mislocalization of SamCystin.2010
- 著者名/発表者名
  Nagao S, Morita M, Kugita M, Yoshihara D, Yamaguchi T, Kurahashi H, Calvet JP, Wallace DP.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol.
  
  巻: 299(5)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[雑誌論文] Polycystic kidney disease in Han : SPRD Cy rats is associated with elevated expression and mislocalization of SamCystin.2010
- 著者名/発表者名
  Nagao S, Morita M, Kugita M, Yoshihara D, Yamaguchi T, Kurahashi H, Calvet JP, Wallace DP.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: 299(5)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[雑誌論文] Structure and function of the pancreas in the polycystic kidney rat
- 著者名/発表者名
  Yi L, Naruse S, Furuya S, Yamamoto A, Nakakuki M, Nagao S, Yoshihara D, Ko SB, Wei M, Kondo T, Ishiguro H.
- 雑誌名
  
  Pancreas
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590873
[産業財産権] 染色体優性多発性膿胞腎の判定方法および予防2010
- 発明者名
  阿部高明、長尾静子、曽我朋義
- 権利者名
  東北大学
- 取得年月日
  2010-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 多発性嚢胞腎症の遺伝子変異に基づく新規モデルマウスの作成2023
- 著者名/発表者名
  釘田雅則、亀井優香、坂田美和、熊本海生航、吉村文、白水貴大、長尾静子
- 学会等名
  第70回日本実験動物学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08345
[学会発表] 糖尿病性腎症モデルラットにおける側脳室微小環境と脳機能の関連についての検討2022
- 著者名/発表者名
  深澤元晶、高野一輝、長尾静子、髙橋和男
- 学会等名
  第54回藤田医科大学医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08621
[学会発表] 常染色劣性多発性嚢胞腎症モデル動物PCKラットの腎臓におけるトリプトファン代謝産物の解析2022
- 著者名/発表者名
  釘田雅則, 熊本海生航, 吉村文, 白水貴大, 藤垣英嗣, 山本康子, 高橋和男, 湯澤由紀夫, 長尾静子
- 学会等名
  第65回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08345
[学会発表] 糖尿病性腎症モデル動物における脳機能の解析2021
- 著者名/発表者名
  深澤元晶、高野一輝、長尾静子、高橋和男
- 学会等名
  第53回藤田医科大学医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08621
[学会発表] 同一摂取カロリーでラードとスクロースの比率を高めた場合の非肥満糖尿病マウスの血糖動態と腎傷害発現2020
- 著者名/発表者名
  吉村文, 山口太美雄, 釘田雅則, 熊本海生航, 塩竈和也, 荻津直通, 三浦俊宏, 米田操, 長村洋一, 長尾静子
- 学会等名
  第63回日本腎臓学会学術総会、横浜、2020年8月19日～21日、パシフィコ横浜　アネックスホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076
[学会発表] 食塩感受性高血圧の遺伝的背景を持つ新規ARPKDモデル動物2020
- 著者名/発表者名
  吉村文、釘田雅則、熊本海生航、坂田美和、長尾静子
- 学会等名
  第63回日本腎臓学会学術総会、横浜、2020年8月19日～21日、パシフィコ横浜　アネックスホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076
[学会発表] 多発性嚢胞腎症モデルラットの腎臓における一次繊毛の形態変化2020
- 著者名/発表者名
  熊本海生航、齊藤成、大野伸彦、鏡裕行、釘田雅則、吉村文、長尾静子
- 学会等名
  第67回日本実験動物学会総会、誌上開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076
[学会発表] Comparison of the effect of calorie matched high saturated-fat and high unsaturated-fat diets on lysosomal renal injury in non-obese, streptozotocin-injected CD-1 mice.2020
- 著者名/発表者名
  Tamio Yamaguchi, Aya Yoshimura, Masanori Kugita, Kanako Kumamoto, Kazuya Shiogama, Kyongtae T. Bae, Shizuko Nagao
- 学会等名
  Kidney week, 2020, Denver, U.S.A., 2020 Oct 19-25.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076
[学会発表] Long-term effect of novel morphometric 3D capsule device to constrain growth in polycystic kidney: comparison between wild-type, Cy/+ and PCK rat models.2020
- 著者名/発表者名
  Kyongtae T. Bae, Aya Yoshimura, Kanako Kumamoto, Masanori Kugita, Tamio Yamaguchi, Shigeo Horie, Junu Bae, Shizuko Nagao
- 学会等名
  Kidney week, 2020, Denver, U.S.A., 2020 Oct 19-25.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076
[学会発表] ラット人工肛門モデルにおける、人工肛門への便注入療法の有用性の検討　第二報2020
- 著者名/発表者名
  宇賀菜緒子、土屋智寛、近藤靖浩、直江篤樹、渡邉俊介、安井稔博、鈴木達也、　常陸圭介、土田邦博、吉村文、熊本海生航、長尾静子
- 学会等名
  日本小児外科学会　2020年9月19日～21日、東京、都市センターホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076
[学会発表] 糖尿病性腎症における代謝変容の役割の解明2019
- 著者名/発表者名
  高橋和男、坪井直毅、長尾静子、齋藤邦明、湯澤由紀夫
- 学会等名
  第49回日本腎臓学会西部学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08715
[学会発表] 多発性嚢胞腎症モデル動物PCKラットにおける嚢胞形成関連代謝産物の探索2019
- 著者名/発表者名
  釘田雅則、熊本海生航、吉村文、長尾静子
- 学会等名
  第90回東海実験動物研究会、名古屋、2019年6月29日、名古屋市立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076
[学会発表] Alteration of Tryptophan-Kynurenine Metabolites in the Serum and Kidney in Diabetic Nephropathy2019
- 著者名/発表者名
  Shoko Matsushita,Kazuo Takahashi,Ryosuke Umeda,Naotake Tsuboi,Kazuki Nakajima,1 Aya Yoshimura,1 Kanako Kumamoto,1 Masanori Kugita,1 Hidetsugu Fujigaki,1 Akihiro Mouri,1 Yasuko Yamamoto,1 Toshitaka Nabeshima,Mitsutoshi Setou,Shizuko Nagao,Kuniaki Saito,Yukio Yuzawa
- 学会等名
  Kidney Week 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08715
[学会発表] 種類の繊毛病モデル動物を用いた多発性嚢胞腎における代謝産物の網羅的解析2019
- 著者名/発表者名
  釘田雅則、熊本海生航、吉村文、中嶋和紀、高橋和男、湯澤由紀夫、長尾静子
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会学術総会、名古屋、2019年6月21日～23日、名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076
[学会発表] SBF-SEM画像によるラット腎臓組織集合管主細胞一次繊毛長のボクセル計測法2019
- 著者名/発表者名
  齊藤成、熊本海生航、大野伸彦、高橋和男、長尾静子
- 学会等名
  第125回日本解剖学会学術集会、（紙上開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076
[学会発表] 2型糖尿病性腎症モデルラットにおける腎組織中キノリン酸の分布解析2019
- 著者名/発表者名
  松下祥子、高橋和男、吉村文、熊本海生航、伊藤辰将、坪井直毅、毛利彰宏3、山本　康子4、藤垣　英嗣4、中嶋和紀、釘田雅則、國澤和生、鍋島俊隆、齋藤邦明、瀬藤光利、長尾静子、湯澤由紀夫
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08715
[学会発表] Voxel-based morphometry of images acquired through SBF-SEM of primary cilia from a rat kidney collecting duct.2019
- 著者名/発表者名
  Sei Saitoh, Kanako Kumamoto, Nobuhiko Ohno, Shizuko Nagao.
