水口雅 Mizuguchi Masashi

… 別表記

水口雅 MIZUGUCHI Masashi

研究者番号	20209753
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 教授 2017年度: 東京大学, 大学院医学系研究科, 教授 2011年度 – 2015年度: 東京大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2007年度 – 2012年度: 東京大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2011年度: 東京大学, 医学系研究科, 教授 … もっと見る 2007年度: 東京大学, 大学院・医学部・附属病院, 教授 2005年度 – 2006年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教授 1996年度 – 2003年度: 自治医科大学, 医学部, 助教授 1994年度: 国立精神・神経センター, 神経研究所・疾病研究第2部, 室長 1994年度: 国立精神・神経センター, 神経研究所・疾病研究第二部, 室長 1993年度: 国立精神, 神経センター神経研究所, 室長 1993年度: 国立精神・神経センター, 神経研究所, 室長 1992年度: 東京大学, 医学部(病), 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学 / 小児科学 / 神経解剖学・神経病理学研究代表者以外小児科学 / 神経科学一般
キーワード	研究代表者結節性硬化症 / fukutin / hamartin / doublecortin / tuberin / モデル動物 / 免疫組織化学 / 自閉症 / イオンチャネル / サイトカイン … もっと見る / 急性壊死性脳症 / 急性脳症 / Westernブロッティング / 皮質結節 / Ekerラット / DCAMKL1 / 福山型先天性筋ジストロフィー / Tuberin / Tuberous sclerosis / PAF / Bak / Immunohistochemistry / 細胞内情報伝達 / CD38 / mTOR系 / 行動解析 / けいれん重積型急性脳症 / けいれん重積型（二相性）急性脳症 / 自然免疫 / シグナル伝達 / トランスレーショナルリサーチ / mTOR / 小児神経学 / ミトコンドリア / アデノシン / 遺伝子解析 / 血液脳関門 / ミトコンドリア代謝 / ヒト白血球抗原 / 脳梁膨大部脳症 / Dysplasia / Neoplasia / Western blotting / Intracellular signal transduction / Tuberous sclerosis complex / 神経病理 / 形成異常 / 過誤組織 / 腫瘍 / Eker rat / corticaltuber / focal cortical dysplasia / tuberous sclerosis / 局所皮質異形性 / 神経細胞移動障害 / Fukutin / 異常巨細胞 / PCR / マイクロダイセクション / 巨大神経細胞 / Ekerラツト / 局所性皮質異形成 / Fukuyama type congenital muscular dystrophy / Subcortical laminar heterotopia / Lissencephaly / 全前脳症 / telencephalin / Zellweger症候群 / LIS1 / 皮質下層状ヘテロトピア / 滑脳症 / PAF acetylhydrolase / Apoptosis / Miller-Dieker syndrome / PAFアセチルハイドロラーゼ / アポトーシス / Miller-Dieker症候群 / Central nervous System / Calcium ion / Cyclic ADP-ribose / Inositol 1,4,5-trisphosphate / Second messenger / イノシトールリン脂質 / 中枢神経系 / カルシウムイオン / サイクリックADPリボース / イノシトール三リン酸 / 二次メッセンジャー / 橋渡し研究 / 薬物治療 / 疾患モデル動物 / 発達障害 / 難治頻回部分発作重積型脳炎 / HLA / HHE症候群 / 難治頻回部分発作重積型急性脳炎 / 神経興奮 / 遺伝子変異 / 遺伝子多型 / 薬物療法 / ラパマイシン / 行動薬理学 / 広汎性発達障害 / カフェイン / CPT II / SNP / ADORA2a / 痙攣重積 / ナトリウムチャネル / アデノシン受容体 / カルニチンパルミトイルトランスフェラーゼII / 痙攣重積型急性脳症 / 一塩基多型 … もっと見る研究代表者以外発達障害 / てんかん / HHV-6 / レット症候群 / 海馬 / キナーゼ / ノックアウトマウス / シナプス / 急性脳症 / bcl-2 / アポトーシス / けいれん / GluN2B / NMDA受容体 / CDKL5 / pathogenesis / rotavirus / influenza / acute encephalopathy / acute encephalitis / SNPs / SSPE / HHV6 / サイトカイン / アデノウイルス / 血管内皮細胞 / 炎症性サイトカイン / マイコプラズマ / インフルエンザウイルス / 単純ヘルペスウイルス / ロタウイルス / インフルエンザ / 急性脳炎 / 記憶障害 / 情動障害 / 相互作用 / リン酸化 / 行動解析 / 遺伝子改変マウス / プロテオーム / プロテオーム解析 / COX11 / GST融合蛋白 / RANBP2 / HLA / 急性壊死性脳症 / ミトコンドリア電子伝達系 / 遺伝子解析 / サイトカインストーム / 遺伝子 / 神経科学 / 脳神経疾患 / 病態 / 病因 / マーカー / 診断 / 小児 / 多発性硬化症 / 急性散在性脳脊髄炎 / 小児神経学 / 免疫組織化学 / 免疫化学 / グリア / 中枢神経系 / プログラム細胞死 / bcl-x / PC12細胞 / トランスフェクション / ウエスタンブロット / プロトオンコジン / 神経細胞死隠す

急性脳症における神経・免疫・代謝のインターフェース研究代表者
- 研究代表者
  
  水口雅
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東京大学
CDKL5遺伝子変異によるてんかん性脳症のシナプス分子病態機序と治療法の解明
- 研究代表者
  
  田中輝幸
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東京大学
発達期の脳mTOR系を標的とした薬物治療により自閉症発症を阻む試み研究代表者
- 研究代表者
  
  水口雅
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東京大学
急性脳症の包括的遺伝子解析を通じた多様性と共通性の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  水口雅
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東京大学
セロトニン系とｍＴＯＲ系の情報伝達の交差：自閉症モデル動物における病態とその治療研究代表者
- 研究代表者
  
  水口雅
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東京大学
発達障害原因遺伝子ＣＤＫＬ５のプロテオミクスとＫＯマウス解析による包括的機能解明
- 研究代表者
  
  田中輝幸
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  東京大学
サイトカインストームと細胞エネルギー不全の連関ーRANBP2 を通じた解
- 研究代表者
  
  齋藤真木子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東京大学
自閉症治療のための創薬に向けた行動薬理学的モデル動物システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  水口雅
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東京大学
小児急性散在性脳脊髄炎、多発性硬化症の病因・病態解析と診断マーカーの探索
- 研究代表者
  
  吉良龍太郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  九州大学
難治性てんかん・非定型レット症候群の原因遺伝子欠損マウス作製・解析と分子標的解明
- 研究代表者
  
  田中輝幸
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東京大学
急性壊死性脳症と痙攣重積型急性脳症の病因・病理・病態研究代表者
- 研究代表者
  
  水口雅
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東京大学
小児における急性脳炎・脳症の病態・診断・治療に関する研究
- 研究代表者
  
  森島恒雄
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  岡山大学
結節性硬化症の脳病変形成に関する実験病理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  水口雅
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  東京大学
結節性硬化症と大脳皮質異形成における病変形成とてんかん原性研究代表者
- 研究代表者
  
  水口雅
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  自治医科大学
神経細胞遊走のメカニズムと脳形成障害におけるその病態研究代表者
- 研究代表者
  
  水口雅
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  自治医科大学
神経細胞の分化・遊走・死を制御する機能分子と脳形成障害におけるその病態研究代表者
- 研究代表者
  
  水口雅
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  自治医科大学
神経系におけるオンコジンン産物の機能と細胞死
- 研究代表者
  
  鴨下重彦
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
発達期の脳におけるイノシトールソン脂質情報伝達系の分布と機能研究代表者
- 研究代表者
  
  水口雅
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  国立精神・神経センター
神経細胞死に特異的な蛋白の免疫細胞化学的同定
- 研究代表者
  
  鴨下重彦
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学

[図書] 小児慢性特定疾病診断の手引き2016
- 著者名/発表者名
  水口雅、金田眞理
- 総ページ数
  980
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670491
[図書] 臨床てんかん学2015
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 総ページ数
  671
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[図書] 今日の診断指針, 第７版2015
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 総ページ数
  2103
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[図書] 小児の治療指針2014
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 総ページ数
  1041
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659490
[図書] 発達障害基礎と臨床2014
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  日本文化科学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[図書] 別冊日本臨牀, 新領域別症候群シリーズ, No. 29, 神経症候群（第２版）―その他の神経疾患を含めて―IV2014
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670491
[図書] 別冊日本臨牀, 新領域別症候群シリーズ, No. 30, 神経症候群（第２版）―その他の神経疾患を含めて―V2014
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[図書] 別冊日本臨牀, 新領域別症候群シリーズ, No. 31, 神経症候群（第２版）―その他の神経疾患を含めて―VI2014
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670491
[図書] 溶血性尿毒症症候群の診断・治療ガイドライン2014
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[図書] 発達障害白書, 2014年版2013
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 総ページ数
  202
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659490
[図書] 疾患・症状別今日の治療と看護,第3版2013
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[図書] ラパマイシンの自閉症治療薬としての可能性.日本発達障害連盟(編)発達障害白書, 2014年版2013
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 総ページ数
  56
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659490
[図書] 新領域別症候群シリーズ, No. 25, 感染症症候群（第２版）―症候群から感染性単一疾患までを含めて―2013
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 総ページ数
  760
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[図書] 新領域別症候群シリーズ, No. 26, 神経症候群（第２版）―その他の神経疾患を含めて―2013
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 総ページ数
  924
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[図書] エキスパートに学ぶけいれん重積・意識障害-小児の救急、当直ですぐに役立つ症例とQ&A-.2012
- 著者名/発表者名
  水口雅(編)
- 総ページ数
  958
- 出版者
  総合医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[図書] ナーシングケアQ&A 39これだけは知っておきたい小児ケアQ&A第２版2011
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  総合医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[図書] 小児の急性脳症. 厚生労働省(編) 重篤副作用疾患別対応マニュアル第 5 集2011
- 著者名/発表者名
  山内秀雄, 市山高志, 大澤真木子, 勝沼俊雄, 高橋孝雄, 新島新一, 永井利三郎, 水口雅, 吉川秀人
- 出版者
  日本医薬情報センター, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[図書] 小児科診療ガイドライン―最新の治療指針―第２版2011
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  総合医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[図書] インフルエンザ診療ガイド2011-122011
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  日本医事出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[図書] 急性脳炎・脳症. 五十嵐隆, 細矢光亮(編)小児科臨床ピクシス 25: 小児感染症-最新カレンダー&マップ2011
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  中山書店,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[図書] 急性脳症について教えてください. 五十嵐隆(編)ナーシングケア Q&A 39これだけは知っておきたい小児ケア Q&A 第2版2011
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  総合医学社, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[図書] 小児科臨床ピクシス25:小児感染症-最新カレンダー&マップ(急性脳炎・脳症)(五十嵐隆,細矢光亮(編))2011
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[図書] 小児科臨床ピクシス25: 小児感染症―最新カレンダー＆マップ2011
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[図書] 脳症の診断・治療. 菅谷憲夫(編)インフルエンザ診療ガイド 2011-122011
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  日本医事出版社, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[図書] 急性脳炎・急性脳症. 五十嵐隆(編)小児科診療ガイドライン-最新の治療指針-第2版2011
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  総合医学社, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[図書] 小児科臨床ピクシス28: 急性脳炎・急性脳症2011
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[図書] 新時代の脳腫瘍学-診断・治療の最前線-2010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659190
[図書] 結節性硬化症.小児科診療73巻増刊号:小児の治療指針2010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659190
[図書] 脳症の診断・治療. 菅谷憲夫(編)インフルエンザ診療ガイド 2010-112010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  日本医事出版社, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[図書] 総合小児科診療のための小児科学レビュー20102010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  総合医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[図書] 総合小児科診療のための小児科学レビュー(急性脳症)(五十嵐隆(編))2010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  総合医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[図書] 急性脳症. 五十嵐隆(編)総合小児科診療のための小児科学レビュー20102010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  総合医学社、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[図書] 今日の診断指針第6版2010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[図書] インフルエンザ診療ガイド2010-112010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  日本医事出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[図書] インフルエンザ診療ガイド(脳症の診断・治療)(菅谷憲夫(編))2010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  日本医事出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[図書] 小児の急性脳症(Reye 症候群を含む) 金澤一郎、永井良三(編)今日の診断指針第6版2010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  医学書院、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[図書] 今日の診断指針第6版(小児の急性脳症(Reye症候群を含む)(金澤一郎、永井良三(編))2010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[図書] 意識障害の診かた. 鴨下重彦(監修)桃井真里子、宮尾益知、水口雅(編)ベッドサイドの小児神経・発達の診かた、改訂 3 版2009
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  南山堂、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[図書] フローチャート小児救急緊急度に応じた診療の手順-(脳炎・脳症)(山田至康(編))2009
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  総合医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[図書] ベッドサイドの小児神経・発達の診かた、改訂3版2009
- 著者名/発表者名
  桃井真里子、宮尾益知、水口雅(編)
- 総ページ数
  314
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[図書] 脳炎・脳症. 山田至康(編)フローチャート小児救急-緊急度に応じた診療の手順-2009
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  総合医学社、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[図書] 小児の症候群(Reye症候群)(小児科診療編集部(編))2009
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 総ページ数
  358
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[図書] テオフィリン関連けいれん. 五十嵐隆, 岡明(編)小児科臨床ピクシス 3: 小児てんかんの最新医療2008
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  中山書店, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[図書] 小児救急Q&A適切な初期対応のために-(脳炎・脳症)(救急・集中治療編集部(編))2008
- 著者名/発表者名
  水口雅
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[図書] 小児中枢神経疾患の画像診断2007
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 総ページ数
  774
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[図書] EBM小児疾患の治療2007-20082007
- 著者名/発表者名
  五十嵐隆, 石井正浩, 滝田順子, 平岩幹男, 水口雅, 横田俊平, 横谷進, 渡辺とよ子(編)
- 総ページ数
  708
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[図書] 小児中枢神経疾患の画像診断 20082007
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  東京医学社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[図書] 小児疾患の診断治療基準第3版2006
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 出版者
  東京医学社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[雑誌論文] Acute necrotizing encephalopathy and a carnitine palmitoyltransferase 2 variant in an adult.2019
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, Kanazawa H, Hoshino A, Takamatsu R, Watanabe R, Hoshi K, Ishii W, Yahikozawa H, Mizuguchi M, Sato S.
- 雑誌名
  
