塩沢丹里 Shiozawa Tanri

… 別表記

塩沢丹理シオザワタンリ

研究者番号	20235493
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 信州大学, 学術研究院医学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2024年度: 信州大学, 学術研究院医学系, 教授 2008年度 – 2013年度: 信州大学, 医学部, 教授 2007年度: 信州大学, 医学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 信州大学, 医学部, 助教授 2002年度 – 2004年度: 信州大学, 医学部附属病院, 講師 … もっと見る 2001年度 – 2003年度: 信州大学, 医学部, 講師 2001年度: 信州大学, 医学部・附属病院, 講師 1994年度 – 2000年度: 信州大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 産婦人科学研究代表者以外産婦人科学 / 小区分56040:産婦人科学関連 / 産婦人科学 / 人体病理学 / 衛生学・公衆衛生学 / 医療社会学
キーワード	研究代表者子宮内膜癌 / サイクリン / 子宮内膜 / endometrium / サイクリンA / エストロゲン / endometrial carcinoma / c-Jun / cyclin / サイクリン依存性燐酸化酵素(cdk) … もっと見る / p27 / 低分子化合物 / 分子標的薬 / 子官内膜癌 / 抗癌剤感受性 / 卵巣癌 / 抗腫瘍薬 / 創薬 / 婦人科腫瘍学 / 抗がん剤 / 化合物X / 細胞周期調節因子 / 子宮体癌 / syncytiotrophoblast / cytotrophoblast / cell senescence / syncytiotrophblast / cytotrophblast / 老化 / 胎盤 / p16 / p21 / 合胞体化 / シンシチオトロフォブラスト / サイトトロフォブラスト / 細胞老化 / 胎盤老化 / microarray / subtraction / telomerase / large T antigen / immortalization / Ras / マイクロアレイ / サブトラクション / テロメラーゼ / large T抗原 / 不死化 / transcription factor / cdk / estrogen / C-Jun / 転写因子 / progesterone / tumor suppressor gene / cyclin-dependent kinase (cdk) / cell cycle / cdk2 / サイクリンE / apoptosis / p53 / プロゲステロン / 癌抑制遺伝子 / 細胞周期 / prohibitin / 診断マーカー / 異所性子宮内膜 / 女性生殖管 / 鑑別診断 / 子宮内膜症 / 婦人科悪性腫瘍 / ケラタン硫酸 / TDPCR / 遺伝子損傷 / MAPK / 分子標的 / lipocalin 2 / 増殖 / lipocalin2 / hMSH2 / hMLH1 / ミスマッチ修復(mismatch repair, MMR) / ビタミンD … もっと見る研究代表者以外子宮内膜癌 / 卵巣癌 / 悪性腺腫 / 胃型粘液 / アポトーシス / MRI / 分葉状頸管腺過形成 / endometrial carcinoma / サイクリン / apoptosis / 分子標的薬 / 子宮体癌 / 酸化ストレス耐性 / SIRT1 / 卵巣子宮内膜症性嚢胞 / 子宮内膜症 / IGF-1 / MAP kinase / PI3-kinase pathway / chemotherapy / periplakin / RT-PCR / α4GnT / HIK1083 / cyclin A / 子宮平滑筋肉腫 / 子宮筋腫 / サイクリンA / cell cycle / 性ステロイド受容体 / 臨床診断 / 妊娠高血圧症候群 / 胎盤絨毛内血管内皮細胞 / 胎児肺成熟 / Neuregulin-1 / Leiomyosarcoma / leiomyosarcoma / lipocalin2 / 細胞診 / S100A4 / LEGH / 子宮頸部腺癌 / TAZ / YAP / 鑑別診断 / 臨床鑑別診断 / 子宮頸部多発嚢胞 / 子宮頸部胃型粘液性癌 / 傍神経浸潤 / 深層学習 / 人工知能 / 子宮頸部胃型腺癌 / 子宮頸部多発のう胞 / 婦人科癌 / 婦人科悪性腫瘍 / cisplatin / AITC / NK cell activity / NK細胞活性 / Wasabi / ナチュラルキラー細胞 / 天然化合物 / ワサビ / イソチオシアネート / 6-MITC / 子宮体がん / Arid1a / 異所性子宮内膜 / マウスモデル / 薬剤感受性 / ARID1A / 婦人科腫瘍学 / がん幹細胞マーカー / CD44 variant / NRF2 / 明細胞癌 / 抗酸化物質 / 酸化ストレス / CD133 / CD44 / 卵巣明細胞癌 / Lipocalin2 / 子宮頸管細胞診 / 全エクソン解析 / 胃型腺癌 / αGlcNAc / CTNNB1 / 胃型ムチン / 核磁気共鳴画像 / 頸管細胞診 / 子宮頸癌 / 胃型粘液性癌 / シスプラチン / Sirtuin1 / SIRT1阻害薬 / 癌幹細胞 / 抗がん剤耐性 / サーチュイン / 癌化 / ミスマッチ修復以上 / マイクロサテライト不安定性 / 鉄イオン / 炎症性サイトカイン / ミスマッチ修復異常 / TNFα / サイトカイン / ミスマッチ修復 / 母体血 / fetal lung maturation / hypertensive disorders / umbilical venous blood / maternal blood / Neuregulin-1β1 / cychn / MAP kinasae / estrogen / MAP Kinase / エストロゲン / Endometrial carcinoma / chemoresistanse / 抗癌剤感受性 / microarray / subtraction / telomerase / large T antigen / immortalization / endometrium / ステロイドセプター / コリプレッサー / コアクチベーター / コファクター / ステロイドレセプター / 子宮内膜増殖症 / 子宮内膜 / gland mucus cell type mucin / latex agglutination test / adenoma malignum / uterine cervix / 悪性腺種 / 子宮頸部 / 胃幽門腺型粘液 / ラテックス凝集反応 / 子宮頚部 / tumor suppressor / electroporation / smooth muscle cells / therapeutic / Calponin h1 / tumorigenicity / malignancies / uterine / 制御因子 / 転写調節 / 免疫組織 / 電気穿孔法 / 遺伝子治療 / 遺伝子導入 / 病理組織 / カルポニンh1 / 腫瘍化 / survival analysis / cdc2 / cdk2 / cyclin E / Ki-67 / smooth muscle tumors / 鑑別 / 予後 / 突然変異 / 腫瘍抑制遺伝子p53 / プロゲステロン受容体 / エストロゲン受容体 / endometrial carcinomas / tumor suppressor gene / cyclin-dependent kinases (cdks) / cyclins / RB / 免疫組織染色 / p53 / PR / ER / プロモーター / メチルレーション / 腫瘍抑制因子 / 細胞周期調節因子 / trophoblastic disease / cell proliferation / trophoblast / 免疫組織化学 / 絨毛性腫瘍 / 細胞増殖 / 細胞周期 / トロホブラスト / Adenoma malignum / Uterine cervical tumor / Gastric epithelium / sex steroid receptor / Mucinous tumor / Ovarian tumor / ステロイド受容体 / 子宮頚部腫瘍 / 子宮頸部腫瘍 / 胃粘膜 / 粘液性腫瘍 / 卵巣腫瘍 / クロナリティー解析 / GNAS / 臨床経過 / ErbB / 低酸素 / 臍帯静脈血管内皮細胞 / 分娩後の月経 / 望まない妊娠 / 分娩後の月経発来 / 続発性不妊 / 環境保健 / 造腫瘍能 / マイクロアレイ / 癌幹細胞マーカー / 抗癌剤耐性 / シアル化ルイスX抗原 / core2分枝 / 糖転移酵素 / コア 2 分枝糖鎖 / 予後因子 / C2GnT1 / 平滑筋幹細胞 / leimyosarcoma / main population / side population / Leiomyoma / Main population / Side population / Cancer stem cell / side population(SP) / stem cells / non-SP / Side Population(SP) / leiomyoma / stem cell / 浸潤 / γ-secretase阻害剤 / 浸潤能 / 遊走能 / Notchシグナル経路 / DLL4 / JAG1 / Notch3 / Notch1 / Notch 阻害薬 / Notch シグナル / シスプラチン感受性 / 紫外線感受性 / 生存能力 / SLC22A17 / 発現制御 / タンパク質 / 核酸 / 癌 / 組織診断 / クローン性 / 術前診断 / 周産期 / 産婦人科 / 地域医療 / 環境 / 社会医学 / S100A / 脱メチル化 / INT6 / VHL / HIF / Int6 / 治療前診断 / 子宮頸管腺 / 子宮頸部悪性腺腫隠す

YAP/TAZを標的とした子宮頸部胃型腺癌の新規治療法の検討
- 研究代表者
  
  浅香亮一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  信州大学
人工知能による子宮頸部多発嚢胞病変の鑑別診断の研究
- 研究代表者
  
  宮本強
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  信州大学
新たに合成した子宮内膜癌に対する抗腫瘍性化合物の作用機序の解明
- 研究代表者
  
  山田靖
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  信州大学
ワサビ由来天然化合物6-MITCの子宮体癌に対する抗腫瘍作用の研究
- 研究代表者
  
  布施谷千穂
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  信州大学
SIRT1を標的とした新規卵巣癌治療の有効性の検討
- 研究代表者
  
  浅香亮一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  信州大学
精漿中に存在する抗腫瘍物質の探索
- 研究代表者
  
  岡賢二
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  信州大学
Arid1a機能喪失の子宮内膜癌化と薬剤感受性への影響の検討
- 研究代表者
  
  内川順子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  信州大学
卵巣明細胞癌のLipocalin2による酸化ストレス耐性機序の解明と治療法の開発
- 研究代表者
  
  小原久典
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
子宮内膜癌に対する抗サイクリンA分子標的薬開発：新たに同定した化合物の改良の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  塩沢丹里
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
胎児肺成熟新規診断マーカーとしての母体血中Neuregulin-1の有用性の研究
- 研究代表者
  
  大平哲史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
子宮内膜症癌化過程におけるサイトカインとミスマッチ修復異常の関与に関する研究
- 研究代表者
  
  岡賢二
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
子宮内膜癌におけるSIRT1機能とSIRT1阻害薬の効果の検討
- 研究代表者
  
  浅香亮一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
分葉状子宮頸管腺過形成(LEGH)の自然史と悪性化に関わる因子の探索
- 研究代表者
  
  高津亜希子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
胎盤の老化機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  塩沢丹里
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
子宮内膜癌における新規癌遺伝子lipocalin2を標的とした治療法の開発
- 研究代表者
  
  宮本強
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
サイクリンAを標的とした子宮内膜癌治療薬の開発：新規化合物の機能解析と改良研究代表者
- 研究代表者
  
  塩沢丹里
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
続発性不妊、分娩後の月経発来、次子妊娠希望の背景因子に関する研究
- 研究代表者
  
  金井誠
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  信州大学
胎盤におけるNeuregulin-1発現と胎児肺成熟促進作用に関する研究
- 研究代表者
  
  菊地範彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
分葉状子宮頸管腺過形成（LEGH）の自然史と腫瘍性性質の解析
- 研究代表者
  
  宮本強
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
子宮内膜癌細胞におけるＣ２ＧｎＴ１機能の検討
- 研究代表者
  
  鈴木昭久
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
婦人科悪性腫瘍におけるケラタン硫酸発現の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  塩沢丹里
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
子宮内膜癌におけるＮｏｔｃｈシグナル関連因子の発現とその意義の研究
- 研究代表者
  
  高津亜希子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
正常と腫瘍性の子宮平滑筋幹細胞の単離と両者の比較解析：新規治療法の開発に向けて
- 研究代表者
  
  佐野健司
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
子宮内膜癌に対する分子標的療法ー新たに同定したサイクリン A 阻害剤の基礎的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  塩沢丹里
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
地域内連携及び女性医師復職支援等による新たな産婦人科医療提供体制構築に関する研究
- 研究代表者
  
  金井誠
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  信州大学
卵巣癌に対する S100A4 を標的とした新しい治療薬の開発
- 研究代表者
  
  堀内晶子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
悪性腺腫およびその類縁疾患の診断と治療に関する包括的研究
- 研究代表者
  
  宮本強
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
子宮内膜癌におけるlipocalin2発現の機能解析と分子標的治療法
- 研究代表者
  
  鹿島大靖
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
遺伝子損傷検出法TDPCR法の改良とその子宮内膜癌発生の研究への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  塩沢丹里
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
卵巣癌における癌抑制遺伝子INT6,VHLおよびHIF発現とその機能解析
- 研究代表者
  
  大平哲史, 長田亮介
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
卵巣癌における脱メチル化によるS100A発現調節機序解析
- 研究代表者
  
  菊地範彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
子宮内膜癌において新たに同定されたlipocalin2過剰発現の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  塩沢丹里
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
子宮頸部悪性腺腫と良性類縁疾患の鑑別診断に向けた病理学的研究
- 研究代表者
  
  伊東和子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
子宮内膜癌のIGF-1/MAPKを介したエストロゲン依存性増殖機序の解析
- 研究代表者
  
  芦田敬
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
子宮内膜癌におけるサイクリンAによるアポトーシス抑制の分子機序の解析
- 研究代表者
  
  加藤清
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
子宮内膜におけるDNAミスマッチ修復のエストロゲンによる制御研究代表者
- 研究代表者
  
  塩沢丹里
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
子宮内膜の癌化過程における性ステロイド受容体共役因子の発現変化とその意義
- 研究代表者
  
  岡賢二
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
ヒト子宮内膜腺上皮のin vitro癌化モデルによる内膜発癌に関与する遺伝子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  塩沢丹里
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
子宮平滑筋肉腫の腫瘍化機序と新しい治療法の模索
- 研究代表者
  
  二階堂敏雄
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
子宮頸部悪性腺腫の早期発見・診断に関する検査法の開発
- 研究代表者
  
  石井恵子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  信州大学
子宮内膜癌のエストロゲン依存性増殖におけるサイクリン発現の分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  塩沢丹里
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
子宮内膜悪性化における性ステロイド受容体、及び細胞周期調節因子の異常の関与
- 研究代表者
  
  二階堂敏雄
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
ヒト子宮内膜の増殖抑制機序に関する分子生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  塩沢丹里
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
子宮平滑筋腫瘍の悪性化における性ステロイドレセプターと腫瘍抑制遺伝子p53の関与
- 研究代表者
  
  清水元彦, 小林弥生子
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
妊娠初期正常トロホブラストと腫瘍性トロホブラストの増殖・浸潤能の差異の検討
- 研究代表者
  
  土岐利彦
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
卵巣癌細胞の増殖における活性型ビタミンDの抑制効果に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  塩沢丹里
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
卵巣粘液産生腫瘍の組織発生に関する再考察
- 研究代表者
  
  土岐利彦
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学

[雑誌論文] Anti-tumor effect of Wasabi component, 6-(methylsulfinyl) hexyl isothiocyanate, against endometrial carcinoma cells2023
- 著者名/発表者名
  Ono Motoki、Miyamoto Tsutomu、Fuseya Chiho、Asaka Ryoichi、Ando Hirofumi、Tanaka Yasuhiro、Shinagawa Manaka、Yokokawa Yusuke、Takeuchi Hodaka、Horiuchi Akiko、Shiozawa Tanri
- 雑誌名
  
  Discover Oncology
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 9-9
- DOI
  10.1007/s12672-023-00617-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09537
[雑誌論文] Biology and management of lobular endocervical glandular hyperplasia2022
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Tsutomu、Kobara Hisanori、Shiozawa Tanri
- 雑誌名
  
  Journal of Obstetrics and Gynaecology Research
  
  巻: 48 号: 12 ページ: 3056-3067
- DOI
  10.1111/jog.15441
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09593
[雑誌論文] FGF2 Has Distinct Molecular Functions from GDNF in the Mouse Germline Niche2018
- 著者名/発表者名
  Masaki Kaito、Sakai Mizuki、Kuroki Shunsuke、Jo Jun-Ichiro、Hoshina Kazuo、Fujimori Yuki、Oka Kenji、Amano Toshiyasu、Yamanaka Takahiro、Tachibana Makoto、Tabata Yasuhiko、Shiozawa Tanri、Ishizuka Osamu、Hochi Shinichi、Takashima Seiji
- 雑誌名
  
  Stem Cell Reports
  
  巻: 10 号: 6 ページ: 1-11
- DOI
  10.1016/j.stemcr.2018.03.016
- NAID
  120007037475
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10710, KAKENHI-PROJECT-16K07985, KAKENHI-PROJECT-17K11177, KAKENHI-PROJECT-18K14676, KAKENHI-ORGANIZER-17H06423, KAKENHI-PROJECT-16H05046, KAKENHI-PROJECT-18H02419, KAKENHI-PLANNED-17H06424
[雑誌論文] Loss of ARID1A expression in endometrial samplings is associated with the risk of endometrial carcinoma.2018
- 著者名/発表者名
  Ting-Tai Yen, Tsutomu Miyamoto, Shiho Asaka, M. Herman Chuic, Yeh Wang, Shiou-Fu Lin, Rebecca L. Stone, Amanda N. Fader, Ryoichi Asaka, Hiroyasu Kashima, Tanri Shiozawa, Tian-Li Wang, Ie-Ming Shih, Edward J. Tanner III
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology
  
  巻: 150 号: 3 ページ: 426-431
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2018.06.025
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09255
[雑誌論文] Elevated Serum Levels of Estradiol Induce Endometrial Hyperplasia Rather than Carcinoma in a Mouse Model Using a Carcinogen2017
- 著者名/発表者名
  Asaka Ryoichi、Miyamoto Tsutomu、Yamada Yasushi、Ando Hirofumi、Mvunta David Hamisi、Kobara Hisanori、Kashima Hiroyasu、Shiozawa Tanri
- 雑誌名
  
  Journal of Carcinogenesis & Mutagenesis
  
  巻: 08 号: 06 ページ: 1-6
- DOI
  10.4172/2157-2518.1000308
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10711
[雑誌論文] Management of a Pregnant Woman with Idiopathic Interstitial Pneumonia Accompanied by Secondary Pulmonary Hypertension: Case Report and Literature Review2017
- 著者名/発表者名
  Satoshi Ohira, Ryoichi Asaka, Yasuhiro Tanaka, Chiho Fuseya, Hirofumi Ando, Norihiko Kikuchi, Tsutomu Miyamoto, Makoto Kanai and Tanri Shiozawa
- 雑誌名
  
  Medical Case Reports
  
  巻: 3 号: 04 ページ: 46-46
- DOI
  10.21767/2471-8041.100081
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[雑誌論文] SIRT1 Regulates the Chemoresistance and Invasiveness of Ovarian Carcinoma Cells2017
- 著者名/発表者名
  Mvunta David Hamisi、Miyamoto Tsutomu、Asaka Ryoichi、Yamada Yasushi、Ando Hirofumi、Higuchi Shotaro、Ida Koichi、Kashima Hiroyasu、Shiozawa Tanri
- 雑誌名
  
  Translational Oncology
  
  巻: 10 号: 4 ページ: 621-631
- DOI
  10.1016/j.tranon.2017.05.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10711
[雑誌論文] Mutation analysis by whole exome sequencing of endometrial hyperplasia and carcinoma in one patient: Abnormalities of polymerase epsilon and the phosphatidylinositol-3 kinase pathway2017
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Tsutomu、Ando Hirofumi、Asaka Ryoichi、Yamada Yasushi、Shiozawa Tanri
- 雑誌名
  
  Journal of Obstetrics and Gynaecology Research
  
  巻: 44 号: 1 ページ: 179-183
- DOI
  10.1111/jog.13459
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10710
[雑誌論文] 特集サインから読み解く婦人科画像診断 9. 婦人科超音波のサイン　4. Multiple vesicular pattern:子宮の病変2017
- 著者名/発表者名
  小原久典、鹿島大靖、塩沢丹里
- 雑誌名
  
  画像診断
  
  巻: 37 号: 9 ページ: 961-961
- DOI
  10.15105/GZ.0000000067
- ISSN
  0285-0524, 2432-1281
- 年月日
  2017-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10712
[雑誌論文] 松本広域医療圏における新たな周産期医療提供体制の評価2017
- 著者名/発表者名
  金井　誠、大平哲史、浅香亮一、菊地範彦、安藤大史、塩沢丹里
- 雑誌名
  
  日本周産期・新生児医学会誌
  
  巻: 53 ページ: 116-121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[雑誌論文] Lipocalin 2 Enhances Migration and Resistance against Cisplatin in Endometrial Carcinoma Cells.2016
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Kashima H, Yamada Y, Kobara H, Asaka R, Ando H, Higuchi S, Ida K, Mvunta DH, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11 号: 5 ページ: e0155220-e0155220
- DOI
  10.1371/journal.pone.0155220
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10710, KAKENHI-PROJECT-15K10712, KAKENHI-PROJECT-25293339
[雑誌論文] 妊娠28週に縦隔原発大細胞型B細胞リンパ腫による心タンポナーデを合併した1例2016
- 著者名/発表者名
  関根愛子, 浅香亮一, 倉石美紗子, 大久保奈緒, 田中恭子, 高津亜希子, 菊地範彦, 大平哲史, 金井　誠, 塩沢丹里
- 雑誌名
  
  関東連合産科婦人科学会誌
  
  巻: 53 ページ: 489-494
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[雑誌論文] Overexpression of SIRT1 is Associated With Poor Outcomes in Patients With Ovarian Carcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  Mvunta DH, Miyamoto T, Asaka R, Yamada Y, Ando H, Higuchi S, Ida K, Kashima H, Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  Appl Immunohistochem Mol Morphol.
  
  巻: Feb 9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10712
[雑誌論文] Usefulness of a management protocol for patients with cervical multi-cystic lesions: a retrospective analysis of 94 cases and the significance of GNAS mutation2016
- 著者名/発表者名
  Ando H, Miyamoto T, Kashima H, Takatsu A, Ishii K, Fujinaga Y, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10710
[雑誌論文] Usefulness of a management protocol for patients with cervical multi-cystic lesions: a retrospective analysis of 94 cases and the significance of GNAS mutation2016
- 著者名/発表者名
  Ando H, Miyamoto T, Kashima H, Takatsu A, Ishii K, Fujinaga Y, Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10712
[雑誌論文] Lipocalin 2 attenuates iron-related oxidative stress and prolongs the survival of ovarian clear cell carcinoma cells by up-regulating the CD44 variant.2016
- 著者名/発表者名
  Yamada Y, Miyamoto T, Kashima H, Kobara H, Asaka R, Ando H, Higuchi S, Ida K, Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  Free Radic Res.
  