- 学会等名
  The 13th Japan-China Joint Seminar on Histochemistry and Cytochemistry, 2019, Kobe, Hyogo, Japan, Sep 19-21.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076
[学会発表] 常染色体劣性多発性嚢胞腎疾患（ARPKD）モデル動物における一次繊毛長と形態に治療が与える影響について2019
- 著者名/発表者名
  熊本海生航、齊藤成、大野伸彦、服部宣子、釘田雅則、吉村文、長尾静子
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会学術総会、名古屋、2019年6月21日～23日、名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076
[学会発表] Sox2/CD63-GFPトランスジェニックラットの腎病態について2019
- 著者名/発表者名
  吉村文、熊本海生航、釘田雅則、長尾静子
- 学会等名
  第90回東海実験動物研究会、名古屋、2019年6月29日、名古屋市立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076
[学会発表] 常染色体劣性多発性嚢胞腎疾患(ARPKD)モデル動物の腎臓におけるG protein-coupled receptorの刺激が一次繊毛長と形態に与える影響について2019
- 著者名/発表者名
  熊本海生航、齊藤成、大野伸彦、服部宣子、釘田雅則、吉村文、長尾静子
- 学会等名
  第90回東海実験動物研究会、名古屋、2019年6月29日、名古屋市立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076
[学会発表] NG2活性化による腎髄質ペリサイト機能温存とラットPCK多発性嚢胞腎モデルにみられる糸球体病変の軽減2019
- 著者名/発表者名
  熊本海生航、釘田雅則、吉村文、藤本清秀、千原良友、小島直人、東原英二、長尾静子、石橋道男
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会学術総会、名古屋、2019年6月21日～23日、名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076
[学会発表] 腎性尿崩症様病態を示す新規トランスジェニックラット2019
- 著者名/発表者名
  吉村文、熊本海生航、釘田雅則、長尾静子
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会学術総会、名古屋、2019年6月21日～23日、名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076
[学会発表] NG2活性化による腎髄質ペリサイト機能温存とラットPCK 多発性嚢胞腎モデルにみられる糸球体病変の軽減2019
- 著者名/発表者名
  熊本海生航、釘田雅則、吉村文、藤本清秀、千原良友、小島直人、東原英二、長尾静子、石橋道男
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会学術総会、2019年6月21日　名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11058
[学会発表] エクソソームマーカーCD63-GFPを腎臓で発現するトランスジェニックラット2019
- 著者名/発表者名
  吉村文、熊本海生航、釘田雅則、大平圭悟、落谷孝広、長尾静子
- 学会等名
  第6回日本細胞外小胞学会、東京、2019年10月24日～25日、国立がん研究センター研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076
[学会発表] Development and implantation of novel morphometric 3D capsule device to constrain structural change of polycystic kidney: a feasibility study in a rat model.2019
- 著者名/発表者名
  Kyongtae T. Bae#, Kanako Kumamoto#, Aya Yoshimura#, Masanori Kugita, Shigeo Horie, Tamio Yamaguchi, Junu T. Bae, Shizuko Nagao (# equal author)
- 学会等名
  Kidney week, 2019, Washington, DC, U.S.A., Nov 5-10.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076
[学会発表] Comparison study of calorie matched high fat and high sugar diets on renal injury with lysosomal dysfunction in pre-diabetic mice.2019
- 著者名/発表者名
  Aya Yoshimura#, Tamio Yamaguchi#, Masanori Kugita#, Kanako Kumamoto, Kazuya Shiogama, Naomichi Ogitsu, Toshihiro Miura, Misao Yoneda, Yoichi Nagamura, Shizuko Nagao (# equal author)
- 学会等名
  Kidney week, 2019, Washington, DC, U.S.A., Nov 5-10.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076
[学会発表] ネフロン癆モデル動物pcyマウスの多発性嚢胞腎における代謝産物の網羅的解析2019
- 著者名/発表者名
  釘田雅則、熊本海生航、吉村文、中嶋和紀、高橋和男、湯澤由紀夫、長尾静子
- 学会等名
  第66回日本実験動物学会総会、福岡、2019年5月15日～17日、福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076
[学会発表] 3D architectures of primary cilia of collecting duct cells in rat kidney revealed by SBF-SEM2019
- 著者名/発表者名
  齊藤成、熊本海生航、大野伸彦、高橋和男、長尾静子
- 学会等名
  第79回日本解剖学会中部支部学術集会、松本、2019年10月19日～20日、松本歯科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076
[学会発表] 糖尿病モデルマウスにおけるキヌレニン経路代謝物の腎組織イメージング質量分析2018
- 著者名/発表者名
  松下祥子、高橋和男、伊藤辰将、山本康子、藤垣英嗣、毛利彰宏、中嶋和紀、尾之内高慶、辰川英樹、釘田雅則、長尾静子、人見清隆、齋藤邦明、瀬藤光利、湯澤由紀夫
- 学会等名
  第61回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076
[学会発表] Glucose metabolic profiles in renal tissue of an orthologous PCK rat model of human PKD using metabolic and proteomic analyses.2018
- 著者名/発表者名
  Shizuko Nagao, Masanori Kugita, Kanako Kumamoto, Aya Yoshimura, Tamio Yamaguchi, Kazuki Nakajima, Kazuo Takahashi, Yukio Yuzawa
- 学会等名
  Kidney week 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076
[学会発表] 多発性嚢胞腎ラットへの低分子化合物NK0070投与によるNG2 pericyte マーカーの温存と腎病変2018
- 著者名/発表者名
  石橋道男、釘田雅則、熊本海生航、吉村　文、藤本清秀、東原英二、長尾静子
- 学会等名
  第４８回日本腎臓学会東部学術大会、平成30年（2018）10月20日~21日、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11058
[学会発表] 多発性嚢胞腎症モデルPCKラットの腎臓におけるメタボローム解析―グルコース代謝経路についてー2018
- 著者名/発表者名
  釘田雅則、熊本海生航、吉村　文、山口太美雄、長尾静子
- 学会等名
  第65回日本実験動物学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076
