尾高雅文 ODAKA MASAFUMI

研究者番号	20224248
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所属 (現在)	2025年度: 秋田大学, 理工学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 秋田大学, 理工学研究科, 教授 2016年度 – 2022年度: 秋田大学, 理工学研究科, 教授 2014年度 – 2015年度: 秋田大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2011年度 – 2013年度: 東京農工大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2010年度 – 2013年度: 東京農工大学, 大学院・工学研究院, 准教授 … もっと見る 2007年度 – 2009年度: 東京農工大学, 大学院・共生科学技術研究院, 准教授 2006年度: 東京農工大学, 大学院共生科学技術研究院, 助教授 2005年度: 東京農工大学, 大学院・共生科学技術研究部, 助教授 2004年度: 国立大学法人東京農工大学, 大学院・共生科学技術研究部, 助教授 2003年度: 東京農業工業大学, 大学院・工学研究科, 助教授 2003年度: 独立行政法人理化学研究所, バイオ工学研究室, 助教授 2002年度: 独立行政法人理化学研究所, バイオ学研究室, 先任研究員 2001年度 – 2002年度: 理化学研究所, バイオ工学研究室, 先任研究員 2001年度 – 2002年度: 理化学研究所, バイオ工学研究室, 研究員 1996年度 – 2000年度: 理化学研究所, 生化学システム研究室, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生体関連化学 / 小区分32010:基礎物理化学関連 / 無機化学 / 環境技術・環境材料 / 応用微生物学・応用生物化学研究代表者以外生物系 / 中区分37:生体分子化学およびその関連分野 / 小区分64020:環境負荷低減技術および保全修復技術関連 / 生物物理学 / 応用微生物学・応用生物化学 … もっと見る / ナノ材料・ナノバイオサイエンス / 環境技術・環境材料 / 生体関連化学 / 構造生物化学 / 理工系隠す
キーワード	研究代表者翻訳後修飾 / ニトリルヒドラターゼ / 中性子構造解析 / 反応中間体 / システインスルフェン酸 / XFEL / 触媒反応機構 / 時分割結晶構造解析 / 時間分割結晶構造解析 / 構造生物学 … もっと見る / 時間分割構造解析 / 酵素反応 / 水和反応 / 結晶構造解析 / 金属酵素 / チオシアネート加水分解酵素 / 中性子結晶構造解析 / シリアルフェムト秒X線結晶構造解析 / 中性子線結晶構造解析 / 時間分解構造解析 / 遷移状態 / FTIR / 質量分析 / SFX / 顕微分光法 / non-corrin cobalt protein / metallochapeorne / thiocyanate hydrolase / nitrile hydratase / post-translational modification / non-heme protein / cysteine-sulfenic acid / cysteine-sulfinic acid / 非ヘム鉄タンパク質 / 非ヘム鉄蛋白質 / 非コリンコバルト蛋白質 / 金属シャペロン / 非ヘム蛋白質 / システインスルフィン酸 / 酵素反応機構 / 酵素触媒機構 / 結晶構造 / 触媒機構 / バイオレメディエーション / PASドメイン / バイオレメディエーション / クロロエテン / 2成分系伝達システム / PAS ドメイン / ヒスチジンキナーゼ / X線結晶構造解析 / バイオリアクター / 生物・生体工学 / 中性子 / アクセサリータンパク質 / タンパク質成熟化 / 加水分解 / 無細胞タンパク質合成 / アクセサリー蛋白質 / 加水分解酵素 / 放線菌 / 亜硝酸還元酵素 / 一酸化窒素 … もっと見る研究代表者以外ニトリルヒドラターゼ / 非ヘム鉄 / フォールディング / シャペロン / シャペロニン / 翻訳後修飾 / 光応答性 / 一酸化窒素 / 硫化カルボニル / プレフォルディン / 古細菌 / 活性制御 / SPring-8 / 金属酵素 / システインスルフェン酸 / システインスルフィン酸 / X線結晶構造解析 / ヘム / 反応中間体 / 時間分解X線結晶構造解析 / 硫化カルボニル分解酵素 / エンカプセリン / 硫化カルボニル加水分解酵素 / フェリチン様プロテイン / エンカプスリン / タンパク質ナノカプセル / Site-directed mutant protein / Large-angle Oscillation Technique / Four-dimensional Crystallography / Photo-activation / Nitrile Hydratase / イソニトリルヒドラターゼ / 小型カッパーゴニオメータ / SPning-8 / 部位特異的変異体 / 大角度回転結晶法 / 4次元結晶構造解析 / 光活性化過程 / metallochaperone / nitrile hydratase / post-translational modifications / non-heme iron protein / cystine-sulfenic acid / cysteine-sulfinic acid / 金属タンパク質特異的シャペロン / 非ヘム鉄タンパク質 / システイン酸化体 / 金属シャペロン / 非ヘム鉄蛋白質 / 超分子構造 / ナノ構造体 / ナノバイオテクノロジー / バクテリアマイクロコンパートメント / 分解微生物 / 温室効果ガス / 微生物分解 / 結晶構造解析 / 分子育種 / 酵素分解処理 / オゾン層破壊 / 致死性有毒ガス / モデル錯体 / 蛋白質 / X線回析 / タンパク質 / 基質認識 / 触媒機構 / 結晶構造 / X線回折 / 環境 / フォールデイング / ストレス / 蛍光偏光法 / 示差熱量測定 / 分裂酵母 / スモールヒートショックプロテイン / 超好熱性古細菌 / 超宏熱性古細菌 / 変性蛋白質 / 協調機構 / 超好熱性菌 / 金属置換体 / Thermococcus / sHsp / フィラメント / 超好熱菌 / 分子シャペロン / 質量分析隠す

固定ターゲット型チップを用いた時間分解構造解析による金属酵素反応の分子動画撮影
- 研究代表者
  
  當舎武彦
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(海外連携研究)
- 審査区分
  
  中区分37:生体分子化学およびその関連分野
- 研究機関
  兵庫県立大学
XFELと中性子ビームを用いたニトリルヒドラターゼ触媒反応の遷移状態構造の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  尾高雅文
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分32010:基礎物理化学関連
- 研究機関
  秋田大学
酵素内包タンパク質ナノカプセルを利用した大気汚染物質硫化カルボニル除去法の開発
- 研究代表者
  
  小川信明
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分64020:環境負荷低減技術および保全修復技術関連
- 研究機関
  秋田大学
新奇環状反応中間体の立体構造に基づくニトリル水和酵素触媒機構の全容解明研究代表者
- 研究代表者
  
  尾高雅文
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  秋田大学
先端の構造解析技術を駆使したニトリル水和酵素ファミリーの触媒機構と成熟化機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  尾高雅文
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  秋田大学
   東京農工大学
効率的除去を目指した新奇硫化カルボニル分解酵素の高機能化
- 研究代表者
  
  片山葉子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  東京農工大学
クロロエテン類センサーキナーゼの構造・機能解明とバイオレメディエーションへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  尾高雅文
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  東京農工大学
バクテリアマイクロコンパートメントを用いた自己組織化タンパク質構造体の創製
- 研究代表者
  
  養王田正文
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ナノ材料・ナノバイオサイエンス
- 研究機関
  東京農工大学
X線結晶構造解析による土壌細菌由来チオシアネート分解系酵素の触媒機構の解明
- 研究代表者
  
  野口恵一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  東京農工大学
ニトリルヒドラターゼファミリー酵素の触媒中心形成と触媒機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  尾高雅文
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  東京農工大学
チオシアネート加水分解酵素コバルト反応中心の機能と形成の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  尾高雅文
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  東京農工大学
グループ2型シャペロニン機能発現の分子機構
- 研究代表者
  
  養王田正文
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  東京農工大学
環境ゲノムからのバイオナノマグネタイト合成遺伝子群の探索
- 研究代表者
  
  養王田正文
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京農工大学
プレフォルディンとII型シャペロニンによるタンパク質フォールディング分子機構の解明
- 研究代表者
  
  養王田正文
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京農工大学
プレフォルディンと葬型シャペロニンによるタンパク質フォールディング機構の解明
- 研究代表者
  
  養王田正文
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京農工大学
4次元結晶構造解析法によるニトリルヒドラターゼの水和反応その場観察
- 研究代表者
  
  神谷信夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
システイン酸化体を含む新規金属結合モチーフの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  尾高雅文
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
鉄型ニトリルヒドラターゼ活性化蛋白質の構造機能相関の解析
- 研究代表者
  
  遠藤勲
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  宇都宮大学
   理化学研究所
新規な修飾構造を有する非ヘム鉄酵素ニトリルヒドラターゼの光応答と触媒機構の解明
- 研究代表者
  
  遠藤勲
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  理化学研究所
新規な修飾構造を有する非ヘム鉄酵素ニトリルヒドラターゼの光応答と触媒機構の解明
- 研究代表者
  
  遠藤勲
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  理化学研究所
古細菌のシャペロニンを用いたGroupII型シャペロキンの構造と反応機構の解明
- 研究代表者
  
  養王田正文
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京農工大学
微生物における新規な一酸化窒素生成系の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  尾高雅文
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  理化学研究所
一酸化窒素による光応答性ニトリルヒドラターゼの活性制御機構の解明
- 研究代表者
  
  遠藤勲
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  理化学研究所
一酸化窒素による光応答性ニトリルヒドラターゼの活性制御機構の解明
- 研究代表者
  