  巻: 50 号: 4 ページ: 414-25
- DOI
  10.3109/10715762.2015.1134795
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10710, KAKENHI-PROJECT-15K10712, KAKENHI-PROJECT-25861484, KAKENHI-PROJECT-25293339
[雑誌論文] Overexpression of SIRT1 is Associated With Poor Outcomes in Patients With Ovarian Carcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  Mvunta DH, Miyamoto T, Asaka R, Yamada Y, Ando H, Higuchi S, Ida K, Kashima H, Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  Appl Immunohistochem Mol Morphol
  
  巻: Feb 9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10710
[雑誌論文] 抗凝固療法で管理したバッド・キアリ症候群合併妊娠の一例2016
- 著者名/発表者名
  中島雅子、浅香亮一、大平哲史、金井　誠、塩沢丹里
- 雑誌名
  
  日本産婦人科・新生児血液学会誌
  
  巻: 26 ページ: 12-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[雑誌論文] Usefulness of a management protocol for patients with cervical multicystic lesions: A retrospective analysis of 94 cases and the significance of GNAS mutation2016
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Ando, Tsutomu Miyamoto, Hiroyasu Kashima, Akiko Takatsu, Keiko Ishii, Yasunari Fujinaga and Tanri Shiozawa
- 雑誌名
  
  Journal of Obstettrics and Gynaecology Research
  
  巻: 42 号: 11 ページ: 1588-1598
- DOI
  10.1111/jog.13083
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10712
[雑誌論文] A Case of Vaginal Varices that Caused Massive Bleeding after Vaginal Delivery2016
- 著者名/発表者名
  Norihiko Kikuchi, Satoshi Ohira, Ryoichi Asaka, Akiko Takatsu, Hisanori Kobara, Hirofumi Ando, Makoto Kanai, Tsutomu Miyamoto, Tanri Shiozawa
- 雑誌名
  
  信州医学雑誌
  
  巻: 64 号: 1 ページ: 35-39
- DOI
  10.11441/shinshumedj.64.35
- NAID
  130005141031
- ISSN
  0037-3826, 1884-6580
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[雑誌論文] Overexpression of SIRT1 is Associated With Poor Outcomes in Patients With Ovarian Carcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  Mvunta DH, Miyamoto T, Asaka R, Yamada Y, Ando H, Higuchi S, Ida K, Kashima H, Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  Applied Immunohistchemistry ＆ Molecular Morphology
  
  巻: - 号: 6 ページ: 415-421
- DOI
  10.1097/pai.0000000000000316
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10711
[雑誌論文] Sirtuin 1 promotes the growth and cisplatin resistance of endometrial carcinoma cells: a novel therapeutic target.2015
- 著者名/発表者名
  Asaka R, Miyamoto T, Yamada Y, Ando H, Mvunta DH, Kobara H, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Lab Invest
  
  巻: 95 号: 12 ページ: 1363-73
- DOI
  10.1038/labinvest.2015.119
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10710, KAKENHI-PROJECT-15K10711, KAKENHI-PROJECT-15K10712, KAKENHI-PROJECT-25293339
[雑誌論文] 4-hydroxy estrogen induces DNA damage on codon 130/131 of PTEN in endometrial carcinoma cells2015
- 著者名/発表者名
  Ke H, Suzuki A, Miyamoto T, Kashima H, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Mol Cell Endocrinol
  
  巻: 400 ページ: 71-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670698
[雑誌論文] 4-hydroxy estrogen induces DNA damage on codon 130/131 of PTEN in endometrial carcinoma cells2015
- 著者名/発表者名
  Ke H, Suzuki A, Miyamoto T, Kashima H, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Mol Cell Endocrinol
  
  巻: 400 ページ: 71-7
- DOI
  10.1016/j.mce.2014.10.027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293339, KAKENHI-PROJECT-25293340, KAKENHI-PROJECT-25670699
[雑誌論文] Laminin C1 expression by uterine carcinoma cells is associated with tumor progression.2015
- 著者名/発表者名
  Kashima H, Wu RC, Wang Y, Sinno AK, Miyamoto T, Shiozawa T, Wang TL, Fader AN, Shih IeM.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol.
  
  巻: 139 号: 2 ページ: 338-44
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2015.08.025
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10710, KAKENHI-PROJECT-15K10712, KAKENHI-PROJECT-25293339
[雑誌論文] 治療に難渋したHER2陽性妊娠関連乳癌の1例2015
- 著者名/発表者名
  山田　諭、大平哲史、浅香亮一、高津亜希子、菊地範彦、金井　誠、塩沢丹里
- 雑誌名
  
  長野県母子衛生学会誌
  
  巻: 17 ページ: 31-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[雑誌論文] 既往帝王切開後の経腟分娩施行（ＴＯＬＡＣ）成功に関する因子の検討．2014
- 著者名/発表者名
  牧内玲子、高津亜希子、石川香織、菊地範彦、大平哲史、金井　誠、塩沢丹里．
- 雑誌名
  
  信州医学雑誌
  
  巻: 62 ページ: 239-244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[雑誌論文] Morphological alterations in protamine-deficient spermatozoa2014
- 著者名/発表者名
  Utsuno H, Miyamoto T, Oka K, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Hum Reprod
  
  巻: 29 号: 11 ページ: 2374-81
- DOI
  10.1093/humrep/deu225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293339, KAKENHI-PROJECT-25293340, KAKENHI-PROJECT-25670699
[雑誌論文] The identification of somatic mutations in Interferon-γ signaling molecules in human uterine leiomyosarcoma.2014
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Sano K, Hiraoka N, Ichimura T, Ishiko O, Kanai Y, Yaegashi N, Shiozawa T, Aburatani H, Ikuo Konishi I.
- 雑誌名
  
  Jokull Journal
  
  巻: 64 ページ: 1-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659776
[雑誌論文] ヘパリンアレルギーのためフォンダパリヌクスで妊娠管理した静脈血栓症既往妊娠の一例．2014
- 著者名/発表者名
  大岡尚美、古川哲平、高津亜希子、大平哲史、金井誠、塩沢丹里．
- 雑誌名
  
  日産婦新生児血会誌
  
  巻: 24 ページ: 6-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[雑誌論文] Recurrent low-grade endometrial stromal sarcoma with intracaval and intracardiac tumor thrombus: diagnosis, treatment, and surgical management2014
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Tachibana R, Kobara H, Takano T, Kato H, Shimizu A, Ohya A, Uehara T, Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  International Cancer Conference Journal
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1007/s13691-013-0134-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293339, KAKENHI-PROJECT-25293340, KAKENHI-PROJECT-25670699, KAKENHI-PROJECT-25861483
[雑誌論文] A diagnostic biomarker: differential expression of LMP2/β1i in human uterine neoplasms.2014
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Sano K, Hiraoka N, Ichimura T, Ishiko O, Kanai Y, Yaegashi N, Shiozawa T, Aburatani H, Tonegawa S, and Konishi I.
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical & Experimental Oncology
  
  巻: 3 号: 03 ページ: 1-3
- DOI
  10.4172/2324-9110.1000128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659776
[雑誌論文] Mycoplasma hominisが原因と推察された帝王切開後子宮感染の2例2014
- 著者名/発表者名
  竹内穂高、大平哲史、大岡尚実、石川香織、古川哲平、田中恭子、高津亜希子、菊地範彦、金井誠、塩沢丹里
- 雑誌名
  
  関東連合産科婦人科学会誌
  
  巻: 51 ページ: 491-496
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670698
[雑誌論文] Mycoplasma hominisが原因と推察された帝王切開後子宮感染の2例．2014
- 著者名/発表者名
  竹内穂高、大平哲史、大岡尚美、石川香織、古川哲平、田中恭子、高津亜希子、菊地範彦、金井　誠、塩沢丹里．
- 雑誌名
  
  関東連合産科婦人科学会誌
  
  巻: 51 ページ: 491-496
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[雑誌論文] Polypoid endometriosis of the ovary mimicking ovarian carcinoma dissemination: a case report and literature review2014
- 著者名/発表者名
  4.Yamada Y, Miyamoto T, Horiuchi A, Ohya A, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res
  
  巻: 40 号: 5 ページ: 1426-30
- DOI
  10.1111/jog.12358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293339, KAKENHI-PROJECT-25293340, KAKENHI-PROJECT-25670699, KAKENHI-PROJECT-25861484
[雑誌論文] Recurrent low-grade endometrial stromal sarcoma with intracaval and intracardiac tumor thrombus : diagnosis, treatment,and surgical management2014
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Tachibana R, Kobara H, Takano T, Kato H, Shimizu A, Ohya A, Uehara T, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  International Cancer Conference Journal
  
  巻: 3: Issue 1 ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659725
[雑誌論文] 既往帝王切開後の経腟分娩試行（TOLAC）成功に関する因子の検討2014
- 著者名/発表者名
  牧内玲子、高津亜希子、石川香織、菊地範彦、大平哲史、金井誠、塩沢丹里
- 雑誌名
  
  信州医学雑誌
  
  巻: 62 ページ: 239-244
- NAID
  130004685595
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670698
[雑誌論文] Morphological alterations in protamine-deficient spermatozoa2014
- 著者名/発表者名
  Utsuno H, Miyamoto T, Oka K, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Hum Reprod
  
  巻: 29 ページ: 2374-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670698
[雑誌論文] Molecular approach of leiomyosarcoma: critical founction of LMP2 in our understanding of the pathobiology.2014
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Sano K, Hiraoka N,Kasai M, Ichimura T, Nagase S, Ishiko O, Kanai Y, Yaegashi N, Aburatani H, Shiozawa T, Tonegawa S, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Current Research in Cancer
  
  巻: 5 ページ: 10-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659776
[雑誌論文] 経腟分娩後に子宮仮性動脈瘤と診断された１例．2013
- 著者名/発表者名
  角田英範、高津亜希子、菊地範彦、大平哲史、金井　誠、塩沢丹里．
- 雑誌名
  
  長野県母子衛生学会誌
  
  巻: 15 ページ: 36-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[雑誌論文] Lipocalin2 enhances the matrix metalloproteinase-9 activity and invasion of extravillous trophoblasts under hypoxia.2013
- 著者名/発表者名
  Kobara H, Miyamoto T, Suzuki A, Asaka R, Yamada Y, Ishikawa K, Kikuchi N, Ohira S, Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  Placenta
  
  巻: 34(11) 号: 11 ページ: 1036-43
- DOI
  10.1016/j.placenta.2013.08.004
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592442, KAKENHI-PROJECT-24659724, KAKENHI-PROJECT-24659725, KAKENHI-PROJECT-24791696, KAKENHI-PROJECT-25293339, KAKENHI-PROJECT-25293340, KAKENHI-PROJECT-25670698, KAKENHI-PROJECT-25861483, KAKENHI-PROJECT-25861484
[雑誌論文] Placental mesenchymal dysplasia : chronological observation of placental images during gestation and review of the literature2013
- 著者名/発表者名
  Ohira S, Ookubo N, Tanaka K, Takatsu A, Kobara H, Kikuchi N, Ohya A, Kanai M, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Gynecol Obstet Invest
  
  巻: 75 ページ: 217-23
- NAID
  120007107419
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659725
[雑誌論文] 進行子宮頸がんの根治手術 : 術前化学療法後の広汎子宮全摘 (今月の臨床進行婦人科がんの集学的治療) -- (子宮頸がん)2013
- 著者名/発表者名
  宮本強 , 塩沢丹里
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科
  
  巻: 67(11) ページ: 1099-1104
- NAID
  40019860821
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293340
[雑誌論文] Lipocalin2 enhances the matrix metalloproteinase-9 activity and invasion of extravillous trophoblasts under hypoxia2013
- 著者名/発表者名
  Kobara H, Miyamoto T, Suzuki A, Asaka R, Yamada Y, Ishikawa K, Kikuchi N, Ohira S, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Placenta
  
  巻: 34 ページ: 1036-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592442
[雑誌論文] Clonality analysis suggests that STK11 gene mutations are involved in progression of lobular endocervical glandular hyperplasia (LEGH) to minimal deviation adenocarcinoma (MDA)2013
- 著者名/発表者名
  Takatsu A, Miyamoto T, Fuseya C, Suzuki A, Kashima H, Horiuchi A, Ishii K, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Virchows Arch
  
  巻: 462 ページ: 645-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659724
[雑誌論文] Clonality analysis suggests that STK11 gene mutations are involved in progression of lobular endocervical glandular hyperplasia (LEGH) to minimal deviation adenocarcinoma (MDA)2013
- 著者名/発表者名
  Takatsu A, Miyamoto T, Fuseya C, Suzuki A, Kashima H, Horiuchi A, Ishii K, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Virchows Arch
  
  巻: 462 ページ: 645-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659725
[雑誌論文] 妊娠中に腹腔鏡下脾臓摘出術を施行した血小板減少性紫斑病合併妊娠の1例．2013
- 著者名/発表者名
  藤井由起子、谷野静絵、石川香織、田中恭子、高津亜希子、菊地範彦、大平哲史、金井　誠、塩沢丹里．
- 雑誌名
  
  日本産婦人科・新生児血液学会誌
  
  巻: 22 ページ: 81-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[雑誌論文] 進行子宮頸がんの根治手術 : 術前化学療法後の広汎子宮全摘 (今月の臨床進行婦人科がんの集学的治療) -- (子宮頸がん)2013
- 著者名/発表者名
  宮本強 , 塩沢丹里
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科
  
  巻: 67(11) ページ: 1099-1104
- NAID
  40019860821
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293339
[雑誌論文] Placental mesenchymal dysplasia: chronological observation of placental images during gestation and review of the literature.2013
- 著者名/発表者名
  Ohira S, Ookubo N, Tanaka K, Takatsu A, Kobara H, Kikuchi N, Ohya A, Kanai M, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Gynecol Obstet Invest
  
  巻: 75(4) 号: 4 ページ: 217-23
- DOI
  10.1159/000350661
- NAID
  120007107419
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592442, KAKENHI-PROJECT-25460794, KAKENHI-PROJECT-25670698, KAKENHI-PROJECT-25861483
[雑誌論文] Immunohistochemical expression of core 2 β1,6-N-acetylglucosaminyl transferase 1 (C2GnT1) in endometrioid-type endometrial carcinoma: a novel potential prognostic factor.2013
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T
- 雑誌名
  
  Histopathology
  
  巻: Feb 9 [Epub ahead of print] 号: 7 ページ: 986-93
- DOI
  10.1111/his.12107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310, KAKENHI-PROJECT-23592442, KAKENHI-PROJECT-24659724, KAKENHI-PROJECT-24659725, KAKENHI-PROJECT-24791696, KAKENHI-PROJECT-25293339, KAKENHI-PROJECT-25293340, KAKENHI-PROJECT-25861483
[雑誌論文] Proteasome Subunit LMP2/ β1i As a Biomarker for Human Uterine Mesenchymal Tumors.2013
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Sano K, Gur G, Aburatani H, Ishiko O, Yaegashi N, Shiozawa T, Kanai Y, Zharhary D, Tonegawa S, Konishi I.
- 雑誌名
  
  J Oncobiomarkers
  
  巻: 1 ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659776
[雑誌論文] Lipocalin2 enhances thematrix metalloproteinase-9 activity and invasion of extravillous trophoblasts under hypoxia2013
- 著者名/発表者名
  Kobara H, Miyamoto T, Suzuki A, Asaka R, Yamada Y, Ishikawa K, Kikuchi N, Ohira S, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Placenta
  
  巻: 34 ページ: 1036-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659725
[雑誌論文] Immunohistochemical expression of core 2 β 1, 6-N-acetylglucosaminyl transferase 1 (C2GnT1) in endometrioid-type endometrial carcinoma : a novel potential prognostic factor2013
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Suzuki A, Asaka R, Ishikawa K, Yamada Y, Kobara H, Nakayama J, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Histopathology
  
  巻: 62 ページ: 986-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659725
[雑誌論文] Association of proteasome subunit LMP2/β1i with the development of human uterine mesenchymal tumors.2013
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Sano K, Hiraoka N, Ichimura T, Ishiko O, Kanai Y, Yaegashi N, Aburatani H, Shiozawa T, Tonegawa S, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Current Res. Cancer.
  
  巻: 2 ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659776
[雑誌論文] Tumor escape of uterine leiomyosarcoma from immune surveillance in the female genital system.2013
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Sano K, Hiraoka N, Ichimura T, Ishiko O, Kanai Y, Yaegashi N, Aburatani H, Shiozawa T, Tonegawa S, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Current Res. Immunol.
  
  巻: 7 ページ: 13-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659776
[雑誌論文] Lipocalin2 enhances the matrix metalloproteinase-9 activity and invasion of extravillous trophoblasts under hypoxia2013
- 著者名/発表者名
  Kobara H, Miyamoto T, Suzuki A, Asaka R, Yamada Y, Ishikawa K, Kikuchi N, Ohira S, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Placenta
  
  巻: 34 ページ: 1036-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659724
[雑誌論文] 月経異常患者の子宮体がん予防 (今月の臨床婦人科がんの予防戦略と早期診断) -- (子宮体がん)2013
- 著者名/発表者名
  宮本強 , 塩沢丹里
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科
  
  巻: 67(8) ページ: 805-812
- NAID
  40019775961
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293340
[雑誌論文] Clonality analysis suggests that STK11 gene mutations are involved in progression of lobular endocervical glandular hyperplasia (LEGH) to minimal deviation adenocarcinoma (MDA).2013
- 著者名/発表者名
  Takatsu A, Miyamoto T, Fuseya C, Suzuki A, Kashima H, Horiuchi A, Ishii K, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Virchows Arch
  
  巻: 462(6) 号: 6 ページ: 645-51
- DOI
  10.1007/s00428-013-1417-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592442, KAKENHI-PROJECT-24659724, KAKENHI-PROJECT-25293339, KAKENHI-PROJECT-25293340, KAKENHI-PROJECT-25670699
[雑誌論文] Clonality analysis suggests that STK11 gene mutations are involved in progression of lobular endocervical glandular hyperplasia (LEGH) to minimal deviation adenocarcinoma (MDA)2013
- 著者名/発表者名
  Takatsu A, Miyamoto T, Fuseya C, Suzuki A, Kashima H, Horiuchi A, Ishii K, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Virchows Arch
  
  巻: 462 ページ: 645-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592442
[雑誌論文] 月経異常患者の子宮体がん予防 (今月の臨床婦人科がんの予防戦略と早期診断) -- (子宮体がん)2013
- 著者名/発表者名
  宮本強 , 塩沢丹里
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科
  
  巻: 67(8) ページ: 805-812
- NAID
  40019775961
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293339
[雑誌論文] Immunohistochemical expression of core 2β1,6-N-acetylglucosaminyl transferase 1 (C2GnT1) in endometrioid-type endometrial carcinoma : a novel potential prognostic factor2013
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Suzuki A, Asaka R, Ishikawa K, Yamada Y, Kobara H, Nakayama J, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Histopathology.
  
  巻: 62(7) ページ: 986-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592442
[雑誌論文] Chronic　Abruption-Oligohydramnios　Sequence（CAOS）の2例．2013
- 著者名/発表者名
  谷野静絵、清澤恵未、角田玲子、田中恭子、高津亜希子、菊地範彦、大平哲史、金井　誠、塩沢丹里．
- 雑誌名
  
  関東連合産科婦人科学会誌
  
  巻: 50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[雑誌論文] Immunohistochemical expression of core 2β1,6-N-acetylglucosaminyl transferase 1 (C2GnT1) in endometrioid-type endometrial carcinoma : a novel potential prognostic factor2013
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Suzuki A, Asaka R, Ishikawa K, Yamada Y, Kobara H, Nakayama J, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Histopathology
  
  巻: 62(7) ページ: 986-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659724
[雑誌論文] Natural history and risk factors of ovarian cancer development2012
- 著者名/発表者名
  Horiuchi A,Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  Nihon Rinsho
  
  巻: 70 ページ: 465-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[雑誌論文] Prognostic significance of Notch signalling molecules and their involvement in the invasiveness of endometrial carcinoma cells2012
- 著者名/発表者名
  Mitsuhashi Y, Horiuchi A, Miyamoto T, Kashima H, Suzuki A, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Histopathology
  
  巻: 60 ページ: 826-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[雑誌論文] Involvement of pelvic inflammation-related mismatch repair abnormalities and microsatellite instability in the malignant transformation of ovarian endometriosis.2012
- 著者名/発表者名
  Fuseya C, Horiuchi A, Hayashi A, Suzuki A, Miyamoto T, Hayashi T, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 43 ページ: 1964-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[雑誌論文] Involvement of pelvic inflammation-related mismatch repair abnormalities and microsatellite instability in the malignant transformation of ovarian endometriosis2012
- 著者名/発表者名
  Fuseya C, Horiuchi A, Hayashi A, Suzuki A, Miyamoto T, Hayashi T, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 43 ページ: 1964-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[雑誌論文] LEGH(lobular endocervical grandular hyperplasia)は悪性腺腫の前駆病変か?2012
- 著者名/発表者名
  高津亜希子、塩沢丹里
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際 61 巻
  
  ページ: 1539-1543
- NAID
  40019469026
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[雑誌論文] Biological Significance of the Proteasome Subunit LMP2/β1i as a Tumor Suppresso in Human Uterine Leiomyosarcoma.2012
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Sano K, Gur G, Aburatani H, Ishiko O, Yaegashi N, Shiozawa T, Kanai Y, Zharhary D, Tonegawa S, Konishi I.
- 雑誌名
  
  J Cancer Res. Updates
  
  巻: 1 号: 2 ページ: 181-188
- DOI
  10.6000/1929-2279.2012.01.02.4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659776, KAKENHI-PROJECT-24592510
[雑誌論文] Involvement of pelvic inflammation-related mismatch repair abnormalities and microsatellite instability in the malignant transformation of ovarian endometriosis.2012
- 著者名/発表者名
  Fuseya C, Horiuchi A, Hayashi A, Suzuki A, Miyamoto T, Hayashi T, Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  Hum Pathol.
  
