加賀信広 KAGA Nobuhiro

研究者番号	20185705
その他のID
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2015年度: 筑波大学, 人文社会系, 教授 2007年度 – 2010年度: 筑波大学, 大学院・人文社会科学研究科, 教授 2005年度: 筑波大学, 大学院・人文社会科学研究科, 教授 2004年度: 筑波大学, 大学院・人文社会科学研究科, 助教授 2003年度: 筑波大学, 現代語・現代文化学系, 助教授 … もっと見る 2003年度: 筑波大学, 現代語現代文化学系, 助教授 2000年度 – 2001年度: 筑波大学, 現代語・現代文化学系, 助教授 1995年度 – 1997年度: 筑波大学, 現代語・現代文化学系, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者英語学研究代表者以外言語学・音声学 / 英語学
キーワード	研究代表者被害者他動詞文 / 使役移動構文 / 場所倒置構文 / 中間構文 / 二重目的語構文 / 項の継承 / 接頭辞 / 状態変化 / 位置変化 / 結果構文 / 意味役割 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る慣用句 / 再帰代名詞 / 結果構文 / 対照言語学 / 文法 / Chinese Dialects / Mongolian and Korean / Germanic / French / idiomatic Ex cessions / Old and Modern Japanese / Auxiliary Selection / Resultative Construction / 中国寧波方言 / 分離動詞 / フランス語疑問詞ou / ロマンス語使役構文 / one's way構文 / 非対格仮説 / イディッシュ語 / ノルウェー語 / ドイツ語 / 寧波語・福州語・厦門語・衡陽語 / 古高ドイツ語・現代ドイツ語 / 日独慣用句 / Particle構文 / 描写構文 / 中国語・寧波語・福州語・厦門語・衡陽語 / モンゴル語 / ゲルマン諸語 / フランス語 / 上代日本語 / 助動詞選択 / Unaccusative Verbs / Perfective Constructions / Causative Expressions / Passive Sentences / Semantic Structure / Resultative Expressions / Comparative Linguistic Study / Linguistic Universals / 中間構文 / 受身文 / 非対格表現 / 完了形 / 使役文 / 受動文 / 意味構造 / 対照研究 / 言語普遍性 / 対人関係 / 状況報告 / 状況把握 / 言語機能 / 言語形式 / 語用論 / 形式 / 機能 / 談話隠す

文法と語用論の関係に関する日英語対照研究
- 研究代表者
  
  廣瀬幸生
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  筑波大学
談話のタイプと文法の関係に関する日英語対照言語学的研究
- 研究代表者
  
  廣瀬幸生
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  筑波大学
意味役割理論と動詞句の統語構造に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加賀信広
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  筑波大学
言語間の差異に関する記述的・理論的総合研究〜日中朝独仏英瑞の比較に基づく「差異の類型化」の試み〜
- 研究代表者
  
  鷲尾龍一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  筑波大学
言語の普遍性と個別性に関する記述的・理論的総合研究
- 研究代表者
  
  鷲尾龍一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  筑波大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Thematic Structure : A Theory of Argument Linking and Comparative Syntax2007
- 著者名/発表者名
  Kaga Nobuhiro
- 総ページ数
  294
- 出版者
  Kaitakusha
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320070
[図書] Thematic Structure: A Theory of Argument Linking and Comparative Syntax2007
- 著者名/発表者名
  加賀信広
- 総ページ数
  294
- 出版者
  開拓社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320070
[図書] Thematic Structure : A Theory of Argument Linking and Comparative Syntax2007
- 著者名/発表者名
  Kaga, Nobuhiro
- 総ページ数
  294
- 出版者
  Kaitakusha
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320070
[雑誌論文] 日本語受動文の統語構造再考（１）2016
- 著者名/発表者名
  加賀信広
- 雑誌名
  
  文藝言語研究：言語篇
  
  巻: 69 ページ: 59-82
- NAID
  120005728886
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320088
[雑誌論文] 日本語被害受動文の成立について2015
- 著者名/発表者名
  加賀信広
- 雑誌名
  
  言語研究の視座
  
  巻: なしページ: 126-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320088
[雑誌論文] 二重目的語構文と与格交替2012
- 著者名/発表者名
  加賀信広
- 雑誌名
  
  ひつじ意味論講座2「構文と意味」
  
  ページ: 49-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320088
[雑誌論文] Syntactic Categories and the Autonomy Thesis2007
- 著者名/発表者名
  Kaga, Nobuhiro
- 雑誌名
  
