喜多一美 Kita Kazumi

研究者番号	20221913
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岩手大学, 農学部, 教授 2025年度: 岩手大学, 学長・副学長等, 理事
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 岩手大学, 学長・副学長等, 理事 2023年度: 岩手大学, 農学部, 教授 2022年度: 岩手大学, 学長・副学長等, 理事 2015年度 – 2020年度: 岩手大学, 農学部, 教授 2006年度 – 2012年度: 岩手大学, 農学部, 教授 … もっと見る 2003年度 – 2005年度: 名古屋大学, 大学院・生命農学研究科, 助教授 2000年度: 名古屋大学, 大学院・生命農学研究科, 助教授 1998年度 – 1999年度: 名古屋大学, 農学部, 助教授 1991年度 – 1998年度: 名古屋大学, 農学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者応用動物科学 / 小区分42010:動物生産科学関連 / 畜産学・草地学 / 応用動物科学 / 動物生産科学研究代表者以外応用動物科学 / 畜産化学 / 動物生産科学 / 畜産学・草地学
キーワード	研究代表者ニワトリ / アマドリ化合物 / アミノ酸 / グルコース / 蛋白質合成 / 糖化反応 / 筋肉 / タンパク質合成 / 腎臓 / 肝臓 … もっと見る / 遺伝子発現 / 血中半減期 / 飼料蛋白質 / IGFBP-2 / インスリン様成長因子 / グリシン / メチオニン / 筋芽細胞 / 脾臓 / 脳 / ニワトリ胚 / 絶食 / IGF-I / 血漿濃度 / フルクトサミン-3-キナーゼ / 3-デオキシグルコソン / 血漿 / 半減期 / GLUT12 / グルコース取り込み / フルクトサミン3キナーゼ / 結合タンパク質 / 細胞内取り込み / 初代培養 / 糖化アミノ酸 / フルクトサミン-３-キナーゼ / 取り込み / 筋管細胞 / 栄養学 / 栄養 / glycine / methionine / leucine / protein degradation / Protein synthesis= / Medium 199 / muscle / chicken embryo myoblast / 3メチルヒスチジン / ロイシン / 蛋白質分解 / Medium199 / ニワトリ胚筋芽細胞 / Chickens / Insulin / Gene expression / Amino acid / Dietary protein / Brain / Gizzard / インスリン様成長因子結合蛋白質 / カゼイン / 大豆抽出蛋白質 / インスリン / 筋胃 / グリケーション / PHP-THβC / β-カルボリン / トリプトファン / IGF type-1レセプター / 蛋白質 / タンパク質 / 飼料 / バリン / イムノブロット / ラジオイムノアッセイ / ブドウ糖 / 終末糖化物質 / 糖尿病合併症 / 糖尿病 / インスリン様増殖因子結合蛋白質 / インスリン様増殖因子-I / 胃 / インシュリン様増殖因子結合蛋白質 / 栄養素 / 再給餌 / 組織 / インシュリン様増殖因子I / 矮性遺伝子 / 肉用鶏 / 卵用鶏 / フェニルアラニン / 血清 / ニワトリ胚繊維芽細胞 / 制限給餌 / 加齢 / mRNA … もっと見る研究代表者以外ニワトリ / 絶食 / 肝臓 / 蛋白質合成 / Chicken / IGFBP-2 / Liver / Protein synthesis / 筋肉 / IGF / コレシストキニン / 摂食行動 / 免疫組織化学 / 消化管内分泌 / 小腸 / 機能形態 / 内分泌 / 組織形態 / グルカゴン様ペプチド / 臨床繁殖 / 獣医学 / 畜産学 / ウシ / 体外培養 / 体外受精 / 受胎率 / 定時胚移植 / 牛 / 静脈内単回投与 / 妊孕性 / 定時授精 / 繁殖 / 雌牛 / アルギニン / Chickens / Myostatin / Gene expression / Myoblasts / Antisense nucleotides / 肝細胞 / 脳 / インスリン様成長因子結合蛋白質 / オリゴヌクレオチド / マイオスタチン / 遺伝子発現 / 筋芽細胞 / アンチセンス核酸 / Fat / Carbohydrate / Protein / Muscle / Insulin-like growth factor-I / インシュリン様増殖因子I / 脂肪 / 炭水化物 / 蛋白質 / インシュリン様増殖因子-I / dietary protein / nutrient / fasting / muscle / liver / chickens / messenger RNA / protein synthesis / 蛋白質摂取 / mRNA / 飼料蛋白質 / 栄養素 / mRMA / Lysozyme mRNA / Ovalbumim mRNA / Fetal bovine serum / Physiologically active compounds / Oviduct cell culture / Whole-embryo culture / IGF-1 / インシュリン / 成長ホルモン / リゾチームmRNA / オボアルブミンmRNA / ウシ胎仔血清 / 有用生理活性物質 / 卵管細胞培養 / 全胚培養 / Feeding behavior / Medium chain triacy-glycerol / Food intake / Amylase / Devazapide / Cholecystokinin / 嗜好性 / 長鎖トリグリセリド / 飼料 / コレシストキニシ / 中鎖トリグリセリド / 飼料摂取量 / アミラーゼ / デバゼパイド / 神経分布 / PACAP / 膵島 / ソマトスタチン / ガラニン / オレキシン / 神経ペプチドY / 消化管運動制御 / 形態計測法 / アミノ酸添加 / グルカゴン様ペプチド1 / 視床下部 / ニューロテンシン / グルカゴン様ペプチド-1(GLP-1) / 免疫組織化学法 / 消化管内分泌細胞 / 消化管運動性 / 摂食制御 / 細菌内毒素 / アンモニア / 揮発性脂肪酸 / 蛋白質合成促進 / 消化管 / 腸内細菌隠す

