今本尚子 Imamoto Naoko

研究者番号	20202145
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所属 (現在)	2024年度: 滋慶医療科学大学, 医療管理学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 開拓研究本部, 主任研究員 2016年度 – 2017年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 主任研究員研究室等, 主任研究員 2015年度 – 2017年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 今本細胞核機能研究室, 主任研究員 2015年度: 国立研究開発法人理化学研究所, その他部局等, その他 2014年度: 独立行政法人理化学研究所, 今本細胞核機能研究室, 主任研究員 … もっと見る 2013年度: 独立行政法人理化学研究所, その他部局等, 研究員 2011年度: 独立行政法人理化学研究所, 研究員 2010年度: 独立行政法人理化学研究所, 今本細胞核機能研究室, 主任研究員 2004年度 – 2008年度: 独立行政法人理化学研究所, 今本細胞核機能研究室, 主任研究員 2007年度: 理化学研究所, 今本細胞核機能研究室, 主任研究員 2002年度 – 2003年度: 独立行政法人理化学研究所, 細胞核機能研究室, 主任研究員 2002年度: 理化学研究所, 細胞核機能研究室, 主任研究員 2000年度 – 2001年度: 国立遺伝学研究所, 構造遺伝学研究センター, 助教授 2000年度 – 2001年度: 大阪大学, 構造遺伝学研究センター, 助教授 1999年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助手 1993年度 – 1998年度: 大阪大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者細胞生物学 / 細胞生物学 / 生物系 / 小区分44010:細胞生物学関連 / 生物系研究代表者以外細胞生物学 / 生物系 / 生物系 / 構造生物化学
キーワード	研究代表者核膜孔複合体 / 低分子量GTPase Ran / 核-細胞質間輸送 / 核局在化シグナル / 核タンパク質輸送 / 核ー細胞質間輸送 / 細胞周期 / 核膜 / importin β / β-catenin … もっと見る / importinβ / 核膜孔 / Importin β / β-カテニン / Hikeshi / 分子シャペロンHsp70 / 熱ストレス / インポーティン / セミインタクト細胞 / 核膜孔複合体構成因子 / 核蛋白質輸送 / 輸送担体 / Importin / nuclear transport / CAS / Nuclear Pore Complex / ATP / Ran / Importin α / 熱ショックタンパク質 / ノックアウトマウス / タンパク質毒性ストレス / HSF1 / 核－細胞質間輸送 / 安定同位体標識 / 生細胞イメージング / Photobleach / B-type lamin / Emerin / A-type lamin / 核内膜 / importinα / importin α / 核膜孔ターゲティング複合体 / 定量的プロテオミクス / evolutionary trace / 細胞機能制御 / タンパク質の熱安定性 / プロテオミクス / タンパク質の熱感受性 / 細胞機能 / 基質特異的認識 / Importin alpha / Importin beta / 転写因子HSF1 / プロテオスタシス / 分子シャペロンHsp70　HSF1 / タンパク質の恒常性 / 細胞内温度計測 / CRSPR/Cas9 / 核―細胞質間輸送 / 熱ショックタンパク質Hsp70 / 温度制御実験 / Mitotic chromosome / Nucleocvtoplasmic transport / Live imaging / Cell Cycle / Small GTPase Ran / Nuclear Envelope / Lap2α / LBR(Lamin B receptor) / emerin / インシュレーター / CDKインヒビター / 細胞核 / マルチ遺伝子発現システム / 染色体 / インポーチン / 核内膜タンパク質 / 70kDa heat-shock cognate protein / semi-intact cells / nuclear pore comlex / single molecule imaging / Importinβ / 分子シャペロンhsc70 / 1分子イメージング / 70kDa heat-shock cognate protein (hsc70) / nuclear pore complex / small GTPase Ran / リサイクリング / hsc70 / NTF2 / p10 / 核外輸送担体CAS / 核内輸送担体importinβ / 70kDa熱ショックタンパク質(hsc70) / 核膜孔複合体(nuclcar pore complex) / 核一細胞質間輸送 / Crystal Stracture / Nuclear Transport / (低分子量GTPase)Ran / βーカテニン / 結晶構造 / nuclear localization signal / nuclear pore-targeting complex / nuclear protein transport / in vitro transport system / nuclear pore / nuclear location signal / nulclear transport / in vitro輸送系 / in vitro 輸送系 / グルコース飢餓 / 蛍光相互相関法 / 神経遺伝性疾患 / 熱ショックストレス / タンパク質恒常性 / 網羅的基質同定 / 定量的質量分析 / Imoirtinβファミリー / 輸送再構築系 / 定量的質量分析法 / 安定同位体標識法 / Importinβファミリー / 質量分析法 / 輸送再構成系 / サイクリン依存性キナーゼ / 核内幕因子 / Pom121 / 核-細胞質間輸送因子 / 分裂期染色体 / 細胞分裂期 / 核膜前駆体小胞 / LBR / 細胞分裂 / リアルタイムイ蛍光メージング / 紡錘体 / 膜貫通型核膜因子 / 核ラミナ / Photo-bleaching / メンブレントラフィック / 脂質2重膜 / 超分子構造体形成 / 形成前駆体構造 / 走査電子顕微鏡 / 膜貫通型タンパク質 / イメージング / siRNA / pom121 / 膜貫通型核膜孔複合体構成因子 / photo-bleaching / アフリカツメガエル卵 / 初期化 / クロマチン / 核のリモデリング / DNA合成 / Xenopus卵 / 再構築系 / 分子イメージング / 一分子イメージング / 蛍光1分子イメージング / In vitro輸送系 / 70kDa熱ショックタンパク質 … もっと見る研究代表者以外核蛋白質輸送 / importin / 核膜孔複合体 / 核局在化シグナル / 核膜孔 / importin β / nuclear pore complex / nuclear localization signal / セミインタクト細胞 / 核膜孔ターゲティング複合体 / 熱ショック蛋白質 / 核外移行 / 核内移行 / 神経科学 / 生理学 / 温度生物学 / nucleoporin / X-ray crystallography / nuclear protein transport / Ran / importin α / ヌクレオポリン / X線結晶構造 / importinβ / cell nucleus / semi-intact cell / CaM kinase / neuron / nuclear protein import / 細胞核 / CaMキナーゼ / 神経細胞 / Mass spectrometry / Gas-assisted flow machinery / Specific chemical cleavage / Protein primary structure / Gas-phase chemical reaction / Anticorrosive system / Microanalysis / 質量分析 / マルチ試料プレート / 耐蝕・耐圧性反応槽 / 特異的化学分解 / 気相化学反応装置 / アミノ酸配列 / 微量蛋白質 / transcription factor / a small G protein / signal transduction / nuclear protein / nuclear pore- / 転写因子 / 低分子量G蛋白質 / 細胞内シグナル伝達 / Semi-intact cell / Nuclear pore complex / Nuclear localization signal / Nuclear protein transport / Nuclear pore-targeting complex / マイクロインジェクション / 核蛋白質 / 核-細胞質間たんぱく質輸送 / 分化 / 核-細胞質問輸送 / 核-細胞質間蛋白質輸送 / β-カテニン隠す

核ー細胞質間輸送経路の機能分担による細胞機能制御研究代表者
- 研究代表者
  
  今本尚子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分44010:細胞生物学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
抗癌作用に貢献するHikeshiの細胞機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  今本尚子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分44010:細胞生物学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
細胞質・細胞核の温度センシング機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  今本尚子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
温度生物学の国際研究展開
- 研究代表者
  
  富永真琴
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2020
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大学共同利用機関法人自然科学研究機構(新分野創成センター、アストロバイオロジーセンター、生命創成探究
   大学共同利用機関法人自然科学研究機構(岡崎共通研究施設)
核膜孔複合体と輸送運搬体によるimportin輸送制御：細胞核機能から高次生命へ研究代表者
- 研究代表者
  
  今本尚子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
核ー細胞質間輸送因子Hikeshiの機能：基礎的解析から高次生命機能の理解研究代表者
- 研究代表者
  
  今本尚子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
核ー細胞質間輸送とシャペロンシステムの統合的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  今本尚子
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
核膜孔複合体形成開始のトリガーとなるサイクリン依存性キナーゼターゲット分子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  今本尚子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
核ー細胞質間輸送システムの統合的解析に向けた基盤作り研究代表者
- 研究代表者
  
  今本尚子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
核膜サブドメインを形成する分子基盤と形成機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  今本尚子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
分裂間期核の核膜孔複合体形成におけるメンブレントラフィックの役割の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  今本尚子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
核膜孔複合体を指標とした細胞核構築基盤の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  今本尚子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
核-細胞質間蛋白質輸送の制御:輸送経路のインタープレイと刺激応答に伴う変化
- 研究代表者
  
  小瀬真吾
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
核膜孔複合体のダイナミクス:メカニズムと制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  今本尚子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
Importin β核蛋白質輸送担体分子の核膜孔通過における制御機構の解析
- 研究代表者
  
  小瀬真吾
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
核のリモデリングに伴う核膜孔複合体の機能・構造・動態変化の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  今本尚子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
核膜孔複合体通過機構:蛍光1分子観察で得られた通過モデルの分子的証明研究代表者
- 研究代表者
  
  今本尚子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
核-細胞質間蛋白質輸送の制御機構における熱ショック蛋白質hsc70の機能解析
- 研究代表者
  
  小瀬真吾
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
核内輸送担体と核外輸送担体のリサイクリングから捉えた流通の制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  今本尚子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
   国立遺伝学研究所
核蛋白質輸送担体importinβを利用した核膜孔複合体の分子構築の解析
- 研究代表者
  
  米田悦啓
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  大阪大学
蛋白質の核―細胞質間輸送の可視化研究代表者
- 研究代表者
  
  今本尚子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
   国立遺伝学研究所
   大阪大学
蛋白質の核膜通過の分子メカニズム:ATPの作用と分子間相互作用の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  今本尚子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
   大阪大学
CaMキナーゼIVをモデル分子とした神経細胞特異的核蛋白質輸送機構の解析
- 研究代表者
  
  米田悦啓
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  大阪大学
核蛋白質輸送における核膜孔ターゲティング複合体の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  今本尚子
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  大阪大学
核タンパク質輸送を担う核膜孔ターゲティング複合体構成因子の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  今本尚子
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  大阪大学
転写因子STAT1をモデル分子とした核-細胞質間分子輸送制御のメカニズム
- 研究代表者
  
  米田悦啓
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  大阪大学
超微量蛋白質アミノ酸配列分析用マルチ気相化学反応装置の開発
- 研究代表者
  
