池淵恵美 Ikebuchi Emi

… 別表記

池渕恵美イケブチエミ

研究者番号	20246044
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 帝京大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2019年度: 帝京大学, 医学部, 教授 2008年度 – 2010年度: 帝京大学, 医学部, 教授 2005年度: 帝京大学, 医学部, 教授 2000年度 – 2003年度: 帝京大学, 医学部, 助教授 1998年度: 帝京大学, 医学部, 助教授 1996年度 – 1998年度: 帝京大学, 医学部, 講師 1994年度: 帝京大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学 / 精神神経科学研究代表者以外精神神経科学 / 精神神経科学
キーワード	研究代表者 schizophrenia / 社会的機能 / 精神症状 / insight / social skills / 病識 / 認知機能 / 社会生活技能 / 精神分裂病 / 社会機能 … もっと見る / 認知機能障害 / 統合失調症 / cognitive functioning / atypical sntipsychotics / cognitive behavior therapy / 精神分裂病(総合失調症) / 非定型抗精神病薬 / 認知行動療法 / 精神分裂病(統合失調症) / psychiatric symptoms / cognitive function / problem solving skills / social skills training / 社会機的 / 精神障害リハビリテーション / 生活技能訓練(SST) / ロールプレイテスト / 問題解決技能 / 社会生活技能訓練(SST) / community work shop / disablement / relapse / psychiatric rehabilitation / disability / day treatment / pertial hospitalization / 障害構造 / 神経科リハビリテーション / 障害 / 再発 / 精神科リハビリテーション / 能力障害 / デイケア / 実施できる能力 / 実世界での機能 / 評価尺度 / 神経認知 / competency / social skill / Real world functioning / 社会脳 / 社会的スキル / パフォーマンステスト / 社会認知 / 認知機能リハビリテーション / 追跡研究 / 初発エピソード / 精神科リハビリテーション医学 / WAIS-R / Event Related Potential事象関連電位 / Role Ploy Test / Cognitive Function認知機能 / Schigophrenia精神分裂病 / Social Skills Training生活技能訓練 … もっと見る研究代表者以外統合失調症 / 認知リハビリテーション / 生活技能訓練 / 意図伝達 / 音声対話 / 脳波・脳磁図 / 精神障害リハビリテーション / リカバリ‐ / デイケア / 社会機能 / 認知機能 / 精神科デイケア / リカバリー / 社会認知機能 / 社会認知 / 国際性 / 意味処理 / 社会脳 / 心のモデル / 対人コミュニケーション / 個人性 / ジェスチャー / 表情分析 / ゼスチャー隠す

統合失調症の実世界でのリカバリーの実態把握と促進・阻害因子の解明
- 研究代表者
  
  渡邊由香子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  帝京大学
統合失調症の社会機能測定ツールの開発ー社会脳を実世界で評価する研究代表者
- 研究代表者
  
  池淵恵美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  帝京大学
統合失調症の社会認知機能の包括的評価法の開発
- 研究代表者
  
  丹羽真一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
統合失調症初発エピソードの認知機能障害の経過と認知機能リハビリテーションの効果研究代表者
- 研究代表者
  
  池淵恵美
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  帝京大学
意図の伝達スキルに関する学際的国際共同研究の企画
- 研究代表者
  
  丹羽真一
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
意図の伝達スキルに関する国際シンポジウム開催準備研究
- 研究代表者
  
  丹羽真一
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
意図の伝達スキルに関する学際的研究
- 研究代表者
  
  丹羽真一
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
精神分裂病の病識改善のための治療プログラム:認知行動療法と非定型抗精神病薬の組みあわせによる効果研究研究代表者
- 研究代表者
  
  池淵恵美
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  帝京大学
精神分裂病の社会生活技能(social skills)の構造について研究代表者
- 研究代表者
  
  池淵恵美
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  帝京大学
デイケアは精神分裂病の能力傷害の改善及び再発防止にどの程度有効か?研究代表者
- 研究代表者
  
  池淵恵美 (池渕恵美)
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  帝京大学
社会生活技能訓練による精神分裂病患者の再発減少効果の研究-服薬管理技能や再発前駆症状への対処技能の向上を治療標的として.研究代表者
- 研究代表者
  
  池淵恵美
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  帝京大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 専門医のための精神科臨床リュミエール10 「注意障害」2009
- 著者名/発表者名
  池淵恵美
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591420
[雑誌論文] 「陰性症状」再考ー統合失調症のリカバリーに向けて2015
- 著者名/発表者名
  池淵恵美
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌
  