  遠藤勲
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  理化学研究所

[雑誌論文] The Transitional Transmittance Response of ZIF-8 Gas Adsorption Observed Using Terahertz Waves2018
- 著者名/発表者名
  Matsuoka, A., Matsumura, H., Odaka, M., Ogawa, N., Tanno, T.
- 雑誌名
  
  e-Journal of Surface Science and Nanotechnology
  
  巻: 16 号: 0 ページ: 142-144
- DOI
  10.1380/ejssnt.2018.142
- NAID
  130006733986
- ISSN
  1348-0391
- 年月日
  2018-05-12
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11691, KAKENHI-PROJECT-16K05806
[雑誌論文] Catalytic Mechanism of Nitrile Hydratase Subsequent to Cyclic Intermediate Formation: A QM/MM Study2016
- 著者名/発表者名
  M. Kayanuma, M. Shoji, M. Yohda, M. Odaka, Y. Shigeta
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry B
  
  巻: 123(13) 号: 13 ページ: 3259-3266
- DOI
  10.1021/acs.jpcb.5b11363
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410002, KAKENHI-PROJECT-15H03832, KAKENHI-PUBLICLY-16H00753, KAKENHI-PROJECT-16H04572, KAKENHI-PROJECT-24000018
[雑誌論文] Spectroscopic and Computational Studies of Nitrile Hydratase: Insights into Geometric and Electronic Structure and the Mechanism of Amide Synthesis2015
- 著者名/発表者名
  Light KM, Yamanaka Y, Odaka M, Solomon EI.
- 雑誌名
  
  Chem. Sci.
  
  巻: 6 ページ: 6280-6294
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03832
[雑誌論文] Time-resolved crystal structures of the reaction intermediate of nitrile hydrase reveal a role for the cystein-sulfenic acid ligand as a catalyst nucleophile2015
- 著者名/発表者名
  Yasuaki Yamanaka, Yuki Kato, Koichi Hashimoto, Keisuke Iida, Kazuo Nagasawa, Hiroshi Nakayama, Naoshi Dohmae, Keiichi Noguchi, Takumi Noguchi, Masafumi Yohda, and Masafumi Odaka
- 雑誌名
  
  Angew. Chem., Int. Ed.
  
  巻: 54 号: 37 ページ: 10763-10767
- DOI
  10.1002/anie.201502731
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105013, KAKENHI-PLANNED-24107003, KAKENHI-PUBLICLY-26102511, KAKENHI-PROJECT-15H03832, KAKENHI-PROJECT-26560444, KAKENHI-PROJECT-26860077, KAKENHI-PROJECT-25291033, KAKENHI-PROJECT-26282214, KAKENHI-PROJECT-24000018
[雑誌論文] Two arginine residues in the substrate pocket predominantly control the substrate selectivity of thiocyanate hydrolase.2013
- 著者名/発表者名
  Yamanaka Y, Arakawa T, Watanabe T, Namima S, Sato M, Hori S, Ohtaki A, Noguchi K, Katayama y Yohda M, Odaka M.
- 雑誌名
  
  J Biosci Bioeng.
- NAID
  110009634740
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350082
[雑誌論文] Two arginine residues in the substrate pocket predominantly control the substrate selectivity of thiocyanate hydrolase2013
- 著者名/発表者名
  Yasuaki Yamanaka, Takatoshi Arakawa, Toshinori Watanabe, Satoshi Namima, Masa Sato, Shota Hori, Akashi Ohtaki, Keiichi Noguchi, Yoko Katayama, Masafumi Yohda, Masafumi Odaka
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering
  
  巻: Vol. 116、Issue 1 号: 1 ページ: 22-27
- DOI
  10.1016/j.jbiosc.2013.01.013
- NAID
  110009634740
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580082, KAKENHI-PROJECT-24350082, KAKENHI-PROJECT-24370064
[雑誌論文] Carbonyl sulfide hydrolase from Thiobacillus thioparus strain THI115 is one of the β-carbonic anhydrase family enzymes2013
- 著者名/発表者名
  Ogawa T, Noguchi K, Saito M, Nagahata Y, Kato H, Ohtaki A, Nakayama H, Dohmae N, Matsushita Y, Odaka M, Yohda M, Nyunoya H, Katayama Y
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 135 号: 10 ページ: 3818-3825
- DOI
  10.1021/ja307735e
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550147, KAKENHI-PROJECT-23310051, KAKENHI-PROJECT-24350082, KAKENHI-PROJECT-25257303
[雑誌論文] Kinetic and structural studies on roles of the serine ligand and a strictly conserved tyrosine residue in nitrile hydratase2010
- 著者名/発表者名
  Yamanaka Y., Hashimoto K., Ohtaki A., Noguchi K., Yohda M., and Odaka M.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Inorg. Chem
  
  巻: 15 ページ: 655-665
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350089
[雑誌論文] Structure and characterization of amidase from Rhodococcus sp. N-771 : Insight into the molecular mechanism of substrate recognition2010
- 著者名/発表者名
  Ohtaki A., Murata K., Sato Y., Noguchi K., Miyatake H., Dohmae N., Yamada K., Yohda M., and Odaka M.
- 雑誌名
  
  Biochim. Biophys. Acta
  
  巻: 1804 ページ: 184-192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350089
[雑誌論文] アクリルアミド生産に使われる酵素反応の謎-ニトリルヒドラターゼの反応機構の解明-2009
- 著者名/発表者名
  尾高雅文, 養王田正文, 橋本浩一
- 雑誌名
  
  現代化学 No.458
  
  ページ: 51-58
- NAID
  40016601553
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[雑誌論文] アクリルアミド生産反応の謎2009
- 著者名/発表者名
  尾高雅文
- 雑誌名
  
  現代化学 458
  
  ページ: 51-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[雑誌論文] Structural basis for catalytic activation of thiocyanate hydrolase involving metal-ligated cysteine modification2009
- 著者名/発表者名
  Arakawa T., Kawano Y., Katayama Y., Nakayama H., Dohmae N., Yohda M., and Odaka M
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc
  
  巻: 131 ページ: 14838-14843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350089
[雑誌論文] Structure of aspartate racemasecomplexed with a dual substrateanalogue, citric acid2008
- 著者名/発表者名
  Ohtaki A, Nakano Y, Iizuka R, Arakawa T, Yamada K, Odaka M, Yohda M
- 雑誌名
  
  and implications for the reaction mechanism. Proteins 70
  
  ページ: 1167-1174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370038
[雑誌論文] Structure of aspatate racemase complexed with a dual substrate analogue, citric acid, and implications for the reaction mechanism2008
- 著者名/発表者名
  Ohtaki A, Nakano Y, lizuka R, Arakawa T, Yamada K, Odaka M, Yohda M.
- 雑誌名
  
  Prteins 70
  
  ページ: 1167-1174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18031010
[雑誌論文] Structure and molecular dynamics simulation of archacal prefoldin: the molecular mechanism for binding and recognition of nonnative substrate proteins2008
- 著者名/発表者名
  Ohtaki A, Kida H, Miyata Y, Ide N, Yonezawa A, Arakawa T, Iizuka R, Noguchi K, Kita A, Odaka M, Miki K, Yohda M.
- 雑誌名
  
  J, Mol. Biol. 376
  
  ページ: 1130-1141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18031010
[雑誌論文] Novel catalytic activity of nitrilehydratase from Rhodococcus sp2008
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, K., Murata, K.,Murakami, Y., Takahashi, S., Nakamura, T.,Hashimoto, K., Koshino, K., Dohmae, N.,Yohda, M., Hirose, T., Maeda, M., and Odaka, M
- 雑誌名
  
  N771, J.Bioeng. Biosci. 106
  
  ページ: 174-179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[雑誌論文] Catalytic mechanism of nitrilehydratase proposed by time-resolved X-raycrystallography using a novel substrate tert-butylisonitrile2008
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, K., Suzuki, H.,Taniguchi, K., Noguchi, T., Yohda, M., andOdaka, M
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 283(No.52)
  
  ページ: 36617-36623
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[雑誌論文] Catalytic mechanism of nitrile hydratase proposed by time-resolved X-ray crystallography using a novel substrate, tert-butylisonitrile2008
- 著者名/発表者名
  Hashimoto K, Suzuki H, Taniguchi K, Noguchi T, Yohda M. & Odaka M.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 283
  
  ページ: 36617-36623
- NAID
  120007138471
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370038
[雑誌論文] Structure and moleculardynamics simulation of archaeal prefoldin the molecular mechanism for binding andrecognition of nonnative substrate proteins2008
- 著者名/発表者名
  Ohtaki A, Kida H, Miyata Y, Ide N, Yonezawa A, Arakawa T, Iizuka R,Noguchi K, Kita A, Odaka M, Miki K,Yohda M
- 雑誌名
  
  J.Mol.Biol. 376
  
  ページ: 1130-1141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[雑誌論文] Structure of aspartate racemasecomplexed with a dual substrate analogue, citric acid, and implications for the reactionmechanism2008
- 著者名/発表者名
  Ohtaki A, Nakano Y, Iizuka R,Arakawa T, Yamada K, Odaka M, Yohda M
- 雑誌名
  