  高尾敏文
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  大阪大学
核蛋白質を核膜孔へターゲットする蛋白質複合体の同定及びその構成因子の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  今本尚子
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  大阪大学
核蛋白質の核膜孔通過の分子メカニズム
- 研究代表者
  
  米田悦啓
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  大阪大学
Hsc70の核タンパク質輸送における役割の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  今本尚子
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
核タンパク質輸送を担う細胞質因子の同定とin vitro輸送系を用いたその機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  今本尚子
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  大阪大学

[図書] Thermal Stress and Nuclear Transport. “Thermal Biology”2022
- 著者名/発表者名
  Shingo Kose, Yutaka Ogawa, Naoko Imamoto.
- 出版者
  Springer Nature
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02442
[図書] Methods Mol. Biol.2015
- 著者名/発表者名
  Kose, S., Funakoshi, T., Imamoto, N
- 総ページ数
  12
- 出版者
  Springer Science
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[図書] Encyclopaedia of Cell Biology2015
- 著者名/発表者名
  Mimura, Y., Imamoto, N
- 総ページ数
  9
- 出版者
  ELSEVIER
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[図書] Reconstitution of nucleocytoplasmic transport using digitonin-permeabilized cells.2015
- 著者名/発表者名
  Kose S, Funakoshi T, *Imamoto N.
- 出版者
  Methods Mol. Biol1262:
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[図書] Reconstitution of nucleocytoplasmic transport using digitonin-permeabilized cells.2015
- 著者名/発表者名
  Kose S, Funakoshi T, *Imamoto N.
- 出版者
  Methods Mol. Biol 1262
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116526
[図書] Methods Mol. Biol.2015
- 著者名/発表者名
  Kose, S., Funakoshi, T., Imamoto, N
- 総ページ数
  12
- 出版者
  Springer Science
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[図書] Encyclopaedia of Cell Biology2015
- 著者名/発表者名
  Mimura, Y., Imamoto, N
- 総ページ数
  9
- 出版者
  ELSEVIER
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[図書] Encyclopedia of Cell Biology2015
- 著者名/発表者名
  Y. Mimura, N. Imamoto
- 出版者
  ELSEVIER
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116526
[図書] Control of Nuclear Size by NPC proteins. In Cancer biology and Nuclear Envelope.2014
- 著者名/発表者名
  Takagi M, *Imamoto N.
- 出版者
  Adv. Exp. Med. Biol.773:
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[図書] Analysis of nucleocytoplasmic transport in digitonin-permeabilized cells under different cellular conditions.2014
- 著者名/発表者名
  Furuta M, Kose S, Kehlenbach RH, *Imamoto N.
- 出版者
  Methods Cell Biol. 122
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116526
[図書] Kehlenbach R. Novel approaches for identification of nuclear transport receptor substrates.2014
- 著者名/発表者名
  Kimura M, Thakar K, Karaca S, Imamoto N,
- 出版者
  Methods Cell Biol. 122
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116526
[図書] Cell fusion method to visualize interphase nuclear pore formation.2014
- 著者名/発表者名
  Maeshima K, Funakoshi T, *Imamoto N.
- 出版者
  Method Cell Biol.122:
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[図書] Analysis of nucleocytoplasmic transport in digitonin-per meabilized cells under different cellular conditions.2014
- 著者名/発表者名
  Furuta M, Kose S, Kehlenbach RH, *Imamoto N.
- 出版者
  Methods Cell Biol.22:
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[図書] Control of Nuclear Size by NPC proteins. In Cancer biology and Nuclear Envelope.2014
- 著者名/発表者名
  Takagi M, *Imamoto N.
- 出版者
  Adv. Exp. Med. Biol. 773
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116526
[図書] Novel approaches for identification of nuclear transport receptor substrates.2014
- 著者名/発表者名
  Kimura M, Thakar K, Karaca S, Imamoto N, *Kehlenbach R.
- 出版者
  Methods Cell Biol.122:
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[図書] Cell fusion method to visualize interphase nuclear pore formation.2014
- 著者名/発表者名
  Maeshima K, Funakoshi T, *Imamoto N.
- 出版者
  Method Cell Biol. 122
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116526
[図書] 細胞の構造とオルガネラ2010
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 総ページ数
  13
- 出版者
  株式会社廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370073
[図書] 細胞の構造とオルガネラ2010
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 総ページ数
  13
- 出版者
  株式会社廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019044
[図書] Kidをモデル分子に用いて見えてきた新たな核-細胞質間輸送因子の機能。蛋白質核酸酵素。2008
- 著者名/発表者名
  高木昌俊、田原清志、今本尚子
- 出版者
  共立出版(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370083
[図書] 細胞周期における核膜孔のダイナミクス2008
- 著者名/発表者名
  前島一博、今本尚子
- 総ページ数
  7
- 出版者
  生化学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370083
[図書] 「核-細胞質間分子輸送:細胞内1分子イメージング顕微鏡法による観察」ナノイメージングナノイメージング2008
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 出版者
  ブッカーズ(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370083
[図書] 核-細胞質間分子輸送:細胞内1分子イメージング顕微鏡法による観察2008
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 総ページ数
  13
- 出版者
  ナノイメージング
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19038027
[図書] 蛋白質核酸酵素11号増刊細胞核の世界「核膜孔複合体 : 分子構築と機能」2006
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 総ページ数
  6
- 出版者
  共立出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17050027
[図書] 核膜孔複合体:核-細胞質間分子流通のメディエーターとしての機能と構造。遺伝子医学MOOK5号「先端生物医学研究・医療のための遺伝子導入テクノロジーウィルスを用いない遺伝子導入法の材料、技術、方法論の新たな展開」2006
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 総ページ数
  10
- 出版者
  (株)メディカルドゥ
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370083
[図書] 蛋白質核酸酵素11号増刊細胞核の世界「核膜孔複合体 : 分子構築と機能」2006
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 総ページ数
  6
- 出版者
  共立出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370083
[図書] 核膜孔複合体 : 分子構築と機能(蛋白質核酸酵素11号増刊細胞核の世界)2006
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 総ページ数
  6
- 出版者
  共立出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18050037
[図書] 核膜孔複合体:分子構築と機能。蛋白質核酸酵素(11月増刊号)。2006
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 総ページ数
  6
- 出版者
  共立出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370083
[図書] 「核と細胞質間の分子流通メカニズム」細胞核の分子生物学-クロマチン・染色体・核構造-(水野重樹編)2005
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 出版者
  朝倉書店(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370090
[図書] 細胞核の分子生物学-クロマチン・染色体・核構造-(第6章)2005
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17050027
[図書] 細胞核の分子生物学-クロマチン・染色体・核構造- 第6章「核と細胞質問の分子流通メカニズム」2005
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 総ページ数
  21
- 出版者
  朝倉書店
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370090
[図書] 「核と細胞質間の分子流通メカニズム」細胞核の分子生物学ークロマチン・染色体・核構造ー(水野重樹編)2005
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 出版者
  朝倉書店(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15657049
[図書] 細胞核ダイナミクス「核膜孔複合体の分子機構とダイナミクス」2004
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 総ページ数
  7
- 出版者
  フェアラーク東京株式会社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370090
[図書] 「核膜孔複合体の分子構築とダイナミクス」細胞核のダイナミクス(竹安邦夫/米田悦啓編)2004
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 出版者
  シュプリンガー・フェラーク東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370090
[図書] 「核膜孔複合体の分子構築とダイナミクス」細胞核のダイナミクス(竹安邦夫/米田悦啓編)2004
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 出版者
  シュプリンガー・フェラーク東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15657049
[図書] 「核-細胞質間分子輸送:細胞内1分子イメージング顕微鏡法による観察」ナノイメージング
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 出版者
  ブッカーズ(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18050037
[図書] 「細胞周期における核膜孔のダイナミクス」
- 著者名/発表者名
  前島一博、今本尚子
- 出版者
  生化学(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370083
[図書] 「核ー細胞質間分子輸送:細胞内1分子イメージング顕微鏡法による観察」ナノイメージング
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 出版者
  ブッカーズ(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370083
[図書] 「細胞周期における核膜孔のダイナミクス」
- 著者名/発表者名
  前島一博、今本尚子
- 出版者
  生化学(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18050037
[図書] 「細胞周期における核膜孔のダイナミクス」
- 著者名/発表者名
  前島一博、今本尚子
- 出版者
  生化学(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19038027
[図書] 「核一細胞質間分子輸送:細胞内1分子イメージング顕微鏡法による観察」ナノイメージング
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 出版者
  ブッカーズ(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19038027
[雑誌論文] Lack of Hikeshi activates HSF1 activity under normal conditions and disturbs the heat shock response2022
- 著者名/発表者名
  Shingo Kose、Kenichiro Imai、 Ai Watanabe、Akira Nakai、Yutaka Suzuki、Naoko Imamoto
- 雑誌名
  
  Life Science Alliance
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02442
[雑誌論文] Lack of Hikeshi activates HSF1 activity under normal conditions and disturbs the heat-shock response.2022
- 著者名/発表者名
  Kose, S., Imai, K., Watanabe, A., Nakai, A., Suzuki, Y., Imamoto, N.
- 雑誌名
  
  Life Sci. Alliance
  
  巻: 5 号: 9 ページ: e202101241-e202101241
- DOI
  10.26508/lsa.202101241
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06500, KAKENHI-PROJECT-21H02697, KAKENHI-PROJECT-21H02482
[雑誌論文] Methods to separate nuclear soluble fractions reflecting localizations in living cells2021
- 著者名/発表者名
  Ogawa Yutaka、Imamoto Naoko
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 24 号: 12 ページ: 103503-103503
- DOI
  10.1016/j.isci.2021.103503
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02442, KAKENHI-PROJECT-19K06670, KAKENHI-PROJECT-21H02482
[雑誌論文] Distinct mutations in importin-β family nucleocytoplasmic transport receptors transportin-SR and importin-13 affect specific cargo binding2021
- 著者名/発表者名
  Kimura M, Imai K, Morinaka Y, Hosono-Sakuma Y, Horton P, Imamoto N
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 15649-15649
- DOI
  10.1038/s41598-021-94948-1
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11543, KAKENHI-PROJECT-18H02442, KAKENHI-PROJECT-18K06235, KAKENHI-PROJECT-21H02482
[雑誌論文] Stochastic chromatin packing of 3D mitotic chromosomes revealed by coherent X-rays2021
- 著者名/発表者名
  Sung Daeho、Lim Chan、Takagi Masatoshi、Jung Chulho、Lee Heemin、Cho Do Hyung、Shin Jae-Yong、Ahn Kangwoo、Hwang Junha、Nam Daewoong、Kohmura Yoshiki、Ishikawa Tetsuya、Noh Do Young、Imamoto Naoko、Jeon Jae-Hyung、Song Changyong
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences
  