高血糖動物であるニワトリにおける血漿中アミノ酸アマドリ化合物濃度の制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  喜多一美
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分42010:動物生産科学関連
- 研究機関
  岩手大学
アミノ酸アマドリ化合物によるニワトリ筋管細胞タンパク質合成促進機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  喜多一美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分42010:動物生産科学関連
- 研究機関
  岩手大学
機能性アミノ酸アルギニンの静脈投与がウシの受胎性に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  平田統一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物生産科学
- 研究機関
  岩手大学
高血糖動物であるニワトリにおける生体内アミノ酸糖化に関する栄養生理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  喜多一美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  動物生産科学
- 研究機関
  岩手大学
グルカゴン様ペプチドの分泌制御機構の解明とその動物生産への応用
- 研究代表者
  
  平松浩二
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物生産科学
- 研究機関
  信州大学
ニワトリにおける非酵素的糖化化合物の代謝機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  喜多一美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  岩手大学
食餌内容による消化管運動制御及び摂食行動制御の可能性
- 研究代表者
  
  平松浩二
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  信州大学
アミノ酸の筋肉蛋白質合成特異的促進能力を応用した飼料アミノ酸要求量の精密化研究代表者
- 研究代表者
  
  喜多一美
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  岩手大学
高血糖動物としてのニワトリを利用した終末糖化物質の機能解明研究代表者
- 研究代表者
  
  喜多一美
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  岩手大学
   名古屋大学
筋肉蛋白質の蓄積促進に関わるIGF-Iシグナルカスケードの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  喜多一美
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  名古屋大学
栄養によるニワトリのインスリン様成長因子結合蛋白質遺伝子発現の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  喜多一美
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  名古屋大学
アンチセンス核酸を用いた家禽の生産効率向上に関する研究
- 研究代表者
  
  奥村純市
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  名古屋大学
ニワトリのインシュリン様増殖因子結合蛋白質に関する栄養生理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  喜多一美
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  名古屋大学
成長速度の異なるニワトリにおけるインシュリン様増殖因子Iの遺伝子発現研究代表者
- 研究代表者
  
  喜多一美
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  名古屋大学
ニワトリの体蛋白合成速度とインシュリン様増殖因子Iに関する栄養生理学的研究
- 研究代表者
  
  奥村純市
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  名古屋大学
ニワトリ培養細胞の蛋白質合成に及ぼす成長促進因子と栄養の共働作用研究代表者
- 研究代表者
  
  喜多一美
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  名古屋大学
家禽におけるインシュリン様増殖因子Iの遺伝子発現に関する栄養生理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  喜多一美
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  名古屋大学
栄養素摂取に伴う家禽の体蛋白質合成上昇機構の分子生物学的解明
- 研究代表者
  