  English Linguistics 24
  
  ページ: 137-161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320070
[雑誌論文] 結果構文と類型論パラメータ2007
- 著者名/発表者名
  加賀信広
- 雑誌名
  
  結果構文研究の新視点
  
  ページ: 177-215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320070
[雑誌論文] Syntactic Categories and the Autonomy Thesis2007
- 著者名/発表者名
  加賀信広
- 雑誌名
  
  English Linguistics 24
  
  ページ: 137-161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320070
[雑誌論文] 結果構文と類型論パラメータ2007
- 著者名/発表者名
  加賀信広
- 雑誌名
  
  結果構文研究の新視点
  
  ページ: 177-125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320070
[雑誌論文] Syntactic categories and the autonomy thesis2007
- 著者名/発表者名
  加賀信広
- 雑誌名
  
  English Linguistics 24
  
  ページ: 137-161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320070
[雑誌論文] 接頭辞over-の付加と項の継承について2006
- 著者名/発表者名
  加賀信広
- 雑誌名
  
  筑波英学展望 24
  
  ページ: 71-83
- NAID
  120000844757
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16652034
[雑誌論文] 状態変化主体の他動詞文-意味役割理論からの提案-2004
- 著者名/発表者名
  加賀信広
- 雑誌名
  
  筑波英学展望 23
  
  ページ: 73-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16652034
[学会発表] 日本語受動文の統語構造について2015
- 著者名/発表者名
  加賀信広
- 学会等名
  言語学コロキアム「文法と語用論の間」
- 発表場所
  筑波大学（茨城県・つくば市）
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320088
[学会発表] 日本語受動文と意味役割2015
- 著者名/発表者名
  加賀信広
- 学会等名
  日本中部言語学会第62回定例研究会
- 発表場所
  静岡県立大学（静岡県・静岡市）
- 年月日
  2015-12-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320088
[学会発表] 位置変化と状態変化-再帰代名詞の生起をめぐって-2008
- 著者名/発表者名
  加賀信広
- 学会等名
  青山英語学談話会
- 発表場所
  安井稔教授宅
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320070
[学会発表] 文法の考え方-語法研究の事例を通して-2008
- 著者名/発表者名
  加賀信広
- 学会等名
  筑波英語教育学会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320070
[学会発表] 文法の考え方―語法研究の事例を通して―2008
- 著者名/発表者名
  加賀信広
- 学会等名
  筑波英語教育学会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320070
[学会発表] 文法の考え方-語法研究の事例を通して-2008
- 著者名/発表者名
  加賀信広
- 学会等名
  筑波英語教育学会シンポジウム
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320070
[学会発表] 日本語受動文の統語と意味─階層的意味役割理論の観点から─
- 著者名/発表者名
  加賀信広
- 学会等名
  韓国日本研究団体第2回国際学術大会
- 発表場所
  嘉泉大学校（韓国）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320088
[学会発表] 意味役割と格特性─統語論から見る英語諸構文─
- 著者名/発表者名
  加賀信広
- 学会等名
  日本英文学会第85回大会シンポジウム
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320088

1. 廣瀬幸生 (00181214)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 島田雅晴 (30254890)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 和田尚明 (40282264)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 鷲尾龍一 (90167099)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐々木勲人 (40250998)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 伊藤眞 (60168375)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 山田博志 (10200734)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 大矢俊明 (60213881)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 金谷優 (50547908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 岡本順治 (80169151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 黒田享 (00292491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中本武志 (10292492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

加賀 信広 KAGA Nobuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

文法と語用論の関係に関する日英語対照研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

談話のタイプと文法の関係に関する日英語対照言語学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

意味役割理論と動詞句の統語構造に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語間の差異に関する記述的・理論的総合研究〜日中朝独仏英瑞の比較に基づく「差異の類型化」の試み〜

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語の普遍性と個別性に関する記述的・理論的総合研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Thematic Structure : A Theory of Argument Linking and Comparative Syntax2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Thematic Structure: A Theory of Argument Linking and Comparative Syntax2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Thematic Structure : A Theory of Argument Linking and Comparative Syntax2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 日本語受動文の統語構造再考（１）2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本語被害受動文の成立について2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 二重目的語構文と与格交替2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Syntactic Categories and the Autonomy Thesis2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 結果構文と類型論パラメータ2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Syntactic Categories and the Autonomy Thesis2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 結果構文と類型論パラメータ2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Syntactic categories and the autonomy thesis2007

著者名/発表者名

加賀信広 KAGA Nobuhiro