  巻: 118 号: 46
- DOI
  10.1073/pnas.2109921118
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02442, KAKENHI-PROJECT-20K06649, KAKENHI-PROJECT-21H02482
[雑誌論文] The intrinsically disordered N‐terminal region of mouse DNA polymerase alpha mediates its interaction with POT1a/b at telomeres2021
- 著者名/発表者名
  Mizuno Takeshi、Hirabayashi Kei、Miyazawa Sae、Kobayashi Yurika、Shoji Kenta、Kobayashi Masakazu、Hanaoka Fumio、Imamoto Naoko、Torigoe Hidetaka
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 26 号: 6 ページ: 360-380
- DOI
  10.1111/gtc.12845
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15747, KAKENHI-PROJECT-18H02442, KAKENHI-PROJECT-21H02482
[雑誌論文] Nuclear import of IER5 is mediated by a classical bipartite nuclear localization signal and is required for HSF1 full activation2020
- 著者名/発表者名
  Shotaro Yamano, Makoto Kimura, Yu Chen, Naoko Imamoto, Rieko Ohki
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research
  
  巻: 386 号: 1 ページ: 111686-111686
- DOI
  10.1016/j.yexcr.2019.111686
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06235, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21744, KAKENHI-PLANNED-15H05929, KAKENHI-PROJECT-17H03587, KAKENHI-PROJECT-18H02442, KAKENHI-PROJECT-18F18758, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-PROJECT-19K16732
[雑誌論文] Editorial overview: Cell nucleus2019
- 著者名/発表者名
  Imamoto Naoko、Larson Daniel
- 雑誌名
  
  Current Opinion in Cell Biology
  
  巻: 58 ページ: iii-iv
- DOI
  10.1016/j.ceb.2019.06.004
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21744, KAKENHI-PLANNED-15H05929, KAKENHI-PROJECT-18H02442
[雑誌論文] Regulating β-Catenin Nuclear Import with the Small GTPase Rap2018
- 著者名/発表者名
  Imamoto Naoko
- 雑誌名
  
  Developmental Cell
  
  巻: 44 号: 2 ページ: 135-136
- DOI
  10.1016/j.devcel.2018.01.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21744, KAKENHI-PLANNED-15H05929
[雑誌論文] Ki-67 and condensins support the integrity of mitotic chromosomes through distinct mechanisms2018
- 著者名/発表者名
  Takagi Masatoshi、Ono Takao、Natsume Toyoaki、Sakamoto Chiyomi、Nakao Mitsuyoshi、Saitoh Noriko、Kanemaki Masato T.、Hirano Tatsuya、Imamoto Naoko
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 131 ページ: 212092-212092
- DOI
  10.1242/jcs.212092
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07399, KAKENHI-PROJECT-17K15068, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21744, KAKENHI-PROJECT-26251003, KAKENHI-PLANNED-15H05929, KAKENHI-PLANNED-25116009, KAKENHI-PROJECT-15H04707, KAKENHI-PROJECT-16K15095, KAKENHI-PROJECT-18K19310, KAKENHI-PUBLICLY-18H04719, KAKENHI-PROJECT-16H04744, KAKENHI-PROJECT-18H02170, KAKENHI-PROJECT-16K07455
[雑誌論文] Nuclear transport adapts to varying heat stress in a multistep mechanism.2018
- 著者名/発表者名
  Ogawa Yutaka、Imamoto Naoko
- 雑誌名
  
  J. Cell Biol.
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[雑誌論文] Nuclear transport adapts to varying heat stress in a multistep mechanism2018
- 著者名/発表者名
  Ogawa Yutaka、Imamoto Naoko
- 雑誌名
  
  The Journal of Cell Biology
  
  巻: 217 号: 7 ページ: 2341-2352
- DOI
  10.1083/jcb.201712042
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21744, KAKENHI-PLANNED-15H05929
[雑誌論文] Heat stress-induced nuclear transport mediated by Hikeshi confers nuclear function of Hsp70s2018
- 著者名/発表者名
  Imamoto Naoko
- 雑誌名
  
  Current Opinion in Cell Biology
  
  巻: 52 ページ: 82-87
- DOI
  10.1016/j.ceb.2018.02.010
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21744, KAKENHI-PLANNED-15H05929
[雑誌論文] Y-box protein-associated acidic protein (YBAP1/C1QBP) affects the localization and cytoplasmic functions of YB-12018
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Ken、Kose Shingo、Kuwahara Iku、Yoshimura Mami、Imamoto Naoko、Yoshida Minoru
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 6198-6198
- DOI
  10.1038/s41598-018-24401-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929, KAKENHI-PLANNED-18H05503, KAKENHI-PROJECT-26221204, KAKENHI-PROJECT-18K06678
[雑誌論文] Hikeshiノックアウト細胞におけるHSP70阻害剤YM-1の効果2017
- 著者名/発表者名
  Rahman, K.M.Z., Kose, S., Imamoto, N.
- 雑誌名
  
  Thermal Medicine
  
  巻: 33 号: 4 ページ: 129-134
- DOI
  10.3191/thermalmed.33.129
- NAID
  130006415699
- ISSN
  1882-2576, 1882-3750
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21744
[雑誌論文] Effect of an inhibitor of HSP70, YM-1 on Hikeshi knockout cells.2017
- 著者名/発表者名
  Rahman Khondoker Md Zulfiker、Kose Shingo、Imamoto Naoko
- 雑誌名
  
  Thermal Medicine
  
  巻: 33 ページ: 129-134
- NAID
  130006415699
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[雑誌論文] Extensive cargo identification reveals distinct biological roles of the 12 Importin2017
- 著者名/発表者名
  Kimura, M., Morinaka, Y., Imai, K., Kose, S, Horton, P, Imamoto, N
- 雑誌名
  
  eLife
  
  巻: 2017 ページ: 21184-21184
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[雑誌論文] A statistical image analysis framework for pore-free islands derived from heterogeneity distribution of nuclear pore complexes2017
- 著者名/発表者名
  Mimura Yasuhiro、Takemoto Satoko、Tachibana Taro、Ogawa Yutaka、Nishimura Masaomi、Yokota Hideo、Imamoto Naoko
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 16315-16315
- DOI
  10.1038/s41598-017-16386-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16153, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21744, KAKENHI-PLANNED-15H05929, KAKENHI-PLANNED-15H05954
[雑誌論文] Extensive cargo identification reveals distinct biological roles of the 12 Importin pathways2017
- 著者名/発表者名
  Kimura, M., Morinaka, Y., Imai, K., Kose, S, Horton, P, Imamoto, N
- 雑誌名
  
  eLife
  
  巻: 6
- DOI
  10.7554/elife.21184
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929, KAKENHI-PROJECT-26440109, KAKENHI-PROJECT-15K07064
[雑誌論文] The Mcm2-7-interacting domain of human mini-chromosome maintenance 10 (Mcm10) protein is important for stable chromatin association and origin firing2017
- 著者名/発表者名
  Izumi Masako、Mizuno Takeshi、Yanagi Ken-ichiro、Sugimura Kazuto、Okumura Katsuzumi、Imamoto Naoko、Abe Tomoko、Hanaoka Fumio
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 292 号: 31 ページ: 13008-13021
- DOI
  10.1074/jbc.m117.779371
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21744, KAKENHI-PLANNED-15H05929, KAKENHI-PROJECT-15K14953, KAKENHI-PROJECT-15H04646
[雑誌論文] Hikeshi modulates the proteotoxic stress response in human cells: Implication for the importance of the nuclear function of HSP70s2017
- 著者名/発表者名
  Rahman Khondoker Md Zulfiker、Mamada Hiroshi、Takagi Masatoshi、Kose Shingo、Imamoto Naoko
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 22 号: 11 ページ: 968-976
- DOI
  10.1111/gtc.12536
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21744, KAKENHI-PLANNED-15H05929
[雑誌論文] Leukoencephalopathy and early death associated with an Ashkenazi-Jewish founder mutation in the Hikeshi gene.2016
- 著者名/発表者名
  Edvardson, S., Kose, S., Jalas, C., Fattal-Valevski, A., Watanabe, A., Ogawa, Y., Mamada, H., Fedick, A.M., Ben-Shachar, S., Treff, N.R., Shaag, A., Bale, S., Gärtner, J., Imamoto, N., Elpeleg, O.
- 雑誌名
  
  J. Med. Genet.
  
  巻: 53 ページ: 132-137
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[雑誌論文] Leukoencephalopathy and early death associated with an Ashkenazi-Jewish founder mutation in the Hikeshi gene2016
- 著者名/発表者名
  Edvardson,S., Kose,S., Jalas, C., Fattal-Valevski,A., Watanabe, A., Ogawa, Y., Mamada, H., Fedick, A.M., Ben-Shachar, S., Treff, N.R., Shaag, A.,Bale, S., Gärtner, J., Imamoto, N., Elpeleg, O.
- 雑誌名
  
  J. Med. Genet.
  
  巻: 53 号: 2 ページ: 132-137
- DOI
  10.1136/jmedgenet-2015-103232
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440109, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21744
[雑誌論文] ELYS regulates the localization of LBR by modulating its phosphorylation state2016
- 著者名/発表者名
  Mimura, Y., Takagi, M., Clever, M., Imamoto, N.
- 雑誌名
  
  J Cell Sci.
  
