今岡克也 IMAOKA Katsuya

研究者番号	20193667
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2011年度: 豊田工業高等専門学校, 建築学科, 教授 2003年度 – 2004年度: 豊田工業高等専門学校, 建築学科, 教授 1996年度 – 2002年度: 豊田工業高等専門学校, 建築学科, 助教授 1998年度: 豊田工業高等専門学校, 助教授 1996年度 – 1997年度: 豊田高等工業専門学校, 助教授 … もっと見る 1995年度: 九州大学, 工学部, 助手 1993年度 – 1994年度: 名古屋大学, 工学部, 助手 1990年度 – 1991年度: 名古屋大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者建築構造・材料 / 建築構造・材料研究代表者以外建築構造・材料
キーワード	研究代表者 H / 増幅倍率 / Vスペクトル / 表層地盤 / 振動モード / Microtremor / 新島地震 / 愛知県東部地震 / 耐震補強 / 固有振動数 … もっと見る / 木造住宅 / 耐震診断 / 卓越周期 / 常時微動 / 振動台実験 / シリコン模型 / 不整形地盤 / Outer Wall Type / Roof Type / Damping Factor / Natural Frequency / Oscillating Experiment / Conventional Wooden House / Wooden House / Seismic Enhancement / 水平加振実験 / 偏心距離 / 摩擦ダンパー付プレート / 外壁分類 / 屋根分類 / 減衰定数 / 水平起振機 / 在来軸組 / Peak Magnification / Transfer Function / Tottoriken-Seibu Earthquake / Site Predominant Period / Seismic Wave / Tokai Area Surface Ground / V Spectrum / 伝達関数 / 鳥取県西部地震 / 地盤卓越周期 / 地震動波形 / 東海地域 / 微動 / Niijima Earthquake / Predominant Period / Wakayamaken-Chubu Earthquake / V Spectra / buiding / Surface Ground / Aichiken-Tobu Earthquake / 微動計測 / 和歌山県中部地震 / Vスペクトリ / 高層建物 / 微動測定 / 共振加振 / 人力起振実験 / 水平起振実験 / ねじれ振動 / 寺院被害 / 木造家屋被害 / 微動特性 / 震源特性 / 三河地震 / 共振現象 / 地盤ばね / 学校校舎 / 地震応答 / 兵庫県南部地震 / 模型実験 … もっと見る研究代表者以外 H / Soil Data / オブジェクト指向 / 水平力分担率 / 杭基礎 / Engineering Bedrock / Seismic Bedrock / Predominant Period / V Spectrum / Digital National Land Information / Soil Amplification / Geographical Information System / 地盤構造 / 名古屋 / 卓越振動数 / 微動記録 / 地盤データベース / GIS / 工学基盤 / 地震基盤 / 地盤周期 / Vスペクトル / 国土数値情報 / 地盤増幅特性 / 地盤資料 / 地理情報システム / Work Station / Calculating Engineering / Database / Earthquake Disaster Prevention / Object-Oriented Approach / 地盤情報 / ワークステーション / 計算工学 / データベース / 地震防災 / Lateral face friction on the side walls / Lateral force distribution ratio / Finite element method / Model test / dynamic earth pressure / Embedment effect / Pile foundation / 地震時土圧 / 地下埋設部 / 側面摩擦 / 有限要素解析 / 模型実験 / 振動土圧 / 根入れ部 / 振動台実験 / シリコン地盤模型 / 振動モード / 側面摩擦力 / 前後面土圧 / 根入れ効果隠す

昭和56年以前の木造住宅を対象とした居住者体験型簡易耐震診断法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今岡克也
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  豊田工業高等専門学校
偏心のある在来軸組の木造2階建住宅を対象とした耐震補強前後の振動特性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今岡克也
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  豊田工業高等専門学校
東海地域で観測された地震動波形に基づく微動H/Vスペクトルの信頼性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今岡克也
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  豊田工業高等専門学校
建物-地盤系の微動特性に基づく愛知県東部地震での建物内震度に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今岡克也
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  豊田工業高等専門学校
微動特性と震源過程を考慮した1945年三河地震での建物被害分布に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今岡克也
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  豊田工業高等専門学校
建物-地盤系の微動波形に基づく都市建物の震災危険度評価に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今岡克也
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  豊田工業高等専門学校
オブジェクト指向GISによる地盤DBと微動記録の融合に基づく名古屋地盤構造の解明
- 研究代表者
  