  Proteins 70
  
  ページ: 1167-1174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[雑誌論文] Structure and moleculardynamics simulation of archaealprefoldin : the molecular mechanism forbinding and recognition of nonnativesubstrate proteins2008
- 著者名/発表者名
  Ohtaki A, Kida H, Miyata Y, Ide N,Yonezawa A, Arakawa T, Iizuka R,Noguchi K, Kita A, Odaka M, Miki K,Yohda M
- 雑誌名
  
  J Mol Biol 376
  
  ページ: 1130-1141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370038
[雑誌論文] Structure and molecular dynamics simulation of archaeal prefoldin: the molecular mechanism for binding and recognition of nonnative substrate proteins.2008
- 著者名/発表者名
  Ohtaki A, Kida H, Miyata Y, Ide N, Yonezawa A, Arakawa T, Iizuka R, Noguchi K, Kita A, Odaka M, Miki K, Yohda M.
- 雑誌名
  
  J. Mol. Biol. 376
  
  ページ: 1130-1141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370038
[雑誌論文] Structure and molecular dynamics simulation of archaeal prefoldin: the molecular mechanism for binding and recognition of nonnative substrate proteins2008
- 著者名/発表者名
  Ohtaki A, Kida H, Miyata Y, Ide N, Yonezawa A, Arakawa T, Iizuka R, Noguchi K, Kita A, Odaka M, Miki K, & Yohda M.
- 雑誌名
  
  J. Mol. Biol. 376
  
  ページ: 1130-1141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370038
[雑誌論文] Structure of Thiocyanate Hydrolase : A New Nitrile Hydratase Family Protein with a Novel Five-coordinate Cobalt(III) Center.2007
- 著者名/発表者名
  T.Arakawa, Y.Kawano, S.Kataoka, Y.Katayama, N.Kamiya, M.Yohda, M.Odaka
- 雑誌名
  
  J. Mol. Biol. 366
  
  ページ: 1497-1509
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17028013
[雑誌論文] Structure of Thiocyanate Hydrolase : A New Nitrile Hydratase Family Protein with a Novel Five-coordinate Cobalt(III) Center.2007
- 著者名/発表者名
  T.Arakawa, Y.Kawano, S.Kataoka, Y.Katayama, N.Kamiya, M.Yohda, M.Odaka
- 雑誌名
  
  J. Mol. Biol. 366
  
  ページ: 1497-1509
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18031010
[雑誌論文] Thiocyanate hydrolase is a cobalt-containing metalloenzyme with a cysteine-sulfinic acid ligand.2006
- 著者名/発表者名
  Y.Katayama, K.Hashimoto, H.Nakayama, H.Mino, M.Nojiri, T.A.Ono, H.Nyunoya, M.Yohda, K.Takio, M.Odaka
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 128
  
  ページ: 728-729
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18031010
[雑誌論文] Thiocyanate hydrolase is a cobalt-containing metalloenzyme with a cysteine-sulfinic acid ligand.2006
- 著者名/発表者名
  Katayama Y, Hashimoto K, Nakayama H, Mino H, Nojiri M, Ono TA, Nyunoya H, Yohda M, Takio K, Odaka M.
- 雑誌名
  
  J Am Chem Soc 128
  
  ページ: 728-729
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17028013
[雑誌論文] Functional expression of thiocyanate hydrolase is promoted by its activator protein, P15K.2006
- 著者名/発表者名
  S.Kataoka, T.Arakawa, S.Hori, Y.Katayama, Y.Hara, Y.Matsushita, H.Nakayama, M.Yohda, H.Nyunoya, N.Dohmae, M.Maeda, M.Odaka
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. 580
  
  ページ: 4667-4672
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18031010
[雑誌論文] Thiocyanate hydrolase is a cobalt-containing metalloenzyme with a cysteine-sulfinic acid ligand.2006
- 著者名/発表者名
  Y.Katayama, K.Hashimoto, H.Nakayama, H.Mino, M.Nojiri, T.A.Ono, H.Nyunoya, M.Yohda, K.Takio, M.Odaka
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 128
  
  ページ: 728-729
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17028013
[雑誌論文] Functional expression of thiocyanate hydrolase is promoted by its activator protein, P15K.2006
- 著者名/発表者名
  S.Kataoka, T.Arakawa, S.Hori, Y.Katayama, Y.Hara, Y.Matsushita, H.Nakayama, M.Yohda, H.Nyunoya, N.Dohmae, M.Maeda, M.Odaka
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. 580
  
  ページ: 4667-4672
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17028013
[雑誌論文] Protonation Structures of Cys-Sulfinic Acids in the Photosensitive Nitrile Hydratase Revealed by Fourier Transform Infrared Spectroscopy2003
- 著者名/発表者名
  Noguchi, T., Nojiri, M., Takei, K., Odaka, M., Kamiya, N.
- 雑誌名
  
  Biochemistry 42
  
  ページ: 11642-11650
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380321
[雑誌論文] A novel inhibitor for Fe-type nitrile hydratase:2-cyano-2-propylhydroperoxide2003
- 著者名/発表者名
  Tsujimura M., Odaka M., Nakayama H., et al.
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 125
  
  ページ: 11532-11538
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380321
[雑誌論文] Protonation Structures of Cys-Sulfinic Acids in the Photosensitive Nitrile Hydratase Revealed by Fourier Transform Infrared Spectroscopy2003
- 著者名/発表者名
  Noguchi, T., Nojiri, M., Takaei, K., Odaka, M., Kamiya, N.
- 雑誌名
  
  Biochemistry 42
  
  ページ: 11642-11650
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380321
[雑誌論文] A novel inhibitor for Fe-type nitrile hydratase:2-cyano-2-propyl hydroperoxide2003
- 著者名/発表者名
  Tsujimura M., Odaka M., Nakayama H., et al.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 125
  