  奥村純市
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  名古屋大学
消化管ホルモンによるニワトリの飼料摂取量調節機構の栄養生理学的研究
- 研究代表者
  
  奥村純市
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  畜産化学
- 研究機関
  名古屋大学
全胚および細胞培養系を用いたニワトリ有用生理活性物質の検索
- 研究代表者
  
  村松達夫
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  畜産化学
- 研究機関
  名古屋大学
腸内細菌による消化管蛋白質合成促進物質の検索
- 研究代表者
  
  村松達夫
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  畜産化学
- 研究機関
  名古屋大学

[雑誌論文] Glycated tryptophan PHP-THβC incorporated into various chicken embryonic cells constitutes cellular proteins2021
- 著者名/発表者名
  Makino, R., Abe, K. and Kita, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Poultry Science
  
  巻: 58 ページ: 258-262
- NAID
  130008107834
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02323
[雑誌論文] Half-life of Glycated Tryptophan in the Plasma of Chickens2018
- 著者名/発表者名
  Makino, R. and Kita, K
- 雑誌名
  
  The Journal of Poultry Science
  
  巻: 55 号: 2 ページ: 117-119
- DOI
  10.2141/jpsa.0170158
- NAID
  130006726126
- ISSN
  1346-7395, 1349-0486
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04580
[雑誌論文] Glucagon-like peptide-1 is co-localized with neurotensin in the chicken ileum2017
- 著者名/発表者名
  Kei Nishimura, Kohzy Hiramatsu, Takafumi Watamabe, Kazumi Kita
- 雑誌名
  
  Cell and Tissue Research
  
  巻: 368 号: 2 ページ: 277-286
- DOI
  10.1007/s00441-016-2561-0
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07689, KAKENHI-PROJECT-16J01201
[雑誌論文] Influence of Varying Dietary Protein Levels on Glycation of Albumin, Tryptophan and Valine in the Plasma of Chickens2017
- 著者名/発表者名
  Honma, A., Ogawa, C., Sugahara1, M., Fujimura, S. and Kita, K.
- 雑誌名
  
  The Journal of Poultry Science
  
  巻: 54 号: 3 ページ: 242-246
- DOI
  10.2141/jpsa.0160146
- NAID
  130006004040
- ISSN
  1346-7395, 1349-0486
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04580
[雑誌論文] Fructosyl-Valine Orally Administrated to Chickens is Absorbed from Gastrointestinal Tract2016
- 著者名/発表者名
  Natsuki Takahashi and Kazumi Kita
- 雑誌名
  
  The Journal of Poultry Science
  
  巻: 53 号: 2 ページ: 153-156
- DOI
  10.2141/jpsa.0150001
- NAID
  130005147704
- ISSN
  1346-7395, 1349-0486
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04580
[雑誌論文] ホエイ投与がニワトリ消化管粘膜に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  仁木小春、平松浩二、西村佳、渡邉敬文、伊藤謙、喜多一美
- 雑誌名
  
  北信越畜産学会報
  
  巻: 112 ページ: 37-42
- NAID
  40020737004
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07689
[雑誌論文] Sperm-Egg Interaction during Fertilization in Birds2016
- 著者名/発表者名
  Ichikawa Y, Matsuzaki M, Hiyama G, Mizushima S, Sasanami T
- 雑誌名
  
  The Journal of Poultry Science
  
  巻: 53 号: 3 ページ: 173-180
- DOI
  10.2141/jpsa.0150183
- NAID
  130005166203
- ISSN
  1346-7395, 1349-0486
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26850211, KAKENHI-PROJECT-15H04580
[雑誌論文] Glycated Tryptophan in the Plasma of Chickens Fed Tryptophan-excess Diets2015
- 著者名/発表者名
  Makino, R., Kawashima, Y., Kajita, Y., Namauo, T., Ogawa, S., Muraoka, H., Fujimura, S. and Kita, K.
- 雑誌名
  
  The Journal of Poultry Science
  
  巻: 52 号: 1 ページ: 23-27
- DOI
  10.2141/jpsa.0130185
- NAID
  130004938589
- ISSN
  1346-7395, 1349-0486
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04580
[雑誌論文] Detection of two types of glycated tryptophan compounds in the plasma of chickens fed tryptophan excess diets2013
- 著者名/発表者名
  Kita, K., Kawashima, Y., Makino, R., Namauo, T., Ogawa, S., Muraoka, H. and Fujimura, S.
- 雑誌名
  
