大隅圭太 Oosumi Keita

… 別表記

大隈圭太オオスミケイタ

研究者番号	20221822
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 教育基盤連携本部, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 名古屋大学, 理学研究科, 教授 2012年度 – 2015年度: 名古屋大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授 2009年度 – 2011年度: 名古屋大学, 理学研究科, 教授 2007年度 – 2008年度: 東京工業大学, 大学院・生命理工学研究科, 准教授 2007年度 – 2008年度: 東京工業大学, 生命理工学研究科, 准教授 … もっと見る 2006年度: 東京工業大学, 大学院生命理工学研究科, 助教授 2002年度 – 2006年度: 東京工業大学, 大学院・生命理工学研究科, 助教授 2004年度: 東京工業大学, 大学院生命理工学研究科, 助教授 1999年度 – 2000年度: 東京工業大学, 大学院・生命理工学研究科, 助教授 1999年度: 東京工業大学, 生命理工学部, 助教授 1997年度 – 1998年度: 東京工業大学, 生命理工学部, 助手 1991年度 – 1995年度: 東京工業大学, 生命理工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者発生生物学 / 細胞生物学 / 発生生物学 / 分子生物学 / 生物系 / 細胞生物学研究代表者以外細胞生物学 / 分子生物学 / 細胞生物学 / 広領域 / 生物系
キーワード	研究代表者無細胞系 / アフリカツメガエル / ヌクレオソーム / 卵母細胞 / DNA複製 / 細胞表層 / カエル卵 / ゲノム / リンカーヒストン / cdc2キナーゼ … もっと見る / 細胞周期 / 減数分裂 / nucleosome / DNA replication / histone proteins / chromatin / genome / ヒストン / クロマチン / Xenopus oocytes / Weel / meiotic cycles / cyclin B-Cdc2 kinase / cell-free extracts / 分裂期 / Cdc2キナーゼ / 微小管 / アクチンフィラメント / 細胞骨格 / 蛋白質 / 細胞 / 細胞皮層 / 細胞質分裂 / 生殖細胞 / 収縮環 / カルシウムシグナル / 受精 / 胚発生 / 赤血球核 / カエル卵母細胞 / 初期化 / 細胞核 / シャペロン / クロマトソーム / 核クロマチン / 初期胚 / ヒストンH1 … もっと見る研究代表者以外細胞周期 / ヒトデ卵 / 受精 / DNA複製 / M期 / fertilization / meiosis / cell cycle control / cdc2キナーゼ / 減数分裂 / MPF / cdc25フォスファターゼ / cdc2・サイクリンB複合体 / 核移行 / signal transduction / nuclear formation / シグナル伝達 / Mos / cdc2 kinase / 染色体構築 / 分裂装置 / 微小管 / アフリカツメガエル卵 / MAPキナーゼ / 減数分裂周期 / 受精卵 / M期とS期のカップリング / 核抽出液 / 卵無細胞系 / 核アクチン / genomic inheritance / maturation-inducing hormone / 卵成熟 / 核構築 / 発生・分化 / DNA複製装置 / ゲノム継承 / 前核 / 卵成熟誘起ホルモン / 卵減数分裂周期 / シダナル伝達 / Mos-MAPK / cyclin-CDK / DNA replication / カエル卵 / p90Rsk / Mcm / インポーチンα / PI3キナーゼ / 前核形成 / Mos-MAPキナーゼ / サイクリン-Cdk / 核形成 / MAP kinase / Weel kinase / Cdc25 phosphatase / S期開始 / S期抑制 / M期開始 / Junキナーゼ / 核外移出 / S移行 / G1 / M / G2 / Wee1キナーゼ / Cdc25フォスファターゼ / 細胞周期制御 / mitotic apparatus / chromosome condensation / nuclear transport / sucl-affinity chromatography / cyclin B complex / cdc2 / M-phase / suc1遺伝子 / MTOC / ビメンチンキナーゼ / suc1産物 / MAP / 中間径繊維 / ヒストンH1 / 染色体凝縮 / suc1-アフィニティ・クロマトグラフィー / 分子生物学 / 細胞 / 細胞生物学 / アフリカヅメガエル / ヌクレオソーム / ゲノム恒常性 / 遺伝子発現 / 染色体 / 細胞核 / シャペロン / 翻訳後修飾 / 無細胞系 / 膜透過化細胞 / ヒストン / クロマチン / アフリカツメガエル / 機能、細胞周期、クロマチン / 分配、核構造、細胞構造 / 機能 / MAP4 / アフリカツメガエル卵無細胞系 / アクチン・フィラメント / 収縮環形成 / PCNA / S期の開始と抑制 / 未成熟卵 / サイクリン / ckd / 胞胚期 / 減数分裂間期 / cdk / サイクリンD / G1サイクリン / 界面活性剤不溶性細胞骨格 / 細胞内局在 / cdc25 / hsc70 / NLS結合蛋白質 / 核移行シグナル隠す