  ページ: 11532-11538
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380321
[学会発表] ニトリルヒドラターゼの中性子結晶構造解析に向けた大型結晶作成2022
- 著者名/発表者名
  和田凌太郎、仲本和義、松村洋寿、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第35回秋田応用生命科学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02667
[学会発表] 時間分割X線結晶構造解析に向けたPseudonocardia thermophila由来Co型Nitrile Hydratase変異体の作製と酵素活性比較2022
- 著者名/発表者名
  福田拓都、仲本和義、松村洋寿、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第35回秋田応用生命科学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02667
[学会発表] Unveiling the catalytic mechanism of nitrile hydratase by time-resolved crystallography and neutron crystallography2020
- 著者名/発表者名
  尾高雅文, 山中保明, 辻井広夢，岩藤秀直，林　英輝，松村洋寿，野村高志, 當舎武彦, 玉田太郎，日下勝弘，野口恵一，養王田正文
- 学会等名
  令和2年度化学系学協会東北大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02667
[学会発表] 好熱菌Thermotoga maritima由来Encapsulinに結合したリボフラビンの除去と再構成2020
- 著者名/発表者名
  中村文彦, 竹原直輝, 松村洋寿, 小川信明, 尾高雅文
- 学会等名
  第14回バイオ関連化学シンポジウム2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11691
[学会発表] ニトリル加水分解酵素の反応メカニズム解析2020
- 著者名/発表者名
  仲本和義，佐々木春弥，松村洋寿，尾高雅文
- 学会等名
  生物工学若手研究者の集い第二回オンラインセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02667
[学会発表] Crystallization of nitrile hydratase for XFEL crystallography2020
- 著者名/発表者名
  Iwatoh, H., Tsujii, H., Matsumura, H., Tosha, T., Shiro, Y., Yamada, D., Kubo, M., Odaka, M.
- 学会等名
  令和2年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02667
[学会発表] XFELを用いたNHase触媒反応解析に向けた微結晶の作製と構造解析2020
- 著者名/発表者名
  岩藤秀直、林英樹、松村洋寿、小川信明、野村高志、當舎武彦、城　宜嗣、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  酵素工学研究会第82回講演会 2020年08月 - 2020年08月
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02667
[学会発表] Crystallization and preliminary neutron diffraction measurements of nitrile hydratase for neutron crystallography2020
- 著者名/発表者名
  Tsujii, H., Matsumura, H., Tamada, T., Kusaka, K., Odaka, M.
- 学会等名
  令和2年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02667
[学会発表] XFELを用いたNHase触媒反応解析に向けた微結晶の作製と構造解析2020
- 著者名/発表者名
  岩藤秀直、林　英樹、松村洋寿、小川信明、野村高志、當舎武彦、城　宜嗣、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  生物工学若手研究者の集い第二回オンラインセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02667
[学会発表] 好熱菌Thermotoga maritima 由来Encapsulinに内包されるフェリチン様タンパク質の発現系構築2020
- 著者名/発表者名
  竹原直輝, 松村洋寿, 小川信明, 尾高雅文
- 学会等名
  第14回バイオ関連化学シンポジウム2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11691
[学会発表] Purification of Co-type nitrile hydratase from Pseudonocardia thermophila2020
- 著者名/発表者名
  Nakamoto, K., Sasaki, H., Matsumura, H., Odaka, M.
- 学会等名
  令和2年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02667
[学会発表] Thermotoga maritima由来Encapsulinに結合したリボフラビンの除去と再構成2020
- 著者名/発表者名
  中村文彦，竹原直輝，松村洋寿，小川信明，尾高雅文
- 学会等名
  生物工学若手研究者の集い第二回オンラインセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11691
[学会発表] Functional and structural characterization of encapsulin-associated ferritin-like protein from Thermotoga maritima2020
- 著者名/発表者名
  Takehara, N., Matsumura, H., Ogawa, N., Odaka, M.
- 学会等名
  令和2年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11691
[学会発表] Deflavination and reconstitution of Encapsulin from Thermotoga maritima2020
- 著者名/発表者名
  Nakamura, F., Takehara, N., Matsumura, H., Ogawa, N., Odaka, M.
- 学会等名
  令和2年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11691
[学会発表] ニトリルヒドラターゼの中性子構造解析に向けた取り組み2019
- 著者名/発表者名
  辻井啓夢，林英輝，松村洋寿，野村高志，當舎武彦，玉田太郎，日下勝弘，久保稔，城宜嗣，尾高雅文
- 学会等名
  第71回日本生物工学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02667
[学会発表] XFELと中性子ビームを用いたニトリルヒドラターゼ触媒反応の遷移状態構造の解明2019
- 著者名/発表者名
  尾高雅文
- 学会等名
  第24回iBIX研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02667
[学会発表] XFELを用いたNHase触媒反応解析に向けた微結晶の作製と構造解析2019
- 著者名/発表者名
  岩藤秀直，林英輝，松村洋寿，小川信明，野村高志，當舎武彦，城宜嗣，野口恵一，養王田正文，尾高雅文
- 学会等名
  酵素工学研究会第82回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02667
[学会発表] ニトリルヒドラターゼの時間分解SFX解析と中性子構造解析に向けた取り組み2019
- 著者名/発表者名
  林英輝，辻井啓夢，岩藤秀直，松村洋寿，當舎武彦，野村高志，玉田太郎，日下勝弘，尾高雅文
- 学会等名
  第13回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02667
[学会発表] 好熱菌Thermotoga maritima由来Encapsulinの機能解明に向けたフェリチン様タンパク質のキャラクタリゼーション2019
- 著者名/発表者名
  竹原直輝、松村洋寿、小川信明、尾高雅文
- 学会等名
  第71回日本生物工学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11691
[学会発表] ニトリルヒドラターの中性子構造解析に向けた取り組み2019
- 著者名/発表者名
  辻井啓夢，林英輝，松村洋寿，野村高志，當舎武彦，玉田太郎，日下勝弘，久保稔，城宜嗣，尾高雅文
- 学会等名
  第46回生体分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02667
[学会発表] 耐熱性Encapsulinナノカプセルの内包系の構築2018
- 著者名/発表者名
  野中衛、松村洋寿、小川信明、尾高雅文
- 学会等名
  第70回日本生物工学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11691
[学会発表] 短鎖抗体を導入したタンパク質ナノカプセルEncapsulinの発現系構築2018
- 著者名/発表者名
  竹原直輝、野中衛、松村洋寿、尾高雅文
- 学会等名
  平成30年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11691
[学会発表] 短鎖抗体融合タンパク質ナノカプセル Encapsulin の発現系構築2018
- 著者名/発表者名
  竹原直輝、野中衛、松村洋寿、大室有紀、上田宏、小川信明、尾高雅文
- 学会等名
  酵素工学研究会第80回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11691
[学会発表] 好熱菌Thermotoga maritima由来Encapsulinナノカプセルの新規内包系の構築2018
- 著者名/発表者名
  野中衛、松村洋寿、尾高雅文
- 学会等名
  平成30年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11691
[学会発表] 好熱菌Thermotoga maritima由来Encapsulinの色素化合物の同定2018
- 著者名/発表者名
  野中衛、松村洋寿、小川信明、尾高雅文
- 学会等名
  2018年度日本生物工学会北日本支部秋田シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11691
[学会発表] 短鎖抗体融合タンパク質ナノカプセル Encapsulin の発現系構築2018
- 著者名/発表者名
  竹原直輝、野中衛、大室有紀、松村洋寿、上田宏、尾高雅文
- 学会等名
  2018年度日本生物工学会北日本支部秋田シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11691
[学会発表] ニトリルヒドラターゼの触媒反応機構解析－時間分解紫外可視顕微分光スペクトル解析2017
- 著者名/発表者名
  林英輝、高畑祥平、北條晴佳、松村洋寿、野村高志、當舎武彦、城　宜嗣、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  酵素工学研究会第78回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03832
[学会発表] ニトリルヒドラターゼの触媒反応機構解析－時間分割結晶構造解析に向けた取組2017
- 著者名/発表者名
  林英輝、高畑祥平、北條晴佳、松村洋寿、當舎武彦、久保稔、杉本宏、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第12回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03832
[学会発表] ニトリルヒドラターゼの触媒反応機構解析－シリアルフェムト秒結晶構造解析に向けた取組2017
- 著者名/発表者名
  林英輝、北條晴佳、松村洋寿、小川信明、野村高志、當舎武彦、城　宜嗣、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  2017年度量子ビームサイエンスフェスタ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03832
[学会発表] Time-resolved crystal structures of the reaction intermediate of nitrile hydratase: revealing a role of cysteine sulfinic acid ligand as a catalytic nucleophile2017
- 著者名/発表者名
  Yamanaka, Y. Kato, K. Hashimoto, K. Iida, K. Nagasawa, H. Nakayama, N. Dohmae, K. Noguchi, T. Noguchi, M. Yohda, and M. Odaka
- 学会等名
  5th Symposium on Advanced Biological Inorganic Chemistry
- 発表場所
  Kolkata, India
- 年月日
  2017-01-07
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03832
[学会発表] Time-resolved crystal structures of the reaction intermediate of nitrile hydratase reveal a role for the cysteine-sulfenic acid ligand as a nucleophile2016
- 著者名/発表者名
  Yasuaki Yamanaka, Yuki Kato, Koichi Hashimoto, Keisuke Iida, Kazuo Nagasawa, Hiroshi Nakayama, Naoshi Dohmae, Keiichi Noguchi, Takumi Noguchi, Masafumi Yohda, and Masafumi Odaka
- 学会等名
  KMB2016 International Symposium and Annual Meeting
- 発表場所
  Daejeon, Korea
- 年月日
  2016-06-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03832
[学会発表] 時間分割構造解析によるニトリルヒドラターゼ反応中体の捕捉と反応機構解析2016
- 著者名/発表者名
  尾高雅文
- 学会等名
  酵素工学研究会第76回講演会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03832
[学会発表] Time-Resolved Crystallography of the Reaction Intermediate of Nitrile Hydratase: Revealing a Role for the Cysteinesulfenic Acid Ligand as a Catalytic Nucleophile2016
- 著者名/発表者名
  Masafumi Odaka
- 学会等名
  8th Japan-Korea Seminars on Biomolecular Science: Experiments and Simulation
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2016-02-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03832
[学会発表] Snapshots of the reaction intermediate of nitrile hydratase reveal a role for the cysteine-sulfenic acid ligand as a catalytic nucleophile2015
- 著者名/発表者名
  Masafumi Odaka, Yasuaki Yamanaka, Yuki Kato, Koichi Hashimoto, Keisuke Iida, Kazuo Nagasawa, Hiroshi Nakayama, Naoshi Dohmae, Keiichi Noguchi, Takumi Noguchi, and Masafumi Yohda
- 学会等名
  The 17th International Conference on Biological Inorganic Chemistry(ICBIC17)
- 発表場所
  Beijing, China
- 年月日
  2015-07-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03832
[学会発表] ニトリルヒドラターゼの時間分割構造解析－新規環状中間体構造の決定と触媒反応モデルの構築2015
- 著者名/発表者名
  山中保明、加藤祐樹、野口恵一、野口　巧、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第42回生体分子科学討論会
- 発表場所
  高崎
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03832
[学会発表] ニトリルヒドラターゼファミリーの基質認識機構の違い2012
- 著者名/発表者名
  相原敬之、佐藤雅、山中保明、渡邉俊則、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  酵素工学研究会第68回講演会
- 発表場所
  東京大学山上会館
- 年月日
  2012-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350082
[学会発表] 正文:好熱性シアノバクテリアThermosynechococcus elongatus BP-1由来カルボキソームのサブユニットCcml、CcmM、CcmNの発現と機能解析2012
- 著者名/発表者名
  三木智寛、山口慶、野口恵一、尾高雅文、養王田
- 学会等名
  第64回日本生物工学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2012-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651106
[学会発表] 正文:エタノールアミン代謝バクテリアルマイクロコンパートメントシェルタンパク質の発現と解析2012
- 著者名/発表者名
  山口慶、竹野谷美穂子、野口恵一、尾高雅文、養王田
- 学会等名
  第12回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2012-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651106
[学会発表] 活性化タンパク質P15Kによるチオシアネート加水分解酵素成熟化機構の解明2012
- 著者名/発表者名
  渡邉俊則、中西拓也、荒川孝俊、堀祥太、中山洋、片山葉子、堂前直、Gumataotao Natarie、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2012-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350082
[学会発表] 正文:エタノールアミン代謝コンパートメントの発現と解析2012
- 著者名/発表者名
  山口慶、竹野谷美穂子、野口恵一、尾高雅文、養王田
- 学会等名
  酵素工学研究会第68回講演会
- 発表場所
  東京大学山上会館
- 年月日
  2012-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651106
[学会発表] Rhodococcus erythropolis N771 由来一酸化窒素合成酵素及び酸化還元酵素様タンパク質の発現と生化学的解釈2012