[学会発表] Role of Retinoid X receptor pathway in cystogenesis with therapeutic potential in polycystic kidney disease.2018
- 著者名/発表者名
  Masanori Kugita, Tamio Yamaguchi, Harold M Aukema, Kazuhiro Nishii and Shizuko Nagao
- 学会等名
  ISN Frontiers Meetings 2018, Tokyo, JAPAN, 2018 Feb 22-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08435
[学会発表] 糖脂質合成酵素阻害剤はグルコース代謝を介してADPKDの病態を抑制する2018
- 著者名/発表者名
  中嶋和紀、石橋洋平、釘田雅則、中尾静羽、高橋和男、永松正、長尾静子、湯澤由紀夫
- 学会等名
  第61回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076
[学会発表] Renal and serum oxylipin alterations in the jck mouse, an orthologous model of human nephronophthisis.2018
- 著者名/発表者名
  Tamio Yamaguchi, Md Monirujjaman, Jessay G. Devassy, Melissa Gabbs, Nikhil Sidhu, Arumi Jha, Andrew J. Halayko, Masanori Kugita, Shizuko Nagao, Amir Ravandi, Harold M. Aukema
- 学会等名
  ISN Frontiers Meetings 2018, Tokyo, JAPAN, 2018 Feb 22-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08435
[学会発表] 多発性嚢胞腎症モデル動物PCKラットの腎臓における代謝産物解析－中心炭素代謝経路について－2018
- 著者名/発表者名
  釘田雅則、熊本海生航、吉村文、中嶋和紀、高橋和男、湯澤由紀夫、長尾静子
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076
[学会発表] Mitochondrial Morphological Abnormality in Cyst Epithelial Cells of Autosomal Dominant Polycystic Kidney Disease Patients.2018
- 著者名/発表者名
  Yu Ishimoto, Akira Shimizu, Masanori Kugita, Shizuko Nagao, Kenjiro Honda, Reiko Inagi, Masanomi Nangaku, Saori Nishio, Haruna Kawano, Shigeo Horie, Tomoko Kasahara, Kenji Osafune, Junichi Hoshino, Yoshifumi Ubara
- 学会等名
  Kidney week 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07076
[学会発表] Kidney Glycosphingolipidomics and Metabolomics Reveal Metabolic Crosstalk between Elevated Glycosphingolipids and Glucose Metabolisms in PKD Progression.2017
- 著者名/発表者名
  Kazuki Nakajima, Kazuo Takahashi, Masanori Kugita, Shizuko Nagao, Yukio Yuzawa
- 学会等名
  Kidney week 2017, LA, U.S.A., 2017 Oct 31-Nov 5
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08435
[学会発表] Suppressive Effect of RXR Ligand and MEK Inhibitor on RXR Expression and Cellular Proliferation in Immortalized Polycystic Kidney Cells.2017
- 著者名/発表者名
  Masanori Kugita, Tamio Yamaguchi, Kazuhiro Nishii, Mai Sasaki, Noboru Ogiso, Harold M. Aukema, Shizuko Nagao
- 学会等名
  Kidney week 2017, New Orleans, LA, U.S.A., 2017 Oct 31-Nov 5
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08435
[学会発表] Altered Liver Bioactive Lipid (Oxylipin) Profiles in PCK Rats with Polycystic Kidney and Liver Disease.2017
- 著者名/発表者名
  Tamio Yamaguchi, Jessay G. Devassy, Aruni Jha, Andrew J Halayko, Masanori Kugita, Shizuko Nagao, Amir Ravandi, Harold M Aukema
- 学会等名
  Kidney week 2017, New Orleans, LA, U.S.A., 2017 Oct 31-Nov 5
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08435
[学会発表] アルツハイマー病治療に向けて-血液からのAβ除去による認知機能改善効果-2016
- 著者名/発表者名
  川口　和紀、坂田　美和、酒井　一由、比企　能之、加藤　政雄、長尾　静子、間宮　隆吉、鍋島　俊隆、北口　暢哉
- 学会等名
  第35回日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  東京　東京国際フォーラム
- 年月日
  2016-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08435
[学会発表] Differential expressions of miR-378a-3p/ADAMTS1 in cpk mice, a model of ARPKD2016
- 著者名/発表者名
  Masashi Sato, Koichi Nakanishi, Taketsugu Hama, Hironobu Mukaiyama, Hiroko Togawa, Yuko Shima, Masayasu Miyajima, Kandai Nozu, Shizuko Nagao, Hisahide Takahashi, Kazumoto Iijima, Norishige Yoshikawa and Hiroyuki Suzuki.
- 学会等名
  Kidney Week 2016
- 発表場所
  Chicago, IL, U.S.A.
- 年月日
  2016-11-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08435
[学会発表] 多発性嚢胞腎症モデル動物の腎臓におけるレチノイドX受容体の解析2016
- 著者名/発表者名
  釘田雅則、吉原大輔、加藤由布、小木曽昇、下村恭代、西田修、長尾静子
- 学会等名
  第63回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  神奈川県、川崎　　ミューザ川崎シンフォニーホール
- 年月日
  2016-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08435
[学会発表] 血中アミロイドβ蛋白(Aβ)除去によるアルツハイマー病治療システム；ラット血中Aβ除去による血液・髄液中Aβの変化2016
- 著者名/発表者名
  川口和紀、木野村淳、平林晃知、渡辺康太、青木洋樹、榊原由莉、坂田美和、釘田雅則、加藤政雄、長尾静子、北口暢哉
- 学会等名
  第6回日本認知症予防学会学術集会
- 発表場所
  宮城県、仙台　東北大学百周年記念会館川内萩ホール
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08435
[学会発表] Increased salt intakes dose not deteriorate renal cystic disease progression in high water loaded PCK rats.2016
- 著者名/発表者名
  Masanori Kugita, Tamio Yamaguchi, Yoichi Nagamura, Harold M Aukema, Shizuko Nagao.