  巻: １１７ページ: 179-194
- NAID
  40020406616
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591730
[雑誌論文] 統合失調症の心理社会的アプローチ2015
- 著者名/発表者名
  池淵恵美
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 27 ページ: 105-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591730
[雑誌論文] 精神疾患における社会認知の意義2015
- 著者名/発表者名
  池淵恵美
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 26 ページ: 177-180
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591730
[雑誌論文] A new instrument for measuring multiple domains of social cognition: Construct validity of the Social Cognition Screening Questionnaire (Japanese version)2014
- 著者名/発表者名
  Ayako Kanie, Kumiko Hagiya, Sayaka Ashida, Shenghong Pu, Koichi Kaneko, Tamiko Mogami, Sachie Oshima, Maki Motoya, Shin-ichi Niwa, Akiko Inagaki, Emi Ikebuchi, Akiko Kikuchi, Syudo Yamasaki, Kazuhiko Iwata, David L Roberts and Kazuyuki Nakagome
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences
  
  巻: 印刷中号: 9 ページ: 701-711
- DOI
  10.1111/pcn.12181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591720, KAKENHI-PROJECT-24591712
[雑誌論文] Effects of combination pharmacotherapy and social skills training for schizophrenia: A randomized controlled trial2013
- 著者名/発表者名
  Eiko Shimada, Nobuo Anzai, Emi Ikebuchi, Shin-Ichi Niwa, Masahisa Nishizono
- 雑誌名
  
  Open Journal of Psychiatry
  
  巻: 3 号: 03 ページ: 273-282
- DOI
  10.4236/ojpsych.2013.33026
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591720
[雑誌論文] 統合失調症の社会的機能をどのように測定するか2013
- 著者名/発表者名
  池淵恵美
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌
  
  巻: 115(6) ページ: 570-585
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591730
[雑誌論文] 統合失調症の社会的認知:脳科学と心理社会的介入の架橋を目指して2012
- 著者名/発表者名
  池淵恵美、中込和幸、池澤聡ほか
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌
  
  巻: 114(5) ページ: 489-507
- NAID
  10030970141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591730
[雑誌論文] 社会生活技能訓練(SST)は統合失調症の予後改善にどの程度貢献できるか2011
- 著者名/発表者名
  池淵恵美
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 53 ページ: 151-159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591420
[雑誌論文] 社会生活技能訓練(SST)は統合失調症の予後改善にどの程度貢献できるか2011
- 著者名/発表者名
  池淵恵美
- 雑誌名
  
  精神医学 53
  
  ページ: 151-159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591420
[雑誌論文] 認知機能リハビリテーション-統合失調症の治療にどう活用できるか2010
- 著者名/発表者名
  池淵恵美、袖山明日香、渡邉由香子, ほか
- 雑誌名
  
  精神医学 52
  
  ページ: 6-16
- NAID
  40016905738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591420
[雑誌論文] 認知機能リハビリテーションー統合失調症の治療にどう活用できるか2010
- 著者名/発表者名
  池淵恵美, ほか
- 雑誌名
  
  精神医 52
  
  ページ: 6-16
- NAID
  40016905738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591420
[雑誌論文] 統合失調症の認知機能リハビリテーション2010
- 著者名/発表者名
  池淵恵美
- 雑誌名
  
  神経心理学 26
  
  ページ: 196-203
- NAID
  10029842029
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591420
[雑誌論文] 統合失調症の認知機能リハビリテーション2010
- 著者名/発表者名
  池淵恵美
- 雑誌名
  
  神経心理学
  
  巻: 26 ページ: 196-203
- NAID
  10029842029
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591420
[雑誌論文] 社会生活の改善を目指す治療と薬物療法2010
- 著者名/発表者名
  池淵恵美
- 雑誌名
  
  医薬ジャーナル
  
  巻: 47 ページ: 82-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591420
[雑誌論文] リカバリーを支援するための技術総論2010
- 著者名/発表者名
  池淵恵美
- 雑誌名
  
  精神科臨床サービス 10
  
  ページ: 502-507
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591420
[雑誌論文] 統合失調症の認知機能リハビリテーション-注意障害に焦点を当てて2009
- 著者名/発表者名
  池淵恵美(分担執筆)
- 雑誌名
  
  注意障害(中山書店)
  
  ページ: 207-216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591420
[雑誌論文] 認知機能リハビリテーションにより遂行機能・注意機能が改善した統合失調症の2症例。2008
- 著者名/発表者名
  渡浸由香子, 菊池久恵, 木村美枝子, 袖山明日香, 南光進一郎, 池淵恵美
- 雑誌名
  