微小管とアクチンフィラメントの細胞内相互作用を再現する新規無細胞系の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  大隅圭太
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  名古屋大学
体細胞核の転写リプログラミングを誘起する卵無細胞系の確立
- 研究代表者
  
  岩渕万里
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  名古屋大学
極体形成から卵割への分裂システム転換をもたらす卵母細胞の表層リモデリング研究代表者
- 研究代表者
  
  大隅圭太
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  名古屋大学
単離表層と卵抽出液による無細胞系における収縮環構築研究代表者
- 研究代表者
  
  大隅圭太
- 研究期間 (年度)
  2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  名古屋大学
胚発生の開始を制御するカルシウムシグナル経路研究代表者
- 研究代表者
  
  大隅圭太
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  名古屋大学
   東京工業大学
クロマチン複製を制御するヒストンシャペロンネットワーク研究代表者
- 研究代表者
  
  大隅圭太
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  東京工業大学
世代交代に際してゲノム継承を可能にするための分子基盤
- 研究代表者
  
  岸本健雄
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  東京工業大学
カエル卵母細胞の無細胞系を用いた体細胞核初期化の解析システム研究代表者
- 研究代表者
  
  大隅圭太
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京工業大学
クロマチン構造構築とダイナミクスの分子制御機構
- 研究代表者
  
  木村宏
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
   京都大学
世代交代にかかわるゲノム維持システム
- 研究代表者
  
  岸本健雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  東京工業大学
リンカーヒストンシャペロンの検索研究代表者
- 研究代表者
  
  大隅圭太
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  東京工業大学
クロマトソーム形成の分子メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  大隅圭太
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京工業大学
減数分裂周期の分裂期/分裂期移行をもたらすcdc2キナーゼの制御研究代表者
- 研究代表者
  
  大隅圭太
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  東京工業大学
M期とS期のカップリングの機構
- 研究代表者
  
  岸本健雄
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
無細胞系における収縮環の形勢とその分子機構の解析
- 研究代表者
  
  岸本健雄
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
カエル卵無細胞系を用いた減数分裂周期の制御機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大隅圭太
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  東京工業大学
細胞周期進行の抑制とその解除の分子システム
- 研究代表者
  
  岸本健雄
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  東京工業大学
M期とS期のカップリング機構
- 研究代表者
  
  岸本健雄
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
初期胚特異的ヒストンH1によるDNA複製速度の調節研究代表者
- 研究代表者
  
  大隅圭太
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  東京工業大学
cdc2・サイクリン複合体の核移行の分子機構
- 研究代表者
  
  岸本健雄
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
G1サイクリンによるS期移行制御の分子機構
- 研究代表者
  
  岸本健雄
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
cdc2・サイクリン複合体の核移行の分子構造
- 研究代表者
  
  岸本健雄
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
MPF(分裂期促進因子)による細胞分裂期制御の分子機構
- 研究代表者
  
  岸本健雄
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  東京工業大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Xenopus protocols : Cell Biology and Signal Transduction (ed.X.J.Liu)(Oocyte extracts for the study of meiotic M-M transition.)2006
- 著者名/発表者名
  Ohsumi, K., Yamamoto, T.M., Iwabuchi, M.
- 出版者
  (Methods Mol.Biol., vol.322)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17207011
[雑誌論文] Hierarchical molecular events driven by oocyte-specific factors lead to rapid and extensive reprogramming.2014
- 著者名/発表者名
  Jullien J, Miyamoto K, Pasque V, Allen GE, Bradshaw CR, Garrett NJ, Halley-Stott RP, Kimura H, Ohsumi K, Gurdon JB.
- 雑誌名
  
  Mol Cell.
  
