巽英二 TATSUMI Eiji

研究者番号	20192172
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度: 相模女子大学, 栄養科学部, 教授 2006年度: 神戸大学, 医学部, 助教授 2003年度 – 2004年度: 神戸大学, 医学部, 助教授 1997年度 – 1998年度: 神戸大学, 医学部, 助教授 1993年度 – 1994年度: 神戸大学, 医学部, 助教授 1987年度 – 1991年度: 神戸大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者病態検査学 / 生物系 / 病態検査学研究代表者以外病態検査学
キーワード	研究代表者 TdT / 2 / RAG1 / t(14;18)(q32;q21) / AID(activation-induced cytidine deaminase) / LBL / T-ALL / FL(Follicular lymphoma) / BL(Burkitt lymphoma) / on-going mutation … もっと見る / SHM(somatic hypermutation) / Ongoing Muattion / FL(follicular lymphoma) / SHM(somatic hypermutaion) / AID(activateion-induced cytidine deaminase) / Burkitt lymphoma / ALL / somatic hypermuation (SHM) / AID (activation-induced cytidine deaminase) / バーキット・リンパ腫(BL) / TdT(terminal nucleotidyl transferase) / 濾胞性リンパ腫(FL) / バーキットリンパ腫(BL) / On-going mutation / sonatic hypermutation(SHM) / preT alpha (pre T-cell receptor alpha) / NK (natural killer) / pre-T-cell-α受容体 / LBL(Lymphoblastic Lymphoma) / ALL(AcnteLympboblustic Lcukemia) / ナチュラル・モラ- / preTCill receptor α(pTα) / NK(Natural Killer) / pre T-cell receptor α(PTα) / NK(natural killer) / FaLCABl / Pro-thymic Stage / Thymic Stage / Lymphoid Neoplasms / TdT (Terminal Deoxy-nucleotidyl Transferase / Undifferentiated Hematopoietic Neoplasms / RAG-1 (Recombination Activating Gene-1) / リコンビナーゼ活性化遺伝子(RAG-1) / IL-7 / 胸腺段階能胸腺段階 / 禾分化造血器腫瘍 / 胸腺段階・前胸腺段階 / リンパ球系腫瘍 / 未分化造血器腫瘍 / RAG-1(リコンビナーゼ活性化遺伝子) / gammaIFN / Myeloid Antigen / Myeloperoxidase (MPO) / Acute Undifferentiated Leukemia / 骨髄球系抗原 / γIFN / 骨髄球抗原 / MPO(骨髄ペルオキシダ-ゼ) / 急性未分化白血病 / PML-RARA / CD34 / CD2 / Flt3D835 / FltITD / AML M3 / M3variant / D835 / ITD / M3 / ケニア / Ig可変部遺伝子変異 / EBウイルス / バーキットリンパ腫 / lymphoma / LeuKemia / NonーB lymphoid Cells / EpsteinーBarr Virus(EBV) … もっと見る研究代表者以外病態シミュレーション / 数理モデル / 治療モニタリング / 生体システム論 / 計量診断学 / 細胞回転モデル / 急性白血病治療 / Simulation / Mathematical Model / Acute Leukemia / Cell Kinetics / コンピューター診断学 / 急性白血病の治療 / 病態解析 / 急性白血病のセルキネティクス / 白血病細胞のセルキネティクス / 病態シミュレ-ション / コンピュ-タ-診断学 / 細胞内シグナル伝達 / リンフォカイン / 増殖因子 / 癌遺伝子 / ステロイドホルモン / T細胞永続性増殖 / ATL / HTLV-I 隠す

PML-RARA白血病でのFlt3遺伝子異常、形質、両遺伝子の切断点の関係研究代表者
- 研究代表者
  
  巽英二
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  相模女子大学
   神戸大学
アフリカと本邦におけるBL(バーキットリンパ腫)のIg可変遺伝子変異の比較研究代表者
- 研究代表者
  
  巽英二
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  神戸大学
ヒトB細胞腫瘍におけるAID発現とIg遺伝子体細胞変異との関係に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  巽英二
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  神戸大学
T細胞系腫瘍とNK(ナチュラル・キラー)系腫瘍の未分化段階における鑑別の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  巽英二
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  神戸大学
未分化造血器腫瘍におけるリコンビナーゼ活性化遺伝子(RAG-1)発現の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  巽英二
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  神戸大学
非B細胞性増殖造血細胞におけるEBV遺伝子の検索研究代表者
- 研究代表者
  
  巽英二
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  神戸大学
未分化急性白血病における骨髄ペルオキシダ-ゼ遺伝子の検索研究代表者
- 研究代表者
  
  巽英二
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  神戸大学
通信回線を用いた白血病治療過程の数理解析ネットワ-クの構築とその実用化の研究
- 研究代表者
  
  山口延男
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  神戸大学
HTLV-I感染によるT細胞永続性増殖の機序とHTLV-I遺伝子転写調節因子
- 研究代表者
  
  中尾實信
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  神戸大学
細胞回転を基礎とした数理モデルの適用による急性白血病治療過程のモニタリングの研究
- 研究代表者
  