- 著者名/発表者名
  北田亜美、前田悠樹、清水敏史、山中保明、大滝証、金城大進、山田和弘、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第12回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2012-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350082
[学会発表] Rhodococcus erythropolis N771 由来一酸化窒素合成酵素及び酸化還元酵素様蛋白質の発現と生化学的解釈2012
- 著者名/発表者名
  北田亜美、前田悠貴、清水聡史、山中保明、大滝証、金城大進、山田和弘、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  酵素工学研究会第68回講演会
- 発表場所
  東京大学山上会館
- 年月日
  2012-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350082
[学会発表] Christal Structure Analysis of the Reaction Intermediate of Nitrile Hyd ratase2012
- 著者名/発表者名
  Masafumi Odaka, Yasuaki, Yamanaka、Koichi Hashimoto, Keiichi Noguchi, Masafumi Yohda
- 学会等名
  The 6th Asian Biological Inorganic Chemistry Conference
- 発表場所
  The Hong Kong Polytechnic University、香港
- 年月日
  2012-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350082
[学会発表] 好熱性シアノバクテリアThermosynechococcus elongatus BP-1由来カルボキソームのサブユニット CcmL、CcmM、CcmNの発現と機能解析2012
- 著者名/発表者名
  三木智寛、山口慶、山中保明、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  酵素工学研究会第68回講演会
- 発表場所
  東京大学山上会館
- 年月日
  2012-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651106
[学会発表] ニトリルヒドラターゼ触媒機構の時間分割X線結晶構造解析2012
- 著者名/発表者名
  山中保明、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第6回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2012-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350082
[学会発表] Rhodococcus erythropolis N771由来ニトリルヒドラターゼの触媒機構における必須アルギニン残基の機能2012
- 著者名/発表者名
  相原敬之、山中保明、野口恵一、中山洋、堂前直、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2012-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350082
[学会発表] 変異体を用いたチオシアネート加水分解酵素反応機構の解析2012
- 著者名/発表者名
  渡邉俊則、山中保明、荒川孝俊.浪間聡志、中山洋、片山葉子、堂前直、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  酵素工学研究会第68回講演会
- 発表場所
  東京大学山上会館
- 年月日
  2012-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350082
[学会発表] Rhodococcus erythropolis N771由来Encapsulinの発現と構造解析2012
- 著者名/発表者名
  田村彰朗、福谷洋介、有坂文雄、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第64回日本生物工学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2012-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651106
[学会発表] チオシアネート加水分解酵素の成熟化機構2012
- 著者名/発表者名
  中西拓也、堀祥太、荒川孝俊、中山洋、片山葉子、堂前直、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第12回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(招待講演)
- 年月日
  2012-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350082
[学会発表] Rhodococcus erythropolis N771由来Encapsulinの発現と構造解析2012
- 著者名/発表者名
  田村彰朗、福谷洋介、有坂友雄、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  酵素工学研究会第68回講演会
- 発表場所
  東京大学山上会館
- 年月日
  2012-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651106
[学会発表] Corynebacterium sp. N-1074由来Halohydrin Hydrogen-halide-lyaseの構造解析2012
- 著者名/発表者名
  渡辺文昭、大滝証、湯不二夫、尾高雄文、養王田正文
- 学会等名
  第12回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2012-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350082
[学会発表] Difference in the substrate recognition among nitrile hydratase family2012
- 著者名/発表者名
  Takayuki Aihara, Masa Sato, Yasuaki Yamanaka, Toshinori Watanabe, Keiichi Noguchi, Masafumi Yohda, Masafumi Odaka
- 学会等名
  12th Japan - China-Korea Joint Symposium on Enzyme Enginnerin
- 発表場所
  Kanazwa Excel Hotel Tokyu, 石川県
- 年月日
  2012-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350082
[学会発表] Rhodococcus erythropolis N771 由来一酸化窒素合成酵素及び酸化還元酵素様タンパク質の発現と生化学的解析2012
- 著者名/発表者名
  北田亜美、前田悠貴、清水敏史、山中保明、大滝証、金城大進、山田和弘、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2012-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350082
[学会発表] Carbonyl sulfide hydroase:a novel β-carbonic anhydrase family enzyme catalyzing ambient level of carbonil sulfide2012
- 著者名/発表者名
  T. Ogawa, K. Noguchi, M. Odaka, Y. Katayama
- 学会等名
  12th Japan-China-Korea Joint Symposium on Enzyme Enginnering（日中韓酵素工学会議）
- 発表場所
  金沢、石川県、日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310051
[学会発表] 好熱性シアノバクテリア Thermosynechococcus elongatus BP-1由来 Carboxysome シェルタンパク質の発現と構造解析2012
- 著者名/発表者名
  山口慶、瀧川拓哉、三木智寛、山中保明、福谷洋介、尾高雅文、養王田正文、野口恵一
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2012-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651106
[学会発表] Functions of Two Strictly Conserved Arginine Residues in Fe-type Hydratase from Rhodococcus erythropolis N7712012
- 著者名/発表者名
  Takayuki Aihara, Yasuaki Yamanaka, Keiichi Noguchi, Masafumi Yohda, Masafumi, Odaka
- 学会等名
  生命医薬情報学連合大会
- 発表場所
  Tower Hall Funabori、東京都
- 年月日
  2012-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350082
[学会発表] Rhodococcus erythropolis N771由来Encapsulinの発現と構造解析2012
- 著者名/発表者名
  田村彰郎、福谷洋介、有坂文雄、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2012-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651106
[学会発表] チオシアネート加水分解酵素基質ポケット近傍アルギニン残基の基質特異性への影響2012
- 著者名/発表者名
  渡邉俊則、山中保明、荒川孝俊、浪間聡志、中山洋、片山葉子、堂前直、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第12回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2012-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350082
[学会発表] チオシアネート加水分解酵素の成熟化過程の解明2011
- 著者名/発表者名
  中西拓也、堀祥太、荒川孝俊、浪間聡志、中山洋、片山葉子、堂前直、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第11回蛋白質科学会年会
- 発表場所
  大阪市・ホテル阪急エキスポパーク
- 年月日
  2011-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350089
[学会発表] Desulfitobacterium hafniense Y51 由来 Bacterial Micro compartment シェルタンパク質の結晶構造解析2011
- 著者名/発表者名
  山口慶、竹野谷美穂子、野口恵一、尾高雅文、養王田正文
- 学会等名
  第63回日本生物工学会大会
- 発表場所
  東京農工大学小金井キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651106
[学会発表] チオシアネート加水分解酵素の基質特異性に対する活性中心近傍アルギニン残基の影響2011
- 著者名/発表者名
  渡邉俊則、荒川孝俊、山中保明、浪間聡志、中山洋、片山葉子、堂前直、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第63回日本生物工学会大会
- 発表場所
  小金井市・東京農工大学
- 年月日
  2011-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350089
[学会発表] Dehalococcoides属最近由来クロロエテン類センサーキナーゼの発現と機能解析2011
- 著者名/発表者名
  武知文音、荒木智、前田悠貴、北嶋瑞樹、山中保明、野口恵一、尾高雅文、養王田正文
- 学会等名
  生物工学若手研究者の集い夏のセミナー2011
- 発表場所
  山梨県春日居
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651063
[学会発表] テトラクロロエテン分解菌およびイオウ酸化細菌由来 Bacterial microcompartment の発現と構造解析2011
- 著者名/発表者名
  山口慶、竹野谷美穂子、小川貴弘、野口恵一、片山葉子、尾高雅文、養王田正文
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651106
[学会発表] チオシアネート加水分解酵素基質特異性に対する基質ポケット近傍アルギニン残基の影響2011
- 著者名/発表者名
  山中保明、荒川孝俊、浪間聡志、堀祥太、大滝証、野口恵一、片山葉子、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第11回蛋白質科学会年会
- 発表場所
  大阪市・ホテル阪急エキスポパーク
- 年月日
  2011-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350089
[学会発表] チオシアネート加水分解酵素活性中心近傍アルギニン残基が基質特異性与える影響2011
- 著者名/発表者名
  渡邉俊則、山中保明、荒川孝俊、浪間聡志、中山洋、片山葉子、堂前直、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜市、パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350089
[学会発表] Effect of arginine residues around the substrate binding pocket on the substrate specificity of thiocyanate hydrolase2011
- 著者名/発表者名
  YamanakaY., Arakawa T., Namima S., Hori S., Ohtaki A., Noguchi N., Katayama Y., Yohda M., and Odaka M.
- 学会等名
  12th European Biological Inorganic Chemistry Conference
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2011-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350089
[学会発表] Bacillus pallidus RAPc8由来コバルト型ニトリルヒドラターゼ大量発現系構築とキャラクタリゼーション2011
- 著者名/発表者名
  佐藤雅、山中保明、清水敏史、大滝証、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  酵素工学研究会第66回講演会
- 発表場所
  文京区本郷・東京大学山上会館
- 年月日
  2011-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350089
[学会発表] チオシアネート加水分解酵素成熟化における活性化タンパク質の役割～触媒サブユニットとの相互作用解析～2011
- 著者名/発表者名
  渡邉俊則、中西拓也、堀祥太、荒川孝俊、浪間聡志、中山洋、片山葉子、堂前直、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第5回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  筑波市・つくば国際会議場「エポカルつくば」
- 年月日
  2011-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350089
[学会発表] チオシアネート加水分解酵素の成熟化機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  中西拓也、堀祥太、荒川孝俊、浪間聡志、中山洋、片山葉子、堂前直、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  酵素工学研究会第66回講演会
- 発表場所
  文京区本郷・東京大学山上会館
- 年月日
  2011-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350089
[学会発表] チオシアネート加水分解酵素の成熟化過程の解明2011
- 著者名/発表者名
  中西拓也、堀祥太、荒川孝俊、浪間聡志、中山洋、片山葉子、堂前直、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第5回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  筑波市・つくば国際会議場「エポカルつくば」
- 年月日
  2011-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350089
[学会発表] Catalytic Mechanism of Nitrile Hydratase Proposed by Time-Resolved X-Ray Crystallography2011
- 著者名/発表者名
  Yohda M., Hashimoto K., and Odaka M.
- 学会等名
  The 12th International Conference on QiR(Quality in Resarch)
- 発表場所
  Bali, Indonesia
- 年月日
  2011-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350089
[学会発表] Carbonyl sulfide hydrolase : a novel β-carbonic anhydrase family enzyme catalyzing ambient level of carbonyl sulfide2011
- 著者名/発表者名
  尾高雅文
- 学会等名
  15th International Conference on Biological Inorganic Chemistry
- 発表場所
  Vancouver/CANADA
- 年月日
  2011-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550147
[学会発表] ニトリルヒドラターゼファミリー酵素の基質特異性の解析2011
- 著者名/発表者名
  山中保明、荒川孝俊、浪間聡志、堀祥太、野口恵一、大滝証、片山葉子、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第38回生体分子科学討論会
- 発表場所
  筑波市・筑波大学大学会館国際会議室
- 年月日
  2011-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350089
[学会発表] Dehalococcoides 属細菌由来クロロエテン類センサーキナーゼの発現と機能解析2011
- 著者名/発表者名
  武知文音、荒木智、前田悠貴、北嶋瑞樹、山中保明、野口恵一、尾高雅文、養王田正文
- 学会等名
  第63回日本生物工学会大会
- 発表場所
  東京農工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651063
[学会発表] Bacillus pallidus RAPc8由来コバルト型ニトリルヒドラターゼの大量発現系構築とキャラクタリゼーション2011
- 著者名/発表者名
  相原敬之、佐藤雅、山中保明、清水敏史、大滝証、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜市、パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350089