  巻: 55 号: 4 ページ: 524-536
- DOI
  10.1016/j.molcel.2014.06.024
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25116005, KAKENHI-PROJECT-26650058
[雑誌論文] Intranuclear DNA density affects chromosome condensation in metazoans2013
- 著者名/発表者名
  Hara, Y., Iwabuchi, M., Ohsumi. K., Kimura, A
- 雑誌名
  
  Molecular Biology of the Cell
  
  巻: 24 ページ: 2442-2453
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370091
[雑誌論文] Kendrin is a novel substrate for separase involved in the licensing of centriole duplication2012
- 著者名/発表者名
  Matsuo, K., Ohsumi, K., Iwabuchi, M., Kawamata, T., Ono, Y., Takahashi, M
- 雑誌名
  
  Curr. Biol.
  
  巻: 22 ページ: 915-921
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370085
[雑誌論文] Kendrin is a novel substrate for separate involved in the licensing of centriole duplication.2012
- 著者名/発表者名
  Matsuo, K., Ohsumi, K., Iwabuchi, M., Kawamata, T., Ono, Y., Takahashi, M.
- 雑誌名
  
  Curr. Biol.
  
  巻: 22 号: 10 ページ: 915-921
- DOI
  10.1016/j.cub.2012.03.048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370091, KAKENHI-PROJECT-23590087, KAKENHI-PROJECT-23591276, KAKENHI-PUBLICLY-23114705
[雑誌論文] Thyroid hormone-regulated expression of nuclear lamins correlates with dedifferentiation of intestinal epithelial cells during Xenopus laevies metamorphosis.2011
- 著者名/発表者名
  Hasebe, T., Kajita, M., Iwabuchi, M., Ohsumi, K., Ishizuya-Oka, A
- 雑誌名
  
  Dev. GenesEvolution
  
  巻: 211 ページ: 199-208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370085
[雑誌論文] Oocyte-type linker histone B4 is required for transdifferentiation of somatic cells in vivo.2010
- 著者名/発表者名
  Maki, N., Suetsugu-Maki, R., Sano, S., Nakamura, K., Nihimura, O., Tarui, H., Del Rio-Tsonis, K., Ohsumi, K., Agata, K., Tsonis, P. A
- 雑誌名
  
  FASEBJ.
  
  巻: 24 ページ: 3462-3467
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370085
[雑誌論文] Molecular mechanisms for meiotic arrest that is canceled by fertilization in vertebrate eggs2008
- 著者名/発表者名
  Nishiyama, T., Ohsumi, K.
- 雑誌名
  
  PNE 53
  
  ページ: 207-216
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370068
[雑誌論文] 脊椎動物の未受精卵における減数分裂停止とその解除2008
- 著者名/発表者名
  西山朋子、大隅圭太
- 雑誌名
  
  蛋白質核酸酵素
  
  巻: 53巻ページ: 207-216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370085
[雑誌論文] 脊椎動物の未受精卵における減数分裂停止とその解除2008
- 著者名/発表者名
  西山朋子, 大隅圭太
- 雑誌名
  
  蛋白質核酸酵素 53
  
  ページ: 207-216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370085
[雑誌論文] 脊椎動物の未受精卵における減数分裂停止とその解除2008
- 著者名/発表者名
  西山朋子・大隅圭太
- 雑誌名
  
  蛋白質核酸酵素 53
  
  ページ: 207-216
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370068
[雑誌論文] XErpl phosphorylation by p90Rsk is required for cytostatic factor arrest in Xenopus eggs.2007
- 著者名/発表者名
  Nishiyama, T, Ohsumi, K, Kishimoto, T.
- 雑誌名
  
  Nature 446(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17207011
[雑誌論文] Remodeling of somatic nuclear chromatin in Xenopus laevis eggs and their cell-free extracts2007
- 著者名/発表者名
  Iwabuchi, M., Ohsumi, K.
- 雑誌名
  
  PNE 52
  
  ページ: 2203-2210
- NAID
  40015720682
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370068
[雑誌論文] 卵における体細胞核クロマチンのリモデリング2007
- 著者名/発表者名
  岩渕万里・大隅圭太
- 雑誌名
  
  蛋白質核酸酵素 52
  
  ページ: 2203-2210
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370068
[雑誌論文] Transient activation of calcineurin is essential to initiate embryonic development in Xenopus laevis.2007
- 著者名/発表者名
  Nishiyama, T., Yoshizaki, N., Kishimoto, T. and Ohsumi, K.
- 雑誌名
  
