深谷安子 FUKAYA YASUKO

研究者番号	20238447
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2021年度: 関東学院大学, 看護学研究所, 客員研究員 2018年度: 関東学院大学, 看護学部研究所, 客員研究員 2014年度 – 2017年度: 関東学院大学, 看護学部, 教授 2005年度 – 2010年度: 東海大学, 健康科学部, 教授 2001年度: 東海大学, 健康科学部, 教授 2000年度: 東海大学, 健康科学部, 助教授 1991年度: 神奈川県立衛生短期大学, 看護学科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者高齢看護学 / 地域・老年看護学 / 臨床看護学研究代表者以外基礎法学 / 看護学
キーワード	研究代表者コミュニケーション / 施設入所高齢者 / 高齢者 / 言語的コミュニケーション / 声かけ / コミュニケ-ション / 高齢者施設 / 要介護高齢者 / タイプⅡコミュニケーション / 看護学 … もっと見る / 脳活動検査 / 成人 / 若年者 / OxyHb / 前頭葉 / older adults / frontal lobe / oxygenated hemoglobin / NIRS / communication / Educational Program / Speech / Type II Communication / Type I Communication / Nursing Staff / Geriatric Care Facilities / Verbal Communication / 介護療養型医療施設 / 介護老人福祉施設 / 発語 / タイプII声かけ / タイプI声かけ / 看護・介護職員 / visulization / 3D image composition / volume rendering / renogram / infant / hydronephrosis / 老人保健施設 / 並存妥当性 / 基準関連妥当性 / 構成概念妥当性 / 妥当性 / 信頼性 / スケ－ル開発 / スケ-ル開発 / スケ－ル / タイプⅡコミュニケ-ション / 施設ケア / 在宅ケア / 尺度開発 … もっと見る研究代表者以外質的分析 / 介護認定審査会 / 介護認定調査 / 相互行為分析 / エスノメソドロジー / 会話分析 / 要介護度決定過程 / 介護保険 / 法社会学 / 地域医療 / 地域保健 / 地域差 / 病院 / 要援護老人 / 地域看護計画 / 訪問看護 / 地域ケアシステム / 病院保健婦隠す

高齢者のタイプⅡコミュニケーションにおける近赤外線分光法による脳の活動性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  深谷安子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  関東学院大学
施設及び在宅における要介護高齢者のTypeⅡコミュニケーションスケールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  深谷安子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  関東学院大学
介護保険法制の法社会学的研究-要介護度調査・認定過程の相互行為分析
- 研究代表者
  
  北村隆憲
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  東海大学
施設高齢者の言語的コミュニケーション推進に向けての教育とその効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  深谷安子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  東海大学
看護・介護職員による施設入所高齢者への声かけの実際と、関連要因の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  深谷安子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  東海大学
病院保健婦の活動内容からみた病院の公衆衛生的機能発現に関する研究
- 研究代表者
  
  村嶋幸代
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  看護学
- 研究機関
  聖路加看護大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2010 2009 2008 2007 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 看護におけるコミュニケ-ションパラダイムの転換2018
- 著者名/発表者名
  深谷　安子、北村　隆憲
- 総ページ数
  157
- 出版者
  関東学院大学出版会
- ISBN
  9784901734721
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463471
[図書] 看護におけるコミュニケーションパラダイムの転換2018
- 著者名/発表者名
  深谷　安子、北村　隆憲
- 総ページ数
  157
- 出版者
  関東学院大学出版会
- ISBN
  9784901734721
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12427
[図書] ケアとしてのコミュニケ-ション2017
- 著者名/発表者名
  深谷安子、北村隆憲
- 総ページ数
  250
- 出版者
  関東学院大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463471
[図書] 患者参加の質的研究-会話分析からみた医療現場のコミュニケーション2010
- 著者名/発表者名
  北村隆憲・深谷安子監訳, サラ・コリンズ, 他著
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530010
[図書] 患者参加の質的研究-会話分析からみた医療現場のコミュニケーション2010
- 著者名/発表者名
  北村隆憲・深谷安子監訳
- 総ページ数
  315
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530010
[雑誌論文] Does Everyday Conversation Contribute to Cognitive Functioning? A Comparison of Brain Activity During Task-Oriented and Life-Worldly Communication Using Near-Infrared Spectroscopy2020
- 著者名/発表者名
  Fukaya Yasuko、Kawaguchi Minato、Kitamura Takanori
- 雑誌名
  
  Gerontology and Geriatric Medicine
  
  巻: 6 ページ: 1-14
- DOI
  10.1177/2333721420980309
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12427
[雑誌論文] Development of Life-Worldly Communication Scale for Older Persons: A Pilot Study2019
- 著者名/発表者名
  Yasuko Fukaya, Takanori Kitamura, Ritsuko Wakabayashi, Minato Kawaguchi.
- 雑誌名
  