  巻: 43 号: 11 ページ: 1964-72
- DOI
  10.1016/j.humpath.2012.02.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310, KAKENHI-PROJECT-22591850, KAKENHI-PROJECT-23592442, KAKENHI-PROJECT-24592510
[雑誌論文] Prognostic significance of Notch signalling molecules and their involvement in the invasiveness of endometrial carcinoma cells2012
- 著者名/発表者名
  Mitsuhashi Y, Horiuchi A, Miyamoto T, Kashima H, Suzuki A, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Histopathology
  
  巻: 60 ページ: 826-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659724
[雑誌論文] Involvement of pelvic inflammation-related mismatch repair abnormalities and microsatellite instability in the malignant transformation of ovarian endometriosis2012
- 著者名/発表者名
  Fuseya C, Horiuchi A, Hayashi A, Suzuki A, Miyamoto T, Hayashi T, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 43 ページ: 1964-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[雑誌論文] Type-specific roles of histone deacetylase (HDAC) overexpression in ovarian carcinoma: HDAC1 enhances cell proliferation and HDAC3 stimulates cell migration with downregulation of E-cadherin2012
- 著者名/発表者名
  Hayashi A, Horiuchi A, Kikuchi N, Hayashi T, Fuseya C, Suzuki A, Konishi I, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 127 ページ: 1332-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[雑誌論文] Involvement of pelvic inflammation-related mismatch repair abnormalities and microsatellite instability in the malignant transformation of ovarian endometriosis2012
- 著者名/発表者名
  Fuseya C, Horiuchi A, Hayashi A, Suzuki A, Miyamoto T, Hayashi T, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 43 ページ: 1964-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592442
[雑誌論文] Hypoxia upregulates ovarian cancer invasiveness via the binding of HIF-1α to a hypoxia-induced, methylation-free hypoxia response element of S100A4 gene2012
- 著者名/発表者名
  Horiuchi A, Hayashi T, Kikuchi N, Hayashi A, Fuseya C, Shiozawa T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 131 ページ: 1755-67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[雑誌論文] Hypoxia up regulates ovarian cancer invasiveness via the binding of HIF-1αto a hypoxia-induced, methylation-free hypoxia response element of S100A4 gene2012
- 著者名/発表者名
  Horiuchi A, Hayashi T, Kikuchi N, Hayashi A, Fuseya C, Shiozawa T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 27 号: 8 ページ: 755-67
- DOI
  10.1002/ijc.27448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452, KAKENHI-PROJECT-22591850, KAKENHI-PROJECT-22791524, KAKENHI-PROJECT-24592510
[雑誌論文] Predicting the route of delivery in women with low-lying placenta using transvaginal ultrasonography : significance of placental migration and marginal sinus2012
- 著者名/発表者名
  Ohira S, Kikuchi N, Kobara H, Osada R, Ashida T, Kanai M, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Gynecol Obstet Invest
  
  巻: 73 ページ: 217-22
- NAID
  120007107395
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659725
[雑誌論文] Prognostic significance of Notch signalling molecules and their involvement in the invasiveness of endometrial carcinoma cells.2012
- 著者名/発表者名
  Mitsuhashi Y, Horiuchi A, Miyamoto T, Kashima H, Suzuki A, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Histopathology.
  
  巻: 30 号: 5 ページ: 826-37
- DOI
  10.1111/j.1365-2559.2011.04158.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310, KAKENHI-PROJECT-23592442
[雑誌論文] Potential role of LMP2 as an anti-oncogenic factor in human uterine leiomyosarcoma: morphological significance of calponin h12012
- 著者名/発表者名
  Hayashi T,Horiuchi A,Sano K,Hiraoka N,Kasai M,Ichimura T,Sudo T,Nishimura R,Ishiko O,Shiozawa T,Kanai Y,Yaegashi N,Aburatani H,Konishi I.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett
  
  巻: 586 号: 13 ページ: 1824-31
- DOI
  10.1016/j.febslet.2012.05.029
- NAID
  120007110569
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850, KAKENHI-PROJECT-23390469, KAKENHI-PROJECT-23592449, KAKENHI-PROJECT-23659776, KAKENHI-PROJECT-24221011, KAKENHI-PROJECT-24592510
[雑誌論文] Prognostic significance of Notch signalling molecules and their involvement in the invasiveness of endometrial carcinoma cells2012
- 著者名/発表者名
  Mitsuhashi Y, Horiuchi A, Miyamoto T, Kashima H, Suzuki A, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Histopathology.
  
  巻: 60 ページ: 826-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592442
[雑誌論文] LEGH(lobular endocervical grandular hyperplasia)は悪性腺腫の前駆病変か?2012
- 著者名/発表者名
  高津亜希子、塩沢丹里
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 61巻ページ: 1539-1543
- NAID
  40019469026
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[雑誌論文] Predicting the route of delivery in women with low-lying placenta using transvaginal ultrasonography: significance of placental migration and marginal sinus.2012
- 著者名/発表者名
  Ohira S, Kanai M, Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  Gynecol Obstet Invest
  
  巻: 73 ページ: 217-22
- NAID
  120007107395
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590461
[雑誌論文] Involvement of pelvic inflammation-related mismatch repair abnormalities and microsatellite instability in the malignant transformation of ovarian endometriosis2012
- 著者名/発表者名
  Fuseya C, Horiuchi A, Hayashi A, Suzuki A, Miyamoto T, Hayashi T, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 43 ページ: 1964-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659724
[雑誌論文] 卵巣癌発生の自然史リスク因子2012
- 著者名/発表者名
  堀内晶子、塩沢丹里
- 雑誌名
  
  日本臨床 2012 年増刊婦人科がん-最近の研究動向
  
  ページ: 465-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[雑誌論文] Prognostic significance of Notch signalling molecules and their involvement in the invasiveness of endometrial carcinoma cells2012
- 著者名/発表者名
  Mitsuhashi Y, Horiuchi A, Miyamoto T, Kashima H, Suzuki A, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Histopathology
  
  巻: 60 ページ: 826-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[雑誌論文] Prognostic significance of Notch signalling molecules and their involvement in the invasiveness of endometrial carcinoma cells2012
- 著者名/発表者名
  Mitsuhashi Y, Horiuchi A, Miyamoto T, Kashima H, Suzuki A, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Histopathology
  
  巻: 60 ページ: 826-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659725
[雑誌論文] LEGH(lobular endocervical grandular hyperplasia)は悪性腺腫の前駆病変か?2012
- 著者名/発表者名
  高津亜希子、塩沢丹里
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 61巻ページ: 1539-1543
- NAID
  40019469026
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659725
[雑誌論文] 子宮体癌の増殖制御と性ステロイドホルモン (特集子宮体癌の生物学的特性から診断・治療まで)2012
- 著者名/発表者名
  塩沢丹里
- 雑誌名
  
  産科と婦人科
  
  巻: 79巻ページ: 209-217
- NAID
  40019188023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[雑誌論文] Prognostic significance of Notch signalling molecules and their involvement in the invasiveness of endometrial carcinoma cells2012
- 著者名/発表者名
  Mitsuhashi Y, Horiuchi A, Miyamoto T, Kashima H, Suzuki A, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Histopathology
  
  巻: 60 ページ: 826-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[雑誌論文] Involvement of pelvic inflammation-related mismatch repair abnormalities and microsatellite instability in the malignant transformation of ovarian endometriosis2012
- 著者名/発表者名
  Fuseya C, Horiuchi A, Hayashi A, Suzuki A, Miyamoto T, Hayashi T, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 43 ページ: 1964-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659725
[雑誌論文] Diagnosis and treatment of endometrial stromal sarcoma2012
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T,Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Nihon Rinsho
  
  巻: 70 ページ: 447-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[雑誌論文] Diagnosis and treatment of endometrial stromal sarcoma2012
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T,Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  Nihon Rinsho.
  
  巻: 70 Suppl 4 ページ: 447-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592442
[雑誌論文] Immunohistochemical expression of keratan sulfate : a possible diagnostic marker for carcinomas of the female genital tract2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Ishii K, Asaka R, Suzuki A, Takatsu A, Kashima H, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Journal of clinical pathology
  
  巻: 64 ページ: 1058-1063
- NAID
  120007107373
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[雑誌論文] Preoperative differential diagnosis of minimal deviation adenocarcinoma and lobular endocervical glandular hyperplasia of the uterine cervix: a multicenter study of clinicopathology and magnetic resonance imaging findings.2011
- 著者名/発表者名
  Takatsu A, Shiozawa T, Miyamoto T, Kurosawa K, Kashima H, Yamada T, Kaku T, Mikami Y, Kiyokawa T, Tsuda H, Ishii K, Togashi K, Koyama T, Fujinaga Y, Kadoya M, Hashi A, Susumu N, Konishi I
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer
  
  巻: 21 ページ: 1287-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[雑誌論文] Immunohistochemical expression of keratan sulfate: a possible diagnostic marker for carcinomas of the female genital tract.2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Ishii K, Asaka R, Suzuki A, Takatsu A, Kashima H, Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol.
  
  巻: 64 号: 12 ページ: 1058-63
- DOI
  10.1136/jclinpath-2011-200231
- NAID
  120007107373
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of a specific receptor for lipocalin2 (solute carrier family 22 member 17, SLC22A17) and its prognostic significance in endometrial carcinoma.2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Asaka R, Suzuki A, Takatsu A, Kashima H, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Exp Mol Pathol.
  
  巻: 91 ページ: 563-8
- NAID
  120007107372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[雑誌論文] Laser-captured microdissection-microarray analysis of the genes involved in endometrial carcinogenesis : stepwise up-regulation of lipocalin2 expression in normal and neoplastic endometria and its functional relevance2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Kashima H, Suzuki A, Kikuchi N, Konishi I, Seki N, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Human Pathology
  
  巻: 42 ページ: 1265-1274
- NAID
  120007107405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[雑誌論文] Distinguishing primary from secondary mucinous ovarian tumors : an algorithm using the novel marker DPEP12011
- 著者名/発表者名
  Okamoto T, Matsumura N, Mandai M, Oura T, Yamanishi Y, Horiuchi A, Hamanishi J, Baba T, Koshiyama M, Shiozawa T, Konishi I
- 雑誌名
  
  Mod Pathol
  
  巻: 24(2) ページ: 267-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659298
[雑誌論文] Laser-captured micro dissection-microarray analysis of the genes involved in endometrial carcinogenesis : stepwise up-regulation of lipocalin2 expression in normal and neoplastic endometria and its functional relevance2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Kashima H, Suzuki A, Kikuchi N, Konishi I, Seki N, Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 42(9) 号: 9 ページ: 1265-74
- DOI
  10.1016/j.humpath.2010.07.027
- NAID
  120007107405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452, KAKENHI-PROJECT-22390310
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of a specific receptor for lipocalin2 (solute carrier family 22 member 17, SLC22A17) and its prognostic significance in endometrial carcinoma.2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Asaka R, Suzuki A, Takatsu A, Kashima H, Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  Exp Mol Pathol.
  
  巻: 91 号: 2 ページ: 563-8
- DOI
  10.1016/j.yexmp.2011.06.002
- NAID
  120007107372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[雑誌論文] Weekly administration of temsirolimus for heavily pretreated patients with clear cell carcinoma of the ovary: a report of six cases.2011
- 著者名/発表者名
  Takano M, Kikuchi Y, Kudoh K, Goto T, Furuya K, Kikuchi R, Kita T, FujK, Shiozawa T, Aoki D
- 雑誌名
  
  int J Clin Oncol
- NAID
  10030247109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[雑誌論文] Molecular Approach to Uterine Leiomyosarcoma : LMP2-Deficient Mice as an Animal Model of Spontaneous Uterine Leiomyosarcoma2011
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Sano K, Hiraoka N, Kanai Y, Shiozawa T, Tonegawa S, Konishi I
- 雑誌名
  
  Sarcoma
  
  ページ: 476-498
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659298
[雑誌論文] 第3の化学療法薬の追加(今月の臨床卵巣がん--最新の治療戦略)--(初回治療--ファーストラインの化学療法)2011
- 著者名/発表者名
  堀内晶子, 塩沢丹里
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科
  
  巻: 65 ページ: 878-882
- NAID
  40018921177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[雑誌論文] Laser-captured microdissection-microarray analysis of the genes involved in endometrial carcinogenesis : stepwise up-regulation of lipocalin2 expression in normal and neoplastic endometria and its functional relevance2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Kashima H, Suzuki A, Kikuchi N, Konishi I, Seki N, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 42(9) ページ: 1265-74
- NAID
  120007107405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659298
[雑誌論文] Involvement of proteasomeβ1i subunit, LMP2, on development of uterin leiomyosarcma2011
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Sano K, Hiraoka N, Kasai M, Ichimura T, Nagase S, Ishiko O, Shiozawa T, Kanai Y, Yaegashi N, Aburatani H, Tonegawa S, Konishi I
- 雑誌名
  
  N Am J Med Sci
  
  巻: 3(9) ページ: 394-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659298
[雑誌論文] Peutz-Jeghers症候群と子宮頸部腫瘍 (特集婦人科における遺伝性腫瘍の取扱いの実際)2011
- 著者名/発表者名
  高津亜希子, 塩沢丹里
- 雑誌名
  
  産科と婦人科
  
  巻: 78巻ページ: 1096-1100
- NAID
  40018951725
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[雑誌論文] Peutz-Jeghers症候群と子宮頸部腫瘍 (特集婦人科における遺伝性腫瘍の取扱いの実際)2011
- 著者名/発表者名
  高津亜希子, 塩沢丹里
- 雑誌名
  
  産科と婦人科
  
  巻: 78巻ページ: 1096-1100
- NAID
  40018951725
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[雑誌論文] Molecular Approach to Uterine Leiomyosarcoma : LMP2-Deficient Mice as an Animal Model of Spontaneous Uterine Leiomyosarcoma.2011
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Sano K, Hiraoka N, Kanai Y, Shiozawa T, Tonegawa S, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Sarcoma.
  
  ページ: 476498-476498
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[雑誌論文] Preoperative differential diagnosis of minimal deviation adenocarcinoma and lobular endocervical glandular hyperplasia of the uterine cervix : a multicenter study of clinicopathology and magnetic resonanceimaging findings2011
- 著者名/発表者名
  Takatsu A, Shiozawa T, Miyamoto T, Kurosawa K, Kashima H, Yamada T, Kaku T, Mikami Y, Kiyokawa T, Tsuda H, Ishii K, Togashi K, Koyama T, Fujinaga Y, KadoyaM, Hashi A, Susumu N, Konishi I
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer
  
  ページ: 1287-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659298
[雑誌論文] Immunohistochemical expression of keratan sulfate : a possible diagnostic markerfor carcinomas of the female genital tract2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Ishii K, Asaka R, Suzuki A, Takatsu A, Kashima H, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol
  
  巻: 64(12)
- NAID
  120007107373
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659298
[雑誌論文] Immunohistochemical expression of keratan sulfate: a possible diagnostic marker for carcinomas of the female genital tract.2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Ishii K, Asaka R, Suzuki A, Takatsu A, Kashima H, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol.
  
  巻: 64 ページ: 1058-63
- NAID
  120007107373
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[雑誌論文] Preoperative differential diagnosis of minimal deviation adenocarcinoma and lobular endocervical glandular hyperplasia of the uterine cervix: a multicenter study of clinicopathology and magnetic resonance imaging findings2011
- 著者名/発表者名
  Takatsu A, Shiozawa T, Miyamoto T, Kurosawa K, Kashima H, Yamada T, Kaku T, Mikami Y, Kiyokawa T, Tsuda H, Ishii K, Togashi K, Koyama T, Fujinaga Y, Kadoya M, Hashi A, Susumu N, Konishi I
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer
  
  巻: 21 ページ: 1287-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[雑誌論文] ホルモンエストロゲンと子宮内膜癌2011
- 著者名/発表者名
  宮本強, 塩沢丹里
- 雑誌名
  
  産婦人科治療
  
  巻: 103(4) ページ: 422-429
- NAID
  40019011934
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659298
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of a specific receptor for lipocalin2 (solute carrier family 22 member 17, SLC22A17) and its prognostic significance in endometrial carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Asaka R, Suzuki A, Takatsu A, Kashima H, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Experimental and molecular pathology
  
  巻: 91 ページ: 563-568
- NAID
  120007107372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[雑誌論文] Laser-captured microdissection-microarray analysis of the genes involved in endometrial carcinogenesis: stepwise up-regulation of lipocalin2 expression in normal and neoplastic endometria and its functional relevance2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Kashima H, Suzuki A, Kikuchi N, Konishi I, Seki N, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 42 ページ: 1265-74
- NAID
  120007107405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[雑誌論文] Weekly administration of temsirolimus for heavily pretreated patients with clear cell carcinoma of the ovary : a report of six cases.2011
- 著者名/発表者名
  Takano M, Kikuchi Y, Kudoh K, Goto T, Furuya K, Kikuchi R, Kita T, Fujiwara K, Shiozawa T, Aoki D.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol.
- NAID
  10030247109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[雑誌論文] Preoperative differential diagnosis of minimal deviation adenocarcinoma and lobular endocervical glandular hyperplasia of the uterine cervix : a multicenter study of clinicopathology and magnetic resonance imaging findings2011
- 著者名/発表者名
  Takatsu A, Shiozawa T, Miyamoto T, et al
- 雑誌名
  
  International journal of gynecological cancer
  
  巻: 21 ページ: 1287-1296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[雑誌論文] 婦人科悪性腫瘍に対するホルモン療法2011
- 著者名/発表者名
  宮本強, 塩沢丹里
- 雑誌名
  
  内分泌外科=Endocrine surgery
  
  巻: 28(3) ページ: 152-156
- NAID
  10029862393
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659298
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of a specific receptor for lipocalin2(solutecarrier family 22 member 17, SLC22A17) and its prognostic significance inendometrial carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Asaka R, Suzuki A, Takatsu A, Kashima H, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Exp Mol Pathol
  
  巻: 91(2) ページ: 563-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659298
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of a specific receptor for lipocalin2 (solute carrier family 22 member 17, SLC22A17) and its prognostic significance in endometrial carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Asaka R, Suzuki A, Takatsu A, Kashima H, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Exp Mol Pathol.
  
  巻: 91 ページ: 563-8
- NAID
  120007107372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[雑誌論文] Potential role of LMP2 as tumor-suppressor defines new targets for uterin leiomyosarcoma therapy2011
- 著者名/発表者名
  ayashi T, Horiuchi A, Sano K, Hiraoka N, Kasai M, Ichimura T, Sudo T, TagawaY, Nishimura R, Ishiko O, Kanai Y, Yaegashi N, Aburatani H, Shiozawa T, Konishi I
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 1 ページ: 180-180
- NAID
  120007110570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659298
[雑誌論文] Molecular Approach to Uterine Leiomyosarcoma : LMP2-Deficient Mice as an Animal Model of Spontaneous Uterine Leiomyosarcoma.2011
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Sano K, Hiraoka N, Kanai Y, Shiozawa T, Tonegawa S, Konishi I
- 雑誌名
  
  Sarcoma. 2011
  
  ページ: 476498-476498
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[雑誌論文] 【婦人科における遺伝性腫瘍の取扱いの実際】Peutz-Jeghers症候群と子宮頚部腫瘍2011
- 著者名/発表者名
  高津亜希子、塩沢丹里
- 雑誌名
  
  産科と婦人科
  
  巻: 78 ページ: 1096-1100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[雑誌論文] Laser-captured microdissection-microarray analysis of the genes involved in endometrial carcinogenesis: stepwise up-regulation of lipocalin2 expression in normal and neoplastic endometria and its functional relevance2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Kashima H, Suzuki A, Kikuchi N, Konishi I, Seki N, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 42 ページ: 1265-74
- NAID
  120007107405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[雑誌論文] Immunohistochemical expression of keratan sulfate: a possible diagnostic marker for carcinomas of the female genital tract2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Ishii K, Asaka R, Suzuki A, Takatsu A, Kashima H, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol
  
  巻: 64 ページ: 1058-63
- NAID
  120007107373
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[雑誌論文] Preoperative differential diagnosis of minimal deviation adenocarcinoma and lobular end cervical glandular hyperplasia of the uterine cervix : a multicenter study of clinico pathology and magnetic resonance imaging findings2011
- 著者名/発表者名
  Takatsu A, Shiozawa T, Miyamoto T, Kurosawa K, Kashima H, Yamada T, Kaku T, Mikami Y, Kiyokawa T, Tsuda H, Ishii K, Togashi K, Koyama T, Fujinaga Y, Kadoya M, Hashi A, Susumu N, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer
  
  巻: 21(7) 号: 7 ページ: 1287-96
- DOI
  10.1097/igc.0b013e31821f746c
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452, KAKENHI-PROJECT-22390310, KAKENHI-PROJECT-22591867, KAKENHI-PROJECT-23592454
[雑誌論文] Oct4 expression in immature teratoma of the ovary : relevance to histologic grade and degree of differentiation.2010
- 著者名/発表者名
  Abiko K, Mandai M, Hamanishi J, Matsumura N, Baba T, Horiuchi A, Mikami Y, Yoshioka S, Wakasa T, Shiozawa T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Am J Surg Pathol. 34(12)
  
  ページ: 1842-1848
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[雑誌論文] Type-specific roles of histone deacetylase (HDAC) overexpression in ovarian carcinoma : HDAC1 enhances cell proliferation and HDAC3 stimulates cell migration with down-regulation of E-cadherin.2010
- 著者名/発表者名
  Hayashi A, Horiuchi A, Kikuchi N, Hayashi T, Fuseya C, Suzuki A, Konishi I, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Int J Cancer. 127
  
  ページ: 1332-1346
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[雑誌論文] Mice-lacking LMP2, immuno-proteasome subunit, as an animal model of spontaneous uterine leiomyosarcoma.2010
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Sano K, Hiraoka N, Kanai Y, Shiozawa T, Tonegawa S, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Protein Cell. 1(8)
  
  ページ: 711-717
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[雑誌論文] 卵巣癌発生の自然史と早期診断2010
- 著者名/発表者名
  堀内晶子、塩沢丹里
- 雑誌名
  
  信州医誌 48
  
  ページ: 143-151
- NAID
  130004810154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[雑誌論文] Type-specific roles of histone deacetylase (HDAC) overexpression in ovarian carcinoma : HDAC1 enhances cell proliferation and HDAC3 stimulates cell migration with downregulation of E-cadherin.2010
- 著者名/発表者名
  Hayashi A, Horiuchi A, Kikuchi N, Hayashi T, Fuseya C, Suzuki A, Konishi I, Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer Jan 4(Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[雑誌論文] Shiozawa T. Cyclin A2 confers cisplatin resistance to endometrial carcinoma cells via up-regulation of an Akt-binding protein, periplakin2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki A, Horiuchi A, Ashida T, Miyamoto T, Kashima H, Nikaido T, Konishi I
- 雑誌名
  
  J Cell Mol Med
  
  巻: 14(9) 号: 9 ページ: 2305-17
- DOI
  10.1111/j.1582-4934.2009.00839.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452, KAKENHI-PROJECT-22390310, KAKENHI-PROJECT-22659298, KAKENHI-PROJECT-22791525
[雑誌論文] Cyclin A2 confers cisplatin resistance to endonletrial carcinoma cells via up-regulation of an Akt-binding Protein, periplakin.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki A,Horiuchi A,Ashida T,Miyamoto T,Kashima H,Nikaido T,Konishi I,Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  J Cell Mol Med.
  
