竹内崇 Takeuchi Takashi

研究者番号	20216849
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 鳥取大学, 農学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2020年度: 鳥取大学, 農学部, 教授 2014年度 – 2016年度: 鳥取大学, 農学部, 教授 2007年度 – 2009年度: 鳥取大学, 農学部, 教授 2005年度 – 2006年度: 鳥取大学, 農学部, 助教授 2004年度: 国立大学法人鳥取大学, 農学部, 助手 2002年度 – 2004年度: 鳥取大学, 農学部, 助手 1995年度 – 2000年度: 鳥取大学, 農学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者基礎獣医学・基礎畜産学 / 小区分38050:食品科学関連 / 統合動物科学 / 臨床獣医学研究代表者以外動物臨床医学 / 基礎獣医学・基礎畜産学 / 統合動物科学
キーワード	研究代表者ラクトフェリン / 一酸化窒素 / Nitric oxide / Opioid / Maternal separation / Lactoferrin / オピオイド / 新生子 / ストレス / インスリン抵抗性 … もっと見る / 抗うつ作用 / ドラッグデリバリーシステム / ドパミン受容体 / 抗うつ効果 / 鬱 / 行動学 / HPA-axis / Catecholamine / 視床下部・下垂体・副腎皮質 / カテコールアミン / 母子分離不安 / Exploratory / Ultrasonic Vocalization / Newborn / Anti-stress / 分離不安 / 探索行動 / 超音波発声 / 抗ストレス / 疼痛管理 … もっと見る研究代表者以外 dog / epilepsy / electroencephalography / イヌ / てんかん / 脳波 / Docosahexaenoic acid / Electric activities in brain / Cerebrospinal fluid / 初乳 / ドコサヘキサエン酸 / 脳の電気活動 / 脳脊髄液 / ラクトフェリン / Nitric oxide / Opioid / Anti-nociception / Stress / Transportation / Colostrum / Lactoferrin / 一酸化炭素 / 一酸化窒素 / オピオイド / 疼痛緩和 / ストレス / 体内移行動態 / familial / 遺伝 / 遺伝性 / Brainstem auditory evokedpotential / Visual evoked potential / Ibotenic acid / Model animal / Dementia / Aged dog / 聴性脳幹誘発電位 / 視覚誘発電位 / イボテン酸 / 学習機能 / 睡眠障害 / 痴呆モデル動物 / 睡眠リズム / 脳機能 / 痴呆症 / 老齢犬 / symptomatic / 症候性 / Entero-hepatic circulation / Catecholamines in brain / Biologically active substances in milk / Blood-brain barrier / Intestinal barrier / 高分子物質の吸収 / 消化管運動 / 生理活性物質 / 人口哺育 / 血液・脳関門 / 脳機能の生後発達 / 腸肝循環 / 脳内カテコールアミン / 初乳由来生理活性物質 / 血液-脳関門 / 腸管バリアー / 新規機能性食品 / 生殖工学 / 生殖補助医療 / 男性不妊 / 精子 / 胚着床 / 胚移植 / 常在細菌 / アポトーシス / TLR / ラクトフェリシン隠す

母体の高血糖に起因する新生子のインスリン抵抗性発現をラクトフェリンで改善する研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内崇
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  鳥取大学
抗鬱薬に対するドラッグデリバリーシステムとしてのラクトフェリンの有用性研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内崇
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  統合動物科学
- 研究機関
  鳥取大学
ラクトフェリンによるToll様受容体を介した精子形成異常制御機構の解析
- 研究代表者
  
  竹内崇師
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統合動物科学
- 研究機関
  鳥取大学
ミルク由来ラクトフェリンによる疼痛管理を介した動物のQOL向上研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内崇
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  鳥取大学
臨界期の母子分離ストレスに起因した発育期行動異常に対するラクトフェリンの改善効果研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内崇
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  鳥取大学
ミルク由来鉄結合性蛋白のストレス反応緩和作用研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内崇
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  鳥取大学
腸管・脳血液バリアーにおける鉄結合性蛋白の選択的輸送機構と生体内での新規作用
- 研究代表者
  
  原田悦守
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  鳥取大学
ヒトの「遺伝性前頭葉てんかん」の家族性てんかんモデル犬の分子病理学的研究
- 研究代表者
  
  森田剛仁
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  鳥取大学
症候性てんかん犬における神経内科学的分類及びてんかん発生機序の分子病理学的研究
- 研究代表者
  
  籠田勝基
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物臨床医学
- 研究機関
  鳥取大学
老齢犬の痴呆症に対するドコサヘキサエン酸の脳機能改善効果研究代表者
- 研究代表者
  
  原田悦守, 竹内崇
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物臨床医学
- 研究機関
  鳥取大学
新生子の脳発育における腸管バリアーと血液-脳関門の生理学的な役割
- 研究代表者
  
  原田悦守
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  鳥取大学

すべて 2016 2009 2008 2006 2004 2003 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Trans-endothelial and trans-epithelial transfer of lactoferrin into the brain through BBB and BCSFB in adult rats2008
- 著者名/発表者名
  Kamemori N, Takeuchi T, Sugiyama A, Miyabayashi M, Kitagawa H, Shimizu H, Ando K, Harada H.
- 雑誌名
  
  J. Vet. Med. Sci. 70
  
  ページ: 313-315
- NAID
  130000447020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380177
[雑誌論文] Enteric-formulated lactoferrin was more effectively transported into blood circulation from gastrointestinal tract in adult rats.2006
- 著者名/発表者名
  Takeuchi T
- 雑誌名
  
  Experimental Physiology 91
  
  ページ: 1033-1040
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580256
[雑誌論文] Enteric-formulated lactoferrin was more effectively transported into blood circulation from gastrointestinal tract in adult rats.2006
- 著者名/発表者名
  Takeuchi, T.
- 雑誌名
  