- 学会等名
  Kidney Week 2016
- 発表場所
  Chicago, IL, U.S.A.
- 年月日
  2016-11-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08435
[学会発表] 組織再生促進デバイス：細胞と天然高分子粉体との混合物による成長因子産生能の検討2016
- 著者名/発表者名
  堀秀生、新里昌功、新美元、長尾静子、比企能之、北口暢哉
- 学会等名
  第54回日本人工臓器学会大会
- 発表場所
  鳥取県　米子　米子コンベンションセンター(BIG SHIP)
- 年月日
  2016-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08435
[学会発表] ミトコンドリア機能異常は多発性嚢胞腎の嚢胞形成に関与する2016
- 著者名/発表者名
  石本遊、南学正臣、吉原大輔、釘田雅則、長尾静子
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神奈川県、横浜　パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08435
[学会発表] Mitochondrial dysfunction contributes to cysts proliferation of autosomal dominant polycystic kidney disease.2016
- 著者名/発表者名
  Yu Ishimoto, Masaomi Nangaku, Masanori Kugita, Shizuko Nagao, Akira Shimizu, Jing Zhou, Reiko Inagi.
- 学会等名
  Kidney Week 2016
- 発表場所
  Chicago, IL, U.S.A.
- 年月日
  2016-11-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08435
[学会発表] Mitochondrial dysfunction contributes to cyst proliferation of autosomal dominant polycystic kidney disease.2016
- 著者名/発表者名
  Yu Ishimoto, Masaomi Nangaku, Shizuko Nagao, Daisuke Yoshihara, Masanori Kugita, Yoko Yoshida, Jing Zhou, Mike Murphy, Akira Shimizu, Reiko Inagi.
- 学会等名
  The Asian Pacific Society of Nephrology
- 発表場所
  Perth, WA, Australia
- 年月日
  2016-09-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08435
[学会発表] 多発性嚢胞腎症モデル動物の腎臓におけるRXRの発現と局在2016
- 著者名/発表者名
  吉原大輔、釘田雅則、長尾静子
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神奈川県、横浜　パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08435
[学会発表] Bioactive Lipid Alterations in the jck and pcy mouse models of nephronophthisis.2016
- 著者名/発表者名
  Tamio Yamaguchi, Nikhil Sidhu, Jessay Gopuran Devassy, Melissa Gabbs, Amir Ravandi, Masanori Kugita, Shizuko Nagao, Harold M. Aukema.
- 学会等名
  Kidney Week 2016
- 発表場所
  Chicago, IL, U.S.A.
- 年月日
  2016-11-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08435
[学会発表] Beneficial effect of combined treatment of two somatostatin analogs in an orthologous model of human autosomal recessive polycystic kidney disease.2015
- 著者名/発表者名
  Yoshihara D, Kugita M, Sasaki M, Nishii K, Suzuki A, Higashihara E, Horie S, Yamaguchi T, Nagao S.
- 学会等名
  1th ASPR Congress & the 118th Annual Meeting of the Japan Pediatric Society
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 年月日
  2015-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08435
[学会発表] Retinoid X receptor pathway, a novel signaling cascade responsible for cystogenesis in three rodent models of polycystic kidney disease.2015
- 著者名/発表者名
  Yoshihara D, Kugita M, Aukema HM, Yamaguchi T, Nagao S.
- 学会等名
  American Society of Nephrology Kidney Week 2015
- 発表場所
  San Diego, CA, U.S.A.
- 年月日
  2015-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08435
[学会発表] 多発性嚢胞腎症のモデル動物であるPCKラットにおけるGi作動薬の病態進行抑制効果2015
- 著者名/発表者名
  釘田雅則、吉原大輔、西井一宏、鈴木敦詞、湯澤由紀夫、山口太美雄、堀江重郎、東原英二、長尾静子
- 学会等名
  第62回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08435
[学会発表] であるPCKラットにおけるGi作動薬の病態進行2015
- 著者名/発表者名
  吉原大輔、釘田雅則、西井一宏、鈴木敦詞、湯澤由紀夫、東原英二、堀江重郎、山口太美雄、長尾静子
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08435
[学会発表] Expression and distribution of retinoid X receptor in rodent models of polycystic kidney disease.2015
- 著者名/発表者名
  Yoshihara D, Kugita M, Sasaki M, Nagao S.
- 学会等名
  11th ASPR Congress & the 118th Annual Meeting of the Japan Pediatric Society
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 年月日
  2015-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08435
[学会発表] 多発性嚢胞腎の動物モデル2013
- 著者名/発表者名
  長尾静子 (枝澄香)、釘田雅則、吉原大輔、山口多美雄
- 学会等名
  第60回日本実験動物学会
- 発表場所
  筑波
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] Ameliorative effect of telmisartan on fibrocystic liver disease progression in an orthologous rat model of human autosomal recessive polycystic kidney disease (ARPKD)2013
- 著者名/発表者名
  Daisuke Yoshihara, Masanori Kugita, Mai Sasaki, Shigeo Horie, Koichi Nakanishi, Takaaki Abe, Harold M. Aukema, Tamio Yamaguchi, Shizuko Nagao.
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  Hong Kong, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] トピックスセッション1「膵疾患の克服を目指した基礎研究」　膵導管細胞管腔膜のカルシウム輸送とメカノセンサー機能2013
- 著者名/発表者名
  石黒真理子、山本明子、長尾枝澄香、成瀬　達、石黒　洋
- 学会等名
  第44回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591010
[学会発表] テルミサルタンによるヒト常染色体劣性多発性嚢胞腎症オーソログ遺伝子変異モデルにおける病態発現抑制効果2013
- 著者名/発表者名
  長尾静子(枝澄香)、吉原大輔、釘田雅則、佐々木麻衣、堀江重郎、中西浩一、阿部高明、山口太美雄
- 学会等名
  第48回日本小児腎臓学会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 多発性嚢胞腎の動物モデル.2013
- 著者名/発表者名
  長尾静子(枝澄香)、釘田雅則、吉原大輔、山口太美雄
- 学会等名
  第60回日本実験動物学会
- 発表場所
  筑波
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] Ameliorative effect of telmisartan on fibrocystic liver disease progression in an orthologous rat model of human autosomal recessive polycystic kidney disease (ARPKD).2013
- 著者名/発表者名
  Daisuke Yoshihara, Masanori Kugita, Mai Sasaki, Shigeo Horie, Koichi Nakanishi, Takaaki Abe, Harold M. Aukema, Tamio Yamaguchi, Shizuko Nagao.