  巻: 14 ページ: 2305-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[雑誌論文] 卵巣癌癸生の自然史と早期診断2010
- 著者名/発表者名
  堀内晶子、塩沢丹里
- 雑誌名
  
  信州医誌
  
  巻: 58 ページ: 143-151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[雑誌論文] Fetal Goitrous Hypothyroidism due to Maternal Thyroid Stimulation-Blocking Antibody: A Case Report2010
- 著者名/発表者名
  Ohira S, Kanai M,Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  Fetal Diagn Ther (Fetal Diagnosis and Therapy)
  
  巻: 28 ページ: 220-224
- NAID
  120007107374
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590461
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of his tone deacetylases in endometrial carcinoma : involvement of his tone deacetylase 2 in the proliferation of endometrial carcinoma cells2010
- 著者名/発表者名
  Fakhry H, Miyamoto T, Kashima H, Suzuki A, Ke H, Konishi I, Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 41(6) 号: 6 ページ: 848-58
- DOI
  10.1016/j.humpath.2009.11.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452, KAKENHI-PROJECT-22390310
[雑誌論文] lmmunohistochemical detection of steroid receptor cofactors in ovarian endometriosis: involvement of down-regulatedSRC-1 expression in the limiced growth activity of the endometri otic epithelium.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki A, Horiuchi A, Oka K , Miyamoto T, Kashima H, Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  Virchows Arch.
  
  巻: 456 ページ: 433-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[雑誌論文] Fetal goitrous hypothyroidism due to maternal thyroid stimulation-blocking antibody : a case report.2010
- 著者名/発表者名
  Ohira S, Miyake M, Kobara H, Kikuchi N, Osada R, Ashida T, Hirabayashi K, Nishio S, Kanai M, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Fetal Diagn Ther. 28(4)
  
  ページ: 220-224
- NAID
  120007107374
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[雑誌論文] Immunohistochemical detectiosteroid receptor cofactors in ovarianendometriosis : involvement of down-regulated SRC-1 expression in the limited growth activity of the endometriotic epithelium.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki A, Horiuchi A, Oka K, Miyamoto T, Kashima H, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Virchows Arch 456(4)
  
  ページ: 433-441
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of steroid receptor cofactors in ovarian endometriosis : involvement of down-regulated SRC-1 expression in the limited growth activity of the endometriotic epithelium.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki A, Horiuchi A, Oka K, Miyamoto T, Kashima H, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Virchows Arch. 456(4)
  
  ページ: 433-441
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[雑誌論文] 卵巣癌発生の自然史と早期診断2010
- 著者名/発表者名
  堀内晶子、塩沢丹里
- 雑誌名
  
  信州医誌
  
  巻: 58 ページ: 143-151
- NAID
  130004810154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[雑誌論文] Type-specific roles of histone deacetylase (HDAC) overexpression in ovarian carcinoma : HDAC1 enhances cell proliferation and HDAC3 stimulates cell migration with downregulation of E-cadherin.2010
- 著者名/発表者名
  Hayashi A, Horiuchi A, Kikuchi N, Hayashi T, Fuseya C, Suzuki A, Konishi I, Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer Jan 4(Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[雑誌論文] 常位胎盤早期剥離・胎児死亡例の経腟分娩管理の検討2010
- 著者名/発表者名
  菊地範彦、大平哲史、金井誠、塩沢丹里
- 雑誌名
  
  日本周産期・新生児医学会雑誌
  
  巻: 46 ページ: 813-817
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590461
[雑誌論文] Oct4 expression in immature teratoma of the ovary : relevance thistologic grade and degree of differentiation.2010
- 著者名/発表者名
  Abiko K, Mandai M, Hamanishi J, Matsumura N, Baba T, Horiuchi A, Mikami Y, Yoshioka S, Wakasa T, Shiozawa T, Konishi I
- 雑誌名
  
  Am J Surg Pathol 34(12)
  
  ページ: 1842-1848
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of steroid receptor cofactors in ovarian endometriosis: involvement of down-regulated SRC-1 expression in the limited growth activity of the endometriotic epithelium2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki A, Horiuchi A, Oka K, Miyamoto T,Kashima H, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Virchows Arch.
  
  巻: 456 ページ: 433-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of histone deacetylases in endometrial carcinoma: involvement of histone deacetylase 2 in the proliferation of endometrial carcinoma cells2010
- 著者名/発表者名
  Fakhry H, Miyamoto T, Kashima H, Suzuki A, Ke H, Konishi I, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Hum Pathol.
  
  巻: 41 ページ: 848-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[雑誌論文] 卵巣癌発生の自然史と早期診断2010
- 著者名/発表者名
  堀内晶子、塩沢丹里
- 雑誌名
  
  信州医誌 48
  
  ページ: 143-151
- NAID
  130004810154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[雑誌論文] 水様帯下 (特集外来診療マニュアル)2010
- 著者名/発表者名
  宮本強、塩沢丹里
- 雑誌名
  
  (婦人科・腫瘍) 産婦人科の実際
  
  巻: 59巻ページ: 1698-1701
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[雑誌論文] 卵巣癌腹膜播種性転移の分子機序2010
- 著者名/発表者名
  堀内晶子、布施谷千穂、林晶子、菊地範彦、塩沢丹里
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: vol1.59 ページ: 1501-1508
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[雑誌論文] Type-specific roles of histone deacetylase (HDAC) overexpression in ovarian carcinoma: HDACl enhances cell proliferationand HDAC3 stimulates ce11 migration with down-regulation ofE-cadherin.2010
- 著者名/発表者名
  Hayashi A,Horiuchi A,Kikuchi N,Hayashi T,FuseyaC,Suzuki A,Konishi I,Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  Int JCancer
  
  巻: 127 ページ: 1332-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[雑誌論文] 悪性腺腫とナボット嚢胞との鑑別(今月の臨床産婦人科画像診断のセカンドチョイス)--(婦人科画像診断--どこまで可能か)2010
- 著者名/発表者名
  宮本強、塩沢丹里
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科
  
  巻: 64 ページ: 970-973
- NAID
  40017169081
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of steroid receptor cofactors in ovarian endometriosis: involvement of down-regulated SRC-1 expression in the limited growth activity of the endometriotic epithelium.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki A, Horiuchi A, Oka K, Miyamoto T, Kashima H, Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  Virchows Arch.
  
  巻: 456 号: 4 ページ: 433-41
- DOI
  10.1007/s00428-010-0884-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[雑誌論文] 水様帯下(特集外来診療マニュアル)--(婦人科・腫瘍)2010
- 著者名/発表者名
  宮本強、塩沢丹里
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 59 ページ: 1698-1701
- NAID
  40017369172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[雑誌論文] Type-specific roles of histone deacetylase(HDAC) overexpression inovarian carcinoma : HDAC1 enhances cell proliferation and HDAC3 stimulates cellmigration with downregulation of E-cadherin2010
- 著者名/発表者名
  Hayashi A, Horiuchi A, Kikuchi N, Hayashi T, Fuseya C, Suzuki A, Konishi I, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  ページ: 1332-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659298
[雑誌論文] Type-specific roles of histonedeacetylase(HDAC)overexpres sion in ovarian carcinoma: HDAC1 enhances cell proliferation and HDAC3 stimulates cell migration with down-regulation of E-cadherin.2010
- 著者名/発表者名
  Hayashi A, Horuchi A, Kikuchi N, Hayashi T, Fuseya C, Suzuki A, Konishi I, Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  工nt J Cancer
  
  巻: 127 ページ: 1332-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[雑誌論文] Cyclin A2 confers cisplatin resistance to endometrial carcinoma cells via up-regulation of an Akt-binding protein, periplakin.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki A, Horiuchi A, Ashida T, Miyamoto T, Kashima H, Nikaido T, Konishi I, Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  J Cell Mol Med.
  
  巻: 14 ページ: 2305-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[雑誌論文] Oct4 expression in immature teratoma of the ovary : relev ance to histologic grade , degree of differentiation.2010
- 著者名/発表者名
  Abiko K, Mandai M, Hamanishi J, Matsumura N, Baba T, Horiuchi A, Mikami Y, Yoshioka S, Wakasa T, Shiozawa T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Am J Surg Pathol.
  
  巻: 34 ページ: 1842-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[雑誌論文] Oct4 expression in immature teratoma of the ovary : relevance to histologic grade and degree of differentiation2010
- 著者名/発表者名
  Abiko K, Mandai M, Hamanishi J, Matsumura N, Baba T, Horiuchi A, Mikami Y, Yoshioka S, Wakasa T, Shiozawa T, Konishi I
- 雑誌名
  
  Am J Surg Pathol
  
  ページ: 1842-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659298
[雑誌論文] 産後の大量出血に対して遺伝子組換え活性型血液凝固第VII因子製剤を投与した1例2010
- 著者名/発表者名
  大平哲史, 古川哲平, 小原久典, 菊地範彦, 長田亮介, 芦田敬, 金井誠, 塩沢丹里
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 59(7) ページ: 1141-1145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659298
[雑誌論文] Cyclin A2 confers cisplatin resistance to endometrial carcinoma cells via up-regulation of an Akt-binding protein, periplakin.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki A, Horiuchi A, Ashida T, Miyamoto T, Kashima H, Nikaido T,Konishi I, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  J Cell Mol Med. 14(9)
  
  ページ: 2305-2317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of histone deacetylases in endometrial carcinoma : involvement of histone deacetylase 2 in the proliferation of endometrial carcinoma cells.2010
- 著者名/発表者名
  Fakhry H, Miyamoto T, Kashima H, Suzuki A, Ke H, Konishi I, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Hum Pathol. 41(6)
  
  ページ: 848-858
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[雑誌論文] 常位胎盤早期剥離・胎児死亡例の経膣分娩管理の検討2010
- 著者名/発表者名
  菊地範彦, 小原久典, 長田亮介, 大平哲史, 芦田敬, 金井誠, 塩沢丹里
- 雑誌名
  
  日本周産期・新生児医学会雑誌
  
  巻: 46(3) ページ: 813-817
- NAID
  10026707522
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659298
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of steroid receptor cofactorsin ovarian endometriosis: involvement of down-regulated SRC-1 expression in the limited growth activity of the endometriotic epithelium.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki A,Horiuchi A,Oka K,Miyamoto T,Kashima H,Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  Virchows Arch.
  
  巻: 456 ページ: 433-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of steroid receptor cofactors in ovarian endometriosis: involvement of down-regulated SRC-1 expression in the limited growth activity of the endometriotic epithelium.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki A, Horiuchi A, Oka K, Miyamoto T, Kashima H, Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  Virchows Arch.
  
  巻: 456 ページ: 433-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[雑誌論文] 卵巣癌発生の自然史と早期診断2010
- 著者名/発表者名
  堀内晶子、塩沢丹里
- 雑誌名
  
  信州医誌
  
  巻: 58 ページ: 143-151
- NAID
  130004810154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[雑誌論文] Outcomes of fertility-sparing surgery for stage I epithelial ovarian cancer : a proposal for patient selection.2010
- 著者名/発表者名
  Satoh T, Hatae M, Watanabe Y, Yaegashi N, Ishiko 0, Kodama S, Yamaguchi S, Ochiai K, Takano M, Yokota H, Kawakami Y, Nishimura S, Ogishima D, Nakagawa S, Kobayashi H, Shiozawa T, Nakanishi T, Kamura T, Konishi I, Yoshikawa H
- 雑誌名
  
  J Clin Oncol. 28(10)
  
  ページ: 1727-1732
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of steroid receptor cofactors in ovarian endometriosis : involvement of down-regulated SRC-1 expression in the limitedgrowth activity of the endometriotic epithelium2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki A, Horiuchi A, Oka K, Miyamoto T, Kashima H, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Virchows Arch
  
  巻: 456(4) ページ: 433-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659298
[雑誌論文] 長期経過観察中に子宮体癌に進行したatypical polypoid adenomyomaの1例2010
- 著者名/発表者名
  宮本強, 布施谷千穂, 石川香織, 鹿島大靖, 堀内晶子, 塩沢丹里
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 59(5) ページ: 845-850
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659298
[雑誌論文] 産後の大量出血に対して遺伝子組換え活性型血液凝固第VII因子製剤を投与した1例.2010
- 著者名/発表者名
  大平哲史、金井誠、塩沢丹里
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 59 ページ: 1141-1145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590461
[雑誌論文] Oct4 expression in immature teratoma of the ovary: relevance to histologic grade and degree of differentiation.2010
- 著者名/発表者名
  Abiko K,Mandai M,Hamanishi J,Matsumura N,Baba T,Horiuchi A,Mikami Y,Yoshioka S,WakasaT,Shiozawa T,Konishi I..
- 雑誌名
  
  Am J Surg Patbo1.
  
  巻: 34 ページ: 1842-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[雑誌論文] Distinguishing primary from secondary mucinous ovarian tumors : an algorithm using the novel marker DPEP1.2010
- 著者名/発表者名
  Okamoto T, Matsumura N, Mandai M, Oura T, Yamanishi Y, Horiuchi A, Hamanishi J, Baba T, Koshiyama M, Shiozawa T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Mod Pathol.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[雑誌論文] Oct4 expression in immature teratoma of the ovary: relevance to histologic grade and degree of differentiation.2010
- 著者名/発表者名
  Abiko K, Mandani M, Hamanishi J, Matsumura N, Baba T, Horiuchi A, Mikami Y, Yoshioka S, WakasaT, Shiozawa T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Am J Surg Fatho1.
  
  巻: 34 ページ: 1842-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of histone deacetylases in endometrial carcinoma: involvement of histone deacetylase 2 in the proliferation of endometrial carcinoma cells2010
- 著者名/発表者名
  Fakhry H, Miyamoto T, Kashima H, Suzuki A, Ke H, Konishi I, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 41 ページ: 848-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[雑誌論文] Type-specific roles of histone deacetylase (HDAC) overexpres sion in ovarian carcinoma : HDAC1 enhances cell proliferation , HDAC3 stimulates cell migration with down-regulation of E-cadherin.2010
- 著者名/発表者名
  Hayashi A, Horiuchi A, Kikuchi N, Hayashi T, Fuseya C, Suzuki A, Konishi I, Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 127 ページ: 1332-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of histone deacetylases in endometrial carcinoma : involvement of histone deacetylase 2 in the proliferation of endometrial carcinoma cells2010
- 著者名/発表者名
  Fakhry H, Miyamoto T, Kashima H, Suzuki A, Ke H, Konishi I, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 41(6) ページ: 848-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659298
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of steroid receptor cofactors in ovarian endometriosis: involvement of down-regulated SRC-1 expression in the limited growth activity of the endometriotic epithelium2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki A, Horiuchi A, Oka K, Miyamoto T, Kashima H, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Virchows Arch
  
  巻: 456 ページ: 433-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[雑誌論文] Outcomes of fertility-sparing surgery for stage I epithelial ovarian cancer : a proposal for patient selection2010
- 著者名/発表者名
  Satoh T, Hatae M, Watanabe Y, Yaegashi N, Ishiko O, Kodama S, Yamaguchi S, Ochiai K, Takano M, Yokota H, Kawakami Y, Nishimura S, Ogishima D, Nakagawa S, Kobayashi H, Shiozawa T, Nakanishi T, Kamura T, Konishi I, Yoshikawa H
- 雑誌名
  
  J Clin Oncol
  
  巻: 28(10) ページ: 1727-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659298
[雑誌論文] 卵巣癌腹膜播種性転移の分子機序2010
- 著者名/発表者名
  堀内晶子、布施谷千穂、林晶子、菊地範彦、塩沢丹里
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 59 ページ: 1501-1508
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of histone deacetylases in endometrial carcinoma : involvement of histone deacetylase 2 in the proliferation of endometrial carcinoma cells.2010
- 著者名/発表者名
  Fakhry H, Miyamoto T, Kashima H, Suzuki A, Ke H, Konishi I, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Hum Pathol 41(6)
  
  ページ: 848-858
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[雑誌論文] Mice-lacking LMP2, immuno-proteasome subunit, as an animal model of spontaneous uterine leiomyosarcoma.2010
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Sano K, Hi N, Kanai Y, Shiozawa T, Tonegawa S Konishi I
- 雑誌名
  
  Protein Cell. 1(8)
  
  ページ: 711-717
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[雑誌論文] 卵巣癌腹膜播種性転移の分子機序.2010
- 著者名/発表者名
  堀内晶子、布施谷千穂、林晶子、菊地範彦、塩沢丹里
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際 vol.59 No.10
  
  ページ: 1501-1508
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[雑誌論文] Distinguishing primary from secondary mucinous ovarian tumors : an algorithm using the novel marker DPEP1.2010
- 著者名/発表者名
  Okamoto T, Matsumura N, Mandai M, Oura T, Yamanishi Y, Horiuchi A, Hamanishi J, Baba T, Koshiyama M, Shiozawa T, Konishi I
- 雑誌名
  
  Mod Pathol. Nov 12.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of steroid receptor cofactors in ovarian endometriosis : involvement of down-regulated SRC-1 expression in the limited growth activity of the endometri otic epithelium.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki A, Horiuchi A, OkaK, Miyamoto T, Kashima H, Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  Virchows Arch.
  
  巻: 456 ページ: 433-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[雑誌論文] 卵巣癌腹膜播種性転移の分子機序2010
- 著者名/発表者名
  堀内晶子、布施谷千穂、林晶子、菊地範彦、塩沢丹里
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: vol.59 ページ: 1501-1508
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[雑誌論文] Cyclin A2 confers cisplatin resistance to endometrial carcinoma cells via up-regulation of an Akt-binding protein, periplakin.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki A, Horiuchi A, Ashida T, Miyamoto T, Kashima H, Nikaido T, Konishi I, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  J Cell Mol Med. 14(9)
  
  ページ: 2305-2317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[雑誌論文] Fetal goitrous hypothyroidism due to maternalthyroid stimulation-blocking antibody : a case report2010
- 著者名/発表者名
  Ohira S, Miyake M, Kobara H, Kikuchi N, Osada R, Ashida T, Hirabayashi K, Nishio S, Kanai M, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Fetal Diagn Ther
  
  巻: 28(4) ページ: 220-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659298
[雑誌論文] Outcomes of fertility-sparing surgery for stage I epithelial ovarian cancer : a proposal for partient selection.2010
- 著者名/発表者名
  Satoh T, Hatae M, Watanabe Y, Yaegashi N, Ishiko O, Kodama S, Yamaguchi S, Ochiai K, Takano M, Yokota H, Kawakami Y, Nishimura S, Ogishima D, Nakagawa S, Kobayashi H, Shiozawa T, Nakanishi T, Kamura T, Konishi I, Yoshikawa
- 雑誌名
  
  J Clin Oncol. 28(10)
  
  ページ: 1727-1732
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[雑誌論文] 卵巣癌腹膜播種性転移の分子機序2010
- 著者名/発表者名
  堀内晶子、布施谷千穂、林晶子、菊地彦、塩沢丹里
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際 vol.59 No.10
  
  ページ: 1501-1508
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[雑誌論文] Type-specific roles of histone deacetylase (HDAC) overexpression in ovarian carcinoma : HDAC1 enhances cell proliferation and HDAC3 stimulates cell migration with down-regulation of E-cadherin.2010
- 著者名/発表者名
  Hayashi A, Horiuchi A, Kikuchi N, Hayashi T, Fuseya C, Suzuki A I, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Int J Cancer. 127(6)
  
  ページ: 1332-1346
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[雑誌論文] Fetal goitrous hypothyroidism due to maternal thyroid stimulation-blocking antibody : a case report.2010
- 著者名/発表者名
  Ohira S, Miyake M, Kobara H, Kikuchi N, Osada R, Ashida T, Hirabayashi Nishio S, Kanai M, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Fetal Diagn Ther. 28(4)
  
  ページ: 220-224
- NAID
  120007107374
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[雑誌論文] 卵巣癌腹膜播種性転移の分子機序2010
- 著者名/発表者名
  堀内晶子、布施谷千穂、林晶子、菊地範彦、塩沢丹里
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: vol.59 ページ: 1501-1508
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[雑誌論文] Type-specific roles of his tone deacetylase(HDAC) over expression in ovarian carcinoma : HDAC1 enhances cell proliferation and HDAC3 stimulates cell migration with down regulation of E-cadherin2010
- 著者名/発表者名
  Hayashi A, Horiuchi A, Kikuchi N, Hayashi T, Fuseya C, Suzuki A, Konishi I, Shiozawa T.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 127(6) 号: 6 ページ: 1332-46
- DOI
  10.1002/ijc.25151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452, KAKENHI-PROJECT-22390310
[雑誌論文] Up-regulation of nuclear receptor corepressor (NCoR)by progestins is associated with growth suppression of endometrial neoplasia : Impllcation for the mechanism of progestin effect in the hormone responsive neoplasia2009
- 著者名/発表者名
  Kashima H, Miyamoto T, Shiozawa T, et al.
- 雑誌名
  
  Anti-Cancer Research (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591929
[雑誌論文] Changes in the expression of E-cadherin repressors, Snail, Slug, SIP1, and Twist, in the development and progression of ovarian carcinoma: the important role of Snail in ovarian tumorigenesis and progression.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshida J, Horiuchi A, Kikuchi N, Hayashi A, Osada R, Ohira S, Shiozawa T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol. 42(2)
  
  ページ: 82-91
- NAID
  10025859893
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[雑誌論文] Changes in the expression of E-cadherin repressors, Snail, Slug, SIP1, and Twist, in the development and progression of ovarian carcinoma : the important role of Snail in ovarian tumorigenesis and progression.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshida J, Horiuchi A, Kikuchi N, Hayashi A, Osada R, Ohira S, Shiozawa T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol. 42(2)
  
  ページ: 82-91
- NAID
  10025859893
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[雑誌論文] Changes in the expression of E-cadherin repressors, Snail, Slug, SIP1, and Twist, in the development and progression of ovarinan carcinoma : the important role of Snail in ovarian tumorigenesis and progression.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshida J, Horiuchi A, Kikuchi N, Hayashi A, Osada R, Ohira S, Shiozawa T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol. 42
  
  ページ: 82-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[雑誌論文] Inverse correlation between Skp2 and p27(Kipl) in normal endometrium and endometrial carcinoma.2009
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Horiuchi A, Kashima H, Suzuki A, Yamada T, Kurai M, Konishi I, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Gynecol Endocrinol.
  
  ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[雑誌論文] Up-regulation of nuclear receptor corepressor (NCoR) in progestin-induced growth suppression of endometrial hyperplasia and carcinoma.2009
- 著者名/発表者名
  Kashima H, Horiuchi A, Uchikawa J, Miyamoto T, Suzuki A, Ashida T, Konishi I, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Anticancer Res. 29(4)
  
  ページ: 1023-1029
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[雑誌論文] Autocrine stimulation of IGF1 in estrogen-induced growth of endometrial carcinoma cells : involvement of the mitogen-activated protein kinase pathway followed by up-regulation of cyclin Dl and cyclin E.2009
- 著者名/発表者名
  Kashima H, Shiozawa T, Miyamoto T, Suzuki A, Uchikawa J, Kurai M, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Endocr Relat Cancer. 16(1)
  
  ページ: 113-122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[雑誌論文] Autocrine stimulation of IGF1 in estrogen-induced growth of endometrial carcinoma cells: involvement of the mitogen-activated protein kinase pathway followed by up-regulation of cyclin D1 and cyclin E.2009
- 著者名/発表者名
  Kashima H, Shiozawa T, Miyamoto T, Suzuki A, Uchikawa J, Kurai M, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Endocr Relat Cancer. 16(1)
  
  ページ: 113-122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[雑誌論文] Changes in the expression of E-cadherin repressors, Snail Slug, SIP1, and Twist, in the development and progression of ovarian carcinoma : the important role of Snail in ovarian tumorigenesis and progression.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshida J, Horiuchi A, Kikuchi N, Hayashi A, Osada R, Ohira S, Shiozawa T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol. 42
  
  ページ: 82-91
- NAID
  10025859893
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[雑誌論文] Autocrine stimulation of IGF1 in estrogen-induced growth of endometrial carcinoma cells : involvement of the mitogen-activated proteinkinase pathway followed by up-regulation of cyclin D1 and cyclin E.2009
- 著者名/発表者名
  Kashima H, Miyamoto T, Shiozawa T, et al.
- 雑誌名
  
  Endocrine Related Cancer Marl6(1)
  
  ページ: 113-122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591929
[雑誌論文] Up-regulation of nuclear receptor corepressor (NCoR) in progestin-induced growth suppression of endometrial hyperplasia and carcinoma.2009
- 著者名/発表者名
  Kashima H, Horiuchi A, Uchikawa J, Miyamoto T, Suzuki A, Ashida T, Konishi I, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Anticancer Res. 29(4)
  
  ページ: 1023-1029
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[雑誌論文] Autocrine stimula tion of IGF1 in estrogen-induced growth ofe ndometrial carcinoma cells: involvement of the mitogen activated proteinkinase pathway foll owed by up-regulation of cyclin D1 and cyclin E2009
- 著者名/発表者名
  Kashima H, Shiozawa T Miya moto T, et.al.(他4名)
- 雑誌名
  
  Endocrine Related Cancer 16(1)
  
  ページ: 113-122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591929
[雑誌論文] Inverse correlation between Skp2 and p27(Kip1) in normal endometrium and endometrial carcinoma.2009
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Horiuchi A, Kashima HSuzuki A, Yamada T, Kurai M, Konishi I, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  gynecol Endocrinol 31
  
  ページ: 1-10
- NAID
  120007110402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[雑誌論文] Hedgehog signal pathway is activated in ovarian carcinomas, correlating with cell proliferation : It's inhibition leads to growth suppression and apoptosis.2007
- 著者名/発表者名
  Chen X, Horiuchi A, Kikuchi N, Osada R, Yoshida J, Shiozawa T, Konishi I
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 98
  
  ページ: 68-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591830
[雑誌論文] Overexpression of hedgehog-signaling molecules and its involvement in the proliferation of endometrial carcinoma cells.2007
- 著者名/発表者名
  Feng YZ, Shiozawa T, Miyamoto T, Kashima H, Kurai M, Suzuki A, Ying-Song J, Konishi I
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 13
  
  ページ: 1389-1398
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591726
[雑誌論文] Hedgehog signal pathway is activated in ovarian carcinomas correlating with the cell proliferation : Its inhibition leads to the growth suppression and apoptosis.2007
- 著者名/発表者名
  Chen X, Horiuchi A, Kikuchi N, Osada R, Yoshida J, Shiozawa T, Konishi I
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 98
  
  ページ: 68-76
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591726
[雑誌論文] Estrogen and Endometrial Carcinoma: A New Perspectivc(Review)2007
- 著者名/発表者名
  Shiozawa T, et. al.
- 雑誌名
  
  Trends in Cancer Research 3
  
  ページ: 15-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591830
[雑誌論文] Estrogen and Endometrial Carcinoma: A New Perspective(Review)2007
- 著者名/発表者名
  Shiozawa T, et. al.
- 雑誌名
  
  Trends in Cancer Research 3
  
  ページ: 15-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591830
[雑誌論文] Estrogen and Endometrial Carcinoma: A New Perspective(Review)2007
- 著者名/発表者名
  Shiozawa T, et. al.
- 雑誌名
  
  Trends in Cancer Research 3
  
  ページ: 15-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591929
[雑誌論文] Estrogen and Endometrial Carcinoma : A New Perspective (Review)2007
- 著者名/発表者名
  Shiozawa, T, et. al.
- 雑誌名
  
  Trends in Cancer Research Vol.13
  
  ページ: 15-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591830
[雑誌論文] Overexpression of hedgehog signaling molecules and its involvement in the proliferation of endometrial carcinoma cells.2007
- 著者名/発表者名
  Feng YZ, Shiozawa T, Miyamoto T, Kashima H, Kurai M, Suzuki A, Ying-Song J, Konishi I
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res. 13(5)
  
  ページ: 1389-1398
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591830
[雑誌論文] Hedgehog signal pathway is activated in ovarian carcinomas, correlating with cell proliferation : It's inhibition leads to growth suppression and apoptosis.2007
- 著者名/発表者名
  Chen X, Horiuchi A, Kikuchi N, Osada R, Yoshida J, Shiozawa T, Konishi I
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 98
  
  ページ: 68-76
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591726
[雑誌論文] Overexpression of hedgehog signaling molecules and its involvement in the proliferation of endometrial carcinoma cells.2007
- 著者名/発表者名
  Feng YZ, Shiozawa T, Miyamoto T, Kashima H, Kurai M, Suzuki A, Ying-Song J, Konishi I
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 13(5)
  
  ページ: 1389-1398
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591726
[雑誌論文] Correlation between MRI and histopathologic findings in stage I cervical carcinomas : influence of stromal desmoplastic reaction.2006
- 著者名/発表者名
  Itoh K, Shiozawa T, Ohira S, Shiohara S, Konishi I
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer 16
  
  ページ: 610-614
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591726
[雑誌論文] Correlation between MRI and histopathologic findings in stage I cervical carcinomas : influence of stromal desmoplastic reaction.2006
- 著者名/発表者名
  Itoh K, Shiozawa T, Ohira S, Shiohara S, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer 16・2
  
  ページ: 610-614
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591829
[雑誌論文] Review : Early endometrial carcinoma : Clinicopathology, hormonal aspects, molecular genetics, diagnosis, and treatment.2006
- 著者名/発表者名
  Shiozawa T, Konishi I
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol 11
  
  ページ: 13-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591726
[雑誌論文] Early endometrial carcinoma : clinicopathology, hormonal aspects, molecular genetics, diagnosis, and treatment.(Review)2006
- 著者名/発表者名
  Shiozawa T, Konishi I
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol. 11(1)
  
  ページ: 13-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591830
[雑誌論文] Low frequency of BRAF mutations in endometrial and in cervical carcinomas.2006
- 著者名/発表者名
  Moreno-Bueno G, Sanchez-Estevez C, Palacios J, Hard D, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res. 12(12)
  
  ページ: 3865-3866
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591830
[雑誌論文] Low frequency of BRAF mutations in endometrial and in cervical carcinomas.2006
- 著者名/発表者名
  Moreno-Bueno G, Sanchez-Estevez C, Palacios J, Hardisson D, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 12(12)
  
  ページ: 3865-3866
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591726
[雑誌論文] Cystic clear cell tumor of borderline malignancy of the ovary lacking fibromatous components : Report of two cases and a possible new histological subtype.2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki A, Shiozawa T, Mori A, Kimura K, Konishi I
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 101
  
  ページ: 540-544
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591726
[雑誌論文] Estrogen up-regulates mismatch repair activity in normal and malignant endometrial glandular cells.2006
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Shiozawa T, Kashima H, Feng YZ, Suzuki A, Kurai M, Nikaido T, Konishi I
- 雑誌名
  
  Endocrinology 147
  
  ページ: 4863-4870
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591726
[雑誌論文] Estrogen up-regulates mismatch repair activity in normal and malignant endometrial glandular cells.2006
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Shiozawa T, Kashima H, Feng YZ, Suzuki A, Kurai M, Nikaido T, Konishi I
- 雑誌名
  
  Endocrinology 147(10)
  
  ページ: 4863-4870
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591830
[雑誌論文] Early endometrial carcinoma : clinicopathology, hormonal aspects, molecular genetics, diagnosis, and treatment.(Review)2006
- 著者名/発表者名
  Shiozawa T, Ikuo K
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol 11(1)
  
  ページ: 13-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591726
[雑誌論文] Low frequency of BRAF mutations in endometrial and in cervical carcinomas.2006
- 著者名/発表者名
  Moreno-Bueno G, Sanchez-Estevez C, Palacios J, Hardisson D, Shiozawa T
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 12
  
  ページ: 3865-3866
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591726
[雑誌論文] Early endometrial carcinoma : clinicopathology, hormonal aspects,molecular genetics,diagnosis,and treatment.(Review)2006
- 著者名/発表者名
  Shiozawa T, Ikuo K
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol 11(1)
  
  ページ: 13-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591726
[雑誌論文] Estrogen up-regulates mismatch repair activity in normal and malignant endometrial glandular cells.2006
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Shiozawa T, Kashima H, Feng YZ, Suzuki A, Kurai M, Nikaido T, Konishi I
- 雑誌名
  
  Endocrinology 147(10)
  
  ページ: 4863-4870
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591726
[雑誌論文] Intratumoral heterogeneous expression of p53 correlates with p53 mutation, Ki-67,and cyclin A expression in endometrioid-type endometrial adenocarcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Feng YZ, Shiozawa T, Horiuchi A, Shih HC, Miyamoto T, Kashima H, Suzuki A, Nikaido T, Konishi I
- 雑誌名
  
  Virchows Arch 447
  
  ページ: 816-822
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591726
[雑誌論文] Prenatal diagnosis of amniotic sheets by magnetic resonance imaging.2005
- 著者名/発表者名
  Kato K, Shiozawa T, Ashida T, Unno N, Konishi I
- 雑誌名
  
  Am J Obstet Gynecol 193(3 Pt 1)
  
  ページ: 881-884
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591726
[雑誌論文] Leiomyoma of the ovary presenting with Meigs' syndrome.2005
- 著者名/発表者名
  Kurai M, Shiozawa T, Noguchi H, Konishi I
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res 31
  
  ページ: 257-262
- NAID
  10016451682
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591726
[雑誌論文] BRAF mutation in endometrial carcinoma and hyperplasia : correlation with KRAS and p53 mutations and mismatch repair protein expression.2005
- 著者名/発表者名
  Feng YZ, Shiozawa T, Miyamoto T, Kashima H, Kurai M, Suzuki A, Konishi I
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 11
  
  ページ: 6133-6138
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591726
[雑誌論文] Expression of cyclins, p53, and Ki-67 in cervical squamous cell carcinomas : overexpression of cyclin A is a poor prognostic factor in stage Ib and II disease.2005
- 著者名/発表者名
  Shiohara S, Shiozawa T, Miyamoto T, Feng YZ, Kashima H, Kurai M, Suzuki A, Konishi I
- 雑誌名
  
  Virchows Arch 446
  
  ページ: 626-633
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591726
[雑誌論文] Intratumoral heterogeneous expression of p53 correlates with p53 mutation, Ki-67, and cyclin A expression in endometrioid-type endometrial adenocarcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Feng YZ, Shiozawa T, Horiuchi A, Shih HC, Miyamoto T, Kashima H, Suzuki A, Nikaido T, Konishi I
- 雑誌名
  
  Virchows Arch 14
  
  ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591726
[雑誌論文] Expression of cyclins, p53, and Ki-67 in cervical squamous cell carcinomas : overexpression of cyclin A is a poor prognostic factor in stage Ib and II disease.2005
- 著者名/発表者名
  Shiohara S, Shiozawa T, Miyamoto T, Feng YZ, Kashima H, Kurai M, Suzuki A, Konishi I
- 雑誌名
  
  Virchows Archiv 446
  
  ページ: 626-633
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591726
[雑誌論文] Expression of Aurora kinases A and B in normal, hyperplastic, and malignant human endometrium : Aurora B as a predictor for poor prognosis in endometrial carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Kurai M, Shiozawa T, Shih HC, Miyamoto T, Feng YZ, Kashima H, Suzuki A, Konishi I
- 雑誌名
  
  Hum Pathol 36
  
  ページ: 1281-1288
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591726
[雑誌論文] Prenatal diagnosis of amniotic sheets by magnetic resonance imaging.2005
- 著者名/発表者名
  Kato K, Shiozawa T, Ashida T, Unno N, Konishi I
- 雑誌名
  
  Am J Obstet Gynecol 193
  
  ページ: 881-884
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591726
[雑誌論文] Cyclic changes in the expression of steroid receptor coactivators and corepressors in the normal human endometrium.2004
- 著者名/発表者名
  Shiozawa T, (他6名)
- 雑誌名
  
  J Clin Endocr Metab 88
  
  ページ: 871-878
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591737
[雑誌論文] Estrogen-induced proliferation of normal endometrial glandular cells is initiated by transcriptional activation of cyclin D1 via binding of c-Jun to an AP-1 sequence.2004
- 著者名/発表者名
  Shiozawa T. et al.
- 雑誌名
  
  Oncogene. 23
  
  ページ: 8603-8610
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591737
[雑誌論文] METILACION DEL GEN ER EN EL CARCINOMA ENDOMETRIAL2004
- 著者名/発表者名
  Shiozawa T, (他2名)
- 雑誌名
  
  Obstetricia y Gynecologia 18
  
  ページ: 74-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659448
[雑誌論文] Estrogen-induced proliferation of normal endometrial glandular cells is initiated by transcriptional activation of cyclin D1 via binding of c-Jun to an AP-1 sequence.2004
- 著者名/発表者名
  Shiozawa T, (他5名)
- 雑誌名
  
  Oncogene 23
  
  ページ: 8603-8610
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659448
[雑誌論文] Estrogen-induced proliferation of normal endometrial glandular cells is initiated by transcriptional activation of cyclin D1 via binding of c-Jun to an AP-1 sequence.2004
- 著者名/発表者名
  Shiozawa T, (他5名)
- 雑誌名
  
  Oncogene 23
  
  ページ: 8603-8610
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591737
[雑誌論文] Cyclic changes in the expression of steroid receptor coactivators andcorepressors in the normal human endometrium.2004
- 著者名/発表者名
  Shiozawa T. et al.
- 雑誌名
  