  巻: 129 ページ: 4200-4212
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[雑誌論文] Perichromosomal protein Ki67 supports mitotic chromosome architecture2016
- 著者名/発表者名
  Takagi, M., Natsume, T., Kanemaki, M.T., Imamoto, N.
- 雑誌名
  
  Genes Cells
  
  巻: 21 ページ: 1113-1124
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[雑誌論文] The perichromosomal protein Ki67 supports mitotic chromosome architecture.2016
- 著者名/発表者名
  Takagi, M., Natsume, T., Kanemaki, M.T., Imamoto, N.
- 雑誌名
  
  Genes Cells
  
  巻: 21 ページ: 1113-1124
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[雑誌論文] Leukoencephalopathy and early death associated with an Ashkenazi-Jewish founder mutation in the Hikeshi gene.2016
- 著者名/発表者名
  Edvardson, S., Kose, S., Jalas, C., Fattal-Valevski, A., Watanabe, A., Ogawa, Y., Mamada, H., Fedick, A.M., Ben-Shachar, S., Treff, N.R., Shaag, A., Bale, S., Gartner, J., Imamoto, N., Elpeleg, O.
- 雑誌名
  
  J Med Genet
  
  巻: 53 ページ: 132-137
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[雑誌論文] Leukoencephalopathy and early death associated with an Ashkenazi-Jewish founder mutation in the Hikeshi gene.2016
- 著者名/発表者名
  Edvardson, S., Kose, S., Jalas, C., Fattal-Valevski, A., Watanabe, A., Ogawa, Y., Mamada, H., Fedick, A.M., Ben-Shachar, S., Treff, N.R., Shaag, A., Bale, S., Gärtner, J., Imamoto, N., Elpeleg, O.
- 雑誌名
  
  J. Med. Genet.
  
  巻: 53 ページ: 132-137
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[雑誌論文] ELYS regulates the localization of LBR by modulating its phosphorylation state.2016
- 著者名/発表者名
  Mimura, Y., Takagi, M., Clever, M., Imamoto, N.
- 雑誌名
  
  J Cell Sci.
  
  巻: 129 ページ: 4200-4212
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[雑誌論文] Leukoencephalopathy and early death associated with an Ashkenazi-Jewish founder mutation in the Hikeshi gene.2016
- 著者名/発表者名
  Edvardson, S., Kose, S., Jalas, C., Fattal-Valevski, A., Watanabe, A., Ogawa, Y., Mamada, H., Fedick, A.M., Ben-Shachar, S., Treff, N.R., Shaag, A., Bale, S., Gartner, J., Imamoto, N., Elpeleg, O.
- 雑誌名
  
  J Med Genet
  
  巻: 53 ページ: 132-137
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[雑誌論文] Structural and functional analysis of Hikeshi, a new nuclear transport receptor of Hsc702015
- 著者名/発表者名
  J. Song, S. Kose, A. Watanabe, S.Y. Son, S. Choi, H. Hong, E. Yamashita, I.Y. Park, N. Imamoto, S.J. Lee
- 雑誌名
  
  Acta Cryst. D Biol. Crystallogr.
  
  巻: 71(Pt3) ページ: 473-483
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116526
[雑誌論文] Biallelic Mutations in Nuclear Pore Complex SubunitNUP107 Cause Early-Childhood-Onset Steroid-Resistant Nephrotic Syndrome.2015
- 著者名/発表者名
  Miyake, N., Tsukaguchi, H., Koshimizu, E., Shono, A., Matsunaga, S., Shiina, M., Mimura, Y.......... Imamoto, N.（ 29人中25番目）....... , Matsumoto, N.
- 雑誌名
  
  Am. J. Hum. Genet
  
  巻: 97 ページ: 555-566
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[雑誌論文] Biallelic Mutations in NUP107 Encoding a Nuclear Pore Complex Subunit Cause Early Childhood-Onset Steroid-Resistance Nephritic Syndrome2015
- 著者名/発表者名
  N. Miyake, H. Tsukaguchi, E. Koshimizu, A, Shono, S., Matsunaga, M. Shiina, Y. Mimura, S. ......N., Imamoto, A., Ryo, K., Ogata, K., Iijima, N., Matsumoto
- 雑誌名
  
  American Journal of Human Genetics
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116526
[雑誌論文] Structural and functional analysis of Hikeshi, a new nuclear transport receptor of Hsp70.2015
- 著者名/発表者名
  Song J, *Kose S, Watanabe A, Son SY, Choi S, Hong H, Yamashita E, Park I Y, *Imamoto N, *Lee S J.
- 雑誌名
  
  Acta Cryst. D Biol. Crystallogr.
  
  巻: 71(Pt3) ページ: 473-483
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[雑誌論文] Structural and functional analysis of Hikeshi, a new nuclear transport receptor of Hsp70s.2015
- 著者名/発表者名
  Song, J., Kose, S., Watanabe, A., Son, S.Y., Choi, S., Hong, H., Yamashita, E., Park, I.Y., Imamoto, N., Lee, S.J.
- 雑誌名
  
  Acta Crystallogr. D Biol. Crystallogr.
  
  巻: 71 ページ: 473-483
- 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[雑誌論文] Structural and functional analysis of Hikeshi, a new nuclear transport receptor of Hsp70.2015
- 著者名/発表者名
  Song J, *Kose S, Watanabe A, Son SY, Choi S, Hong H, Yamashita E, Park I Y, *Imamoto N, *Lee S J.
- 雑誌名
  
  Acta Cryst. D Biol. Crystallogr.
  
  巻: 71(Pt3) ページ: 473-483
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116526
[雑誌論文] Molecular mechanism by which acyclic retinoid induces nuclear localization of transglutaminase 2 in human hepatocellular carcinoma cells.2015
- 著者名/発表者名
  Shrestha, R., Tatsukawa, H., Shrestha, R., Ishibashi, N., Matsuura, T., Kagechika, H., Kose, S., Hitomi, K., Imamoto, N., Kojima, S.
- 雑誌名
  
  Cell Death Disease
  
  巻: 6
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[雑誌論文] Biallelic Mutations in Nuclear Pore Complex Subunit NUP107 Cause Early-Childhood-Onset Steroid-Resistant Nephrotic Syndrome.2015
- 著者名/発表者名
  Miyake, N., Tsukaguchi, H., Koshimizu, E., Shono, A., Matsunaga, S., Shiina, M., Mimura, Y.......... Imamoto, N.（ 29人中25番目）....... , Matsumoto, N.
- 雑誌名
  
  Am. J. Hum. Genet
  
  巻: 97 ページ: 555-566
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[雑誌論文] Structural and functional analysis of Hikeshi, a new nuclear transport receptor of Hsp70s.2015
- 著者名/発表者名
  Song, J., Kose, S., Watanabe, A., Son, S.Y., Choi, S., Hong, H., Yamashita, E., Park, I.Y., Imamoto, N., Lee, S.J.
- 雑誌名
  
  Acta Crystallogr. D Biol. Crystallogr.
  
  巻: 71 ページ: 473-483
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[雑誌論文] Molecular mechanism by which acyclic retinoid induces nuclear localization of transglutaminase 2 in human hepatocellular carcinoma cells.2015
- 著者名/発表者名
  Shrestha, R., Tatsukawa, H., Shrestha, R., Ishibashi, N., Matsuura, T., Kagechika, H., Kose, S., Hitomi, K., Imamoto, N., Kojima, S.
- 雑誌名
  
  Cell Death Disease
  
  巻: 6
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[雑誌論文] Ki-67 is a PP1-interacting protein that organises the mitotic chromosome periphery.2014
- 著者名/発表者名
  Booth D, Takagi M, Sanchez-Pulido L, Petfalski E, Vargiu G, Samejima K, Imamoto N, Ponting C P, Tollervey D, Earnshaw W, Vagnarelli P.
- 雑誌名
  
  eLife
  
  巻: 3: e01641
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[雑誌論文] Nucleocytoplasmic transport under stress conditions and its role in HSP70 chaperone systems.2014
- 著者名/発表者名
  Kose S, *Imamoto N.
- 雑誌名
  
  BBA-General Subjects
  
  巻: 1840 ページ: 2953-2960
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[雑誌論文] The Schizosaccharomyces pombe Hikeshi/Opi10 protein has similar biochemical functions to its human homolog but acts in different physiological contexts.2014
- 著者名/発表者名
  Oda Y, Kimura M, Kose S, Fasken MB, Corbett AH, *Imamoto N.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett.
  
  巻: 588 ページ: 1899-1905
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116526
[雑誌論文] Biological significance of the importin-β family-dependent nucleocytoplasmic transport pathways.2014
- 著者名/発表者名
  Kimura M, Imamoto N.
- 雑誌名
  
  Traffic
  
  巻: 15 ページ: 727-748
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116526
[雑誌論文] Ki67 antigen contributes to the timely accumulation of protein phosphatase 1γ on anaphase chromosomes.2014
- 著者名/発表者名
  Takagi M, Nishiyama Y, Taguchi A, *Imamoto N.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 289 ページ: 22877-22887
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[雑誌論文] Ki-67 is a PP1-interacting protein that organises the mitotic chromosome periphery.2014
- 著者名/発表者名
  Booth D, Takagi M, Sanchez-Pulido L, Petfalski E, Vargiu G, Samejima K, Imamoto N, Ponting C P, Tollervey D, Earnshaw W, Vagnarelli P
- 雑誌名
  
  eLife
  
  巻: 588 ページ: 1899-1905
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116526
[雑誌論文] The Schizosaccharomyces pombe Hikeshi/Opi10 protein has similar biochemical functions to its human homolog but acts in different physiological contexts.2014
- 著者名/発表者名
  Oda Y, Kimura M, Kose S, Fasken MB, Corbett AH, *Imamoto N.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett.
  
  巻: 588 ページ: 1899-1905
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[雑誌論文] Analytic 3D imaging of mammalian nucleus at nanoscale using coherent X-Rays and optical fluorescence microscopy.2014
- 著者名/発表者名
  Song C, Takagi M, Park J, Xu R, Gallagher-Jones M, Imamoto N, Ishikawa T.
- 雑誌名
  
  Biophys. J.
  
  巻: 107 ページ: 1074-1081
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116526
[雑誌論文] Ki67 antigen contributes to the timely accumulation of protein phosphatase 1γ on anaphase chromosomes.2014
- 著者名/発表者名
  Takagi M, Nishiyama Y, Taguchi A, *Imamoto N.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 289 ページ: 22877-22887
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116526
[雑誌論文] Nucleocytoplasmic transport under stress conditions and its role in HSP70 chaperone systems.2014
- 著者名/発表者名
  Kose S, *Imamoto N.
- 雑誌名
  
  BBA-General Subjects
  
  巻: 1840 ページ: 2953-2960
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116526
[雑誌論文] Analytic 3D imaging of mammalian nucleus at nanoscale using coherent X-Rays and optical fluorescence microscopy.2014
- 著者名/発表者名
  Song C, Takagi M, Park J, Xu R, Gallagher-Jones M, Imamoto N, Ishikawa T.
- 雑誌名
  
  Biophys. J.
  