  Journal of clinical neuroscience
  
  巻: 61 ページ: 264-266
- DOI
  10.1016/j.jocn.2018.11.045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15700, KAKENHI-PROJECT-15H04872
[雑誌論文] MYRF is associated with encephalopathy with reversible myelin vacuolization2018
- 著者名/発表者名
  Kurahashi Hirokazu、Azuma Yoshiteru、Masuda Akio、Okuno Tatsuya、Nakahara Eri、Imamura Takuji、Saitoh Makiko、Mizuguchi Masashi、Shimizu Toshiaki、Ohno Kinji、Okumura Akihisa
- 雑誌名
  
  Annals of Neurology
  
  巻: 83 号: 1 ページ: 98-106
- DOI
  10.1002/ana.25125
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10086, KAKENHI-PROJECT-15H04840, KAKENHI-PROJECT-18K06058, KAKENHI-PROJECT-18K07890, KAKENHI-PROJECT-15K06755, KAKENHI-PROJECT-15H04872
[雑誌論文] Comprehensive behavioral analysis of the Cdkl5 knockout mice revealed significant enhancement in anxiety- and fear-related behaviors and impairment in both acquisition and long-term retention of spatial reference memory2018
- 著者名/発表者名
  Okuda Kosuke、Takao Keizo、Watanabe Aya、Miyakawa Tsuyoshi、Mizuguchi Masashi、Tanaka Teruyuki
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 13 号: 4 ページ: e0196587-e0196587
- DOI
  10.1371/journal.pone.0196587
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09614, KAKENHI-PROJECT-18K07784, KAKENHI-PROJECT-18H05213, KAKENHI-PUBLICLY-17H06051, KAKENHI-PROJECT-16K01946
[雑誌論文] けいれん重積型（二相性）急性脳症の病因・病態2017
- 著者名/発表者名
  齋藤真木子, 水口雅
- 雑誌名
  
  Neuroinfection
  
  巻: 22 ページ: 51-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[雑誌論文] A Single Vaccination of Nonhuman Primates with Highly Attenuated Smallpox Vaccine, LC16m8, Provides Long-term Protection against Monkeypox2017
- 著者名/発表者名
  Nishimura N, Higuchi Y, Kimura N, Nozaki F, Kumada T, Hoshino A, Saitoh M, Mizuguchi M.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Infectious Diseases
  
  巻: 70 号: 4 ページ: 408-415
- DOI
  10.7883/yoken.JJID.2016.417
- NAID
  130005851920
- ISSN
  1344-6304, 1884-2836
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[雑誌論文] CDKL5 controls postsynaptic localization of GluN2B-containing NMDA receptors in the hippocampus and regulates seizure susceptibility.2017
- 著者名/発表者名
  Okuda K, Kobayashi S, Fukaya M, Watanabe A, Murakami T, Hagiwara M, Sato T, Ueno H, Ogonuki N, Komano-Inoue S, Manabe H, Yamaguchi M, Ogura A, Asahara H, Sakagami H, Mizuguchi M, Manabe T, Tanaka T
- 雑誌名
  
  Neurobiology of Diseases
  
  巻: 106 ページ: 158-170
- DOI
  10.1016/j.nbd.2017.07.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01266, KAKENHI-PROJECT-15H04672, KAKENHI-PROJECT-15K09614
[雑誌論文] Cytokine-related and sodium channel polymorphism as candidate predisposing factors for childhood encephalopathy FIRES/AERRPS2016
- 著者名/発表者名
  Saitoh, M., Kobayashi, K., Ohmori, I., Tanaka, Y., Tanaka, K., Inoue, T., Horino, A., Ohmura, K., Kumakura, A., Takei, Y., Hirabayashi, S., Kajimoto, M., Uchida, T., Yamazaki, S., Shiihara, T., Kumagai, T., Kasai, M., Terashima, H., Kubota, M., Mizuguchi, M.
- 雑誌名
  
  Journal of the Neurological Sciences
  
  巻: 368 ページ: 272-276
- DOI
  10.1016/j.jns.2016.07.040
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05874, KAKENHI-PROJECT-15H04872, KAKENHI-PROJECT-16K09984, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21731, KAKENHI-PROJECT-26670500
[雑誌論文] Prevalence of low-penetrant germline TP53 D49H mutation in Japanese cancer patients 2016
- 著者名/発表者名
 Yamaguchi Y, Torisu H, Kira R, Ishizaki Y, Sakai Y, Sanefuji M, Ichiyama T, Oka A, Kishi T, Kimura S, Kubota M, Takanashi J, Takahashi Y, Tamai H, Natsume J, Hamano S, Hirabayashi S, Maegaki Y, Mizuguchi M, Minagawa K, Yoshikawa H, Kira J, Kusunoki S, Hara T.
- 雑誌名
 
 Biomedical Research
 
 巻: 37 号: 4 ページ: 259-264
- DOI
 10.2220/biomedres.37.259
- NAID
 130005405218
- ISSN
 0388-6107, 1880-313X
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-15H04872, KAKENHI-PROJECT-16K08727, KAKENHI-PROJECT-16K10523, KAKENHI-PROJECT-15K06893
[雑誌論文] Specific HLA genotypes confer susceptibility to acute necrotizing encephalopathy2016
- 著者名/発表者名
  Hoshino A, Saitoh M, Miyagawa T, Kubota M, Takanashi JI, Miyamoto A, Tokunaga K, Oka A, Mizuguchi M
- 雑誌名
  
  Genes and Immunity
  
  巻: 17(6) 号: 6 ページ: 367-369
- DOI
  10.1038/gene.2016.32
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04709, KAKENHI-PROJECT-15H04872, KAKENHI-PROJECT-16K09984
[雑誌論文] 結節性硬化症―治療法の進歩―2016
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌
  
  巻: 120 ページ: 721-727
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670491
[雑誌論文] Manifestations and characteristics of congenital adrenal hyperplasia-associated encephalopathy.2016
- 著者名/発表者名
  Abe Y, Sakai T, Okumura A, Akaboshi S, Fukuda M, Haginoya K, Hamano SI, Hirano K, Kikuchi K, Kubota M, Lee S, Maegaki Y, Sanefuji M, Shimozato S, Suzuki M, Suzuki Y, Takahashi M, Watanabe K, Mizuguchi M, Yamanouchi H.
- 雑誌名
  
  Brain and Development
  
  巻: 38 号: 7 ページ: 638-647
- DOI
  10.1016/j.braindev.2016.01.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872, KAKENHI-PROJECT-26461551, KAKENHI-PROJECT-15K15404, KAKENHI-PROJECT-16K09991
[雑誌論文] Truncation and microdeletion of EVC/EVC2 with missense mutation of EFCAB7 in Ellis-van Creveld syndrome.2016
- 著者名/発表者名
  Nguyen TQ, Saitoh M, Trinh HT, Doan NM, Mizuno Y, Seki M, Sato Y, Ogawa S, Mizuguchi M.
- 雑誌名
  
  Congenital Anomalies
  
  巻: 56 号: 5 ページ: 209-216
- DOI
  10.1111/cga.12155
- NAID
  130008079205
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670491
[雑誌論文] Clinically mild encephalitis with a reversible splenial lesion (MERS) after mumps vaccination.2015
- 著者名/発表者名
  Takanashi J, Shiihara T, Hasegawa T, Takayanagi M, Hara M, Okumura A, Mizuguchi M.
- 雑誌名
  
  J Neurol Sci
  
  巻: 349(1-2) 号: 1-2 ページ: 226-228
- DOI
  10.1016/j.jns.2014.12.019
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860832, KAKENHI-PROJECT-24390258
[雑誌論文] Disrupted glutamate-glutamine cycle in acute encephalopathy with biphasic seizures and late reduced diffusion.2015
- 著者名/発表者名
  Takanashi JI, Mizuguchi M, Terai M, Barkovich AJ.
- 雑誌名
  
  Neuroradiology
  
  巻: 57 号: 11 ページ: 1163-1168
- DOI
  10.1007/s00234-015-1573-x
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872, KAKENHI-PROJECT-24591790
[雑誌論文] An unusual autopsy case of cytokinestorm-derived influenza-associated encephalopathy without typical histopathological findings: Autopsy case report.2015
- 著者名/発表者名
  Nara A, Nagai H, Yamaguchi R, Yoshida K, Iwase H, Mizuguchi M.
- 雑誌名
  
  American Journal of Forensic medicine and Pathology.
  
  巻: 36 号: 1 ページ: 3-5
- DOI
  10.1097/paf.0000000000000129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J02221, KAKENHI-PROJECT-24390258
[雑誌論文] A severity score for acute necrotizing encephalopathy.2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H, Okumura A, Natsume J, Kojima S, Mizuguchi M.
- 雑誌名
  
  Brain and Development
  
  巻: 37 号: 3 ページ: 322-327
- DOI
  10.1016/j.braindev.2014.05.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[雑誌論文] 結節性硬化症2015
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 33 ページ: 459-462
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670491
[雑誌論文] A case of recurrent encephalopathy with SCN2A missense mutation.2015
- 著者名/発表者名
  Fukasawa T, Kubota T, Negoro T, Saitoh M, Mizuguchi M, Ihara Y, Ishii A, Hirose S.
- 雑誌名
  
  Brain Dev
  
  巻: 37(6) 号: 6 ページ: 631-4
- DOI
  10.1016/j.braindev.2014.10.001
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249060, KAKENHI-PUBLICLY-25129708, KAKENHI-PROJECT-25670481, KAKENHI-PROJECT-15H02548, KAKENHI-PROJECT-15H04872
[雑誌論文] Missense mutations in sodium channel SCN1A and SCN2A predispose children to encephalopathy with severe febrile seizures.2015
- 著者名/発表者名
  Saitoh M, Ishii A, Ihara Y, Hoshino A, Terashima H, Kubota M, Kikuchi K, Yamanaka G, Amemiya K, Hirose S, Mizuguchi M.
- 雑誌名
  
  Epilepsy Res
  
  巻: 117. ページ: 1-6
- DOI
  10.1016/j.eplepsyres.2015.08.001
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02548, KAKENHI-PROJECT-15H04872, KAKENHI-PROJECT-25670481
[雑誌論文] 結節性硬化症の中枢神経症状と治療2015
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  脳と発達
  
  巻: 47 ページ: 106-111
- NAID
  130005005759
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670491
[雑誌論文] 横紋筋融解症を来したToxic shock syndrome2015
- 著者名/発表者名
  加藤昭生, 野田雅裕, 小林匠, 大場邦弘, 小鍛冶雅之, 黒田誠, 齋藤真木子, 水口雅, 阿部淳.
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌
  
  巻: 119 ページ: 1391-1396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[雑誌論文] 小児のウイルス感染症と意識障害.2015
- 著者名/発表者名
  水口雅.
- 雑誌名
  
  小児科
  
  巻: 56 ページ: 161-167
- NAID
  40020363064
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[雑誌論文] Acute encephalopathy with callosal, subcortical and thalamic lesions.2015
- 著者名/発表者名
  Nakano Y, Monden Y, Mizuguchi M, Nagashima M, Koike Y, Gunji Y, Takahashi N, Sugie H, Momoi, M.Y.
- 雑誌名
  
  Neurology Asia
  
  巻: 20 ページ: 85-89
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[雑誌論文] 病態と輸液・栄養管理―脳炎・脳症・髄膜炎2015
- 著者名/発表者名
  水口雅.
- 雑誌名
  
  小児科診療
  
  巻: 78 ページ: 771-774
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[雑誌論文] Clinical and genetic features of acute encephalopathy in children taking theophylline.2015
- 著者名/発表者名
  Saitoh M, Shinohara M, Ishii A, Ihara Y, Hirose S, Shiomi M, Kawawaki H, Kubota M, Yamagata T, Miyamoto A, Yamanaka G, Amemiya K, Kikuchi K, Kamei A, Akasaka M, Anzai Y, Mizuguchi M.
- 雑誌名
  
  Brain Dev
  
  巻: 37 号: 5 ページ: 463-70
- DOI
  10.1016/j.braindev.2014.07.010
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249060, KAKENHI-PUBLICLY-25129708, KAKENHI-PROJECT-15H02548, KAKENHI-PROJECT-15H04872, KAKENHI-PROJECT-25670481, KAKENHI-PROJECT-24390258
[雑誌論文] Predictive score for early diagnosis of acute encephalopathy with biphasic seizures and late reduced diffusion (AESD).2015
- 著者名/発表者名
  Tada H, Takanashi J, Okuno H, Kubota M, Yamagata T, Kawano G, Shiihara T, Hamano S, Hirose S, Hayashi T, Osaka H, Mizuguchi M.
- 雑誌名
  
  NEUROL SCI.
  