  精神科 10
  
  ページ: 500-504
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591420
[学会発表] Personal recovery and associated factors among psychiatric day treatment center users with a diagnosis of schizophrenia spectrum disorders in Japan2019
- 著者名/発表者名
  S. Kanata, A. Miyo, T. Kaneda, Y. Fujieda, A. Inagaki, K. Sato, N. Hatsuse, Y. Watanabe, M. Suga, N. Anzai, E. Ikebuchi
- 学会等名
  7th European Conference on Schizophrenia Research (ECSR)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10259
[学会発表] 帝京大学デイケア利用者を対象としたリカバリー実態調査（トリプルR研究）における、リカバリー関連諸要因の予備的解析2018
- 著者名/発表者名
  佐藤研一、金田渉、稲垣晃子、藤枝由美子、渡邊由香子、管心、安西信雄、池淵恵美
- 学会等名
  第13回日本統合失調症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10259
[学会発表] 帝京大学デイケア利用者を対象としたリカバリー実態調査（トリプルR研究）における、リカバリー関連諸要因の予備的解析2018
- 著者名/発表者名
  佐藤研一、金田渉、稲垣晃子、藤枝由美子、渡邊由香子、管心、　安西信雄、池淵恵美
- 学会等名
  第13回日本統合失調症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10259
[学会発表] 統合失調症のデイケアを対象としたリカバリー実態調査2018
- 著者名/発表者名
  佐藤研一、金田渉、稲垣晃子、金田智代、御代あかね、藤枝由美子、渡邊由香子、管心、安西信雄、池淵恵美
- 学会等名
  東京精神医学会第114回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10259
[学会発表] 統合失調症の社会的認知の特徴についての検討―健常群との比較から2016
- 著者名/発表者名
  菅真理子、池淵恵美、渡邊由香子、初瀬記史、江口のぞみ、佐藤研一
- 学会等名
  日本統合失調症学会
- 発表場所
  群馬県前橋市
- 年月日
  2016-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591730
[学会発表] 統合失調症用の社会認知の包括的評価バッテリーの開発2014
- 著者名/発表者名
  星野大, 樋代真一, 丹羽真一, 大島祥恵, 矢部博興, 池淵恵美,中込和幸
- 学会等名
  第9回日本統合失調症学会
- 発表場所
  京都テルサ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591720
[学会発表] 統合失調症の社会認知と包括的評価バッテリーの開発2013
- 著者名/発表者名
  星野大, 樋代真一, 丹羽真一, 大島祥恵, 矢部博興, 池淵恵美, 中込和幸
- 学会等名
  第4回東北精神保健福祉学会
- 年月日
  2013-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591720
[学会発表] 統合失調症の社会認知と包括的評価バッテリーの開発2013
- 著者名/発表者名
  星野大, 樋代真一, 丹羽真一, 大島祥恵, 矢部博興, 池淵恵美, 中込和幸
- 学会等名
  第13回精神疾患と認知機能研究会
- 年月日
  2013-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591720
[学会発表] 働くことをどう支援するかー障碍を持つ人もともに働ける社会へ2011
- 著者名/発表者名
  池淵恵美
- 学会等名
  第30回日本社会精神医学会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2011-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591420
[学会発表] 働くことをどう支援するか-障碍を持つ人もともに働ける社会へ2011
- 著者名/発表者名
  池淵恵美
- 学会等名
  第30回日本社会精神医学会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2011-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591420
[学会発表] 統合失調症初回エピソードの認知機能障害の経過と発症5年経過群との比較2011
- 著者名/発表者名
  松田康裕、初瀬記史、池淵恵美
- 学会等名
  第30回日本社会精神医学会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2011-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591420
[学会発表] 生きがいを支援する-統合失調症の外来でのサポート2011
- 著者名/発表者名
  池淵恵美
- 学会等名
  第11回日精診チーム医療・地域リハビリテーション研修会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591420
[学会発表] 統合失調症の認知機能リハビリテーション2010
- 著者名/発表者名
  池淵恵美
- 学会等名
  第18回日本精神障害者リハビリテーション学会
- 発表場所
  北海道浦河
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591420
[学会発表] 精神医療の中でリカバリーを目指す2010
- 著者名/発表者名
  池淵恵美
- 学会等名
  リカバリー全国フォーラム2010
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591420
[学会発表] 生きがいを支援するー統合失調症の外来でのサポート2010
- 著者名/発表者名
  池淵恵美
- 学会等名
  第11回日精診チーム医療・地域リハビリテーション研修会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591420
[学会発表] 統合失調症の認知機能リハビリテーション2010
- 著者名/発表者名
  池淵恵美
- 学会等名
  第18回日本精神障害者リハビリテーション学会
- 発表場所
  北海道浦河町
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591420
[学会発表] 統合失調症の認知機能リハビリテーション2009
- 著者名/発表者名
  池淵恵美, ほか6名
- 学会等名
  第17回精神障害者リハビリテーション学会
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591420
[学会発表] Wisconsin Card Sorting Testを用いた認知機能リハビリテーションが統合失調症患者の認知機能と問題解決法を中心とするSSTに与える影響について2009
- 著者名/発表者名
  佐藤さやか、岩崎さやか, 池淵恵美, 安西信雄
- 学会等名
  日本行動療法学会第34回大会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591420
[学会発表] 統合失調症の心理社会的治療2009
- 著者名/発表者名
  池淵恵美
- 学会等名
  第105回日本精神神経学会総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591420
[学会発表] 統合失調症の認知機能リハビリテーション2009
- 著者名/発表者名
  池淵恵美
- 学会等名
  第37回日本精神科病院協会精神医学会
- 発表場所
  高松
- 年月日
  2009-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591420
[学会発表] 統合失調症の認知機能リハビリテーション2009
- 著者名/発表者名
  池淵恵美
- 学会等名
  第33回日本神経心理学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591420
[学会発表] 統合失調症の認知機能リハビリテーション2009
- 著者名/発表者名
  池淵恵美, ほか
- 学会等名
  第17回日本精神障害者リハビリテーション学会
- 発表場所
  郡山
- 年月日
  2009-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591420
[学会発表] 統合失調症の認知機能リハビリテーションNEARによる介入研究2008
- 著者名/発表者名
  渡邊由香子、木村美枝子、袖山明日香、池淵恵美、DYCSS3グループ
- 学会等名
  第8回精神疾患と認知機能研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591420
[学会発表] 統合失調症用の社会認知の包括的評価バッテリーの開発
- 著者名/発表者名
  星野大, 樋代真一, 丹羽真一, 大島祥恵, 矢部博興, 池淵恵美,中込和幸
- 学会等名
  第13回精神疾患と認知機能研究会
- 発表場所
  海運クラブ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591720
[学会発表] 統合失調症の社会認知と包括的評価バッテリーの開発
- 著者名/発表者名
  星野大, 樋代真一, 丹羽真一, 大島祥恵, 矢部博興, 池淵恵美, 中込和幸
- 学会等名
  第9回日本統合失調症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591720
[学会発表] 統合失調症用の社会認知の包括的評価バッテリーの開発
- 著者名/発表者名
  星野大, 樋代真一, 丹羽真一, 大島祥恵, 矢部博興, 池淵恵美,中込和幸
- 学会等名
  第4回東北精神保健福祉学会
- 発表場所
  宮城県建設産業会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591720