  巻: 107 ページ: 1074-1081
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[雑誌論文] Biological significance of the importin-β family-dependent nucleocytoplasmic transport pathways.2014
- 著者名/発表者名
  Kimura M, Imamoto N.
- 雑誌名
  
  Traffic
  
  巻: 15 ページ: 727-748
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[雑誌論文] Cell-cycle dependent dynamics of Nuclear Pores2008
- 著者名/発表者名
  Maeshima, K., Imamoto, N.
- 雑誌名
  
  Seikagaku minireview 80
- NAID
  10021190969
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370083
[雑誌論文] Nuclear Pore Complex : Structure and Function2006
- 著者名/発表者名
  Imamoto, N.
- 雑誌名
  
  PNE review article November
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370083
[雑誌論文] 核膜孔複合体 : 核-細胞質間分子流通のメディエーターとしての機能と構造2006
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 雑誌名
  
  遺伝子医学Mook 5号
  
  ページ: 186-194
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370090
[雑誌論文] The nuclear import of RNA helicase A is mediated by importin-α32006
- 著者名/発表者名
  Satoko Aratani, Takayuki Oishi, Hidetoshi Fujita, Minako Nkazawa, Ryouji Fujii, Noko Imamoto, Yoshihiro Yoneda, Akiyoshi Fukamizu, Toshihiro Nakajima
- 雑誌名
  
  BBRC 340
  
  ページ: 125-133
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370090
[雑誌論文] Nuclear pore complex as a transport mediator.2006
- 著者名/発表者名
  Imamoto, N.
- 雑誌名
  
  Medical Do 5
  
  ページ: 186-194
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370083
[雑誌論文] Structure and Function of Nuclear Pore Complex2006
- 著者名/発表者名
  Naoko Imamoto
- 雑誌名
  
  Gene&Medicine Mook 5
  
  ページ: 186-194
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370090
[雑誌論文] 核膜孔複合体:核-細胞質間分子流通のメディエーターとしての機能と構造2006
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 雑誌名
  
  遺伝子医学MOOK 5号(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17050027
[雑誌論文] The 70-kD heat shock cognate protein(hsc70) facilitates the nuclear export of the import receptors2005
- 著者名/発表者名
  Shingo Kose, Maiko Furuta, Makiko Koike, Yoshihiro Yoneda, Naoko Imamoto
- 雑誌名
  
  J.Cell Biol. 171
  
  ページ: 19-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370090
[雑誌論文] Molecular Mechanism of Nucleocytoplasmic Transport2005
- 著者名/発表者名
  Naoko Imamoto
- 雑誌名
  
  Molecular Biology of Cell Nucleus -Chromatin・Chromosomes・Nuclear Structure -
  
  ページ: 155-175
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370090
[雑誌論文] Ichimai no Shashinkan : Kaku no Hyomen wo mite omou2005
- 著者名/発表者名
  Naoko Imamoto
- 雑誌名
  
  CELL TECHNOLOGY Vol.24
  
  ページ: 783-783
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370090
[雑誌論文] 生細胞への複数種cDNAの共導入と発現量の制御2005
- 著者名/発表者名
  今本文男
- 雑誌名
  
  蛋白質核酸酵素 Vol.50 NO.13
  
  ページ: 1637-1648
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17050027
[雑誌論文] 生細胞への複数種cDNAの共導入と発現量の制御2005
- 著者名/発表者名
  今本文男
- 雑誌名
  
  蛋白質核酸酵素 Vol.50
  
  ページ: 1637-1648
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370090
[雑誌論文] Dissociation of heterochromatin protein 1 from lamin B receptor induced by human polyomavirus agnoprotein : role nuclear egress of viral particles2005
- 著者名/発表者名
  Yuki Okada, Tadaki Suzuki, Yuji Sunden, Yasuko Orba, Shingo Kose, Noko Imamoto, Hidehiro Takahashi, Shinya Tanaka, William W.Hall, Kazuo Nagashima, Hirofumi Sawa
- 雑誌名
  
  EMBO Rep. 6
  
  ページ: 452-457
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370090
[雑誌論文] 1枚の写真館「核の表面を観て思う」2005
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 雑誌名
  
  細胞工学 Vol.24
  
  ページ: 783-783
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370090
[雑誌論文] Multi-gene expression clone design for conditional expression at near physiological levels of multiple heterologous genes in living cells2005
- 著者名/発表者名
  Fumio Imamoto, Takeshi Sone, Kazuhide Yahata, Yukari Sasaki, Masatoshi Takagi, Kazuhiro Maeshima, Naoko Imamoto
- 雑誌名
  
  PROTEIN, NUCLEIC ACID AND ENZYME Vol.50
  
  ページ: 1637-1648
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370090
[雑誌論文] Specific monoclonal antibody against nuclear import factor, importin α1/Rch12004
- 著者名/発表者名
  Yuji Kamikubo, Naoko Sakaguchi, Keiji Shikata, Maiko Furuta, Yoichi Miyamoto, Naoko Imamoto, Yoshihiro Yoneda, Kenji Ogino, Taro Tachibana
- 雑誌名
  
  HYBRIDOMA AND HYBRIDOMICS 23
  
  ページ: 301-304
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370090
[雑誌論文] Nuclear pore complex and nucleocytoplasmic transport2004
- 著者名/発表者名
  Shingo Kose, Naoko Imamoto
- 雑誌名
  
  PROTEIN, NUCLEIC ACID AND ENZYME Vol.49
  
  ページ: 907-909
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370090
[雑誌論文] β-Catenin shows an overlapping sequence requirement but distinct molecular interaction for its bi-directional passage through nuclear pores2004
- 著者名/発表者名
  Makiko Koike, Shingo Kose, Maiko Furuta, Naoko Taniguchi, Fumihiko Yokota, Yoshihiro Yoneda, Naoko Imamoto
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279
  
  ページ: 34038-34047
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370090
[雑誌論文] Architecture and Dynamics of Nuclear Pore Complex2004
- 著者名/発表者名
  Naoko Imamoto, Maiko Furuta, Makiko Koike, Shingo Kose
- 雑誌名
  
  Dynamics of Cell Nucleus
  
  ページ: 195-201
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370090
[雑誌論文] Heat-shock induced nuclear retention and recycling inhibition of importin α2004
- 著者名/発表者名
  Maiko Furuta, Shingo Kose, Makiko Koike, Takeshi Shimi, Yasushi Hiraoka, Yoshihiro Yoneda, Tokuko Haraguchi, Naoko Imamoto
- 雑誌名
  
  Genes Cells 9
  
  ページ: 429-441
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370090
[雑誌論文] 核 : 細胞質問輸送の分子機構と輸送経路の多様性2003
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 雑誌名
  
  実験医学 Vol.21
  
  ページ: 1842-1849
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370090
[雑誌論文] The structure of importin-β bound to SREBP-2 : Nuclear import of a transcription factor2003
- 著者名/発表者名
  Soo Jae Lee, Toshihiro Sekimoto, Eiki Yamashita, Emi Nagoshi, Atsushi Nakagawa, Naoko Imamoto, Masato Yoshimura, Hiroaki Sakai, Khoon Tee Chong, Tomitake Ysukihara, Yoshihiro Yoneda
- 雑誌名
  
  Science 302
  
  ページ: 1571-1575
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370090
[雑誌論文] 核-細胞質間輸送の分子機構と輸送経路の多様性2003
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 雑誌名
  
  実験医学 Vol.21・No.14
  
  ページ: 1842-1849
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370090
[雑誌論文] 細胞内輸送研究-細胞と個体形成の秩序を知る2003
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 雑誌名
  
  実験医学 Vol.21・No.14
  
  ページ: 1836-1841
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370090
[雑誌論文] 細胞内輸送研究ー細胞と個体形成の秩序を知る2003
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 雑誌名
  
  実験医学 Vol.21・No.14
  
  ページ: 1836-1841
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15657049
[雑誌論文] Intracellular trafficking of molecules and biogenesis of eukaryotic organelles2003
- 著者名/発表者名
  Naoko Imamoto
- 雑誌名
  
  Experimental Medicine Vol.21
  
  ページ: 1836-1841
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370090
[雑誌論文] Nucleocytoplasmic transport : mechanism and pathways2003
- 著者名/発表者名
  Naoko Imamoto, Makiko Koike, Maiko Furuta
- 雑誌名
  
  Experimental Medicine Vol.21
  
  ページ: 1842-1849
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370090
[雑誌論文] 核ー細胞質問輸送の分子機構と輸送経路の多様性2003
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 雑誌名
  
  実験医学 Vol.21・No.14
  
  ページ: 1842-1849
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15657049
[雑誌論文] 細胞内輸送研究 : 細胞と個体形成の秩序を知る2003
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 雑誌名
  
  実験医学 Vol. 21
  
  ページ: 1836-1841
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370090
[雑誌論文] Single molecule imaging of nucleocytoplasmic transport
- 著者名/発表者名
  Imamoto N.
- 雑誌名
  