  Experimental Physiology 91
  
  ページ: 1033-1040
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580256
[雑誌論文] Evidence of lactoferrin transportation into blood circulation from intestine via lymphatic pathway in adult rats.2004
- 著者名/発表者名
  Takeuchi, T.
- 雑誌名
  
  Experimental Physiology 89
  
  ページ: 263-270
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360179
[雑誌論文] Bovine lactoferrin reduced plasma triacylglycerol and NEFA accompanied by decreased hepatic cholesterol and triacylglycerol contnts in rodents.2004
- 著者名/発表者名
  Takeuchi, T.
- 雑誌名
  
  British Journal of Nutrition 91
  
  ページ: 533-538
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360179
[雑誌論文] Bovine lactoferrin reduced plasma triacylglycerol and NEFA accompanied by decreased hepatic cholesterol and triacylglycerol contents in rodents.2004
- 著者名/発表者名
  Takeuchi, T.
- 雑誌名
  
  British Journal of Nutrition 91
  
  ページ: 533-538
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360179
[雑誌論文] Bovine lactoferrin reduced plasm atriacylglycerol and NEFA accompanied by decreased hepatic cholesterol and triacylglycerol contents in rodents.2004
- 著者名/発表者名
  Takeuchi, T.
- 雑誌名
  
  British Journal of Nutrition 91
  
  ページ: 533-538
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360179
[雑誌論文] Opioid mediated suppressive effect of milk-derived lactoferrin on distress induced by maternal separation in rat pups.2003
- 著者名/発表者名
  Takeuchi, T.
- 雑誌名
  
  Brain Research 979
  
  ページ: 216-224
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580259
[学会発表] 細菌汚染精子に対するラクトフェリンの効果2016
- 著者名/発表者名
  竹内崇師、小泉舜史郎
- 学会等名
  第63回自日本実験動物学会総会
- 発表場所
  神奈川県川崎市
- 年月日
  2016-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450456
[学会発表] Multifunction of milk-derived iron-binding protein (lactoferrin) for the central nervous system.2016
- 著者名/発表者名
  Takeuchi T
- 学会等名
  6th International Conference and Exhibition on Nutrition
- 発表場所
  San Antonio
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14878
[学会発表] 反復強制水泳モデルマウスにおけるラクトフェリンの抗鬱効果とオピオイドおよびNOの関与.2016
- 著者名/発表者名
  下橋香奈、杉山晶彦、竹内　崇
- 学会等名
  第159回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  藤沢市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14878
[学会発表] 細菌汚染精子に対するラクトフェリンの効果2016
- 著者名/発表者名
  竹内崇師、小泉舜史郎
- 学会等名
  第63回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  川崎シンフォニーホール
- 年月日
  2016-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450456
[学会発表] 植物由来長期熟成濾過液(HP-1)が中枢神経系に及ぼす効果2009
- 著者名/発表者名
  竹内崇
- 学会等名
  第63回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  長崎ブリックホール(長崎)
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380177
[学会発表] 中枢神経系に対するラクトフェリンの新規作用2008
- 著者名/発表者名
  竹内崇
- 学会等名
  第32回日本鉄バイオ学会
- 発表場所
  ホテルアラスカ(青森)
- 年月日
  2008-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380177
[学会発表] 中枢神経系に対するラクトフェリンの新規作用2008
- 著者名/発表者名
  竹内崇
- 学会等名
  第32回日本鉄バイオ学会
- 発表場所
  ホテルアラスカ(青森)
- 年月日
  2008-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380177
[学会発表] マウス妊娠子宮におけるToll-like receptorの発現
- 著者名/発表者名
  柏原純也・竹内崇師
- 学会等名
  第157回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道　札幌市　北海道大学
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450456

1. 原田悦守 (90001536)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 森田剛仁 (70273901)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 日笠喜朗 (30165071)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 竹内崇師 (10325061)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
5. 島田章則 (20216055)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐藤耕太 (50283974)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 岡本芳晴 (50194410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 杉山晶彦 (00432609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 七條喜一郎 (50032298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 籠田勝基 (80091437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 芹川忠夫 (30025655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 北川浩 (40125307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 佐藤宏 (20301286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山野好章 (00182593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 浅野淳 (90312404)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

竹内 崇 Takeuchi Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

母体の高血糖に起因する新生子のインスリン抵抗性発現をラクトフェリンで改善する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗鬱薬に対するドラッグデリバリーシステムとしてのラクトフェリンの有用性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ラクトフェリンによるToll様受容体を介した精子形成異常制御機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ミルク由来ラクトフェリンによる疼痛管理を介した動物のQOL向上研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臨界期の母子分離ストレスに起因した発育期行動異常に対するラクトフェリンの改善効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ミルク由来鉄結合性蛋白のストレス反応緩和作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腸管・脳血液バリアーにおける鉄結合性蛋白の選択的輸送機構と生体内での新規作用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒトの「遺伝性前頭葉てんかん」の家族性てんかんモデル犬の分子病理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

症候性てんかん犬における神経内科学的分類及びてんかん発生機序の分子病理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

老齢犬の痴呆症に対するドコサヘキサエン酸の脳機能改善効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新生子の脳発育における腸管バリアーと血液-脳関門の生理学的な役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Trans-endothelial and trans-epithelial transfer of lactoferrin into the brain through BBB and BCSFB in adult rats2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Enteric-formulated lactoferrin was more effectively transported into blood circulation from gastrointestinal tract in adult rats.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Enteric-formulated lactoferrin was more effectively transported into blood circulation from gastrointestinal tract in adult rats.2006

竹内崇 Takeuchi Takashi