  Journal of Poultry Science
  
  巻: 50 ページ: 138-142
- NAID
  10031167870
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658215
[雑誌論文] Influence of beta-carboline produced from glucose and tryptophan on protein synthesis of chicken embryo myoblasts.2012
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Nishimagi and Kazumi Kita
- 雑誌名
  
  Journal of Poultry Science
  
  巻: In press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658215
[雑誌論文] Influence of β-carboline produced from glucose and tryptophan on protein synthesis of chicken embryo myoblasts2012
- 著者名/発表者名
  Nishimagi, R. and Kita, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Poultry Science
  
  巻: 49 ページ: 299-301
- NAID
  10031120758
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658215
[雑誌論文] Effects of insufficient levels of dietary protein on IGF-I and IGFBPs in young chickens.2010
- 著者名/発表者名
  Nagao K, Hiramatsu K, Tsukada A, Kita K
- 雑誌名
  
  The Journal of Poultry Science 47
  
  ページ: 236-239
- NAID
  10026509807
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580293
[雑誌論文] Effects of Insufficient Levels of Dietary Protein on IGF-I and IGFBPs in Young Chickens2010
- 著者名/発表者名
  Nagao, K., Hiramatsu, K., Tsukada, A., Kita, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Poultry Science Journal Vol.47(印刷中)
- NAID
  10026509807
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380149
[雑誌論文] Nutritional and tissue specificity of IGF-I and IGFBP-2 gene expression in growing chickens2005
- 著者名/発表者名
  Kita, K., Nagao, K., Okumura, J
- 雑誌名
  
  Asian-Australasian Journal of Animal Sciences 18・5
  
  ページ: 747-754
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380194
[雑誌論文] Localization of insulin-like growth factor-I (IGF-I) in the chicken liver after fasting and refeeding : Demonstration by antigen retrieval immunohistochemistry.2005
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu, K., Nagao, K., Kita, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Veterinary Medical Science 67・4
  
