谷田貝麻美子 Yatagai Mamiko

研究者番号	20200595
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 千葉大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2013年度: 千葉大学, 教育学部, 教授 2008年度: 千葉大学, 教育学部, 准教授 2003年度 – 2005年度: 千葉大学, 教育学部, 助教授 1997年度 – 1998年度: 東横学園女子短期大学, 生活学科, 助教授 1995年度: 東横学園女子短期大学, その他部局等, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者生活科学一般 / 家政学研究代表者以外生活科学一般
キーワード	研究代表者快適性 / 乳がん看護 / 衣服 / 衣生活 / 乳がん / 繊維 / 劣化 / 天然染料 / fatty acid / iron oxide … もっと見る / soil removal / soiling / cellulose / DP finishing / textile finishing / 脂肪酸 / 酸化鉄 / 洗浄 / 汚染 / セルロース / DP加工 / 繊維加工 / 看護 / 補整 / 被服学 / QOL / 補整下着 / 質問紙調査 / 染色 / pH / 変退色 / 光 … もっと見る研究代表者以外 Deodorant / Colors / Environment and human health / Sapindus mukurossi Gaerth / Purple sweet potato / Utilization / Lightfastness / Natural products / 最小発育阻止濃度 / シアニジン / 紫芋 / 汚染性 / クエン酸 / 光安定化 / 天然色素 / 機能性衣料 / 防汚効果 / 日光堅ろう度改善 / 天然素材含有色素 / 消臭化 / 色素 / 地球環境負荷 / ムクロジ果皮 / 紫イモ / 有効利用 / 日光堅ろう度 / 天然素材隠す

被服学・看護学連携による乳がん術後女性の装いを支援する多角的取り組み研究代表者
- 研究代表者
  
  谷田貝麻美子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  千葉大学
術後乳がん患者の衣生活の現状と課題研究代表者
- 研究代表者
  
  谷田貝麻美子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  千葉大学
未利用天然素材の有効利用と機能性衣料への新展開
- 研究代表者
  
  織田博則
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  大阪教育大学
ポリカルボン酸を用いたDP加工によるセルロース系織物の汚染性・洗浄性の変化研究代表者
- 研究代表者
  
  谷田貝麻美子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  千葉大学
天然染料染色布の劣化過程における酸性化研究代表者
- 研究代表者
  
  谷田貝麻美子
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  東横学園女子短期大学
天然染料染色布の光退色・光劣化研究代表者
- 研究代表者
  
  谷田貝麻美子
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  東横学園女子短期大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2009 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 胸部形状に左右差のある乳がん術後女性の補整パッド装着時の着用感・衣服圧・重心について2013
- 著者名/発表者名
  岡部和代・諸岡晴美・谷田貝麻美子
- 雑誌名
  
  繊維製品消費科学
  
  巻: 54 ページ: 68-75
- NAID
  130005683031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[雑誌論文] 乳がん術後女性の衣服内気候と補整パッドの影響2013
- 著者名/発表者名
  谷田貝麻美子
- 雑誌名
  
  繊維製品消費科学
  
  巻: 54 ページ: 1066-1074
- NAID
  130006077537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[雑誌論文] 乳がん術後女性における衣生活の不都合と着装意識 -QOL とボディイメージからの分析2012
- 著者名/発表者名
  川端博子・谷田貝麻美子
- 雑誌名
  
  日本家政学会誌
  
  巻: 63 ページ: 93-102
- NAID
  130004510565
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[雑誌論文] 胸部形状に左右差のある乳がん術後女性のブラジャーフレームのずれ2012
- 著者名/発表者名
  藤上明子・岡部和代・谷田貝麻美子
- 雑誌名
  
  繊維製品消費科学
  
  巻: 53 ページ: 461-469
- NAID
  130005683055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[雑誌論文] 乳がん術後女性における衣生活の不都合と着装意識-QOLとボディイメージからの分析-2012
- 著者名/発表者名
  川端博子・谷田貝麻美子
- 雑誌名
  