  山口延男
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] DR-negativity is A distinctive feature of M1/M2 AML cases wuth NPM1 muttion2008
- 著者名/発表者名
  Syampurnawati M, Tatsumi E, Saigo K, Kawano S et. al.
- 雑誌名
  
  Leukemia Research 31
  
  ページ: 1141-1143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18014016
[雑誌論文] HLA-DR-Negative AML (M1 and M2) : FLT3 Mutations (ITD and D835) and Cell-Surface Antigen. Expression.2007
- 著者名/発表者名
  Meilani Syampurnawati, Eiji Tatsumi, Seiji Kawano, Katsuyasu Saigo
- 雑誌名
  
  Lcukemia Resarch On- line(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18014016
[雑誌論文] Four novel point mutation in exons 12, 13, and 14 og the FLT3 gene2007
- 著者名/発表者名
  Syampurnawati M, Tatsumi E, Saigo K, Kawano S, et. al.
- 雑誌名
  
  Leukemia Research 31
  
  ページ: 877-879
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18014016
[雑誌論文] HLA-DR-negative AML (M1/M2): FLT3 muations (ITD and D835) and cell-suraface antigen expression2007
- 著者名/発表者名
  Syampurnawati M, Tatsumi E, Saigo K, Kawano S, et. al.
- 雑誌名
  
  Leukemia Research 31
  
  ページ: 921-929
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18014016
[雑誌論文] Troglitazone inhibits cell growth and induces apoptosis of B-cell acute leukemia cells with t(14;18)2006
- 著者名/発表者名
  Takenokuchi M, Saigo K, Kawano S, Tatsumi E
- 雑誌名
  
  Acta Haematologica 116(1)
  
  ページ: 30-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18014016
[雑誌論文] 顆粒発達の強い細胞を含むDR陰性AML(M2) : 2例におけるFltITD検出と3例の塗抹標本形態2006
- 著者名/発表者名
  松永恭子, 河野誠司, 西郷勝康, 巽英二
- 雑誌名
  
  日本検査血液学会雑誌 7(2)
  
  ページ: 264-268
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18014016
[学会発表] CD7+, CD5-, CD2-の発現を示す急性未分化白血病の1例(酸性フォスファターゼ染色を含む形質検索を中心に)2007
- 著者名/発表者名
  礒野雪妃, 西郷勝康, 河野誠司, 巽英二
- 学会等名
  第8回日本検査血液学会雑誌
- 発表場所
  福井
- 年月日
  2007-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18014016
[学会発表] DR陰性AML (M1/M2)におけるFLT3/NPM1遺伝子異常2007
- 著者名/発表者名
  巽英二, シアンプルナワチ, 西郷勝康, 河野誠司, 他
- 学会等名
  第8回日本検査血液学会
- 発表場所
  福井
- 年月日
  2007-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18014016
[学会発表] HLA-DR陰性AML-M1/M2におけるNPM遺伝子変異2007
- 著者名/発表者名
  炬口真理子, 西郷勝康, 河野誠司, 巽英二
- 学会等名
  第54日本臨床検査医学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18014016

1. 山口延男 (00026890)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 武川公 (60099835)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 北村新三 (80029131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 鳥山寛 (00108359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 西郷勝康 (20304107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
6. 河野誠司 (20351512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
7. 中尾實信 (20101066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 川西美知子 (60025616)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小泉民雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 片上祐子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中谷洋子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

巽 英二 TATSUMI Eiji

研究課題

研究成果

共同研究者

PML-RARA白血病でのFlt3遺伝子異常、形質、両遺伝子の切断点の関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アフリカと本邦におけるBL(バーキットリンパ腫)のIg可変遺伝子変異の比較研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒトB細胞腫瘍におけるAID発現とIg遺伝子体細胞変異との関係に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

T細胞系腫瘍とNK(ナチュラル・キラー)系腫瘍の未分化段階における鑑別の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

未分化造血器腫瘍におけるリコンビナーゼ活性化遺伝子(RAG-1)発現の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非B細胞性増殖造血細胞におけるEBV遺伝子の検索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

未分化急性白血病における骨髄ペルオキシダ-ゼ遺伝子の検索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

通信回線を用いた白血病治療過程の数理解析ネットワ-クの構築とその実用化の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

HTLV-I感染によるT細胞永続性増殖の機序とHTLV-I遺伝子転写調節因子

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

細胞回転を基礎とした数理モデルの適用による急性白血病治療過程のモニタリングの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] DR-negativity is A distinctive feature of M1/M2 AML cases wuth NPM1 muttion2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] HLA-DR-Negative AML (M1 and M2) : FLT3 Mutations (ITD and D835) and Cell-Surface Antigen. Expression.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Four novel point mutation in exons 12, 13, and 14 og the FLT3 gene2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] HLA-DR-negative AML (M1/M2): FLT3 muations (ITD and D835) and cell-suraface antigen expression2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Troglitazone inhibits cell growth and induces apoptosis of B-cell acute leukemia cells with t(14;18)2006

巽英二 TATSUMI Eiji