  Journal of Health and Medical Sciences
  
  巻: 2(4) ページ: 552-566
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12427
[雑誌論文] Towards a Conversion of the Nursing communication Paradigm: A View from the Analysis of Actual Nurse-Elderly Interactions,2018
- 著者名/発表者名
  Yasuko Fukaya ,Takanori Kitamura
- 雑誌名
  
  Advanced Practices in Nursing
  
  巻: 3:1 号: 01 ページ: 1-8
- DOI
  10.4172/2573-0347.1000145
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463471
[雑誌論文] The Development of the Life-Worldly Communication Scale (LWCS) for Elderly Persons in Geriatric Facilities2018
- 著者名/発表者名
  Fukaya　Y, Wakabayashi　R　, Yamakuma　K,　 Kitamura　T,Yamanoi M, Omoto　K, Numa　M, Djordjevic　A
- 雑誌名
  
  International Journal of Nursing and Health Care Research
  
  巻: 2018(2) ページ: 1-10
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12427
[雑誌論文] Conversion of the Communication Paradigm for People at the End of Their Life2017
- 著者名/発表者名
  Yasuko Fukaya
- 雑誌名
  
  Palliative Medicine and Care
  
  巻: 4:2 ページ: 1-3
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463471
[雑誌論文] 解説I本書の理解をより深めるための会話分析入門2010
- 著者名/発表者名
  4,北村隆憲・深谷安子共監訳
- 雑誌名
  
  患者参加の質的研究-会話分析からみた医療現場のコミュニケーション(医学書院)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530010
[雑誌論文] Education to promote verbal communication by caregivers in geriatric care facilities2009
- 著者名/発表者名
  Yasuko Fukaya, Sachiyo Koyama, Yusuke Kimura, Takanori Kitamura
- 雑誌名
  
  Japan Journal of Nursing ScienceVolume 6 Issue 2
  
  ページ: 91-103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530010
[雑誌論文] Education to promote verbal communication by caregivers in geriatric care facilities2009
- 著者名/発表者名
  深谷安子, 小山幸代, 木村勇介, 北村隆憲
- 雑誌名
  
  Japan Journal of Nursing Science Volume 6 Issue 2
  
  ページ: 91-103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530010
[雑誌論文] Education to promote verbal communication by caregivers in geriatric care facilities2009
- 著者名/発表者名
  Yasuko Fukaya, Sachiyo Koyama, Yusuke Kimura, Takanori Kitamura
- 雑誌名
  
  Japan journal of Nursing Science Volume 6 Issue 2
  
  ページ: 91-103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530010
[雑誌論文] 介護保険施設種類別による発語時間や声かけ時間の差異並びに発語時間に関連を及ぼす因子の検討2007
- 著者名/発表者名
  木村勇介,深谷安子,小山幸代,北村隆憲
- 雑誌名
  
  東海大学健康科学部紀要 13
  
  ページ: 33-34
- NAID
  110006979400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530010
[雑誌論文] 施設高齢者の言語的コミュニケーション推進に向けての教育とその効果の検討
- 著者名/発表者名
  深谷安子, 小山幸代, 木村勇介, 北村隆憲, 鈴木和子
- 雑誌名
  