  Nature 449
  
  ページ: 341-345
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16084202
[雑誌論文] Phosphorylation of Erp1 by p90rsk is required for cytostatic factor arrest in Xenopus laevis eggs.2007
- 著者名/発表者名
  Nishiyama, T., Ohsumi, K., and Kishimoto, T.
- 雑誌名
  
  Nature 446
  
  ページ: 1096-1099
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16084202
[雑誌論文] Oocyte extracts for the study of meiotic M-M transition.2006
- 著者名/発表者名
  Ohsumi, K., Yamamoto, T. M. and Iwabuchi M.
- 雑誌名
  
  Methods Mol. Biol. 322
  
  ページ: 445-458
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16084202
[雑誌論文] Cell-cycle-dependent Xenopus TRF1 recruitment to telomere chromatin regulated by Polo-like kinase.2006
- 著者名/発表者名
  Nishiyama, A., Muraki, K., Saito, M., Ohsumi, K., Kishimoto, T., Ishikawa, F
- 雑誌名
  
  EMBO J. 25
  
  ページ: 575-584
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17207011
[雑誌論文] Oocyte extracts for the study of meiotic M-M transition.2006
- 著者名/発表者名
  Ohsumi, K. et al.
- 雑誌名
  
  Methods in Molecular Biology 332
  
  ページ: 445-458
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16084202
[雑誌論文] Cell-cycle-dependent Xenopus TRFl recruitment to telomere chromatin regulated by Polo-like kinase.2006
- 著者名/発表者名
  Nishiyama, A, Muraki, K, Saito, M, Ohsumi, K, Kishimoto, T, Ishikawa, F.
- 雑誌名
  
  EMBO J. 25
  
  ページ: 575-584
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17207011
[雑誌論文] Oocyte Extracts for the Study of meiotic M-M Transition.2006
- 著者名/発表者名
  K.Ohsumi, T.M.Yamamoto, M.Iwabuchi
- 雑誌名
  
  Methods Mol.Biol. 322
  
  ページ: 445-458
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16045204
[雑誌論文] Oocyte extracts for the study of meiotic M-M transition2006
- 著者名/発表者名
  大隅圭太, et al.
- 雑誌名
  
  Methods Mol.Biol. 322
  
  ページ: 445-458
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370068
[雑誌論文] Oocyte extracts for the study of meiotic M-M transition2006
- 著者名/発表者名
  Ohsumi, K., et al.
- 雑誌名
  
  Methods Mol.Biol. 322
  
  ページ: 445-458
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370068
[雑誌論文] Oocyte extracts for the study of meiotic M-M transition.2006
- 著者名/発表者名
  Ohsumi, K., Yamamoto, T.M., Iwabuchi, M.
- 雑誌名
  
  Xenopus protocols : Cell Biology and Signal Transduction (ed. X.J.Liu). Methods Mol.Biol. 322
  
  ページ: 445-458
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208088
[雑誌論文] APC/C-Cdc20-mediated degradation of cyclin B participates in CSF arrest in unfertilized Xenopus eggs.2005
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, T.M., Iwabuchi, M., Ohsumi, K., Kishimoto, T.
- 雑誌名
  
  Dev.Biol. 279
  
  ページ: 345-355
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208088
[雑誌論文] Nucleosome assembly protein-1 is a linker histone chaperone in Xenopus eggs.2005
- 著者名/発表者名
  Shintomi, K., Iwabuchi, M., Saeki, H., Ura, K., Kishimoto, T., Ohsumi, K.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 102
  
  ページ: 8210-8215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17207011
[雑誌論文] Nucleosome assembly protein-1 is a linker histone chaperone in Xenopus eggs. Proc.2005
- 著者名/発表者名
  Shintomi, K., Iwabuchi, M., Saeki, H., Ura, K., Kishimoto, T. and Ohsumi, K.
- 雑誌名
  
  Natl. Acad. Sci. USA 102
  
  ページ: 8210-8215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16084202
[雑誌論文] Linker histone variants control chromatin dynamics during early embryogenesis.2005
- 著者名/発表者名
  Saeki, H, Ohsumi, K., Aihara, H., Ito, T., Hirose, S., Ura, K. and Kaneda, Y.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA 102
  