  J Clin Endocr Metab. 88
  
  ページ: 871-878
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591737
[学会発表] ワサビ由来天然化合物6-MITCはNK細胞活性化を介して子宮体癌細胞の増殖を抑制する2022
- 著者名/発表者名
  小野元紀, 宮本強, 浅香亮一, 横川裕亮, 品川真奈花, 田中泰裕, 塩沢丹里
- 学会等名
  第64回　日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09537
[学会発表] 同一症例の分葉状頸管腺過形成と胃型粘液性癌と全エクソーム配列による解析2022
- 著者名/発表者名
  宮本強, 田中泰裕, 井田耕一, 小原久典, 山田靖, 品川真奈花, 小野元紀, 浅香亮一, 塩沢丹里
- 学会等名
  日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09593
[学会発表] ワサビ由来天然化合物6-MITCは子宮内膜癌細胞異種移植腫瘍に対してNK細胞活性増強を介した抗腫瘍効果を有する2021
- 著者名/発表者名
  小野元紀、宮本強、浅香亮一、品川真奈花、田中泰裕、竹内穂高、塩沢丹里
- 学会等名
  第73回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09537
[学会発表] 妊娠25週に破水し妊娠34週まで妊娠期間を延長し得たBreus’ moleの１例.2017
- 著者名/発表者名
  長原大二郎　安藤大史　山田諭　矢崎明香長井友邦　布施谷千穂　菊地範彦　大平哲史金井誠　塩沢丹里.
- 学会等名
  第25回日本胎盤学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 子宮摘出により母体を救命し得た劇症型A群溶血性連鎖球菌感染症（分娩型）の1例.2017
- 著者名/発表者名
  長原大二郎，安藤大史，常見浩司，矢﨑明香，山田諭，布施谷千穂，菊地範彦，大平哲史，金井誠，塩沢丹里.
- 学会等名
  第134回関東連合産科婦人科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 当院における高度会陰裂傷の発生リスクおよび次回経腟分娩時の再発に関しての検討.2017
- 著者名/発表者名
  菊地範彦, 大平哲史, 品川真奈花, 安藤大史, 浅香亮一, 布施谷千穂, 金井誠, 塩沢丹里.
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] Placental mesenchymal dysplasiaが疑われ，胎盤の嚢胞様構造が妊娠経過とともに縮小した1例.2017
- 著者名/発表者名
  大平哲史, 浅香亮一, 品川真奈花, 安藤大史, 布施谷千穂, 菊地範彦, 金井誠, 塩沢丹里.
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 子宮頸部静脈瘤からの出血を繰り返した前置胎盤の1例.2017
- 著者名/発表者名
  横川裕亮、安藤大史、杉田伶佳、浅香亮一、布施谷千穂、菊地範彦、大平哲史、金井誠、塩沢丹里.
- 学会等名
  第133回関東連合産科婦人科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 妊娠34週に診断された急性ウイルス性心筋炎の1例.2017
- 著者名/発表者名
  矢﨑明香　長原大二郎　横川裕亮　山田諭　安藤大史　布施谷千穂　菊地範彦　大平哲史　金井誠　塩沢丹里小原美幸　塩沢功.
- 学会等名
  第137回信州産婦人科連合会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 片側の臍動脈(臍帯動脈)の閉塞が胎児機能不全の一因と考えられた1例2017
- 著者名/発表者名
  矢崎明香、安藤大史、長原大二郎、常見浩司、山田諭、布施谷千穂、菊地範彦、大平哲史、金井誠、塩沢丹里．
- 学会等名
  第20回長野県母子衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 前置胎盤に子宮頸部静脈瘤を合併し出血を反復した1例.2017
- 著者名/発表者名
  安藤大史　大平哲史　浅香亮一　布施谷千穂　菊地範彦　金井誠　塩沢丹里.
- 学会等名
  第53回日本周産期新生児医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 妊娠22週未満に発症した妊娠高血圧症候群4例の検討.2017
- 著者名/発表者名
  杉田伶佳　安藤大史　甲木哲也　常見浩司　藤森美音　横川裕亮　浅香亮一　布施谷千穂　菊地範彦　大平哲史　金井誠　塩沢丹里.
- 学会等名
  第136回信州産婦人科連合会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] Nesidioblastosisが疑われ妊娠中に低血糖発作を繰り返した1例.2017
- 著者名/発表者名
  安藤大史　浅香亮一　内山夏紀　横川裕亮　布施谷千穂　菊地範彦　大平哲史　金井誠　塩沢丹里.
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 羊水除去術により妊娠期間を延長し得た双胎間輸血症候群の1例2016
- 著者名/発表者名
  安藤大史、品川真奈花、内山夏紀、浅香亮一、布施谷千穂、菊地範彦、大平哲史、金井誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第19回長野県母子衛生学会
- 発表場所
  信州大学(松本市)
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 子宮頸部腺癌合併妊娠の一例2016
- 著者名/発表者名
  浅香亮一、田中泰裕、中島雅子、井田耕一、小原久典、高津亜希子、鹿島大靖、大平哲史、宮本　強、金井　誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第68回日本産科婦人科学会総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京)
- 年月日
  2016-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 重症大動脈弁狭窄症合併妊娠の 1 例2016
- 著者名/発表者名
  井田耕一、山中　桜、品川真奈花、田中泰裕、浅香亮一、大平哲史、金井　誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第68回日本産科婦人科学会総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京)
- 年月日
  2016-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 膵島細胞症が疑われ妊娠中に低血糖発作を繰り返した１例2016
- 著者名/発表者名
  横川裕亮、内山夏紀、品川真奈花、安藤大史、浅香亮一、布施谷千穂、菊地範彦、大平哲史、金井誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第135回信州産婦人科連合会学術講演会
- 発表場所
  ホテルブエナビスタ(松本市)
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 妊娠高血圧症候群では母体血および臍帯血中 Neuregulin1β1濃度が高値となる2016
- 著者名/発表者名
  大平哲史、浅香亮一、小原久典、井田耕一、菊地範彦、金井　誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第68回日本産科婦人科学会総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京)
- 年月日
  2016-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 妊娠高血圧症候群では母体血および臍帯血中Neuregulin-1β1濃度が高値となる2016
- 著者名/発表者名
  大平哲史、浅香亮一、小原久典、井田耕一、菊地範彦、金井　誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第68回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  東京・東京国際フォーラム
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10665
[学会発表] 抗凝固療法で管理したバッド・キアリ症候群合併妊娠の一例2016
- 著者名/発表者名
  中島雅子、浅香亮一、大平哲史、金井誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第26回日本産婦人科新生児血液学会
- 発表場所
  良順会館(長崎市)
- 年月日
  2016-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 妊娠31週に破裂した子宮動脈由来仮性動脈瘤の１例2016
- 著者名/発表者名
  藤森美音、井田耕一、田中友之、安藤大史、浅香亮一、菊地範彦、大平哲史、金井誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第134回信州産婦人科連合会学術講演会
- 発表場所
  長野赤十字病院(長野市)
- 年月日
  2016-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 子宮頸部多嚢胞性病変に対する当科の対応と転帰 - ９４例の後方視的検討とGNAS遺伝子変異の意義2016
- 著者名/発表者名
  安藤大史、宮本強、高津亜希子、山田靖、David Mvunta Hamisi、樋口正太郎、井田耕一、鹿島大靖、塩沢丹里
- 学会等名
  中日本産婦人科セミナー
- 発表場所
  新潟市ホテルイタリア軒（新潟）
- 年月日
  2016-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10712
[学会発表] 心タンポナーゼを呈した縦隔原発大細胞型Ｂ細胞リンパ腫合併妊娠の一例2015
- 著者名/発表者名
  小野元紀、浅香亮一、高津亜希子、大平哲史、金井誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第25回日本産婦人科新生児血液学会
- 発表場所
  JA 共済ビル(東京都)
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] ストレスマーカーと微弱陣痛の関連の検討2015
- 著者名/発表者名
  田中泰裕、大平哲史、山中桜、品川真奈花、井田耕一、浅香亮一、金井誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第18回長野県母子衛生学会
- 発表場所
  信州大学地域保健推進センター(松本市)
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 陣痛発来後緊急帝王切開の経過と次回妊娠時の切迫流早産の関連性2015
- 著者名/発表者名
  浅香亮一、小野元紀、中島雅子、田中恭子、田中恭子、高津亜希子、大平哲史、金井　誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2015-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 息切れを呈した甲状腺機能亢進症合併妊娠の一例2015
- 著者名/発表者名
  品川真奈花、浅香亮一、山中桜、田中泰裕、井田耕一、大平哲史、金井誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第130回関東連合産科婦人科学会総会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉市)
- 年月日
  2015-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 管理に苦慮した特発性間質性肺炎合併妊娠の一例2015
- 著者名/発表者名
  小野元紀、大平哲史、浅香亮一、金井誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第51回日本周産期・新生児医学会学術集会
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク(福岡市)
- 年月日
  2015-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 微弱陣痛と交感神経の関連における検討2015
- 著者名/発表者名
  中島雅子、大平哲史、小野元紀、浅香亮一、田中恭子、高津亜希子、金井誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第129回関東連合産科婦人科学会総会
- 発表場所
  都市センターホテル(東京都)
- 年月日
  2015-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 重症大動脈弁狭窄症合併妊娠の１例2015
- 著者名/発表者名
  山中　桜、品川真奈花、田中泰裕、井田耕一、浅香亮一、大平哲史、金井　誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第133回信州産婦人科連合会学術講演会
- 発表場所
  ホテルブエナビスタ(松本市)
- 年月日
  2015-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] ヘパリンアレルギーのためフォンダパリヌクスで妊娠管理した静脈血栓症既往妊娠の一例2014
- 著者名/発表者名
  大岡尚実､古川哲平､高津亜希子､大平哲史､金井　誠､塩沢丹里
- 学会等名
  第24回日本産婦人科新生児血液学会
- 発表場所
  横浜市、ワークピア横浜
- 年月日
  2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 妊娠高血圧症候群では臍帯および絨毛内の血管内皮にNeuregulin-1β1が強発現する2014
- 著者名/発表者名
  大平哲史　浅香亮一　小原久典　高津亜希子　菊地範彦　金井　誠　塩沢丹里
- 学会等名
  第22回日本胎盤学会
- 発表場所
  京都　芝蘭会館
- 年月日
  2014-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670698
[学会発表] 妊娠高血圧症候群では臍帯静脈血管内皮にNeuregulin-1β1が強発現する2014
- 著者名/発表者名
  大平哲史　浅香亮一　石川香織　古川哲平　小原久典　高津亜希子　菊地範彦　金井　誠　塩沢丹里
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  東京　東京国際フォーラム
- 年月日
  2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670698
[学会発表] 陣痛発来後緊急帝王切開の経過が次回妊娠時の切迫流早産におよぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  春日裕美、浅香亮一、田中泰裕、小林愛子、曽根原健太、清澤恵未、田中恭子、高津亜希子、菊地範彦、大平哲史、金井　誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第128回関東連合産科婦人科学会総会
- 発表場所
  松本市、ホテルブエナビスタ
- 年月日
  2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] IgA腎症合併妊娠の臨床経過に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  菊地範彦、田中恭子、高津亜希子、大平哲史、金井　誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第50回日本周産期・新生児医学会学術集会
- 発表場所
  浦安市、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル
- 年月日
  2014-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 当科におけるIgA腎症合併妊娠の臨床経過に関する後方視的検討2014
- 著者名/発表者名
  菊地範彦、古川哲平、石川香織、田中恭子、大平哲史、金井　誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会総会
- 発表場所
  東京、国際フォーラム
- 年月日
  2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 著明な胸水・心嚢水貯留を伴った縦隔原発大細胞型B細胞性リンパ腫合併妊娠の一例2014
- 著者名/発表者名
  小林愛子、高津亜希子、浅香亮一、田中恭子、菊地範彦、大平哲史、金井　誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第50回日本周産期・新生児医学会学術集会
- 発表場所
  浦安市、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル
- 年月日
  2014-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] Epithelioid trophoblastic tumor2014
- 著者名/発表者名
  大平哲史　塩沢丹里
- 学会等名
  第32回日本絨毛性疾患研究会
- 発表場所
  京都　芝蘭会館
- 年月日
  2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670698
[学会発表] 当院で管理中に妊娠し、生児を得たLEGHの2例2014
- 著者名/発表者名
  曽根原健太、高津亜希子、春日裕美、田中泰裕、浅香亮一、安藤大史、田中恭子、菊地範彦、大平哲史、宮本　強、金井　誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第1回北信越産婦人科研究会
- 発表場所
  加賀市、ホテルアローレ
- 年月日
  2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 妊娠高血圧症候群では臍帯静脈血管内皮にNeuregulin-1β1が強発現する2014
- 著者名/発表者名
  大平哲史、浅香亮一、石川香織、古川哲平、小原久典、高津亜希子、菊地範彦、金井　誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会総会
- 発表場所
  東京、国際フォーラム
- 年月日
  2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 分葉状頸管腺過形成(LEGH)合併妊娠の2例2014
- 著者名/発表者名
  高津亜希子、石川香織、古川哲平、田中恭子、菊地範彦、大平哲史、金井　誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会総会
- 発表場所
  東京、国際フォーラム
- 年月日
  2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 妊娠中に発症した虫垂炎５例の検討2014
- 著者名/発表者名
  清澤恵未、浅香亮一、田中恭子、高津亜希子、大平哲史、金井　誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第17回長野県母子衛生学会
- 発表場所
  松本市、信州大学地域保健推進センター
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 妊娠高血圧症候群では臍帯および絨毛内の血管内皮にNeuregulin-1β1が強発現する2014
- 著者名/発表者名
  大平哲史、浅香亮一、小原久典、高津亜希子、菊地範彦、金井　誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第22回日本胎盤学会学術集会
- 発表場所
  京都、芝蘭会館
- 年月日
  2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 卵巣明細胞癌発生に関与する新規候補遺伝子の機能的スクリーニング2013
- 著者名/発表者名
  安藤大史、宮本　強、山田　靖、鈴木昭久、浅香亮一、石川香織、小原久典、塩沢丹里
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293340
[学会発表] レトロウイルスを用いたcDNA発現ライブラリーによる卵巣明細胞腺癌原因遺伝子の機能的スクリーニングの試み2013
- 著者名/発表者名
  鈴木昭久、宮本強、内川順子、小原久典、山田靖、石川香織、塩沢丹里
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659724
[学会発表] Lipocalin2は子宮内膜癌において新規癌遺伝子として作用する2013
- 著者名/発表者名
  宮本　強、山田　靖、浅香亮一、安藤大史、石川香織、小原久典、鈴木昭久、塩沢丹里
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293339
[学会発表] 子宮内膜癌におけるポリコーム遺伝子群発現とその臨床病理学的意義の検討2013
- 著者名/発表者名
  石川香織、宮本強、鈴木昭久、山田靖、浅香亮一、塩沢丹里
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592442
[学会発表] 鉄運搬に関わるLipocalin2は、子宮内膜癌で新規がん遺伝子として機能する2013
- 著者名/発表者名
  宮本　強、浅香亮一、山田　靖、小原久典、石川香織、鈴木昭久、塩沢丹里
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293339
[学会発表] Lipocalin2 accelerates tumor growth and functions as a novel onvogene in endometrial carcinoma cell.2013
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T,Yamada Y,Kobara H,Asaka R,Ando H,Ishikawa K,David Hamisi Mvunta,Suzuki A,Shiozawa T.
- 学会等名
  第3回アジア婦人科腫瘍学会・第55回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293339
[学会発表] 胎盤絨毛の血管内皮におけるNeuregulin-1β1発現の検討2013
- 著者名/発表者名
  大平哲史、石川香織、小原久典、高津亜希子、菊地範彦、金井　誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  ロイトン札幌他（北海道札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670698
[学会発表] 胎盤絨毛細胞の老化とその制御機序2013
- 著者名/発表者名
  石川香織、菊地範彦、安藤大史、浅香亮一、山田　靖、小原久典、大平哲史、宮本　強、岡　賢二、塩沢丹里
- 学会等名
  第18回生殖医学フォーラム
- 発表場所
  ホテル翔峰（長野県松本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670698
[学会発表] 1.子宮頸部嚢胞性病変の取り扱い2.子宮内膜癌の発生とエストロゲン2013
- 著者名/発表者名
  塩沢丹里
- 学会等名
  第21回鴨和腫瘍カンファレンス
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2013-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659725
[学会発表] 卵巣明細胞癌発生に関与する新規候補遺伝子の機能的スクリーニング2013
- 著者名/発表者名
  安藤大史、宮本強、山田靖、鈴木昭久、浅香亮一、石川香織、小原久典、塩沢丹里
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659725
[学会発表] Identification of novel genes involved in clear cell carcinogenesis of the overy using retrovirus-based cDNA expression library2013
- 著者名/発表者名
  Shiozawa T, Miyamoto T, Suzuki A, Asaka R
- 学会等名
  American Assosiation for Cancer Research Annual Meeting 2013
- 発表場所
  ワシントンD.C(アメリカ)
- 年月日
  2013-04-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659725
[学会発表] 子宮内膜癌におけるポリコーム遺伝子群発現とその臨床病理学的意義の検討2013
- 著者名/発表者名
  石川香織、宮本強、鈴木昭久、山田靖、浅香亮一、塩沢丹里
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659724
[学会発表] Lipocalin2 enhances the proliferation of endometrial carcinoma cells in nude mice2012
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T,Asaka R,Yamada Y,Ishikawa K,Kobara H,Suzuki A,Kashima H,Shiozawa T
- 学会等名
  14th International Gynecologic Cancer Society(IGCS)
- 発表場所
  バンクーバー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659724
[学会発表] Sirtuin1(SIRT1),a longevity gene,is over-expressed in endometrial carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Asaka R,Miymamoto T,Suzuki A,IshikawaK,Yamada Y,Kobara H,Shiozawa T
- 学会等名
  14th International Gynecologic Cancer Society(IGCS)
- 発表場所
  Oral Vancouver Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[学会発表] Lipocalin2はヌードマウスでの子宮内膜癌細胞の腫瘍増大を促進する2012
- 著者名/発表者名
  宮本強、浅香亮一、山田靖、石川香織、小原久典、鈴木昭久、鹿島大靖、塩沢丹里
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592442
[学会発表] Lipocalin2 は子宮内膜症から発生する卵巣癌で高発現している2012
- 著者名/発表者名
  山田靖、宮本強、浅香亮一、石川香織、小原久典、鈴木昭久、鹿島大靖、塩沢丹里
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ポスター札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[学会発表] Preoperative Differential Diagnosis of Minimal Deviation Adenocarcinoma (MDA) and Lobular Endocervical Glandular Hyperplasia (LEGH) of the Uterine Cervix by Clininopathology and Magnetic Resonance Imaging (MRI) Findings2012
- 著者名/発表者名
  Shiozawa T
- 学会等名
  Asian Society of Gynecologic Oncology 2nd International Workshop in Gynecologic Oncology (ASGO)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659725
[学会発表] Lipocalin2は紫外線照射後およびシスプラチン処理後の子宮内膜癌細胞の生存を促進する2012
- 著者名/発表者名
  宮本強、浅香亮一、鈴木昭久、鹿島大靖、塩沢丹里
- 学会等名
  第64回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659724
[学会発表] 子宮頚部嚢胞性病変の診断と治療2012
- 著者名/発表者名
  塩沢丹里
- 学会等名
  高水三郡産婦人科医会学術講演会
- 発表場所
  中野
- 年月日
  2012-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659725
[学会発表] Lipocalin2はヌードマウスでの子宮内膜癌細胞の腫瘍増大を促進する2012
- 著者名/発表者名
  宮本強、浅香亮一、山田靖、石川香織、小原久典、鈴木昭久、鹿島大靖、塩沢丹里
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659724
[学会発表] 早期卵巣癌におけるリンパ節郭清不要症例の抽出に Multidetector CT および MRI は有用か2012
- 著者名/発表者名
  宮本強、橘涼太、近藤沙織、鹿島大靖、浅香志保、藤永康成、塩沢丹里
- 学会等名
  第123回関東連合産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  ワークショップ東京
- 年月日
  2012-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[学会発表] Lipocalin2 はヌードマウスでの子宮内膜癌細胞の腫瘍増大を促進する2012
- 著者名/発表者名
  宮本強、浅香亮一、山田靖、石川香織、小原久典、鈴木昭久、鹿島大靖、塩沢丹里
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  口演札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[学会発表] 正常内膜および子宮内膜癌におけるSirtuinl(SIRT1)の発現と機能の検討2012
- 著者名/発表者名
  浅香亮一、宮本強、石川香織、山田靖、小原久典、鈴木昭久、塩沢丹里
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659725
[学会発表] 子宮頸部嚢胞性病変の取扱2012
- 著者名/発表者名
  塩沢丹里
- 学会等名
  第13回JSAWI
- 発表場所
  淡路
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659725
[学会発表] Lipocalin2 enhances the proliferation of endometrial carcinoma cells in nude mice2012
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T,Asaka R,Yamada Y,Ishikawa K,Kobara H,Suzuki A,Kashima H,Shiozawa T
- 学会等名
  14th International Gynecologic Cancer Society(IGCS)
- 発表場所
  Poster Vancouver Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[学会発表] 子宮内膜癌におけるポリコーム遺伝子mRNA発現と臨床病理学的意義の検討2012
- 著者名/発表者名
  石川香織、宮本強、鈴木昭久、山田靖、浅香亮一、塩沢丹里
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659725
[学会発表] T:Lipocalin2 enhances the proliferation of endometrial carcinoma cells in nude mice2012
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T,Asaka R,Yamada Y,Ishikawa K,Kobara H,Suzuki A,Kashima H,Shiozawa
- 学会等名
  14th International Gynecologic Cancer Society(IGCS)
- 発表場所
  バンクーバー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592442
[学会発表] 子宮頚部嚢胞性病変の診断と治療2012
- 著者名/発表者名
  塩沢丹里
- 学会等名
  高水三郡産婦人科医会学術講演会特別講演
- 発表場所
  中野
- 年月日
  2012-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[学会発表] 早期卵巣癌におけるリンパ節郭清不要症例の抽出に Multidetector CT および MRI は有用か2012
- 著者名/発表者名
  宮本強、橘涼太、近藤沙織、鹿島大靖、浅香志保、藤永康成、塩沢丹里
- 学会等名
  第123回関東連合産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  ワークショップ東京
- 年月日
  2012-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[学会発表] Lipocalin2は子宮内膜症から発生する卵巣癌で高発現している2012
- 著者名/発表者名
  山田靖、宮本強、浅香亮一、石川香織、小原久典、鈴木昭久、鹿島大靖、塩沢丹里
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659725
[学会発表] 卵巣子宮内膜症の癌化における mismatch repair(MMR)異常に関連する遺伝子変異の検討2012
- 著者名/発表者名
  鈴木昭久、堀内晶子、浅香亮一、布施谷千穂、宮本強、塩沢丹里
- 学会等名
  第33回日本エンドメトリオーシス学会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2012-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[学会発表] 当院産婦人科における女性医師支援対策の現況2012
- 著者名/発表者名
  内川順子、大平哲史、金井誠、塩沢丹里
- 学会等名
  平成 24 年度関東ブロック産婦人科医会協議会
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2012-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590461
[学会発表] Lipocalin2 enhances the proliferation of endometrial carcinoma cells in nude mice2012
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T,Asaka R,Yamada Y,Ishikawa K,Kobara H,Suzuki A,Kashima H,Shiozawa T
- 学会等名
  14th International Gynecologic Cancer Society(IGCS)
- 発表場所
  Poster Vancouver
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[学会発表] 当院における無侵襲的出生前遺伝学的検査への対応2012
- 著者名/発表者名
  高津亜希子、金井誠、大平哲史、塩沢丹里.
- 学会等名
  第14回甲信越・北陸出生前診断研究会
- 発表場所
  福井
- 年月日
  2012-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590461
[学会発表] 子宮頸部と嚢胞性病変の取り扱い、子宮内膜癌の発生とエストロゲン2012
- 著者名/発表者名
  塩沢丹里
- 学会等名
  平成 24 年度山口県産婦人科医会研修会
- 発表場所
  特別講演山口
- 年月日
  2012-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[学会発表] Preoperative Differential Diagnosis of Minimal Deviation Adenocarcinoma (MDA) and Lobular Endocervical Glandular Hyperplasia (LEGH) of the Uterine Cervix by Clininopathology and Magnetic Resonance Imaging (MRI) Findings2012
- 著者名/発表者名
  Shiozawa T
- 学会等名
  Asian Society of Gynecologic Oncology 2nd International Workshop in Gynecologic Oncology(ASGO)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[学会発表] Lipocalin2 は紫外線照射後およびシスプラチン処理後の子宮内膜癌細胞の生存を促進する2012
- 著者名/発表者名
  宮本強、浅香亮一、鈴木昭久、鹿島大靖、塩沢丹里
- 学会等名
  第64回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  一般講演神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[学会発表] Lipocalin2は子宮内膜症から発生する卵巣癌で高発現している2012
- 著者名/発表者名
  山田靖、宮本強、浅香亮一、石川香織、小原久典、鈴木昭久、鹿島大靖、塩沢丹里
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659724
[学会発表] 子宮平滑筋肉腫の腫瘍細胞浸潤と血行性転移における、LMP2の生物学的重要性の関与2012
- 著者名/発表者名
  林琢磨、堀内晶子、塩沢丹里、利根川進、小西郁生
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659725
[学会発表] Lipocalin2は紫外線照射後およびシスプラチン処理後の子宮内膜癌細胞の生存を促進する2012
- 著者名/発表者名
  宮本強、浅香亮一、鈴木昭久、鹿島大靖、塩沢丹里
- 学会等名
  第64回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592442
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌におけるレトロウイルスcDNAライブラリーを用いた機能的スクリーニングの試み2012
- 著者名/発表者名
  鈴木昭久、宮本強、小原久典、山田靖、石川香織、浅香亮一、塩沢丹里
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659724
[学会発表] Sirtuin1(SIRT1),a longevity gene,is over-expressed in endometrial carcinoma.2012
- 著者名/発表者名
  Asaka R,Miymamoto T,Suzuki A,IshikawaK,Yamada Y,Kobara H,Shiozawa T
- 学会等名
  14th International Gynecologic Cancer Society(IGCS)
- 発表場所
  Oral Vancouver Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[学会発表] T:The expression of lipocalin2 in ovarian carcinoma and endometriosis2012
- 著者名/発表者名
  Yamada Y,Miyamoto T,Asaka R,Ishikawa k,Kobara H,Suzuki A,Shiozawa
- 学会等名
  14th International Gynecologic Cancer Society(IGCS)
- 発表場所
  バンクーバー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592442
[学会発表] Lipocalin2は紫外線照射後およびシスプラチン処理後の子宮内膜癌細胞の生存を促進する2012
- 著者名/発表者名
  宮本強、浅香亮一、鈴木昭久、鹿島大靖、塩沢丹里
- 学会等名
  第64回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659725
[学会発表] 正常内膜および子宮内膜癌におけるSirtuin1(SIRT1)の発現と機能の検討2012
- 著者名/発表者名
  浅香亮一、宮本強、石川香織、山田靖、小原久典、鈴木昭久、塩沢丹里
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ポスター札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[学会発表] 正常内膜および子宮内膜癌におけるSirtuin1(SIRT1)の発現と機能の検討2012
- 著者名/発表者名
  浅香亮一、宮本強、石川香織、山田靖、小原久典、鈴木昭久、塩沢丹里
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659724
[学会発表] The expression of lipocalin2 in ovarian carcinoma and endometriosis.2012
- 著者名/発表者名
  Yamada Y,Miyamoto T,Asaka R,Ishikawak,Kobara H,Suzuki A,Shiozawa T
- 学会等名
  14th International Gynecologic Cancer Society(IGCS)
- 発表場所
  Poster Vancouver Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[学会発表] Sirtuin1(SIRT1), a longevity gene, is over-expressed in endometrial carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Asaka R, Miymamoto T, Suzuki A, Ishikawa K, Yamada Y, Kobara H, Shiozawa T
- 学会等名
  14th International Gynecologic Cancer Society(IGCS)
- 発表場所
  バンクーバー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659725
[学会発表] 子宮頸部嚢胞性病変の取扱2012
- 著者名/発表者名
  塩沢丹里
- 学会等名
  第13回 JSAWI
- 発表場所
  ワークショップ淡路
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[学会発表] 1.子宮頸部と嚢胞性病変の取り扱い2.子宮内膜癌の発生とエストロゲン2012
- 著者名/発表者名
  塩沢丹里
- 学会等名
  平成24年度山口県産婦人科医会研修会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2012-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659725
[学会発表] 多彩な像を呈した LEGH 病変の 3例2012
- 著者名/発表者名
  山田諭、山田靖、近藤沙織、橘涼太、鹿島大靖、宮本強、岡賢二、塩沢丹里
- 学会等名
  第128回信州産婦人科連合会学術講演会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2012-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[学会発表] 子宮内膜癌の発生とエストロゲン2012
- 著者名/発表者名
  塩沢丹里
- 学会等名
  岩手産科婦人科学会集談会
- 発表場所
  岩手
- 年月日
  2012-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[学会発表] Preoperative Differential Diagnosis of Minimal Deviation Adenocarcinoma (MDA) and Lobular Endocervical Glandular Hyperplasia (LEGH) of the Uterine Cervix by Clininopathology and Magnetic Resonance Imaging (MRI) Findings2012
- 著者名/発表者名
  Shiozawa T
- 学会等名
  Asian Society of Gynecologic Oncology 2nd International Workshop in Gynecologic Oncology(ASGO)
- 発表場所
  招待講演京都
- 年月日
  2012-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[学会発表] The expression of lipocalin2 in ovarian carcinoma and endometriosis2012
- 著者名/発表者名
  Yamada Y,Miyamoto T,Asaka R,Ishikawa k,Kobara H, Suzuki A,Shiozawa T
- 学会等名
  14th International Gynecologic Cancer Society (IGCS)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659725
[学会発表] 正常子宮内膜および子宮内膜癌における sirtuin1 発現の検討2012
- 著者名/発表者名
  浅香亮一、宮本強、鈴木昭久、鹿島大靖、塩沢丹里
- 学会等名
  第64回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  一般講演神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌におけるレトロウイルスcDNAライブラリーを用いた機能的スクリーニングの試み2012
- 著者名/発表者名
  鈴木昭久、宮本強、小原久典、山田靖、石川香織、浅香亮一、塩沢丹里
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659725
[学会発表] 子宮頸部と嚢胞性病変の取り扱い、子宮内膜癌の発生とエストロゲン2012
- 著者名/発表者名
  塩沢丹里
- 学会等名
  平成 24 年山口県産婦人科医会研修会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2012-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[学会発表] The expression of lipocalin2 in ovarian carcinoma and endometriosis2012
- 著者名/発表者名
  Y amada Y, Miyamoto T,Asaka R,Ishikawa k,Kobara H,Suzuki A,Shiozawa T
- 学会等名
  14th International Gynecologic Cancer Society(IGCS)
- 発表場所
  バンクーバー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659724
[学会発表] 子宮内膜癌におけるポリコーム遺伝子 mRNA 発現と臨床病理学的意義の検討.2012
- 著者名/発表者名
  石川香織、宮本強、鈴木昭久、山田靖、浅香亮一、塩沢丹里
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ポスター札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[学会発表] Lipocalin2はヌードマウスでの子宮内膜癌細胞の腫瘍増大を促進する2012
- 著者名/発表者名
  宮本強、浅香亮一、山田靖、石川香織、小原久典、鈴木昭久、鹿島大靖、塩沢丹里
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659725
[学会発表] おけるSirtuin1(SIRT1)の発現と機能の検討2012
- 著者名/発表者名
  浅香亮一、宮本強、石川香織、山田靖、小原久典、鈴木昭久、塩沢丹里
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ポスター札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[学会発表] The expression of lipocalin2 in ovarian carcinoma and endometriosis.2012
- 著者名/発表者名
  Yamada Y,Miyamoto T,Asaka R,Ishikawak,Kobara H,Suzuki A,Shiozawa T
- 学会等名
  14th International Gynecologic Cancer Society(IGCS)
- 発表場所
  Oral Vancouver Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[学会発表] 正常子宮内膜および子宮内膜癌におけるsirtuin1発現の検討2012
- 著者名/発表者名
  浅香亮一、宮本強、鈴木昭久、鹿島大靖、塩沢丹里
- 学会等名
  第64回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659725
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌におけるレトロウイルス cDNA ライブラリーを用いた機能的スクリーニングの試み2012
- 著者名/発表者名
  鈴木昭久、宮本強、小原久典、山田靖、石川香織、浅香亮一、塩沢丹里
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ポスター札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[学会発表] 正常子宮内膜および子宮内膜癌における2012
- 著者名/発表者名
  浅香亮一、宮本強、鈴木昭久、鹿島大靖、塩沢丹里
- 学会等名
  sirtuin1 発現の検討
- 発表場所
  一般講演神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[学会発表] 子宮内膜癌におけるポリコーム遺伝子mRNA発現と臨床病理学的意義の検討2012
- 著者名/発表者名
  石川香織、宮本強、鈴木昭久、山田靖、浅香亮一、塩沢丹里
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659724
[学会発表] Sirtuin1(SIRT1),a longevity gene,is over-expressed in endometrial carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Asaka R,Miymamoto T,Suzuki A,Ishikawa K,Yamada Y,Kobara H,Shiozawa T
- 学会等名
  14th International Gynecologic Cancer Society(IGCS)
- 発表場所
  バンクーバー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659724
[学会発表] Immunohistochemical expression of Core2 β1-6 N-acetylglucosaminyl transferase 1 in the endometrial carcinoma;a novel potential prognostic factor2011
- 著者名/発表者名
  Asaka R,Miyamoto T,Suzuki A,Takatsu A, Kashima H,Nakayama J,Shiozawa T
- 学会等名
  Asian Society of Gynecologic Oncology
- 発表場所
  Poster Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[学会発表] Immunohistochemical expression of Core2 β1-6 N-acetylglucosaminyl transferase 1 in the endometrial carcinoma;a novel potential prognostic factor.2011
- 著者名/発表者名
  Asaka R,Miyamoto T,Suzuki A,Takatsu A, Kashima H,Nakayama J,Shiozawa T
- 学会等名
  Asian Society of Gynecologic Oncology
- 発表場所
  Poster korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[学会発表] LEGH(lobular endocervical grandular hyperplasia)は悪性腺腫の前駆病変か?2011
- 著者名/発表者名
  高津亜希子、布施谷千穂、鈴木昭久、宮本強、堀内晶子、塩沢丹里
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会・総会・学術講演会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592442
[学会発表] 子宮内膜癌におけるlipocalin2受容体SLC22A17発現の検討.2011
- 著者名/発表者名
  宮本強、浅香亮一、鈴木昭久、高津亜希子、鹿島大靖、塩沢丹里
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会・総会・学術講演会大阪
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592442
[学会発表] 子宮内膜癌の新規予後因子としての糖転移酵素 C2GnT1 発現2011
- 著者名/発表者名
  浅香亮一、宮本強、鈴木昭久、高津亜希子、鹿島大靖、中山淳、塩沢丹里
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ポスター名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[学会発表] 子宮体癌の発生とエストロゲン.2011
- 著者名/発表者名
  塩沢丹里
- 学会等名
  第7回子宮体癌治療に関するシンポジウム
- 発表場所
  要望講演東京
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[学会発表] Pre-operative diagnosis and the management of minimal deviation adenocarcinoma and lobular endocervical glandular hyperplasia of the uterine cervix:a multi-center,retrospective study2011
- 著者名/発表者名
  Takatsu A,Imanishi T,Tunoda H,Tanino S, Asaka R,Kashima H,Miyamoto T,Shiozawa T
- 学会等名
  Asian Society of Gynecologic Oncology
- 発表場所
  Poster korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[学会発表] Lasr captured microdissection-microarray analysis of the genes innolved in endometrial carcinogenesis:stepwise up-regulation of lipocalin2 expression in normal and neoplastic endometria,and its functional relevance2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T,Asaka R,Imanishi T,Kashima H,Shiozawa T