  日本家政学会誌
  
  巻: 63 ページ: 93-102
- NAID
  130004510565
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[雑誌論文] フィールド実験による乳がん術後女性の衣服内気候の検討2012
- 著者名/発表者名
  谷田貝麻美子・岡部和代・佐藤真理子
- 雑誌名
  
  繊維製品消費科学
  
  巻: 53 ページ: 215-220
- NAID
  130005682919
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[雑誌論文] 術後乳がん患者の衣生活における困難と対処2011
- 著者名/発表者名
  阿部恭子・谷田貝麻美子・佐藤真理子・川端博子
- 雑誌名
  
  千葉県立保健医療大学紀要
  
  巻: 2 ページ: 57-62
- NAID
  40020306532
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[雑誌論文] 乳がん術後女性のブラジャーの着用実態からみた不具合2011
- 著者名/発表者名
  川端博子・谷田貝麻美子
- 雑誌名
  
  日本家政学会誌
  
  巻: 62 ページ: 649-658
- NAID
  130004510523
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[雑誌論文] 胸部形状に左右差のある乳がん術後女性のブラジャーと補整パッド装着時の衣服圧2011
- 著者名/発表者名
  藤上明子・岡部和代・谷田貝麻美子
- 雑誌名
  
  繊維製品消費科学
  
  巻: 52 ページ: 624-632
- NAID
  130005250292
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[雑誌論文] 乳がん術後の衣生活における諸問題 - 質問紙調査の概要2010
- 著者名/発表者名
  谷田貝麻美子・阿部恭子・佐藤真理子・若林槙子・川端博子
- 雑誌名
  
  日本家政学会誌
  
  巻: 61 ページ: 365-373
- NAID
  130004510505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[雑誌論文] 乳がん術後の衣生活における諸問題-質問紙調査の概要-2010
- 著者名/発表者名
  谷田貝麻美子・阿部恭子・佐藤真理子・若林槙子・川端博子
- 雑誌名
  
  日本家政学会誌 61(受理(頁未定))
- NAID
  130004510505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20650117
[雑誌論文] 乳がん術後の衣生活における諸問題-質問紙調査の概要-2010
- 著者名/発表者名
  谷田貝麻美子・阿部恭子・佐藤真理子・若林槙子・川端博子
- 雑誌名
  
  日本家政学会誌
  
  巻: 61 ページ: 365-373
- NAID
  130004510505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[雑誌論文] 退院時における乳がん患者の乳房の補整に関する情報の情報源と入手状況2009
- 著者名/発表者名
  阿部恭子・谷田貝麻美子・若林槙子・佐藤真理子・川端博子
- 雑誌名
  
  日本看護学会論文集(成人看護I) 40
  
  ページ: 56-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20650117
[雑誌論文] Effect of Citric Acid DP Finishing on soiling with Particulate Soil of Cotton Fabric2005
- 著者名/発表者名
  M.Yatagai, Y.Takahashi
- 雑誌名
  
  AATCC Review Vol.5,No.1
  
  ページ: 17-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500506
[雑誌論文] Effect of Citric Acid DP Finishing on Soiling with Particulate Soil of Cotton Fabric2005
- 著者名/発表者名
  M.Yatagai, Y.Takahashi
- 雑誌名
  
  AATCC Review Vol.5,No.1
  
  ページ: 17-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500506
[雑誌論文] Effect of Citric Acid DP Finishing on Soiling with Participate Soil of Cotton Fabric2005
- 著者名/発表者名
  M.Yatagai, Y.Takahasi
- 雑誌名
  
  AATCC Review 5.1
  
  ページ: 17-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500474
[雑誌論文] 胸部形状に左右差のある乳がん術後女性のブラジャーフレームのずれ
- 著者名/発表者名
  藤上明子・岡部和代・谷田貝麻美子
- 雑誌名
  