[学会発表] Effect of arginine residues around the substrate binding pocket on the ubstrate specificity of thiocyanate hydrolase2011
- 著者名/発表者名
  Y.Yamanaka, T.Arakawa, S.Namima, S.Hori, A.Ohtaki, K.Noguchi, Y.Katayama, M.Yohda, M.Odaka
- 学会等名
  ICBIC15
- 発表場所
  Vancouver, CANADA
- 年月日
  2011-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350089
[学会発表] Bacillus pallidus RAPc8由来コバルト型ニトリルヒドラターゼの大量発現系構築とキャラクタリゼーション2011
- 著者名/発表者名
  佐藤雅、山中保明、清水敏史、大滝証、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第63回日本生物工学会大会
- 発表場所
  小金井市・東京農工大学
- 年月日
  2011-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350089
[学会発表] Nanocompartment of Sulfolobus tokodaii2011
- 著者名/発表者名
  Neng Risma Liasari、Mihoko Takenoya、Keiichi Noguchi、Masafumi Odaka、Masafumi Yohda
- 学会等名
  第63回日本生物工学会大会
- 発表場所
  東京農工大学小金井キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651106
[学会発表] チオシアネート加水分解酵素の成熟化過程の解明2011
- 著者名/発表者名
  中西拓也、堀祥太、荒川孝俊、中山洋、片山葉子、堂前直、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第63回日本生物工学会大会
- 発表場所
  小金井市・東京農工大学
- 年月日
  2011-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350089
[学会発表] チオシアネート加水分解酵素成熟化における活性化タンパク質の役割～触媒サブユニットとの相互作用解析～2011
- 著者名/発表者名
  渡邉俊則、中西拓也、堀祥太、荒川孝俊、浪間聡志、中山洋、片山葉子、堂前直、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第11回蛋白質科学会年会
- 発表場所
  大阪市・ホテル阪急エキスポパーク
- 年月日
  2011-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350089
[学会発表] Bacillus pallidus RAPc8由来コバルト型ニトリルヒデドラターゼの大量発現系構築とキャラクタリゼーション2011
- 著者名/発表者名
  佐藤雅、山中保明、清水敏史、大滝証、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第5回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  筑波市・つくば国際会議場「エポカルつくば」
- 年月日
  2011-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350089
[学会発表] Thiobacillus thioparus THI115の硫化カルボニル(COS)加水分解酵素のCOS分解特性およびカルボニックアンヒドラーゼ(CA)との比較2011
- 著者名/発表者名
  小川貴弘、野口恵一、尾高雅文、養王田正文、片山葉子
- 学会等名
  環境バイオテクノロジー学会2011年度大会
- 発表場所
  東京大学弥生講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310051
[学会発表] Carbonyl sulfide hydrolase: a novel β-carbonic anhydrase family enzyme catalyzing ambient level of carbonyl sulfide2011
- 著者名/発表者名
  尾高雅文,他
- 学会等名
  15th International Conference on BiologicalInorganic Chemistry
- 発表場所
  バンクーバー(カナダ)
- 年月日
  2011-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550147
[学会発表] 正文:Dehalococcoides属細菌由来クロロエテン類センサーキナーゼの発現と機能解析2011
- 著者名/発表者名
  武知文音、荒木智、前田悠貴、北嶋瑞樹、山中保明、野口恵一、尾高雅文、養王田
- 学会等名
  第63回日本生物工学会大会
- 発表場所
  東京都小金井市、東京農工大学
- 年月日
  2011-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651063
[学会発表] 正文:Dehalococcoides属最近由来クロロエテン類センサーキナーゼの発現と機能解析2011
- 著者名/発表者名
  武知文音、荒木智、前田悠貴、北嶋瑞樹、山中保明、野口恵一、尾高雅文、養王田
- 学会等名
  生物工学若手研究者の集い夏のセミナー2011
- 発表場所
  山梨県笛吹市
- 年月日
  2011-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651063
[学会発表] Structural Basis for Catalytic Activation of Thiocyanate Hydrolase Involving Metal-Ligated Cysteine Modification2010
- 著者名/発表者名
  Odaka M., Arakawa T., Kartayama Y., Nakayama H., Dohmae N., Yohda M.
- 学会等名
  EUROBIC 10(10th European Biological Inorganic Chemistry Conference)
- 発表場所
  Thessaloniki, Greece
- 年月日
  2010-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350089
[学会発表] アクリルアミド生産に使われる酵素ニトリルヒドラターゼの反応機構2010
- 著者名/発表者名
  尾高雅文,橋本浩一,山中保明,大滝証,野口恵一,養王田正文
- 学会等名
  日本化学会第90年会ATPシンポジウム「物質・エネルギー変換材料」
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350089
[学会発表] アクリルアミド生産に使われる酵素ニトリルヒドラターゼの触媒機構解明の現状2010
- 著者名/発表者名
  尾高雅文
- 学会等名
  H21年度生命物質構造解析研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350089
[学会発表] Biochemical and structural studies on roles of the serine ligand and a strictly conserved tyrosine residue in Nitril Hydratase2010
- 著者名/発表者名
  Yamanaka Y., Hashimoto K., Ohtaki A., Noguchi K., Yohda M. and Odaka M.
- 学会等名
  EUROBIC 10(10th European Biological Inorganic Chemistry Conference)
- 発表場所
  Thessaloniki, Greece
- 年月日
  2010-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350089
[学会発表] Structural Basis for Catalytic Activation of Thiocyanate Hydrolase Involvine Metal-Ligated Cysteine Modification2010
- 著者名/発表者名
  Masafumi Odaka
- 学会等名
  10th European Biological Inorganic Chemistry Conference
- 発表場所
  Aristotle University of Thessaloniki (Thessaloniki)
- 年月日
  2010-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350089
[学会発表] Catalytic mechanism of nitrile hydratase proposed by time-resolved X-ray crystallography using a novel substrate, tert-butylisonitrile2009
- 著者名/発表者名
  Odaka M., Hashimoto, K., Suzuki, H., Taniguchi, K., Noguchi, T., Yohda, M.
- 学会等名
  The 14th International Conference on Biological Inorganic Chemistry(ICBIC14)
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350089
[学会発表] Catalytic mechanism of nitrile hydratase proposed by time-resolved X-ray crvstallography using a novel substrate, tert-butylisonitrile2009
- 著者名/発表者名
  Masafumi Odaka
- 学会等名
  The 14th International Conference on Biological Inorganic Chemistry (ICBIC14)
- 発表場所
  名古屋国際会議場、愛知
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350089
[学会発表] Maturation mechanism of a new nitrile hydratase family protein, thiocyanate hydrolase2008
- 著者名/発表者名
  Masafumi Odaka
- 学会等名
  the 4th Asian Biological InorganicChemistry Conference
- 発表場所
  済州島
- 年月日
  2008-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] 変異体結晶構造解析による鉄型Nitrile Hydratase触媒反応機構の研究2008
- 著者名/発表者名
  山中保明、橋本浩一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第3回バイオ化学関連合同シンポジウム
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] コバルト型nitrile hydratase 成熟化における活性化タンパク質P14Kの機能解析2008
- 著者名/発表者名
  清水敏史、Cameron Rory A., 中山洋、笹木章雅、倉本幸、Cowan Don A.、堂前直、尾高雅文、養王田正文
- 学会等名
  BMB2008(第31回日本分子生物学会年会、第81回日本生化学会大会合同年会)
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] チォシアネート加水分解酵素の成熟機構2008
- 著者名/発表者名
  尾高雅文
- 学会等名
  第8回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] Maturation mechanism of a new nitrile hydratase family protein, thiocyanate hydrolase2008
- 著者名/発表者名
  Masafumi Odaka, Shota Hori, Takatoshi Arakawa, Hiroshi Nakayaka, NaoshiDohmae, Hiroyuki Mino, Yoko Katayama,and Masafumi Yohda
- 学会等名
  The 4th Asian Biological InorganicChemistry Conference, ASBIC IV, Jeju
- 発表場所
  Korea, Nov
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] Structural evidence for the catalyticmechanism of nitrile hydrataseproposed by time-resolved X-raycrystallography using a novelsubstrate, tert-butylisonitrile2008
- 著者名/発表者名
  Koichi Hashimoto, Hiroyuki Suzuki,Kayoko Taniguchi, Takumi Noguchi,Masafumi Yohda, Masafumi Odaka
- 学会等名
  The 9th European Biological ChemistryConference, EUROBIC 9, Wroctaw
- 発表場所
  Poland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] 基質ポケット近傍アミノ酸残基のチオシアネート加水分解酵素基質特異性に対する影響2008
- 著者名/発表者名
  波間聡志、堀祥太、荒川孝俊、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  BMB2008(第31回日本分子生物学会年会、第81回日本生化学会大会合同年会)
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] 基質ポケット近傍アミノ酸残基のチオシアネート加水分解酵素基質特異性に対する影響2008
- 著者名/発表者名
  浪間聡志、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第8回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] コバルト型nitrile hydratase成熟過程における活性化タンパク質P14K の機能解析2008
- 著者名/発表者名
  清水敏史、Cameron Rory A.、中山洋、笹木章雅、倉本幸、Cowan Don A.、堂前直、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第3回バイオ化学関連合同シンポジウム
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] 活性イヒ蛋白質15Kによるチオシアネート加水分解酵素の成熟機構2008
- 著者名/発表者名
  尾高雅文
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] 変異体結晶構造解析によるFe-type Nitrile Hydratase触媒反応機構の研究2008
- 著者名/発表者名
  山中保明、橋本浩一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第8回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] 全反射吸収赤外分光法と時間分割X線結晶構造解析 : ニトリルヒドラターゼの水和反応機構解析2008
- 著者名/発表者名
  橋本浩一、鈴木博行、谷口佳代子、野口巧、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第35回生体分子科学討論会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] 変異体結晶構造解析による鉄型Nitrile Hydratase 触媒反応機構の研究2008
- 著者名/発表者名
  山中保明、橋本浩一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  BMB2008(第31回日本分子生物学会年会、第81回日本生化学会大会合同年会)
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] Delay-Time Resolved X-rayCrystallographic Analysis of ReactionMechanism of Nitrile Hydratase2008
- 著者名/発表者名
  Koichi Hashimoto, Hiroyuki Suzuki,Kayoko Taniguchi, Takumi Noguchi,Masafumi Yohda, Masafumi Odaka
- 学会等名
  XXI Congress and General Assembly of TheInternational Union of Crystallography(IUCr)
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] Maturation mechanism of a new nitrile hydratase family protein, thiocyanate hydrolase2008
- 著者名/発表者名
  Masafumi Odaka
- 学会等名
  The 9th European Biological ChemistryConference, EUROBIC 9
- 発表場所
  ボロツワフ
- 年月日
  2008-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] Maturation mechanismof a new nitrile hydratase familyprotein, thiocyanate hydrolase2008
- 著者名/発表者名
  Masafumi Odaka, Shota Hori, Takatosh Arakawa, Hiroshi Nakayaka, NaoshiDohmae, Hiroyuki Mino, Yoko Katayama,Masafumi Yohda
- 学会等名
  The 9th European Biological ChemistryConference, EUROBIC 9, Wroctaw
- 発表場所
  Poland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] チオシアネート加水分解酵素の成熟機構2008
- 著者名/発表者名
  尾高雅文、堀祥太、荒川孝俊、片山葉子、中山洋、堂前直、三野広幸、養王田正文
- 学会等名
  第35回生体分子科学討論会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] 活性化蛋白質15Kによるチオシアネート加水分解酵素の成熟機構2008
- 著者名/発表者名
  尾高雅文・堀祥太・荒川孝俊・中山洋・堂前直・三野広幸・片山葉子・養王田正文
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会, 第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] Molecular Mechanismfor Substrate Recognition ofPyrococcus Prefoldin Revealed byX-Lay Crystal Structure Analysis andMolecular Dynamics Simulation2008
- 著者名/発表者名