  ページ: 393-397
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380194
[学会発表] アミノ酸アマドリ化合物がニワトリ胚皮膚由来線維芽細胞におけるグルコース取り込み、アミノ酸取り込み及びタンパク質合成に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  中村香月・杉田美結・喜多一美
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23755
[学会発表] 飼料中のタンパク質含量の違いがニワトリ組織中のフルクトサミ-3-キナーゼ遺伝子発現に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  大野七望・牧野良輔・喜多一美
- 学会等名
  日本家禽学会2023年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23755
[学会発表] アミノ酸アマドリ化合物がニワトリ胚由来皮膚線維芽細胞と筋管細胞のグルコース取り込みに及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  中村香月・杉田美結・喜多一美
- 学会等名
  日本家禽学会20223年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23755
[学会発表] Amino acid-Amadori products affect protein synthesis of fibroblasts and myotubes derived from chicken embryos2022
- 著者名/発表者名
  Sugita, M. and Kita, K.
- 学会等名
  The 22nd IUNS-International Congress of Nutrition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23755
[学会発表] 血漿中アミノ酸アマドリ化合物の基質となるアミノ酸がウシ真皮由来コラーゲンの糖化に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  杉田美結・喜多一美
- 学会等名
  2022年第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23755
[学会発表] Degradation of Lys-Amadori product in the extract derived from kidney of chickens2022
- 著者名/発表者名
  Toyama, M. and Kita, K.
- 学会等名
  The 22nd IUNS-International Congress of Nutrition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23755
[学会発表] 飼料へのプロリン添加がニワトリの血漿中アミノ酸およびピラリン濃度に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  森龍之介・喜多一美
- 学会等名
  日本家禽学会2022年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23755
[学会発表] 生理的濃度のアミノ酸アマドリ化合物がニワトリ胚由来筋芽細胞および筋管細胞のタンパク質合成に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  1.平川　祥・喜多一美
- 学会等名
  日本家禽学会2021年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02323
[学会発表] 動物性タンパク質源摂取がニワトリ組織中のフルクトサミン3キナーゼ遺伝子発現に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  瀧田千恵・樺元鈴菜・喜多一美
- 学会等名
  日本家禽学会2020年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02323
[学会発表] 異なるタンパク質源の摂取がニワトリ組織中のフルクトサミン3キナーゼ(FN3K)遺伝子発現に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  瀧田千恵・平川祥・喜多一美
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02323
[学会発表] アミノ酸アマドリ化合物がニワトリ胚由来筋管細胞におけるアミノ酸取り込みに及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  川嶋夏輝・瀧田千恵・喜多一美
- 学会等名
  日本家禽学会2019年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02323
[学会発表] タンパク質を構成するアミノ酸のアマドリ化合物がニワトリ胚由来筋芽細胞のタンパク質合成に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  川嶋夏輝・喜多一美
- 学会等名
  日本家禽学会2018年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04580
[学会発表] タンパク質を構成するアミノ酸のアマドリ化合物がニワトリ胚由来筋管細胞のグルコース吸収に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  川嶋夏輝・喜多一美
- 学会等名
  第72回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02323
[学会発表] アミノ酸のアマドリ化合物がニワトリ胚由来筋管細胞におけるGLUT12遺伝子発現に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  川嶋夏輝・喜多一美
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02323
[学会発表] アルギニンの静脈内投与が定時人工授精後の牛の受胎性と卵胞液中のアミノ酸濃度に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  阿部佳代子、平田統一、千田広幸、佐々木　修、佐々木修一、谷澤里沙、川嶋夏輝，喜多一美、関　誠
- 学会等名
  第123回日本畜産学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07982
[学会発表] アミノ酸のアマドリ化合物がニワトリ胚由来筋管細胞のアミノ酸取り込み及びタンパク質合成に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  川嶋夏輝・喜多一美
- 学会等名
  日本家禽学会2018年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02323
[学会発表] タンパク質を構成するアミノ酸のアマドリ化合物がニワトリ胚由来筋芽細胞のタンパク質合成に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  川嶋夏輝・喜多一美
- 学会等名
  日本家禽学会2018年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02323
[学会発表] 飼料タンパク質源の違いがニワトリの血中アマドリ化合物濃度に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  谷澤里沙・喜多一美
- 学会等名
  第71回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04580
[学会発表] アミノ酸のアマドリ化合物がニワトリ胚由来筋芽細胞のグルコース吸収に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  川嶋夏輝・喜多一美
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04580
[学会発表] アルギニン５あるいは６０ｇの静脈内投与が排卵同期‐定時人工授精後のウシの受胎性に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  阿部佳代子、平田統一、東海林篤志、鈴木幸太、赤坂　茂、千田広幸、佐々木　修、佐々木修一、桃田優子、喜多一美、岡田　徹
- 学会等名
  第122回日本畜産学会大会
- 発表場所
  神戸大学（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07982
[学会発表] アミノ酸のアマドリ化合物がニワトリ胚由来筋管細胞のタンパク質合成に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  川嶋夏輝・喜多一美
- 学会等名
  日本家禽学会2017年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04580
[学会発表] 尿素サイクル構成アミノ酸給与がニワトリの血中糖化産物生成に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  本間彩香・喜多一美
- 学会等名
  日本畜産学会第121回大会
- 発表場所
  日本獣医生命科学大学（東京都武蔵野市）
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04580
[学会発表] アルギニン5あるいは60gの静脈内投与が排卵同期処置-定時授精後のウシの受胎性に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  平田統一、阿部佳代子、赤坂　茂、千田広幸、佐々木　修、佐々木修一、桃田優子、喜多一美、岡田　徹
- 学会等名
  第66回東北畜産学会大会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センター（岩手県盛岡市）
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07982
[学会発表] Distribution of β-carboline derived from tryptophan in chickens.2016
- 著者名/発表者名
  Makino, R. and Kita, K.
- 学会等名
  The 17th Asian-Australasian Association of Animal Production Societies Animal Science Congress
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- 年月日
  2016-08-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04580
[学会発表] アルギニン5gの静脈内投与が排卵同期処置後のウシの受胎性に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  阿部佳代子、平田統一、赤坂　茂、千田広幸、佐々木　修、佐々木修一、桃田優子、牧野良輔、伊藤　謙、喜多一美、岡田　徹
- 学会等名
  第57回日本卵子学会大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター（新潟県新潟市）