  巻: 358(1-2) 号: 1-2 ページ: 62-5
- DOI
  10.1016/j.jns.2015.08.016
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02548, KAKENHI-PROJECT-15H04872, KAKENHI-PROJECT-24591790, KAKENHI-PROJECT-25670481
[雑誌論文] Improvement of learning and increase in dopamine level in the frontal cortex by methylphenidate in mice lacking dopamine transporter.2015
- 著者名/発表者名
  Takamatsu Y, Hagino Y, Sato A, Takahashi T, Nagasawa SY, Kubo Y, Mizuguchi M, Uhl GR, Sora I, Ikeda K.
- 雑誌名
  
  Current Molecular Medicine
  
  巻: 15 ページ: 245-242
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670491
[雑誌論文] インフルエンザ脳症および関連した神経精神症状2014
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 67 ページ: 1463-1470
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[雑誌論文] 小児の治療指針 : 結節性硬化症2014
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 巻
  77(Suppl)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659490
[雑誌論文] Clinical and radiologic features of encephalopathy during 2011 E coli O111 outbreak in Japan.2014
- 著者名/発表者名
  Takanashi JI, Taneichi H, Misaki T, Yahata Y, Okumura A, Ishida YI, Miyawaki T, Okabe N, Sata T, Mizuguchi M.
- 雑誌名
  
  Neurology
  
  巻: 82 号: 7 ページ: 564-572
- DOI
  10.1212/wnl.0000000000000120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258, KAKENHI-PROJECT-24591790, KAKENHI-PROJECT-26461551
[雑誌論文] [小児の治療指針]結節性硬化症2014
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  小児科診療
  
  巻: 77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670491
[雑誌論文] 腸管出血性大腸菌O111集団感染における危機対応2014
- 著者名/発表者名
  種市尋宙，六車崇，太田邦雄，小西道雄，住田亮，奥村彰久，高梨潤一，水口雅，宮脇利男
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌
  
  巻: 118 ページ: 1103-1108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[雑誌論文] 回復期に眼球上転・口部ジスキネジアが遷延したインフルエンザ脳症の1例2014
- 著者名/発表者名
  森川美佳, 三牧正和, 高橋長久, 内野俊平, 水野葉子, 岩崎博之, 水口雅, 五十嵐隆.
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 67 ページ: 995-1000
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[雑誌論文] LOX-1 Is a Novel Therapeutic Target in Neonatal Hypoxic-Ischemic Encephalopathy2014
- 著者名/発表者名
  Akamatsu T, Dai H, Mizuguchi M, Goto Y, Oka A, Itoh M
- 雑誌名
  
  Am J Pathol
  
  巻: 184 号: 6 ページ: 1843-1852
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2014.02.022
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390270, KAKENHI-PROJECT-25670486, KAKENHI-PROJECT-26670491
[雑誌論文] A case of recurrent acute encephalopathy with febrile convulsive status epilepticus with carnitine palmitoyltransferase II variation.2013
- 著者名/発表者名
  Sakai E, Yamanaka G, Kawashima H, Morishima Y, Ishida Y, Oana S, Miyajima T, Shinohara M, Saitoh M, Mizuguchi M.
- 雑誌名
  
  Neuropediatrics
  
  巻: 44 号: 04 ページ: 218-221
- DOI
  10.1055/s-0032-1333439
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[雑誌論文] 結節性硬化症にともなう自閉症の薬物治療.2013
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌
  
  巻: 117 ページ: 1686-1693
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659490
[雑誌論文] TSC1 controls distribution of actin fibers through its effect on function of Rho family of small GTPases and regulates cell migration and polarity2013
- 著者名/発表者名
  Ohsawa M, Kobayashi T, Hino O, et al
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8(1) 号: 1 ページ: e54503-e54503
- DOI
  10.1371/journal.pone.0054503
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500389, KAKENHI-PROJECT-24659490, KAKENHI-PROJECT-25670196
[雑誌論文] 結節性硬化症にともなう自閉症の薬物治療2013
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌
  
  巻: 117(11) ページ: 1686-1693
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659490
[雑誌論文] Influenza encephalopathy and related neuropsychiatric syndromes.2013
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi M.
- 雑誌名
  
  Influenza and Other Respiratory Viruses
  
  巻: 7 号: s3 ページ: 67-71
- DOI
  10.1111/irv.12177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[雑誌論文] 遺伝子変異による先天異常 : 結節性硬化症2013
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 66(Suppl) ページ: 1347-1355
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659490
[雑誌論文] 結節性硬化症.2013
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 66 ページ: 1347-1355
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659490
[雑誌論文] 急性脳症―発症の遺伝的背景―2013
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  Neuroinfection
  
  巻: 18 ページ: 54-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[雑誌論文] A novel SOS1 mutation in Costello/CFC syndrome affects signaling in both RAS and PI3K pathways.2013
- 著者名/発表者名
  Tumurkhuu M, Saitoh M, Takita J, Mizuno M, Mizuguchi M.
- 雑誌名
  
  J Recept Signal Transduct Res.
  
  巻: 33 号: 2 ページ: 124-128
- DOI
  10.3109/10799893.2013.779279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249085, KAKENHI-PROJECT-23390269, KAKENHI-PROJECT-24659490, KAKENHI-PROJECT-24659491
[雑誌論文] ADORA2A polymorphism predisposes children to encephalopathy with febrile status epilepticus2013
- 著者名/発表者名
  Shinohara M, Saitoh M, Nishizawa D, Ikeda K, Hirose S, Takanashi J, Takita J, Kikuchi K, et al
- 雑誌名
  
  Neurology
  
  巻: 80 号: 17 ページ: 1571-1576
- DOI
  10.1212/wnl.0b013e31828f18d8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390269, KAKENHI-PROJECT-23390377, KAKENHI-PROJECT-24249060, KAKENHI-PROJECT-24390258, KAKENHI-PROJECT-24659491, KAKENHI-PROJECT-24659549, KAKENHI-PUBLICLY-25116532, KAKENHI-PUBLICLY-25119509, KAKENHI-PUBLICLY-25129708, KAKENHI-PROJECT-25282221, KAKENHI-PROJECT-25670481, KAKENHI-PROJECT-22591176
[雑誌論文] 熱性けいれんと髄膜炎・脳炎・脳症2012
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科・頭頸部外科
  
  巻: 84 ページ: 927-930
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[雑誌論文] Epidemiology of acute encephalopathy inJapan, with emphasis on the association ofviruses and syndromes2012
- 著者名/発表者名
  Hoshino A, Saitoh M, Oka A, Okumura A,Kubota M, Saito Y, Takanashi JI, Hirose S,Yamagata T, Yamanouchi H, Mizuguchi M
- 雑誌名
  
  Brain Dev
  
  巻: 34(5) ページ: 337-343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] Immuno-modulatory therapy in recurrent acutenecrotizing encephalopathy ANE1: Is ituseful?2012
- 著者名/発表者名
  Bergamino L, Capra V, Biancheri R,Rossi A, Tacchella A, Ambrosini L, Mizuguchi M, Saitoh M, Marazzi MG
- 雑誌名
  
  Brain Dev
  
  巻: 34(5) 号: 5 ページ: 384-391
- DOI
  10.1016/j.braindev.2011.08.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293, KAKENHI-PROJECT-22591176
[雑誌論文] 急性脳症の診断と治療.2012
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  小児内科
  
  巻: 44 ページ: 1486-1489
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[雑誌論文] 序 : けいれん重積型(二相性)急性脳症のオーバービュー2012
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 65 ページ: 1941-1945
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[雑誌論文] Rapamycin reverses impaired social interaction in mouse models of tuberous sclerosis complex2012
- 著者名/発表者名
  Sato A, Kasai S, Kobayashi T, Takamatsu Y, Hino O, Ikeda K, Mizuguchi M
- 雑誌名
  
  Nat Commun ncomms2295
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 1292-1292
- DOI
  10.1038/ncomms2295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390377, KAKENHI-PROJECT-24590741, KAKENHI-PROJECT-24659490
[雑誌論文] 序-急性脳炎・脳症研究の最近の進歩.2012
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  小児内科
  
  巻: 45 ページ: 172-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[雑誌論文] インフルエンザ脳症2012
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 241(1) ページ: 77-81
- NAID
  40002817816
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] 小児のADEM, MS, NMO.2012
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  神経内科
  
  巻: 76 ページ: 559-563
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[雑誌論文] Acute encephalopathy with a novel point mutation in the SCN2A gene2012
- 著者名/発表者名
  Kobayashi K, Ohzono H, Shinohara M, Saitoh M, Ohmori I, Ohtsuka Y, Mizuguchi M.
- 雑誌名
  
  Epilepsy Res
  
  巻: 102(1-2) 号: 1-2 ページ: 109-12
- DOI
  10.1016/j.eplepsyres.2012.04.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659522, KAKENHI-PROJECT-22591176
[雑誌論文] 急性脳炎・急性脳症.2012
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌
  
  巻: 141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] インフルエンザ脳症.2012
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 241 ページ: 77-81
- NAID
  40002817816
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] Congenital infection-like syndrome with intracranial calcification2011
- 著者名/発表者名
  Mizuno Y, Takahashi K, Igarashi T, Saito M, Mizuguchi M
- 雑誌名
  
  Brain and Development
  
  巻: 33(6) ページ: 530-533
- NAID
  10029562212
- URL
  http://www.sciencedirect.com/science/journal/03877604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659190
[雑誌論文] Interstitial deletion of 13q14.13-q32.3 presenting with Arima syndrome and bilateral retinoblastoma2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Oka A, Mizuguchi M, Saitoh M, Takita J, Sato A, Mimaki M, Kato M, Ogawa S, Igarashi T
- 雑誌名
  
  Brain and Development
  
  巻: 33 ページ: 353-356
- NAID
  10029561455
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659190
[雑誌論文] 急性壊死性脳症2011
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  日本臨休
  
  巻: 69 ページ: 465-470
- NAID
  10012120375
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] 急性脳症 40例の臨床的検討2011
- 著者名/発表者名
  井上元子, 山形崇倫, 門田行史, 英雅世,森雅人, 福田冬季子, 野崎靖之, 長嶋雅子,水口雅, 杉江秀夫, 桃井眞里子
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 64(10) ページ: 2215-2223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] ライ症候群.2011
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  内科
  
  巻: 109 ページ: 1447-1448
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] パンデミック(H1N1)2009 によるインフルエンザ脳症2011
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  脳と発達
  
  巻: 43(2) ページ: 96-99
- NAID
  10029386535
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] 小児の意識障害.2011
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌
  
  巻: 140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] 急性脳炎・脳症の概念2011
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  日本臨休
  
  巻: 69 ページ: 391-398
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] パンデミック(H1N1)2009によるインフルエンザ脳症.2011
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  脳と発達
  
  巻: 43 ページ: 96-99
- NAID
  10029386535
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] 急性脳症とは何か2011
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  小児科診療
  
  巻: 74(6) ページ: 909-914
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] ライ症候群2011
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  内科
  
  巻: 109(6) ページ: 1447-1448
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] Carnitine palmitoyl transferase IIpolymorphism is associated with multiple syndromes of acute encephalopathy withvarious infectious diseases.2011
- 著者名/発表者名
  Shinohara M, Saitoh M, Takanashi JI, Yamanouchi H, Kubota M, Goto T, Kikuchi M, Shiihara T, Yamanaka G, Mizuguchi M
- 雑誌名
  
  Brain Dev
  
  巻: 33(6) 号: 6 ページ: 512-517
- DOI
  10.1016/j.braindev.2010.09.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293, KAKENHI-PROJECT-21200017, KAKENHI-PROJECT-22591176
[雑誌論文] Interstitial deletion of 13q14. 13-q32. 3 presenting with Arima syndrome and bilateral retinoblastoma2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Oka A, Mizuguchi M, Saitoh M, Takita J, Sato A, Mimaki M, Kato M, Ogawa S, Igarashi T
- 雑誌名
  
  Brain and Development
  
  巻: 33(4) ページ: 353-356
- URL
  http://www.sciencedirect.com/science/journal/03877604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659190
[雑誌論文] 小児の意識障害2011
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌
  
  巻: 140(2)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] 急性脳症とは何か.2011
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  小児科診療
  
  巻: 74 ページ: 909-914
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] Interstitial deletion of 13q14.13-q32.3 presenting with Arima syndrome and bilateral retinoblastoma2011
- 著者名/発表者名
  Kan Takahashi, Akira Oka, Masashi Mizuguchi, Makiko Saitoh, ら
- 雑誌名
  
  Brain and Development
  
  巻: 33 ページ: 353-356
- NAID
  10029561455
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591176
[雑誌論文] Pandemic influenza A-associated acutenecrotixing encephalopathy without neurological2011
- 著者名/発表者名
  Kumakura A, Iida C, Saito M, Mizuguchi M,Hata D.
- 雑誌名
  
  Pediatr Neurol
  
  巻: 45 ページ: 344-346
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591176
[雑誌論文] 急性壊死性脳症2011
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  日本臨牀
  
  巻: 69(3) ページ: 465-470
- NAID
  10012120375
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] Epidemiology of acute encephalopathy in Japan, with emphasis on the association of viruses and syndromes2011
- 著者名/発表者名
  Hoshino A, Saitoh M, Oka A, Okumura A, Kubota M, Saito Y, Takanashi J, Hirose S, Yamagata T, Yamanouchi H, Mizuguchi M
- 雑誌名
  
  Brain Dev
  
  巻: 34 号: 5 ページ: 337-343
- DOI
  10.1016/j.braindev.2011.07.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200017, KAKENHI-PROJECT-23591518, KAKENHI-PROJECT-24390258, KAKENHI-PROJECT-22591176
[雑誌論文] Pandemic influenza A-associatedacute necrotizing encephalopathy withoutneurological sequelae2011
- 著者名/発表者名
  Kumakura A, Iida C, Saito M, MizuguchiM, Hata D
- 雑誌名
  
  Pediatr Neurol
  
  巻: 45(5) 号: 5 ページ: 344-346
- DOI
  10.1016/j.pediatrneurol.2011.08.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293, KAKENHI-PROJECT-22591176
[雑誌論文] インフルエンザ脳症の診断と治療2010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  小児内科
  
  巻: 42(9) ページ: 1505-1508
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] 神経皮膚症候群研究の進歩-NF1(神経線維腫症1型)とTSC(結節性硬化症)-2010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  脳と発達
  
  巻: 42 ページ: 150-152
- NAID
  10026528298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659190
[雑誌論文] 新型インフルエンザ脳症への対応2010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌
  
  巻: 139(10) ページ: 1487-1490
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] Efficacy and safety of intravenous peramivir for the treatment of seasonal influenza2010
- 著者名/発表者名
  Kohno S, Kida H, Mizuguchi M, Shimada J; for the S-021812 Clinical Study Group
- 雑誌名
  
  Antimicrobial Agents and Chemotherapy
  
  巻: 54 ページ: 4568-4574
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] 新時代の脳腫瘍学-診断・治療の最前線-結節性硬化症2010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  日本臨牀
  
  巻: 68(Suppl10) ページ: 208-213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659190
[雑誌論文] インフルエンザ脳症の診療-ガイドライン改訂を踏まえて2010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  日本医事新報
  
  巻: 4480 ページ: 73-77
- NAID
  40016986005
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] 急性脳症の治療2010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌
  
  巻: 114(9) ページ: 1381-1388
- NAID
  10027477716
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] 神経皮膚症候群研究の進歩. NF1(神経線維腫症I型)とTSC(結節性硬化症)-2010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  脳と発達
  
  巻: 42(2) ページ: 150-152
- URL
  http://www.meteo-intergate.com
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659190
[雑誌論文] [小児の治療指針]結節性硬化症2010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  小児科診療
  