  ページ: 5697-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16084202
[雑誌論文] APC/C-Cdc20-mediated degradation of cyclin B participates in CSF arrest in unfertilized Xenopus eggs.2005
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, T.M., Iwabuchi, M., Ohsumi, K., Kishimoto, T
- 雑誌名
  
  Dev.Biol. 279
  
  ページ: 345-355
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17207011
[雑誌論文] Linker histone variants control chromatin dynamics during early embryogenesis.2005
- 著者名/発表者名
  H.Saeki, K.Ohsumi, H.Aihara, T.Ito, S.Hirose, K.Ura, Y.Kaneda
- 雑誌名
  
  Proc. Natl.Acad.Sci.USA 120
  
  ページ: 5697-5702
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16045204
[雑誌論文] Nucleoplasmin assembly protein-1 is a linker histone chaperone in Xenopus eggs.2005
- 著者名/発表者名
  K.Shintomi, M.Iwabuchi, H.Saeki, K.Ura, T.Kishimoto, K.Ohsumi
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 102
  
  ページ: 8210-8215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16045204
[雑誌論文] Linker histone variants control chromatin dynamics during early embryogenesis.2005
- 著者名/発表者名
  Saeki, H., Ohsumi, K., Aihara, H., Ito, T., Hirose, S., Ura, K., Kaneda, Y.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 102
  
  ページ: 5697-5702
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17207011
[雑誌論文] Nucleosome assembly protein-1 is a linker histone chaperone in Xenopus eggs.2005
- 著者名/発表者名
  Shintomi, K., Iwabuchi, M., Saeki, H., Ura, K., Kishimoto, T., Ohsumi, K.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 102
  
  ページ: 8210-8215
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208088
[雑誌論文] Emi1-mediated M-phase arrest in Xenopus eggs is distinct from cytostatic factor arrest2004
- 著者名/発表者名
  Ohsumi, K
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 101・34
  
  ページ: 12530-12536
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16045204
[雑誌論文] Emil-mediated M-phase arrest in Xenopus eggs is distinct from cytostatic factor arrest.2004
- 著者名/発表者名
  Ohsumi, K., Koyanagi, A., Yamamoto, T.M., Gotoh, T., Kishimoto, T.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.U.S.A. 101
  
  ページ: 12531-12536
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208088
[雑誌論文] Emil-mediated M-phase arrest in Xenopus eggs is distinct from cytostatic factor arrest.2004
- 著者名/発表者名
  Ohsumi, K. 他
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 101
  
  ページ: 12531-12536
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208088
[雑誌論文] Coordinated regulation of M phase exit and S phase entry by the Cdc2 activity level in the early embryonic cell cycle.2002
- 著者名/発表者名
  Iwabuchi, M., Ohsumi, K., Yamamoto, T.M., Kishimoto, T.
- 雑誌名
  