  Keiichi Noguchi, Akashi Ohtaki,Yusuke Miyata, Hiroshi Kida, AkihiroYonezawa, Masafumi Odaka, Kunio Miki,Masafumi Yohda
- 学会等名
  The 5th Open Workshop "Chemistry ofBiological Processes Created by Waterand Biomolecules"
- 発表場所
  Nara, Jan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] チオシアネート加水分解酵素の成熟機構2008
- 著者名/発表者名
  尾高雅文、堀祥太、荒川孝俊、中山洋、堂前直、三野広幸、片山葉子、養王田正文
- 学会等名
  第8回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] チオシアネート加水分解酵素基質特異性に対する基質ポケット近傍アミノ酸残基の影響2008
- 著者名/発表者名
  浪間聡志、堀祥太、荒川孝俊、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第3回バイオ化学関連合同シンポジウム
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] チオシアネート加水分解酵素の成熟機構における活性化タンパク質P15Kの機能2007
- 著者名/発表者名
  尾高雅文、荒川孝俊、堀祥太、三野広幸、片山葉子、中山洋、堂前直、養王田正文
- 学会等名
  第7回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] ニトリルヒドラターゼによる新規基質tert-butyl isocyanideの加水分解反応 ; ATR-FTIR法による生成物の同定2007
- 著者名/発表者名
  鈴木博行、橋本浩一、養王田正文、尾高雅文、野口巧
- 学会等名
  生物物理学会第45回年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] Maturation of thiocyanate hydrolase is promoted by its activator protein, P15K2007
- 著者名/発表者名
  尾高雅文
- 学会等名
  13th International Conference on Biological Inorganic Chemistry
- 発表場所
  ウィーン
- 年月日
  2007-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] ニトリルヒドラターゼファミリーのニューフェイス : チオシアネート加水分解酵素2007
- 著者名/発表者名
  荒川孝俊、河野能顕、片岡慎吾、片山葉子、神谷信夫、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第34回生体分子科学討論会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] ニトリルヒドラターゼの時間分割X線結晶構造解析2007
- 著者名/発表者名
  橋本浩一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第34回生体分子科学討論会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] チオシアネート加水分解酵素の立体構造とコバルト反応中心の構造2007
- 著者名/発表者名
  尾高雅文、荒川孝俊、片岡慎吾、堀祥太、河野能顕、中山洋、片山葉子、堂前直、養王田正文、神谷信夫
- 学会等名
  第22回生体機能関連化学シンポジウム
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] チオシアネート加水分解酵素の成熟機構における活性化タンパク質P15Kの機能2007
- 著者名/発表者名
  尾高雅文
- 学会等名
  第7回日本蛋白質科学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] Delay time-resolved X-ray crystallographic study of Fe-type nitrile hydratase2007
- 著者名/発表者名
  Koichi Hashimoto, Masafumi Yohda,Masafumi Odaka
- 学会等名
  13th International conference on Biological Inorganic Chemistry
- 発表場所
  Wein
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] チオシアネート加水分解酵素の立体構造とコバルト反応中心の構造2007
- 著者名/発表者名
  尾高雅文、荒川孝俊、片岡慎吾、堀祥太、養王田正文、片山葉子、河野能顕、中山洋、堂前直、神谷信夫
- 学会等名
  第54回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] チオシアネート加水分解酵素の立体構造とコバルト反応中心の構造2007
- 著者名/発表者名
  尾高雅文
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] ニトリルヒドラターゼの触媒反応機構2007
- 著者名/発表者名
  橋本浩一、鈴木博行、養王田正文、野口巧、尾高雅文
- 学会等名
  第54回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] 二トリルヒドラターゼ触媒反応の時間分割結晶構造解析2007
- 著者名/発表者名
  橋本浩一、鈴木博行、養王田正文、野口巧、尾高雅文
- 学会等名
  BMB2007第30回日本分子生物学会年会第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] Maturation of thiocyanate hydrolase is promoted byits activator protein, P15K2007
- 著者名/発表者名
  Masafumi Odaka, Takatoshi Arakawa,Shota Hori, Hiroyuki Mino, YokoKatayama, Hiroshi Nakayama, NaoshiDohmae, Masafumi Yohda
- 学会等名
  13th International conference on Biological Inorganic Chemistry
- 発表場所
  Wein
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] チオシアネート加水分解酵素の成熟化における活性化タンパク質P15Kの機能解析2007
- 著者名/発表者名
  堀祥太、荒川孝俊、中山洋、片山葉子、堂前直、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  BMB2007第30回日本分子生物学会年会第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[学会発表] エタノールアミン代謝バクテリアルマイクロコンパートメントシェルタンパク質の発現と解析
- 著者名/発表者名
  山口慶、竹野谷美穂子、野口恵一、尾高雅文、養王田正文
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651106
[学会発表] TWO ARGININE RESIDUES IN THE SUBSTRATE POCKET PREDOMINANTLY CONTROL THE SUBSTRATE SELECTIVITY OF THIOCYANATE HYDROLASE
- 著者名/発表者名
  Masafumi ODAKA､Yasuaki Yamanaka、Takatoshi Arakawa、Satoshi Namima、Shota Hori、Akashi Ohtaki、Keiichi Noguchi、Yoko Katayama、Masafumi Yohda
- 学会等名
  Enzyme Engineering XXII
- 発表場所
  Toyama, Japan、富山国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350082
[学会発表] REACTION MECHANISM OF NITRILE HYDRATASE PROPOSED BY TIME RESOLVED X-RAY CRYSTALLOGRAPHY
- 著者名/発表者名
  Yasuaki Yamanaka、Koichi Hashimoto、Keiichi Noguchi、Masafumi Yohda、Masafumi Odaka
- 学会等名
  54th Annual Conference of Association of Microbiologists of India
- 発表場所
  Haryana, INDIA、Maharshi Dayanand University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350082
[学会発表] ニトリルヒドラターゼ触媒機構の時間分割結晶構造解析
- 著者名/発表者名
  山中保明、橋本浩一、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第13回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  鳥取市、日本、とりぎん文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350082
[学会発表] 活性化タンパク質P15Kによるチオシアネート加水分解酵素成熟化機構の解明
- 著者名/発表者名
  渡邉俊則、中西拓也、荒川孝俊、堀祥太、中山洋、片山葉子、堂前直、Gumataotao　Natarie、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550147
[学会発表] エタノールアミン代謝コンパートメントの発現と解析
- 著者名/発表者名
  山口慶、竹野谷美穂子、野口恵一、尾高雅文、養王田正文
- 学会等名
  酵素工学研究会第68回講演会
- 発表場所
  東京大学山上会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651106
[学会発表] Rhodococcus erythropolis N771 由来一酸化窒素合成酵素及び酸化還元酵素様タンパク質の発現と生化学的解析
- 著者名/発表者名
  北田亜美、前田悠貴、清水敏史、山中保明、大滝証、金城大進、山田和弘、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550147
[学会発表] Difference in the substrate recognition among nitrile haydrate family
- 著者名/発表者名
  Takayuki Aihara、Masa Sato、Yasuaki Yamanaka、Toshinori Watanabe、Keiichi Noguchi、Masafumi Yohda、Masafumi Odaka
- 学会等名
  12th Japan-China-Korea Joint Symposium on Enzyme Enginnering
- 発表場所
  Kanazawa Excel Hotel Tokyu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550147
[学会発表] チオシアネート加水分解酵素基質ポケット近傍アルギニン残基の基質特異性への影響
- 著者名/発表者名
  渡邉俊則、山中保明、荒川孝俊、浪間聡志、中山洋、片山葉子、堂前直、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第12回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550147
[学会発表] Rhodococcus erythropolis N771 由来 Encapsulinの発現と構造解析
- 著者名/発表者名
  田村彰朗、福谷洋介、有坂友雄、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  酵素工学研究会第68回講演会
- 発表場所
  東京大学山上会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651106
[学会発表] 好熱性シアノバクテリアThermosynechocystis elongates BP-1由来Carboxysomeシェルタンパク質の発現と構造解析
- 著者名/発表者名
  山口慶、瀧川拓哉、三木智寛、山中保明、福谷洋介、尾高雅文、養王田正文、野口恵一
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651106
[学会発表] 変異体を用いたチオシアネート加水分解酵素反応機構の解析
- 著者名/発表者名
  渡邉俊則、山中保明、荒川孝俊、浪間聡志、中山洋、片山葉子、堂前直、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  酵素工学研究会第68回講演会
- 発表場所
  東京大学山上会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550147
[学会発表] 好熱性シアノバクテリアThermosynechococcus elongatus BP-1由来カルボキソームのサブユニットCcml、CcmM、CcmNの発現と機能解析
- 著者名/発表者名
  三木智寛、山口慶、野口恵一、尾高正文、養王田正文
- 学会等名
  第64回日本生物工学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651106
[学会発表] ニトリルヒドラターゼファミリーの基質認識機構の違い
- 著者名/発表者名
  相原敬之、佐藤雅、山中保明、渡邉俊則、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  酵素工学研究会第68回講演会
- 発表場所
  東京大学山上会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550147
[学会発表] Functions of Two Strictly Conserved Arginine Residues in Fe-type Hydratase from Rhodococcus erythropolis N771
- 著者名/発表者名
  Takayuki Aihara、Yasuaki Yamanaka、Keiichi Noguchi、Masafumi Yohda、Masafumi Odaka
- 学会等名
  生命医薬情報学連合大会
- 発表場所
  Tower Hall Funabori
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550147
[学会発表] Rhodococcus erythropolis N771由来 Encapsulin の発現と構造解析
- 著者名/発表者名
  田村彰朗、福谷洋介、有坂文雄、野口恵一、尾高雅文、養王田正文
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651106
[学会発表] 好熱性シアノバクテリア Thermosynechococcus elongatus BP-1 由来カルボキソームのサブユニットCcmL、CcmM、CcmN の発現と機能解析
- 著者名/発表者名
  三木智寛、山口慶、山中保明、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  酵素工学研究会第68回講演会
- 発表場所
  東京大学山上会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651106
[学会発表] Rhodococcus erythropolis N771 由来一酸化窒素合成酵素及び酸化還元酵素様蛋白質の発現と生化学的解釈
- 著者名/発表者名
  北田亜美、前田悠貴、清水聡史、山中保明、大滝証、金城大進、山田和弘、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  酵素工学研究会第68回講演会
- 発表場所
  東京大学山上会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550147
[学会発表] ニトリルヒドラターゼ触媒機構の時間分割Ｘ線結晶構造解析
- 著者名/発表者名
  山中保明、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第６回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550147
[学会発表] Reaction mechanism of nitrile hydratase proposed by the high resolution transition state structure of the enzyme-substrate complex
- 著者名/発表者名
  Yasuaki Yamanaka, Yuki Kato, Koichi Hashimoto, Keisuke Iida, Kazuo Nagasawa, Hiroshi Nakayama, Naoshi Dohmae, Keiichi Noguchi, Takumi Noguchi, Masafumi Yohda, Masafumi Odaka
- 学会等名
  7th Asian Biological Inorganic Chemistry Conference
- 発表場所
  Surfers Paradise, Gold Coast
- 年月日
  2014-11-30 – 2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350082
[学会発表] 時間分割Ｘ線結晶構造解析によるニトリルヒドラターゼ触媒反応機構の解明
- 著者名/発表者名
  山中保明、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  錯体化学会第63回討論会
- 発表場所
  沖縄県、日本、琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350082
[学会発表] Two arginine residues in the substrate pocket predominantly control the substrate selectivity of thiocyanate hydrolase
- 著者名/発表者名
  M.Odaka､Y.Yamanaka、T.Watanabe、M.Yohda
- 学会等名
  ICBIC16, Grenoble in 2013
- 発表場所
  Grenobres, France,Alpes Congres
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350082
[学会発表] Rhodococcus erythropolis N771 由来 Encapsulinの発現と構造解析
- 著者名/発表者名
  田村彰朗、福谷洋介、有坂文雄、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第64回日本生物工学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651106
[学会発表] Rhodococcus erythropolis N771由来ニトリルヒドラターゼの触媒機構における必須アルギニン残基の機能
- 著者名/発表者名
  相原敬之、山中保明、野口恵一、中山洋、堂前直、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550147
[学会発表] ニトリルヒドラターゼ触媒反応の時間分割X線結晶構造解析
- 著者名/発表者名
  山中保明、橋本浩一、野口恵一、養王田正文、尾高雅文
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜、日本、パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350082