  福和伸夫
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  名古屋大学
地盤震動に及ぼす山地形の増幅効果に関する模型実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今岡克也
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  九州大学
模型振動台実験による建築基礎構造物の地震時土圧分担機構の解明に関する研究
- 研究代表者
  
  福和伸夫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  名古屋大学
シリコン地盤模型と常時微動を用いた不整形地盤の振動特性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今岡克也
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  名古屋大学
オブジェクト指向による地震都市防災システムに関する研究
- 研究代表者
  
  多賀直恒
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  九州大学
   名古屋大学
杭を有する構造物根入れ部の地震時水平抵抗機構に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  多賀直恒
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2012 2011 2010 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 水平起振器を用いた木造2階建住宅の体感型耐震診断法に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  今岡克也,岩崎雅士,梅村一貴,加納亮汰
- 雑誌名
  
  豊田工業高等専門学校研究紀要
  
  巻: 第44号ページ: 61-68
- NAID
  110009277989
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560605
[雑誌論文] 水平起振機を利用した木造2階建住宅の耐震補強効果に関する研究その2.補強による共振振動数と減衰定数の変化2005
- 著者名/発表者名
  今岡克也, 小玉祐一, 石黒俊朗
- 雑誌名
  
  日本建築学会東海支部研究報告集 43号
  
  ページ: 221-224
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560510
[雑誌論文] 水平起振機を利用した木造2階建住宅の耐震補強効果に関する研究その1.補強前の住宅の共振振動数と変位振幅比2005
- 著者名/発表者名
  小玉祐一, 今岡克也, 石黒俊朗
- 雑誌名
  
  日本建築学会東海支部研究報告集
  
  ページ: 217-220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560510
[雑誌論文] Assessment on Seismic Enhancement of 2-storied Wooden Houses Using Oscillator System Part 1. Relation of Natural Frequency and Damping Factor with Wall Ratio2005
- 著者名/発表者名
  KODAMA Yuichi, IMAOKA Katsuya, ISHIGURO Toshirou
- 雑誌名
  
  Summaries of Technical Papers of Annual Meeting Architectural Institute of JAPAN, Tokai Branch Vol.43
  
  ページ: 217-220
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560510
[雑誌論文] Assessment on Seismic Enhancement of 2-storied Wooden Houses Using Oscillator System Part 2. Increment of Natural Frequency and Damping Factor after Enhancement2005
- 著者名/発表者名
  IMAOKA Katsuya, KODAMA Yuichi, ISHIGURO Toshirou
- 雑誌名
  
  Summaries of Technical Papers of Annual Meeting Architectural Institute of JAPAN, Tokai Branch Vol.43
  
  ページ: 221-224
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560510
[雑誌論文] 水平起振機を利用した木造2階建住宅の耐震補強効果に関する研究その1.補強前の住宅の共振振動数と変位振幅比2005
- 著者名/発表者名
  小玉祐一, 今岡克也, 石黒俊朗
- 雑誌名
  
  日本建築学会東海支部研究報告集 43号
  
  ページ: 217-220
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560510
[雑誌論文] 水平起振機を利用した木造2階建住宅の耐震補強効果に関する研究その2.補強による共振振動数と減衰定数の変化2005
- 著者名/発表者名
  今岡克也,, 小玉祐一, 石黒俊朗
- 雑誌名
  
  日本建築学会東海支部研究報告集
  
  ページ: 221-224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560510
[雑誌論文] 水平起振機を利用した木造2階建住宅の振動特性に関する研究その2.耐震補強による効果2004
- 著者名/発表者名
  今岡克也, 小玉祐一
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集構造III
  
  ページ: 251-252
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560510
[雑誌論文] 水平起振機を利用した木造2階建住宅の振動特性に関する研究その1.壁率の充足率と共振振動数の関係2004
- 著者名/発表者名
  小玉祐一, 今岡克也
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集構造III
  
  ページ: 249-250
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560510
[雑誌論文] Study on Dynamic Property of 2-storied Wooden Houses Using Oscillator System Part 1.Relation of Resonance Frequency with Wall Ratio2004
- 著者名/発表者名
  KODAMA Yuichi, IMAOKA Katsuya
- 雑誌名
  
  Summaries of Technical Papers of Annual Meeting Architectural Institute of JAPAN Structure-III
  
  ページ: 249-250
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560510
[雑誌論文] Study on Dynamic Property of 2-storied Wooden Houses Using Oscillator System Part 2. Assessment of Seismic Enhancement2004
- 著者名/発表者名
  IMAOKA Katsuya, KODAMA Yuichi
- 雑誌名
  