  巻: 73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659190
[雑誌論文] 急性脳症の治療2010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌 114(9)
  
  ページ: 1381-1388
- NAID
  10027477716
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] インフルエンザ脳症ガイドライン改訂版にもとづく治療2010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  日本薬剤師会雑誌
  
  巻: 62(11) ページ: 1433-1437
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] Reye 症候群2009
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  小児科診療
  
  巻: 72(Suppl)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] 脳炎脳症-最近の話題-2009
- 著者名/発表者名
  山内秀雄, 塩見正司, 粟屋豊, 水口雅
- 雑誌名
  
  脳と発達
  
  巻: 41(2) ページ: 124-126
- NAID
  10024845911
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] Delirious behavior in children with acute necrotizingencephalopathy2009
- 著者名/発表者名
  Okumura A, Mizuguchi M, Aiba H, TanabeT, Tsuji T, Ohno A
- 雑誌名
  
  Brain Dev
  
  巻: 31(8) 号: 8 ページ: 594-599
- DOI
  10.1016/j.braindev.2008.09.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] 意識障害の対応2009
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  臨床と研究
  
  巻: 86(4) ページ: 475-479
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] 厚生労働科学研究費補助金(新興・再興感染症研究事業)「インフルエンザ脳症の発症因子の解明とそれに基づく発症前診断方法の確立に関する研究」班. インフルエンザ脳症ガイドライン【改訂版】2009
- 著者名/発表者名
  森島恒雄, 岡部信彦, 中村祐輔, 河岡義裕, 山口清次, 水口雅, 市山高志, 長谷川秀樹, 奥村彰久, 伊藤嘉規, 河島尚志, 新矢恭子, 塚原功一, 中野貴司, 塩見正司, 鍵本聖一, 布井博幸, 和田智顕, 植田育也, 山内秀雄, 栗原まな, 宮崎千明, 山田至康, 坂下裕子, 岩田力, 大平雅之, 阪井裕一, 中村通子, 宮澤会美香, 吉川秀人, 渡部誠一
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 62(11) ページ: 2483-2528
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] Acute necrotizingencephalopathy: a comparison betweeninfluenza and non- influenza cases2009
- 著者名/発表者名
  Okumura A, Abe S, Kidokoro H,Mizuguchi M
- 雑誌名
  
  Microbiol Immunol
  
  巻: 53(5) 号: 5 ページ: 277-280
- DOI
  10.1111/j.1348-0421.2009.00124.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] Cortical gray matter lesions in acute encephalopathy with febrile convulsive status epilepticus2009
- 著者名/発表者名
  Sato A, Mizuguchi M, et al.
- 雑誌名
  
  Brain and Development 31(8)
  
  ページ: 622-624
- NAID
  10026412534
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] Acute necrotizing encephalopathy : a comparison between influenza and non-influenza cases2009
- 著者名/発表者名
  Okumura A, Abe S, Kidokoro H, Mizuguchi M.
- 雑誌名
  
  Microbiology and Immunology. 53(5)
  
  ページ: 277-280
- NAID
  10027686546
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] Delirious behavior in children with acute necrotizing encephalopathy.2009
- 著者名/発表者名
  Okumura A, Mizuguchi M, et al.
- 雑誌名
  
  Brain and Development 31(8)
  
  ページ: 594-599
- NAID
  10026412420
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] Outcome of acute necrotizing encephalopathy in relation to treatment with corticosteroids and gammaglobulin2009
- 著者名/発表者名
  Okumura A, Mizuguchi M, Kidokoro H, Tanaka M, Abe S, Hosoya M, Aiba H, Maegaki Y, Yamamoto H, Tanabe T, Noda E, Imataka G,Kurahashi H
- 雑誌名
  
  Brain Dev
  
  巻: 31(3) 号: 3 ページ: 221-227
- DOI
  10.1016/j.braindev.2008.03.005
- NAID
  10025579183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] 溶血性尿毒症症候群に併発した急性壊死性脳症2009
- 著者名/発表者名
  柳澤敦広, 乾健彦, 生井良幸, 高梨潤一, 藤井克則, 水口雅, 関根孝司, 五十嵐隆
- 雑誌名
  
  日本小児腎臓病学会雑誌
  
  巻: 22(2) ページ: 161-165
- NAID
  10026411870
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] Outcome of acute necrotizing encephalopathy in relation to treatment with corticosteroids and gammaglobulin.2009
- 著者名/発表者名
  Okumura A, Mizuguchi M, et al.
- 雑誌名
  
  Brain and Development 31(3)
  
  ページ: 221-227
- NAID
  10025579183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] 脳炎脳症-最近の話題-2009
- 著者名/発表者名
  山内秀雄, 塩見正司, 粟屋豊, 水口雅
- 雑誌名
  
  脳と発達 41(2)
  
  ページ: 124-126
- NAID
  10024845911
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] 脳炎・脳症2008
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  救急・集中治療
  
  巻: 20(11/12) ページ: 1527-1533
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] インフルエンザ脳症, ウイルス感染による急性脳症2008
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  小児科診療
  
  巻: 71(12) ページ: 2181-2189
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] Tuberous sclerosis. In : Imaging diagnosis of pediatric central nervous system disorders(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi M.
- 雑誌名
  
  Tokyo-Igakusha
  
  ページ: 254-257
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[雑誌論文] Abnormal giant cells in the cerebral lesions of tuberous sclerosis complex2007
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi M.
- 雑誌名
  
  Cong Anom 47
  
  ページ: 2-8
- NAID
  10027386012
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[雑誌論文] Abnormal giant cells in the cerebral lesions of tuberous sclerosis complex.2007
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi M.
- 雑誌名
  
  Congenital Anomalies 47
  
  ページ: 2-8
- NAID
  10027386012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[雑誌論文] Mutation and expression analyses of the MET and CDKN2A genes in rhabdomyosarcoma with emphasis on MET overexpression2007
- 著者名/発表者名
  Chen Y, Takita J, Mizuguchi M, Ida K, Koh K, Igarashi T, Hanada R, Tanaka Y, Hayashi Y.
- 雑誌名
  
  Gene Chromosome Cancer 46
  
  ページ: 348-358
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[雑誌論文] Abnormal giant cells in the cerebral lesions of tuberous sclerosis complex.2007
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi M.
- 雑誌名
  
  Congenital Anomalies 47(1)
  
  ページ: 2-8
- NAID
  10027386012
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[雑誌論文] Altered nestin expression in the cerebrum with periventricular leukomalacia2007
- 著者名/発表者名
  Okoshi Y, Mizuguchi, M, Itoh, M, Oka, A, Takashima, S.
- 雑誌名
  
  Pediatr Neurol 36
  
  ページ: 170-174
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[雑誌論文] Expression of LIS1, cytoplasmic dynein, dynactin, NudE, NudEL, and NudC in human primary neuroectodermal tumors2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki SO, Canoll P, Mizuguchi M, Mikami A, Mawatari S, McKenney RJ, Iwaki T, Goldman JE, Vallee RB.
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathol 113
  
  ページ: 591-599
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[雑誌論文] Abnormal giant cells in the cerebral lesions of tuberous sclerosis complex.2007
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi M
- 雑誌名
  
  Congenital Anomalies 47
  
  ページ: 2-8
- NAID
  10027386012
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[雑誌論文] Tuberous sclerosis. In : Diagnopstic and therapeutic criteria of pediatric diseases(in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi M.
- 雑誌名
  
  Tokyo-Igakusha
  
  ページ: 664-665
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[雑誌論文] 結節性硬化症2006
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  小児内科 38(Suppl)
  
  ページ: 664-665
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[雑誌論文] The mildest form of acute necrotizing encephalopathy associated with influenza A.2006
- 著者名/発表者名
  Okumura A, Kidokoro H, Mizuguchi M, et al.
- 雑誌名
  
  Neuropediatrics 37
  
  ページ: 261-263
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209037
[雑誌論文] A case of Panayiotopoulos syndrome showing am atypical course…2006
- 著者名/発表者名
  Saitho M, Kubota M, Kimura I, Mizuguchi M, Igarashi T
- 雑誌名
  
  Seizure 15(3)
  
  ページ: 643-648
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[雑誌論文] Expression profile of tuberin and some potential tumorigenic factors in 60 patients with uterine leiomyomata2005
- 著者名/発表者名
  Wei J, Chiriboga L, Mizuguchi M, Yee H, Mittal K.
- 雑誌名
  
  Modern Pathology 18(2)
  
  ページ: 179-188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[雑誌論文] Expression profile of tuberin and some potential tumorigenic factors in 60 patients with uterine leiomyomata2005
- 著者名/発表者名
  Wei J, Chiriboga L, Mizuguchi M, Yee H, Mittal K.
- 雑誌名
  
  Modern Pathol 18
  
  ページ: 179-188
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[雑誌論文] 【臨床医のための神経病理】結節性硬化症2005
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience 23
  
  ページ: 256-257
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[雑誌論文] A 35-year-old female with growth and developmental retardation, progressive ataxia, dementia and visual loss.2005
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi M, Itoh S.
- 雑誌名
  
  Neuropathology 25(1)
  
  ページ: 103-106
- NAID
  10017018962
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[雑誌論文] Tuberous scleorisis(in Japanese)2005
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi M.
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience 23
  
  ページ: 256-257
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[雑誌論文] A 35-year-old female with growth and developmental retardation, progressive ataxia, dementia and visual loss2005
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi M, Itoh M.
- 雑誌名
  
  Neuropathology 25
  
  ページ: 103-106
- NAID
  10017018962
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[雑誌論文] 結節性硬化症.2005
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience 23(3)
  
  ページ: 256-257
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[雑誌論文] A 35-year-old female with growth and developmental retardation,progressive ataxia, dementia and visual loss.2005
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi M, Itoh M
- 雑誌名
  
  Neuropatholoay 25
  
  ページ: 103-106
- NAID
  10017018962
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[雑誌論文] Beckwith-Wiedemann症候群の症状を伴わなかった11p部分トリソミーの1例.2005
- 著者名/発表者名
  佐藤優子, 矢田ゆかり, 森雅人, 高橋尚人, 本間洋子, 山形崇倫, 水口雅, 桃井真理子.
- 雑誌名
  
  小児科臨床 58(8)
  
  ページ: 1761-1765
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[雑誌論文] 急性脳炎・脳症の概念
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 雑誌名
  
  日本臨牀
  
  巻: 69(3) ページ: 391-398
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[雑誌論文] Carnitine palmitoyl transferase II polymorphism is associated with multiple syndromes of acute encephalopathy with various infectious diseases
- 著者名/発表者名
  Shinohara M, Saitoh M, Takanashi JI, Yamanouchi H, Kubota M, Goto T, Kikuchi M, Shiihara T, Yamanaka G, Mizuguchi M.
- 雑誌名
  