  Dev.Biol. 243
  
  ページ: 34-43
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208088
[学会発表] 胞胚細胞のF-actinによるクロマチン-核膜結合の役割2016
- 著者名/発表者名
  小田春佳、白井菜月、大隅圭太、岩渕万里
- 学会等名
  第33回染色体ワークショップ・第14回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  松島一の坊
- 年月日
  2016-01-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650005
[学会発表] 胞胚型核システムの分子基盤2016
- 著者名/発表者名
  岩渕万里、小野田衣里、小田春佳、大隅圭太
- 学会等名
  第33回染色体ワークショップ・第14回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  松島一の坊
- 年月日
  2016-01-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650005
[学会発表] 胞胚型核システムの分子基盤2016
- 著者名/発表者名
  岩渕万里、小野田衣里、小田春佳、大隅圭太
- 学会等名
  第33回染色体ワークショップ、第14回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  宮城県松島町
- 年月日
  2016-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650058
[学会発表] カエル胞胚細胞の核システム2015
- 著者名/発表者名
  岩渕万里、小野田衣里、小田春佳、大隅圭太
- 学会等名
  日本動物学会第86回大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ
- 年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650005
[学会発表] カエル胞胚細胞の核システム2015
- 著者名/発表者名
  岩渕万里、小野田衣里、小田春佳、大隅圭太
- 学会等名
  第86回日本動物学会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650058
[学会発表] 核アクチンフィラメントの動態を再現する新規ツメガエル卵無細胞系を用いたクロマチン-核膜結合制御機構の解析2014
- 著者名/発表者名
  岩渕万里、浦菜緒子、小田春佳、白井菜月、大隅圭太
- 学会等名
  第87回日本生化学会シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650058
[学会発表] アフリカツメガエル初期胚における核アクチンの解析2014
- 著者名/発表者名
  白井菜月、小田春佳、浦菜緒子、大隅圭太、岩渕万里
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650058
[学会発表] カエル初期胚における核アクチンの役割2014
- 著者名/発表者名
  大隅圭太、浦菜緒子、小田春佳、白井菜月、岩渕万里
- 学会等名
  第85回日本動物学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650058
[学会発表] アフリカツメガエル初期胚における核アクチンの解析2014
- 著者名/発表者名
  白井菜月、小田春佳、浦菜緒子、大隅圭太、岩渕万里
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会　ワークショップ
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650005
[学会発表] カエル初期胚における未分化細胞の核システム2014
- 著者名/発表者名
  岩渕万里、小田春佳、白井菜月、浦菜緒子、大隅圭太
- 学会等名
  第32回染色体ワークショップ・第13回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  安芸グランドホテル
- 年月日
  2014-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650005
[学会発表] 核アクチンフィラメントの動態を再現する新規ツメガエル卵無細胞系を用いたクロマチン-核膜結合制御機構の解析2014
- 著者名/発表者名
  岩渕万里、浦菜緒子、小田春佳、白井菜月、大隅圭太
- 学会等名
  第87回日本生化学会　シンポジウム
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2014-10-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650005
[学会発表] アフリカツメガエル初期胚細胞の核システム2013
- 著者名/発表者名
  岩渕万里、本田皓子、小田春佳、大隅圭太
- 学会等名
  第65回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  ウインクあいち、名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370091
[学会発表] 卵および初期胚細胞に特異的な細胞骨格の調節機構2013
- 著者名/発表者名
  岩渕万里、味村知明、今井薫、赤坂茉莉、大隅圭太
- 学会等名
  日本動物学会第84回大会
- 発表場所
  岡山大学、岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370091
[学会発表] アクチンフィラメントの細胞内動態を再現するツメガエル卵抽出液の調製2013
- 著者名/発表者名
  浦菜緒子、今井薫、赤坂茉莉、岩渕万里、大隅圭太
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370091
[学会発表] アフリカツメガエル卵を用いた細胞表層単離法の確立2012
- 著者名/発表者名
  赤坂茉莉、古屋亨、山口亜優美、岩渕万里、大隅圭太
- 学会等名
  日本動物学会第83回大会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370091
[学会発表] ツメガエル初期胚細胞核の構造・機能制御に関わる核内膜タンパク質2012
- 著者名/発表者名
  岩渕万里、大隅圭太, 他
- 学会等名
  第29回染色体ワークショップ
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2012-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370091
[学会発表] ツメガエル初期胚細胞核の構造・機能制御に関わる核内膜タンパク質2012
- 著者名/発表者名
  岩渕万里、大隅圭太
- 学会等名
  第29回染色体ワークショップ
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2012-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370085
[学会発表] アフリカツメガエルの初期胚細胞におけるフォルミン蛋白質（INF2）バリアントの解析2012
- 著者名/発表者名
  味村知明、岩渕万里、大隅圭太
- 学会等名
  平成24年度日本動物学会中部支部大会
- 発表場所
  松本市浅間温泉みやま荘（長野県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370091
[学会発表] Chromatin replication in early embryonic cells2010
- 著者名/発表者名
  Ohsumi, K.
- 学会等名
  International Symposium on Biodiversity Science
- 発表場所
  Nagoya(招待講演)
- 年月日
  2010-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370085
[学会発表] Immobilization of importinαby annulate lamellae is required for survival of full-grown Xenopus oocytes2010
- 著者名/発表者名
  Iwabuchi, M., Imamoto, N., Kishimoto, T., Ohsumi, K.
- 学会等名
  13th International Xenopus Conference
- 発表場所
  Fairmont Chateau Lake Louise, Canada
- 年月日
  2010-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370085
[学会発表] Chromatin replication in early embryonic cells2010
- 著者名/発表者名
  Ohsumi, K
- 学会等名
  International Symposium on Biodiversity Science
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2010-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370085