  BOOKERS Nanoimaging (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370083
[学会発表] Diversity of nucleocytoplasmic transport pathways2024
- 著者名/発表者名
  Naoko Imamoto
- 学会等名
  RIKEN International Symposium on Nuclear Structure and Function
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02482
[学会発表] 核内輸送因子Importinαの熱感受性による核-細胞質間輸送制御2023
- 著者名/発表者名
  小川泰、今本尚子
- 学会等名
  第 46回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02482
[学会発表] 核内輸送因子Importinαの熱感受性による核-細胞質間輸送機構の環境応答性2023
- 著者名/発表者名
  小川泰、今本尚子
- 学会等名
  第75回　日本細胞生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02482
[学会発表] Hikeshi による分子シャペロンHSP70 の核移行とその機能2023
- 著者名/発表者名
  小瀬真吾、渡邊愛、今本尚子
- 学会等名
  第17回日本臨床ストレス応答学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02482
[学会発表] 核-細胞質間輸送の多様性と細胞機能2022
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  山口大学医学部大学院セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02482
[学会発表] Hikeshiによる分子シャペロンHSP70核輸送：HSF1転写制御と核タンパク質恒常性機構における役割2022
- 著者名/発表者名
  小瀬真吾, 渡邊愛, 今本尚子
- 学会等名
  第74回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02482
[学会発表] 生細胞の局在を反映した核・細胞質可溶性画分の分画法2022
- 著者名/発表者名
  小川泰, 今本尚子
- 学会等名
  第74回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02482
[学会発表] Hikeshi regulates activity of Heat Shock Factor (HSF)1 through mediating nuclear import2022
- 著者名/発表者名
  Naoko Imamoto & Shingo Kose
- 学会等名
  Nucleocytoplasmic Transport (NCT) Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02482
[学会発表] HikeshiによるHSP70核輸送：温度依存性、転写制御・核タンパク質恒常性機維持における役割2022
- 著者名/発表者名
  小瀬真吾, 渡邊愛, 今本尚子
- 学会等名
  Biothermology Workshop 2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02482
[学会発表] Understanding cellular homeostasis through nuclear transport studies2022
- 著者名/発表者名
  小瀬真吾, 今本尚子
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02482
[学会発表] Hikeshiによる分子シャペロンHSP70の核輸送が適切なHSF1転写制御とタンパク質恒常性維持に重要である2022
- 著者名/発表者名
  小瀬真吾, 渡邊愛, 今本尚子
- 学会等名
  第16回日本臨床ストレス応答学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02482
[学会発表] Hikeshi regulates activity of Heat Shock Factor (HSF) 1 through mediating nuclear import of Hsp70s2022
- 著者名/発表者名
  Naoko Imamoto
- 学会等名
  14th International Conference on Nucleocytoplasmic Transport
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02482
[学会発表] The Pleiotropic Nuclear-envelope Biology2022
- 著者名/発表者名
  Naoko Imamoto
- 学会等名
  The 95th Annual Meeting of Japanese Biochemical Society
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02482
[学会発表] 核-細胞質間輸送経路の多様性と細胞機能2021
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  2021年日本生化学会関東支部例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02482
[学会発表] Understanding aging through nuclear transport studies2021
- 著者名/発表者名
  Naoko Imamoto
- 学会等名
  RIKEN Aging Project Annual Meeting
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02442
[学会発表] 核-細胞質間輸送の多様性と役割分担2021
- 著者名/発表者名
  今本尚子, 木村誠, 今井賢一郎
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02442
[学会発表] 核-細胞質間輸送の多様性と役割分担2021
- 著者名/発表者名
  Shingo Kose, Naoko Imamoto
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02482
[学会発表] Understanding aging through nuclear transport studies2021
- 著者名/発表者名
  Naoko Imamoto
- 学会等名
  RIKEN Aging Project Annual Meeting Online
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02482
[学会発表] 核-細胞質間輸送経路の多様性と細胞機能2021
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  生化学会関東支部会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02442
[学会発表] Analysis of physiological functions of Hikeshi, a nuclear import factor of HSP702021
- 著者名/発表者名
  Shingo Kose, Naoko Imamoto
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02442
[学会発表] Functional Analysis of Nuclear Transport Factor Hikeshi2020
- 著者名/発表者名
  今本尚子、小瀬真吾
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21744
[学会発表] 熱ショックタンパク質Hsp70の核内輸送を担うHikeshiの機能　細胞質の温度センシング機構の解明」2019
- 著者名/発表者名
  今本尚子、小瀬真吾、小川泰
- 学会等名
  新学術領域研究「温度生物学」 2019年　冬の班会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02442
[学会発表] 細胞核・細胞質の温度センシング機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  今本尚子、小瀬真吾、小川泰
- 学会等名
  新学術領域研究「温度生物学」 2019年　夏の班会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02442
[学会発表] 今本細胞核機能研究室2019
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  埼玉県立総合教育センター（埼玉県高校理科教員研修研修）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02442
[学会発表] 「熱ショックタンパク質Hsp70の核内輸送を担うHikeshiの機能　細胞質の温度センシング機構の解明」2019
- 著者名/発表者名
  今本尚子、小瀬真吾、小川泰
- 学会等名
  新学術領域研究「温度生物学」 2019年　冬の班会議
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] 今本細胞核機能研究室2019
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  埼玉大学彩の国女性研究者ネットワーク訪問セミナー
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] Importinα ファミリーによる温度依存的な核-細胞質間輸送制御2019
- 著者名/発表者名
  小川泰、今本尚子
- 学会等名
  第71回日本細胞生物学第19回日本蛋白質科学会年会合同大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21744
[学会発表] 核-細胞質間輸送運搬体Hikeshi の機能2019
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  第4回Integrated Lipidology領域会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02442
[学会発表] Hikeshiが担うHsp70の核内機能の解析2019
- 著者名/発表者名
  今本尚子、小瀬慎吾
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21744
[学会発表] 細胞核・細胞質の温度センシング機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  今本尚子、小瀬真吾、小川泰
- 学会等名
  新学術領域研究「温度生物学」 2019年　夏の班会議
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] 今本細胞核機能研究室2019
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  埼玉県立総合教育センター（埼玉県高校理科教員研修研修）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] Hikeshiが担うHsp70の核内機能の解析2019
- 著者名/発表者名
  今本尚子、小瀬真吾
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02442
[学会発表] 核-細胞質間輸送運搬体Hikeshi の機能2019
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  第4回Integrated Lipidology領域会議
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] Analysis of Function of Hikeshi2019
- 著者名/発表者名
  Naoko Imamoto
- 学会等名
  NT Nucleocytoplasmic Transport “Airlie” meeting.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02442
[学会発表] Analysis of Function of Hikeshi・NT Nucleocytoplasmic Transport2019
- 著者名/発表者名
  Imamoto N
- 学会等名
  “Airlie” meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21744
[学会発表] Importin α ファミリーによる温度依存的な核-細胞質間輸送制御2019
- 著者名/発表者名
  小川泰、今本尚子
- 学会等名
  第19回日本蛋白質科学会年会・第71回日本細胞生物学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02442
[学会発表] 今本細胞核機能研究室2019
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  埼玉大学彩の国女性研究者ネットワーク訪問セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02442
[学会発表] Importin α ファミリーによる温度依存的な核-細胞質間輸送制御2019
- 著者名/発表者名
  小川泰、今本尚子
- 学会等名
  第19回日本蛋白質科学会年会・第71回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] Hikeshiが担うHsp70の核内機能の解析2019
- 著者名/発表者名
  今本尚子、小瀬真吾
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会　福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] Analysis of Function of Hikeshi2019
- 著者名/発表者名
  Naoko Imamoto
- 学会等名
  NT Nucleocytoplasmic Transport “Airlie” meeting.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] 細胞質・温度センシング機構（ImportinとHikehiが担う核-細胞質間輸送）2018
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  新学術領域研究「温度生物学」平成30年度夏の班会議
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] 熱ショックタンパク質Hsp70の核内輸送を担う輸送運搬体Hikeshiの機能2018
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会”ストレス応答によるプロテオスタシス制御の新展開”シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] 核-細胞質間運搬体Hikeshiの機能2018
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  「エピゲノム解析を基盤とするがんと老化関連疾患の治療戦略」山口大学
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] 「核膜孔複合体のダイナミクス」2018
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  平成29年度4D細胞計測全体会議理化学研究所　多細胞システム形成センター　兵庫県
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] 熱ショックタンパク質Hsp70の核内輸送を担う輸送運搬体Hikeshiの機能2018
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21744
[学会発表] 核内輸送運搬体 Hikeshiの機能解析から見えてきた Hsp70 の核内機能2018
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  大阪大学蛋白質研究所セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21744
[学会発表] 核内輸送運搬体 Hikeshiの機能解析から見えてきた Hsp70 の核内機能2018
- 著者名/発表者名
  今本　尚子
- 学会等名
  大阪大学蛋白質研究所セミナー「細胞核とクロマチン構造が操る高次生命現象」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02442
[学会発表] 核内輸送運搬体 Hikeshi の機能解析から見えてきた Hsp70 の核内機能2018
- 著者名/発表者名
  今本　尚子
- 学会等名
  新学術領域研究「温度生物学」平成30年度冬の班会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02442
[学会発表] 核内輸送運搬体 Hikeshi の機能解析から見えてきた Hsp70 の核内機能2018
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  新学術領域研究「温度生物学」平成30年度冬の班会議
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] 核-細胞質間運搬体Hikeshiの機能2018
- 著者名/発表者名
  今本　尚子
- 学会等名
  「エピゲノム解析を基盤とするがんと老化関連疾患の治療戦略」山口大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02442
[学会発表] 熱ショックタンパク質Hsp70の核内輸送を担う輸送運搬体Hikeshiの機能2018
- 著者名/発表者名
  今本　尚子
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会”ストレス応答によるプロテオスタシス制御の新展開”シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02442
[学会発表] Toward identification of proteins that alter nucleocytoplasmic distribution among young and old cells2018
- 著者名/発表者名
  Naoko Imamoto
- 学会等名
  Annual Meeting of Aging Project 2018
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] 核-細胞質間輸送：多様な輸送経路2018
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  新領域開拓課題「細胞進化」交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02442
[学会発表] 細胞質・温度センシング機構（ImportinとHikehiが担う核-細胞質間輸送）2018
- 著者名/発表者名
  今本　尚子
- 学会等名
  新学術領域研究「温度生物学」平成30年度夏の班会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02442
[学会発表] 核内輸送運搬体 Hikeshiの機能解析から見えてきた Hsp70 の核内機能2018
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  大阪大学蛋白質研究所セミナー「細胞核とクロマチン構造が操る高次生命現象」
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] 核-細胞質間輸送：多様な輸送経路2018
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  新領域開拓課題「細胞進化」交流会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] Hikeshi, a nuclear import carrier for molecular chaperone Hsp70～its cellular function2017
- 著者名/発表者名
  Naoko Imamoto
- 学会等名
  Nuclear Transport Meeting, Sant Felie de Guixols, Spain.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] 「細胞質・温度センシング」2017
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  新学術領域会議京都大学　芝蘭会館、稲盛ホール・山内ホール　京都府
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] Analysis of stress-induced nucleocytoplasmic Carrier Hikeshi2017
- 著者名/発表者名
  Imamoto N.
- 学会等名
  University of Strasbourg-RIKEN Workshop on Membrane Lipidology
- 発表場所
  Strasbourg, France
- 年月日
  2017-03-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] 細胞質から核への蛋白質輸送を担う12種類にimportinβファミリー輸送因子の基質の大規模同定2017
- 著者名/発表者名
  木村誠、森中祐理子、今井賢一郎、小瀬真吾、Paul Horton、今本尚子
- 学会等名
  第34回染色体ワークショップ・第15回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  かずさアカデミアホール(千葉県・木更津市)
- 年月日
  2017-01-11
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21744
[学会発表] 熱ストレス時における核-細胞質間輸送とHikeshiの機能2017
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  Biothermology Workshop 2017, 東京大学　薬学部、東京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] 細胞質から核への蛋白質輸送を担う12種類にimportinβファミリー輸送因子の基質の大規模同定2017
- 著者名/発表者名
  木村誠、森中祐理子、今井賢一郎、小瀬真吾、Paul Horton、今本尚子
- 学会等名
  第34回染色体ワークショップ・第15回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  かずさアカデミアホール(千葉県木更津市）
- 年月日
  2017-01-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] 熱ストレス時と正常時におけるHikeshiの機能2017
- 著者名/発表者名
  今本尚子、儘田博志、小瀬真吾
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21744
[学会発表] Mechanism of Hikeshi mediated nuclear transport and its physiological role2017
- 著者名/発表者名
  Naoko Imamoto, Sant Feliu de Guixols
- 学会等名
  2017 Nuclear Transport Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21744
[学会発表] 温度依存的な核―細胞質間輸送の変化2017
- 著者名/発表者名
  小川泰、今本尚子
- 学会等名
  第34回染色体ワークショップ・第15回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  かずさアカデミアホール(千葉県木更津市）
- 年月日
  2017-01-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] Importinβファミリーが構成するヒト細胞の核内輸送経路を網羅した基質蛋白質の解析2017
- 著者名/発表者名
  木村誠、今本尚子
- 学会等名
  蛋白研セミナー
- 発表場所
  大阪大学蛋白質研究所（大阪府吹田市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[学会発表] 「抗がん作用への貢献が示唆されるHikeshiの細胞機能」2017
- 著者名/発表者名
  Rahman Khondoker MD Zulfiker、儘田博志、高木昌俊、小瀬真吾、今本尚子
- 学会等名
  第35回染色体ワークショップ・第16回核ダイナミクス研究会蒲郡　愛知県
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] Analysis of stress-induced nucleocytoplasmic Carrier Hikeshi2017
- 著者名/発表者名
  Imamoto Naoko
- 学会等名
  University of Strasbourg-RIKEN Workshop on Membrane Lipidology
- 発表場所
  Strasbourg(France)
- 年月日
  2017-03-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21744
[学会発表] 細胞質から核への蛋白質輸送を担う12種類にimportinβファミリー輸送因子の基質の大規模同定2017
- 著者名/発表者名
  木村誠、森中祐理子、今井賢一郎、小瀬真吾、Paul Horton、今本尚子
- 学会等名
  第34回染色体ワークショップ・第15回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  かずさアカデミアホール（千葉県木更津市）
- 年月日
  2017-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[学会発表] Importinβファミリーが構成するヒト細胞の核内輸送経路を網羅した基質蛋白質の解析2017
- 著者名/発表者名
  木村誠、今本尚子
- 学会等名
  蛋白研セミナー
- 発表場所
  大阪大学蛋白質研究所(大阪府吹田市）
- 年月日
  2017-03-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] Analysis of stress-induced nucleocytoplasmic Carrier Hikeshi2017
- 著者名/発表者名
  Imamoto N.
- 学会等名
  University of Strasbourg-RIKEN Workshop on Membrane Lipidology
- 発表場所
  Strasbourg, France
- 年月日
  2017-03-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[学会発表] 熱ストレス時と正常時における分子シャペロンHsp70核内輸送運搬体Hikeshiの機能2017
- 著者名/発表者名
  今本尚子、Rahman Khondoker MD Zulfiker、儘田博志、小瀬慎吾
- 学会等名
  生命科学系合同年次大会“プロテオスタシス制御の新展開と疾患”ワークショップ、神戸ポートアイランド、兵庫県
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] 間期の核膜孔複合体形成と核膜サブドメインPore free island消失2016
- 著者名/発表者名
  三村恭弘、竹本智子、横田秀夫、今本尚子
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] Analysis of a stress activated nuclear import carrier, Hikeshi, using knockout mice.2016
- 著者名/発表者名
  儘田　博志、小林　健太郎、小瀬　真吾、今本　尚子
- 学会等名
  第33回染色体ワークショップ・第14回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  松島一の坊（宮城郡松島町）
- 年月日
  2016-01-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] Analysis of thermal-stress induced nucleocytoplasmic transport carrier Hikeshi2016
- 著者名/発表者名
  Imamoto N
- 学会等名
  Frontiers in aging research toward healthy longevity
- 発表場所
  丸の内MY PLAZAホール(東京都千代田区）
- 年月日
  2016-11-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[学会発表] 分子シャペロンHsp70核内輸送運搬体Hikeshiの機能2016
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  臨床ストレス応答学会
- 発表場所
  山口大学(山口県宇部市）
- 年月日
  2016-11-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] 核―細胞質タンパク質運搬体分子Hikeshi:熱ストレス時に活性化する分子シャペロンHsp70輸送機構とその生理機能2016
- 著者名/発表者名
  小瀬真吾、今本尚子
- 学会等名
  第89回日本生化学会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-09-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] 分子シャペロンHsp70核内輸送運搬体Hikeshiの機能2016