  Brain and Development in press
- NAID
  10029562168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] 急性脳症overview 最新の疫学調査を踏まえて2018
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第60回日本小児神経学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] けいれん重積型急性脳症におけるKCNQ2遺伝子の解析2018
- 著者名/発表者名
  柴田明子, 齋藤真木子, 松本浩, 山崎佐和子, 星野愛, 石井敦士, 廣瀬伸一, 岡明, 水口雅
- 学会等名
  第60回日本小児神経学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] CDKL5 controls postsynaptic localization of GluN2B-containing NMDA receptors in the hippocampus, and regulates seizure susceptibility, emotional behaviors, and memory2018
- 著者名/発表者名
  田中輝幸,　奥田耕助,　小林静香,　村上拓冬,　深谷昌弘,　高雄啓三,　渡邉紀,　萩原舞,　阪上洋行,　水口雅,　宮川剛,　真鍋俊也
- 学会等名
  The 8th BRI International Symposium 2018, Niigata, Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09614
[学会発表] Comprehensive analyses of CDKL5, a causative gene product for neurodevelopment disorders West syndrome or atypical Rett syndrome2017
- 著者名/発表者名
  田中輝幸,　奥田耕助,　小林静香,　村上拓冬,　深谷昌弘,　高雄啓三,　渡邉紀,　萩原舞,　阪上洋行,　水口雅,　宮川剛,　真鍋俊也
- 学会等名
  第40回日本神経科学大会、千葉市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09614
[学会発表] CDKL5 controls postsynaptic localization of GluN2B-containing NMDA receptors in the hippocampus and regulates seizure susceptibility2017
- 著者名/発表者名
  T. TANAKA, K. OKUDA, S. KOBAYASHI, M. FUKAYA, K. TAKAO, A. WATANABE, T. MURAKAMI, M. HAGIWARA, S. KOMANO-INOUE, H. MANABE, M. YAMAGUCHI, H. SAKAGAMI, T. MIYAKAWA, M. MIZUGUCHI, T. MANABE
- 学会等名
  2017 CDKL5 Forum Meeting, Boston, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09614
[学会発表] 急性壊死性脳症における遺伝的素因―HLA及びTLR3遺伝子解析―2017
- 著者名/発表者名
  星野愛, 齋藤真木子, 西山里美, 久保田雅也, 高梨潤一,宮本晶恵, 岡明, 水口雅
- 学会等名
  第120回日本小児科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] Association of COX gene polymorphism with acute necrotizing encephalopahy.2017
- 著者名/発表者名
  Hoshino A, Saitoh M, Kubota M, Takanshi J-I, Oka A, Mizuguchi M.
- 学会等名
  14th Asian and Oceanian Congress of Child Neurology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] ロタウイルスワクチン２回接種後にロタウイルスとノロウイルスの混合感染により死亡した１例2017
- 著者名/発表者名
  林優佳, 白神一博, 浦田晋, 朝海廣子, 進藤考洋, 犬塚亮, 平田洋一郎, 高梨さやか, 水口雅, 岡明
- 学会等名
  第644回日本小児科学会東京都地方会講和会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] NLRP3 polymorphism and risk of acute encephalopathy with status epilepticus.2017
- 著者名/発表者名
  Saitoh M, Hoshino A, Kikuchi K, Yamanaka G, Kubota M, Takanashi J, Goto T, Oka A, Mizuguchi M.
- 学会等名
  第59回日本小児神経学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] 急性脳症の診断と治療～小児急性脳症診療ガイドラインから～2017
- 著者名/発表者名
  水口雅.
- 学会等名
  第217回大阪小児科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] CDKL5 controls postsynaptic localization of GluN2B-containing NMDA receptors in the hippocampus and regulates seizure susceptibility2017
- 著者名/発表者名
  T. TANAKA, K. OKUDA, S. KOBAYASHI, M. FUKAYA, K. TAKAO, A. WATANABE, T. MURAKAMI, M. HAGIWARA, S. KOMANO-INOUE, H. MANABE, M. YAMAGUCHI, H. SAKAGAMI, T. MIYAKAWA, M. MIZUGUCHI, T. MANABE
- 学会等名
  2017 Annual Meeting of the Society for Neuroscience, Washington, DC, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09614
[学会発表] Analysis of RANBP2 gene variants in acute necrotizing encephalopathy.2017
- 著者名/発表者名
  Saitoh M, Hoshino A, Nishiyama S, Anzai Y, Kubota M, Takanshi J-I, Oka A, Mizuguchi M
- 学会等名
  14th Asian and Oceanian Congress of Child Neurology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] Recent acvances in the research of acute encephalopathy.2017
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi M, Hishino A, Saitoh S.
- 学会等名
  14th Asian and Oceanian Congress of Child Neurology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] Six cases of mild acute encephalitis/encephalopathy showing paradoxical arousal responses in the electroencephalogram.2017
- 著者名/発表者名
  Terashima H, Anzai M, Kumagai T, Takenaka S, Kasai M, Watanabe Y, Saito M, Mizuguchi M, Kubota M.
- 学会等名
  14th Asian and Oceanian Congress of Child Neurology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] 急性壊死性脳症における遺伝的リスクファクター2017
- 著者名/発表者名
  星野愛, 齋藤真木子,久保田雅也高梨潤一, 岡明, 水口雅.
- 学会等名
  第121回日本小児科学会学術集会会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] 結節性硬化症、急性脳症2016
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第9回みやこ小児神経臨床懇話会
- 発表場所
  ホテルグランヴィア京都（京都府京都市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670491
[学会発表] 結節性硬化症にともなう自閉症の薬物治療2016
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第58回日本小児神経学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル新宿（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-06-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670491
[学会発表] 小児のウイルス感染症と意識障害2016
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第55回日本臨床ウイルス学会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-06-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] Gene polymorphisms confer susceptibility to acute necrotizing encephalopathy.2016
- 著者名/発表者名
  Hoshino A, Saitoh M, Kubota M, Takanashi J-i, Oka A, Mizuguchi M.
- 学会等名
  The 18th annual meeting of Infantile Seizure Society. International symposium on acute encephalopathy in infancy and its related disorders.
- 発表場所
  一橋講堂（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-07-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] Biochemical and genetic prognostic factors in acute encephalopathy with biphasic seizures and late reduced diffusion.2016
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Zaha K, Nakamura Y, Saitoh M, Mizuguchi M, Nonoyama S.
- 学会等名
  The 18th annual meeting of Infantile Seizure Society. International symposium on acute encephalopathy in infancy and its related disorders.
- 発表場所
  一橋講堂（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-07-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] Genetic predisposition to acute encephalopathy with status epilepsticus.2016
- 著者名/発表者名
  Saitoh M, Hoshino A, Ishii A, Ihara Y, Hirose S, Mizuguchi M.
- 学会等名
  The 18th annual meeting of Infantile Seizure Society. International symposium on acute encephalopathy in infancy and its related disorders.
- 発表場所
  一橋講堂（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-07-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] 結節性硬化症の診断・治療ガイドライン. 結節性硬化症の神経症状の診断と治療2016
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第4回日本結節性硬化症学会学術総会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府吹田市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670491
[学会発表] 急性脳症―小児神経学会によるガイドラインの策定：急性脳症―疫学と診療の現状―.2016
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第58回日本小児神経学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-06-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] 結節性硬化症を基礎疾患として有する急性脳症の２例2016
- 著者名/発表者名
  上田有里子, 下田木の実, 葛西真梨子, 竹中暁, 太田さやか, 佐藤敦志, 水口雅, 岡明
- 学会等名
  第65回日本小児神経学会関東地方会
- 発表場所
  千葉大学（千葉県千葉市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670491
[学会発表] けいれん重積型急性脳症と熱性けいれんのCTL4遺伝子多型の比較.2016
- 著者名/発表者名
  齋藤真木子, 星野愛, 石井敦士, 井原由紀子, 廣瀬伸一, 水口雅
- 学会等名
  第119回日本小児科学会学術集会会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] Acute necrotizing encephalopathy: Clinical, pathologic and genetic studies.2016
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi M, Hoshino A, Saitoh M.
- 学会等名
  The 18th annual meeting of Infantile Seizure Society. International symposium on acute encephalopathy in infancy and its related disorders.
- 発表場所
  一橋講堂（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-07-01
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] 本邦の病院小児科におけるTSC患者の診療実態調査2016
- 著者名/発表者名
  佐藤敦志, 池田和隆, 水口雅
- 学会等名
  第4回日本結節性硬化症学会学術総会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府吹田市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670491
[学会発表] CDKL5 controls postsynaptic NMDA receptor localization and regulates memory, emotion and seizure susceptibility2016
- 著者名/発表者名
  村上拓冬、奥田耕助、小林静香、深谷昌弘、高雄啓三、近江信次、渡邉紀、萩原舞、阪上洋行、水口雅、宮川剛、真鍋俊也、田中輝幸
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議センター（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09614
[学会発表] Polymorphism of cytokine-related and sodium channel genes in AERRPS.2016
- 著者名/発表者名
  Saitoh M, Kobayashi K, Hoshino A, Mizuguchi M.
- 学会等名
  第58回日本小児神経学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] 覚醒障害を主徴とする軽症急性脳症６症例の検討.2016
- 著者名/発表者名
  寺嶋宙, 熊谷淳之, 竹中暁, 安西真衣, 葛西真梨子, 渡邉優, 齋藤真木子, 水口雅, 久保田雅也.
- 学会等名
  第58回日本小児神経学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] Truncation and micro-deletion of EVC accamopanied by a novel EFCAB7 missense mutation in Ellis-van Creveld syndrome with atypical congenital heart defect.2016
- 著者名/発表者名
  Nguyen TQN, Saitoh M, Trinh HT, Doan NMT, Mizuno Y, Seki M, Sato Y, Ogawa S, Mizuguchi M.
- 学会等名
  4th International Conference on Peiatrics and Pediatric Emergency Medicine
- 発表場所
  Hilton Atlanta Airport (Atlanta)
- 年月日
  2016-03-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670491
[学会発表] Complications of influenza: Neurological complications.2016
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi M.
- 学会等名
  Options IX for the Control of Influenza.
- 発表場所
  Chicago (USA)
- 年月日
  2016-08-24
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] Definition, classification and epidemiology of acute encephalopathy.2016
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi M, Hoshino A, Saitoh M.
- 学会等名
  The 18th annual meeting of Infantile Seizure Society. International symposium on acute encephalopathy in infancy and its related disorders.
- 発表場所
  一橋講堂（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-07-01
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] 結節性硬化症を基礎疾患として有する急性脳症の２例.2016
- 著者名/発表者名
  上田有里子, 下田木の実, 葛西真梨子, 竹中暁, 太田さやか, 佐藤敦志, 水口雅, 岡明.
- 学会等名
  第65回日本小児神経学会関東地方会
- 発表場所
  千葉大学医学部附属病院（千葉県千葉市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] CDKL5 controls postsynaptic NMDA receptor localization and regulates memory, emotion and seizure susceptibility2016
- 著者名/発表者名
  村上拓冬、奥田耕助、小林静香、深谷昌弘、高雄啓三、渡邉紀、萩原舞、阪上洋行、水口雅、宮川剛、真鍋俊也、田中輝幸
- 学会等名
  第39回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議センター（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09614
[学会発表] Novel pathogenic mutations in Ellis-van Cleveld syndrome.2015
- 著者名/発表者名
  Nguyen TQN, Saitoh M, Trinh HT, Mizuguchi M.
- 学会等名
  11th Congress of Asian Society for Pediatric Research
- 発表場所
  Osaka International Convention Center
- 年月日
  2015-04-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670491
[学会発表] 日本人急性壊死性脳症におけるRANBP2遺伝子解析.2015
- 著者名/発表者名
  星野愛, 齋藤真木子, 安西有紀, 久保田雅也, 高梨潤一, 岡明, 水口雅
- 学会等名
  第118回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪市北区）
- 年月日
  2015-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] 当院における急性脳症10例における遺伝子解析と神経学的予後2015
- 著者名/発表者名
  松本浩, 座波清誉, 中村康子, 斉藤真木子, 水口雅, 野々山恵章
- 学会等名
  第118回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪市北区）
- 年月日
  2015-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] CPT2の熱感受性多型を認めた覚醒障害を主体とする急性脳症の１例2015
- 著者名/発表者名
  安西真衣, 熊谷淳之, 竹中暁, 葛西真理子, 渡邉優, 寺嶋宙, 久保田雅也, 斎藤真木子, 水口雅
- 学会等名
  第62回日本小児神経学会関東地方会
- 発表場所
  国立精神・神経医療研究センター（東京都）
- 年月日
  2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] TSC2 haploinsufficiency causes more severe autistic-like behavioral deficit than TSC1 in mice.2015
- 著者名/発表者名
  Sato A, Tanaka M, Takamatsu Y, Kasai S, Kobayashi T, Hino O, Ikeda K, Mizuguchi M.
- 学会等名
  The 13th Asian and Oceanian Congress of Child Neurology
- 発表場所
  Taipei International Convention Center (Taipei)
- 年月日
  2015-05-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670491
[学会発表] Cytokine genes and risk of acute encephalopathy with status epilepticus.2015
- 著者名/発表者名
  Saitoh M, Kou S, Hoshino A, Kikuchi K, Yamanaka G, Kuobta M, Takanashi J, Goto T, Mizuguchi M
- 学会等名
  第57回日本小児神経学会学術集会
- 発表場所
  帝国ホテル大阪（大阪市北区）
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] Acute encephalopathy associated with viral infections of infancy and childhood.2015
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi, M
- 学会等名
  The 15th Annual Meeting of Asian & Oceanic Society of Pediatric Radiology/ The 51st Annual Meeting of Japanese Society of Pediatric Radiology
- 発表場所
  グランドホール品川（東京都港区）
- 年月日
  2015-06-11
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] West症候群/Rett症候群の原因遺伝子CDKL5は、グルタミン受容体局在を制御し記憶/情動/易痙攣性を調節する2015
- 著者名/発表者名
  田中輝幸, 奥田耕助, 小林静香, 深谷昌弘, 高雄啓三, 渡邉紀, 村上拓冬, 萩原舞, 阪上洋行, 水口雅, 宮川剛, 真鍋俊也.
- 学会等名
  第38回日本小児遺伝学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670491
[学会発表] CDKL5 controls NMDA receptor function and regulates memory, emotion and seizure susceptibility2015
- 著者名/発表者名
  田中輝幸、奥田耕助、小林静香、深谷昌弘、高雄啓三、渡邉紀、村上拓冬、萩原舞、阪上洋行、水口雅、宮川剛、真鍋俊也
- 学会等名
  第38回日本神経科学大会 Neuro 2015
- 発表場所
  神戸国際会議場　(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2015-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09614
[学会発表] CDKL5 controls glutamate receptor function and regulates memory, emotion and seizure susceptibility.2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Mizuguchi M
- 学会等名
  第57回日本小児神経学会学術集会
- 発表場所
  帝国ホテル大阪（大阪）
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670491
[学会発表] CDKL5 controls glutamate receptor function and regulates memory, emotion and seizure susceptibility2015
- 著者名/発表者名
  田中輝幸、水口雅
- 学会等名
  第57回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  帝国ホテル　大阪　(大阪府大阪市)
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09614
[学会発表] West症候群・Rett症候群の原因遺伝子CDKL5は、NMDA受容体機能を制御し、記憶・学習、情動、易痙攣性を調節する2015
- 著者名/発表者名
  田中輝幸、奥田耕助、小林静香、村上拓冬、深谷昌弘、高雄啓三、渡邉紀、萩原舞、阪上洋行、水口雅、宮川剛、真鍋俊也
- 学会等名
  第4５回日本神経精神薬理学会・第37回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  タワーホール船堀　(東京都江戸川区)
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09614
[学会発表] HHE症候群の遺伝的素因.2015
- 著者名/発表者名
  齋藤真木子, 星野愛, 菊池健二郎, 山中岳, 久保田雅也, 石井敦士, 井原由紀子, 廣瀬伸一, 水口雅
- 学会等名
  第118回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪市北区）
- 年月日
  2015-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] 結節性硬化症―治療の進歩―2015
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第118回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪）
- 年月日
  2015-04-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670491
[学会発表] サルモネラ腸炎を契機に発症した可逆性脳梁膨大部病変を有する急性脳症(MERS)の１例2015
- 著者名/発表者名
  大森紹玄, 葛西真梨子, 遠山聡, 太田さやか, 水野葉子, 下田木の実, 佐藤敦志, 梅原真帆, 清原鋼二, 高橋尚人, 水口雅, 岡明
- 学会等名
  第623回日本小児科学会東京都地方会講話会
- 発表場所
  飯田橋レインボービル（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04872
[学会発表] West 症候群/Rett 症候群の原因遺伝子 CDKL5 は、グルタミン酸受容体局在を制御し記憶/情動/易痙攣性を調節する2015
- 著者名/発表者名
  田中輝幸、奥田耕助、小林静香、深谷昌弘、高雄啓三、渡邉紀、村上拓冬、萩原舞、阪上洋行、水口雅、宮川剛、真鍋俊也
- 学会等名
  第55回日本先天異常学会学術集会・第38回日本小児遺伝学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議センター　(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09614
[学会発表] Genetic backgrounds in Japanese patients with acute necrotiaing encephalopathy.―HLA typing and cytokine gene polymorphisms.2014
- 著者名/発表者名
  Hoshino A, Saitoh M, Kubota M, Takanashi J, Toyoshima M, Miyzmoto A, Okumura A, Mizuguchi M.
- 学会等名
  7th IGAKUKEN International Symposium on Fever, Inflammation, and Epilepsy
- 発表場所
  東京都医学総合研究所（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] インフルエンザ罹患後に周期的な過眠を生じ、Klein-Levin症候群と診断した12歳女児2014
- 著者名/発表者名
  山口有沙, 下田木の実, 佐久間啓, 太田さやか, 水野葉子, 高橋長久, 岩崎博之, 三牧正和, 岡明, 水口雅
- 学会等名
  第61回日本小児神経学会関東地方会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県）
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] TSC1遺伝子のホモ欠失により片側肥大をきたした結節性硬化症の一女児2014
- 著者名/発表者名
  岩崎博之,水野葉子,太田さやか,下田木の実,高橋長久,三牧正和,岡明,水口雅
- 学会等名
  第60回日本小児神経学会間等地方会
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2014-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659490
[学会発表] 多形膠芽腫を合併した結節性硬化症の１例2014
- 著者名/発表者名