[学会発表] 核内膜タンパク質LBRによる初期胚の核の構造と機能の制御2009
- 著者名/発表者名
  岩渕万里、大隅圭太
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657048
[学会発表] 核内膜タンパク質LBRによる初期胚の核の構造と機能の制御2009
- 著者名/発表者名
  岩渕万里, 大隅圭太
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370085
[学会発表] 核内膜タンパク質LBRによる初期胚の核の構造と機能の制御2009
- 著者名/発表者名
  岩渕万里、大隅圭太
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370085
[学会発表] Meiosis-II arrest and its cancellation in Xenopus eggs2008
- 著者名/発表者名
  K. Ohsumi et, al.
- 学会等名
  12^<th> International Xenopus Conference
- 発表場所
  Leiwen, Germany
- 年月日
  2008-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370085
[学会発表] Meiosis-II arrest and its cancellation in Xenopus eggs.2008
- 著者名/発表者名
  K. Ohsumi
- 学会等名
  12th Internatianal Xenopus Conference
- 発表場所
  Leiwen, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16084202
[学会発表] Meiosis arrest and its cancellation in Xenopus eggs2008
- 著者名/発表者名
  Ohsumi, K.
- 学会等名
  12th International Xenopus Conference
- 発表場所
  Leiwen, Germany
- 年月日
  2008-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370085
[学会発表] Transient activation of calcineurin is essential for MII exit in activated Xenopus eggs.2007
- 著者名/発表者名
  T. Nishiyama, T. Kishimoto and K. Ohsumi
- 学会等名
  EMBO World Workshop: 8th European Meiosis Meeting in Japan
- 発表場所
  Hayama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16084202
[学会発表] ツメガエル卵におけるヒストンシャペロンネットワーク2007
- 著者名/発表者名
  大隅圭太
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370068
[学会発表] Immobilization of importin alpha by annulate lamellae is required for survival of Xenopus laevis oocytes.2007
- 著者名/発表者名
  K. Ohsumi
- 学会等名
  International Symposium on Functional Organization of the Nucleus
- 発表場所
  Awaji, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16084202
[学会発表] Immobilization of importin alpha by annulate lamellae is required for survival of Xenopus laevis oocytes2007
- 著者名/発表者名
  Ohsumi, K.
- 学会等名
  International Symposium on Functional Organization of the Nucleus
- 発表場所
  Awaji, Japan
- 年月日
  2007-01-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370068
[学会発表] Essential requirement of Asf1-containing complexes for chromatin assembly onto replicated DNA in Xenopus eggs2006
- 著者名/発表者名
  Ohsumi, K.
- 学会等名
  1th Internatianal Xenopus Conference
- 発表場所
  Kazusa, Japan
- 年月日
  2006-09-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370068
[学会発表] Essential requirement of Asf1-containing complexes for chromatin assembly onto replicated DNA in Xenopus eggs2006
- 著者名/発表者名
  Ohsumi, K.
- 学会等名
  11th Internatianal Xenopus Conference
- 発表場所
  Kazusa, Japan
- 年月日
  2006-09-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370068
[学会発表] Cdc2 actvity is maintained at a constant level in CSF-arrested Xenopus eggs: Involovement of APC/C-Cdc20-mediated degradation of cyclin B but not Emi1.2004
- 著者名/発表者名
  K. Ohsumi, T. Yamamoto and T. Kishimoto
- 学会等名
  BSCB Autumn Meeting on Cell Cycle Regulation of Meiosis
- 発表場所
  Newcastle Upon Tyne, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16084202

1. 岸本健雄 (00124222)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 9件
2. 岩渕万里 (40275350)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 30件
3. 立花和則 (60212031)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 奥村英一 (00323808)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 木村宏 (30241392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 赤坂茉莉 (30590377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 久永真市 (20181092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大隅 圭太 Oosumi Keita

大隈 圭太 オオスミ ケイタ

研究課題

研究成果

共同研究者

微小管とアクチンフィラメントの細胞内相互作用を再現する新規無細胞系の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

極体形成から卵割への分裂システム転換をもたらす卵母細胞の表層リモデリング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

単離表層と卵抽出液による無細胞系における収縮環構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胚発生の開始を制御するカルシウムシグナル経路研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クロマチン複製を制御するヒストンシャペロンネットワーク研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カエル卵母細胞の無細胞系を用いた体細胞核初期化の解析システム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リンカーヒストンシャペロンの検索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クロマトソーム形成の分子メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

減数分裂周期の分裂期/分裂期移行をもたらすcdc2キナーゼの制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

大隅圭太 Oosumi Keita

大隈圭太オオスミケイタ