- 年月日
  2016-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07982
[学会発表] ニワトリヒナの成長に伴う血漿中糖化反応生成物濃度の変化2016
- 著者名/発表者名
  本間彩香・喜多一美
- 学会等名
  日本家禽学会2016年度春季大会
- 発表場所
  日本獣医生命科学大学（東京都武蔵野市）
- 年月日
  2016-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04580
[学会発表] Influence of the quality of varying dietary proteins on the glycation of plasma amino acids and proteins in chickens.2016
- 著者名/発表者名
  Honma, A. and Kita, K.
- 学会等名
  The 17th Asian-Australasian Association of Animal Production Societies Animal Science Congress
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- 年月日
  2016-08-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04580
[学会発表] ニワトリへのL-シトルリン給与が腎臓に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  本間彩香、伊藤謙、平松浩二、喜多一美
- 学会等名
  第70回日本栄養食糧学会大会
- 発表場所
  武庫川女子大学（兵庫県西宮市）
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04580
[学会発表] ニワトリ組織中へのトリプトファン由来β-カルボリン蓄積2016
- 著者名/発表者名
  牧野良輔・喜多一美
- 学会等名
  日本畜産学会第121回大会
- 発表場所
  日本獣医生命科学大学（東京都武蔵野市）
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04580
[学会発表] 飼料蛋白質の種類や質の違いがニワトリの血漿中アミノ酸およびタンパク質の糖化に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  本間彩香・諸橋朋美・喜多一美
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04580
[学会発表] ニワトリ胚由来細胞におけるトリプトファン由来β-カルボリンの取込み2015
- 著者名/発表者名
  牧野良輔・阿部佳世子・喜多一美
- 学会等名
  日本家禽学会2015年度秋季大会
- 発表場所
  日本酪農学園大学（北海道江別市）
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04580
[学会発表] トリプトファン欠乏培養液へのPHP-THβC添加がニワトリ胚筋芽細胞のタンパク質合成および分解に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  牧野良輔・喜多一美
- 学会等名
  日本家禽学会第2013年度春季大会(2013年)
- 発表場所
  安田女子大学、広島県
- 年月日
  2013-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658215
[学会発表] トリプトファンの糖化反応によって生成されたβ - カルボリンがニワトリ胚から採取した筋芽細胞のタンパク質代謝に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  西間木良輔・喜多一美
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  福岡国際会議場・マリンメッセ福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658215
[学会発表] トリプトファンの糖化反応によって生成されたβ - カルボリンがニワトリ胚から採取した筋芽細胞のタンパク質代謝に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  西間木良輔・喜多一美
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会(2012年)
- 発表場所
  福岡国際会議場・マリンメッセ福岡、福岡県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658215
[学会発表] トリプトファン過剰飼料を給与したニワトリにおける血中トリプトファン濃度と糖化トリプトファン化合物濃度の関係2012
- 著者名/発表者名
  西間木良輔・喜多一美
- 学会等名
  日本家禽学会第2012年度秋季大会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658215
[学会発表] トリプトファン過剰飼料を給与したニワトリにおける血中トリプトファン濃度と糖化トリプトファン化合物濃度の関係2012
- 著者名/発表者名
  西間木良輔・喜多一美
- 学会等名
  日本家禽学会第2012年度春季大会(2012年)
- 発表場所
  名古屋大学、愛知県
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658215
[学会発表] バリンおよびバリン誘導体とIGF-Iがニワトリ胚から採取した細胞の蛋白質合成に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  西間木良輔・喜多一美
- 学会等名
  日本家禽学会第2011年度秋季大会(2011年)
- 発表場所
  北里大学、青森県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658215
[学会発表] 食餌へのアミノ酸添加が消化管内分泌細胞へ与える影響2010
- 著者名/発表者名
  西村佳, 平松浩二, 松山翔子, 喜多一美, 西問木良輔, 佐々木直子
- 学会等名
  第59回北信越畜産学会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2010-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580293
[学会発表] トリプトファン過剰飼料給与がニワトリの血中トリプトファン-グルコース化合物濃度に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  喜多一美・川島淑美・生魚利治・藤村忍
- 学会等名
  日本畜産学会第110回大会
- 発表場所
  日本大学生物資源科学部
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380149
[学会発表] メチオニン過剰がニワトリ胚筋芽細胞の蛋白質合成に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  喜多一美・古屋雄一朗・高木智・藤條武司
- 学会等名
  日本家禽学会第2009年度秋季大会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380149
[学会発表] メチオニン過剰がニワトリ胚筋芽細胞の蛋白質合成に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  喜多一美・古屋雄一朗・高木智・藤條武司
- 学会等名
  日本家禽学
- 発表場所
  琉球大学(沖縄県)
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380149
[学会発表] トリプトファン過剰飼料給与がニワトリの血中トリプトファン-グルコース化合物濃度に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  喜多一美・川島淑美・生魚利治・藤村忍
- 学会等名
  日本畜産学会第110回大会
- 発表場所
  日本大学(神奈川県)
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380149
[学会発表] ニワトリ胚筋芽細胞においてアミノ酸欠乏が蛋白質合成及び成長促進因子の遺伝子発現へ及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  古屋雄一朗・喜多一美
- 学会等名
  日本家禽学会第2008年度春季大会
- 発表場所
  常磐大学(茨城県)
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380149
[学会発表] 電気泳動により抽出したトリプトファンーグルコース化合物がニワトリ胚腎臓細胞の蛋白質合成に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  喜多一美・大木麻衣
- 学会等名
  日本畜産学会第109回大会
- 発表場所
  常磐大学(茨城県)
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380149
[学会発表] ニワトリ胚筋芽細胞においてアミノ酸欠乏が蛋白質合成及び成長促進因子の遺伝子発現へ及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  古屋雄一朗・喜多一美
- 学会等名
  日本家禽学会
- 発表場所
  水戸市、常磐大学
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380149
[学会発表] トリプトファンーグルコース化合物がニワトリ胚由来筋芽細胞及び腎臓細胞の蛋白質合成に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  喜多一美・大木麻衣
- 学会等名
  日本畜産学会第108回大会
- 発表場所
  岡山大学(岡山県)
- 年月日
  2007-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380149
[学会発表] 蛋白質分解にともなうニワトリ胚筋芽細胞のアミノ酸プールの経時的変化2007
- 著者名/発表者名
  古屋雄一朗・喜多一美
- 学会等名
  日本家禽学会第2007年度秋季大会
- 発表場所
  岡山大学(岡山県)
- 年月日
  2007-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380149
[学会発表] ニワトリ胚筋芽細胞におけるアミノ酸プールの経時的変化2007
- 著者名/発表者名
  古屋雄一朗・喜多一美
- 学会等名
  日本畜産学会第108回大会
- 発表場所
  岡山大学(岡山県)
- 年月日
  2007-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380149
[学会発表] トリプトファン欠乏培養液へのPHP-THβC添加がニワトリ胚筋芽細胞のタンパク質合成および分解に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  牧野良輔・喜多一美
- 学会等名
  日本家禽学会
- 発表場所
  安田女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658215