- 学会等名
  World Congress of Nephrology2013
- 発表場所
  HongKong, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] ラット多発性嚢胞腎における PPARγアゴニスト投与の治療効果に関する網羅的遺伝子発現プロファイリング.2012
- 著者名/発表者名
  吉原大輔、釘田雅則、倉橋浩樹、森田美和、比企能之、山口太美雄、豊原敬文、阿部高明、長尾静子(枝澄香)
- 学会等名
  第55回日本腎臓学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 多発性嚢胞腎（PKD）上皮細胞におけるCa2+輸送低下および細胞内cAMP増加に関わるシグナル伝達2012
- 著者名/発表者名
  長尾静子 (枝澄香)
- 学会等名
  2012年度生理研研究会『粘膜防御における上皮膜輸送の役割』
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 多発性嚢胞腎症モデル動物の腎臓における retinoid X receptor (RXR)の発現と局在2012
- 著者名/発表者名
  釘田雅則、吉原大輔、山口太美雄、長尾静子(枝澄香)
- 学会等名
  日本実験動物科学・技術九州 2012
- 発表場所
  別府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] Telmisartan ameliorates fibrocystic liver disease in PCK rats, an orthologous model of human ARPKD2012
- 著者名/発表者名
  Masanori Kugita, Daisuke Yoshihara, Shigeo Horie, Harold M Aukema, Tamio Yamaguchi, Shizuko Nagao
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] HikiExtracorporeal A β Removal System(EARS) for Alzheimer' s Disease therapy: Novel Devices with fragments of hollow fibers removed Aβ effectively both in vitro and invivo.2012
- 著者名/発表者名
  Nobuya Kitaguchi, Takehiro Gotoh, Kazunori Kawaguchi1, Hideo Hori, Atsushi Ohashi, Shigeru Nakai, Shizuko Nagao, Shinji Ito, Tatsuro Mutoh, Yukio Yuzawa, Yoshiyuki
- 学会等名
  Alzheimer's Association International Conference 2012
- 発表場所
  Vancouver, British Columbia. Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] Telmisartan ameliorates fibrocystic liver disease in PCK rats, an orthologous model ofhuman ARPKD.2012
- 著者名/発表者名
  Masanori Kugita, Daisuke Yoshihara,Shigeo Horie, Harold M Aukema, Tamio Yamaguchi, Shizuko Nagao
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 多発性嚢胞腎ラットPCKにおけるテルミサルタンの病態発現抑制効果2012
- 著者名/発表者名
  吉原大輔、釘田雅則、山口太美雄、長尾静子 (枝澄香)
- 学会等名
  第20回嚢胞性腎疾患研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] Telmisartan Ameliorates Fibrocystic Liver Disease in an Orthologous Rat Model of Human ARPKD2012
- 著者名/発表者名
  Daisuke Yoshihara, Masanori Kugita, Shigeo Horie, Harold M. Aukema,Tamio Yamaguchi, Shizuko Nagao.
- 学会等名
  American Society of Nephrology Kidney Week 2012
- 発表場所
  San Diego, California, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] ラット多発性嚢胞腎におけるPPARγアゴニスト投与の治療効果に関する網羅的遺伝子発現プロファイリング2012
- 著者名/発表者名
  吉原大輔、釘田雅則、倉橋浩樹、森田美和、比企能之、山口太美雄、豊原敬文、阿部高明、長尾静子 (枝澄香)
- 学会等名
  第55回日本腎臓学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] Extracorporeal Aβ Removal System (EARS) for Alzheimer’s Disease therapy: Novel Devices with fragments of hollow fibers removed Aβ effectively both in vitro and in vivo2012
- 著者名/発表者名
  Nobuya Kitaguchi, Takehiro Gotoh, Kazunori Kawaguchi1, Hideo Hori, Atsushi Ohashi, Shigeru Nakai, Shizuko Nagao, Shinji Ito, Tatsuro Mutoh, Yukio Yuzawa, Yoshiyuki Hiki
- 学会等名
  Alzheimer's Association International Conference 2012
- 発表場所
  Vancouver, British Columbia. Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 多発性嚢胞腎症モデル動物の腎臓におけるretinoid X receptor (RXR)の発現と局在2012
- 著者名/発表者名
  釘田雅則、吉原大輔、山口太美雄、長尾静子 (枝澄香)
- 学会等名
  日本実験動物科学・技術九州2012
- 発表場所
  別府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 多発性嚢胞性疾患におけるPPARγ部分作動薬の治療効果2012
- 著者名/発表者名
  吉原大輔, 釘田雅則, 山口太美雄, 長尾静子 (枝澄香)
- 学会等名
  第44回藤田医学会
- 発表場所
  豊明
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 検定交配における画像診断の有用性2012
- 著者名/発表者名
  羽根田千江美、鈴木昇一、長尾静子(枝澄香)、松山睦司
- 学会等名
  第44回藤田医学会
- 発表場所
  豊明
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 多発性嚢胞腎(PKD)上皮細胞における Ca2+輸送低下および細胞内 cAMP 増加に関わるシグナル伝達.2012
- 著者名/発表者名
  長尾静子(枝澄香)
- 学会等名
  2012 年度生理研研究会『粘膜防御における上皮膜輸送の役割』
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 多発性嚢胞性疾患における PPARγ部分作動薬の治療効果2012
- 著者名/発表者名
  吉原大輔、釘田雅則、山口太美雄、長尾静子(枝澄香)
- 学会等名
  第44回藤田医学会
- 発表場所
  豊明
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 多発性嚢胞腎ラット PCKにおけるテルミサルタンの病態発現抑制効果.2012
- 著者名/発表者名
  吉原大輔、釘田雅則、山口太美雄、長尾静子(枝澄香)
- 学会等名
  第20回嚢胞性腎疾患研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 網羅的遺伝子発現解析を用いた多発性嚢胞腎ラットPCKにおけるPPARγアゴニストによる治療機序の検証2011
- 著者名/発表者名
  吉原大輔、釘田雅則、倉橋浩樹、森田美和、比企能之、山口太美雄、豊原敬文、阿部高明、長尾枝澄香(静子)
- 学会等名
  第19回嚢胞性腎疾患研究会
- 発表場所
  東京、日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] PPAE-γ agonist ameliorates kidney and liver disease in an orthologous rat model of human autosomal recessive polycystic kidney disease2011
- 著者名/発表者名
  Daisuke Yoshihara., Hiroki Kurahashi., Miwa Morita., Masanori Kugita., Yoshiyuki Hiki., Harold M.Aukema., Tamio Yamaguchi., James P.Calvet, Darren P.Wallace., Shizuko Nagao.