  繊維製品消費科学
  
  巻: (掲載確定)
- NAID
  130005683055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[学会発表] 温熱的観点からみた乳がん術後女性のための補整具素材の検討2013
- 著者名/発表者名
  諸岡晴美・谷田貝麻美子
- 学会等名
  日本繊維製品消費科学会2013年年次大会
- 発表場所
  椙山女学園大学(名古屋)
- 年月日
  2013-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[学会発表] 異なるシリコン製補整パッドを装着した乳房全摘術後女性の衣服内気候の比較2013
- 著者名/発表者名
  谷田貝麻美子
- 学会等名
  日本家政学会第65回大会
- 発表場所
  昭和女子大学(東京)
- 年月日
  2013-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[学会発表] 乳がん術後女性のための補整具の重量が筋電図および主観評価に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  諸岡晴美・渡邊敬子・尾上望・谷田貝麻美子
- 学会等名
  日本家政学会第65回大会
- 発表場所
  昭和女子大学(東京)
- 年月日
  2013-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[学会発表] 乳がん術後女性の補整下着の使用実態2012
- 著者名/発表者名
  佐藤彩佳・川端博子・谷田貝麻美子
- 学会等名
  日本繊維製品消費科学会2012年年次大会
- 発表場所
  文化学園大学(東京)
- 年月日
  2012-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[学会発表] 乳がん術後女性への補整下着・補整具および衣服に関する看護支援の現状と課題 - 医療機関を対象とした調査より2012
- 著者名/発表者名
  阿部恭子・金澤麻衣子・谷田貝麻美子
- 学会等名
  日本衣服学会第64回年次大会
- 発表場所
  京都華頂大学(京都)
- 年月日
  2012-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[学会発表] 胸部形状に左右差のある乳がん罹患者のブラジャーの衣服圧とパッドの影響2011
- 著者名/発表者名
  藤上明子・岡部和代・谷田貝麻美子
- 学会等名
  日本家政学会第63回大会
- 発表場所
  和洋女子大学(千葉)
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[学会発表] 乳がん術後女性のブラジャーならびに補整パッドの着用実態と着用感2011
- 著者名/発表者名
  児玉彩・岩本紋佳・岡部和代・谷田貝麻美子
- 学会等名
  日本衣服学会第63回年次大会
- 発表場所
  金城学院大学(名古屋)
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[学会発表] 乳がん術後女性の補整下着に関する調査の分析2011
- 著者名/発表者名
  佐藤彩佳・川端博子・谷田貝麻美子
- 学会等名
  日本衣服学会第63回年次大会
- 発表場所
  金城学院大学(名古屋)
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[学会発表] 乳がん術後女性の補整下着に関する調査の分析2011
- 著者名/発表者名
  佐藤彩佳・川端博子・谷田貝麻美子
- 学会等名
  日本衣服学会第63回年次大会
- 発表場所
  金城学園大学(名古屋)
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[学会発表] 胸部形状に左右差のある乳がん罹患者のブラジャーと補整パッドのずれ2011
- 著者名/発表者名
  藤上明子・岡部和代・谷田貝麻美子
- 学会等名
  日本繊維製品消費科学会2011年年次大会
- 発表場所
  武庫川女子大学(兵庫)
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[学会発表] 乳がん術後女性のブラジャーならびに補整パッドの着用実態と着用感2011
- 著者名/発表者名
  児玉彩・岩本紋佳・岡部和代・谷田貝麻美子
- 学会等名
  日本衣服学会第63回年次大会
- 発表場所
  金城学園大学(名古屋)
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[学会発表] 乳がん術後女性のQOLと着装意識2010
- 著者名/発表者名
  谷田貝麻美子・川端博子
- 学会等名
  日本衣服学会第62回年次大会
- 発表場所
  和歌山大学(和歌山)
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[学会発表] 乳がん術後女性の補整下着の特徴と不具合2010
- 著者名/発表者名
  川端博子・谷田貝麻美子
- 学会等名
  日本衣服学会第62回年次大会
- 発表場所
  和歌山大学(和歌山)
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[学会発表] 術後乳がん患者の衣生活の現状(第1報)術後乳がん患者・体験者を対象とした調査結果の概要2009
- 著者名/発表者名
  谷田貝麻美子・若林槙子・佐藤真理子・阿部恭子・川端博子
- 学会等名
  日本繊維製品消費科学会2009年年次大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20650117
[学会発表] 乳がん患者の補整に関する情報入手現状-年齢・術式に焦点をあてて2009
- 著者名/発表者名
  阿部恭子・谷田貝麻美子・若林槙子・佐藤真理子・川端博子
- 学会等名
  第40回日本看護学会(成人看護I)
- 発表場所
  大宮
- 年月日
  2009-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20650117
[学会発表] 術後乳がん患者の衣生活の現状(第2報)補整下着を中心とした調査結果と分析2009
- 著者名/発表者名
  若林槙子・川端博子・佐藤真理子・阿部恭子・谷田貝麻美子
- 学会等名
  日本繊維製品消費科学会2009年年次大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20650117
[学会発表] 温熱的観点からみた乳がん術後女性のための補整具素材の検討
- 著者名/発表者名
  諸岡晴美・谷田貝麻美子
- 学会等名
  日本繊維製品消費科学会2013年年次大会
- 発表場所
  椙山学園大学（名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[学会発表] 異なるシリコン製補整パッドを装着した乳房全摘術後女性の衣服内気候の比較
- 著者名/発表者名
  谷田貝麻美子
- 学会等名
  日本家政学会第65回大会
- 発表場所
  昭和女子大学（東京都世田谷区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[学会発表] 乳がん術後女性への補整下着・補整具および衣服に関する看護支援の現状と課題　－　医療機関を対象とした調査より
- 著者名/発表者名
  阿部恭子・金澤麻衣子・谷田貝麻美子
- 学会等名
  日本衣服学会第64会年次大会
- 発表場所
  京都華頂大学（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[学会発表] 乳がん術後女性の補整下着の使用実態
- 著者名/発表者名
  佐藤彩佳・川端博子・谷田貝麻美子
- 学会等名
  日本繊維製品消費科学会2012年年次大会
- 発表場所
  文化学園大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252
[学会発表] 乳がん術後女性のための補整具の重量が筋電図および主観評価に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  諸岡晴美・渡邊敬子・尾上緑・谷田貝麻美子
- 学会等名
  日本家政学会第65回大会
- 発表場所
  昭和女子大学（東京都世田谷区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300252