  老年看護学学会学会誌
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592328
[雑誌論文] Education for Promoting Verbal Communication among Elderly Residents in Long-Term Care Facilities and Assessment of its effects
- 著者名/発表者名
  Yasuko, Fukaya, Sachiyo, Koyama, Yusuke, Kimura, Takanori, Kitamura, Kazuko, Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Academy of Gerontological Nursing(I sent a manuscript to a magazine in search of a publication.) 2008
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592328
[学会発表] The difference in the construct of life-worldly communication scale for older people between nursing homes and in home care2019
- 著者名/発表者名
  Yasuko Fukaya, Shinobu Sato.
- 学会等名
  32nd World Congress on Advanced Nursing Practice
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12427
[学会発表] Investigation of brain activity during type II communication of the elderly by near infrared spectroscopy2018
- 著者名/発表者名
  Yasuko Fukaya,Kanto-gakuin University
- 学会等名
  29th International Conference on Family Nursing & Health Care
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12427
[学会発表] The Importance of Living World Communication to Elderly People Requiring2017
- 著者名/発表者名
  Yasuko Fukaya
- 学会等名
  37th Asia-Pacific Nursing and Medicare Summit
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463471
[学会発表] Study on the Development of Quality of Communication for Elderly (QOCE) Scale in Home care2017
- 著者名/発表者名
  Yasuko Fukaya, Ritsuko Wakabayashi, Sumie Tomehata, Shinobu Sato, Takanori Kitamura
- 学会等名
  3rd World Congress on Nursing & Healthcare
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463471
[学会発表] Study on the Development of Quality of Communication for Elderly (QOCE) Scale2016
- 著者名/発表者名
  Yasuko Fukaya, Ritsuko Wakabayashi, Kanako Yamakuma, Sumie Tomehata, Shinobu Sato, Takanori Kitamura
- 学会等名
  World Nursing 2016
- 発表場所
  Rondon
- 年月日
  2016-08-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463471
[学会発表] The Development of the Quality of Communication for the Elderly (QOCE) Scale in Nursing Care Facilities or home based care2016
- 著者名/発表者名
  Fukaya, Y., Wakabayashi, R., Yamakuma, K.,Tomehata, S., Sato, S., Kitamura, T.
- 学会等名
  6th World Nursing and Healthcare
- 発表場所
  London
- 年月日
  2016-08-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463471
[学会発表] Study on the Development of Quality of Communication for Elderly (QOCE) Scale in Nursing Care Facilities2015
- 著者名/発表者名
  Yasuko Fukaya, Ritsuko Wakabayashi, Mai Yamanoi, Kanako Yamakuma, Takanori Kitamura, Hiromi Jono
- 学会等名
  ENDA & WANS Congress
- 発表場所
  Hannover
- 年月日
  2015-10-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463471
[学会発表] 介護認定審査会における審査委員の合意形成の方法2009
- 著者名/発表者名
  深谷安子
- 学会等名
  日本老年看護学会第14回学術集会での報告
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530010
[学会発表] 介護認定審査会における審査委員の合意形成の方法2009
- 著者名/発表者名
  深谷安子、北村隆憲、木村勇介、江本厚子、岡田光弘、樫田美雄
- 学会等名
  日本老年看護学会第14回学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530010
[学会発表] 要介護度決定過程の質的研究-その趣旨と概要2008
- 著者名/発表者名
  北村隆憲、深谷安子、木村勇介、樫田美雄、岡田光弘、江本厚子、高岡幹夫
- 学会等名
  日本保健医療社会学会大会(ラウンドテーブルディスカッション発表)
- 発表場所
  首都大学東京
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530010
[学会発表] 実際のことばや語りから『組織』を研究するということ2008
- 著者名/発表者名
  岡田光弘, 深谷安子, 北村隆憲, 樫田美雄, 木村勇介, 江本厚子, 高岡幹夫
- 学会等名
  日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  首都大学東京
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530010
[学会発表] 介護保険認定調査場面のダイナミズム-会話の特徴による確認2008
- 著者名/発表者名
  樫田美雄, 深谷安子, 北村隆憲, 岡田光弘, 木村勇介, 江本厚子, 高岡幹夫
- 学会等名
  日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  首都大学東京
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530010
[学会発表] 実際のことばや語りから『組織』を研究するということ2008
- 著者名/発表者名
  岡田光弘、深谷安子、北村隆憲, 樫田美雄、木村勇介、江本厚子
- 学会等名
  日本保健医療社会学会大会(ラウンドテーブルディスカッション発表)
- 発表場所
  首都大学東京
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530010
[学会発表] 介護認定調査活動における参与枠組みの諸形式2008
- 著者名/発表者名
  北村隆憲、深谷安子、木村勇介、樫田美雄、岡田光弘、江本厚子
- 学会等名
  日本保健医療社会学会大会(ラウンドテーブルディスカッション発表)
- 発表場所
  首都大学東京
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530010
[学会発表] 介護保険認定調査場面のダイナミズム-会話の特徴による確認2008
- 著者名/発表者名
  樫田美雄、深谷安子、北村隆憲, 岡田光弘、木村勇介、江本厚子
- 学会等名
  日本保健医療社会学会大会(ラウンドテーブルディスカッション発表)
- 発表場所
  首都大学東京
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530010
[学会発表] 要介護度決定過程の質的研究2008
- 著者名/発表者名
  北村隆憲, 深谷安子, 木村勇介, 樫田美雄, 岡田光弘, 江本厚子, 高岡幹夫
- 学会等名
  日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  首都大学東京
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530010
[学会発表] 介護認定調査活動における参与枠組みの諸形式2008
- 著者名/発表者名
  北村隆憲, 深谷安子, 木村勇介, 樫田美雄, 岡田光弘, 江本厚子, 高岡幹夫
- 学会等名
  日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  首都大学東京
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530010
[学会発表] Nursing-Care Facilities Type, and the Factors Affecting Resident Talk-Time2007
- 著者名/発表者名
  Yusuke, Kimura, Yasuko, Fukaya, Sachiyo, Koyama, Takanori Kitamura, Atsuko, Emoto
- 学会等名
  KOREA-JAPAN JOINT CONFE-RENCE ON COMMUNITY HEALTH NURSING
- 発表場所
  KOREA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592328
[学会発表] Co-constructing Consent in Investigation : A Single Case Analysis of the Certifying Investigation of the Long-Term Care Insurance System in Japan2007
- 著者名/発表者名
  北村隆憲, 深谷安子, 木村勇介, 樫田美雄, 岡田光弘, 江本厚子
- 学会等名
  Joint Annual Meetings of the Law and Society Association and Research Committee on Sociology of Law (ISA)(Paper delivered on July 26, 2007 by Takanori kitamura)
- 発表場所
  Humboldt University, Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530010
[学会発表] Variations in Staff Talk-Time and Resident Talk-Time in Nursing -Care Facilities Type,and the Factors Affecting Resident Talk-Time2007
- 著者名/発表者名
  Yusuke Kimura, Yasuko Fukaya, Sachiyo Koyama, Takanori Kitamura, Atsuko Emoto
- 学会等名
  KOREA-JAPAN JOINT CONFERENCE ON COMMUNITY HEALTH NURSING
- 発表場所
  韓国ソウル
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592328
[学会発表] Variations in StaffTalk-Time and ResidentTalk-Time in Nursing-Care Facilities Type,and the Factors Affecting Resident Talk-Time2007
- 著者名/発表者名
  Yusuke Kimura, Yasuko Fukaya Sachiyo Koyama, Takanori Kitamura, Atsuko Emotol
- 学会等名
  KOREA-JAPAN JOINT CONFERENCE ON COMMUiVITY HEALTH NURSING
- 発表場所
  韓国ソウル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592328
[学会発表] Variations in staff talk-time and resident talk-time in nursing-care facilities type, and the factors affecting resident talk-time2007
- 著者名/発表者名
  木村勇介、深谷安子、江本厚子、北村隆憲
- 学会等名
  第一回日韓地域看護学会
- 発表場所
  韓国ソウル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530010
[学会発表] Educational Interventions for Promoting Verbal Communication with elderly Clients2006
- 著者名/発表者名
  Takanori, Kitamura, Yasuko, Fukaya, Sachiyo, Koyama, Kazuko, Suzuki, Yusuke, Kimura
- 学会等名
  INTERNATIONAL CONGRESS OF ELDERLY HEALTH
- 発表場所
  TURKEY
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592328
[学会発表] Educational Interventions for Promoting Verbal Communication with elderly Clients2006
- 著者名/発表者名
  Takanori Kitamura, Yasuko Fukaya, Sachiyo Koyama, Kazuko Suzuki, Yusuke Kimura
- 学会等名
  IETERNATIONAL CONGRESS OF ELDERLY HEALTH
- 発表場所
  トルコイスタンブール
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592328
[学会発表] Communication as care for the elderly
- 著者名/発表者名
  Yasuko Fukaya
- 学会等名
  International Confernce on Nursing & Healthcare
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2014-11-17 – 2014-11-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463471