  Summaries of Technical Papers of Annual Meeting Architectural Institute of JAPAN Structure-III
  
  ページ: 251-252
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560510
[学会発表] 水平起振器を用いた木造2階建住宅の動的耐震診断法に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  今岡克也,岩崎雅士,梅村一貴,加納亮汰
- 学会等名
  日本建築学会東海支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560605
[学会発表] 水平起振器を用いた木造2階建住宅の体験型耐震診断法に関する研究(その1)固有振動数と1階構造評点との関係2011
- 著者名/発表者名
  今岡克也, 他1名
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  日本建築学会大会学研究発表会(早稲田大学)
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560605
[学会発表] 居住者体験型の木造2階建住宅の動的耐震診断法に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  今岡克也
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  日本建築学会東海支部学術研究発表会
- 年月日
  2011-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560605
[学会発表] 水平起振器を用いた木造2階建住宅の体験型耐震診断法に関する研究(その2)ねじれ振幅率と偏心率との関係2011
- 著者名/発表者名
  今岡克也,岩崎雅士
- 学会等名
  日本建築学会大会学術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560605
[学会発表] 水平起振器を用いた木造2階建住宅の体験型耐震診断法に関する研究(その1)固有振動数と1階構造評点との関係2011
- 著者名/発表者名
  岩崎雅士,今岡克也
- 学会等名
  日本建築学会大会学術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560605
[学会発表] 水平起振器を用いた木造2階建住宅の体験型耐震診断法に関する研究(その2)ねじれ振幅率と偏心率との関係2011
- 著者名/発表者名
  今岡克也, 他1名
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  日本建築学会大会学研究発表会(早稲田大学)
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560605
[学会発表] 居住者体験型の木造2階建住宅の動的耐震診断法に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  今岡克也,梅村純平,高橋智也
- 学会等名
  日本建築学会東海支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560605
[学会発表] 新潟県中越沖地震の建物被害率と微動特性との関係2010
- 著者名/発表者名
  今岡克也
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  日本建築学会東海支部学術研究発表会
- 年月日
  2010-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560605

1. 福和伸夫 (20238520)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 多賀直恒 (40023080)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 松澤宏 (50023312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 清家規 (90243914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松村和雄 (50038014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 村田賢 (30121510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 西阪理永 (30293674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 飛田潤 (90217521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 森保宏 (30262877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 石田栄介 (30283394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

今岡 克也 IMAOKA Katsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

昭和56年以前の木造住宅を対象とした居住者体験型簡易耐震診断法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

偏心のある在来軸組の木造2階建住宅を対象とした耐震補強前後の振動特性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東海地域で観測された地震動波形に基づく微動H/Vスペクトルの信頼性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

建物-地盤系の微動特性に基づく愛知県東部地震での建物内震度に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微動特性と震源過程を考慮した1945年三河地震での建物被害分布に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

建物-地盤系の微動波形に基づく都市建物の震災危険度評価に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オブジェクト指向GISによる地盤DBと微動記録の融合に基づく名古屋地盤構造の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地盤震動に及ぼす山地形の増幅効果に関する模型実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

模型振動台実験による建築基礎構造物の地震時土圧分担機構の解明に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シリコン地盤模型と常時微動を用いた不整形地盤の振動特性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オブジェクト指向による地震都市防災システムに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

杭を有する構造物根入れ部の地震時水平抵抗機構に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 水平起振器を用いた木造2階建住宅の体感型耐震診断法に関する研究2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

今岡克也 IMAOKA Katsuya

[雑誌論文] 水平起振機を利用した木造2階建住宅の耐震補強効果に関する研究その2.補強による共振振動数と減衰定数の変化2005

[雑誌論文] 水平起振機を利用した木造2階建住宅の耐震補強効果に関する研究その1.補強前の住宅の共振振動数と変位振幅比2005

[雑誌論文] 水平起振機を利用した木造2階建住宅の耐震補強効果に関する研究その1.補強前の住宅の共振振動数と変位振幅比2005

[雑誌論文] 水平起振機を利用した木造2階建住宅の耐震補強効果に関する研究その2.補強による共振振動数と減衰定数の変化2005

[雑誌論文] 水平起振機を利用した木造2階建住宅の振動特性に関する研究その2.耐震補強による効果2004

[雑誌論文] 水平起振機を利用した木造2階建住宅の振動特性に関する研究その1.壁率の充足率と共振振動数の関係2004