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  臨床ストレス応答学会
- 発表場所
  山口大学(山口県宇部市）
- 年月日
  2016-11-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[学会発表] 間期の核膜孔複合体形成と核膜サブドメインPore free island消失2016
- 著者名/発表者名
  三村恭弘、竹本智子、横田秀夫、今本尚子
- 学会等名
  第39回　日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[学会発表] 細胞質・細胞核の温度センシング機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  第68回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  京都テルサ（京都府・京都市）
- 年月日
  2016-06-15
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21744
[学会発表] 細胞質・細胞核の温度センシング機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  第68回日本細胞生物学会
- 発表場所
  京都テルサ(京都府京都市）
- 年月日
  2016-06-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[学会発表] Analysis of thermal-stress induced nucleocytoplasmic transport carrier Hikeshi2016
- 著者名/発表者名
  Imamoto Naoko
- 学会等名
  Frontiers in aging research toward healthy longevity
- 発表場所
  丸の内MY PLAZAホール(東京都・千代田区)
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21744
[学会発表] Analysis of a stress activated nuclear import carrier, Hikeshi, using knockout mice.2016
- 著者名/発表者名
  儘田　博志、小林　健太郎、小瀬　真吾、今本　尚子
- 学会等名
  第33回染色体ワークショップ・第14回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  松島一の坊（宮城郡松島町）
- 年月日
  2016-01-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[学会発表] 分子シャペロンHsp70核内輸送運搬体Hikeshiの機能2016
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  第11回臨床ストレス応答学会
- 発表場所
  山口大学医学部(山口県・宇部市)
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21744
[学会発表] 核－細胞質タンパク質運搬体分子Hikeshi:熱ストレス時に活性化する分子シャペロンHsp70輸送機構とその生理機能2016
- 著者名/発表者名
  小瀬真吾、今本尚子
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  東北大学(宮城県・仙台市)
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21744
[学会発表] 核―細胞質タンパク質運搬体分子Hikeshi:熱ストレス時に活性化する分子シャペロンHsp70輸送機構とその生理機能2016
- 著者名/発表者名
  小瀬真吾、今本尚子
- 学会等名
  第89回日本生化学会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-09-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[学会発表] Analysis of thermal-stress induced nucleocytoplasmic transport carrier Hikeshi”2016
- 著者名/発表者名
  Imamoto N
- 学会等名
  Frontiers in aging research toward healthy longevity
- 発表場所
  丸の内MY PLAZAホール(東京都千代田区）
- 年月日
  2016-11-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] 細胞質・細胞核の温度センシング機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  今本尚子、儘田博志、小瀬真吾
- 学会等名
  第68回日本細胞生物学会
- 発表場所
  京都テルサ(京都府京都市）
- 年月日
  2016-06-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] 核ー細胞質間輸送運搬体Hikeshiの機能2015
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  細胞生物学会
- 発表場所
  東京都、江戸川区
- 年月日
  2015-06-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116526
[学会発表] SILAC法と蛋白質核輸送再構成系によるimportin-βファミリー輸送因子の輸送基質の大規模同定2015
- 著者名/発表者名
  木村誠、小瀬真吾、今本尚子
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会・合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] Thermal stress induced nuclear transport pathway mediated by Hikeshi2015
- 著者名/発表者名
  Naoko Imamoto
- 学会等名
  2015 Nuclear Transport Meeting
- 発表場所
  Eden Roc Hotel（Sant Feliu de Guixols, Spain）
- 年月日
  2015-09-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[学会発表] Large Scale Identification of Nuclear Transport Receptor　Substrates Using a Novel Approach2015
- 著者名/発表者名
  Naoko Imamoto
- 学会等名
  International Symposium on Chromatin Structure, Dynamics, and Function
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場（兵庫県淡路市）
- 年月日
  2015-08-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[学会発表] Thermal stress induced nuclear transport mediated by Hikeshi: its mechanism and physiological significance2015
- 著者名/発表者名
  Naoko Imamoto
- 学会等名
  HiHA 第4回 Workshop
- 発表場所
  広島大学健康長寿研究拠点(広島県広島市）
- 年月日
  2015-06-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[学会発表] 熱ストレスで駆動する核ー細胞質間輸送を担うHikeshi2015
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  日本生物物理学会第53回年会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス（石川県金沢市）
- 年月日
  2015-09-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[学会発表] Thermal stress induced nuclear transport mediated by Hikeshi ~ its mechanism and physiological significance ~2015
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  HIHA 4th Workshop
- 発表場所
  広島県、東広島市
- 年月日
  2015-06-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116526
[学会発表] Function of nuclecytoplasmic transport carrier, Hikeshi2015
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  第67回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都江戸川区）
- 年月日
  2015-07-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[学会発表] Thermal stress-induced nucleocytoplasmic transport mediated by Hikeshi2015
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  生物物理学会
- 発表場所
  石川県、金沢市
- 年月日
  2015-09-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116526
[学会発表] 熱ストレスで駆動する核ー細胞質間輸送を担うHikeshi2015
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  日本生物物理学会第53回年会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス（石川県金沢市）
- 年月日
  2015-09-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] Large Scale Identification of Nuclear Transport Receptor　Substrates Using a Novel Approach2015
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  International Symposium on Chromatin Structure, Dynamics, and Function
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場（兵庫県淡路市）
- 年月日
  2015-08-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] Thermal stress-induced nucleocytoplasmic transport mediated by Hikeshi2015
- 著者名/発表者名
  N Imamoto
- 学会等名
  Nuclear Transport Meeting
- 発表場所
  スペイン、バルセロナ
- 年月日
  2015-09-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116526
[学会発表] SILAC法と蛋白質核輸送再構成系によるimportin-βファミリー輸送因子の輸送基質の大規模同定2015
- 著者名/発表者名
  木村誠、小瀬真吾、今本尚子
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会・合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[学会発表] Thermal stress induced nuclear transport pathway mediated by Hikeshi2015
- 著者名/発表者名
  Naoko Imamoto
- 学会等名
  2015 Nuclear Transport Meeting
- 発表場所
  Eden Roc Hotel（Sant Feliu de Guixols, Spain）
- 年月日
  2015-09-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05929
[学会発表] Large Scale Identification of Nuclear Transport Receptor Substrates using Novel Approach2015
- 著者名/発表者名
  M Kimura & N Imamoto
- 学会等名
  International Symposium on Chromatin Structure, Dynamics, and Function
- 発表場所
  兵庫県、淡路市
- 年月日
  2015-08-23
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116526
[学会発表] 細胞ストレスで駆動する核-細胞質間輸送：輸送運搬体Hikeshiの機能2014
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  第66回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  奈良市、日本
- 年月日
  2014-06-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116526
[学会発表] 核―細胞質間輸送運搬体Hikeshi機能の破綻で誘引されるヒト疾患とマウス発生異常2014
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  第32回染色体ワークショップ・第13回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  廿日市、日本
- 年月日
  2014-12-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116526
[学会発表] Thermal-stress induced nuclear transport mediated by Hikeshi: its mechanism and physiological significance2014
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  Internaional　Meeting　of the German Society for Cell Biology (DGZ)
- 発表場所
  ポツダム　ドイツ
- 年月日
  2014-07-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[学会発表] 核ー細胞質間輸送運搬体分子Hikeshi (火消し）2014
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  新学術領域研究　「クロマチン動構造と創薬」セミナー
- 発表場所
  大阪府茨木市
- 年月日
  2014-05-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[学会発表] 核膜孔複合体と輸送運搬体によるimportin輸送制御：細胞核機能から高次生命へ2014
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  新学術領域研究　動的クロマチン構造と機能　第二回班会議
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116526
[学会発表] 核―細胞質間輸送運搬体Hikeshi機能の破綻で誘引されるヒト疾患とマウス発生異常2014
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  第32回染色体ワークショップ・第13回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  広島県廿日市
- 年月日
  2014-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[学会発表] 細胞ストレスで駆動する核-細胞質間輸送：輸送運搬体Hikeshiの機能2014
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  第66回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  奈良市、日本
- 年月日
  2014-06-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[学会発表] 核膜孔複合体と輸送運搬体によるimportin輸送制御：細胞核機能から高次生命へ2014
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  新学術領域研究　動的クロマチン構造と機能　第二回班会議
- 発表場所
  北海道上川郡、日本
- 年月日
  2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251021
[学会発表] 核ー細胞質間輸送運搬体分子Hikeshi (火消し）2014
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  新学術領域研究　「クロマチン動構造と創薬」セミナー
- 発表場所
  茨木市、日本
- 年月日
  2014-05-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116526
[学会発表] 環境ストレスで変化する核-細胞質間情報交換システム2011
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  大阪府立母子保健総合医療センターシンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-01-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019044
[学会発表] 環境ストレスで変化する核-細胞質間情報交換システム2011
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  大阪府立母子保健総合医療センターシンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-01-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370073
[学会発表] Nucleocytoplasmic Transport Machinery and Pathways : Cell cycle regulation and Stress Response2010
- 著者名/発表者名
  Imamoto N.
- 学会等名
  EMBL BLUE SEMINAR
- 発表場所
  Heidelberg, Germany
- 年月日
  2010-11-17
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019044
[学会発表] Nucleocytoplamic Transport Machinery : Cell Cycle Regulation2010
- 著者名/発表者名
  Imamoto N.
- 学会等名
  NIH/NICHD Department Seminar
- 発表場所
  Bethesda, USA
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019044
[学会発表] 核-細胞質間輸送とストレス応答:新規運搬体分子の発見から見えてくるもの2010
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会(BMB2010)
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370073
[学会発表] Nuclear Pore Complex Formation on Assembled Nuclear Envelope in Human Cells : Regulation and Mechanism2010
- 著者名/発表者名
  Imamoto N.
- 学会等名
  OzBio 2010 The Molecules of Life from Discovery to Biotechnology
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- 年月日
  2010-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370073
[学会発表] Nucleocytoplasmic Transport Machinery and Pathways : Cell cycle regulation and Stress Response2010
- 著者名/発表者名
  Imamoto N.
- 学会等名
  EMBL BLUE SEMINAR
- 発表場所
  Heidelberg, Germany
- 年月日
  2010-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370073
[学会発表] 核-細胞質間輸送とストレス応答:新規運搬体分子の発見から見えてくるもの2010
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会(BMB2010)
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019044
[学会発表] Nuclear Pore Complex Formation on Assembled Nuclear Envelope in Human Cells : Regulation and Mechanism2010
- 著者名/発表者名
  Imamoto N.
- 学会等名
  OzBio 2010 The Molecules of Life from Discovery to Biotechnology
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- 年月日
  2010-09-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019044
[学会発表] Nucleocytoplamic Transport Machinery : Cell Cycle Regulation2010
- 著者名/発表者名
  Imamoto N.
- 学会等名
  NIH/NICHD Department Seminar
- 発表場所
  Bethesda, USA
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370073
[学会発表] Ion irradiation in liquid: possible application for cell biological studies International workshop on interaction of ions with insulators2008
- 著者名/発表者名
  Imamoto, N.
- 学会等名
  International workshop on interaction of ions with insulators
- 発表場所
  Iiyama, Nagano, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19038027
[学会発表] タンパク質の核内外輸送 : メカニズムから細胞機能制御へ2008
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  平成20年蛋白研セミナー
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19038027
[学会発表] Importin βand small GTPase Ran mediates the chromosome human chromokinesin KID.2007
- 著者名/発表者名
  Imamoto N.
- 学会等名
  EMBO Workshop Mechanisms of loading of Nucleocytoplasmic Transport.
- 発表場所
  Taormina, Sicily
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370083
[学会発表] Nucleocytoplasmic transport mediators as a target of drug discovery2007
- 著者名/発表者名
  Imamoto N.
- 学会等名
  RIKEN International Symposium on Chemical Biology 2007
- 発表場所
  Hakone, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370083
[学会発表] Nuclear envelope components and cell proliferation2007
- 著者名/発表者名
  Imamoto N.
- 学会等名
  Symposium for Cancer Research and Cell Biology
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370083
[学会発表] Importin β and small GTPase Ran mediates the chromosome loading of human chromokinesin KID2007
- 著者名/発表者名
  Imamoto N.
- 学会等名
  EMBO Workshop "Mechanisms of Nucleocytoplas mic Transport"
- 発表場所
  Taormina, Sicily
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370083
[学会発表] Nucleocytoplasmic transport mediators as a target drug discovery.2007
- 著者名/発表者名
  Imamoto N.
- 学会等名
  RIKEN International Symposium on of Chemical Biology.
- 発表場所
  Hakone, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370083
[学会発表] Nuclear envelope components and cell proliferation.2007
- 著者名/発表者名
  Imamoto N.
- 学会等名
  Symposium for Cancer Research and Cell Biology.
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370083
[学会発表] Nuclear envelope components and cell proliferation2007
- 著者名/発表者名
  Imamoto N.
- 学会等名
  Symposium for Cancer Research and Cell Biology
- 発表場所
  Berlin,Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370083
[学会発表] Nuclear envelope components and cell proliferation2007
- 著者名/発表者名
  Imamoto' N
- 学会等名
  Third Fabisch Symposium for Cancer Research and Cell Biology
- 発表場所
  Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18050037
[学会発表] Kinetic quantification and modeling of nuclear transport in cells using single molecule imaging2006
- 著者名/発表者名
  Tokunaga M. & Imamoto, N
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Single Molecule Approaches to Biology
- 発表場所
  New London, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370083
[学会発表] Kinetic quantification and modeling of nuclear transport in cells using single molecule imaging.2006
- 著者名/発表者名
  Tokunaga M., Imamoto, N.
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Single Molecule Approaches to Biology
- 発表場所
  New London, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370083
[学会発表] Thermal-stress induced nuclear transport mediated by Hikeshi: its mechanism and physiological significance
- 著者名/発表者名
  今本尚子
- 学会等名
  Internaional　Meeting　of the German Society for Cell Biology (DGZ)
- 発表場所
  ポツダム　ドイツ
- 年月日
  2014-07-23 – 2014-07-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116526

