押尾茂 oshio shigeru

研究者番号	20192528
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所属 (現在)	2025年度: 奥羽大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度 – 2007年度: 奥羽大学, 薬学部, 教授 1998年度 – 2000年度: 帝京大学, 医学部, 講師 1994年度 – 1995年度: 帝京大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者公衆衛生学・健康科学研究代表者以外泌尿器科学 / 公衆衛生学・健康科学 / 環境系薬学
キーワード	研究代表者 endocrine disruptor / fluorescence in situ hybridization / sperm motility / sperm count / semen analysis / 精子生存率 / 正常形態精子率 / 精液量 / 精液性状 / 内分泌攪乱化学物質 … もっと見る / FISH法 / 精子運動率 / 精子濃度 / 精液検査 … もっと見る研究代表者以外 Capacitation / Chrolopyrifos / BHC / CASA / Sperm viability / Sperm velocity / Linear motility / Sperm motility / chrolopyrifos / 精子運動率 / 精子 / 妊娠期 / 血中テストステロン / 一日精子産生量 / 精巣 / 一日精子生産量 / 胎仔期曝露 / ナノ粒子 / 煙草 / 環境 / 発現制御 / 金ナノ粒子 / 毒性 / 発生・分化 / 細胞・組織 / ナノバイオ隠す

ナノ粒子の細胞毒性に関する研究:均一分散系を用いた粒子径依存性の評価
- 研究代表者
  
  上野明道
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  奥羽大学
妊娠期喫煙による超微粒子の出生仔への移行とその影響の解析
- 研究代表者
  
  武田健
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  東京理科大学
日本人の精液性状の変化に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  押尾茂
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  帝京大学
環境汚染物質がヒト精子機能に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  梅田隆
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  帝京大学

すべて 2007 2006 その他

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Prenatal exposure to diesel exhaust impairs mouse spermatogenesis.2007
- 著者名/発表者名
  Ono N, Oshio S, Niwata Y, Yoshida S, Tsukue N, Sugawara I, Takano H, Takeda K
- 雑誌名
  
  Inhalat Toxicol 19
  
  ページ: 275-281
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659189
[雑誌論文] Prenatal exposure to diesel exhaust impairs mouse spermatogenesis.2007
- 著者名/発表者名
  Ono N, Oshio S, Niwata Y, Yoshida S, Tsukue N, Sugawara I, Takano H, Takeda K.
- 雑誌名
  
  Inhalat Toxicol 19
  
  ページ: 275-281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659189
[雑誌論文] In utero exposure to diesel exhaust increased accessory reproductive gland weight and serum testosterone concentration in male mice.2006
- 著者名/発表者名
  Yoshida S, Ono N, Tsukue N, Oshio S, Umeda T, Takano H, Takeda, K
- 雑誌名
  
  Environ Sci 13
  
  ページ: 139-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659189
[雑誌論文] ディーゼル排ガスが胎仔脳・生殖に及ぼす危険性.2006
- 著者名/発表者名
  武田健, 押尾茂, 菅又昌雄
- 雑誌名
  
  科学(岩波) 76
  
  ページ: 739-744
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659189
[雑誌論文] Maternal diesel exhaust exposure damages newborn murine brains.2006
- 著者名/発表者名
  Sugamata M, Ihara T, Takano H, Oshio S, Takeda K
- 雑誌名
  
  J Health Sci 52
  
  ページ: 82-84
- NAID
  110006163220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659189
[雑誌論文] Effects of ultra fine particles in the atmosphere on health: Toxicology of nanoparticles.
- 著者名/発表者名
  Takeda K Oshio S, Sugamata M.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 12th Shizuoka Forum on the health and longevity. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659189

1. 梅田隆 (50107504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 上野明道 (80136267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 武田健 (80054013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

押尾 茂 oshio shigeru

研究課題

研究成果

共同研究者

ナノ粒子の細胞毒性に関する研究:均一分散系を用いた粒子径依存性の評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

妊娠期喫煙による超微粒子の出生仔への移行とその影響の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本人の精液性状の変化に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境汚染物質がヒト精子機能に及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Prenatal exposure to diesel exhaust impairs mouse spermatogenesis.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Prenatal exposure to diesel exhaust impairs mouse spermatogenesis.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] In utero exposure to diesel exhaust increased accessory reproductive gland weight and serum testosterone concentration in male mice.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ディーゼル排ガスが胎仔脳・生殖に及ぼす危険性.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Maternal diesel exhaust exposure damages newborn murine brains.2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Effects of ultra fine particles in the atmosphere on health: Toxicology of nanoparticles.

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

押尾茂 oshio shigeru