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2011
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] Global gene expression profiling in kidneys of PPAR-γ agonist-treated PCK rats, an orthologous model of human ARPKD.2011
- 著者名/発表者名
  Yoshihara D, Kugita M, Kurahashi H, Morita M, Hiki Y, Yamaguchi T, Aukema HM, Wallace DP, Calvet JP, Toyohara T, Abe T, Nagao S.
- 学会等名
  American Society of Nephrology 44th Annual Meeting & Scientific Exposition 2011
- 発表場所
  Philadelphia, PA USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] cpk マウスにおける部位特定的リン酸化 Smad3 の発現2011
- 著者名/発表者名
  浜武継、中西浩一、向山弘展、戸川寛子、島友子、宮嶋正康、高橋久英、長尾枝澄香(静子)、飯島一誠、吉川徳茂
- 学会等名
  第19回嚢胞性腎疾患研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 羅的遺伝子発現解析を用いた多発性嚢胞腎ラット PCK における PPAR-γアゴニストによる治療機序の検証2011
- 著者名/発表者名
  吉原大輔、釘田雅則、倉橋浩樹、森田美和、比企能之、山口太美雄、豊原敬文、阿部高明、長尾枝澄香(静子)
- 学会等名
  第19回嚢胞性腎疾患研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 北口暢哉生分解性不織布デバイスによる慢性腎不全モデルラットの治療効果.2011
- 著者名/発表者名
  堀秀生、川口和紀、大橋篤、新里昌功、森田美和、長尾枝澄香(静子)
- 学会等名
  日本医工学治療学会第27回学術大会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 多発性嚢胞腎ラット PCK の腎臓における PPARγアゴニスト投与の治療効果に関する網羅的遺伝子発現プロファイリング2011
- 著者名/発表者名
  吉原大輔、釘田雅則、山口太美雄、倉橋浩樹、長尾枝澄香(静子)
- 学会等名
  第43回藤田医学会総会
- 発表場所
  豊明
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] PPAR-γagonist ameliorates kidney and liver disease in an orthologous rat model of human autosomal recessive polycystic kidney disease.2011
- 著者名/発表者名
  Daisuke Yoshihara, Hiroki Kurahashi, M iwa Morita, Masano r i K ugit a, Yoshiyuki Hiki, Harold M Aukema, Tamio Yamaguchi, James P Calvet, Darren PWallace, Shizuko Nagao.
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2011
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] RXR は嚢胞形成機序における共通の因子か?2011
- 著者名/発表者名
  釘田雅則、吉原大輔、山口太美雄、長尾枝澄香(静子)
- 学会等名
  第43回藤田医学会総会
- 発表場所
  豊明
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] RXRは嚢胞形成機序における共通の因子か?2011
- 著者名/発表者名
  釘田雅則、吉原大輔、山口太美雄、長尾枝澄香(静子)
- 学会等名
  第43回藤田医学会総会
- 発表場所
  豊明、日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] Global gene expression profiling in kidneys of PPAR-gamma agonist-treated PCK rats, an orthologous model of human ARPKD2011
- 著者名/発表者名
  Yoshihara D., Kugita M., Kurahashi H, Morita M, Hiki Y, Yamaguchi T, Aukema HM, Wallace DP, Calvet JP, Toyohara T., Abe T., Nagao S.
- 学会等名
  American Society of Nephrology 44th Annual Meeting & Scientific Exposition
- 発表場所
  Philadelphia, PA USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] Wallace Darren 多発性嚢胞腎症モデルであるj ckマウスの特徴.2011
- 著者名/発表者名
  長尾枝澄香(静子)、吉原大輔、釘田雅則、森田美和、山口太美雄
- 学会等名
  第58回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 多発性嚢胞腎ラットPCKの腎臓におけるPPARγアゴニスト投与の治療効果に関する網羅的遺伝子発現プロファイリング2011
- 著者名/発表者名
  吉原大輔、釘田雅則、山口太美雄、倉橋浩樹、長尾枝澄香(静子)
- 学会等名
  第43回藤田医学会総会
- 発表場所
  豊明、日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] Metabolomic Profiling of the Autosomal Dominant Polycystic Kidney Disease Rat Model2011
- 著者名/発表者名
  Takafumi Toyohara, Takehiro Suzuki, Yasutoshi Akiyama, Daisuke Yoshihara, Eikan Mishima, Yoichi Takeuchi, Sadayoshi Ito, Shizuko Nagao, Tomoyoshi Soga, Takaaki Abe
- 学会等名
  American Society of Nephrology 44th Annual Meeting & Scientific Exposition
- 発表場所
  Philadelphia, PA USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] cpkマウスにおける部位特定的リン酸化Smad3の発現2011
- 著者名/発表者名
  浜武継、中西浩一、向山弘展、戸川寛子、島友子、宮嶋正康、高橋久英、長尾枝澄香(静子)、飯島一誠、吉川徳茂
- 学会等名
  第19回嚢胞性腎疾患研究会
- 発表場所
  東京、日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] Acceleration of Smad3 phosphorylation at linker regions via c-Jun NH2-terminal kinase (JNK) in cyst-lining epithelial cells in cpk mouse, a model of ARPKD2011
- 著者名/発表者名
  Mukaiyama H., Nakanishi K., Hama T., Togawa H., Shima Y., Miyajima M., Takahashi H., Nagao S., Iijima K., Yoshikawa N
- 学会等名
  American Society of Nephrology 44th Annual Meeting & Scientific Exposition
- 発表場所
  Philadelphia, PA USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] ヒト多発性嚢胞腎症のラットモデルにおけるPPAE-γアゴニストの治療効果2011
- 著者名/発表者名
  吉原大輔、倉橋浩樹、森田美和、釘田雅則、比企能之、Aukema Harold、山口太美雄、Calvet James、Wallace Darren、長尾枝澄香(静子)
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜、日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 多発性嚢胞腎症モデルであるjckマウスの特徴2011
- 著者名/発表者名
  長尾枝澄香(静子)、吉原大輔、釘田雅則、森田美和、山口太美雄、Wallace Darren
- 学会等名