1. 養王田正文 (50250105)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 99件
2. 遠藤勲 (00087470)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 野口恵一 (00251588)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 43件
4. 黒木良太 (30391246)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 松村洋寿 (60741824)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 28件
6. 山田和弘 (90431973)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 片山葉子 (90165415)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 當舎武彦 (00548993)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
9. 丹生谷博 (60135936)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 上田俊策 (80160167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 神谷信夫 (60152865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 河野能顕 (70321750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 古瀬宗則 (50321807)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 野尻正樹 (20333346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 小林達彦 (70221976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小川信明 (80169193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
17. 東田怜 (10908122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 荒川孝俊

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
19. 庄司光男

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
20. 長澤和夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

尾高 雅文 ODAKA MASAFUMI

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

XFELと中性子ビームを用いたニトリルヒドラターゼ触媒反応の遷移状態構造の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新奇環状反応中間体の立体構造に基づくニトリル水和酵素触媒機構の全容解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

先端の構造解析技術を駆使したニトリル水和酵素ファミリーの触媒機構と成熟化機構解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クロロエテン類センサーキナーゼの構造・機能解明とバイオレメディエーションへの応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ニトリルヒドラターゼファミリー酵素の触媒中心形成と触媒機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

チオシアネート加水分解酵素コバルト反応中心の機能と形成の分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

尾高雅文 ODAKA MASAFUMI