1. 川端博子 (70167013)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
2. 佐藤真理子 (10409336)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
3. 阿部恭子 (00400820)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
4. 諸岡晴美 (40200464)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 岡部和代 (50152327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
6. 金澤麻衣子 (10554610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 織田博則 (80131176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 斉藤昌子 (20104086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 前川昌子 (90144633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 杉山章 (30196761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小見山二郎 (60016574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

谷田貝 麻美子 Yatagai Mamiko

研究課題

研究成果

共同研究者

被服学・看護学連携による乳がん術後女性の装いを支援する多角的取り組み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

術後乳がん患者の衣生活の現状と課題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

未利用天然素材の有効利用と機能性衣料への新展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポリカルボン酸を用いたDP加工によるセルロース系織物の汚染性・洗浄性の変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

天然染料染色布の劣化過程における酸性化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

天然染料染色布の光退色・光劣化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 胸部形状に左右差のある乳がん術後女性の補整パッド装着時の着用感・衣服圧・重心について2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 乳がん術後女性の衣服内気候と補整パッドの影響2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 乳がん術後女性における衣生活の不都合と着装意識 -QOL とボディイメージからの分析2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 胸部形状に左右差のある乳がん術後女性のブラジャーフレームのずれ2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 乳がん術後女性における衣生活の不都合と着装意識-QOLとボディイメージからの分析-2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] フィールド実験による乳がん術後女性の衣服内気候の検討2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 術後乳がん患者の衣生活における困難と対処2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 乳がん術後女性のブラジャーの着用実態からみた不具合2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

谷田貝麻美子 Yatagai Mamiko