  第58回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  東京、日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] Acceleration of Smad3 phosphorylation at linker regions via c-Jun NH2-terminal kinase (JNK) in cyst-lining epithelial cells in cpk mouse, a model of ARPKD.2011
- 著者名/発表者名
  Mukaiyama H, Nakanishi K, Hama T, Togawa H, Shima Y, Miyajima M, Takahashi H, Nagao S, Iijima K, Yoshikawa N
- 学会等名
  American Society of Nephrology 44th Annual Meeting & Scientific Exposition 2011
- 発表場所
  Philadelphia, PA USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] Metabolomic Profiling of the Autosomal Dominant Polycystic Kidney Disease Rat Model.2011
- 著者名/発表者名
  Takafumi Toyohara, Takehiro Suzuki,Yasutoshi Akiyama, Daisuke Yoshihara, Eikan Mishima, Yoichi Takeuchi, Sadayoshi Ito, Shizuko Nagao, Tomoyoshi Soga, Takaaki Abe
- 学会等名
  American Society of Nephrology 44th Annual Meeting & Scientific Exposition 2011
- 発表場所
  Philadelphia, PA USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 生分解性不織布デバイスによる慢性腎不全モデルラットの治療効果2011
- 著者名/発表者名
  堀秀生、川口和紀、大橋篤、新里昌功、森田美和、長尾枝澄香(静子)、北口暢哉
- 学会等名
  日本医工学治療学会第27回学術大会
- 発表場所
  岡山、日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] ヒト多発性嚢胞腎症のラットモデルにおける PPAR-γアゴニストの治療効果2011
- 著者名/発表者名
  吉原大輔、倉橋浩樹、森田美和、釘田雅則、比企能之、Aukema Harold、山口太美雄、Calvet James、Wallace Darren、長尾枝澄香(静子)
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] ヒト ARPKD と相同遺伝子変異を有する PCK rat における上皮間葉移行.2010
- 著者名/発表者名
  戸川寛子、中西浩一、島友子、佐古まゆみ、向山弘展、宮嶋正康、野津寛大、吉原大輔、長尾静子、飯島一誠、吉川徳茂
- 学会等名
  第53回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 検定交配における画像診断の有用性2010
- 著者名/発表者名
  羽根田千江美、鈴木昇一、家池勤、長尾静子、濱中功、松山睦司
- 学会等名
  東海実験動物研究会 7 月例会
- 発表場所
  津
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 嚢胞性腎臓疾患モデル Cy ラットにおける嚢胞形成と RXR との関連性についての検討.2010
- 著者名/発表者名
  釘田雅則、西井一宏、森田美和、吉原大輔、山口太美雄、日下守、倉橋浩樹、長尾静子
- 学会等名
  第42回藤田医学会総会
- 発表場所
  豊明
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] PCK ラットの腎臓と肝臓における PPAR-γアゴニストの治療効果2010
- 著者名/発表者名
  吉原大輔、森田美和、釘田雅則、山口太美雄、倉橋浩樹、長尾静子
- 学会等名
  第18回嚢胞性腎疾患研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 検定交配における画像診断の有用性2010
- 著者名/発表者名
  羽根田千江美、鈴木昇一、家池勤、長尾静子、濱中功、松山睦司
- 学会等名
  東海実験動物研究会7月例会
- 発表場所
  津
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] ヒトARPKDと相同遺伝子変異を有するPCK ratにおける上皮間葉移行2010
- 著者名/発表者名
  戸川寛子、中西浩一、島友子、佐古まゆみ、向山弘展、宮嶋正康、野津寛大、吉原大輔、長尾静子、飯島一誠、吉川徳茂
- 学会等名
  第53回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 多発性嚢胞腎の治療に向けた最近の研究モデル動物を用いて2010
- 著者名/発表者名
  長尾静子
- 学会等名
  第5回Sendai Renal Research Seminar
- 発表場所
  仙台(招待講演)
- 年月日
  2010-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 常染色体劣性多発性嚢胞腎(ARPKD)モデルcpkマウスの尿細管上皮細胞における上皮間葉移行(EMT)2010
- 著者名/発表者名
  戸川寛子、中西浩一、島友子、佐古まゆみ、向山、宮嶋正康、野津寛大、吉原大輔、長尾静子、飯島一誠、吉川徳茂
- 学会等名
  第45回日本小児腎臓病学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 非侵襲的拒絶反応診断法としてのFDG-PETの有用性の検討2010
- 著者名/発表者名
  森田美和、辻厚至、釘田雅則、吉原大輔、李小康、杉岡篤, 長尾静子
- 学会等名
  第57回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] PCKラットの腎臓と肝臓におけるPPAR-γアゴニストの治療効果2010
- 著者名/発表者名
  吉原大輔、森田美和、釘田雅則、山口太美雄、倉橋浩樹、長尾静子
- 学会等名
  第18回嚢胞性腎疾患研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 嚢胞性腎臓疾患モデルCyラットにおける嚢胞形成とRXRとの関連性についての検討2010
- 著者名/発表者名
  釘田雅則、西井一宏、森田美和、吉原大輔、山口太美雄、日下守、倉橋浩樹、長尾静子
- 学会等名
  第42回藤田医学会総会
- 発表場所
  豊明
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 遺伝性胸腺過形成を示す BUF/Mna 系ラットにおける画像診断の有用性.2010
- 著者名/発表者名
  羽根田千江美、鈴木昇一、井田義宏、家池勤、長尾静子、松山睦司
- 学会等名
  日本実験動物技術者協会第44回総会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] Fluid secretion from the pancreatic duct in PCK rats2010
- 著者名/発表者名
  Yi L, Ishiguro H, Yamamoto A, Nakauki M, Furuya S, Nagao S
- 学会等名
  Joint Meeting of the International Association of Pancreatology and the Japan Pancreas Society
- 発表場所
  Fukuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590873
[学会発表] ヒトARPKDとオーソログな遺伝子変異モデルであるPCKラットの腎・肝組織における情報伝達系の検討2010
- 著者名/発表者名
  吉原大輔、森田美和、釘田雅則、倉橋浩樹、山口太美雄、長尾静子
- 学会等名
  第53回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] Thiazolidinedione Ameliorates Autosomal Recessive Polycystic Kidney and Liver Disease in the PCK Rat, an Orthologous Model of Human ARPKD.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshihara D, Kurahashi H, Morita M, Kugita M, Hiki Y, Aukema HM, Yamaguchi T, Calvet JP, Wallace DP, Nagao S.
- 学会等名
  American Society of Nephrology 43rd Annual Meeting & Scientific Exposition.