1. 中込和幸 (30198056)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 7件
2. 丹羽真一 (30110703)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
3. 安西信雄 (10111494)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 坂本勉 (10215650)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 沼口亮一 (10307192)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 伊藤あき子 (20338685)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 越田一郎 (00192055)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 佐々木隆

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 広瀬徹也 (10101742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 成田薫 (40338687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 石田杉子 (40349254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 島田巌 (30338686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 渡邊由香子 (00709727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
14. 風祭元 (40082094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 伊豫理絵 (50232624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. くぬ刀浩 (40234471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 亀田弘之 (00194994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 川手恒太 (40276754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 森一和 (80266296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 鈴木英世 (80328062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

池淵 恵美 Ikebuchi Emi

池渕 恵美 イケブチ エミ

研究課題

研究成果

共同研究者

統合失調症の実世界でのリカバリーの実態把握と促進・阻害因子の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

統合失調症の社会機能測定ツールの開発ー社会脳を実世界で評価する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

統合失調症の社会認知機能の包括的評価法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

統合失調症初発エピソードの認知機能障害の経過と認知機能リハビリテーションの効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

意図の伝達スキルに関する学際的国際共同研究の企画

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

意図の伝達スキルに関する国際シンポジウム開催準備研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

意図の伝達スキルに関する学際的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精神分裂病の病識改善のための治療プログラム:認知行動療法と非定型抗精神病薬の組みあわせによる効果研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精神分裂病の社会生活技能(social skills)の構造について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

デイケアは精神分裂病の能力傷害の改善及び再発防止にどの程度有効か?研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会生活技能訓練による精神分裂病患者の再発減少効果の研究-服薬管理技能や再発前駆症状への対処技能の向上を治療標的として.研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 専門医のための精神科臨床リュミエール10 「注意障害」2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 「陰性症状」再考ー統合失調症のリカバリーに向けて2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

池淵恵美 Ikebuchi Emi

池渕恵美イケブチエミ