1. 奥村純市 (10023425)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 平松浩二 (80238386)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
3. 村岡宏樹 (50546934)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 村松達夫 (60166303)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 古瀬充宏 (30209176)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 牧野良輔 (80772821)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 藤村忍 (20282999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 加藤茂明 (60204468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 林国興 (80041656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 塚田光 (20343212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 平田統一 (20241490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
12. 渡邉敬文 (50598216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 西向めぐみ (40374730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 芝中安彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

喜多 一美 Kita Kazumi

研究課題

研究成果

共同研究者

高血糖動物であるニワトリにおける血漿中アミノ酸アマドリ化合物濃度の制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アミノ酸アマドリ化合物によるニワトリ筋管細胞タンパク質合成促進機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高血糖動物であるニワトリにおける生体内アミノ酸糖化に関する栄養生理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ニワトリにおける非酵素的糖化化合物の代謝機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アミノ酸の筋肉蛋白質合成特異的促進能力を応用した飼料アミノ酸要求量の精密化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高血糖動物としてのニワトリを利用した終末糖化物質の機能解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

筋肉蛋白質の蓄積促進に関わるIGF-Iシグナルカスケードの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

栄養によるニワトリのインスリン様成長因子結合蛋白質遺伝子発現の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ニワトリのインシュリン様増殖因子結合蛋白質に関する栄養生理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成長速度の異なるニワトリにおけるインシュリン様増殖因子Iの遺伝子発現研究代表者

研究代表者

喜多一美 Kita Kazumi