- 発表場所
  Denver, CO USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 非侵襲的拒絶反応診断法としての FDG-PET の有用性の検討.2010
- 著者名/発表者名
  森田美和、辻厚至、釘田雅則、吉原大輔、李小康、杉岡篤, 長尾静子
- 学会等名
  第57回日本実験動物学会総会.
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 多発性嚢胞腎ラットモデルPCKの腎臓と肝臓における細胞情報伝達系の解析2010
- 著者名/発表者名
  吉原大輔、森田美和、釘田雅則、山口太美雄、倉橋浩樹、長尾静子
- 学会等名
  第42回藤田医学会総会
- 発表場所
  豊明
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] Fluid secretion from the pancreatic duct in PCK rats.2010
- 著者名/発表者名
  Yi L, Ishiguro H, Yamamoto A, Nakakuki M, Furuya S, Nagao S, Wei M, Kondo T, Naruse S.
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 常染色体劣性多発性嚢胞腎(ARPKD)モデル cpk マウスの尿細管上皮細胞における上皮間葉移行(EMT).2010
- 著者名/発表者名
  戸川寛子、中西浩一、島友子、佐古まゆみ、向山弘展、宮嶋正康、野津寛大、吉原大輔、長尾静子、飯島一誠、吉川徳茂
- 学会等名
  第45回日本小児腎臓病学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] Thiazolidinedione Ameliorates Autosomal Recessive Polycystic Kidney and Liver Disease in the PCK Rat, an Orthologous Model of Human ARPKD.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshihara D., Kurahashi H., Morita M., Kugita M., Hiki Y., Aukema H.M., Yamaguchi T., Calvet J.P., Wallace D.P., Nagao S.
- 学会等名
  American Society of Nephrology 43rd Annual Meeting & Scientific Exposition
- 発表場所
  Denver, CO USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 多発性嚢胞腎ラットモデル PCK の腎臓と肝臓における細胞情報伝達系の解析.2010
- 著者名/発表者名
  吉原大輔、森田美和、釘田雅則、山口太美雄、倉橋浩樹、長尾静子
- 学会等名
  第42回藤田医学会総会
- 発表場所
  豊明
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] Fluid secretion from the pancreatic duct in PCK rats.2010
- 著者名/発表者名
  Yi L, Ishiguro H, Yamamoto A, Nakauki M, Furuya S, Nagao S, Wei M, Kondo T, Naruse S.
- 学会等名
  Joint Meeting of the International Association of Pancreatology and the Japan Pancreas Society
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] Fluid secretion from the pancreatic duct in PCK rats.2010
- 著者名/発表者名
  Yi L, Ishiguro H, Yamamoto A, Nakauki M, Furuya S, Nagao S, Wei M, Kondo T, Naruse S.
- 学会等名
  Joint Meeting of the International Association of Pancreatology and the Japan Pancreas Society.
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 遺伝性胸腺過形成を示すBUF/Mna系ラットにおける画像診断の有用性2010
- 著者名/発表者名
  羽根田千江美、鈴木昇一、井田義宏、家池勤、長尾静子、松山睦司
- 学会等名
  日本実験動物技術者協会第44回総会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] Noninvasive imaging with 18F-FDG in rat liver transplantation.2010
- 著者名/発表者名
  Morita M., Tsuji A.B., Takahara S., Nagao S., Sugioka A., Koizumi M., Saga T., Li X.K.
- 学会等名
  XXIII international congress of The Transplantation Society Vancouver
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] ヒト ARPKDとオーソログな遺伝子変異モデルである PCK ラットの腎・肝組織における情報伝達系の検討.2010
- 著者名/発表者名
  吉原大輔、森田美和、釘田雅則、倉橋浩樹、山口太美雄、長尾静子
- 学会等名
  第53回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] Li XK Noninvasive imaging with 18F-FDG in rat liver transplantation.2010
- 著者名/発表者名
  Morita M, Tsuji AB, Takahara S, Nagao S, Sugioka A, Koizumi M, Saga T
- 学会等名
  XXIII international congress of TheTransplantation Society Vancouver.
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351
[学会発表] 多発性嚢胞腎の治療に向けた最近の研究モデル動物を用いて.2010
- 著者名/発表者名
  長尾静子
- 学会等名
  第5回 Sendai Renal Research Seminar
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351

1. 釘田雅則 (50440681)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 98件
2. 高橋和男 (90631391)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
3. 石黒洋 (90303651)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
4. 山口太美雄 (70536292)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 62件
5. 倉橋浩樹 (30243215)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 30件
6. 山本明子 (60402385)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 近藤孝晴 (20135388)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 吉原大輔 (70454402)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 71件
9. 森田美和 (90329699)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 36件
10. 古家園子 (20096952)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 石橋道男 (40107032)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
12. 東原英二 (00092312)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
13. 湯澤由紀夫 (00191479)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
14. 齋藤邦明 (80262765)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 深澤元晶 (70387728)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
16. 吉村文 (90466483)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 洪繁 (90402578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 柳生茂 (10200479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 比企能之 (20156566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
20. 梨井康 (60321890)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 杉岡篤 (20171150)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 中莖みゆき (30578729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 千原良友 (40405395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 小島直人 (90420413)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 高橋久英 (80084606)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 成瀬達 (50180550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 長浜真人 (50198355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 鈴木敦詞 (90340265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
29. 池住洋平 (70361897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 中嶋和紀 (10442998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 木村千晴 (70214880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 坪井直毅 (50566958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
33. 鍋島俊隆 (70076751)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
34. 熊谷直憲 (40400329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 山田剛史 (90601922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 山田雅之 (40383773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 山本康子 (00331869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 白水貴大 (80804608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 高野一輝 (70806075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 南学正臣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
41. 吉川徳茂

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
42. 中西浩一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
43. 島友子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
44. 斉藤邦明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
45. 塚本宏樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
46. 武田憲彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

長尾 静子 Nagao Shizuko

研究課題

研究成果

共同研究者

単一遺伝子疾患の病態悪化に拮抗する遺伝子とその情報伝達経路の解明及び治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

慢性腎臓病発症の鍵となる因子とシグナル伝達経路の研究：網羅的オミックス解析の応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性腎臓病の先制医療に応用可能なオミックス解析～網羅的リン酸化解析を中心に～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

嚢胞性疾患の新治療法の試み-核内受容体制御による亢進した細胞内情報伝達系の抑制-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

長尾静子 Nagao Shizuko