- 学会等名
  Asian Society of Gynecologic Oncology
- 発表場所
  Poster Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[学会発表] Lipocalin2は、紫外線照射に対する子宮内膜癌細胞の生存能力を上昇させる.2011
- 著者名/発表者名
  宮本強、浅香亮一、鈴木昭久、高津亜希子、鹿島大靖、塩沢丹里
- 学会等名
  Lipocalin2は、紫外線照射に対する子宮内膜癌細胞の生存能力を上昇させる.
- 発表場所
  ポスター名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[学会発表] Immunohistochemical expression of Core2 β1-6 N-acetylglucosaminyl transferase 1 in the endometrial carcinoma;a novel potential prognostic factor.2011
- 著者名/発表者名
  Asaka R,Miyamoto T,Suzuki A,Takatsu A, Kashima H,Nakayama J,Shiozawa T
- 学会等名
  Asian Society of Gynecologic Oncology
- 発表場所
  Poster korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[学会発表] 薬剤ライブラリーを用いたサイクリン A を標的とする新規抗腫瘍薬同定の試み2011
- 著者名/発表者名
  鈴木昭久、宮本強、鹿島大靖、塩沢丹里
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会・総会・学術講演会
- 発表場所
  ポスター大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[学会発表] 子宮内膜癌におけるlipocalin2受容体SLC22A17発現の検討2011
- 著者名/発表者名
  宮本強, 浅香亮一, 鈴木昭久, 高津亜希子, 鹿島大靖, 塩沢丹里
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[学会発表] T:Pre-operative diagnosis and the management of minimal deviation adenocarcinoma and lobular endocervical glandular hyperplasia of the uterine cervix : a multi-center,retrospective study2011
- 著者名/発表者名
  Takatsu A,Imanishi T, Tunoda H,Tanino S,AsakaR,Kashima H,Miyamoto T,Shiozawa
- 学会等名
  Asian Society of Gynecologic Oncology
- 発表場所
  韓国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592442
[学会発表] 卵管癌 21 例の臨床病理学的検討2011
- 著者名/発表者名
  安藤大史、堀内晶子、宮本強、橘涼太、近藤沙織、鹿島大靖、塩沢丹里
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会・総会・学術講演会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[学会発表] 卵巣癌細胞における Histone deacetylase(HDAC)阻害剤と抗癌剤の併用効果2011
- 著者名/発表者名
  林晶子、堀内晶子、布施谷千穂、菊地範彦、林琢磨、塩沢丹里
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会・総会・学術講演会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[学会発表] 子宮内膜癌の発生とエストロゲン2011
- 著者名/発表者名
  塩沢丹里
- 学会等名
  福井県産婦人科医会第71回冬期臨床研究会
- 発表場所
  特別講演福井
- 年月日
  2011-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[学会発表] 子宮頚部悪性腺腫と関連疾患の診断と治療2011
- 著者名/発表者名
  塩沢丹里
- 学会等名
  飯田下伊那産婦人科学術講演会
- 発表場所
  飯田
- 年月日
  2011-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[学会発表] Immunohistochemical expression of Core2β1-6 N-acetylglucosaminyl transferase 1 in the endometrial carcinoma;a novel potential prognostic factor2011
- 著者名/発表者名
  Asaka R,Miyamoto T, Suzuki A,Takatsu A, Kashima H,Nakayama J, Shiozawa T
- 学会等名
  Asian Society of Gynecologic Oncology
- 発表場所
  韓国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592442
[学会発表] 子宮頚部悪性腺腫とその類縁疾患の診断と治療2011
- 著者名/発表者名
  塩沢丹里
- 学会等名
  第10回諏訪産婦人科研修会
- 発表場所
  諏訪
- 年月日
  2011-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[学会発表] LEGH(lobular endocervical grandular hyperplasia)は悪性腺腫の前駆病変か?2011
- 著者名/発表者名
  高津亜希子、布施谷千穂、鈴木昭久、宮本強、堀内晶子、塩沢丹里
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会・総会・学術講演会
- 発表場所
  ポスター大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[学会発表] Lasr captured microdissection-microarray analysis of the genes innolved in endometrial carcinogenesis:stepwise up-regulation of lipocalin2 expression in normal and neoplastic endometria,and its functional relevance2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T,Asaka R,Imanishi T,Kashima H,Shiozawa T
- 学会等名
  Asian Society of Gynecologic Oncology
- 発表場所
  Oral korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[学会発表] Laser captured microdissection-microarray analysis of the genes involved in endometrial carcinogenesis : stepwise up-regulation of lipocalin2 expression in normal and neoplastic endometria, and its functional relevance2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Asaka R, Imanishi T, Kashima H, Shiozawa T
- 学会等名
  2nd Biennial Meeting of Asian Society of Gynecologic Oncology
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2011-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[学会発表] T:Lasr captured microdissection-microarray analysis of the genes innolved in endometrial carcinogenesis : stepwise up-regulation of lipocalin2 expression in normal and neoplastic endometria,and its functional relevance2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T,Asaka R,Imanishi T,Kashima H,Shiozawa
- 学会等名
  Asian Society of Gynecologic Oncology
- 発表場所
  韓国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592442
[学会発表] 子宮内膜癌における lipocalin2 受容体 SLC22A17 発現の検討2011
- 著者名/発表者名
  宮本強、浅香亮一、鈴木昭久、高津亜希子、鹿島大靖、塩沢丹里
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会・総会・学術講演会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[学会発表] 慢性炎症は卵巣子宮内膜症におけるmismatch repair(MMR)異常に関与する2011
- 著者名/発表者名
  布施谷千穂、堀内晶子、林晶子、菊地範彦、鈴木昭久、岡賢二、塩沢丹里
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会・総会・学術講演会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[学会発表] Dienogest は炎症性サイトカインによるミスマッチ修復機構異常を抑制する2011
- 著者名/発表者名
  布施谷千穂、堀内晶子、林晶子、岡賢二、塩沢丹里
- 学会等名
  第32回日本エンドメトリオーシス学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[学会発表] 卵巣癌の初期発生の自然史解析と早期診断の可能性2011
- 著者名/発表者名
  堀内晶子、布施谷千穂、近藤沙織、橘涼太、鹿島大靖、宮本強、塩沢丹里
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会・総会・学術講演会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[学会発表] Lasr captured microdissection-microarray analysis of the genes innolved in endometrial carcinogenesis:stepwise up-regulation of lipocalin2 expression in normal and neoplastic endometria,and its functional relevance2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T,Asaka R,Imanishi T,Kashima H,Shiozawa T
- 学会等名
  Asian Society of Gynecologic Oncology
- 発表場所
  Oral korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[学会発表] Pre-operative diagnosis and the management of minimal deviation adenocarcinoma and lobular endocervical glandular hyperplasia of the uterine cervix:a multi-center,retrospective study2011
- 著者名/発表者名
  Takatsu A,Imanishi T,Tunoda H,Tanino S, Asaka R,Kashima H,Miyamoto T,ShiozawaT
- 学会等名
  Asian Society of Gynecologic Oncology
- 発表場所
  PosterKorea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[学会発表] 子宮体癌の発生とエストロゲン2011
- 著者名/発表者名
  塩沢丹里
- 学会等名
  第7回子宮体癌治療に関するシンポジウム
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659298
[学会発表] 子宮内膜癌の新規予後因子としての糖転移酵素 C2GnT1 発現2011
- 著者名/発表者名
  浅香亮一、宮本強、鈴木昭久、高津亜希子、鹿島大靖、中山淳、塩沢丹里
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ポスター名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[学会発表] 信州大学医学部附属病院における出生前遺伝カウンセリングの現状2011
- 著者名/発表者名
  水内麻子、塩沢丹里、金井誠
- 学会等名
  第13回甲信越・北陸出生前診断研究会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590461
[学会発表] PREDICTING THE ROUTE OF DELIVERY IN WOMEN WITH LOW-LYING PLACENTA USING TRANSVAGINAL ULTRASONOGRAPHY: SIGNIFICANCE OF PLACENTAL MIGRATION AND MARGINAL SINUS .2011
- 著者名/発表者名
  Ohira Satoshi, Kanai Makoto, Shiozawa Tanri
- 学会等名
  10TH WORLD CONGRESS OF PERINATAL MEDICINE
- 発表場所
  Punta del Este, Uruguay
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590461
[学会発表] 子宮体がんの発生とエストロゲン2011
- 著者名/発表者名
  塩沢丹里
- 学会等名
  第7回子宮体癌治療に関するシンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659298
[学会発表] 卵巣癌における癌抑制遺伝子lnt6およびhypoxia inducible factor(HIF)-αサブユニット発現の検討2010
- 著者名/発表者名
  長田亮介、堀内晶子、林品子、布施谷千穂、菊地範彦、三橋祐布子、塩沢丹里
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[学会発表] 内膜癌におけるサイクリン AmRNA の 3'非翻訳領域を介した調節2010
- 著者名/発表者名
  浅香亮一、鈴木昭久、塩沢丹里
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  ポスター東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[学会発表] 卵巣癌における癌抑制遺伝子Int6およびhypoxia inducible factor(HIF)-αサブユニット発現の検討2010
- 著者名/発表者名
  長田亮介、堀内晶子、林晶子、布施谷千穂、菊地範彦、三橋祐布子、塩沢丹里
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[学会発表] 子宮体癌の発生とエストロゲン2010
- 著者名/発表者名
  塩沢丹里
- 学会等名
  第24回日本臨床細胞学会関東連合学術集会
- 発表場所
  軽井沢
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659298
[学会発表] Microarray analysis of the genes involved in endometrial carcinogenesis:up-regulation of lipocalin2 in neoplastic endometria,and its functional relevance2010
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T,Kashima H, Suzuki A,Kikuchi N,Takatsu A,Konishi I, Seki N,Shiozawa T
- 学会等名
  International Gynecologic Cancer Society(IGCS 2010)
- 発表場所
  Oral presentation Praha Ceska republika
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[学会発表] 卵巣癌における癌抑制遺伝子Int6およびhypxia inducible factor(HIF)一αサブユニット発現の検討2010
- 著者名/発表者名
  長田亮介、堀内晶子、林晶子、布施谷千穂、菊地範彦、三橋祐布子、塩沢丹里
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[学会発表] 子宮内膜癌における Notch シグナル関連タンパク発現の検討2010
- 著者名/発表者名
  三橋祐布子、堀内晶子、鈴木昭久、塩沢丹里
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  ポスター東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[学会発表] LEGH(lobular endocervical glandular hyperplasia)は悪性腺腫の前駆病変か?2010
- 著者名/発表者名
  高津亜希子、布施谷千穂、鈴木昭久、宮本強、石井恵子、塩沢丹里
- 学会等名
  第9回日本婦人科がん分子標的研究会学術集会
- 発表場所
  大津
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[学会発表] 卵巣癌における癌抑制遺伝子Int6およびhypoxia induciblefactor(HIF)-αサブユニット発現の検討2010
- 著者名/発表者名
  長田亮介、堀内晶子、林晶子、布施谷千穂、菊地範彦、三橋祐布子、塩沢丹里
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[学会発表] 卵巣子宮内膜症におけるmismatich repair(mm)異常の関与2010
- 著者名/発表者名
  布施谷千穂、堀内晶子、林晶子、菊地範彦、鈴木昭久、高津亜希子、長田亮介、塩沢丹
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  氣京
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[学会発表] 卵巣子宮内膜症におけるmismatich repair(MMR) 異常の関与2010
- 著者名/発表者名
  布施谷千穂、堀内晶子、林晶子、菊地範彦、鈴木昭久、高津亜希子、長田亮介、塩沢丹里
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[学会発表] HDAC inhibitors increased the efficacy of anticancer agent in ovarian cancer cells2010
- 著者名/発表者名
  Akiko Hayashi,Akiko Horiuchi, Chiho Fuseya, Norihiko Kikuchi, Satoshi Ohira,Tanri Shiozawa.
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[学会発表] HDAC inhibitors increased the efficacy of anticance ragent in ovarian caneer cells2010
- 著者名/発表者名
  Akiko Hayashi, AkikoHoriuchi, ChihoFuseya,Norihiko Kikuchi, SatoshiOhira, Tarri Shiozawa.
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[学会発表] Pre-operative diagnosis and the management of minimal deviation adenocarcinoma(MDA)and lobular endocervival glandular hyperplasia(LEGM: a multicenter,retrospective study.2010
- 著者名/発表者名
  Takatsu A, Fuseya C, Miyamoto T, Horiuchi A, Shiozawa T.
- 学会等名
  International Gynecologic Cancer Society (IGCS2010)
- 発表場所
  Praha
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[学会発表] Involvement of mismatch repair(MMR)abnormality in the malignant transformation of ovarian endometriosis2010
- 著者名/発表者名
  Fuseya C, Horiuchi A, Kikuchi N,Suzuki A, Takatsu A, Osada R, Shiozawa T
- 学会等名
  International Gynecologic Cancer Society (IGCS 2010)
- 発表場所
  Praha ceska republika
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[学会発表] 悪性腺腫および分葉状頸管腺過形成(LEGH)の臨床病理学的解析-全国共同研究の結果-2010
- 著者名/発表者名
  高津亜希子、布施谷千穂、鈴木昭久、宮本強、石井恵子、塩沢丹里
- 学会等名
  第24回日本臨床細胞関東連合学術集会
- 発表場所
  軽井沢
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[学会発表] LEGH (lobular endocervical glandular hyperplasia)は悪性腺腫の前駆病変か2010
- 著者名/発表者名
  高津亜希子、布施谷千穂、小原久典、鈴木昭久、宮本強、堀内晶子、塩沢丹里
- 学会等名
  生殖フォーラム
- 発表場所
  佐賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[学会発表] LEGH(lobular endocervical glandular hyperplasia)は悪性腺腫の前駆病変か2010
- 著者名/発表者名
  高津亜希子、布施谷千穂、鈴木昭久、宮本強、石井恵子、塩沢丹里
- 学会等名
  第9回日本婦人科がん分子標的研究会学術集会
- 発表場所
  大津
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[学会発表] 子宮内膜癌における lipocalin2 受容体発現2010
- 著者名/発表者名
  宮本強、浅香亮一、鈴木昭久、高津亜希子、堀内晶子、塩沢丹里
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  一般講演大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[学会発表] 子宮頸部悪性腺腫とその類縁疾患の診断と治療2010
- 著者名/発表者名
  塩沢丹里
- 学会等名
  中信地区産婦人科医会学術講演会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2010-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[学会発表] Pre-operative diagnosis and the management of minimal deviation adenocarcinoma(MDA)and lobular endocervical glandular hyperplasia(LEGH):a multi-center,retrospective study2010
- 著者名/発表者名
  Takatsu A,Fuseya C, Miyamoto T,Horiuchi A, Shiozawa T
- 学会等名
  International Gynecologic Cancer Society(IGCS 2010)
- 発表場所
  poster Praha Ceska republika
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[学会発表] 悪性腺腫および分葉状頸管腺過形成(LEGH)の臨床病理学的解析‐全国共同研究の結果2010
- 著者名/発表者名
  高津亜希子、布施谷千穂、鈴木昭久、宮本強、石井恵子、塩沢丹里
- 学会等名
  第24回日本臨床細胞学会関東連合学術集会
- 発表場所
  シンポジウム軽井沢
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[学会発表] 子宮筋層内に腫瘤を形成した子宮体部明細胞腺癌の一例2010
- 著者名/発表者名
  樋口正太郎、鈴木昭久、橘涼太、鹿島大靖、宮本強、堀内晶子、塩沢丹里
- 学会等名
  第48回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[学会発表] LEGH(lobular endocervical glandular hyperplasia)は悪性腺腫の前駆病変か2010
- 著者名/発表者名
  高津亜希子、布施谷千穂、小原久典、鈴木昭久、宮本強、堀内晶子、塩沢丹里
- 学会等名
  生殖フォーラム
- 発表場所
  佐賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[学会発表] 子宮筋層内に腫瘤を形成した子宮体部明細胞腺癌の一例2010
- 著者名/発表者名
  樋口正太郎、鈴木昭久、橘涼太、鹿島大靖、宮本強、堀内晶子、塩沢丹里
- 学会等名
  第48回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[学会発表] 妊娠10週から〓胞状エコー像が出現したplacental mesenchymal dysplasiaの1例2010
- 著者名/発表者名
  大平哲史、大久保奈緒、山崎悠紀、小野恭子、小原久典、菊地範彦、金井誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第18回日本胎盤学会学術集会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[学会発表] 卵巣子宮内膜症の癌化におけるミスマッチ修復機構異常の関与2010
- 著者名/発表者名
  布施谷千穂、堀内晶子、林晶子、高津亜希子、鈴木昭久、塩沢丹里
- 学会等名
  第9回日本婦人科がん分子標的研究会学術集会
- 発表場所
  一般講演大阪
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[学会発表] 子宮筋層内に腫瘤を形成した子宮体部明細胞腺癌の一例2010
- 著者名/発表者名
  樋口正太郎、鈴木昭久、橘涼太、鹿島大靖、宮本強、堀内晶子、塩沢丹里
- 学会等名
  第48回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[学会発表] Involvement of mismatch repair(MMR)abnormality in the malignant transformation of ovarian endometriosis2010
- 著者名/発表者名
  Fuseya C,Horiuchi A,Kikuchi N,Suzuki A, Takatsu A,Osada R,Shiozawa T
- 学会等名
  International Gynecologic Cancer Society(IGCS 2010)
- 発表場所
  poster Praha Oeska republika
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[学会発表] エストロゲンと子宮内膜癌update2010
- 著者名/発表者名
  塩沢丹里
- 学会等名
  第122回近畿産婦人科学会オープニングレクチャー
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659298
[学会発表] Microarray analysis of the genes involved in endometrial carcinogenesis:up-regulation of lipocalin2 in neoplastic endometria,and its functional relevance .2010
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T,Kashima H,Suzuki A,Kikuchi N,Takatsu A,Konishi I, Seki N,Shiozawa T
- 学会等名
  International Gynecologic Cancer Society(IGCS 2010)
- 発表場所
  poster Praha Oeska republika
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[学会発表] 子宮内膜腺上皮におけるケラタン硫酸および C2GnT1 発現とその診断への応用2010
- 著者名/発表者名
  宮本強、石井恵子、小原久典、浅香亮一、高津亜希子、鈴木昭久、鹿島大靖、中山淳、塩沢丹里
- 学会等名
  第49回日本臨床細胞学会秋期大会
- 発表場所
  ワークショップ神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591852
[学会発表] 卵巣子宮内膜症の癌化における mismatch repair(MMR) 異常の関与2010
- 著者名/発表者名
  布施谷千穂、堀内晶子、林晶子、菊地範彦、鈴木昭久、高津亜希子、長田亮介、塩沢丹里
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[学会発表] Pre-operative diagnosis and the management of minimal deviation adenocarcinoma(MDA)and lobular endocervical glandular hyperplasia(LEGH):a multi-center,retrospective study2010
- 著者名/発表者名
  Takatsu A,Fuseya C,Miyamoto T,Horiuchi A, Shiozawa T
- 学会等名
  International Gynecologic Cancer Society(IGCS 2010)
- 発表場所
  poster Praha Oeska republika
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[学会発表] 妊娠10週から嚢胞状エコー像が出現したplacental mesenchymal dysplasiaの1例2010
- 著者名/発表者名
  大平哲史、大久保奈緒、山崎悠紀、小野恭子、小原久典、菊地範彦、金井誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第18回日本胎盤学会学術集会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[学会発表] Microarray analysis of the genesinvolved in endometrial carcinogenesis:up-regulation of lipocalin2 in neoplastic endometria,and its functional relevance2010
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T,Kashima H, Suzuki A,Kikuchi N,Takatsu A,Konishi I, Seki N,Shiozawa T
- 学会等名
  International Gynecologic Cancer Society(IGCS 2010)
- 発表場所
  Oral presentationPraha Ceska republika
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[学会発表] Pre-operative diagnosis and the management of minimal deviation adenocarcinoma(MDA)and lobular endocervical glandular hyperplasia(LEGH):a multi-center,retrospective study2010
- 著者名/発表者名
  Takatsu A,Fuseya C,Miyamoto T,Horiuchi A, Shiozawa T
- 学会等名
  International Gynecologic Cancer Society(IGCS 2010)
- 発表場所
  poster Praha Ceska republika
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591851
[学会発表] 子宮内膜腺上皮におけるケラタン硫酸および C2GnT1 発現とその診断への応用.2010
- 著者名/発表者名
  宮本強、石井恵子、小原久典、浅香亮一、高津亜希子、鈴木昭久、鹿島大靖、中山淳、塩沢丹里
- 学会等名
  第49回日本臨床細胞学会秋期大会
- 発表場所
  ワークショップ神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[学会発表] 子宮内膜癌発生における Notch シグナリングの関与の検討2010
- 著者名/発表者名
  三橋祐布子、堀内晶子、宮本強、鈴木昭久、塩沢丹里
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[学会発表] 子宮体癌の発生とエストロゲン2010
- 著者名/発表者名
  塩沢丹里
- 学会等名
  第24回日本臨床細胞学会関東連合学術集会
- 発表場所
  教育講演軽井沢
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[学会発表] 卵巣子宮内膜症におけるmismatich repair(MMR)異常の関与2010
- 著者名/発表者名
  布施谷千穂、堀内晶子、林晶子、菊地範彦、鈴木昭久、高津亜希子、長田亮介、塩沢丹里
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[学会発表] HDAC inhibitors increased the efficacy of anticancer agent in ovarian cancer cells2010
- 著者名/発表者名
  Akiko Hayashi, Akiko Horiuchi, Chiho Fuseya, Norihiko Kikuchi, Satoshi Ohira, Tanri Shiozawa.
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[学会発表] 膀胱壁と癒合し膀胱腫瘍と類似した形態をとった卵巣境界悪性粘液性腫瘍の一例2010
- 著者名/発表者名
  橘涼太、安藤大史、島田智聡、鈴木昭久、鹿島大靖、宮本強、芦田敬、岡賢二、堀内晶子、塩沢丹里
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[学会発表] 慢性炎症は卵巣子宮内膜症における mismatch repair(MMR)異常に関与する2010
- 著者名/発表者名
  布施谷千穂、堀内晶子、林晶子、鈴木昭久、岡賢二、塩沢丹里
- 学会等名
  生殖フォーラム
- 発表場所
  佐賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[学会発表] エストロゲンと子宮内膜癌update.2010
- 著者名/発表者名
  塩沢丹里
- 学会等名
  第122回近畿産婦人科学会オープニングレクチャー
- 発表場所
  オープニングレクチャー京都
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[学会発表] 子宮内膜癌発生における Notch シグナリングの関与の検討2010
- 著者名/発表者名
  三橋祐布子、堀内晶子、宮本強、鈴木昭久、塩沢丹里
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  一般講演大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[学会発表] 卵巣癌における癌挿制遺伝子Int6およびhypxia inducible factor(HIF)一αサブユニット発現の検討2010
- 著者名/発表者名
  長田亮介、堀内晶子、林晶子、布施谷千穂、菊地範彦、三橋祐布子、塩沢丹里
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会総会・学構演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[学会発表] 卵巣子宮内膜症の癌化におけるミスマッチ修復機構異常の関与2010
- 著者名/発表者名
  布施谷千穂、堀内晶子、林晶子、高津亜希子、鈴木昭久、塩沢丹里
- 学会等名
  第9回日本婦人科がん分子標的研究会学術集会
- 発表場所
  大津
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850
[学会発表] Hypoxia induced S100A4 expression in ovarian cancer cell : S100A4 expression is a poor prognostic factor for ovarian cancer patients2009
- 著者名/発表者名
  Horiuchi A, Kikuchi N, Hayashi A, Fuseya C, Konishi I, Shiozawa T
- 学会等名
  The 7th annual meeting of Japanese association for cancer and hypoxia research
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[学会発表] 卵巣癌においてHDAC1抑制は細胞周期調節因子を介して細胞増殖を抑制する2009
- 著者名/発表者名
  林晶子、堀内晶子、長田亮介、菊地範彦、吉田順子、布施谷千穂、小西郁生、塩沢丹里
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会・学術講演会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[学会発表] 上皮性卵巣腫瘍におけるSATB1発現の検討2009
- 著者名/発表者名
  三橋祐布子、林晶子、堀内晶子、菊地範彦、吉田順子、布施谷千穂、塩沢丹里
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会・学術講演会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[学会発表] Hypoxia induced S100A4 expression in ovarian cancer cell : S100A4 expression is a poor prognostic factor for ovarian cancer patients2009
- 著者名/発表者名
  Horiuchi A, Kikuchi N, Hayashi A, Fuseya C, Konishi I, Shiozawa T
- 学会等名
  The 7th annual meeting of Japanese association for cancer and hypoxia research
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[学会発表] 卵巣癌においてHDAC1抑制は細胞周期調節因子を介して細胞増殖を抑制する2009
- 著者名/発表者名
  林晶子、堀内晶子、長田亮介、菊地範彦、吉田順子、布施谷千穂、小西郁生、塩沢丹里
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会・学術講演会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[学会発表] 上皮性卵巣腫瘍におけるSATB1発現の検討2009
- 著者名/発表者名
  三橋祐布子、林晶子、堀内晶子、菊地範彦、吉田順子、布施谷千穂、塩沢丹里
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会・学術講演会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[学会発表] 他子宮内膜癌化に関わる遺伝子の検索の試2008
- 著者名/発表者名
  宮本強、塩沢丹里
- 学会等名
  Lipocalin2の発現と機能第40回臨床分子形態学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591929
[学会発表] 卵巣癌においてclass 1ヒストン脱アセチル化酵素(histone deacetylase, HDAC)のうちHDAC1が細胞増殖に重要である2008
- 著者名/発表者名
  林晶子, 堀内晶子, 長田亮介, 菊地範彦, 吉田順子, 正木千穂, 塩沢丹里, 小西郁生
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会・学術講演会・口演
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[学会発表] 子宮内膜癌化に関わる遺伝子の検索の試み : Lipocalin 2 の発現と機能2008
- 著者名/発表者名
  宮本強, 塩沢丹里, 他
- 学会等名
  第40回臨床分子形態学会(シンポジウム)
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡)
- 年月日
  2008-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591929
[学会発表] 低酸素環境卵巣癌細胞においてS100A4発現はHypoxia-inducible factor-1 αを介し先進する2008
- 著者名/発表者名
  菊地範彦, 堀内晶子, 林琢磨, 林晶子, 長田亮介, 布施谷千穂, 塩沢丹里, 小西郁生
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会・学術講演会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[学会発表] 低酸素環境卵巣癌細胞においてSlOOA4 発現はHypoxia-induciblefactor-1αを介し元進する.2008
- 著者名/発表者名
  菊地範彦、堀内晶子、林琢磨、林晶子、長田亮介、布施谷千穂、塩沢丹里、小西郁生
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会・学術講演会ポスター
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591941
[学会発表] 低酸素環境卵巣癌細胞においてS100A4発現はHypoxia-inducible factor-1 αを介し亢進する2008
- 著者名/発表者名
  菊地範彦, 堀内晶子, 林琢磨, 林晶子, 長田亮介, 布施谷千穂, 塩沢丹里, 小西郁生
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会・学術講演会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[学会発表] 低酸素環境卵巣癌細胞においてS100A4発現はHypoxia-inducible factor-1αを介し亢進する2008
- 著者名/発表者名
  菊地範彦、堀内晶子、林琢磨、林晶子、長田亮介、布施谷千穂、塩沢丹里、小西郁生
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会・学術講演会ポスター
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[学会発表] 卵巣癌患者における血清placenta growth factor (PLGF)値は上昇している2008
- 著者名/発表者名
  布施谷千穂, 長田亮介, 堀内晶子, 林晶子, 吉田順子, 菊地範彦, 塩沢丹里, 小西郁生
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会・学術講演会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591942
[学会発表] Involvement of Insulin-like growth factor and MAP kinase in estrogen-dependent proliferation of endometrial carcinoma cells2007
- 著者名/発表者名
  Shiozawa, T., et. al.
- 学会等名
  42th Meeting of The Japan Society of Gynecological Oncology
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-06-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591830
[学会発表] 子宮内膜癌のエストロゲン依存性増殖におけるInsulin-like growth factor-1とMAP kinaseの関与2007
- 著者名/発表者名
  塩沢丹里、他
- 学会等名
  第42回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591830
[学会発表] 子宮内膜癌のエストロゲン依存性増殖におけるInsulin-like growth factor-1とMAP kinase の関与2007
- 著者名/発表者名
  塩沢丹里、他
- 学会等名
  第42回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591830
[学会発表] Identification of novel genes involved in clear cell carcinogenesis of the overy using retrovirus-based cDNA expression library
- 著者名/発表者名
  Shiozawa T,Miyamoto T,Suzuki A,Asaka R.
- 学会等名
  American Assosiation for Cancer Research Annual Meeting 2013
- 発表場所
  ワシントンD.C（アメリカ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293340
[学会発表] Lipocalin2,an iron transporter,functions as a novel oncogene and enhances the proliferation and survival of endometrial carcinoma cell
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T,Asaka R, Yamada Y,Ishikawa k, Kobara H,Suzuki A,Shiozawa T.
- 学会等名
  American Assosiation for Cancer Research Annual Meeting 2013
- 発表場所
  ワシントンD.C（アメリカ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293339
[学会発表] 当院で経験した胎児共存奇胎の一例
- 著者名/発表者名
  高津亜希子、石川香織、菊地範彦、大平哲史、金井誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第49回日本周産期・新生児医学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 本態性血小板血症合併妊娠の2例
- 著者名/発表者名
  山田諭、菊地範彦、石川香織、小原久典、高津亜希子、大平哲史、金井誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第49回日本周産期・新生児医学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] Identification of novel genes involved in clear cell carcinogenesis of the overy using retrovirus-based cDNA expression library
- 著者名/発表者名
  Shiozawa T,Miyamoto T,Suzuki A,Asaka R.
- 学会等名
  American Assosiation for Cancer Research Annual Meeting 2013
- 発表場所
  ワシントンD.C（アメリカ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659725
[学会発表] A case of hydatidiform mole with coexistent fetus
- 著者名/発表者名
  Akiko Takatsu, Kaori Ishikawa, Ryoichi Asaka, Hirofumi Ando, Norihiko Kikuchi, Satoshi Ohira, Makoto Kanai, Tanri Shiozawa
- 学会等名
  11TH WORLD CONGRESS OF PERINATAL MEDICINE
- 発表場所
  Crocus Congress Centre, Moscow, Russia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 1.子宮頸部嚢胞性病変の取り扱い2.子宮内膜癌の発生とエストロゲン
- 著者名/発表者名
  塩沢丹里
- 学会等名
  第21回鴨和腫瘍カンファレンス
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670699
[学会発表] 当科で経験した本態性血小板血板合併妊娠の2例
- 著者名/発表者名
  山田　諭、菊地範彦、石川香織、小原久典、高津亜希子、大平哲史、金井　誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第23回日本産婦人科新生児血液学会
- 発表場所
  東大寺総合文化センター（奈良市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 胎盤絨毛の血管内皮におけるNeuregulin-1β1発現の検討
- 著者名/発表者名
  大平哲史、石川香織、小原久典、高津亜希子、菊地範彦、金井　誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  ロイトン札幌（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 胎児共存奇胎後に続発した治療抵抗性存続絨毛症の1例
- 著者名/発表者名
  辻さやか、高津亜希子、曽根原健太、大岡尚実、中村祐介、石川香織、古川哲平、田中恭子、菊地範彦、大平哲史、金井　誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第126回関東連合産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（浜松市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 1.子宮頸部嚢胞性病変の取り扱い2.子宮内膜癌の発生とエストロゲン
- 著者名/発表者名
  塩沢丹里
- 学会等名
  第21回鴨和腫瘍カンファレンス
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293340
[学会発表] Preoperative Differential Diagnosis of Minimal Deviation Adenocarcinoma (MDA) and Lobular
- 著者名/発表者名
  Shiozawa T
- 学会等名
  Asian Society of Gynecologic Oncology 2nd International Workshop in Gynecologic Oncology（ASGO)
- 発表場所
  kyoto
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390310
[学会発表] 当院で経験した帝王切開瘢痕部妊娠5例の検討
- 著者名/発表者名
  辻さやか、古川哲平、曽根原健太、大岡尚実、中村祐介、田中恭子、高津亜希子、菊地範彦、大平哲史、金井　誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第26回長野県周産期研究会
- 発表場所
  ホテル東急イン（長野県松本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 帝王切開瘢痕部妊娠4例の検討
- 著者名/発表者名
  大岡尚実、高津亜希子、中村祐介、石川香織、近藤沙織、菊地範彦、大平哲史、金井　誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第125回関東連合産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  都市センターホテル（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 虫垂炎合併妊娠5例の検討
- 著者名/発表者名
  曽根原健太、古川哲平、辻さやか、大岡尚実、中村祐介、田中恭子、菊地範彦、高津亜希子、大平哲史、金井　誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第130回信州産婦人科連合会学術講演会
- 発表場所
  ホテルブエナビスタ（長野県松本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 1.子宮頸部嚢胞性病変の取り扱い2.子宮内膜癌の発生とエストロゲン
- 著者名/発表者名
  塩沢丹里
- 学会等名
  第23回熊本女性医学講座
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293340
[学会発表] 妊娠中の治療抵抗性の高血圧を契機に診断したCushing症候群合併妊娠の2例
- 著者名/発表者名
  山田　諭、菊地範彦、曽根原健太、辻さやか、石川香織、田中恭子、高津亜希子、大平哲史、金井　誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第36回日本母体胎児医学会学術集会
- 発表場所
  シーガイアコンベンションセンター（宮崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794
[学会発表] 妊娠中に診断したCushing症候群の2例
- 著者名/発表者名
  山田　諭、大岡尚実、浦崎美紗子、小林愛子、石川香織、古川哲平、田中恭子、高津亜希子、菊地範彦、大平哲史、金井　誠、塩沢丹里
- 学会等名
  第129回信州産婦人科連合会学術講演会
- 発表場所
  松本医師会館（長野県松本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460794