  高橋長久, 太田さやか, 下田木の実, 水野葉子, 岩崎博之, 三牧正和, 武笠晃丈, 斎藤真木子, 水口雅
- 学会等名
  第2回日本結節性硬化症学会学術総会
- 発表場所
  東京大学（東京都）
- 年月日
  2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670491
[学会発表] TSC1遺伝子のホモ欠失により片側肥大をきたした結節性硬化症の一女児2014
- 著者名/発表者名
  岩崎博之, 水野葉子, 太田さやか, 下田木の実, 高橋長久, 三牧正和, 岡明, 水口雅
- 学会等名
  第2回日本結節性硬化症学会学術総会
- 発表場所
  東京大学（東京都）
- 年月日
  2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670491
[学会発表] Gene polymorphisms and mutations predispose children to encephalopathy with febrile status epilepticus.2014
- 著者名/発表者名
  Saitoh M, Mizuguchi M.
- 学会等名
  7th IGAKUKEN International Symposium on Fever, Inflammation, and Epilepsy
- 発表場所
  東京都医学総合研究所（東京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] TSC1遺伝子のホモ欠失により片側肥大をきたした結節性硬化症の一女児.2014
- 著者名/発表者名
  岩崎博之, 水野葉子, 太田さやか,下田木の実, 高橋長久,三牧正和, 岡明, 水口雅.
- 学会等名
  第60回日本小児神経学会間等地方
- 発表場所
  東京大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659490
[学会発表] 結節性硬化症をモデルとした自閉症薬物治療の試み2014
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第6回北海道小児神経研究会
- 発表場所
  KKRホテル札幌（札幌市）
- 年月日
  2014-11-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670491
[学会発表] 結節性硬化症モデルマウスの自閉症様行動に対するラパマイシンの効果2013
- 著者名/発表者名
  佐藤敦志,笠井慎也,高松幸雄,小林敏之,樋野興夫,池田和隆,水口雅
- 学会等名
  第1回日本結節性硬化症学会学術総会
- 発表場所
  東京ガーデンパレス(東京都)
- 年月日
  2013-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659490
[学会発表] 結節性硬化症モデルマウスTsc1，Tsc2ヘテロ欠失マウスおよびTsc1-Tsc2ダブルヘテロ欠失マウスの自閉症様行動2013
- 著者名/発表者名
  佐藤敦志、高松幸雄、笠井慎也、田中美歩、小林敏之、樋野興夫、池田和隆、水口雅.
- 学会等名
  第43回日本神経精神薬理学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659490
[学会発表] 急性脳症の包括的遺伝子解析.2013
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第55回日本小児神経学会学術集会
- 発表場所
  iichiko総合文化センター（大分県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] 腸管出血性大腸菌(EHEC)O111関連急性脳症の頭部画像所見の検討.2013
- 著者名/発表者名
  高梨潤一, 水口雅, 奥村彰久, 種市尋宙, 田中朋美
- 学会等名
  第117回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] 結節性硬化症モデルマウスの自閉症様行動に対するラパマイシンの効果.2013
- 著者名/発表者名
  佐藤敦志, 笠井慎也, 高松幸雄, 小林敏之, 樋野興夫, 池田和隆, 水口雅.
- 学会等名
  第1回日本結節性硬化症学会学術総会
- 発表場所
  東京ガーデンパレス（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659490
[学会発表] RANBP2, CPT－II遺伝子変異を認めなかった急性脳症の兄弟例.2013
- 著者名/発表者名
  西村尚子, 樋口嘉久, 井口牧子, 木村暢佑, 野崎章仁, 熊田知浩, 藤井達哉, 星野愛, 齋藤真木子,水口雅
- 学会等名
  第55回日本小児神経学会学術集会
- 発表場所
  iichiko総合文化センター（大分県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] Genetics of early onset epilepsy with encephalopathy.2013
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi, M.
- 学会等名
  12th Asian and Oceanian Congress of Child Neurology
- 発表場所
  King Faisal Conference Hall, Riyadh（サウジアラビア）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] Causal role of unregulated mTOR signaling in autism-related behavioral deficits in mouse models of tuberous sclerosis complex.2013
- 著者名/発表者名
  Sato A, Kasai S, Kobayashi T, Takamatsu Y, Hino O, Ikeda K, Mizuguchi M.
- 学会等名
  第３回アジア神経精神薬理学会
- 発表場所
  北京国際コンベンションセンター, 北京（中国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659490
[学会発表] けいれん重積型急性脳症の遺伝的素因.2013
- 著者名/発表者名
  齋藤真木子, 篠原麻由, 高梨潤一, 菊池健二郎, 久保田雅也, 山中岳, 水口雅
- 学会等名
  第117回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] 病原体及び症候群分類に基づいた急性脳症の全国実態調査.2013
- 著者名/発表者名
  星野愛, 齋藤真木子, 水口雅
- 学会等名
  第117回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] インフルエンザと急性脳症.2013
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第283回新潟市小児科医会集談会
- 発表場所
  万代シルバーホテル（新潟県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] Functional studies of the CDKL5, a causative gene of neurodevelopmental disorder, by interactome screening and loss-of-function analysis2013
- 著者名/発表者名
  Kosuke Okuda, Aya Watanabe, Shizuka Kobayashi, Toshiya Manabe, Keizo Takao, Tsuyoshi Miyakawa, Masahiro Fukaya, Hiroyuki Sakagami, Tomoki Nishioka, Mutsuki Amano, Kozo Kaibuchi, Masashi Mizuguchi, Teruyuki Tanaka
- 学会等名
  第36回日本神経科学大会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500381
[学会発表] 難治性てんかん・発達障害原因遺伝子CDKL5の生体内分子機能・病態機序解析2013
- 著者名/発表者名
  田中輝幸、奥田耕助、渡邉紀、小林静香、真鍋俊也、高雄啓三、宮川剛、深谷昌弘、阪上洋行、水口雅
- 学会等名
  第54回日本神経病理学会総会学術研究会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500381
[学会発表] Causal role of unregulated mTOR signaling in autism-related behavioral deficits in mouse models of tuberous sclerosis complex2013
- 著者名/発表者名
  Sato A, Kasai S, Kobayashi T, Takamatsu Y, Hino O, Ikeda K, Mizuguchi M.
- 学会等名
  第3回アジア神経精神薬理学会
- 発表場所
  北京国際コンベンションセンター(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659490
[学会発表] けいれん重積型急性脳症と熱性けいれんの遺伝的素因の比較―サイトカイン遺伝子多型解析―.2013
- 著者名/発表者名
  齋藤真木子, 星野愛, 久保田雅也, 菊池健二郎, 山中岳, 廣瀬伸一, 水口雅
- 学会等名
  第55回日本小児神経学会学術集会
- 発表場所
  iichiko総合文化センター（大分県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] RSウイルス関連脳症の２例：発症機序についての考察.2013
- 著者名/発表者名
  座波清誉, 松本浩, 中村康子, 齋藤真木子, 水口雅
- 学会等名
  第55回日本小児神経学会学術集会
- 発表場所
  iichiko総合文化センター（大分県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] West症候群・非典型Rett症候群の原因遺伝子CDKL5のノックアウトマウス作製・解析による病態機序の解明2013
- 著者名/発表者名
  田中輝幸、水口雅
- 学会等名
  第55回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  大分市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500381
[学会発表] 結節性硬化症モデルマウスTsc1,Tsc2ヘテロ欠失マウスおよびTsc1-Tsc2ダブルヘテロ欠失マウスの自閉症様行動2013
- 著者名/発表者名
  佐藤敦志、高松幸雄、笠井慎也、田中美歩、小林敏之、樋野興夫、池田和隆、水口雅
- 学会等名
  第43回日本神経精神薬理学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(沖縄県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659490
[学会発表] 二相性けいれんと遅発性拡散低下を呈する急性脳症(AESD)の予後予測に関する検討.2013
- 著者名/発表者名
  多田弘子, 高梨潤一, 山形崇倫, 奥野英夫, 久保田雅也, 河野剛, 椎原隆, 浜野晋一郎, 廣瀬伸一, 水口雅
- 学会等名
  第55回日本小児神経学会学術集会
- 発表場所
  iichiko総合文化センター（大分県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] 深部灰白質の両側対称性病変を伴う腸管出血性大腸菌(EHEC)脳症.2012
- 著者名/発表者名
  中川裕康,八木信一,水口雅.
- 学会等名
  第54回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌(北海道)
- 年月日
  2012-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] テオフィリン関連急性脳症における遺伝的素因2012
- 著者名/発表者名
  篠原麻由, 齋藤真木子, 山中岳, 雨宮馨,久保田雅也, 山形崇倫, 菊池健二郎, 川脇寿,亀井淳, 赤坂真奈美, 安西有紀, 塩見正司,水口雅, 山内秀雄
- 学会等名
  第54回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] 先天性副腎皮質過形成に合併する小児急性脳症の臨床的検討.2012
- 著者名/発表者名
  阿部裕一, 酒井哲郎, 水口雅, 山内秀雄.
- 学会等名
  第54回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌(北海道)
- 年月日
  2012-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] 発達障害原因遺伝子CDKL5ノックアウトマウスの表現型解析2012
- 著者名/発表者名
  田中輝幸、奥田耕助、渡邉紀、竹本咲希、佐藤天平、上野寛枝、浅原弘嗣、水口雅
- 学会等名
  第53回日本神経病理学会総会学術研究会
- 発表場所
  朱鷺メッセ (新潟県新潟市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500381
[学会発表] 急性壊死性脳症の重症度予測スコア2012
- 著者名/発表者名
  山本啓之, 奥村彰久, 夏目淳, 水口雅
- 学会等名
  第115回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] Acute encephalopathy: devastating complications of influenza and other viral infections2012
- 著者名/発表者名
 Mizuguchi, M
- 学会等名
 12^<th> International Child Neurology Congress and 11^<th> Asia and Oceanian Congress of Child Neurology
- 発表場所
 Brisbane, Australia
- 年月日
 2012-05-28
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] Multidimensional analyses of the CDKL5, a causetive gene for neurodevelopmental disorders2012
- 著者名/発表者名
  Kosuke Okuda, Aya Watanabe, Saki Takemoto, Hiroe Ueno, Tempei Sato, Hiroshi Asahara, Masashi Mizuguchi, Teruyuki Tanaka
- 学会等名
  第35回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場 (愛知県名古屋市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500381
[学会発表] 急性脳症におけるSCN1A遺伝子解2012
- 著者名/発表者名
  斎藤真木子, 篠原麻由, 星野英紀, 久保田雅也, 雨宮馨, 高梨潤一, 黄壽梛, 廣瀬伸一, 水口雅.
- 学会等名
  第54回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌(北海道)
- 年月日
  2012-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] 急性壊死性脳症の重症度予測スコア.2012
- 著者名/発表者名
  山本啓之, 奥村彰久, 夏目淳, 水口雅
- 学会等名
  第115回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2012-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] 急性腎不全と後頭葉可逆性白質脳症(PRES)を合併したサルモネラ脳症の1例2012
- 著者名/発表者名
  大内啓嗣, 三浦健一郎, 内野俊平, 岩崎博之, 竹内正人, 磯島豪, 張田豊, 水口雅, 五十嵐隆, 武藤浩司
- 学会等名
  第115回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2012-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] テオフィリン関連急性脳症における遺伝的素因.2012
- 著者名/発表者名
  篠原麻由, 斎藤真木子, 山中岳, 雨宮馨, 久保田雅也, 山形崇倫, 菊池健二郎, 川脇寿, 亀井淳, 赤坂真奈美, 安西有紀, 塩見正司, 水口雅, 山内秀雄.
- 学会等名
  第54回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌(北海道)
- 年月日
  2012-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] 神経発達障害原因遺伝子CDKL5ノックアウトマウスの作製と表現型解析2012
- 著者名/発表者名
  田中輝幸、奥田耕助、渡邉紀、竹本咲希、佐藤天平、上野寛枝、浅原弘嗣、水口雅
- 学会等名
  第52回日本先天異常学会学術集会
- 発表場所
  東京女子医科大学弥生記念講堂 (東京都新宿区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500381
[学会発表] Acute encephalopathy with biph asic seizures and late reduced diffusion [AESD]における早期診断に関する後方視的検討2012
- 著者名/発表者名
  多田弘子, 高梨潤一, 山形崇倫, 奥野英夫, 久保田雅也, 河野剛, 椎原隆, 浜野晋一郎 , 廣瀬伸一, 水口雅
- 学会等名
  第54回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] 小児期での母斑のアプローチ―皮膚科から・小児科から―結節性硬化症の神経症状2012
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第36回日本小児皮膚科学会学術大会
- 発表場所
  前橋テルサ(群馬県)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659490
[学会発表] 先天性副腎皮質過形成に合併する小児急性脳症の臨床的検討2012
- 著者名/発表者名
  阿部裕一, 酒井哲郎, 水口雅, 山内秀雄
- 学会等名
  第54回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] 急性脳症における SCN1A 遺伝子解析.2012
- 著者名/発表者名
  齋藤真木子、篠原麻由、星野英紀、久保田雅也、雨宮馨、高梨潤一、廣瀬伸一、水口雅.
- 学会等名
  第54回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591176
[学会発表] 結節性硬化症モデルマウスの自閉症様行動およびラパマイシンによる改善効果2012
- 著者名/発表者名
  佐藤敦志,笠井慎也,高松幸雄,小林敏之,樋野興夫,池田和隆,水口雅
- 学会等名
  第22回日本臨床精神神経薬理学会第42回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  栃木総合文化センター(栃木県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659490
[学会発表] Arecurrent case of acute encephalopathy with biphasic seizures and late reduced diffusion after acute necrotizing encephalopathy2012
- 著者名/発表者名
 Yonee C, Toyoshima M, Maruyama S,Maegaki Y, Saito M, Mizuguchi M
- 学会等名
 12^<th> International Child Neurology Congress and 11th Asia and Oceanian Congress of Child Neurology
- 発表場所
 Brisbane, Australia
- 年月日
 2012-05-28
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] 急性脳症 : 発症の遺伝的背景2012
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第17回日本神経感染症学会総会学術集会
- 発表場所
  ホテルルビノ京都堀川(京都府)(招待講演)
- 年月日
  2012-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] Multidimensional analysis of the CDKL5, a causative gene for neurodevelopemental disorders2012
- 著者名/発表者名
  K. Okuda, A. Watanabe, S. Takemoto, M. Mizuguchi, T. Tanaka
- 学会等名
  Annual Meeting of Society for Neuroscience 2012
- 発表場所
  Ernest N. Morial Convention Center (New Orleans, LA, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500381
[学会発表] 急性壊死性脳症における遺伝的素因2012
- 著者名/発表者名
  星野愛, 齋藤真木子, 篠原麻由, 長嶋雅子, 吉田健司, 加藤竹雄, 豊島光雄, 李守永,水口雅
- 学会等名
  第54回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] West症候群・非典型Rett症候群の原因遺伝子CDKL5の多元的アプローチによる分子機能・病態機序解析2012
- 著者名/発表者名
  田中輝幸、水口雅
- 学会等名
  第54回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌 (北海道札幌市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500381
[学会発表] A recurrent case of acute encephalopathy with biphasic seizures and late reduced diffusion after acute necrotizing encephalopathy2012
- 著者名/発表者名
  Yonee C, Toyoshima M, Maruyama S, Maegaki Y, Saito M, Mizuguchi M.
- 学会等名
  12th International Child Neurology Congress and 11th Asia and Oceanian Congress of Child Neurology
- 発表場所
  Brisbane Convention & Exhibition Centre, Brisbane, (オーストラリア)
- 年月日
  2012-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] Influenza encephalopathy and related neuropsychiatric syndromes.2012
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi, M.
- 学会等名
  2nd ISIRV- Antiviral Group Conference
- 発表場所
  Melia Hanoi Hotel, HaNoi(ベトナム)(招待講演)
- 年月日
  2012-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] [小児期での母斑のアプローチ―皮膚科から・小児科から―]結節性硬化症の神経症状.2012
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第36回日本小児皮膚科学会学術大会
- 発表場所
  前橋テルサ（群馬県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659490
[学会発表] テオフィリン関連急性脳症における遺伝的素因2012
- 著者名/発表者名
  篠原麻由、齊藤真木子、山中岳、雨宮馨、久保田雅也、山形崇倫、菊池健二郎、川脇寿、亀井淳、赤坂真奈美、安西有紀、塩見正司、水口雅.
- 学会等名
  第54回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591176
[学会発表] Acute encephalopathy : devastating complications of influenza and other viral infections.2012
- 著者名/発表者名
 Mizuguchi, M.
- 学会等名
 12^<th> International Child Neurology Congress and 11^<th> Asia and Oceanian Congress of Child Neurology
- 発表場所
 Brisbane Convention & Exhibition Centre, Brisbane, (オーストラリア)(招待講演)
- 年月日
 2012-05-28
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] 深部灰白質の両側対称性病変を伴う腸管出血性大腸菌(EHEC)脳症2012
- 著者名/発表者名
  中川裕康, 八木信一, 水口雅
- 学会等名
  第54回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] 急性脳症における SCN1A 遺伝子解析2012
- 著者名/発表者名
  齋藤真木子, 篠原麻由, 星野英紀, 久保田雅也, 雨宮馨, 高梨潤一, 黄壽卿, 廣瀬伸一, 水口雅
- 学会等名
  第54回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] 急性壊死性脳症における遺伝的素因.2012
- 著者名/発表者名
  星野愛、齋藤真木子、篠原麻由、池田尚広、吉田健司、豊島光雄、李守永、水口雅.
- 学会等名
  第54回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591176
[学会発表] 急性腎不全と後頭葉可逆性白質脳症(PRES)を合併したサルモネラ脳症の1例2012
- 著者名/発表者名
  大内啓嗣, 三浦健一郎, 内野俊平, 岩崎博之, 竹内正人, 磯島豪, 張田豊, 水口雅, 五十嵐隆, 武藤浩司
- 学会等名
  第115回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] Acute encephalopathy with biphasic seizures and late reduced diffusion [AESD]における早期診断に関する後方視的検討.2012
- 著者名/発表者名
  多田弘子, 高梨潤一, 山形崇倫, 奥野英夫, 久保田雅也, 河野剛, 椎原隆, 浜野晋一郎, 廣瀬伸一, 水口雅.
- 学会等名
  第54回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌(北海道)
- 年月日
  2012-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] 結節性硬化症モデルマウスの自閉症様行動およびラパマイシンによる改善効果．2012
- 著者名/発表者名
  佐藤敦志，笠井慎也，高松幸雄，小林敏之，樋野興夫，池田和隆，水口雅
- 学会等名
  第22回日本臨床精神神経薬理学会第42回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  栃木総合文化センター（栃木県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659490
[学会発表] 急性壊死性脳症における遺伝的素因2012
- 著者名/発表者名
  星野愛, 斎藤真木子, 篠原麻由, 長嶋雅子, 吉田健司, 加藤竹雄, 豊島光雄, 李守永, 水口雅
- 学会等名
  第54回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌(北海道)
- 年月日
  2012-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] Identification and Characterization of Interacting Proteins of CDKL5, a Gene Product Responsible for West Syndrome or Atypical Rett Syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Kousuke Okuda, Aya Watanabe, Masashi Mizuguchi, Teruyuki Tanaka
- 学会等名
  第34回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500381
[学会発表] Acute encephalopathy:Pathogenesis and genetic background2011
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi M
- 学会等名
  Pediatric Academic Societies and Asian Society for Pediatric Research 2011 Joint Meeting
- 発表場所
  Denver, USA
- 年月日
  2011-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] 急性壊死性脳症と二相性けいれんと遅発性拡散能低下を呈する急性脳症を反復した女児例2011
- 著者名/発表者名
  米衛ちひろ, 豊島光雄, 齊藤真木子, 水口雅
- 学会等名
  第53回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] Acute encephalopathy: Pathogenesis and genetic background.2011
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi, M
- 学会等名
  Pediatric Academic Societies and Asian Society for Pediatric Research 2011 Joint Meeting（招待講演）
- 発表場所
  Colorado Convention Center (Denver, 米国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] Autism-like behaviors in mouse models of tuberous sclerosis complex and their recovery by rapamycin2011
- 著者名/発表者名
 Sato A, Kasai S, Takamatsu Y, Kobayashi T, Hino O, Ikeda K, Mizuguchi M
- 学会等名
 2^<nd> Congress of Asian College of Neuropsychopharmacology
- 発表場所
 Grand Hilton Seoul Hotel(韓国)
- 年月日
 2011-09-23
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-22659190
[学会発表] Identification and characterization of interacting proteins of Cdkl5, a gene product responsible for West syndrome or atypical Rett syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Kousuke Okuda, Aya Watanabe, Saki Takemoto, Masashi Mizuguchi, Teruyuki Tanaka
- 学会等名
  Society for Neuroscience Annual Meeting 2011
- 発表場所
  Walter E Washington Convention Center (ワシントンDC, アメリカ合衆国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500381
[学会発表] けいれん重積型急性脳症5例の遺伝的素因について2011