1. 小瀬真吾 (90333278)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 29件
2. 高木昌俊 (60324779)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 8件
3. 米田悦啓 (80191667)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 舩越智子 (90318460)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 木村誠 (00290891)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
6. 前島一博 (00392118)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 儘田博志 (90568734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 平林朋子 (10218810)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 高尾敏文 (10197048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 下西康嗣 (00029951)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小池牧子 (30391949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
12. 富永真琴 (90260041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 古田満衣子 (70392107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 武内桂吾 (10392101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 大木本圭 (20415102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 谷口直子 (90360586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 梅田眞郷 (10185069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 原田慶恵 (10202269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 中村和弘 (00548521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 土居雅夫 (20432578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 南雅文 (20243040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 高木昌宏 (00183434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 久原篤 (00402412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 岡部弘基 (20455398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 山田哲也 (90400374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 柴崎貢志 (20399554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 小川泰

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
28. LEE SOO JAE

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
29. Elpeleg Orly

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
30. 福田宏之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 竹本智子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 今井賢一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 平林佳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

今本 尚子 Imamoto Naoko

研究課題

研究成果

共同研究者

核ー細胞質間輸送経路の機能分担による細胞機能制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗癌作用に貢献するHikeshiの細胞機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞質・細胞核の温度センシング機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

温度生物学の国際研究展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

核膜孔複合体と輸送運搬体によるimportin輸送制御：細胞核機能から高次生命へ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

核ー細胞質間輸送因子Hikeshiの機能：基礎的解析から高次生命機能の理解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

核ー細胞質間輸送とシャペロンシステムの統合的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

核膜孔複合体形成開始のトリガーとなるサイクリン依存性キナーゼターゲット分子の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

核ー細胞質間輸送システムの統合的解析に向けた基盤作り研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

核膜サブドメインを形成する分子基盤と形成機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分裂間期核の核膜孔複合体形成におけるメンブレントラフィックの役割の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

核膜孔複合体を指標とした細胞核構築基盤の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

核-細胞質間蛋白質輸送の制御:輸送経路のインタープレイと刺激応答に伴う変化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

今本尚子 Imamoto Naoko