1. 宮本強 (70418721)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 122件
2. 小西郁生 (90192062)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 38件
3. 大平哲史 (90397315)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 76件
4. 堀内晶子 (80334895)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 115件
5. 浅香亮一 (00623688)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 8件
6. 藤井信吾 (30135579)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
7. 鈴木昭久 (10547095)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 60件
8. 高津亜希子 (90447730)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 41件
9. 鹿島大靖 (70464089)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 31件
10. 二階堂敏雄 (50180568)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
11. 菊地範彦 (50447728)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 39件
12. 布施谷千穂 (50447736)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 35件
13. 小原久典 (30598818)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
14. 山田靖 (60646652)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
15. 清水元彦 (70226257)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
16. 岡賢二 (40345749)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
17. 樋口正太郎 (50750098)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
18. 小野元紀 (10816432)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
19. 長田亮介 (80418722)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
20. 金井誠 (60214425)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 64件
21. 坂口けさみ (20215619)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 安藤大史 (80722925)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
23. 土岐利彦 (20175475)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 竹内穂高 (30816351)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 佐野健司 (50205994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
26. 林琢磨 (60359726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
27. 石川香織 (70646653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 橘涼太 (90623687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 中山邦章 (10217929)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 石井恵子 (00252099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 中山淳 (10221459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 加藤清 (40334908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
33. 芦田敬 (00334897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 内川順子 (00722927)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 伊東和子 (40303458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
36. 小林弥生子 (50225546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 大彌歩 (60837079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 鈴木彩子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件

塩沢 丹里 Shiozawa Tanri

塩沢 丹理 シオザワ タンリ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮内膜癌に対する抗サイクリンA分子標的薬開発：新たに同定した化合物の改良の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胎盤の老化機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

塩沢丹里 Shiozawa Tanri

塩沢丹理シオザワタンリ