- 著者名/発表者名
  藤野美佳, 山中岳, 小穴信吾, 石田悠,森島晴行, 河島尚志, 宮島佑, 星加明徳, 斉藤真木子, 水口雅
- 学会等名
  第53回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] 急性壊死性脳症におけるCox 遺伝子解析2011
- 著者名/発表者名
  星野愛, 齋藤真木子, Le Ngyen Bhit Tin, 篠原麻由, 高梨潤一, 久保田雅也, 奥村彰久, 熊倉啓, 田中学, 豊島光雄, 安藤直樹,遠藤雄策, 水口雅
- 学会等名
  第53回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] 日本人けいれん重積型急性脳症患者における遺伝的素因の検討2011
- 著者名/発表者名
  篠原麻由、Le Nguyen Nhit Tin, 齋藤真木子、久保田雅也、菊池健二郎、山中岳、後藤知秀、山内秀雄、高梨潤一、山形崇倫、豊島光雄、廣瀬伸一、水口雅.
- 学会等名
  第53回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591176
[学会発表] 急性壊死性脳症における RANBP2 遺伝子解析2011
- 著者名/発表者名
  齋藤真木子, Le Ngyen Nhut Tin, 篠原麻由, 高梨潤一,久保田雅也, 宮本晶恵, 水口雅
- 学会等名
  第114回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] Autism-like behaviors in mouse models of tuberous sclerosis complex and their recovery by rapamycin2011
- 著者名/発表者名
 Sato A, Kasai S, Takamatsu Y, Kobayashi T, Hino O, Ikeda K, Mizuguchi M
- 学会等名
 2^<nd> AsCNP, Grand Hilton Seoul Hotel(Korea)
- 年月日
 2011-09-23
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-22659190
[学会発表] CDKL5の多元的アプローチによる機能解析 (シンポジウム：脳形成障害とオミックス)2011
- 著者名/発表者名
  田中輝幸、奥田耕助、渡邉紀、佐藤天平、上野寛枝、浅原弘嗣、水口雅
- 学会等名
  第52回日本神経病理学会総会学術研究会(招待講演)
- 発表場所
  京都テルサ(京都府京都市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500381
[学会発表] サルモネラ脳症の1男児例2011
- 著者名/発表者名
  大内啓嗣, 内野俊平, 熊谷淳之, 高橋長久, 石井礼花, 岩崎博之, 三浦健一郎, 竹内正人, 磯島豪, 張田豊, 北中幸子, 水口雅, 五十嵐隆
- 学会等名
  第16回日本神経感染症学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] Acuteencephalopathy with biphasic seizures and late reduced diffusion (AESD)早期診断に関する後方視的検討2011
- 著者名/発表者名
  高梨潤一, 浜野晋一郎, 後藤知英, 椎原隆, 柏木充, 児玉和彦, 河野剛, 藤井克則, 久保田雅也, 廣瀬伸一, 山形崇倫, 奥村彰久,山内秀雄, 齋藤義朗, 水口雅
- 学会等名
  第53回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] 急性脳症の病因と病態―最近の進歩―2011
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第53回日本小児神経学会総会（教育講演）
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] 急性壊死性脳症におけるRANBP2遺伝子解析.2011
- 著者名/発表者名
  齋藤真木子、Le Nguyen Nhit Tin, 篠原麻由、高梨潤一、久保田雅也、宮本晶恵、水口雅.
- 学会等名
  第114回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591176
[学会発表] 急性壊死性脳症における Cox 遺伝子解析.2011
- 著者名/発表者名
  星野愛、齋藤真木子、Le Nguyen Nhit Tin,篠原麻由、高梨潤一、久保田雅也、奥村彰久、熊倉啓、田中学、豊島光雄、安藤直樹、遠藤雄策、水口雅.
- 学会等名
  第53回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591176
[学会発表] 急性脳症の病因と病態-最近の進歩-2011
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第53回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] 日本人けいれん重積型急性脳症における遺伝的素因の検討2011
- 著者名/発表者名
  篠原麻由, Le Ngyen Bhit Tin, 齋藤真木子, 久保田雅也, 菊池健二郎, 山中岳, 後藤知英, 山内秀雄,高梨潤一, 山形崇倫, 豊島光雄, 廣瀬伸一, 水口雅
- 学会等名
  第53回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] 日本人急性脳症患者の遺伝的素因について-SNP による CPT II 遺伝子型解析-2010
- 著者名/発表者名
  齋藤真木子、高梨潤一、山内秀雄、久保田雅也、後藤知英、菊地正広、椎原隆、山中岳、水口雅.
- 学会等名
  第52回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591176
[学会発表] テオフィリン関連急性脳症におけるアデノシン受容体A2aのSNP解析2010
- 著者名/発表者名
  齋藤真木子, 篠原麻由, 高橋寛, 山中岳, 雨宮馨, 久保田雅也, 水口雅
- 学会等名
  第113回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  盛岡市民文化ホール(岩手県)
- 年月日
  2010-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] 急性脳症の分子遺伝学的病態解析2010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第52回日本小児神経学会総会モーニング教育セミナー
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] アリピプラゾールがドーパミントランスポーター欠損マウスの多動および協調運動障害に与える効果2010
- 著者名/発表者名
  佐藤敦志,高松幸雄,曾良一郎,水口雅,池田和隆
- 学会等名
  第20回日本臨床精神神経薬理学会・第40回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県)
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659190
[学会発表] 急性脳症の分子遺伝学的病態解析2010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第52回日本小児神経学会総会モーニング教育セミナー
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)(招待講演)
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] アリピプラゾールがドーパミントランスポーター欠損マウスの多動および協調運動障害に与える効果2010
- 著者名/発表者名
  佐藤敦志, 高松幸雄, 曾良一郎, 水口雅, 池田和隆
- 学会等名
  第20回日本臨床精神神経薬理学会・第40回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県仙台市)
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659190
[学会発表] [小児神経学会が支援する共同研究]急性脳症の分子遺伝学的病態解析2010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第52回日本小児神経学会総会モーニング教育セミナー
- 発表場所
  福岡(福岡国際会議場)
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] 日本人急性脳症患者の遺伝的素因について-SNPによるCPTII遺伝子型解析-2010
- 著者名/発表者名
  齋藤真木子, 高梨潤一, 山内秀雄, 久保田雅也, 後藤知英, 菊地正広, 椎原隆, 山中岳, 水口雅
- 学会等名
  第52回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] インフルエンザ脳症の最新情報2010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第52回日本小児神経学会総会シンポジウム
- 発表場所
  福岡(福岡国際会議場)
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] 難治性てんかんと発達障害の原因遺伝子CDKL5の相互作用同定による機能解明2010
- 著者名/発表者名
  奥田耕助、渡邉紀、水口雅、田中輝幸
- 学会等名
  包括型脳科学研究推進支援ネットワーク夏のワークショップ
- 発表場所
  ホテルさつぽろ芸文館(北海道札幌市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659252
[学会発表] 急性脳症の治療2010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第113回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  盛岡(盛岡市民文化ホール)
- 年月日
  2010-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] テオフィリン関連急性脳症におけるアデノシン受容体A2a のSNP解析.2010
- 著者名/発表者名
  齋藤真木子、篠原麻由、高橋寛、高梨潤一、山中岳、雨宮馨、久保田雅也、水口雅.
- 学会等名
  第113回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591176
[学会発表] インフルエンザ脳症の最新情報2010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第52回日本小児神経学会総会シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] テオフィリン関連急性脳症におけるアデノシン受容体A2a の SNP 解析2010
- 著者名/発表者名
  齋藤真木子, 篠原麻由, 高橋寛, 山中岳,雨宮馨, 久保田雅也, 水口雅
- 学会等名
  第113回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2010-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] 日本人急性脳症患者の遺伝的素因について-SNPによる CPTII 遺伝子型解析-2010
- 著者名/発表者名
  齋藤真木子, 高梨潤一, 山内秀雄, 久保田雅也, 後藤知英, 菊地正広, 椎原隆, 山中岳, 水口雅
- 学会等名
  第52回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] テオフィリン関連急性脳症におけるアデノシン受容体A2aのSNP解析2010
- 著者名/発表者名
  齋藤真木子、篠原麻由、高橋寛、高梨潤一、山中岳、雨宮馨、久保田雅也、水口雅
- 学会等名
  第113回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センター(岩手県盛岡市)
- 年月日
  2010-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591176
[学会発表] 痙攣重積型急性脳症の臨床経過2010
- 著者名/発表者名
  内野俊平, 水野葉子, 岩崎博之, 高橋寛,齋藤真木子, 水口雅
- 学会等名
  第52回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] 難治性てんかんと発達遅滞の原因遺伝子CDKL5の相互作用の探索2010
- 著者名/発表者名
  奥田耕助、渡邉紀、水口雅、田中輝幸
- 学会等名
  第33回日本神経科学大会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659252
[学会発表] 日本人急性脳症患者の遺伝的素因について-SNPによるCPTII遺伝子型解析-2010
- 著者名/発表者名
  齋藤真木子、高梨潤一、山内秀雄、久保田雅也、後藤知英、菊地正広、椎原隆、山中岳、水口雅
- 学会等名
  第52回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県福岡市)
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591176
[学会発表] 痙攣重積型急性脳症の臨床経過2010
- 著者名/発表者名
  内野俊平, 水野葉子, 岩崎博之, 高橋寛, 齋藤真木子, 水口雅
- 学会等名
  第52回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] インフルエンザ脳症の最新情報2010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第52回日本小児神経学会総会シンポジウム
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)(招待講演)
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] 急性脳症の治療2010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第113回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  盛岡市民文化ホール(岩手県)(招待講演)
- 年月日
  2010-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] 急性脳症の治療2010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第113回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2010-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] 急性脳症の病因・病態・治療2010
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第209回日本小児科学会宮城地方会
- 発表場所
  東北大学(宮城県)(招待講演)
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] テオフィリン関連けいれんの遺伝的素因について2009
- 著者名/発表者名
  齋藤真木子, 佐藤敦志, 高橋寛, 三牧正和, 岡明, 水口雅
- 学会等名
  第112回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  奈良(奈良県文化会館)
- 年月日
  2009-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] 急性脳症、インフルエンザ脳症2009
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第115回日本小児科学会山口地方会
- 発表場所
  山口大学医学部、宇部
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] テオフィリン関連けいれんの遺伝的素因について2009
- 著者名/発表者名
  齋藤真木子, 佐藤敦志, 高橋寛, 三牧正和, 岡明, 水口雅
- 学会等名
  第112回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2009-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] 無呼吸で発症し急性脳症と考えられた RS ウイルス感染症の 1 例2009
- 著者名/発表者名
  黒田友紀子, 佐藤敦志, 高橋寛, 三牧正和, 岡明, 水口雅, 五十嵐隆
- 学会等名
  第112回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2009-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] 溶血性尿毒症症候群と両側視床病変を伴う脳症を合併した腸管出血性大腸菌感染の 2 例2009
- 著者名/発表者名
  乾健彦, 田村美沙, 柳澤敦広, 生井良幸,高梨潤一, 藤井克則, 水口雅, 関根孝司, 五十嵐隆
- 学会等名
  第112回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2009-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] 急性脳症の分類と病態2008
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第111回日本小児科学会学術集会シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] 急性脳症の分類と病態2008
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第111回日本小児科学会学術集会シンポジウム
- 発表場所
  東京(東京国際フォーラム)
- 年月日
  2008-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390293
[学会発表] Abnormal giant cells in the cerebral lesions of tuberous sclerosis.2007
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi, M.
- 学会等名
  Symposium "Developmental Disorders and Epilepsy"
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2007-06-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[学会発表] Abnormal giant cells in the cerebral lesions of tuberous sclerosis.2007
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi M.
- 学会等名
  Symposium"Developmental Disorders and Epilepsy"
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[学会発表] Abnormal giant cells in the cerebral lesions of tuberous sclerosis2007
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi, M.
- 学会等名
  Symposium "Developmental Disorders and Epilepsy"
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-06-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[学会発表] Expression of LIS1, cytoplasmic dynein, dynactin, NudE, NudEL,and NudC in human neuroepithelial tumors2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki Sm Canoll P, Mizuguchi M, Mikami A, Mawatari S, MacKenny RJ, Iwaki T, Vallee R.
- 学会等名
  24th Annual Meeting of the Japanese Society of Brain Tumor Pathology
- 発表場所
  Ginowan
- 年月日
  2006-06-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[学会発表] Brain pathology of tuberous sclerosis : Pathogenesis of dysplastic and neoplastio lesions2006
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi, M.
- 学会等名
  12th International Symposium on Pediatric Neuro-Oncology
- 発表場所
  Nara
- 年月日
  2006-06-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[学会発表] Molecular pathology of neuronal migration disorders2006
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi, M.
- 学会等名
  The 4th Congress of Federation of Asian-Oceanian Neuroscience Societies
- 発表場所
  Hongkong
- 年月日
  2006-11-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[学会発表] Molecular pathology of neuronal migration disorders.2006
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi, M.
- 学会等名
  The 4th Congress of Federation of Asian-Oceanian Neuroscience Societies
- 発表場所
  HongKong
- 年月日
  2006-11-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[学会発表] Signal transduction upstream and downstream tuberin in the cerebral and renal lesions of the Eker rat of tuberous sclerosis2006
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi, M., Itoh, M., Goto, Y., Takashima, S.
- 学会等名
  48th Annual Meeting of the Japanese Society of Child Neurology
- 発表場所
  Urayasu
- 年月日
  2006-06-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[学会発表] Signal transduction upstream and downstream tuberin in the cerebral and renal lesions of the Eker rat of tuberous sclerosis.2006
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi, M, et. al.
- 学会等名
  第48回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  浦安市
- 年月日
  2006-06-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[学会発表] Brain pathology of tuberous sclerosis: Pathogenesis of dysplastic and neoplastic lesions.2006
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi, M.
- 学会等名
  12th Intemational Symposium on Pediatric Neuro-Oncology
- 発表場所
  奈良市
- 年月日
  2006-06-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[学会発表] Malignant brain tumor in the cerebrum of the Eker rat model of tuberous sclerosis2005
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi M, Itoh M, Takashima S, Yamanouchi H, Nakazato Y, Hino O.
- 学会等名
  46th Annual Meeting of the Japanese Society of Neuropathology
- 発表場所
  Utsunomiya
- 年月日
  2005-05-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[学会発表] Cerebral lesions of the Eker rat model of tuberous sclerosis2005
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi M, Itoh M, Goto Y, Mori M, Nozaki Y, Yamanouchi H, Takashima S.
- 学会等名
  47th Annual Meeting of the Japanese Society of Child Neurology
- 発表場所
  Kumamoto
- 年月日
  2005-05-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[学会発表] 結節性硬化症のモデル動物Ekerラットの大脳病変2005
- 著者名/発表者名
  水口雅, ほか.
- 学会等名
  第47回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  熊本市
- 年月日
  2005-05-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[学会発表] 結節性硬化症モデル動物Ekerラットの大脳に発生した悪性脳腫瘍.2005
- 著者名/発表者名
  水口雅, ほか
- 学会等名
  第46回日本神経病理学会総会
- 発表場所
  宇都宮市
- 年月日
  2005-05-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[学会発表] 結節性硬化症における過誤組織と腫瘍の発生メカニズム:モデル動物を用いた解析2005
- 著者名/発表者名
  水口雅, ほか.
- 学会等名
  第45回日本先天異常学会総会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2005-07-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[学会発表] Pathomechanism of hamartia and tumors in tuberous sclerosis2005
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi M, Mori M, Nozaki Y, Itoh M, Takashima S, Hino O.
- 学会等名
  45th Annual Meeting of the Japanese Society
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2005-07-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500222
[学会発表] 線状皮脂腺母斑症候群にWest症候群を合併し、水頭症をきたしシャント造設に至った１症例
- 著者名/発表者名
  高橋長久, 太田さやか, 水野葉子, 下田木の実, 岩崎博之, 三牧正和, 水口雅, 岡明
- 学会等名
  第56回日本小児神経学会学術集会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（浜松市）
- 年月日
  2014-05-29 – 2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670491
[学会発表] けいれん重積型急性脳症におけるナトリウムチャネルSCN1AおよびSCN2A変異解析
- 著者名/発表者名
  齋藤真木子, 石井敦士, 井原由紀子, 星野愛, 寺嶋宙, 久保田雅也, 山中岳, 河島尚志, 菊池健二郎, 雨宮馨,亀井淳,廣瀬伸一,水口雅
- 学会等名
  第56回日本小児神経学会学術集会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県）
- 年月日
  2014-05-29 – 2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] テオフィリン関連急性脳症における複数の遺伝的素因
- 著者名/発表者名
  齋藤真木子, 塩見正司, 山形崇倫, 亀井淳, 赤坂真奈美, 廣瀬伸一, 水口雅
- 学会等名
  第117回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県）
- 年月日
  2014-04-11 – 2014-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] 結節性硬化症の中枢神経症状と治療
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第56回日本小児神経学会学術集会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（浜松市）
- 年月日
  2014-05-29 – 2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670491
[学会発表] 急性壊死性脳症における遺伝的素因―HLAタイピング及びサイトカイン遺伝子多型解析―第２報
- 著者名/発表者名
  星野愛, 齋藤真木子, 久保田雅也, 高梨潤一, 豊島光雄, 宮本晶恵, 奥村彰久, 水口雅
- 学会等名
  第56回日本小児神経学会学術集会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県）
- 年月日
  2014-05-29 – 2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] 小児のウイルス感染症と意識障害
- 著者名/発表者名
  水口雅
- 学会等名
  第55回日本臨床ウイルス学会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道）
- 年月日
  2014-06-14 – 2014-06-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] 重度後遺症を伴ったけいれん重積型急性脳症５例の脳症関連遺伝子の解析
- 著者名/発表者名
  山中岳, 竹下美佳, 小穴信吾, 石田悠, 森地振一郎, 宮島佑, 齋藤真木子, 水口雅, 廣瀬伸一, 河島尚志
- 学会等名
  第56回日本小児神経学会学術集会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県）
- 年月日
  2014-05-29 – 2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390258
[学会発表] 結節性硬化症モデルマウスにおいてTsc2変異はより重度の自閉症様行動と関連する
- 著者名/発表者名
  佐藤敦志, 高松幸雄, 小林敏之, 樋野興夫, 水口雅
- 学会等名
  第56回日本小児神経学会学術集会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（浜松市）
- 年月日
  2014-05-29 – 2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670491
[]
[]
[]