1. 北村隆憲 (00234279)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 36件
2. 鈴木和子 (10297228)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 樫田美雄 (10282295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
4. 木村勇介 (60439677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
5. 江本厚子 (70290054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
6. 若林律子 (20609359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 山之井麻衣 (10538151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 七田恵子 (80072990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 村嶋幸代 (60123204)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小山幸代 (70153690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
11. 川口港 (00773350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 留畑寿美江 (40360995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 佐藤祐子 (10285968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

深谷 安子 FUKAYA YASUKO

研究課題

研究成果

共同研究者

高齢者のタイプⅡコミュニケーションにおける近赤外線分光法による脳の活動性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

施設及び在宅における要介護高齢者のTypeⅡコミュニケーションスケールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

介護保険法制の法社会学的研究-要介護度調査・認定過程の相互行為分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

施設高齢者の言語的コミュニケーション推進に向けての教育とその効果の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看護・介護職員による施設入所高齢者への声かけの実際と、関連要因の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

病院保健婦の活動内容からみた病院の公衆衛生的機能発現に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 看護におけるコミュニケ-ションパラダイムの転換2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 看護におけるコミュニケーションパラダイムの転換2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ケアとしてのコミュニケ-ション2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 患者参加の質的研究-会話分析からみた医療現場のコミュニケーション2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 患者参加の質的研究-会話分析からみた医療現場のコミュニケーション2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Does Everyday Conversation Contribute to Cognitive Functioning? A Comparison of Brain Activity During Task-Oriented and Life-Worldly Communication Using Near-Infrared Spectroscopy2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Development of Life-Worldly Communication Scale for Older Persons: A Pilot Study2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Towards a Conversion of the Nursing communication Paradigm: A View from the Analysis of Actual Nurse-Elderly Interactions,2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

深谷安子 FUKAYA YASUKO