1. 齋藤真木子 (20225733)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 高嶋幸男 (70038743)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 田中輝幸 (10246647)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 24件
4. 池田和隆 (60281656)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
5. 山内秀雄 (10250226)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
6. 伊藤雅之 (50243407)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
7. 市山高志 (20263767)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 高梨潤一 (00302555)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
9. 鴨下重彦 (60048973)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 植木彰 (90112622)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 池田和彦 (30124663)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 岡明 (00251273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
13. 吉良龍太郎 (70304805)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 鳥巣浩幸 (10398076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 實藤雅文 (50467940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 石崎義人 (20572944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 李守永 (10529796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 前垣義弘 (80252849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 貝淵弘三 (00169377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 廣瀬伸一 (60248515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
21. 佐藤敦志 (60466745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
22. 山田光則 (30240039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 森島恒雄 (90157892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 岡部信彦 (10057028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 布井博幸 (50218260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 木村宏 (30303621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 樋野興夫 (90127910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
28. 真鍋俊也 (70251212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
29. 深谷昌弘 (10360900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
30. 高雄啓三 (80420397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
31. 天野睦紀 (90304170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 奥田耕助

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
33. 村上拓冬

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
34. 宮川卓

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 斎藤真木子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 72件
36. 小林勝弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
37. 原宗嗣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 奥村彰久

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
39. 倉橋宏和

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
40. 小林敏之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
41. 奈良明奈

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
42. 齋藤亮

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
43. 徳永勝士

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
44. 笠井慎也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
45. 山口正洋

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
46. 星野愛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
47. 大守伊織

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
48. 滝田順子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

水口 雅 Mizuguchi Masashi

水 口雅 MIZUGUCHI Masashi

研究課題

研究成果

共同研究者

急性脳症における神経・免疫・代謝のインターフェース研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発達期の脳mTOR系を標的とした薬物治療により自閉症発症を阻む試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

急性脳症の包括的遺伝子解析を通じた多様性と共通性の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セロトニン系とｍＴＯＲ系の情報伝達の交差：自閉症モデル動物における病態とその治療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自閉症治療のための創薬に向けた行動薬理学的モデル動物システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

急性壊死性脳症と痙攣重積型急性脳症の病因・病理・病態研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

結節性硬化症の脳病変形成に関する実験病理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

結節性硬化症と大脳皮質異形成における病変形成とてんかん原性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

水口雅 Mizuguchi Masashi

水口雅 MIZUGUCHI Masashi

[図書] 小児慢性特定疾病診断の手引き2016

[図書] 発達障害基礎と臨床2014